JPS6230228Y2 - - Google Patents
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- JPS6230228Y2 JPS6230228Y2 JP14351682U JP14351682U JPS6230228Y2 JP S6230228 Y2 JPS6230228 Y2 JP S6230228Y2 JP 14351682 U JP14351682 U JP 14351682U JP 14351682 U JP14351682 U JP 14351682U JP S6230228 Y2 JPS6230228 Y2 JP S6230228Y2
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- Japan
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- tape
- reel
- reels
- clamp
- claw
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 49
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、テープを切断した後、リールに、テ
ープの切断端を係止(クランプ)するための装置
に関する。さらに詳しく説明すれば、ビデオカセ
ツト等を生産するための準備工程として、ビデオ
カセツトケースに内装される2つのリールが、比
較的短いリーダーテープで繋がれたものが必要で
あつて、本考案は、この2つのリールが、リーダ
ーテープで繋がれたものを製造するのに有用な、
テープクランプ装置である。
ープの切断端を係止(クランプ)するための装置
に関する。さらに詳しく説明すれば、ビデオカセ
ツト等を生産するための準備工程として、ビデオ
カセツトケースに内装される2つのリールが、比
較的短いリーダーテープで繋がれたものが必要で
あつて、本考案は、この2つのリールが、リーダ
ーテープで繋がれたものを製造するのに有用な、
テープクランプ装置である。
第1図に、リール1,2にテープ3を係止する
様子を示す。すなわち、リール1には、リールの
芯4があつて芯4には凹部5が設けられている。
一方、クランプ爪6には凸部7があつて、リール
1の凹部5と嵌合するようになつている。テープ
3をリール1に係止するにはテープ3の端部8を
リール1の凹部5に対応する位置に臨ませ、この
状態でクランプ爪6を矢印A方向に移動させ、ク
ランプ爪6を凹部5に強く押し込めば、テープ3
は、凹部5と凸部7との間にはさみ込まれる。
様子を示す。すなわち、リール1には、リールの
芯4があつて芯4には凹部5が設けられている。
一方、クランプ爪6には凸部7があつて、リール
1の凹部5と嵌合するようになつている。テープ
3をリール1に係止するにはテープ3の端部8を
リール1の凹部5に対応する位置に臨ませ、この
状態でクランプ爪6を矢印A方向に移動させ、ク
ランプ爪6を凹部5に強く押し込めば、テープ3
は、凹部5と凸部7との間にはさみ込まれる。
従来上述した工程は、専用の治具などを用いて
手作業等で行なわれていたが本考案においては、
ビデオカセツト等を自動的に生産する場合に好適
な、テープクランプ装置を提供するものである。
手作業等で行なわれていたが本考案においては、
ビデオカセツト等を自動的に生産する場合に好適
な、テープクランプ装置を提供するものである。
本考案の具体的な目的は、極めて簡単な構造で
テープをリールにクランプ爪を介して自動的にク
ランプし、しかもテープの切断を均一に正確に行
なうこと、テープの係止位置の精度を向上させる
ことにある。本考案の他の目的は、ベルトコンベ
アのように、他の一連の工程のなかに組み込むの
に適したテープクランプ装置を提供することにあ
り、さらにテープの切断を確実に行なうことので
きるテープクランプ装置を提供することにある。
テープをリールにクランプ爪を介して自動的にク
ランプし、しかもテープの切断を均一に正確に行
なうこと、テープの係止位置の精度を向上させる
ことにある。本考案の他の目的は、ベルトコンベ
アのように、他の一連の工程のなかに組み込むの
に適したテープクランプ装置を提供することにあ
り、さらにテープの切断を確実に行なうことので
きるテープクランプ装置を提供することにある。
以上の目的を達成するために、本考案のテープ
クランプ装置は、リールを固定するリールの固定
手段と、テープの長手方向に移動可能な第1のテ
ープ固定手段と、テープをリールにクランプ爪を
介して係止するテープ係止手段と、テープに対し
て、進退可能な第2のテープ固定手段と、第2の
テープ固定手段に固定されたテープを切断するテ
ープ切断手段とを備えている。
クランプ装置は、リールを固定するリールの固定
手段と、テープの長手方向に移動可能な第1のテ
ープ固定手段と、テープをリールにクランプ爪を
介して係止するテープ係止手段と、テープに対し
て、進退可能な第2のテープ固定手段と、第2の
テープ固定手段に固定されたテープを切断するテ
ープ切断手段とを備えている。
第2図に本考案の実施例の概略を示す。
まず構成を説明すれば、図において、リール
9,10及び11,12は、リールキヤリヤー1
3,14に装着されており、リールキヤリヤー1
3,14は、必要に応じて図示しない駆動ベルト
によつて矢印B方向に移動することができる。な
お、この場合にリール9,10,11,12は、
第1図に示したリール1及び2と同一のものであ
り、その位置関係によりリール9,11はリール
1に対応し、リール10,12はリール2に対応
する。リールの固定手段の構成を第2図、第3
図、第4図によつて説明する。第2図においてリ
ール押え15は、リール10及び11の上下方向
の移動を防ぐものである。すなわち、第3図に示
すように、リール押え15はリール10がリール
キヤリヤー13に設けられた、リール固定軸16
に固定されている場合に、リール10を上から押
えつけるものである。リール押え15は、パネル
ベース17に固定された支柱18に設けられた回
転軸19で支えられている。そしてリンク20
は、パネルベース17に、ブロツク21によつて
固定された空気シリンダ22のピストン軸23に
接続されており、空気シリンダ22を動作させる
ことによつて、リール押え15は、矢印C又は
C′に示すように自在に動くことができる。又、
第2図に示す、リール受け24及び25は、リー
ル10,11に対して、進退可能である。リール
受け24及び25は、その先端26,27が、第
1図に示すリールの芯4と同じ径の円柱状の面に
なつておりリール受け24及び25の先端26及
び27をリール10及び11に押し付けることに
よつて、リール10及び11の半径方向の移移動
を防ぐものである。また、同時に、リール10及
び11の回転も防ぐ作用ももつている。リール受
け24及び25は第4図に示すように、パネルベ
ース17に固定されたブロツク28,29にシヤ
フト31,31,32,33を介してそれぞれ支
えられている。なおシヤフト30,31,32,
33はブロツク28,29に対して矢印D及び
D′方向に自由に移動可能である。又、空気シリ
ンダ34及び35は、それぞれ、ブロツク28,
29に固定されていて、シリンダシヤフト36,
37を介して、リール受け24及び25を矢印D
及びD′方向に移動させることができる。
9,10及び11,12は、リールキヤリヤー1
3,14に装着されており、リールキヤリヤー1
3,14は、必要に応じて図示しない駆動ベルト
によつて矢印B方向に移動することができる。な
お、この場合にリール9,10,11,12は、
第1図に示したリール1及び2と同一のものであ
り、その位置関係によりリール9,11はリール
1に対応し、リール10,12はリール2に対応
する。リールの固定手段の構成を第2図、第3
図、第4図によつて説明する。第2図においてリ
ール押え15は、リール10及び11の上下方向
の移動を防ぐものである。すなわち、第3図に示
すように、リール押え15はリール10がリール
キヤリヤー13に設けられた、リール固定軸16
に固定されている場合に、リール10を上から押
えつけるものである。リール押え15は、パネル
ベース17に固定された支柱18に設けられた回
転軸19で支えられている。そしてリンク20
は、パネルベース17に、ブロツク21によつて
固定された空気シリンダ22のピストン軸23に
接続されており、空気シリンダ22を動作させる
ことによつて、リール押え15は、矢印C又は
C′に示すように自在に動くことができる。又、
第2図に示す、リール受け24及び25は、リー
ル10,11に対して、進退可能である。リール
受け24及び25は、その先端26,27が、第
1図に示すリールの芯4と同じ径の円柱状の面に
なつておりリール受け24及び25の先端26及
び27をリール10及び11に押し付けることに
よつて、リール10及び11の半径方向の移移動
を防ぐものである。また、同時に、リール10及
び11の回転も防ぐ作用ももつている。リール受
け24及び25は第4図に示すように、パネルベ
ース17に固定されたブロツク28,29にシヤ
フト31,31,32,33を介してそれぞれ支
えられている。なおシヤフト30,31,32,
33はブロツク28,29に対して矢印D及び
D′方向に自由に移動可能である。又、空気シリ
ンダ34及び35は、それぞれ、ブロツク28,
29に固定されていて、シリンダシヤフト36,
37を介して、リール受け24及び25を矢印D
及びD′方向に移動させることができる。
以上のことをまとめれば、第3図に示すリール
押え15は、空気シリンダ22によつて矢印C及
びC′に示す上下に動くことができ15及び1
5′に示す2つの位置を取ることができる。
押え15は、空気シリンダ22によつて矢印C及
びC′に示す上下に動くことができ15及び1
5′に示す2つの位置を取ることができる。
一方第4図に示すリール受け24及び25は、
それぞれ、空気シリンダ34及び35によつて矢
印D及びD′方向に移動可能であり、リール受け
24及び25は、24′及び25′の位置と、図示
する24及び25の位置との間を往復できる。
それぞれ、空気シリンダ34及び35によつて矢
印D及びD′方向に移動可能であり、リール受け
24及び25は、24′及び25′の位置と、図示
する24及び25の位置との間を往復できる。
第2図に示す第1のテープ固定手段たるテープ
ホルダー38及び39はテープと接触する面に図
示しない負圧源に連通する複数の吸引孔40を備
えており、必要に応じて、テープを吸着固定で
き、又、レール41,41,42,42に沿つ
て、テープホルダー38は矢印E又はE′方向、
テープホルダー39はF又はF′方向へ移動可能
であり、テープホルダー38及び39は合わせて
第1のテープ固定手段を構成している。
ホルダー38及び39はテープと接触する面に図
示しない負圧源に連通する複数の吸引孔40を備
えており、必要に応じて、テープを吸着固定で
き、又、レール41,41,42,42に沿つ
て、テープホルダー38は矢印E又はE′方向、
テープホルダー39はF又はF′方向へ移動可能
であり、テープホルダー38及び39は合わせて
第1のテープ固定手段を構成している。
第5図に、第1のテープ固定手段の構造の詳細
を示す。テープホルダー38及び39は、ブロツ
ク47,48に支えられたレール41,41,4
2,42に沿つて移動可能なスライドブロツク4
3,44に取り付けられている。さらに、スライ
ドブロツク43,44には、ピン45,46があ
つて、カム板49,50に設けられたカム溝5
1,52に沿つて移動する。
を示す。テープホルダー38及び39は、ブロツ
ク47,48に支えられたレール41,41,4
2,42に沿つて移動可能なスライドブロツク4
3,44に取り付けられている。さらに、スライ
ドブロツク43,44には、ピン45,46があ
つて、カム板49,50に設けられたカム溝5
1,52に沿つて移動する。
一方カム板49及び50は、支柱53a,53
a,54a,54aに支えられたレール53,5
3,54,54に沿つて矢印G又はG′方向に移
動可能な移動ベース55,56にネジ57によつ
て固定されている。そして、移動ベース55,5
6にそれぞれ、リンク58及び59を介してブロ
ツク60,61に固定された空気シリンダ62,
63のピストン軸64,65に接続されており、
空気シリンダ62及び63を動作させることによ
つて、移動ベース55及び56は矢印G又は
G′の方向へ移動する。
a,54a,54aに支えられたレール53,5
3,54,54に沿つて矢印G又はG′方向に移
動可能な移動ベース55,56にネジ57によつ
て固定されている。そして、移動ベース55,5
6にそれぞれ、リンク58及び59を介してブロ
ツク60,61に固定された空気シリンダ62,
63のピストン軸64,65に接続されており、
空気シリンダ62及び63を動作させることによ
つて、移動ベース55及び56は矢印G又は
G′の方向へ移動する。
なお、以降の動作の説明において、テープホル
ダー38とテープホルダー39の動作は概略同じ
であるから、テープホルダー38の動作を代表し
て説明する。まず最初に移動ベース55は第5図
に示す位置にあつたとする。そしてシリンダ62
を動作させて、移動ベース55を矢印Gの方向へ
移動させて移動ベース55′とする。移動ベース
55の移動に伴なつて移動ベース55に固定され
たカム板49も矢印G方向へ移動して49′の位
置に至る。一方スライドブロツク43は、レール
41に沿つて矢印E又はE′方向にのみ移動でき
るため、スライドブロツク43に取り付けられた
ピン45は45′の位置へ移動し、スライドブロ
ツク43も43′の位置に移動する。その結果テ
ープホルダー38も、テープ3に沿つて38′の
位置まで移動する。同じように、テープホルダー
39もシリンダ63の動作によつて矢印F方向に
移動して39′の位置に来る。
ダー38とテープホルダー39の動作は概略同じ
であるから、テープホルダー38の動作を代表し
て説明する。まず最初に移動ベース55は第5図
に示す位置にあつたとする。そしてシリンダ62
を動作させて、移動ベース55を矢印Gの方向へ
移動させて移動ベース55′とする。移動ベース
55の移動に伴なつて移動ベース55に固定され
たカム板49も矢印G方向へ移動して49′の位
置に至る。一方スライドブロツク43は、レール
41に沿つて矢印E又はE′方向にのみ移動でき
るため、スライドブロツク43に取り付けられた
ピン45は45′の位置へ移動し、スライドブロ
ツク43も43′の位置に移動する。その結果テ
ープホルダー38も、テープ3に沿つて38′の
位置まで移動する。同じように、テープホルダー
39もシリンダ63の動作によつて矢印F方向に
移動して39′の位置に来る。
次に第2図、第6図、第7図を参照して第1図
に示した、クランプ爪6の供給機構の構成を説明
する。第1図に示すたクランプ爪6は、第2図は
示すレール66,67に図示しない公知の手段に
よつて、1つづつ供給される。
に示した、クランプ爪6の供給機構の構成を説明
する。第1図に示すたクランプ爪6は、第2図は
示すレール66,67に図示しない公知の手段に
よつて、1つづつ供給される。
第6図に示すように、レール66には爪受け部
68があり、レール66と爪受け部68は1体に
組み立てられて、ベース板69に取り付けられて
いる。また、爪受け部68には略中央部に溝70
が設けてあり、ベース板69に固定されたアング
ル71に取り付けられたシリンダ80によつて上
下される押し下げ金具81が係合するようになつ
ている。また爪受け部68の下方には矢印H又は
H′方向に移動可能な、テープ係止手段たる爪ク
ランプバー82がある。爪クランプバー82の構
造は第7図に示す。この爪クランプバー82は後
述するようにテープをリールに係止する機能をも
つている。すなわち爪クランプバー82にはピー
スはさみ83,84があつて、これらはバネ85
により、内側に引つ張られている。そして爪クラ
ンプバー82の先端86と爪はさみ83,84に
よつてクランプ爪6をはさんで保持できるように
なつている。
68があり、レール66と爪受け部68は1体に
組み立てられて、ベース板69に取り付けられて
いる。また、爪受け部68には略中央部に溝70
が設けてあり、ベース板69に固定されたアング
ル71に取り付けられたシリンダ80によつて上
下される押し下げ金具81が係合するようになつ
ている。また爪受け部68の下方には矢印H又は
H′方向に移動可能な、テープ係止手段たる爪ク
ランプバー82がある。爪クランプバー82の構
造は第7図に示す。この爪クランプバー82は後
述するようにテープをリールに係止する機能をも
つている。すなわち爪クランプバー82にはピー
スはさみ83,84があつて、これらはバネ85
により、内側に引つ張られている。そして爪クラ
ンプバー82の先端86と爪はさみ83,84に
よつてクランプ爪6をはさんで保持できるように
なつている。
なお、第2図に示すレール66と対になつてい
るレール67にも図示しない同様な構造の爪受け
部、押し下げ金具が設けられており、第5図に、
レール66に対応する爪クランプバー82に対し
てレール67に対応するテープ係止手段たる爪ク
ランプバー87を示す。
るレール67にも図示しない同様な構造の爪受け
部、押し下げ金具が設けられており、第5図に、
レール66に対応する爪クランプバー82に対し
てレール67に対応するテープ係止手段たる爪ク
ランプバー87を示す。
まず、第6図において、レール66を第1図に
示したクランプ爪6と同様の爪が伝わつて降りて
来て爪受け部68に至る。次にシリンダ80によ
つて押し下げ金具81が矢印I方向へ動き81′
に至る間に、その先端88でクランプ爪6を押し
下げ、第7図に示す爪クランプバー82の先端8
6にクランプ爪6を押し込む。クランプ爪6を爪
クランプバー82に押し込んだのち押し下げ金具
81は矢印I′へ移動し初期位置へ戻る。ここで第
5図を参照して爪クランプバー82及び87の動
作を説明する。すなわち、先に述べた移動ベース
55,56はシリンダ62,63によつて、矢印
G又はG′方向に移動可能であつて、爪クランプ
バー82,87はネジ89によつて、それぞれ移
動ベース55,56に取り付けられている。従つ
て、移動ベース55,56の移動に伴なつて、爪
クランプバー82,87は82′,87′で示す位
置との間を進退可能である。
示したクランプ爪6と同様の爪が伝わつて降りて
来て爪受け部68に至る。次にシリンダ80によ
つて押し下げ金具81が矢印I方向へ動き81′
に至る間に、その先端88でクランプ爪6を押し
下げ、第7図に示す爪クランプバー82の先端8
6にクランプ爪6を押し込む。クランプ爪6を爪
クランプバー82に押し込んだのち押し下げ金具
81は矢印I′へ移動し初期位置へ戻る。ここで第
5図を参照して爪クランプバー82及び87の動
作を説明する。すなわち、先に述べた移動ベース
55,56はシリンダ62,63によつて、矢印
G又はG′方向に移動可能であつて、爪クランプ
バー82,87はネジ89によつて、それぞれ移
動ベース55,56に取り付けられている。従つ
て、移動ベース55,56の移動に伴なつて、爪
クランプバー82,87は82′,87′で示す位
置との間を進退可能である。
次に第2図、第5図、第8図によつて第2のテ
ープ固定手段及びテープ切断手段の構成を説明す
る。
ープ固定手段及びテープ切断手段の構成を説明す
る。
第2図及び第8図に示す第2のテープ固定手段
たるテープ固定部90のテープに接する面には、
テープ吸着穴91が多数設けられており、テープ
吸着穴91は図示しない負圧源に接続されてい
る。そして必要に応じてテープを吸着固定するこ
とができる。
たるテープ固定部90のテープに接する面には、
テープ吸着穴91が多数設けられており、テープ
吸着穴91は図示しない負圧源に接続されてい
る。そして必要に応じてテープを吸着固定するこ
とができる。
また、第2図に示すように、テープ固定部90
には概略中央に溝92があつて、第8図に示すよ
うにシリンダ93によつて、矢印J又はJ′に摺動
可能な切断刃94の通り道となつている。また、
シリンダ93は、アングル95によつてテープ固
定部90に固定されており、シリンダ93の伸縮
自在のシヤフト96は切断刃支持ブロツク97を
矢印J又はJ′方向に移動させ、テープ切断手段た
る切断刃94は、切断刃支持ブロツク97に固着
されている。
には概略中央に溝92があつて、第8図に示すよ
うにシリンダ93によつて、矢印J又はJ′に摺動
可能な切断刃94の通り道となつている。また、
シリンダ93は、アングル95によつてテープ固
定部90に固定されており、シリンダ93の伸縮
自在のシヤフト96は切断刃支持ブロツク97を
矢印J又はJ′方向に移動させ、テープ切断手段た
る切断刃94は、切断刃支持ブロツク97に固着
されている。
一方、テープ固定部90は、パネルベース17
に固定された支持ブロツク98に摺動自在のシヤ
フト99で支えられており、またアングル100
によつて、支持ブロツク98に固定されたシリン
ダ101のシリンダシヤフト102にリンク10
3を介して接続されている。従つて、シリンダ1
01の動作によつて、テープ固定部90は、矢印
K又はK′方向に自在に移動することができる。
に固定された支持ブロツク98に摺動自在のシヤ
フト99で支えられており、またアングル100
によつて、支持ブロツク98に固定されたシリン
ダ101のシリンダシヤフト102にリンク10
3を介して接続されている。従つて、シリンダ1
01の動作によつて、テープ固定部90は、矢印
K又はK′方向に自在に移動することができる。
次に、本考案の上記実施例の作用を第2図及び
第5図を中心に参照して説明する。
第5図を中心に参照して説明する。
まず、第2図に示す本考案の実施例について、
初期状態として、テープ3は、その一端をリール
9に係止され、必要な長さをリール9に巻き取ら
れているものとする。リールキヤリヤー13及び
14に装着されたリール10,11が、第5図に
示すようなその凹部5が爪クランプバー82,8
7に夫々対応する位置に設定されると、第2図に
示すリール受け24,25がシリンダ34,35
の作用によつて、リール10,11を押さえて固
定するように、矢印D方向へ移動し、第4図に示
す24′,25′の位置に来る。このリール受け2
4,25はリールキヤリヤー13及び14が、移
動を開始する直前まで、リール10,11を押さ
えておき、リール10,11の回転を防止すると
ともに、後述するテープの係止工程でのリール1
0,11の位置の変化を防止する。
初期状態として、テープ3は、その一端をリール
9に係止され、必要な長さをリール9に巻き取ら
れているものとする。リールキヤリヤー13及び
14に装着されたリール10,11が、第5図に
示すようなその凹部5が爪クランプバー82,8
7に夫々対応する位置に設定されると、第2図に
示すリール受け24,25がシリンダ34,35
の作用によつて、リール10,11を押さえて固
定するように、矢印D方向へ移動し、第4図に示
す24′,25′の位置に来る。このリール受け2
4,25はリールキヤリヤー13及び14が、移
動を開始する直前まで、リール10,11を押さ
えておき、リール10,11の回転を防止すると
ともに、後述するテープの係止工程でのリール1
0,11の位置の変化を防止する。
またリール受け24,25がリール10,11
を押さえるとほぼ同時に、リール押え15が第3
図に示す15′の位置から、矢印C方向に、シリ
ンダ22の動作によつて、15に示す位置まで動
き、第2図に示すリール10,11を押え込むリ
ール押え15は、リール10,11の上下方向の
位置のずれを防ぐ。
を押さえるとほぼ同時に、リール押え15が第3
図に示す15′の位置から、矢印C方向に、シリ
ンダ22の動作によつて、15に示す位置まで動
き、第2図に示すリール10,11を押え込むリ
ール押え15は、リール10,11の上下方向の
位置のずれを防ぐ。
次に第1図に示すクランプ爪6が、第2図に示
すレール66,67から降りてきて、レール66
を降りてきたクランプ爪6は爪受け部68に至り
レール67を降りてきたクランプ爪6は図示しな
い爪受け部に至る。爪受け部68に至つたクラン
プ爪6はシリンダ80によつて動く、押し下げ金
具81によつて爪クランプバー82に装着され
る。
すレール66,67から降りてきて、レール66
を降りてきたクランプ爪6は爪受け部68に至り
レール67を降りてきたクランプ爪6は図示しな
い爪受け部に至る。爪受け部68に至つたクラン
プ爪6はシリンダ80によつて動く、押し下げ金
具81によつて爪クランプバー82に装着され
る。
次に、第2図において、テープ3は、緊張して
張られていて、テープホルダー38及び39のテ
ープ3に接する面に設けられた吸引孔40に、負
圧源を接続してテープホルダー38,39を吸引
状態にし、テープ3をテープホルダー38,39
に吸引固定する。
張られていて、テープホルダー38及び39のテ
ープ3に接する面に設けられた吸引孔40に、負
圧源を接続してテープホルダー38,39を吸引
状態にし、テープ3をテープホルダー38,39
に吸引固定する。
次にテープ固定部90を第5図に示すシリンダ
101によつて、第2図に示す矢印K方向に動か
して、テープ吸着穴91が、テープ3に接するよ
うにする。そしてテープ吸着穴91に負圧源を接
続してテープ3を吸着固定する。そしてシリンダ
93を動かして、第8図に示す切断刃97を第2
図に示すテープ固定部90に設けた溝92を通過
させ、テープ3を切断する。テープ固定部90の
作用は切断刃97がテープ3を切断するとき、テ
ープ3が動かないように固定するものである。テ
ープ3の切断が終了したら、切断刃97は第2図
に示すJ′方向に復帰したテープ固定部90のテー
プ吸着穴91に接続されていた負圧源を断つ。そ
して、テープ3の吸着を停止したテープ固定部9
1は、矢印K′方向に後退する。
101によつて、第2図に示す矢印K方向に動か
して、テープ吸着穴91が、テープ3に接するよ
うにする。そしてテープ吸着穴91に負圧源を接
続してテープ3を吸着固定する。そしてシリンダ
93を動かして、第8図に示す切断刃97を第2
図に示すテープ固定部90に設けた溝92を通過
させ、テープ3を切断する。テープ固定部90の
作用は切断刃97がテープ3を切断するとき、テ
ープ3が動かないように固定するものである。テ
ープ3の切断が終了したら、切断刃97は第2図
に示すJ′方向に復帰したテープ固定部90のテー
プ吸着穴91に接続されていた負圧源を断つ。そ
して、テープ3の吸着を停止したテープ固定部9
1は、矢印K′方向に後退する。
次に、第5図に示すように爪クランプバー82
及び87は、シリンダ62,63によつて、矢印
G方向へ移動する。それと並行してテープホルダ
ー38,39も、テープホルダー38と39の間
で切断されたテープを吸引固定したまま、テープ
ホルダー38は矢印E方向へ、テープホルダー3
9は矢印F方向へと夫々移動する。そして、爪ク
ランプバー82,87がリール10,11に達す
る直前には、テープホルダー38,39は移動を
中止する。そのとき、テープの切断端は第5図に
示すリール10,11の凹部5に対応する位置に
臨んでいる。そして爪クランプバー82,87の
先端に保持されているクランプ爪6とリール1
0,11の凹部5にテープの切断端をはさんで、
爪クランプバー82,87は、クランプ爪6をリ
ール10,11の凹部5に押し込む。
及び87は、シリンダ62,63によつて、矢印
G方向へ移動する。それと並行してテープホルダ
ー38,39も、テープホルダー38と39の間
で切断されたテープを吸引固定したまま、テープ
ホルダー38は矢印E方向へ、テープホルダー3
9は矢印F方向へと夫々移動する。そして、爪ク
ランプバー82,87がリール10,11に達す
る直前には、テープホルダー38,39は移動を
中止する。そのとき、テープの切断端は第5図に
示すリール10,11の凹部5に対応する位置に
臨んでいる。そして爪クランプバー82,87の
先端に保持されているクランプ爪6とリール1
0,11の凹部5にテープの切断端をはさんで、
爪クランプバー82,87は、クランプ爪6をリ
ール10,11の凹部5に押し込む。
以上の工程が終了したならばテープホルダー3
8,39はテープ3の吸着を停止して、シリンダ
62,63によつて最初の位置に戻る。
8,39はテープ3の吸着を停止して、シリンダ
62,63によつて最初の位置に戻る。
以上ですべての工程を終了し、第2図に示す、
リール受け24,25を元の位置に戻し、リール
押え15をリール10,11から離し、リールキ
ヤリヤー13及び14をリールキヤリア13が当
つたところへ、リールキヤリヤー14が来るよう
に矢印B方向へ動かしリール11を回転させて、
テープ3を必要なだけ巻き取ればよい。
リール受け24,25を元の位置に戻し、リール
押え15をリール10,11から離し、リールキ
ヤリヤー13及び14をリールキヤリア13が当
つたところへ、リールキヤリヤー14が来るよう
に矢印B方向へ動かしリール11を回転させて、
テープ3を必要なだけ巻き取ればよい。
なお、以上述べた実施例の他にも、本考案を適
用することは、当然可能である。例えば、前述の
実施例では主にビデオカセツトを生産する場合の
一つの工程に組み込む場合について述べたが、音
声やデイジタルのカセツトを生産する場合にも、
同様に応用可能であつて同じ効果が期待できる。
また、各部の動作には、代表的には空気シリンダ
を駆動源とするように記載されているが、そろ他
電磁式等の代替物も可能である。また第5図に示
すテープホルダー38と、爪クランプバー82は
カム機構によつて連動しているが、もちろん単独
の駆動源によつて作動させてもよい。
用することは、当然可能である。例えば、前述の
実施例では主にビデオカセツトを生産する場合の
一つの工程に組み込む場合について述べたが、音
声やデイジタルのカセツトを生産する場合にも、
同様に応用可能であつて同じ効果が期待できる。
また、各部の動作には、代表的には空気シリンダ
を駆動源とするように記載されているが、そろ他
電磁式等の代替物も可能である。また第5図に示
すテープホルダー38と、爪クランプバー82は
カム機構によつて連動しているが、もちろん単独
の駆動源によつて作動させてもよい。
以上述べたように、本考案装置によれば、極め
て簡単な構造でテープをリールにクランプ爪を介
して自動的にクランプすることができ、しかもテ
ープを保持したまま切断を行なうため、テープの
切断は均一に正確に行なうことができる。またテ
ープの係止位置も安定で精度の高いものが得られ
る効果がある。また前述のように、テープをクラ
ンプするときだけリールを固定するため、リール
押さえ15が動作していないときは、リールは自
由に動くことができ、リールの流れを乱すことが
なく他の一連の工程に組み込むのに適している。
さらに、テープ係止手段82,87によつてリー
ル1,2の芯4にテープ3の切断端をクランプす
るときに、テープ係止手段に対向して設けたリー
ル受け24,25によつてリール1,2の半径方
向の移動を防ぐようにしたため、リール1,2が
ずれるようなこともなく、正確で安定したクラン
プが可能であり、特にクランプ精度を必要とする
ビデオカセツト用のリールに適したテープクラン
プ装置を得ることができる。
て簡単な構造でテープをリールにクランプ爪を介
して自動的にクランプすることができ、しかもテ
ープを保持したまま切断を行なうため、テープの
切断は均一に正確に行なうことができる。またテ
ープの係止位置も安定で精度の高いものが得られ
る効果がある。また前述のように、テープをクラ
ンプするときだけリールを固定するため、リール
押さえ15が動作していないときは、リールは自
由に動くことができ、リールの流れを乱すことが
なく他の一連の工程に組み込むのに適している。
さらに、テープ係止手段82,87によつてリー
ル1,2の芯4にテープ3の切断端をクランプす
るときに、テープ係止手段に対向して設けたリー
ル受け24,25によつてリール1,2の半径方
向の移動を防ぐようにしたため、リール1,2が
ずれるようなこともなく、正確で安定したクラン
プが可能であり、特にクランプ精度を必要とする
ビデオカセツト用のリールに適したテープクラン
プ装置を得ることができる。
第1図はテープクランプの工程説明図、第2図
は本考案の装置の全体斜視図、第3図は、リール
押え部分の側面図、第4図はリール押え部分およ
びリール受け部分の平面図、第5図はテープホル
ダーおよび爪クランプバー部分の動作説明用平面
図、第6図はクランプ爪を爪クランプバーに装着
する場合の説明用側面図、第7図は爪クランプバ
ーの斜視図、第8図はテープ切断部の側面図であ
る。 1,2……リール、3……テープ、6……クラ
ンプ爪、24,25……リール受け、15……リ
ール押え、38,39……テープホルダー、82
……爪クランプバー、90……テープ固定部、9
4……切断刃。
は本考案の装置の全体斜視図、第3図は、リール
押え部分の側面図、第4図はリール押え部分およ
びリール受け部分の平面図、第5図はテープホル
ダーおよび爪クランプバー部分の動作説明用平面
図、第6図はクランプ爪を爪クランプバーに装着
する場合の説明用側面図、第7図は爪クランプバ
ーの斜視図、第8図はテープ切断部の側面図であ
る。 1,2……リール、3……テープ、6……クラ
ンプ爪、24,25……リール受け、15……リ
ール押え、38,39……テープホルダー、82
……爪クランプバー、90……テープ固定部、9
4……切断刃。
Claims (1)
- テープ3を切断して芯4を備えた一対のリール
1及び2にクランプ爪6によつてクランプするテ
ープクランプ装置において、一対のリール1,2
を装着し、移動可能なリールキヤリアー13,1
4と、前記リールキヤリアー13,14が停止状
態のときに、前記リールキヤリアー13に装着さ
れたリール2及び前記リールキヤリアー14に装
着されたリール1を上方から押さえて固定するリ
ール押さえ15と、前記リール押さえ15によつ
て固定されたリール2及び1に対して進退可能
で、前記芯4の外周に対応した面を持つた先端2
6,27を備えており、前進位置において前記リ
ール1,2の半径方向の移動を防ぐリール受け2
4,25と、前記テープ3を保持可能で、前記テ
ープ3の長手方向に移動可能な第1のテープ固定
手段38及び39と、前記テープ固定手段38及
び39の間に配置され、前記テープ3に対して進
退可能で、かつ前記テープ固定手段38,39に
保持された前記テープ3を保持可能な第2のテー
プ固定手段90と、前記第2のテープ固定手段9
0に保持されたテープ3を切断するためのテープ
切断手段94と、前記リール受け24,25に対
向して配置され、前記テープ切断手段94によつ
て切断されて前記第1のテープ固定手段38及び
39に保持されたテープ3の切断端を、前記クラ
ンプ爪6によつて前記リール1,2の芯4にクラ
ンプするテープ係止手段82及び87とから構成
されることを特徴とするテープクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14351682U JPS5950071U (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | テ−プクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14351682U JPS5950071U (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | テ−プクランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950071U JPS5950071U (ja) | 1984-04-03 |
| JPS6230228Y2 true JPS6230228Y2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=30320329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14351682U Granted JPS5950071U (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | テ−プクランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950071U (ja) |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP14351682U patent/JPS5950071U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5950071U (ja) | 1984-04-03 |
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