JPS6230112Y2 - - Google Patents
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- JPS6230112Y2 JPS6230112Y2 JP4996686U JP4996686U JPS6230112Y2 JP S6230112 Y2 JPS6230112 Y2 JP S6230112Y2 JP 4996686 U JP4996686 U JP 4996686U JP 4996686 U JP4996686 U JP 4996686U JP S6230112 Y2 JPS6230112 Y2 JP S6230112Y2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 32
- 244000145845 chattering Species 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は、記憶手段に記憶されたデータ内容の
チエツクに必要となるデータ呼び出し(読出し)
のための特定キーを有する小型電子式計算機に関
する。
チエツクに必要となるデータ呼び出し(読出し)
のための特定キーを有する小型電子式計算機に関
する。
[従来技術とその問題点]
近年、オペレータが自分の目的に応じて自由に
プログラムデータ(以下、プログラムと略す)を
書き込むことができるプログラム機能を有する小
型電子式計算機が開発され、一般に広く使用され
ている。この種の計算機にはプログラムチエツク
のための特定キーが設けられており、この特定キ
ーを操作する毎に予め書き込まれたプログラムが
1ステツプづつ順次表示されるようになつてい
る。従つて、この特定キーの操作により、書き込
まれたプログラムに誤りがないか確認したり、プ
ログラムの所定ステツプを呼び出して修正したり
あるいは挿入したりしてプログラムのチエツクを
行なうことができる。
プログラムデータ(以下、プログラムと略す)を
書き込むことができるプログラム機能を有する小
型電子式計算機が開発され、一般に広く使用され
ている。この種の計算機にはプログラムチエツク
のための特定キーが設けられており、この特定キ
ーを操作する毎に予め書き込まれたプログラムが
1ステツプづつ順次表示されるようになつてい
る。従つて、この特定キーの操作により、書き込
まれたプログラムに誤りがないか確認したり、プ
ログラムの所定ステツプを呼び出して修正したり
あるいは挿入したりしてプログラムのチエツクを
行なうことができる。
しかしながら、上記した従来の計算機では、書
き込まれたプログラムのステツプ数が増大する
と、所望のステツプのプログラムを呼び出すため
に上記特定キーを繰り返し操作しなければなら
ず、所望プログラムの呼び出しにかなりの時間が
費やされると共に煩雑なキー操作を必要とする等
の欠点があつた。
き込まれたプログラムのステツプ数が増大する
と、所望のステツプのプログラムを呼び出すため
に上記特定キーを繰り返し操作しなければなら
ず、所望プログラムの呼び出しにかなりの時間が
費やされると共に煩雑なキー操作を必要とする等
の欠点があつた。
[考案の目的]
本考案は上記事情に鑑みて成されたもので、デ
ータチエツクのための特定キーの押圧時間に従つ
てデータ呼び出し状態を変更せしめデータチエツ
クを効果的に行ない得る小型電子式計算機を提供
することを目的とする。
ータチエツクのための特定キーの押圧時間に従つ
てデータ呼び出し状態を変更せしめデータチエツ
クを効果的に行ない得る小型電子式計算機を提供
することを目的とする。
[考案の要点]
本考案は、記憶手段に記憶されたデータの呼び
出し表示のために用意された特定キーの押圧時間
により、データ呼び出し表示を連続的にあるいは
断続的に行なうために、第1の計時手段によりキ
ーのチヤタリング防止のための所定時間を計時す
ると共に、上記特定キーの押圧時間を計時する第
2の計時手段に対する設定時間として、第1の設
定時間あるいは第1の設定時間よりは短い第2の
設定時間のいずれかをフラグの状態に従つて選択
的に設定するようにしている。このフラグは、第
1の計時手段によるチヤタリング防止のための所
定時間の計時終了前に上記特定キーが操作され、
且つこの特定キーが第2の計時手段に対して設定
された時間中断続して押圧されたか否かを示すも
ので、このフラグの状態に応じて上記の第2の計
時手段に対する時間設定を行なうことにより、チ
ヤタリングを確実に防止しながら、特定キーの押
圧時間による連続的あるいは断続的データ呼び出
し表示を可能としている。
出し表示のために用意された特定キーの押圧時間
により、データ呼び出し表示を連続的にあるいは
断続的に行なうために、第1の計時手段によりキ
ーのチヤタリング防止のための所定時間を計時す
ると共に、上記特定キーの押圧時間を計時する第
2の計時手段に対する設定時間として、第1の設
定時間あるいは第1の設定時間よりは短い第2の
設定時間のいずれかをフラグの状態に従つて選択
的に設定するようにしている。このフラグは、第
1の計時手段によるチヤタリング防止のための所
定時間の計時終了前に上記特定キーが操作され、
且つこの特定キーが第2の計時手段に対して設定
された時間中断続して押圧されたか否かを示すも
ので、このフラグの状態に応じて上記の第2の計
時手段に対する時間設定を行なうことにより、チ
ヤタリングを確実に防止しながら、特定キーの押
圧時間による連続的あるいは断続的データ呼び出
し表示を可能としている。
[考案の実施例]
以下図面を参照しながらこの考案の一実施例に
ついて具体的に説明する。第1図において、符号
10はキー入力部であり、ここには小数点を含む
置数キー101、四則演算などのフアンクシヨン
キー102、プログラムの呼び出し、書き込みの
際のプログラムナンバーの指定に用いられるプロ
グラムキー103、プログラムのチエツク時にプ
ログラムの各ステツプを順次歩進させながら表示
するためのFSTキー104、上記プログラムの
各ステツプを逆方向に順次歩進させながら表示す
るためのBSTキー105及びプログラムの書き
込み、実行の各モードを指定するモードスイツチ
等が配設されている。上記キー入力部10からの
入力情報はゲート回路11を介して演算回路12
に入力される。上記演算回路12では各種の演算
が行われると共に大小比較、一致比較、データの
有無の判断等が行われ、その判断結果はROMア
ドレス部13に与えられるようになつている。上
記ROMアドレス部13は後述するROM(リー
ド・オンリ・メモリ)14と共にマイクロプログ
ラムコントロール部を形成しており、ROMアド
レス部13がROM14のアドレスを指定するこ
とにより所定のマイクロ命令が出力される。即
ち、ROM14からはROMアドレス部13に次の
アドレスを指定する次アドレス指定信号NAが供
給されると共にRAM(ランダム・アクセス・メ
モリ)15に対して、行アドレス指定信号Uおよ
び列アドレス指定部16を介して列アドレス指定
信号Lを与えてRAM15のレジスタ指定を行な
うようになつている。上記行アドレス指定信号U
はRAM15を構成するレジスタを指定し、また
列アドレス指定信号Lは通常は上記レジスタの所
定桁を指定するものである。そこでレジスタの桁
を複数に渡つて指定する場合は指定すべき桁の下
位桁の列アドレスを列アドレス指定部16に供給
し、このアドレスを上記指定すべき桁の上位桁の
列アドレスに一致するまで順次歩進させることに
よつて行われる。また上記ROM14は上記演算
回路12に対し、ゲート回路17を介してコード
信号COを与えるようになつている。上記RAM1
5は第2図に示すようにXレジスタ、Aレジス
タ、Cレジスタあるいは図示しない演算レジス
タ、キーサンプリング用カウント桁を有するレジ
スタ等で構成されている。Xレジスタには表示デ
ータが記憶され、Aレジスタの1〜2桁には後述
するプログラムデータが記憶される。またCレジ
スタの1桁目にはキー入力部10の各種キーの押
圧時に1回のキー操作にも拘らず重複してキー入
力される所謂チヤタリングを防止するために時間
カウントデータが記憶され、2〜3桁目には
FSTキー104の断続押しか持続押しかの何れ
かを検出するためのカウントデータが記憶されて
おり、更にF桁には上記FSTキー104の持続
押しの際にフラグが書き込まれる。そこで、上記
RAM15の演算レジスタに記憶された演算数及
び被演算数は各々ゲート回路18及び19を介し
て演算回路12へ供給されて演算が行われ、その
演算結果は再び演算レジスタに書き込まれる。ま
た、Aレジスタの1〜2桁目のプログラムデータ
はゲート回路20を介してプログラム記憶用
RAM21に書き込まれ、またXレジスタに記憶
されている表示データはゲート回路22を介して
表示部23へ送出され表示が成される。更にキー
入力部10に於てキー操作が成されたか否かを検
出するキーサンプリングの際には上記キーサンプ
リング用カウント桁のカウントデータがゲート回
路24を介してデコーダ25に供給され、デコー
ドされた後キー入力部10に印加される。
ついて具体的に説明する。第1図において、符号
10はキー入力部であり、ここには小数点を含む
置数キー101、四則演算などのフアンクシヨン
キー102、プログラムの呼び出し、書き込みの
際のプログラムナンバーの指定に用いられるプロ
グラムキー103、プログラムのチエツク時にプ
ログラムの各ステツプを順次歩進させながら表示
するためのFSTキー104、上記プログラムの
各ステツプを逆方向に順次歩進させながら表示す
るためのBSTキー105及びプログラムの書き
込み、実行の各モードを指定するモードスイツチ
等が配設されている。上記キー入力部10からの
入力情報はゲート回路11を介して演算回路12
に入力される。上記演算回路12では各種の演算
が行われると共に大小比較、一致比較、データの
有無の判断等が行われ、その判断結果はROMア
ドレス部13に与えられるようになつている。上
記ROMアドレス部13は後述するROM(リー
ド・オンリ・メモリ)14と共にマイクロプログ
ラムコントロール部を形成しており、ROMアド
レス部13がROM14のアドレスを指定するこ
とにより所定のマイクロ命令が出力される。即
ち、ROM14からはROMアドレス部13に次の
アドレスを指定する次アドレス指定信号NAが供
給されると共にRAM(ランダム・アクセス・メ
モリ)15に対して、行アドレス指定信号Uおよ
び列アドレス指定部16を介して列アドレス指定
信号Lを与えてRAM15のレジスタ指定を行な
うようになつている。上記行アドレス指定信号U
はRAM15を構成するレジスタを指定し、また
列アドレス指定信号Lは通常は上記レジスタの所
定桁を指定するものである。そこでレジスタの桁
を複数に渡つて指定する場合は指定すべき桁の下
位桁の列アドレスを列アドレス指定部16に供給
し、このアドレスを上記指定すべき桁の上位桁の
列アドレスに一致するまで順次歩進させることに
よつて行われる。また上記ROM14は上記演算
回路12に対し、ゲート回路17を介してコード
信号COを与えるようになつている。上記RAM1
5は第2図に示すようにXレジスタ、Aレジス
タ、Cレジスタあるいは図示しない演算レジス
タ、キーサンプリング用カウント桁を有するレジ
スタ等で構成されている。Xレジスタには表示デ
ータが記憶され、Aレジスタの1〜2桁には後述
するプログラムデータが記憶される。またCレジ
スタの1桁目にはキー入力部10の各種キーの押
圧時に1回のキー操作にも拘らず重複してキー入
力される所謂チヤタリングを防止するために時間
カウントデータが記憶され、2〜3桁目には
FSTキー104の断続押しか持続押しかの何れ
かを検出するためのカウントデータが記憶されて
おり、更にF桁には上記FSTキー104の持続
押しの際にフラグが書き込まれる。そこで、上記
RAM15の演算レジスタに記憶された演算数及
び被演算数は各々ゲート回路18及び19を介し
て演算回路12へ供給されて演算が行われ、その
演算結果は再び演算レジスタに書き込まれる。ま
た、Aレジスタの1〜2桁目のプログラムデータ
はゲート回路20を介してプログラム記憶用
RAM21に書き込まれ、またXレジスタに記憶
されている表示データはゲート回路22を介して
表示部23へ送出され表示が成される。更にキー
入力部10に於てキー操作が成されたか否かを検
出するキーサンプリングの際には上記キーサンプ
リング用カウント桁のカウントデータがゲート回
路24を介してデコーダ25に供給され、デコー
ドされた後キー入力部10に印加される。
一方、プログラム記憶用RAM21には第3図
に示すようにオペレータが作成したプログラムが
記憶されており、このプログラム記憶用RAM2
1のプログラムデータはゲート回路26を介して
RAM15のAレジスタの1〜2桁目に一時記憶
された後、詳述しないが演算回路12でそのプロ
グラム実行が行われる。なお、本例では上記プロ
グラムデータを第4図の変換テーブルに従つて2
桁(行,列)のコードを用いて表わしている。例
えばプログラムデータ「P1」に対しては(1,
1)、「X」に対しては(4,3)のコードで表わ
される。また上記プログラム記憶用RAM21に
書き込まれたプログラムのチエツクの際には上記
Aレジスタの1〜2桁目に書き込まれたプログラ
ムデータがゲート回路28を介して表示コード記
憶ROM27へ供給されて表示コードに変換さ
れ、再びゲート回路28を介してRAM15の表
示用のXレジスタに書き込まれる。上記表示コー
ド記憶ROM27は第4図変換テーブルに示す如
く上記プログラム記憶用RAM21のプログラム
データを所定のフオーマツトで表示するための表
示コードに変換するものである。例えばプログラ
ムデータ「Min1」に対しては「〓1−1表示に
対する表示コードに、プログラムデータ「X」に
対しては「F1−3」表示に対応する表示コード
に変換するのである。
に示すようにオペレータが作成したプログラムが
記憶されており、このプログラム記憶用RAM2
1のプログラムデータはゲート回路26を介して
RAM15のAレジスタの1〜2桁目に一時記憶
された後、詳述しないが演算回路12でそのプロ
グラム実行が行われる。なお、本例では上記プロ
グラムデータを第4図の変換テーブルに従つて2
桁(行,列)のコードを用いて表わしている。例
えばプログラムデータ「P1」に対しては(1,
1)、「X」に対しては(4,3)のコードで表わ
される。また上記プログラム記憶用RAM21に
書き込まれたプログラムのチエツクの際には上記
Aレジスタの1〜2桁目に書き込まれたプログラ
ムデータがゲート回路28を介して表示コード記
憶ROM27へ供給されて表示コードに変換さ
れ、再びゲート回路28を介してRAM15の表
示用のXレジスタに書き込まれる。上記表示コー
ド記憶ROM27は第4図変換テーブルに示す如
く上記プログラム記憶用RAM21のプログラム
データを所定のフオーマツトで表示するための表
示コードに変換するものである。例えばプログラ
ムデータ「Min1」に対しては「〓1−1表示に
対する表示コードに、プログラムデータ「X」に
対しては「F1−3」表示に対応する表示コード
に変換するのである。
また、ROM14からは、オペレーシヨン信号
OPがインストラクシヨンデコーダ29に与えら
れ、これによつて、上記インストラクシヨンデコ
ーダ29は、ゲート回路11,17〜20,2
2,24,26,28,31の各ゲート回路を開
閉制御するゲート制御信号A〜J及び演算回路1
2に対して減算命令Subを出力すると共に、プロ
グラムカウンタ(PC)30に対してカウント内
容のインクリメント、デイクリメントの制御を行
なう制御信号Kを与えるようになつている。上記
プログラムカウンタ30からは、ゲート回路31
を介してプログラム記憶用RAM21に対してプ
ログラムアドレス指定信号が出力され、プログラ
ム記憶用RAMのアドレスが指定される。
OPがインストラクシヨンデコーダ29に与えら
れ、これによつて、上記インストラクシヨンデコ
ーダ29は、ゲート回路11,17〜20,2
2,24,26,28,31の各ゲート回路を開
閉制御するゲート制御信号A〜J及び演算回路1
2に対して減算命令Subを出力すると共に、プロ
グラムカウンタ(PC)30に対してカウント内
容のインクリメント、デイクリメントの制御を行
なう制御信号Kを与えるようになつている。上記
プログラムカウンタ30からは、ゲート回路31
を介してプログラム記憶用RAM21に対してプ
ログラムアドレス指定信号が出力され、プログラ
ム記憶用RAMのアドレスが指定される。
次に、上記のように構成された本考案によるプ
ログラムチエツクの具体的な動作を第5図乃至第
7図を参照しながら説明する。先ず、第6図aに
示す如くFSTキー104を断続的に操作しなが
らプログラムチエツクを行なう場合を説明する。
まず、ステツプS1ではチヤタリング防止の時間カ
ウントのためにCレジスタの1桁目にコード信号
「10」が書き込まれる。即ちROM14からの行ア
ドレス指定信号U及び列アドレス指定信号Lによ
りCレジスタの1桁目が指定される。そして上記
ROM14から出力されるコード信号「10」がゲ
ート回路17、演算回路12を介して上記Cレジ
スタの1桁目に書き込まれ、次の処理S2へ進む。
処理S2はキーサンプリングを行なうもので、上記
RAM15のキーサンプリング用カウント桁のカ
ウントデータをデコーダ25を介してキー入力部
10へ供給し、その時キー入力部10からの出力
データが有るか否かを判断することによつてキー
操作が行われたか否かを判断するのである。そし
てキー操作が行われなかつた時は上記キーサンプ
リング用カウント桁のカウントデータを「+1」
して更新すると共にステツプS3へ進む。ステツプ
S3では上記Cレジスタの1桁目の内容が演算回路
12へ供給され、ここで上記内容が「0」か否か
の判断が行われる。今は、上記Cレジスタの1桁
目が「10」であるから「0」でないと判断され、
この判断結果はROM14から出力される次アド
レス信号NAと共にROMアドレス部13へ印加さ
れてアドレス修飾が行われ、次のステツプS4がア
ドレスされる。ステツプS4では上記Cレジスタの
1桁目の内容を「−1」する動作が行われる。即
ち、演算回路12には上記Cレジスタの1桁目の
内容及びROM14から出力されるコード信号
「1」が供給され、インストラクシヨンデコーダ
29から出力される減算命令Subに従つて「C1−
1」の減算が行われる。従つてCレジスタの1桁
目の内容「10」は「−1」されて「9」となり再
び処理S2へ進む。処理S2ではキーサンプリング用
カウント桁の更新されたカウントデータを用いて
上記同様にキーサンプリング処理が行われる。以
下同様に処理S2、ステツプS3、ステツプS4が順次
実行され、ステツプS4に於てCレジスタの1桁目
の内容が「0」となると処理S2、ステツプS3が交
互に実行されることになる。つまりキー操作が行
われるまで処理S2、ステツプS3あるいはステツプ
S4が順次実行されるのである。そこで上記Cレジ
スタの1桁目が「0」となり、処理2、ステツプ
S3が順次実行されている状態で第6図aに示す如
くFSTキー104が操作されると処理S2ではキ
ー有りとなりステツプS5へ進む。ステツプS5は上
記ステツプS3と同様にCレジスタの1桁目が
「0」であるか否かの判断が行われる。この時、
Cレジスタの1桁目が「0」であるから処理S6へ
進み、上記キー入力部10で操作されたキーが何
であるかのキー判別処理が行われる。この場合、
上述した如くFSTキー104が操作されたもの
であるからステツプS7へ進むことになる。なお、
置数キー、フアンクシヨンキー等のキーが操作さ
れた場合は処理S8へ進み、置数あるいは演算処理
が行われ、その処理が終了するとステツプS1、処
理S2へ進み、上記同様キーサンプリングが行われ
る。そこで上記ステツプS7ではCレジスタのF桁
にFSTキー104が持続押しされたことを示す
フラグが書き込まれているか否かが判断される。
即ちROM14により指定されたCレジスタのF
桁の内容及びROM14から出力されるコード信
号が演算回路12へ供給され、両者を減算した結
果が「0」であるか否かが判断される。上記Cレ
ジスタのF桁にはまだフラグが書き込まれていな
いためステツプS9へ進む。ステツプS9では、
FSTキー104の断続押しか持続押しかを検出
するためのCレジスタの2〜3桁に「0」が書き
込まれる。そして次のステツプS10ではインスト
ラクシヨンデコーダ29からの制御信号Kに従つ
てプログラムカウンタ30のカウント値がインク
リメントされる。そこで今上記カウント値が
「0」であるとすると「1」だけ歩進して「1」
となり、次のステツプS11へ進む。ステツプS11で
は上記プログラムカウンタ30のカウント値がゲ
ート回路31を介してプログラム記憶用RAM2
1に印加されてアドレスの指定が行われると共に
そのアドレスのプログラム内容が読み出される。
従つて上記プログラムカウンタ30のカウント値
が「1」であるからプログラム記憶用RAM21
のアドレス「1」が指定され、第3図に示す如く
上記アドレス「1」に書き込まれたプログラム内
容「P1」(ステツプ1)がゲート回路26を介し
てRAM15内のAレジスタの1〜2桁目に書き
込まれる。更に次のステツプS12では上記ステツ
プS11で書き込まれたAレジスタ1〜2桁目の内
容がゲート回路28を介して表示コード記憶
ROM27へ供給され、表示コードに変換されて
RAM15のXレジスタに書き込まれる。しかし
てステツプS13では上記Xレジスタの表示データ
がゲート回路22を介して表示部23へ供給さ
れ、第7図1に示す如くプログラムステツプ1の
表示が成される。次にステツプS14へ進み、上記
CレジスタのF桁に「0」が書き込まれ、再びス
テツプS1へ進む。そして次にキー操作が行われる
まで処理S2、ステツプS3あるいはステツプS4が順
次実行される。
ログラムチエツクの具体的な動作を第5図乃至第
7図を参照しながら説明する。先ず、第6図aに
示す如くFSTキー104を断続的に操作しなが
らプログラムチエツクを行なう場合を説明する。
まず、ステツプS1ではチヤタリング防止の時間カ
ウントのためにCレジスタの1桁目にコード信号
「10」が書き込まれる。即ちROM14からの行ア
ドレス指定信号U及び列アドレス指定信号Lによ
りCレジスタの1桁目が指定される。そして上記
ROM14から出力されるコード信号「10」がゲ
ート回路17、演算回路12を介して上記Cレジ
スタの1桁目に書き込まれ、次の処理S2へ進む。
処理S2はキーサンプリングを行なうもので、上記
RAM15のキーサンプリング用カウント桁のカ
ウントデータをデコーダ25を介してキー入力部
10へ供給し、その時キー入力部10からの出力
データが有るか否かを判断することによつてキー
操作が行われたか否かを判断するのである。そし
てキー操作が行われなかつた時は上記キーサンプ
リング用カウント桁のカウントデータを「+1」
して更新すると共にステツプS3へ進む。ステツプ
S3では上記Cレジスタの1桁目の内容が演算回路
12へ供給され、ここで上記内容が「0」か否か
の判断が行われる。今は、上記Cレジスタの1桁
目が「10」であるから「0」でないと判断され、
この判断結果はROM14から出力される次アド
レス信号NAと共にROMアドレス部13へ印加さ
れてアドレス修飾が行われ、次のステツプS4がア
ドレスされる。ステツプS4では上記Cレジスタの
1桁目の内容を「−1」する動作が行われる。即
ち、演算回路12には上記Cレジスタの1桁目の
内容及びROM14から出力されるコード信号
「1」が供給され、インストラクシヨンデコーダ
29から出力される減算命令Subに従つて「C1−
1」の減算が行われる。従つてCレジスタの1桁
目の内容「10」は「−1」されて「9」となり再
び処理S2へ進む。処理S2ではキーサンプリング用
カウント桁の更新されたカウントデータを用いて
上記同様にキーサンプリング処理が行われる。以
下同様に処理S2、ステツプS3、ステツプS4が順次
実行され、ステツプS4に於てCレジスタの1桁目
の内容が「0」となると処理S2、ステツプS3が交
互に実行されることになる。つまりキー操作が行
われるまで処理S2、ステツプS3あるいはステツプ
S4が順次実行されるのである。そこで上記Cレジ
スタの1桁目が「0」となり、処理2、ステツプ
S3が順次実行されている状態で第6図aに示す如
くFSTキー104が操作されると処理S2ではキ
ー有りとなりステツプS5へ進む。ステツプS5は上
記ステツプS3と同様にCレジスタの1桁目が
「0」であるか否かの判断が行われる。この時、
Cレジスタの1桁目が「0」であるから処理S6へ
進み、上記キー入力部10で操作されたキーが何
であるかのキー判別処理が行われる。この場合、
上述した如くFSTキー104が操作されたもの
であるからステツプS7へ進むことになる。なお、
置数キー、フアンクシヨンキー等のキーが操作さ
れた場合は処理S8へ進み、置数あるいは演算処理
が行われ、その処理が終了するとステツプS1、処
理S2へ進み、上記同様キーサンプリングが行われ
る。そこで上記ステツプS7ではCレジスタのF桁
にFSTキー104が持続押しされたことを示す
フラグが書き込まれているか否かが判断される。
即ちROM14により指定されたCレジスタのF
桁の内容及びROM14から出力されるコード信
号が演算回路12へ供給され、両者を減算した結
果が「0」であるか否かが判断される。上記Cレ
ジスタのF桁にはまだフラグが書き込まれていな
いためステツプS9へ進む。ステツプS9では、
FSTキー104の断続押しか持続押しかを検出
するためのCレジスタの2〜3桁に「0」が書き
込まれる。そして次のステツプS10ではインスト
ラクシヨンデコーダ29からの制御信号Kに従つ
てプログラムカウンタ30のカウント値がインク
リメントされる。そこで今上記カウント値が
「0」であるとすると「1」だけ歩進して「1」
となり、次のステツプS11へ進む。ステツプS11で
は上記プログラムカウンタ30のカウント値がゲ
ート回路31を介してプログラム記憶用RAM2
1に印加されてアドレスの指定が行われると共に
そのアドレスのプログラム内容が読み出される。
従つて上記プログラムカウンタ30のカウント値
が「1」であるからプログラム記憶用RAM21
のアドレス「1」が指定され、第3図に示す如く
上記アドレス「1」に書き込まれたプログラム内
容「P1」(ステツプ1)がゲート回路26を介し
てRAM15内のAレジスタの1〜2桁目に書き
込まれる。更に次のステツプS12では上記ステツ
プS11で書き込まれたAレジスタ1〜2桁目の内
容がゲート回路28を介して表示コード記憶
ROM27へ供給され、表示コードに変換されて
RAM15のXレジスタに書き込まれる。しかし
てステツプS13では上記Xレジスタの表示データ
がゲート回路22を介して表示部23へ供給さ
れ、第7図1に示す如くプログラムステツプ1の
表示が成される。次にステツプS14へ進み、上記
CレジスタのF桁に「0」が書き込まれ、再びス
テツプS1へ進む。そして次にキー操作が行われる
まで処理S2、ステツプS3あるいはステツプS4が順
次実行される。
更に第6図aに示す如くFSTキー104を操
作すると上記同様に各ステツプが実行され、ステ
ツプS10ではプログラムカウンタ30のカウント
値がインクリメントされて「2」となり、第3図
に示す如くプログラム記憶用RAM21に記憶さ
れているアドレス2のプログラム内容「Min1」
(ステツプ2)が呼び出されて第7図2に示す如
くプログラムのステツプ2の表示が行われる。以
下同様に第3図の如く書き込まれたプログラムの
各ステツプの内容がFSTキー104の操作毎に
第7図に示すように順次表示される。
作すると上記同様に各ステツプが実行され、ステ
ツプS10ではプログラムカウンタ30のカウント
値がインクリメントされて「2」となり、第3図
に示す如くプログラム記憶用RAM21に記憶さ
れているアドレス2のプログラム内容「Min1」
(ステツプ2)が呼び出されて第7図2に示す如
くプログラムのステツプ2の表示が行われる。以
下同様に第3図の如く書き込まれたプログラムの
各ステツプの内容がFSTキー104の操作毎に
第7図に示すように順次表示される。
次に第6図bに示すようにFSTキー104を
持続して押圧した場合を説明する。なお、この時
点ではプログラムカウンタ30のカウント値が
「0」であるとする。FSTキー104を押圧した
当初では上述FSTキー104の断続操作の場合
と同様にステツプS5乃至ステツプS7、ステツプS9
が実行され、ステツプS10ではプログラムカウン
タ30のカウント値がインクリメントされて
「1」となる。そしてステツプS11乃至ステツプ
S14が実行されてステツプ1の表示が行われる。
ステツプS14の処理が終了するとステツプS1へ進
みCレジスタの1桁目にコード信号「10」が書き
込まれ、次の処理S2へ進む。この時点ではFST
キー104が持続して押圧されているため、処理
S2のキーサンプリングでキー有りとなりステツプ
S5へ進む。ステツプS5ではCレジスタの1桁目の
内容が「10」であるから「C1≠0」と判断さ
れ、ステツプS15へ進む。ステツプS15ではキー入
力部10から押圧キーに対応して出力されるキー
出力データ及びその時のRAM15内のキーサン
プリング用カウント桁のカウントデータに基づい
て押圧キーがFSTキー104であるか否かが判
断される。ここではFSTキー104が持続して
押圧されているので次のステツプS16へ進む。な
お、「C1≠0」の状態でFSTキー104以外のキ
ーであればステツプS1へ進み、チヤタリング防止
が行われる。ステツプS16はCレジスタの2〜3
桁目の内容に「+1」し、その結果キヤリーが生
じるか否かによりFSTキー104の持続押しか
否かを検出するものである。即ち、ROM14に
よりアドレス指定されたCレジスタの2〜3桁目
の内容及びコード信号「1」が演算回路12へ供
給され、両者の加算が行われる。今Cレジスタの
2〜3桁目の内容が「0」であるとすると「+
1」されて「1」となる。ここではキヤリーが生
じないので上記ステツプS1へ進む。以下同様にス
テツプS1、処理S2、ステツプS5、ステツプS15、
ステツプS16の各ステツプが循環しながら実行さ
れ、上記Cレジスタの2〜3桁目の内容は順次カ
ウントアツプされる。そしてこのCレジスタの2
〜3桁目の内容が「99」までカウントアツプさ
れ、更に「+1」されるとキヤリーが生じ、次の
ステツプS17へ進むこととなる。ここで換言すれ
ば上記ステツプS16に於てCレジスタの2〜3桁
目が「0」から「100」までカウントアツプされ
る時間以上FSTキー104が押圧されていなけ
れば持続押しにはならないことになる。そして次
のステツプS17ではFSTキー104が持続押しさ
れたことによりCレジスタのF桁にフラグが書き
込まれ、ステツプS7へ進む。ステツプS7では上記
CレジスタのF桁にフラグが書き込まれているた
め、次のステツプS18へ進む。ステツプS18ではC
レジスタの2桁目に「0」が書き込まれ、更に次
のステツプS19ではCレジスタの3桁目に「9」
が書き込まれる。従つてこのステツプS18、ステ
ツプS19ではCレジスタの2〜3桁目に「90」が
プリセツトされることになる。しかして上記同様
ステツプS10乃至ステツプS14が実行され、プログ
ラムのステツプ2の表示が行われる。第6図bに
示す如くFSTキー104が押圧されたままであ
るため、更に上述のようにステツプS1、処理S2、
ステツプS5、ステツプS15、ステツプ16が循環し
ながら各ステツプが実行される。ステツプS16に
於て、Cレジスタの2〜3桁目には上記ステツプ
S18、ステツプS19により「90」がプリセツトされ
ているため、このCレジスタの2〜3桁目からは
前回の10分の1の時間でキヤリーが生じることに
なる。そしてステツプS17、ステツプS7、ステツ
プ18、ステツプS19、ステツプS10乃至ステツプS14
が上記同様に実行され、プログラムのステツプ3
の表示が行われる。以下同様にFSTキー104
が持続して押圧されている間第6図bに示すよう
にプログラムの内容が1ステツプづつ順次連続的
に表示されて行くのである。
持続して押圧した場合を説明する。なお、この時
点ではプログラムカウンタ30のカウント値が
「0」であるとする。FSTキー104を押圧した
当初では上述FSTキー104の断続操作の場合
と同様にステツプS5乃至ステツプS7、ステツプS9
が実行され、ステツプS10ではプログラムカウン
タ30のカウント値がインクリメントされて
「1」となる。そしてステツプS11乃至ステツプ
S14が実行されてステツプ1の表示が行われる。
ステツプS14の処理が終了するとステツプS1へ進
みCレジスタの1桁目にコード信号「10」が書き
込まれ、次の処理S2へ進む。この時点ではFST
キー104が持続して押圧されているため、処理
S2のキーサンプリングでキー有りとなりステツプ
S5へ進む。ステツプS5ではCレジスタの1桁目の
内容が「10」であるから「C1≠0」と判断さ
れ、ステツプS15へ進む。ステツプS15ではキー入
力部10から押圧キーに対応して出力されるキー
出力データ及びその時のRAM15内のキーサン
プリング用カウント桁のカウントデータに基づい
て押圧キーがFSTキー104であるか否かが判
断される。ここではFSTキー104が持続して
押圧されているので次のステツプS16へ進む。な
お、「C1≠0」の状態でFSTキー104以外のキ
ーであればステツプS1へ進み、チヤタリング防止
が行われる。ステツプS16はCレジスタの2〜3
桁目の内容に「+1」し、その結果キヤリーが生
じるか否かによりFSTキー104の持続押しか
否かを検出するものである。即ち、ROM14に
よりアドレス指定されたCレジスタの2〜3桁目
の内容及びコード信号「1」が演算回路12へ供
給され、両者の加算が行われる。今Cレジスタの
2〜3桁目の内容が「0」であるとすると「+
1」されて「1」となる。ここではキヤリーが生
じないので上記ステツプS1へ進む。以下同様にス
テツプS1、処理S2、ステツプS5、ステツプS15、
ステツプS16の各ステツプが循環しながら実行さ
れ、上記Cレジスタの2〜3桁目の内容は順次カ
ウントアツプされる。そしてこのCレジスタの2
〜3桁目の内容が「99」までカウントアツプさ
れ、更に「+1」されるとキヤリーが生じ、次の
ステツプS17へ進むこととなる。ここで換言すれ
ば上記ステツプS16に於てCレジスタの2〜3桁
目が「0」から「100」までカウントアツプされ
る時間以上FSTキー104が押圧されていなけ
れば持続押しにはならないことになる。そして次
のステツプS17ではFSTキー104が持続押しさ
れたことによりCレジスタのF桁にフラグが書き
込まれ、ステツプS7へ進む。ステツプS7では上記
CレジスタのF桁にフラグが書き込まれているた
め、次のステツプS18へ進む。ステツプS18ではC
レジスタの2桁目に「0」が書き込まれ、更に次
のステツプS19ではCレジスタの3桁目に「9」
が書き込まれる。従つてこのステツプS18、ステ
ツプS19ではCレジスタの2〜3桁目に「90」が
プリセツトされることになる。しかして上記同様
ステツプS10乃至ステツプS14が実行され、プログ
ラムのステツプ2の表示が行われる。第6図bに
示す如くFSTキー104が押圧されたままであ
るため、更に上述のようにステツプS1、処理S2、
ステツプS5、ステツプS15、ステツプ16が循環し
ながら各ステツプが実行される。ステツプS16に
於て、Cレジスタの2〜3桁目には上記ステツプ
S18、ステツプS19により「90」がプリセツトされ
ているため、このCレジスタの2〜3桁目からは
前回の10分の1の時間でキヤリーが生じることに
なる。そしてステツプS17、ステツプS7、ステツ
プ18、ステツプS19、ステツプS10乃至ステツプS14
が上記同様に実行され、プログラムのステツプ3
の表示が行われる。以下同様にFSTキー104
が持続して押圧されている間第6図bに示すよう
にプログラムの内容が1ステツプづつ順次連続的
に表示されて行くのである。
なお、この実施例では、FSTキー104の操
作で順方向にプログラムを歩進してチエツクする
ようにしたが、例えば、歩進の途中で、逆方向に
歩進させたい時には、BSTキー105を操作
し、プログラムカウンタ30のカウント値をデイ
クリメントさせ、逆方向歩進を実行させてもよい
ことは勿論である。要は本考案の要旨を逸脱しな
い範囲であればよく、種々の応用変形が可能であ
る。
作で順方向にプログラムを歩進してチエツクする
ようにしたが、例えば、歩進の途中で、逆方向に
歩進させたい時には、BSTキー105を操作
し、プログラムカウンタ30のカウント値をデイ
クリメントさせ、逆方向歩進を実行させてもよい
ことは勿論である。要は本考案の要旨を逸脱しな
い範囲であればよく、種々の応用変形が可能であ
る。
[考案の効果]
以上詳細に説明した如く、本考案によれば、デ
ータチエツクに際し、データ呼び出し表示のため
の特定キーの押圧時間によりデータ呼び出し表示
を連続的にあるいは断続的に行ない得るため、例
えば所望のデータを呼び出す際に、最初は上記特
定キーを押圧し続けてデータの呼び出しを連続的
に行ない、所望のデータの近傍に達すると上記特
定キーを断続的に操作することにより確実にしか
も迅速に所望データを呼び出すことができるので
ある。特に、第1の計時手段(CレジスタC1)に
より、キーのチヤタリング防止のための所定時間
を計時すると共にフラグの状態(CレジスタF)
に従つて第2の計時手段(CレジスタC2,C3)の
設定時間を選択して設定するので、チヤタリング
を確実に防止できるし、特定キーによる連続的あ
るいは断続的データの呼び出しが確実に成され
る。このように所望データの呼び出しが簡略なキ
ー操作によりしかも確実迅速に行ない得るため非
常に効果的となるのである。
ータチエツクに際し、データ呼び出し表示のため
の特定キーの押圧時間によりデータ呼び出し表示
を連続的にあるいは断続的に行ない得るため、例
えば所望のデータを呼び出す際に、最初は上記特
定キーを押圧し続けてデータの呼び出しを連続的
に行ない、所望のデータの近傍に達すると上記特
定キーを断続的に操作することにより確実にしか
も迅速に所望データを呼び出すことができるので
ある。特に、第1の計時手段(CレジスタC1)に
より、キーのチヤタリング防止のための所定時間
を計時すると共にフラグの状態(CレジスタF)
に従つて第2の計時手段(CレジスタC2,C3)の
設定時間を選択して設定するので、チヤタリング
を確実に防止できるし、特定キーによる連続的あ
るいは断続的データの呼び出しが確実に成され
る。このように所望データの呼び出しが簡略なキ
ー操作によりしかも確実迅速に行ない得るため非
常に効果的となるのである。
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図RAM内のレジスタ構成図、第3
図は第1図プログラム記憶用RAMのプログラム
記憶状態図、第4図はプログラムの各命令と表示
フオーマツトの関係を示す変換テーブル、第5図
は同例の動作を説明するためのフローチヤート、
第6図a,bはFSTキー操作とプログラム内容
の表示との関係を示す状態図、第7図は第1図表
示部におけるプログラム内容の表示状態を示す図
である。 10……入力部、104……FSTキー、10
5……BSTキー、12……演算回路、13……
ROMアドレス部、14……ROM、15……
RAM、21……プログラム記憶用RAM、23…
…表示部、25……デコーダ、27……表示コー
ド記憶ROM、29……インストラクシヨンデコ
ーダ、30……プログラムカウンタ。
第2図は第1図RAM内のレジスタ構成図、第3
図は第1図プログラム記憶用RAMのプログラム
記憶状態図、第4図はプログラムの各命令と表示
フオーマツトの関係を示す変換テーブル、第5図
は同例の動作を説明するためのフローチヤート、
第6図a,bはFSTキー操作とプログラム内容
の表示との関係を示す状態図、第7図は第1図表
示部におけるプログラム内容の表示状態を示す図
である。 10……入力部、104……FSTキー、10
5……BSTキー、12……演算回路、13……
ROMアドレス部、14……ROM、15……
RAM、21……プログラム記憶用RAM、23…
…表示部、25……デコーダ、27……表示コー
ド記憶ROM、29……インストラクシヨンデコ
ーダ、30……プログラムカウンタ。
Claims (1)
- 特定キーを有し、少なくともデータを入力する
ための複数のキーを有するキー入力手段と、該キ
ー入力手段から入力された複数のデータを記憶す
る記憶手段と、該記憶手段のアドレスを指定する
ためのアドレス指定手段と、該アドレス指定手段
のアドレスを更新するアドレス更新手段と、上記
特定キーの指示により、上記アドレス指定手段の
アドレス指定に基づいて上記記憶手段に記憶され
ているデータを読出すデータ読出し手段と、該デ
ータ読出し手段により上記記憶手段から読出され
たデータを表示する表示手段と、キーのチヤタリ
ング防止のための所定時間を計時する第1の計時
手段と、上記特定キーの押圧時間を計時する第2
の計時手段と、上記第1の計時手段でチヤタリン
グ防止のための所定時間の計時終了前に、上記特
定キーが操作され、且つ上記第2の計時手段に対
して予め設定された時間中断続して押圧されたこ
とを検出する検出手段と、該検出手段の検出信号
に基づきフラグを記憶するフラグ記憶手段と、該
フラグ記憶手段により記憶されたフラグに従つて
上記第2の計時手段に対し、第1の設定時間ある
いは該第1の設定時間よりは短かい第2の設定時
間を設定する時間設定手段と、上記特定キーの操
作により上記第2の計時手段が上記第1の設定時
間あるいは第2の設定時間を計時する毎に上記ア
ドレス更新手段に対してアドレスを更新せしめる
と共に上記データ読出し手段に対し上記記憶手段
から連続的にデータを読出す様制御する手段とを
具備したことを特徴とする小型電子式計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4996686U JPS6230112Y2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4996686U JPS6230112Y2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61168449U JPS61168449U (ja) | 1986-10-18 |
| JPS6230112Y2 true JPS6230112Y2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=30567647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4996686U Expired JPS6230112Y2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6230112Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-03 JP JP4996686U patent/JPS6230112Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61168449U (ja) | 1986-10-18 |
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