JPS62298301A - 靴の製造方法 - Google Patents
靴の製造方法Info
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- JPS62298301A JPS62298301A JP61140941A JP14094186A JPS62298301A JP S62298301 A JPS62298301 A JP S62298301A JP 61140941 A JP61140941 A JP 61140941A JP 14094186 A JP14094186 A JP 14094186A JP S62298301 A JPS62298301 A JP S62298301A
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は胛被材と中底とを含む靴胛被を本底部に組合せ
て成形する靴の製造方法に関する。
て成形する靴の製造方法に関する。
一般に1llJ靴などは胛被材を裁断、縫着して靴胛被
を形成し、得られた靴胛被とゴム配合物、合成樹脂配合
物などによる本底部を貼着あるいは一体に成形すること
によって製造されるが1着色靴を製造するときにはまず
、素材シートを所望の色彩の染料を用いて染色し1次に
このシート状物を胛被形状に裁断し、その胛被材に砂除
、摘み、月形芯などを縫付け、得られた靴胛被を常法に
したがって靴成形装置の靴型ラストに取付け、しかる後
、靴胛被に本底部を貼着あるいは一体に形成するもので
あった。
を形成し、得られた靴胛被とゴム配合物、合成樹脂配合
物などによる本底部を貼着あるいは一体に成形すること
によって製造されるが1着色靴を製造するときにはまず
、素材シートを所望の色彩の染料を用いて染色し1次に
このシート状物を胛被形状に裁断し、その胛被材に砂除
、摘み、月形芯などを縫付け、得られた靴胛被を常法に
したがって靴成形装置の靴型ラストに取付け、しかる後
、靴胛被に本底部を貼着あるいは一体に形成するもので
あった。
も
ところで、布靴、ケミカルシユーズなどは好みに応じて
種々の色彩に着色されたものが用いられ、また、その好
みの変化のサイクルが早いために、その要求に迅速に応
する必要がある。然るに従来は染色処理により予め着色
した素材シートを裁断して胛被材に加工していたため、
色毎に染色処理を施したシート状物を準備しなければな
らない。
種々の色彩に着色されたものが用いられ、また、その好
みの変化のサイクルが早いために、その要求に迅速に応
する必要がある。然るに従来は染色処理により予め着色
した素材シートを裁断して胛被材に加工していたため、
色毎に染色処理を施したシート状物を準備しなければな
らない。
もっとも、通常の場合、どのような色の需要にも応じら
れるように少なくとも十数種類の色シートを準備してお
くようなことはなく、限定された数種類の流行色のみを
ラインにのせて生産するのが実情である。したがって、
流行色が変化して生産ライン上の色靴の需要がなくなっ
たときには、製品は止むを得ないとしても1着色シート
から半製品に至るすべての素材が無駄となる。
れるように少なくとも十数種類の色シートを準備してお
くようなことはなく、限定された数種類の流行色のみを
ラインにのせて生産するのが実情である。したがって、
流行色が変化して生産ライン上の色靴の需要がなくなっ
たときには、製品は止むを得ないとしても1着色シート
から半製品に至るすべての素材が無駄となる。
一方、染色された素材シートの裁断による胛被材を用い
るときには染色処理に伴い素材に収縮、変形が生じても
裁断時に+1安定しているため、縫製により靴胛被に加
工する場合の寸法取りに特別考慮する必要はないが、い
ずれにしても靴に成型加工の際にはシート状物を強制的
に変形させて靴型に賦型し、さらに本底部に固定するた
め、不規則な引張力を受けて脱型後、部分的にしわ、縮
みなどが生じ、これが靴の反り、返りの原因になる。
るときには染色処理に伴い素材に収縮、変形が生じても
裁断時に+1安定しているため、縫製により靴胛被に加
工する場合の寸法取りに特別考慮する必要はないが、い
ずれにしても靴に成型加工の際にはシート状物を強制的
に変形させて靴型に賦型し、さらに本底部に固定するた
め、不規則な引張力を受けて脱型後、部分的にしわ、縮
みなどが生じ、これが靴の反り、返りの原因になる。
本発明は上記問題点を解消し、資材管理を容易ならしめ
、あわせて高品位の製品を提供することを目的とした靴
の製造方法である。
、あわせて高品位の製品を提供することを目的とした靴
の製造方法である。
本発明は一定形状に裁断、縫製された靴胛被を本底部に
組合せる靴の製造方法において、胛被材を素材シートか
ら一定形状に裁断した後靴の製造工程の途中でシート状
胛被材の染色を行い、染色により所望の色彩に着色され
た胛被材を靴胛被に用いて本底部と組合せることを特徴
とする靴の製造方法である。
組合せる靴の製造方法において、胛被材を素材シートか
ら一定形状に裁断した後靴の製造工程の途中でシート状
胛被材の染色を行い、染色により所望の色彩に着色され
た胛被材を靴胛被に用いて本底部と組合せることを特徴
とする靴の製造方法である。
まず、編布、織布、不織布、人工皮革、合成皮革、Pv
Cレザーなどの素材シートを靴胛被の基材とし、この素
材シー1〜を常法にしたがって履口、中底形状を象った
胛被の展開形状に裁断する。素材シートが織布の場合に
は、通常その仕上げ処理として精練、漂白、染色、幅出
し、防縮処理が行われるが、本発明では染色処理を行う
前の織布を用いる。これは他の素材を用いる場合におい
ても全く同じである。裁断された人工皮革、合成皮革上
に染色処理を施すことが困難なときには皮革表面に染色
可能な樹脂皮膜(例えばウレタン樹脂)を予め施してお
く。
Cレザーなどの素材シートを靴胛被の基材とし、この素
材シー1〜を常法にしたがって履口、中底形状を象った
胛被の展開形状に裁断する。素材シートが織布の場合に
は、通常その仕上げ処理として精練、漂白、染色、幅出
し、防縮処理が行われるが、本発明では染色処理を行う
前の織布を用いる。これは他の素材を用いる場合におい
ても全く同じである。裁断された人工皮革、合成皮革上
に染色処理を施すことが困難なときには皮革表面に染色
可能な樹脂皮膜(例えばウレタン樹脂)を予め施してお
く。
本発明は素材シートを一定形状に裁断した後胛被材を構
成する各行又は結成した構成部材について、立体的に縫
合加工される以前のシート状段階で染色処理を行うもの
である。素材の染色後の処理については従来と全く同じ
である。すなわち、加工前の胛被材の段階で染色したと
きにはこれを縫合し、あるいは中底その他の部材を組合
せて靴胛被に縫製加工し、さらに靴胛被に本底部を貼着
あるいは一体成形して靴を完成する。この際他の部材も
必要に応じ、同浴で一緒に染色処理を行っても良い。
成する各行又は結成した構成部材について、立体的に縫
合加工される以前のシート状段階で染色処理を行うもの
である。素材の染色後の処理については従来と全く同じ
である。すなわち、加工前の胛被材の段階で染色したと
きにはこれを縫合し、あるいは中底その他の部材を組合
せて靴胛被に縫製加工し、さらに靴胛被に本底部を貼着
あるいは一体成形して靴を完成する。この際他の部材も
必要に応じ、同浴で一緒に染色処理を行っても良い。
通常の場合、靴素材の染色の多くは浸染法によって行わ
れるが、浸染法によれば染浴中への浸漬並びに温水中で
の水洗いにより水と熱の影響をうけて素材が収縮するた
め、必要に応じ後工程において、幅出し整理加工を施す
。従って、幅出し整理加工された素材が再び水、熱等に
さらされると収縮が生じる。収縮の程度は素材の種類、
成分、組織によって異なるが、一定の処理条件の下で素
材の収縮変形を予想することは可能である。例えば7゛
0℃〜100°Cの温水中に50分間浸漬した後、乾燥
したときに天然繊維(綿)は4〜10%、人造繊維(レ
ーヨン)は5〜15%、人工皮革は2〜5%以上収縮す
る。
れるが、浸染法によれば染浴中への浸漬並びに温水中で
の水洗いにより水と熱の影響をうけて素材が収縮するた
め、必要に応じ後工程において、幅出し整理加工を施す
。従って、幅出し整理加工された素材が再び水、熱等に
さらされると収縮が生じる。収縮の程度は素材の種類、
成分、組織によって異なるが、一定の処理条件の下で素
材の収縮変形を予想することは可能である。例えば7゛
0℃〜100°Cの温水中に50分間浸漬した後、乾燥
したときに天然繊維(綿)は4〜10%、人造繊維(レ
ーヨン)は5〜15%、人工皮革は2〜5%以上収縮す
る。
したがって1本発明において、染色処理により収縮が生
ずるときしこはその収縮の程度を予め見込んで胛被材の
寸法を設定することが必要である。
ずるときしこはその収縮の程度を予め見込んで胛被材の
寸法を設定することが必要である。
本発明方法によって完成された靴は胛被を構成する胛被
材がシート状の段階で染色処理及びその後の乾燥処理の
間に予め見込んだ収縮をすでに起しているため、その後
、水、熱等による収縮が起きにくく、したがって、収縮
性のない胛被材をもって構成されている胛被を用いた結
果となり、製造工程中及び消費者が靴を洗濯したときに
生ずる胛被の収縮に起因した靴の変形(反り返り)のな
い靴が得られる。
材がシート状の段階で染色処理及びその後の乾燥処理の
間に予め見込んだ収縮をすでに起しているため、その後
、水、熱等による収縮が起きにくく、したがって、収縮
性のない胛被材をもって構成されている胛被を用いた結
果となり、製造工程中及び消費者が靴を洗濯したときに
生ずる胛被の収縮に起因した靴の変形(反り返り)のな
い靴が得られる。
以下に本発明の詳細な説明する。
第1図に示すような・オックスフォードタイプの靴を第
1表に示すような、胛被材部品の構成で胛被の色相を赤
、紺、黒の3色にて、各色サイズ25(1)で1000
足づつ本発明による方法と、従来方法とで製造した。胛
被材としては表面に綿7QAi面にも綿79Aを使用し
、両者をゴム糊で貼り合せたものを使用した。第1図中
1は前押、2は後脚、3は砂除、4はバイヤスを示して
いる。
1表に示すような、胛被材部品の構成で胛被の色相を赤
、紺、黒の3色にて、各色サイズ25(1)で1000
足づつ本発明による方法と、従来方法とで製造した。胛
被材としては表面に綿7QAi面にも綿79Aを使用し
、両者をゴム糊で貼り合せたものを使用した。第1図中
1は前押、2は後脚、3は砂除、4はバイヤスを示して
いる。
第1表
60X43 50X40
胛被材を構成する生地原反の手配量、使用量、在庫量(
使用残量)を本発明による方法と従来方法で比較すると
第2表のようになる。
使用残量)を本発明による方法と従来方法で比較すると
第2表のようになる。
生地原反の染色ロット及びバイヤス用テープの最低ロッ
トは染色400Mテープ化5000 mが最も経済的で
あった。染色処理前の生地原反は1反(80m )単位
で購入できる。
トは染色400Mテープ化5000 mが最も経済的で
あった。染色処理前の生地原反は1反(80m )単位
で購入できる。
(以下余白)
第2表
次に貼り合せた素材シートを本発明の方法に従い、予め
収縮を考慮した抜き型で裁断し、必要に応じて一部を縫
合した後に赤、紺、黒に染色処理を行い、その後胛被と
して縫合、部品付けを行って靴を完成した。
収縮を考慮した抜き型で裁断し、必要に応じて一部を縫
合した後に赤、紺、黒に染色処理を行い、その後胛被と
して縫合、部品付けを行って靴を完成した。
次に本発明の方法による胛被と従来方法により製造した
胛被をラストにかぶせ中底及び未加硫のゴム底を貼着し
た後に両者を加硫缶中で130℃×40分圧力3kg/
cJで加熱し、ゴムを加硫した。
胛被をラストにかぶせ中底及び未加硫のゴム底を貼着し
た後に両者を加硫缶中で130℃×40分圧力3kg/
cJで加熱し、ゴムを加硫した。
加硫後、冷却した靴よりラストを抜き取り第1図りに示
すトウスプリングを測定した。その結果を第3表に示す
。
すトウスプリングを測定した。その結果を第3表に示す
。
次に両者を、合成洗剤を0.2%加えた40℃の水を電
気洗濯機に満たし、10分間洗濯した後、天日にて自然
乾燥を行い、各々についてトウスプリングhの測定を行
ったその結果を第3表にあわせて示す。
気洗濯機に満たし、10分間洗濯した後、天日にて自然
乾燥を行い、各々についてトウスプリングhの測定を行
ったその結果を第3表にあわせて示す。
第3表
第3表に明らかなとおり、本発明方法より寸法安定性に
優れ、変形の少ない靴が得られた。
優れ、変形の少ない靴が得られた。
以上のように本発明によるときには靴の製造ライン上で
自由に色を選定して、流行色の変化に即応することがで
き、あわせて各種の色に染色した素材シートのストック
が不要となるため、在庫管理、工程管理が容易となり、
素材シート、半製品の無駄をなくすことができる。
自由に色を選定して、流行色の変化に即応することがで
き、あわせて各種の色に染色した素材シートのストック
が不要となるため、在庫管理、工程管理が容易となり、
素材シート、半製品の無駄をなくすことができる。
また本発明によるときには、素材シートを予め収縮程度
を見込んで一定形状に裁断した後、染色処理を施したシ
ート状部材を用い靴に加工することによって変形(反り
返り)の少ない高品位の靴を提供できる効果を有するも
のである。
を見込んで一定形状に裁断した後、染色処理を施したシ
ート状部材を用い靴に加工することによって変形(反り
返り)の少ない高品位の靴を提供できる効果を有するも
のである。
第1図は靴胛被構成並びにトウスプリングを説明するた
めの靴の側面図である。
めの靴の側面図である。
Claims (1)
- (1)一定形状に裁断、縫製された靴胛被を本底部に組
合せる靴の製造方法において、胛被材を素材シートから
一定形状に裁断した後靴の製造工程の途中でシート状胛
被材の染色を行い、染色により所望の色彩に着色された
胛被材を靴胛被に用いて本底部と組合せることを特徴と
する靴の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61140941A JPS62298301A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 靴の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61140941A JPS62298301A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 靴の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62298301A true JPS62298301A (ja) | 1987-12-25 |
Family
ID=15280376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61140941A Pending JPS62298301A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 靴の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62298301A (ja) |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP61140941A patent/JPS62298301A/ja active Pending
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