JPS6230057B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6230057B2 JPS6230057B2 JP59150437A JP15043784A JPS6230057B2 JP S6230057 B2 JPS6230057 B2 JP S6230057B2 JP 59150437 A JP59150437 A JP 59150437A JP 15043784 A JP15043784 A JP 15043784A JP S6230057 B2 JPS6230057 B2 JP S6230057B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- blade
- worm
- wire mesh
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F27/00—Making wire network, i.e. wire nets
- B21F27/02—Making wire network, i.e. wire nets without additional connecting elements or material at crossings, e.g. connected by knitting
- B21F27/04—Manufacturing on machines with rotating blades or formers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、菱形金網製造装置に関するものであ
る。
る。
従来の技術
第1図に示すように、山形に折曲した多数の列
線1からなる菱形金網は、フエンスやロツクネツ
ト、蛇篭、容器、間仕切りなど、多方面にわたつ
て広く使用されている。
線1からなる菱形金網は、フエンスやロツクネツ
ト、蛇篭、容器、間仕切りなど、多方面にわたつ
て広く使用されている。
ところが、一般にこの種菱形金網は、第2図に
示すように、列線1における各山1aが比較的大
きい曲率半径で曲げられており、しかも、二つの
山1a,1a間に位置する山間部分1bが外側に
湾曲しているため、平面的な金網が得られないば
かりでなく、網厚の薄い金網を得るのも困難であ
り、用途によつては使用に適さないケースも多か
つた。
示すように、列線1における各山1aが比較的大
きい曲率半径で曲げられており、しかも、二つの
山1a,1a間に位置する山間部分1bが外側に
湾曲しているため、平面的な金網が得られないば
かりでなく、網厚の薄い金網を得るのも困難であ
り、用途によつては使用に適さないケースも多か
つた。
菱形金網をロール等でプレスすることによつて
平面化及び薄小化することも考えられるが、一旦
金網を編成した後にこのような作業を金網全体に
ついて行うことは、設備の大形化や工程数の増大
化を招き、しかも、各列線の位置決めを正確に行
わなければならないため、安定した品質の製品を
得ることは極めて難しい。
平面化及び薄小化することも考えられるが、一旦
金網を編成した後にこのような作業を金網全体に
ついて行うことは、設備の大形化や工程数の増大
化を招き、しかも、各列線の位置決めを正確に行
わなければならないため、安定した品質の製品を
得ることは極めて難しい。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、菱形金網の編成に当つて線材を山形
に折曲する際に、各山の曲率半径をできるだけ小
さくすると同時に山間部分を直線状に形成するこ
とにより、平面的で網厚の小さい菱形金網を簡単
且つ確実に得られるようにすることを課題とす
る。
に折曲する際に、各山の曲率半径をできるだけ小
さくすると同時に山間部分を直線状に形成するこ
とにより、平面的で網厚の小さい菱形金網を簡単
且つ確実に得られるようにすることを課題とす
る。
問題点を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明は、周囲に螺
旋溝を備えた中空のウオーム内に板状のブレード
も回転自在に挿入し、上記ウオーム内に供給され
る線材を回転するブレードで螺旋状に巻取ること
によつて山形に折曲すると共に、折曲された線材
を螺旋溝に沿つてウオームの軸線方向に送出しな
から金網を編成するようにしたものにおいて、上
記ウオーム及びブレードのうち少なくともブレー
ドの線材送出方向側の端部に、該ブレードに巻付
けられた線材の折曲幅を拡大させるための拡径部
を設けたことを特徴とするものである。
旋溝を備えた中空のウオーム内に板状のブレード
も回転自在に挿入し、上記ウオーム内に供給され
る線材を回転するブレードで螺旋状に巻取ること
によつて山形に折曲すると共に、折曲された線材
を螺旋溝に沿つてウオームの軸線方向に送出しな
から金網を編成するようにしたものにおいて、上
記ウオーム及びブレードのうち少なくともブレー
ドの線材送出方向側の端部に、該ブレードに巻付
けられた線材の折曲幅を拡大させるための拡径部
を設けたことを特徴とするものである。
作 用
螺旋溝を通じてウオーム内に供給された線材
は、回転するブレードに螺旋状に巻取られること
によつて山形に折曲され、ブレードの回転力によ
り螺旋溝に沿つてウオームの軸線方向へ送出され
る。このとき、ブレードの拡径部において線材の
折曲幅が拡大され、この拡大によつて二つの山の
間に位置する山間部分が伸長して直線化されると
同時に、各山がさらに鋭角的に折曲される。
は、回転するブレードに螺旋状に巻取られること
によつて山形に折曲され、ブレードの回転力によ
り螺旋溝に沿つてウオームの軸線方向へ送出され
る。このとき、ブレードの拡径部において線材の
折曲幅が拡大され、この拡大によつて二つの山の
間に位置する山間部分が伸長して直線化されると
同時に、各山がさらに鋭角的に折曲される。
そして、山形に折曲された線材は、ブレードか
ら外れた位置において既に折曲された他の線材と
順次絡合され、平面的な金網面をもち且つ網厚の
薄い菱形金網が編成される。
ら外れた位置において既に折曲された他の線材と
順次絡合され、平面的な金網面をもち且つ網厚の
薄い菱形金網が編成される。
効 果
ウオーム及びブレードのうち少なくともブレー
ドの線材送出方向側の端部に拡径部を設け、この
拡径部で線材の折曲幅を拡大させることによつて
山間部分の直線化を図ると同時に各山を鋭角的に
折曲して巻厚を小さくする極めて簡単な構成によ
つて平面的且つ網厚の小さい菱形金網を確実に得
ることができる。
ドの線材送出方向側の端部に拡径部を設け、この
拡径部で線材の折曲幅を拡大させることによつて
山間部分の直線化を図ると同時に各山を鋭角的に
折曲して巻厚を小さくする極めて簡単な構成によ
つて平面的且つ網厚の小さい菱形金網を確実に得
ることができる。
しかも、金網編成後にその平面化及び網厚の薄
小化を図る必要がないので、設備的にも工程的に
も非常に有効であるばかりでなく、常に安定した
品質の製品を得ることができる。
小化を図る必要がないので、設備的にも工程的に
も非常に有効であるばかりでなく、常に安定した
品質の製品を得ることができる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第3図において、10は線材12を山形に折曲
するための折曲部、11は折曲された線材12を
順次絡合することによつて網体13を編成するた
めの編成部である。
するための折曲部、11は折曲された線材12を
順次絡合することによつて網体13を編成するた
めの編成部である。
上記折曲部10は、第4図からも明らかなよう
に、周囲に螺旋溝15を備えた中空状のウオーム
14と、該ウオーム14内に回転自在に挿入され
た板状のブレード16とを備え、上記ウオーム1
4を、固定リング17を介して機台18上に固定
すると共に、ブレード16の一端を駆動軸19に
取付け、螺旋溝15を通じてウオーム14内に供
給される線材12を、回転するブレード16で螺
旋状に巻取ることによつて山形に折曲しながら、
折曲された線材12を螺旋溝15に沿つてウオー
ム14の軸線方向へ送出するように構成したもの
で、上記ブレード16には、それを鎖線に示す状
態から軸線の回りに一定角度捩ることによつて捩
れ部20を形設している。
に、周囲に螺旋溝15を備えた中空状のウオーム
14と、該ウオーム14内に回転自在に挿入され
た板状のブレード16とを備え、上記ウオーム1
4を、固定リング17を介して機台18上に固定
すると共に、ブレード16の一端を駆動軸19に
取付け、螺旋溝15を通じてウオーム14内に供
給される線材12を、回転するブレード16で螺
旋状に巻取ることによつて山形に折曲しながら、
折曲された線材12を螺旋溝15に沿つてウオー
ム14の軸線方向へ送出するように構成したもの
で、上記ブレード16には、それを鎖線に示す状
態から軸線の回りに一定角度捩ることによつて捩
れ部20を形設している。
また、ウオーム14及びブレード16における
線材送出方向側の端部には、それぞれテーパー部
23,24を介して拡径部21,22を形設して
いる。これらの拡径部21,22は、折曲された
線材12の折曲幅Wを拡大させることにより、二
つの山12a,12a間に位置する山間部分12
bを伸長させて直線化すると共に、各山12aの
曲率半径を小さくしてそれを鋭角的に折曲するた
めのものである。
線材送出方向側の端部には、それぞれテーパー部
23,24を介して拡径部21,22を形設して
いる。これらの拡径部21,22は、折曲された
線材12の折曲幅Wを拡大させることにより、二
つの山12a,12a間に位置する山間部分12
bを伸長させて直線化すると共に、各山12aの
曲率半径を小さくしてそれを鋭角的に折曲するた
めのものである。
一方、上記編成部11は、上面に軸線方向の開
口26を備えたガイドパイプ25を有し、上記折
曲部10で折曲された線材12をこのガイドパイ
プ25内に回転状態で送り込むことにより、既に
編成されている網体13の下端の線材13aに順
次絡合させるように構成している。
口26を備えたガイドパイプ25を有し、上記折
曲部10で折曲された線材12をこのガイドパイ
プ25内に回転状態で送り込むことにより、既に
編成されている網体13の下端の線材13aに順
次絡合させるように構成している。
なお、図中27は網体13の下端を支持する爪
部材である。
部材である。
上記構成を有する菱形金網製造装置において、
図示しない橋正ローラにより直線状に橋正された
線材12が螺旋溝15を通じてウオーム14内に
供給されると、駆動軸19と共に回転するブレー
ド16に螺旋状に巻取られることによつて一定ピ
ツチの山形に折曲され、螺旋溝15に沿つて編成
部11の方向へ送出される。この線材12の送り
は、その山12aの部分が螺旋溝15内に嵌合し
た状態でブレード16によつて回転せしめられる
ことにより行われる。
図示しない橋正ローラにより直線状に橋正された
線材12が螺旋溝15を通じてウオーム14内に
供給されると、駆動軸19と共に回転するブレー
ド16に螺旋状に巻取られることによつて一定ピ
ツチの山形に折曲され、螺旋溝15に沿つて編成
部11の方向へ送出される。この線材12の送り
は、その山12aの部分が螺旋溝15内に嵌合し
た状態でブレード16によつて回転せしめられる
ことにより行われる。
折曲された線材12が拡径部21,22に送ら
れて来ると、ブレード16の拡径部22によつて
その折曲幅Wが拡大せしめられ、山間部分12b
が伸長により直線化すると共に、各山12aが曲
率半径の短小化によつて鋭角的な折曲状態とな
る。
れて来ると、ブレード16の拡径部22によつて
その折曲幅Wが拡大せしめられ、山間部分12b
が伸長により直線化すると共に、各山12aが曲
率半径の短小化によつて鋭角的な折曲状態とな
る。
折曲された線材12は、回転しながらガイドパ
イプ25内に導入され、既に編成されている網体
13の下端の線材13aに絡合される。
イプ25内に導入され、既に編成されている網体
13の下端の線材13aに絡合される。
かくして編成された菱形金網は、第5図に示す
ように、各列線28における山間部分28bが直
線状をなし且つ各山28aが小さい曲率半径で鋭
角的に折曲せしめられているため、全体として平
面的であり、しかも網厚tも小さい。
ように、各列線28における山間部分28bが直
線状をなし且つ各山28aが小さい曲率半径で鋭
角的に折曲せしめられているため、全体として平
面的であり、しかも網厚tも小さい。
なお、上記実施例では、ウオーム14及びブレ
ード16の両方に拡径部21,22を設けている
が、第6図に示すように、ウオーム14から突出
するブレード16の先端部分のみに拡径部22を
設けてもよい。
ード16の両方に拡径部21,22を設けている
が、第6図に示すように、ウオーム14から突出
するブレード16の先端部分のみに拡径部22を
設けてもよい。
また、図示したものは、ウオームに線材12を
一本ずつ供給する一本線形のものであるが、ウオ
ームに二つの螺旋溝を設け、二本の線材を同時に
供給する二本線形として構成し得ることはいうま
でもない。
一本ずつ供給する一本線形のものであるが、ウオ
ームに二つの螺旋溝を設け、二本の線材を同時に
供給する二本線形として構成し得ることはいうま
でもない。
第1図は従来の菱形金網の部分正面図、第2図
はその拡大断面図、第3図は本発明の菱形金網製
造装置の部分構成図、第4図はその要部拡大断面
図、第5図は本発明の装置により製造された菱形
金網の部分断面図、第6図は本発明の装置におけ
る折曲部の別構成例を示す断面図である。 12……線材、14……ウオーム、15……螺
旋溝、16……ブレード、21,22……拡径
部。
はその拡大断面図、第3図は本発明の菱形金網製
造装置の部分構成図、第4図はその要部拡大断面
図、第5図は本発明の装置により製造された菱形
金網の部分断面図、第6図は本発明の装置におけ
る折曲部の別構成例を示す断面図である。 12……線材、14……ウオーム、15……螺
旋溝、16……ブレード、21,22……拡径
部。
Claims (1)
- 1 周囲に螺旋溝を備えた中空のウオーム内に板
状のブレードを回転自在に挿入し、上記ウオーム
内に供給される線材を回転するブレードで螺旋状
に巻取ることによつて山形に折曲すると共に、折
曲された線材を螺旋溝に沿つてウオームの軸線方
向に送出しながら金網を編成するようにしたもの
において、上記ウオーム及びブレードのうち少な
くともブレードの線材送出方向側の端部に、該ブ
レードに巻付けられた線材の折曲幅を拡大させる
ことによつて巻厚を小さくするための幅方向に次
第に拡径された拡径部を設けたことを特徴とする
菱形金網製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15043784A JPS6130245A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 菱形金網製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15043784A JPS6130245A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 菱形金網製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6130245A JPS6130245A (ja) | 1986-02-12 |
| JPS6230057B2 true JPS6230057B2 (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=15496906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15043784A Granted JPS6130245A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 菱形金網製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130245A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2839263B2 (ja) * | 1988-06-06 | 1998-12-16 | オリンパス光学工業株式会社 | 顕微鏡対物レンズ |
| US5076676A (en) * | 1990-11-27 | 1991-12-31 | Olympus Optical Co., Ltd. | Objective lens system for microscopes |
| KR101135615B1 (ko) * | 2008-10-15 | 2012-04-17 | 동서철강 주식회사 | 고장력강 재질의 망 제조장치 및 제조방법, 그리고 그 제조장치 및 제조방법에 의해 제조된 고장력강 재질의 망 |
| CH699799B1 (de) * | 2008-10-28 | 2018-06-29 | Geobrugg Ag | Netz, insbesondere für einen Korb für Fischzucht, für Abbremsvorgänge im Naturgefahrenbereich, als Abdeckung in der Sicherheitstechnik und/oder für Splitterschutz sowie ein Verfahren zu dessen Herstellung. |
| CN101869957A (zh) * | 2010-06-09 | 2010-10-27 | 刘金锋 | 移动单螺旋全自动菱形网机 |
| CH706178B1 (de) * | 2012-02-24 | 2016-02-15 | Geobrugg Ag | Netz, insbesondere für den Schutz-, Sicherheits-, Gewässerzucht- oder Architekturbereich, sowie eine Vorrichtung zur Herstellung des Netzes. |
| CN102825179B (zh) * | 2012-09-19 | 2014-06-04 | 四川博华工程材料有限公司 | 高强度铁丝网织网机 |
| CN110725063B (zh) * | 2019-11-21 | 2021-01-05 | 泰州市赛鸥网业有限公司 | 一种织网机用单双结转换器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5131631B2 (ja) * | 1972-03-17 | 1976-09-08 |
-
1984
- 1984-07-19 JP JP15043784A patent/JPS6130245A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6130245A (ja) | 1986-02-12 |
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