JPS6230291B2 - - Google Patents
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- JPS6230291B2 JPS6230291B2 JP56119925A JP11992581A JPS6230291B2 JP S6230291 B2 JPS6230291 B2 JP S6230291B2 JP 56119925 A JP56119925 A JP 56119925A JP 11992581 A JP11992581 A JP 11992581A JP S6230291 B2 JPS6230291 B2 JP S6230291B2
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- JP
- Japan
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- engine
- fuel
- switch
- control program
- signal
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits specially adapted for starting of engines
- F02N11/0814—Circuits specially adapted for starting of engines comprising means for controlling automatic idle-start-stop
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車用エンジンの自動始動停止方
法に係り、特に自動車の発進時にそのエンジンを
自動的に始動し、自動車が発進した後はこの自動
車が走行状態にあることに基いてエンジンの回転
を保持し、かつ自動車が停止したときエンジンを
停止させるようにした自動車用エンジンの自動始
動停止方法に関する。
法に係り、特に自動車の発進時にそのエンジンを
自動的に始動し、自動車が発進した後はこの自動
車が走行状態にあることに基いてエンジンの回転
を保持し、かつ自動車が停止したときエンジンを
停止させるようにした自動車用エンジンの自動始
動停止方法に関する。
〔従来技術〕
従来、この種の自動始動停止方法においては、
自動車のエンジンに設けたキヤブレタを燃料供給
源内の電磁式燃料ポンプに接続する接続管路の一
部に電磁弁を介装して、自動車が自動的に停止す
る場合に、予め定めたエンジンの停止条件が成立
したとき、エンジンを停止させ、かつ前記エンジ
ン停止条件の成立と同時に前記接続管路の一部を
前記電磁弁により閉成してキヤブレタを前記燃料
ポンプから遮断するとともに、自動車の発進時に
前記エンジン停止条件を不成立にしたとき、前記
接続管路の一部の閉成状態を前記電磁弁により解
除すると同時にエンジンを始動させるようになつ
ている。
自動車のエンジンに設けたキヤブレタを燃料供給
源内の電磁式燃料ポンプに接続する接続管路の一
部に電磁弁を介装して、自動車が自動的に停止す
る場合に、予め定めたエンジンの停止条件が成立
したとき、エンジンを停止させ、かつ前記エンジ
ン停止条件の成立と同時に前記接続管路の一部を
前記電磁弁により閉成してキヤブレタを前記燃料
ポンプから遮断するとともに、自動車の発進時に
前記エンジン停止条件を不成立にしたとき、前記
接続管路の一部の閉成状態を前記電磁弁により解
除すると同時にエンジンを始動させるようになつ
ている。
ところで、このような自動始動停止方法におい
ては、上述したごとき前記接続管路の一部の閉成
と同時にエンジンが瞬時に停止することはなく、
かかる閉成後においてもエンジンがその回転速度
を急低下させながらも回転している。このため、
前記接続管路の一部の閉成時において前記電磁弁
とエンジンとの間に位置する前記接続管路のキヤ
ブレタ側部分及びキヤブレタ内に存在している燃
料が、混合気として、上述した前記接続管路の一
部の閉成後におけるエンジンの回転の急低下に伴
い同エンジン内に導入されて消費されてしまう。
ては、上述したごとき前記接続管路の一部の閉成
と同時にエンジンが瞬時に停止することはなく、
かかる閉成後においてもエンジンがその回転速度
を急低下させながらも回転している。このため、
前記接続管路の一部の閉成時において前記電磁弁
とエンジンとの間に位置する前記接続管路のキヤ
ブレタ側部分及びキヤブレタ内に存在している燃
料が、混合気として、上述した前記接続管路の一
部の閉成後におけるエンジンの回転の急低下に伴
い同エンジン内に導入されて消費されてしまう。
しかしながら、前記燃料ポンプが自動車のイグ
ニツシヨンスイツチの閉成下にて作動しているに
もかかわらず、当該燃料ポンプから圧送される燃
料は、前記電磁弁により遮断されて前記接続管路
のキヤブレタ側部分に流入し得ないままとなつて
おり、その結果、エンジンの始動時に前記接続管
路の一部の閉成を前記電磁弁により解除しても、
エンジンの回転開始と同時には同エンジン内に燃
料を混合気として導入することができずエンジン
の始動性を悪くするという問題が生じていた。
ニツシヨンスイツチの閉成下にて作動しているに
もかかわらず、当該燃料ポンプから圧送される燃
料は、前記電磁弁により遮断されて前記接続管路
のキヤブレタ側部分に流入し得ないままとなつて
おり、その結果、エンジンの始動時に前記接続管
路の一部の閉成を前記電磁弁により解除しても、
エンジンの回転開始と同時には同エンジン内に燃
料を混合気として導入することができずエンジン
の始動性を悪くするという問題が生じていた。
そこで、本発明は、このようなことに対処すべ
く、自動車用エンジンの自動始動停止方法におい
て、エンジンをその停止後再始動するにあたり、
同エンジンを逸速く円滑に始動するようにしよう
とするものである。
く、自動車用エンジンの自動始動停止方法におい
て、エンジンをその停止後再始動するにあたり、
同エンジンを逸速く円滑に始動するようにしよう
とするものである。
かかる問題の解決にあたり、本発明の構成上の
特徴は、自動車の発進時に燃料供給源からの圧送
燃料を燃料供給回路を通して自動車のエンジンに
供給し得る状態にて自動車の発進操作機構の操作
に応答して前記エンジンを自動的に始動させ、自
動車が発進した後はこの自動車が走行状態にある
ことを検出してこの検出結果に基き前記エンジン
の回転を保持し、かつ自動車が停止したとき前記
エンジンを停止させるとともに前記燃料供給回路
の一部を閉成して前記エンジンを前記燃料供給源
から遮断し、この遮断後所定時間が経過したとき
前記燃料供給回路の一部を開いて前記エンジンの
始動前に前記燃料供給源からの圧送燃料を前記燃
料供給回路中に付与するようにしたことにある。
特徴は、自動車の発進時に燃料供給源からの圧送
燃料を燃料供給回路を通して自動車のエンジンに
供給し得る状態にて自動車の発進操作機構の操作
に応答して前記エンジンを自動的に始動させ、自
動車が発進した後はこの自動車が走行状態にある
ことを検出してこの検出結果に基き前記エンジン
の回転を保持し、かつ自動車が停止したとき前記
エンジンを停止させるとともに前記燃料供給回路
の一部を閉成して前記エンジンを前記燃料供給源
から遮断し、この遮断後所定時間が経過したとき
前記燃料供給回路の一部を開いて前記エンジンの
始動前に前記燃料供給源からの圧送燃料を前記燃
料供給回路中に付与するようにしたことにある。
しかして、このように本発明を構成したことに
より、自動車が停止したときそのエンジンが停止
するとともに同エンジンが前記燃料供給回路の一
部が閉成されて前記エンジンを前記燃料供給源か
ら遮断する。このとき、前記エンジンの停止過程
における回転速度の低下中に、前記燃料供給回路
におけるその閉成部の後流側部分内に存在する燃
料が前記エンジンに導入されて消費される。
より、自動車が停止したときそのエンジンが停止
するとともに同エンジンが前記燃料供給回路の一
部が閉成されて前記エンジンを前記燃料供給源か
ら遮断する。このとき、前記エンジンの停止過程
における回転速度の低下中に、前記燃料供給回路
におけるその閉成部の後流側部分内に存在する燃
料が前記エンジンに導入されて消費される。
しかしながら、前記所定時間を適正に選定して
おけば、上述のようなエンジンの前記燃料供給源
からの遮断後、前記所定時間が経過したとき前記
燃料供給回路の一部が開いて前記燃料供給源から
の圧送燃料が予め前記燃料供給回路中に付与され
るので、前記発進操作機構の操作に応答して前記
エンジンを自動的に始動させるにあたり、前記燃
料供給回路中に予め付与済みの燃料を逸速く前記
エンジン内に供給し得ることとなり、その結果、
同エンジンを応答性よく円滑に始動できる。
おけば、上述のようなエンジンの前記燃料供給源
からの遮断後、前記所定時間が経過したとき前記
燃料供給回路の一部が開いて前記燃料供給源から
の圧送燃料が予め前記燃料供給回路中に付与され
るので、前記発進操作機構の操作に応答して前記
エンジンを自動的に始動させるにあたり、前記燃
料供給回路中に予め付与済みの燃料を逸速く前記
エンジン内に供給し得ることとなり、その結果、
同エンジンを応答性よく円滑に始動できる。
以下本発明の一実施例を図面により説明する
と、第1図において、各符号11及び12は、そ
れぞれ自動車用エンジン10のスタータ及びイグ
ニツシヨン回路を示していて、スタータ11はイ
グニツシヨンスイツチ13を介して直流電源Bに
接続されている。しかして、イグニツシヨンスイ
ツチ13がその可動接点13aを固定端子13c
に一時的に接続するよう操作されると、スタータ
11は直流電源Bから給電されて始動しエンジン
10をクランキング状態におく。イグニツシヨン
回路12は、エンジン10のデイストリビユータ
内に設けた信号発生器に接続してなる制御回路1
2aと、トランジスタ12bを介して制御回路1
2aに接続したイグニツシヨンコイル12cとに
より構成されている。トランジスタ12bは制御
回路12aの制御下にて前記信号発生器からの信
号の発生に応答して導通するとともに同信号発生
器からの信号の消滅に応答して非導通となる。イ
グニツシヨンコイル12cは直流電源Bから受電
可能な状態にてトランジスタ12bの導通に応答
して通電されるとともにトランジスタ12bの非
導通に応答して通電状態から遮断されて火花電圧
を発生し前記デイストリビユータに付与する。
と、第1図において、各符号11及び12は、そ
れぞれ自動車用エンジン10のスタータ及びイグ
ニツシヨン回路を示していて、スタータ11はイ
グニツシヨンスイツチ13を介して直流電源Bに
接続されている。しかして、イグニツシヨンスイ
ツチ13がその可動接点13aを固定端子13c
に一時的に接続するよう操作されると、スタータ
11は直流電源Bから給電されて始動しエンジン
10をクランキング状態におく。イグニツシヨン
回路12は、エンジン10のデイストリビユータ
内に設けた信号発生器に接続してなる制御回路1
2aと、トランジスタ12bを介して制御回路1
2aに接続したイグニツシヨンコイル12cとに
より構成されている。トランジスタ12bは制御
回路12aの制御下にて前記信号発生器からの信
号の発生に応答して導通するとともに同信号発生
器からの信号の消滅に応答して非導通となる。イ
グニツシヨンコイル12cは直流電源Bから受電
可能な状態にてトランジスタ12bの導通に応答
して通電されるとともにトランジスタ12bの非
導通に応答して通電状態から遮断されて火花電圧
を発生し前記デイストリビユータに付与する。
オルタネータ14は直流電源Bとレギユレータ
リレー15との間に接続されており、このオルタ
ネータ14は、エンジン10により駆動されると
そのステータコイルの中性点Nに交流電圧を発生
するとともにこれを直流電圧に変換して直流電源
Bに供給する。レギユレータリレー15は、オル
タネータ14のステータコイルの中性点Nと接地
端子15cとの間に接続した電磁コイル15a
と、接地端子15c又は直流電源Bに接続した固
定端子15dに接続される双投接点15bとを備
えている。しかして、電磁コイル15aが消磁状
態にあるとき、双頭接点15bは接地端子15c
に接続されて出力端子Lから低電圧Loを発生す
る。電磁コイル15aが、ステータコイルの中性
点Nに生じる交流電圧により励磁されると、双頭
接点15bは固定端子15dに接続されて出力端
子Lから高電圧Hiを発生する。
リレー15との間に接続されており、このオルタ
ネータ14は、エンジン10により駆動されると
そのステータコイルの中性点Nに交流電圧を発生
するとともにこれを直流電圧に変換して直流電源
Bに供給する。レギユレータリレー15は、オル
タネータ14のステータコイルの中性点Nと接地
端子15cとの間に接続した電磁コイル15a
と、接地端子15c又は直流電源Bに接続した固
定端子15dに接続される双投接点15bとを備
えている。しかして、電磁コイル15aが消磁状
態にあるとき、双頭接点15bは接地端子15c
に接続されて出力端子Lから低電圧Loを発生す
る。電磁コイル15aが、ステータコイルの中性
点Nに生じる交流電圧により励磁されると、双頭
接点15bは固定端子15dに接続されて出力端
子Lから高電圧Hiを発生する。
マイクロコンピユータ20は、レギユレータリ
レー15、速度センサ16、セツトスイツチ1
7,第1クラツチスイツチ18a、第2クラツチ
スイツチ18b及びドアスイツチ19に接続され
ている。速度センサ16は、永久磁石からなる円
板16aと、この円板16aの各突起と磁気的関
係を形成するように配置したリードスイツチ16
bとにより構成されており、円板16aは、当該
自動車の動力伝達装置の出力軸に連結したスピー
ドメータ用駆動ケーブル16cに取付けられてい
る。しかして、円板16aが駆動ケーブル16c
に連動して回転すると、リードスイツチ16bが
円板16aの各突起を順次検出し当該自動車の現
実の走行速度に対応する一連の速度パルスとして
発生する。
レー15、速度センサ16、セツトスイツチ1
7,第1クラツチスイツチ18a、第2クラツチ
スイツチ18b及びドアスイツチ19に接続され
ている。速度センサ16は、永久磁石からなる円
板16aと、この円板16aの各突起と磁気的関
係を形成するように配置したリードスイツチ16
bとにより構成されており、円板16aは、当該
自動車の動力伝達装置の出力軸に連結したスピー
ドメータ用駆動ケーブル16cに取付けられてい
る。しかして、円板16aが駆動ケーブル16c
に連動して回転すると、リードスイツチ16bが
円板16aの各突起を順次検出し当該自動車の現
実の走行速度に対応する一連の速度パルスとして
発生する。
セツトスイツチ17は、自戸復帰機能を有する
常開型スイツチであつて、当該自動車の車室内の
適所に設けられている。しかして、このセツトス
イツチ17はその一時的閉成によりセツト信号を
発生する。第1と第2のクラツチスイツチ18a
及び18bは、共に当該自動車のクラツチペダル
に設けられていて、第1クラツチスイツチ18a
は常開型のものでありクラツチペダルを完全に踏
込んだとき第1クラツチ信号を発生する。第2ク
ラツチスイツチ18bは常閉型のものであつて、
クラツチペダルの踏込により第2クラツチ信号を
発生しこの第2クラツチ信号をクラツチペダルの
開放により消滅させる。ドアスイツチ19は常閉
型スイツチであつて、当該自動車のドアに設けら
れてこのドアを開いたときドア信号を発生しこの
ドア信号をドアの閉成により消滅させる。
常開型スイツチであつて、当該自動車の車室内の
適所に設けられている。しかして、このセツトス
イツチ17はその一時的閉成によりセツト信号を
発生する。第1と第2のクラツチスイツチ18a
及び18bは、共に当該自動車のクラツチペダル
に設けられていて、第1クラツチスイツチ18a
は常開型のものでありクラツチペダルを完全に踏
込んだとき第1クラツチ信号を発生する。第2ク
ラツチスイツチ18bは常閉型のものであつて、
クラツチペダルの踏込により第2クラツチ信号を
発生しこの第2クラツチ信号をクラツチペダルの
開放により消滅させる。ドアスイツチ19は常閉
型スイツチであつて、当該自動車のドアに設けら
れてこのドアを開いたときドア信号を発生しこの
ドア信号をドアの閉成により消滅させる。
マイクロコンピユータ20は、LSIによつて形
成されており、イグニツシヨンスイツチ13の閉
成下にて直流電源Bからの給電により定電圧回路
21から生じる定電圧5Vに応答して作動状態と
なる。マイクロコンピユータ20には、中央処理
装置(以下CPUと称する)、入出力装置(以下
I/Oと称する)、リード・オンリ・メモリ(以
下ROMと称する)、ランダム・アクセス・メモリ
(以下RAMと称する)及びクロツク回路が設けら
れていて、これらCPU,I/O,ROM,RAM及
びクロツク回路はバスラインを介して互いに接続
されている。I/Oは、レギユレータリレー15
からの低電圧Lo(又は高電圧Hi)、速度センサ1
6からの各速度パルス、セツトスイツチ17から
のセツト信号、第1と第2のクラツチスイツチ1
8a,18bからの第1と第2のクラツチ信号及
びドアスイツチ19からのドア信号を受けて
RAMに付与する。前記クロツク回路は、水晶発
振器22に接続されていて、この水晶発振器22
との協働により一連のクロツク信号を発生する。
ROMには、第2図及び第3図にそれぞれ示すフ
ローチヤートをCPUが実行するに必要な主制御
プログラム及び割込制御プログラムが予め記憶さ
れている。
成されており、イグニツシヨンスイツチ13の閉
成下にて直流電源Bからの給電により定電圧回路
21から生じる定電圧5Vに応答して作動状態と
なる。マイクロコンピユータ20には、中央処理
装置(以下CPUと称する)、入出力装置(以下
I/Oと称する)、リード・オンリ・メモリ(以
下ROMと称する)、ランダム・アクセス・メモリ
(以下RAMと称する)及びクロツク回路が設けら
れていて、これらCPU,I/O,ROM,RAM及
びクロツク回路はバスラインを介して互いに接続
されている。I/Oは、レギユレータリレー15
からの低電圧Lo(又は高電圧Hi)、速度センサ1
6からの各速度パルス、セツトスイツチ17から
のセツト信号、第1と第2のクラツチスイツチ1
8a,18bからの第1と第2のクラツチ信号及
びドアスイツチ19からのドア信号を受けて
RAMに付与する。前記クロツク回路は、水晶発
振器22に接続されていて、この水晶発振器22
との協働により一連のクロツク信号を発生する。
ROMには、第2図及び第3図にそれぞれ示すフ
ローチヤートをCPUが実行するに必要な主制御
プログラム及び割込制御プログラムが予め記憶さ
れている。
CPUは、割込タイマを有しており、この割込
タイマはマイクロコンピユータ20の始動と同時
に計時を開始し、その計時値が1msecに達した
とき、リセツトされて再び計時し始める。しかし
て、CPUは、前記クロツク回路からの一連のク
ロツク信号に応答して主制御プログラムの実行を
行ない、前記割込タイマの計時値が1msecに達
する毎に主制御プログラムの実行を中止して割込
制御プログラムの実行を行ない、両制御プログラ
ムの交互の実行により、以下に述べるごとく、各
種の演算処理を行なうとともに、スタータ11を
駆動(又は停止)させるに必要な駆動信号(又は
駆動停止信号)、及びイグニツシヨンコイル12
cと電磁弁36に対する電給(又は給電停止)に
必要な給電信号(又は給電停止信号)の各発生を
もたらす。この場合、CPUによる主制御プログ
ラムの実行はその開始後10msec以内にて繰返し
終了するようになつている。
タイマはマイクロコンピユータ20の始動と同時
に計時を開始し、その計時値が1msecに達した
とき、リセツトされて再び計時し始める。しかし
て、CPUは、前記クロツク回路からの一連のク
ロツク信号に応答して主制御プログラムの実行を
行ない、前記割込タイマの計時値が1msecに達
する毎に主制御プログラムの実行を中止して割込
制御プログラムの実行を行ない、両制御プログラ
ムの交互の実行により、以下に述べるごとく、各
種の演算処理を行なうとともに、スタータ11を
駆動(又は停止)させるに必要な駆動信号(又は
駆動停止信号)、及びイグニツシヨンコイル12
cと電磁弁36に対する電給(又は給電停止)に
必要な給電信号(又は給電停止信号)の各発生を
もたらす。この場合、CPUによる主制御プログ
ラムの実行はその開始後10msec以内にて繰返し
終了するようになつている。
マイクロコンピユータ20には、スタータリレ
ー32がトランジスタ31を介して接続されてい
る。トランジスタ31は、そのベースにてマイク
ロコンピユータ20のI/Oに接続されるととも
にそのエミツタにてイグニツシヨンスイツチ13
の固定端子13bに接続されていて、イグニツシ
ヨンスイツチ13の閉成下にてCPUから駆動信
号を受けて導通し、またCPUから駆動停止信号
を受けて非導通となる。スタータリレー32は電
磁コイル32aと常開型スイツチ32bを有して
なり、電磁コイル32aはその一端にて接地され
その他端にてトランジスタ31のコレクタに接続
されてトランジスタ31の導通下にて直流電源1
0からの給電を受けて励磁されトランジスタ31
の非導通に応答して消磁される。スタータリレー
32の常開接点32bは直流電源10とスタータ
11との間に接続されていて、電磁コイル32a
の励磁に応答して閉じ直流電源10からスタータ
11への給電を許容しこのスタータ11を始動す
る。また、常開接点32bは電磁コイル32aの
消磁に応答して開きスタータ11への給電を遮断
してこれを停止させる。
ー32がトランジスタ31を介して接続されてい
る。トランジスタ31は、そのベースにてマイク
ロコンピユータ20のI/Oに接続されるととも
にそのエミツタにてイグニツシヨンスイツチ13
の固定端子13bに接続されていて、イグニツシ
ヨンスイツチ13の閉成下にてCPUから駆動信
号を受けて導通し、またCPUから駆動停止信号
を受けて非導通となる。スタータリレー32は電
磁コイル32aと常開型スイツチ32bを有して
なり、電磁コイル32aはその一端にて接地され
その他端にてトランジスタ31のコレクタに接続
されてトランジスタ31の導通下にて直流電源1
0からの給電を受けて励磁されトランジスタ31
の非導通に応答して消磁される。スタータリレー
32の常開接点32bは直流電源10とスタータ
11との間に接続されていて、電磁コイル32a
の励磁に応答して閉じ直流電源10からスタータ
11への給電を許容しこのスタータ11を始動す
る。また、常開接点32bは電磁コイル32aの
消磁に応答して開きスタータ11への給電を遮断
してこれを停止させる。
また、マイクロコンピユータ20には、イグニ
ツシヨンリレー34及び燃料カツトリレー35が
共にトランジスタ33を介して接続されている。
トランジスタ33は、そのエミツタにて接地され
そのベースにてI/Oに接続されていて、CPU
から給電信号を受けて非導通となり、またCPU
から給電停止信号を受けて導通する。イグニツシ
ヨンリレー34は電磁コイル34aと常閉型スイ
ツチ34bからなり、電磁コイル34aはイグニ
ツシヨンスイツチ13の固定端子13bとトラン
ジスタ33のコレクタ間に接続されてトランジス
タ33の非導通下にて消磁状態におかれ、またト
ランジスタ33の導通に応答して直流電源Bから
の給電を受けて励磁される。常閉型スイツチ34
bは、電磁コイル34aが消磁状態にあるとき、
閉じて直流電源Bからイグニツシヨンコイル12
cに対する給電を許容し、また電磁コイル34a
の励磁に応答して開きイグニツシヨンコイル12
cに対する給電を遮断する。
ツシヨンリレー34及び燃料カツトリレー35が
共にトランジスタ33を介して接続されている。
トランジスタ33は、そのエミツタにて接地され
そのベースにてI/Oに接続されていて、CPU
から給電信号を受けて非導通となり、またCPU
から給電停止信号を受けて導通する。イグニツシ
ヨンリレー34は電磁コイル34aと常閉型スイ
ツチ34bからなり、電磁コイル34aはイグニ
ツシヨンスイツチ13の固定端子13bとトラン
ジスタ33のコレクタ間に接続されてトランジス
タ33の非導通下にて消磁状態におかれ、またト
ランジスタ33の導通に応答して直流電源Bから
の給電を受けて励磁される。常閉型スイツチ34
bは、電磁コイル34aが消磁状態にあるとき、
閉じて直流電源Bからイグニツシヨンコイル12
cに対する給電を許容し、また電磁コイル34a
の励磁に応答して開きイグニツシヨンコイル12
cに対する給電を遮断する。
燃料カツトリレー35は電磁コイル35aと常
閉型スイツチ35bからなり、電磁コイル35a
はイグニツシヨンスイツチ13の固定端子13b
とトランジスタ33のコレクタ間に接続されてト
ランジスタ33の非導通下にて消磁状態におか
れ、またトランジスタ33の導通に応答して直流
電源Bからの給電を受けて励磁される。常閉型ス
イツチ35bは、イグニツシヨンスイツチ13の
固定端子13bと電磁弁36との間に接続されて
いて、電磁コイル35aが消磁状態にあるとき、
閉じて直流電源Bから電磁弁36への給電を許容
し、また電磁コイル35aの励磁に応答して開き
電磁弁36への給電を遮断する。
閉型スイツチ35bからなり、電磁コイル35a
はイグニツシヨンスイツチ13の固定端子13b
とトランジスタ33のコレクタ間に接続されてト
ランジスタ33の非導通下にて消磁状態におか
れ、またトランジスタ33の導通に応答して直流
電源Bからの給電を受けて励磁される。常閉型ス
イツチ35bは、イグニツシヨンスイツチ13の
固定端子13bと電磁弁36との間に接続されて
いて、電磁コイル35aが消磁状態にあるとき、
閉じて直流電源Bから電磁弁36への給電を許容
し、また電磁コイル35aの励磁に応答して開き
電磁弁36への給電を遮断する。
電磁弁36は常閉型のもので、その流入口にて
管路P1を介して燃料供給源10b内の電磁式燃料
ポンプに接続され、その流出口にて管路P2を介し
てキヤブレタ10aに接続されている。また、電
磁弁36は電磁コイル36aを有しており、この
電磁コイル36aは直流電源Bからイグニツシヨ
ンスイツチ13及び燃料カツトリレー35の常閉
型スイツチ35bを通して給電されて励磁され、
かつイグニツシヨンスイツチ13又は常閉接点3
5bが開いたとき直流電源Bから遮断されて消磁
する。しかして、電磁弁36は電磁コイル36a
の励磁に応答して開き管路P2を管路P1に連通させ
て前記燃料ポンプからキヤブレタ10aへの燃料
(本実施例にてはガソリンとする)の供給を許容
する。また、電磁弁36は電磁コイル36aの消
磁に応答して閉じ管路P2とP1間の連通を遮断す
る。なお、燃料供給源10bの燃料ポンプは、公
知のように、イグニツシヨンスイツチ13の閉成
下にて作動し燃料供給源10b内の燃料を管路P
1内に圧送するようになつている。
管路P1を介して燃料供給源10b内の電磁式燃料
ポンプに接続され、その流出口にて管路P2を介し
てキヤブレタ10aに接続されている。また、電
磁弁36は電磁コイル36aを有しており、この
電磁コイル36aは直流電源Bからイグニツシヨ
ンスイツチ13及び燃料カツトリレー35の常閉
型スイツチ35bを通して給電されて励磁され、
かつイグニツシヨンスイツチ13又は常閉接点3
5bが開いたとき直流電源Bから遮断されて消磁
する。しかして、電磁弁36は電磁コイル36a
の励磁に応答して開き管路P2を管路P1に連通させ
て前記燃料ポンプからキヤブレタ10aへの燃料
(本実施例にてはガソリンとする)の供給を許容
する。また、電磁弁36は電磁コイル36aの消
磁に応答して閉じ管路P2とP1間の連通を遮断す
る。なお、燃料供給源10bの燃料ポンプは、公
知のように、イグニツシヨンスイツチ13の閉成
下にて作動し燃料供給源10b内の燃料を管路P
1内に圧送するようになつている。
以上のように構成した本実施例において、当該
自動車が停止している状態にてイグニツシヨンス
イツチ13が可動接点13aを固定端子13bに
接続するように操作されると、燃料供給源10b
の燃料ポンプが作動し、定電圧回路21が直流電
源Bから給電されて定電圧を発生し、これに応答
してマイクロコンピユータ20が作動状態とな
る。これと同時に、CPUの割込タイマが計時を
開始し、CPUが第2図のフローチヤートに従い
主制御プログラムの実行をステツプ40にて開始
する。このとき、イグニツシヨンコイル12cが
直流電源Bからイグニツシヨンスイツチ13及び
イグニツシヨンリレー34の常閉型スイツチ34
bを通して受電状態となる。また、電磁弁36の
電磁コイル36aが直流電源Bからイグニツシヨ
ンスイツチ13及び燃料カツトリレー35の常閉
接点35bを通して受電して励磁状態となり、電
磁弁36が電磁コイル36aの励磁により開いて
管路P2を管路P1に連通させる。これにより、燃料
供給源10b内の燃料が前記燃料ポンプにより圧
送されて管路P1、電磁弁36及び管路P2を通
りキヤブレタ10aに流入する。ついで、イグニ
ツシヨンスイツチ13が可動接点13aを固定端
子13cに一時的に接続するように操作される
と、スタータ11が直流電源Bからの給電を受け
てエンジン10をクランキング状態におく。する
と、このエンジン10が、キヤブレタ10a内に
て管路P2からの燃料に基き形成される混合気を
受けてイグニツシヨン回路12との協働により始
動する。このとき、レギユレータリレー15はオ
ルタネータ14の制御下にて高電圧Hiを発生す
る。なお、リードスイツチ16bは当該自動車の
停止状態のもとにて円板16aとの磁気的関係に
より閉成しているものとする。
自動車が停止している状態にてイグニツシヨンス
イツチ13が可動接点13aを固定端子13bに
接続するように操作されると、燃料供給源10b
の燃料ポンプが作動し、定電圧回路21が直流電
源Bから給電されて定電圧を発生し、これに応答
してマイクロコンピユータ20が作動状態とな
る。これと同時に、CPUの割込タイマが計時を
開始し、CPUが第2図のフローチヤートに従い
主制御プログラムの実行をステツプ40にて開始
する。このとき、イグニツシヨンコイル12cが
直流電源Bからイグニツシヨンスイツチ13及び
イグニツシヨンリレー34の常閉型スイツチ34
bを通して受電状態となる。また、電磁弁36の
電磁コイル36aが直流電源Bからイグニツシヨ
ンスイツチ13及び燃料カツトリレー35の常閉
接点35bを通して受電して励磁状態となり、電
磁弁36が電磁コイル36aの励磁により開いて
管路P2を管路P1に連通させる。これにより、燃料
供給源10b内の燃料が前記燃料ポンプにより圧
送されて管路P1、電磁弁36及び管路P2を通
りキヤブレタ10aに流入する。ついで、イグニ
ツシヨンスイツチ13が可動接点13aを固定端
子13cに一時的に接続するように操作される
と、スタータ11が直流電源Bからの給電を受け
てエンジン10をクランキング状態におく。する
と、このエンジン10が、キヤブレタ10a内に
て管路P2からの燃料に基き形成される混合気を
受けてイグニツシヨン回路12との協働により始
動する。このとき、レギユレータリレー15はオ
ルタネータ14の制御下にて高電圧Hiを発生す
る。なお、リードスイツチ16bは当該自動車の
停止状態のもとにて円板16aとの磁気的関係に
より閉成しているものとする。
このような状態にて主制御プログラムがステツ
プ41に進むと、CPUがマイクロコンピユータ
20の内容を初期化し、フラグFsをリセツト
し、フラグF1を速度センサ16からの速度パル
スの現実のレベル(現段階にては、リードスイツ
チ16bが閉成しているため、このリードスイツ
チ16bから生ずべき速度パルスはローレベル、
即ち零になつているものとする。)にセツトし
て、主制御プログラムをステツプ42に進め、フ
ラグFsがリセツト状態にあるか否かについて判
別する。
プ41に進むと、CPUがマイクロコンピユータ
20の内容を初期化し、フラグFsをリセツト
し、フラグF1を速度センサ16からの速度パル
スの現実のレベル(現段階にては、リードスイツ
チ16bが閉成しているため、このリードスイツ
チ16bから生ずべき速度パルスはローレベル、
即ち零になつているものとする。)にセツトし
て、主制御プログラムをステツプ42に進め、フ
ラグFsがリセツト状態にあるか否かについて判
別する。
この場合、フラグFsのセツト(又は、リセツ
ト)は、エンジンを自動始動停止制御下にセツト
するためのセツト条件の成立(又は、不成立)を
表わし、かかるセツト条件は、レギユレータリレ
ー15が高電圧Hiを発生していること、ドアス
イツチ19からのドア信号が消滅していること、
及びセツトスイツチ17がセツト信号を発生して
いること、以上三つの要件の同時成立により成立
する。
ト)は、エンジンを自動始動停止制御下にセツト
するためのセツト条件の成立(又は、不成立)を
表わし、かかるセツト条件は、レギユレータリレ
ー15が高電圧Hiを発生していること、ドアス
イツチ19からのドア信号が消滅していること、
及びセツトスイツチ17がセツト信号を発生して
いること、以上三つの要件の同時成立により成立
する。
かかる状態にて、CPUがその割込タイマから
の計時値に応答して主制御プログラムの実行を中
止して割込制御プログラムの実行をステツプ60
(第3図参照)にて開始すれば、速度センサ16
からの速度パルス(現段階にてはローレベル信号
となつている)が次のステツプ61にてRAMに
記憶される。割込制御プログラムがステツプ62
に進むと、CPUが、ステツプ61における記憶
パルスがハイレベルにあるか否かについて判別す
る。しかして、CPUが「NO」と判別し、割込制
御プログラムをステツプ63に進めて、フラグ
F1がローレベル、即ち0とセツトされているか
否かについて判別する。
の計時値に応答して主制御プログラムの実行を中
止して割込制御プログラムの実行をステツプ60
(第3図参照)にて開始すれば、速度センサ16
からの速度パルス(現段階にてはローレベル信号
となつている)が次のステツプ61にてRAMに
記憶される。割込制御プログラムがステツプ62
に進むと、CPUが、ステツプ61における記憶
パルスがハイレベルにあるか否かについて判別す
る。しかして、CPUが「NO」と判別し、割込制
御プログラムをステツプ63に進めて、フラグ
F1がローレベル、即ち0とセツトされているか
否かについて判別する。
すると、CPUが、主制御プログラムのステツ
プ41におけるフラグF1のセツトレベルに基
き、「YES」と判別し、次のステツプ68にて
RAMのカウンタによる計数値Cに「1」を加算
してこの加算結果を新たにCとして割込制御プロ
グラムをステツプ69に進め、計数値Cが2sec以
上であるか否かについて判別する。この場合、
RAMのカウンタは、RAMに記憶した速度パルス
のレベル変化のない時間を前記クロツク回路から
のクロツク信号に応答して計数し、また、RAM
のカウンタによる加算値「1」は割込プログラム
の実行に要する時間(1msec)に一致する。し
かして、いまだ、計数値Cが2sec以上となつてい
ないため、CPUがステツプ69にて「NO」と判
別し、ステツプ71にて割込制御プログラムの実
行を終了する。
プ41におけるフラグF1のセツトレベルに基
き、「YES」と判別し、次のステツプ68にて
RAMのカウンタによる計数値Cに「1」を加算
してこの加算結果を新たにCとして割込制御プロ
グラムをステツプ69に進め、計数値Cが2sec以
上であるか否かについて判別する。この場合、
RAMのカウンタは、RAMに記憶した速度パルス
のレベル変化のない時間を前記クロツク回路から
のクロツク信号に応答して計数し、また、RAM
のカウンタによる加算値「1」は割込プログラム
の実行に要する時間(1msec)に一致する。し
かして、いまだ、計数値Cが2sec以上となつてい
ないため、CPUがステツプ69にて「NO」と判
別し、ステツプ71にて割込制御プログラムの実
行を終了する。
しかして、割込制御プログラムの実行を終了し
て主制御プログラムの実行に移行すると、CPU
が、ステツプ42にて、ステツプ41におけるフ
ラグFsのリセツト状態に基き、「YES」と判別
し、主制御プログラムをステツプ43に進めてセ
ツト条件成立の有無を判別する。しかして、現段
階においては、少なくともセツトスイツチ17が
操作されていないため、CPUがステツプ43に
て「NO」と判別し、主制御プログラムをステツ
プ47に進めて、スタータ11の停止条件成立の
有無を判別する。この場合、スタータ11の停止
条件は、レギユレータリレー15が高電圧Hiを
発生しているという要件の成立により成立する。
この段階においては、エンジンが始動しておりレ
ギユレータリレー15が高電圧Hiを発生してい
るため、CPUがステツプ47にて「YES」と判
別し主制御プログラムをステツプ48を通してス
テツプ42に戻す。なお、以上述べた主制御プロ
グラムの実行中において、CPUは、割込タイマ
の計時値が1msecに達する毎に、主制御プログ
ラムの実行を中止して第3図のフローチヤートに
示す割込制御プログラムの実行を行なつている。
て主制御プログラムの実行に移行すると、CPU
が、ステツプ42にて、ステツプ41におけるフ
ラグFsのリセツト状態に基き、「YES」と判別
し、主制御プログラムをステツプ43に進めてセ
ツト条件成立の有無を判別する。しかして、現段
階においては、少なくともセツトスイツチ17が
操作されていないため、CPUがステツプ43に
て「NO」と判別し、主制御プログラムをステツ
プ47に進めて、スタータ11の停止条件成立の
有無を判別する。この場合、スタータ11の停止
条件は、レギユレータリレー15が高電圧Hiを
発生しているという要件の成立により成立する。
この段階においては、エンジンが始動しておりレ
ギユレータリレー15が高電圧Hiを発生してい
るため、CPUがステツプ47にて「YES」と判
別し主制御プログラムをステツプ48を通してス
テツプ42に戻す。なお、以上述べた主制御プロ
グラムの実行中において、CPUは、割込タイマ
の計時値が1msecに達する毎に、主制御プログ
ラムの実行を中止して第3図のフローチヤートに
示す割込制御プログラムの実行を行なつている。
このような各制御プログラムの実行中におい
て、ドアスイツチ19が当該自動車のドアの閉成
に応答してドア信号を消滅させるとともにセツト
スイツチ17がその一時的な操作によりセツト信
号を発生している間に主制御プログラムがステツ
プ43に達すると、CPUが、レギユレータリレ
ー15からの高電圧Hi及びセツトスイツチ17
からのセツト信号の各発生並びにドアスイツチ1
9からのドア信号の消滅に基いて「YES」と判
別し、さらに主制御プログラムを進めてステツブ
44にてフラグFsをセツトし、次のステツプ5
0にてエンジンの停止条件が成立しているか否か
について判別する。この場合、エンジンの停止条
件は、第2クラツチスイツチ18bからの第2ク
ラツチ信号が消滅していること及びRAMのカウ
ンタによる計数値Cが2sec(当該自動車がそのブ
レーキペダルの操作後一旦停止するまでに要する
時間)であるという二つの要件の同時成立により
成立する。
て、ドアスイツチ19が当該自動車のドアの閉成
に応答してドア信号を消滅させるとともにセツト
スイツチ17がその一時的な操作によりセツト信
号を発生している間に主制御プログラムがステツ
プ43に達すると、CPUが、レギユレータリレ
ー15からの高電圧Hi及びセツトスイツチ17
からのセツト信号の各発生並びにドアスイツチ1
9からのドア信号の消滅に基いて「YES」と判
別し、さらに主制御プログラムを進めてステツブ
44にてフラグFsをセツトし、次のステツプ5
0にてエンジンの停止条件が成立しているか否か
について判別する。この場合、エンジンの停止条
件は、第2クラツチスイツチ18bからの第2ク
ラツチ信号が消滅していること及びRAMのカウ
ンタによる計数値Cが2sec(当該自動車がそのブ
レーキペダルの操作後一旦停止するまでに要する
時間)であるという二つの要件の同時成立により
成立する。
しかして、現段階においては、RAMのカウン
タによる計数値Cが2sec以上となつていないもの
とすれば、CPUがステツプ50にて「NO」と判
別し、次のステツプ56において給電信号を発生
する。すると、イグニツシヨンリレー34がトラ
ンジスタ33の制御下にてCPUからの給電信号
に応答して常閉型スイツチ34bを閉状態に維持
して直流電源Bからイグニツシヨンコイル12c
への給電を許容する。これと同時に、燃料カツト
リレー35が常閉接点35bを閉状態に維持して
直流電源Bから電磁弁36の電磁コイル36aへ
の給電を許容してこれを励磁し、電磁弁36が電
磁コイル36aの励磁のもとに開状態を維持し、
燃料供給源10bの燃料ポンプからの燃料が管路
P1、電磁弁36、管路P2を通りキヤブレタ1
0a内に導入され、上述と同様に混合気としてエ
ンジン10に付与される。
タによる計数値Cが2sec以上となつていないもの
とすれば、CPUがステツプ50にて「NO」と判
別し、次のステツプ56において給電信号を発生
する。すると、イグニツシヨンリレー34がトラ
ンジスタ33の制御下にてCPUからの給電信号
に応答して常閉型スイツチ34bを閉状態に維持
して直流電源Bからイグニツシヨンコイル12c
への給電を許容する。これと同時に、燃料カツト
リレー35が常閉接点35bを閉状態に維持して
直流電源Bから電磁弁36の電磁コイル36aへ
の給電を許容してこれを励磁し、電磁弁36が電
磁コイル36aの励磁のもとに開状態を維持し、
燃料供給源10bの燃料ポンプからの燃料が管路
P1、電磁弁36、管路P2を通りキヤブレタ1
0a内に導入され、上述と同様に混合気としてエ
ンジン10に付与される。
しかして、主制御プログラムがステツプ42に
戻ると、CPUがステツプ44におけるフラグFs
のセツト結果に基き「NO」と判別し、エンジン
10を自動始動停止制御下からキヤンセルするた
めのキヤンセル条件成立の有無を判別するステツ
プ49に主制御プログラムを進める。この場合、
キヤンセル条件は、ドアスイツチ19からのドア
信号の発生又はフラグFsのセツト下におけるセ
ツトスイツチ17からのセツト信号の発生という
要件の成立により成立する。しかして、ドアスイ
ツチ19からのドア信号が消滅していること及び
セツトスイツチ17からセツト信号が生じていな
いことに基き、CPUがステツプ49にて「NO」
と判別し、主制御プログラムをステツプ50,5
6を通してステツプ45に進め、スタータ11の
駆動条件が成立しているか否かについて判別す
る。この場合、スタータ11の駆動条件は、レギ
ユレータリレー15が低電圧Loを発生している
こと及び第1クラツチスイツチ18aが第1クラ
ツチ信号を発生していることの二つの要件の同時
成立により成立する。しかして、CPUが第2ク
ラツチ信号が消滅していることに基きスチツプ4
5にて「NO」と判別し、ステツプ47にてレギ
ユレータリレー15からの低電圧Loに基き
「NO」と判別して主制御プログラムをステツプ4
2に戻す。
戻ると、CPUがステツプ44におけるフラグFs
のセツト結果に基き「NO」と判別し、エンジン
10を自動始動停止制御下からキヤンセルするた
めのキヤンセル条件成立の有無を判別するステツ
プ49に主制御プログラムを進める。この場合、
キヤンセル条件は、ドアスイツチ19からのドア
信号の発生又はフラグFsのセツト下におけるセ
ツトスイツチ17からのセツト信号の発生という
要件の成立により成立する。しかして、ドアスイ
ツチ19からのドア信号が消滅していること及び
セツトスイツチ17からセツト信号が生じていな
いことに基き、CPUがステツプ49にて「NO」
と判別し、主制御プログラムをステツプ50,5
6を通してステツプ45に進め、スタータ11の
駆動条件が成立しているか否かについて判別す
る。この場合、スタータ11の駆動条件は、レギ
ユレータリレー15が低電圧Loを発生している
こと及び第1クラツチスイツチ18aが第1クラ
ツチ信号を発生していることの二つの要件の同時
成立により成立する。しかして、CPUが第2ク
ラツチ信号が消滅していることに基きスチツプ4
5にて「NO」と判別し、ステツプ47にてレギ
ユレータリレー15からの低電圧Loに基き
「NO」と判別して主制御プログラムをステツプ4
2に戻す。
このような状態にて、当該自動車がその発進操
作機構の操作により発進すると、当該自動車の走
行速度が速度センサ16により速度パルスとして
検出されてマイクロコンピユータ20に付与され
る。この段階にて、CPUが前記割込タイマから
の計時値に応じて制御プログラムの実行をステツ
プ60(第3図参照)にて開始すれば、速度セン
サ16からの速度パルスが次のステツプ61にて
RAMに記憶される。しかして、割込制御プログ
ラムがステツプ62に進むと、CPUが、ステツ
プ61にて記憶した速度パルスがハイレベルにあ
るか否かについて判別する。
作機構の操作により発進すると、当該自動車の走
行速度が速度センサ16により速度パルスとして
検出されてマイクロコンピユータ20に付与され
る。この段階にて、CPUが前記割込タイマから
の計時値に応じて制御プログラムの実行をステツ
プ60(第3図参照)にて開始すれば、速度セン
サ16からの速度パルスが次のステツプ61にて
RAMに記憶される。しかして、割込制御プログ
ラムがステツプ62に進むと、CPUが、ステツ
プ61にて記憶した速度パルスがハイレベルにあ
るか否かについて判別する。
ステツプ61にて記憶した速度パルスがハイレ
ベルにある場合には、CPUが割込制御プログラ
ムをステツプ64に進め、フラグF1がハイレベ
ル即ち1であるか否かを判別する。しかして、
CPUが、主制御プログラムのステツプ41にお
けるフラグF1のレベルに基き、「NO」と判別
し、割込制御プログラムをステツプ66に進めて
フラグF1=1とセツトする。割込制御プログラ
ムがステツプ67に進むと、CPUが、RAMに設
けたカウンタの計数値Cをリセツトし、割込制御
プログラムをステツプ71にて終了する。しかし
て、主制御プログラムがステツプ50に進むと、
CPUが割込制御プログラムのステツプ67にお
けるリセツト結果により「NO」と判別し、主制
御プログラムをステツプ56,45,47及び4
8を通してステツプ42に戻す。
ベルにある場合には、CPUが割込制御プログラ
ムをステツプ64に進め、フラグF1がハイレベ
ル即ち1であるか否かを判別する。しかして、
CPUが、主制御プログラムのステツプ41にお
けるフラグF1のレベルに基き、「NO」と判別
し、割込制御プログラムをステツプ66に進めて
フラグF1=1とセツトする。割込制御プログラ
ムがステツプ67に進むと、CPUが、RAMに設
けたカウンタの計数値Cをリセツトし、割込制御
プログラムをステツプ71にて終了する。しかし
て、主制御プログラムがステツプ50に進むと、
CPUが割込制御プログラムのステツプ67にお
けるリセツト結果により「NO」と判別し、主制
御プログラムをステツプ56,45,47及び4
8を通してステツプ42に戻す。
然る後、上述した場合と同様にして主制御プロ
グラムの実行から割込制御プログラムの実行に移
行すれば、速度センサ16からの速度パルスがス
テツプ61にてRAMに記憶される。しかして、
このRAMに記憶した速度パルスがローレベル即
ち零にあれば、CPUがステツプ62にて「NO」
と判別し、割込制御プログラムをステツプ63に
進めてフラグF1=0であるか否かについて判別
する。すると、CPUが、ステツプ66における
セツト結果F1=1に基き「NO」と判別し、ステ
ツプ65にてF1=0とセツトし、ステツプ67
にてRAMのカウンタによる計数値Cをリセツト
し、割込制御プログラムの実行を終了する。つい
で、主制御プログラムがステツプ50に達する
と、CPUが上述した場合と同様にして「NO」と
判別し、主制御プログラムをステツプ42に戻
す。
グラムの実行から割込制御プログラムの実行に移
行すれば、速度センサ16からの速度パルスがス
テツプ61にてRAMに記憶される。しかして、
このRAMに記憶した速度パルスがローレベル即
ち零にあれば、CPUがステツプ62にて「NO」
と判別し、割込制御プログラムをステツプ63に
進めてフラグF1=0であるか否かについて判別
する。すると、CPUが、ステツプ66における
セツト結果F1=1に基き「NO」と判別し、ステ
ツプ65にてF1=0とセツトし、ステツプ67
にてRAMのカウンタによる計数値Cをリセツト
し、割込制御プログラムの実行を終了する。つい
で、主制御プログラムがステツプ50に達する
と、CPUが上述した場合と同様にして「NO」と
判別し、主制御プログラムをステツプ42に戻
す。
このような当該自動車の走行状態において、当
該自動車を交叉点等にて一旦停止させるべくブレ
ーキペダルを操作すれば、ステツプ65(又は6
6)と67を通る割込制御プログラム並びにステ
ツプ42,49,50,56,45,47及び4
8を通る主制御プログラムの各実行をCPUが繰
返しつつ当該自動車が減速され、クラツチペダル
の踏込により第2クラツチ信号を第2クラツチス
イツチ18bから発生させた状態にて停止し、然
る後第2クラツチ信号がクラツチペダルの解放に
より消滅する。このとき、速度センサ16から生
じている速度パルスも消滅する。
該自動車を交叉点等にて一旦停止させるべくブレ
ーキペダルを操作すれば、ステツプ65(又は6
6)と67を通る割込制御プログラム並びにステ
ツプ42,49,50,56,45,47及び4
8を通る主制御プログラムの各実行をCPUが繰
返しつつ当該自動車が減速され、クラツチペダル
の踏込により第2クラツチ信号を第2クラツチス
イツチ18bから発生させた状態にて停止し、然
る後第2クラツチ信号がクラツチペダルの解放に
より消滅する。このとき、速度センサ16から生
じている速度パルスも消滅する。
しかして、CPUが割込制御プログラムのステ
ツプ68における加算演算及びステツプ69にお
ける「NO」としての判別と主制御プログラムの
ステツプ50における「NO」としての判別を繰
返している間に、ステツプ68における加算結果
が2sec以上に達すると、CPUがステツプ69に
て「YES」と判別し、ステツプ70にてRAMの
カウンタによる計数値Cを2secとセツトする。つ
いで、主制御プログラムがステツプ50に進んだ
とき、CPUが第2クラツチスイツチ18bから
の第2クラツチ信号の消滅及びステツプ70にお
けるセツト結果に基き「YES」と判別し、主制
御プログラムをステツプ51に進めてレギユレー
タリレー15が低電圧Loを発生しているか否か
について判別する。すると、CPUがレギユレー
タリレー15から生じている高電圧Hiとの関連
にて「NO」と判別し、主制御プログラムをステ
ツプ52に進めて遮断時間Cをリセツトする。こ
の場合、遮断時間Cとは、電磁弁36が、レギユ
レータリレー15からの出力が高電圧Hiから低
電圧Loになつた後、燃料カツトリレー35の制
御下にて管路P2とP1間の連通を遮断する時間をい
い、本実施例においては、0.4secを必要最少限の
値とする。
ツプ68における加算演算及びステツプ69にお
ける「NO」としての判別と主制御プログラムの
ステツプ50における「NO」としての判別を繰
返している間に、ステツプ68における加算結果
が2sec以上に達すると、CPUがステツプ69に
て「YES」と判別し、ステツプ70にてRAMの
カウンタによる計数値Cを2secとセツトする。つ
いで、主制御プログラムがステツプ50に進んだ
とき、CPUが第2クラツチスイツチ18bから
の第2クラツチ信号の消滅及びステツプ70にお
けるセツト結果に基き「YES」と判別し、主制
御プログラムをステツプ51に進めてレギユレー
タリレー15が低電圧Loを発生しているか否か
について判別する。すると、CPUがレギユレー
タリレー15から生じている高電圧Hiとの関連
にて「NO」と判別し、主制御プログラムをステ
ツプ52に進めて遮断時間Cをリセツトする。こ
の場合、遮断時間Cとは、電磁弁36が、レギユ
レータリレー15からの出力が高電圧Hiから低
電圧Loになつた後、燃料カツトリレー35の制
御下にて管路P2とP1間の連通を遮断する時間をい
い、本実施例においては、0.4secを必要最少限の
値とする。
主制御プログラムがステツプ52からステツプ
55に進むと、CPUが給電停止信号を発生して
トランジスタ33に付与する。すると、トランジ
スタ33がCPUからの給電停止信号に応答して
導通しイグニツシヨンリレー34が電磁コイル3
4aの励磁により常閉型スイツチ34bを開きイ
グニツシヨンコイル12cへの通電を停止する。
これと同時に燃料カツトリレー35が電磁コイル
35aの励磁により常閉型スイツチ35bを開
き、これに応答して電磁弁36が電磁コイル36
aの消磁により閉じて管路P2とP1間の連通を遮断
する。然る後、エンジン10がその回転速度にお
いて急低下して停止しレギユレータリレー15が
低電圧Loを発生する。また、このとき、閉状態
にある電磁弁36とエンジン10との間に位置す
る管路P2、キヤブレタ10a内の燃料が、上述
したエンジン10の回転速度の低下中にエンジン
10内に導入されて消費される。なお、主制御プ
ログラムは、ステツプ55にて給電停止信号を発
生した後ステツプ45,47を通りステツプ42
に戻る。
55に進むと、CPUが給電停止信号を発生して
トランジスタ33に付与する。すると、トランジ
スタ33がCPUからの給電停止信号に応答して
導通しイグニツシヨンリレー34が電磁コイル3
4aの励磁により常閉型スイツチ34bを開きイ
グニツシヨンコイル12cへの通電を停止する。
これと同時に燃料カツトリレー35が電磁コイル
35aの励磁により常閉型スイツチ35bを開
き、これに応答して電磁弁36が電磁コイル36
aの消磁により閉じて管路P2とP1間の連通を遮断
する。然る後、エンジン10がその回転速度にお
いて急低下して停止しレギユレータリレー15が
低電圧Loを発生する。また、このとき、閉状態
にある電磁弁36とエンジン10との間に位置す
る管路P2、キヤブレタ10a内の燃料が、上述
したエンジン10の回転速度の低下中にエンジン
10内に導入されて消費される。なお、主制御プ
ログラムは、ステツプ55にて給電停止信号を発
生した後ステツプ45,47を通りステツプ42
に戻る。
しかして、主制御プログラムがステツプ51に
達したとき、CPUがレギユレータリレー15か
らの低電圧Loとの関連にて「YES」と判別し、
次のステツプ53において遮断時間Cが0.4sec以
上であるか否かについて判別する。現段階におい
ては、遮断時間Cが0.4secに達していないため、
CPUがステツプ53にて「NO」と判別し、主制
御プログラムをステツプ54に進めて、ステツプ
52における遮断時間Cのリセツト値に10msec
を加算し、この加算結果を新たに遮断時間Cとす
る。ついで、CPUが主制御プログラムをステツ
プ55,45及び47を通してステツプ42に戻
す。
達したとき、CPUがレギユレータリレー15か
らの低電圧Loとの関連にて「YES」と判別し、
次のステツプ53において遮断時間Cが0.4sec以
上であるか否かについて判別する。現段階におい
ては、遮断時間Cが0.4secに達していないため、
CPUがステツプ53にて「NO」と判別し、主制
御プログラムをステツプ54に進めて、ステツプ
52における遮断時間Cのリセツト値に10msec
を加算し、この加算結果を新たに遮断時間Cとす
る。ついで、CPUが主制御プログラムをステツ
プ55,45及び47を通してステツプ42に戻
す。
以後、ステツプ53における「NO」としての
判別及びステツプ54における加算演算の繰返し
中においてステツプ54における加算結果が
0.4secに達すると、CPUがステツプ53にて
「YES」と判別し、次のステツプ56にて給電信
号を発生する。すると、イグニツシヨンリレー3
4がトランジスタ33の制御下にてCPUからの
給電信号に応答して常閉型スイツチ34bを閉じ
て直流電源Bからイグニツシヨンコイル12cへ
の給電を許容する。これと同時に、燃料カツトリ
レー35が常閉型スイツチ35bを閉じて直流電
源Bから電磁弁36の電磁コイル36aへの給電
を許容してこれを励磁する。これにより、電磁弁
36が開いて管路P2とP1間の連通を許容する。そ
の結果、燃料供給源10bの燃料ポンプからの圧
送燃料が電磁弁36及び管路P2を通りキヤブレ
タ10a内に流入する。
判別及びステツプ54における加算演算の繰返し
中においてステツプ54における加算結果が
0.4secに達すると、CPUがステツプ53にて
「YES」と判別し、次のステツプ56にて給電信
号を発生する。すると、イグニツシヨンリレー3
4がトランジスタ33の制御下にてCPUからの
給電信号に応答して常閉型スイツチ34bを閉じ
て直流電源Bからイグニツシヨンコイル12cへ
の給電を許容する。これと同時に、燃料カツトリ
レー35が常閉型スイツチ35bを閉じて直流電
源Bから電磁弁36の電磁コイル36aへの給電
を許容してこれを励磁する。これにより、電磁弁
36が開いて管路P2とP1間の連通を許容する。そ
の結果、燃料供給源10bの燃料ポンプからの圧
送燃料が電磁弁36及び管路P2を通りキヤブレ
タ10a内に流入する。
このような当該自動車及びエンジンの一旦停止
時において、当該自動車を再び発進させるべくク
ラツチペダルを操作して第1クラツチ信号を第1
クラツチスイツチ18aから発生させると、主制
御プログラムがステツプ45に進んだとき、
CPUが「YES」と判別し、ステツプ46にて駆
動信号を発生する。すると、トランジスタ31が
CPUからの駆動信号に応答して導通しスタータ
リレー32が電磁コイル32aの励磁により常開
型スイツチ32bを閉じ、スタータ11を駆動し
てエンジン10をクランキング状態におく。この
とき、上述したごとく管路P2及びキヤブレタ1
0a内に燃料が既に流入しているため、エンジン
10は、そのクランキング開始と同時に逸速く混
合気を供給されて上述と同様に円滑にその始動を
完了する。
時において、当該自動車を再び発進させるべくク
ラツチペダルを操作して第1クラツチ信号を第1
クラツチスイツチ18aから発生させると、主制
御プログラムがステツプ45に進んだとき、
CPUが「YES」と判別し、ステツプ46にて駆
動信号を発生する。すると、トランジスタ31が
CPUからの駆動信号に応答して導通しスタータ
リレー32が電磁コイル32aの励磁により常開
型スイツチ32bを閉じ、スタータ11を駆動し
てエンジン10をクランキング状態におく。この
とき、上述したごとく管路P2及びキヤブレタ1
0a内に燃料が既に流入しているため、エンジン
10は、そのクランキング開始と同時に逸速く混
合気を供給されて上述と同様に円滑にその始動を
完了する。
以上説明したことから理解されるとおり、エン
ジン10の停止時における電磁弁36への給電停
止後、遮断時間Cが0.4sec以上となるまでは、電
磁弁36への給電停止を維持してこれを閉状態と
し、これによつてエンジン10の停止中における
燃料の不必要な消費を最小限に抑制する。また、
遮断時間Cが0.4sec以上となつたとき電磁弁36
がその受電開始により開いて燃料供給源10bの
燃料ポンプからの燃料を管路P2及びキヤブレタ
10aに予め流入させておくので、エンジン10
が、そのクランキング開始と同時に、混合気を円
滑に供給されてその始動を完了する。
ジン10の停止時における電磁弁36への給電停
止後、遮断時間Cが0.4sec以上となるまでは、電
磁弁36への給電停止を維持してこれを閉状態と
し、これによつてエンジン10の停止中における
燃料の不必要な消費を最小限に抑制する。また、
遮断時間Cが0.4sec以上となつたとき電磁弁36
がその受電開始により開いて燃料供給源10bの
燃料ポンプからの燃料を管路P2及びキヤブレタ
10aに予め流入させておくので、エンジン10
が、そのクランキング開始と同時に、混合気を円
滑に供給されてその始動を完了する。
レギユレータリレー15がエンジン10の始動
完了に伴ない高電圧Hiを発生した後、主制御プ
ログラムがステツプ47に進むと、CPUが
「YES」と判別し、次のステツプ48にて駆動停
止信号を発生する。これにより、トランジスタ3
1が非導通となつてスタータリレー32の常開型
スイツチ32bを開きスタータ11を停止させ
る。然る後、当該自動車はその発進操作機構の操
作によりそのクラツチを順次係合させて発進す
る。
完了に伴ない高電圧Hiを発生した後、主制御プ
ログラムがステツプ47に進むと、CPUが
「YES」と判別し、次のステツプ48にて駆動停
止信号を発生する。これにより、トランジスタ3
1が非導通となつてスタータリレー32の常開型
スイツチ32bを開きスタータ11を停止させ
る。然る後、当該自動車はその発進操作機構の操
作によりそのクラツチを順次係合させて発進す
る。
また、上述した当該自動車及びエンジンの一旦
停止中において、当該自動車のドアを開くと、ド
アスイツチ19がドア信号を発生する。しかし
て、かかる状態にて主制御プログラムがステツプ
49に進んだとき、CPUがドア信号の発生に基
き「YES」と判別し、主制御プログラムをステ
ツプ57に進めてフラグFsをリセツトする。然
る後、CPUがステツプ58にて駆動停止信号を
発生し、かつステツプ59にて給電信号を発生す
る。これにより、トランジスタ31が駆動停止信
号に応答して非導通となりスタータリレー32の
常開接点32bを開状態に維持してスタータ11
の自動的駆動を不能にし、かつトランジスタ33
が給電信号に応答して非導通となりイグニツシヨ
ンリレー34の常閉型スイツチ34b及び燃料カ
ツトリレー35の常閉接点35bをそれぞれ閉状
態に維持し、イグニツシヨンコイル12c及び電
磁弁36への給電を可能な状態にする。なお、こ
のようにエンジン10の自動始動停止制御をキヤ
ンセルした状態にてはイグニツシヨンスイツチ1
3の操作によらなければエンジンは始動しない。
停止中において、当該自動車のドアを開くと、ド
アスイツチ19がドア信号を発生する。しかし
て、かかる状態にて主制御プログラムがステツプ
49に進んだとき、CPUがドア信号の発生に基
き「YES」と判別し、主制御プログラムをステ
ツプ57に進めてフラグFsをリセツトする。然
る後、CPUがステツプ58にて駆動停止信号を
発生し、かつステツプ59にて給電信号を発生す
る。これにより、トランジスタ31が駆動停止信
号に応答して非導通となりスタータリレー32の
常開接点32bを開状態に維持してスタータ11
の自動的駆動を不能にし、かつトランジスタ33
が給電信号に応答して非導通となりイグニツシヨ
ンリレー34の常閉型スイツチ34b及び燃料カ
ツトリレー35の常閉接点35bをそれぞれ閉状
態に維持し、イグニツシヨンコイル12c及び電
磁弁36への給電を可能な状態にする。なお、こ
のようにエンジン10の自動始動停止制御をキヤ
ンセルした状態にてはイグニツシヨンスイツチ1
3の操作によらなければエンジンは始動しない。
また、上記実施例においては、遮断時間Cを
0.4sec以上としたが、これに限らず、適宜、必要
に応じて変更して実施してもよい。
0.4sec以上としたが、これに限らず、適宜、必要
に応じて変更して実施してもよい。
また、上記実施例においては、イグニツシヨン
リレー34及び燃料カツトリレー35をトランジ
スタ33により同時制御するようにしたが、これ
に代えて、燃料カツトリレー35のみをトランジ
スタ33により制御するようにしてもよい。
リレー34及び燃料カツトリレー35をトランジ
スタ33により同時制御するようにしたが、これ
に代えて、燃料カツトリレー35のみをトランジ
スタ33により制御するようにしてもよい。
また、上記実施例においては、本発明を自動車
用ガソリンエンジンに適用した例について説明し
たが、これに限らず、本発明を自動車用デイーゼ
ルエンジンに適用することもできる。しかして、
この場合、イグニツシヨン回路12に代えて、デ
イーゼルエンジンへの燃料の噴射量を制御する燃
料噴射量制御回路を採用し、この燃料噴射量制御
回路が、イグニツシヨンリレー34の常閉型スイ
ツチ34bが開いたときに燃料の噴射を停止する
ようにすればよい。
用ガソリンエンジンに適用した例について説明し
たが、これに限らず、本発明を自動車用デイーゼ
ルエンジンに適用することもできる。しかして、
この場合、イグニツシヨン回路12に代えて、デ
イーゼルエンジンへの燃料の噴射量を制御する燃
料噴射量制御回路を採用し、この燃料噴射量制御
回路が、イグニツシヨンリレー34の常閉型スイ
ツチ34bが開いたときに燃料の噴射を停止する
ようにすればよい。
また、上記実施例においては、当該自動車の停
止時にエンジンを自動的に停止させる例について
説明したが、これに代えて、例えばワンタツチ式
手動操作スイツチを採用して当該自動車の停止時
にこれを検出するとともに前記ワンタツチ式手動
操作スイツチを手動操作してエンジンを停止させ
るように実施してもよい。
止時にエンジンを自動的に停止させる例について
説明したが、これに代えて、例えばワンタツチ式
手動操作スイツチを採用して当該自動車の停止時
にこれを検出するとともに前記ワンタツチ式手動
操作スイツチを手動操作してエンジンを停止させ
るように実施してもよい。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図のマイク
ロコンピユータの作用を示すフローチヤートであ
る。 符号の説明、10……エンジン、10a……キ
ヤブレタ、11……スタータ、12……イグニツ
シヨン回路、13……イグニツシヨンスイツチ、
16……速度センサ、17……セツトスイツチ、
18a……第1クラツチスイツチ、18b……第
2クラツチスイツチ、20……マイクロコンピユ
ータ、31,33……トランジスタ、32……ス
タータリレー、34……イグニツシヨンリレー、
36……電磁弁、P1,P2……管路。
図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図のマイク
ロコンピユータの作用を示すフローチヤートであ
る。 符号の説明、10……エンジン、10a……キ
ヤブレタ、11……スタータ、12……イグニツ
シヨン回路、13……イグニツシヨンスイツチ、
16……速度センサ、17……セツトスイツチ、
18a……第1クラツチスイツチ、18b……第
2クラツチスイツチ、20……マイクロコンピユ
ータ、31,33……トランジスタ、32……ス
タータリレー、34……イグニツシヨンリレー、
36……電磁弁、P1,P2……管路。
Claims (1)
- 1 自動車の発進時に燃料供給源からの圧送燃料
を燃料供給回路を通して自動車のエンジンに供給
し得る状態にて自動車の発進操作機構の操作に応
答して前記エンジンを自動的に始動させ、自動車
が発進した後はこの自動車が走行状態にあること
を検出してこの検出結果に基き前記エンジンの回
転を保持し、かつ自動車が停止したとき前記エン
ジンを停止させるとともに前記燃料供給回路の一
部を閉成して前記エンジンを前記燃料供給源から
遮断し、この遮断後所定時間が経過したとき前記
燃料供給回路の一部を開いて前記エンジンの始動
前に前記燃料供給源からの圧送燃料を前記燃料供
給回路中に付与するようにした自動車用エンジン
の自動始動停止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119925A JPS5820946A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 自動車用エンジンの自動始動停止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119925A JPS5820946A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 自動車用エンジンの自動始動停止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820946A JPS5820946A (ja) | 1983-02-07 |
| JPS6230291B2 true JPS6230291B2 (ja) | 1987-07-01 |
Family
ID=14773563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56119925A Granted JPS5820946A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 自動車用エンジンの自動始動停止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820946A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0482874U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-20 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3773886B2 (ja) * | 2002-05-21 | 2006-05-10 | ボッシュ株式会社 | アイドリングストップ制御方法、及びアイドリングストップ制御装置、並びにアイドリングストップ制御プログラム |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP56119925A patent/JPS5820946A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0482874U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5820946A (ja) | 1983-02-07 |
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