JPS6230441B2 - - Google Patents
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- JPS6230441B2 JPS6230441B2 JP54099260A JP9926079A JPS6230441B2 JP S6230441 B2 JPS6230441 B2 JP S6230441B2 JP 54099260 A JP54099260 A JP 54099260A JP 9926079 A JP9926079 A JP 9926079A JP S6230441 B2 JPS6230441 B2 JP S6230441B2
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- Japan
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- control
- output
- relay
- circuit
- inspection
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は制御用電子計算機またはシーケンスコ
ントローラ等の制御装置において、プログラムの
暴走や制御装置の入出力部の不良により生じる制
御信号の誤出力を防止する制御装置の誤制御出力
防止装置に関する。
ントローラ等の制御装置において、プログラムの
暴走や制御装置の入出力部の不良により生じる制
御信号の誤出力を防止する制御装置の誤制御出力
防止装置に関する。
受配電設備等の監視制御システムにおいて、制
御用計算機やシーケンスコントローラ等のストア
ードプログラム方式の制御装置を使用してしや断
器や断路器等の制御を行う場合、制御装置内部の
プログラム暴走や入出力部の不良による誤出力を
防止するために、従来では制御出力を二重化した
り、制御出力を2挙動方式とし、制御出力の選択
をアンサーバツクさせて制御装置に入力させるこ
とにより制御出力点の選択を確認した後に制御信
号を出力する等の方式が用いられている。
御用計算機やシーケンスコントローラ等のストア
ードプログラム方式の制御装置を使用してしや断
器や断路器等の制御を行う場合、制御装置内部の
プログラム暴走や入出力部の不良による誤出力を
防止するために、従来では制御出力を二重化した
り、制御出力を2挙動方式とし、制御出力の選択
をアンサーバツクさせて制御装置に入力させるこ
とにより制御出力点の選択を確認した後に制御信
号を出力する等の方式が用いられている。
しかし、上述の方法によれば、入出力部を二重
化することにより入出力点数が増加し、またアン
サーバツクの信号線のための配線が必要となるた
め、制御出力点数が多い場合には点検回路が複雑
化し、その結果、逆に故障率が増えたり、点検回
路自体の点検が必要となるなど、信頼性の低下、
コストの上昇等を招来するなどの欠点がある。
化することにより入出力点数が増加し、またアン
サーバツクの信号線のための配線が必要となるた
め、制御出力点数が多い場合には点検回路が複雑
化し、その結果、逆に故障率が増えたり、点検回
路自体の点検が必要となるなど、信頼性の低下、
コストの上昇等を招来するなどの欠点がある。
本発明は、きわめて簡単な方法で制御装置の誤
出力を点検でき、かつ出力部の不良発生を常時監
視して誤出力の防止を図り、さらには誤出力点検
回路自体の自己点検をも行いうる制御装置の誤出
力防止装置を提供することを目的とする。
出力を点検でき、かつ出力部の不良発生を常時監
視して誤出力の防止を図り、さらには誤出力点検
回路自体の自己点検をも行いうる制御装置の誤出
力防止装置を提供することを目的とする。
以下本発明を図示する実施例によつて詳述す
る。第1図は本発明の誤出力の防止方法を適用し
た制御装置およびその周辺回路を示す回路図であ
る。図中、1は制御信号を出力する制御装置
(CPU)、2は制御装置1の出力部である。この
出力部2において、2−7,2−9,2−5−
1,2−5−2,………,2−5−nは各々後述
する制御許可用補助継電器7、動作検出点検用抵
抗9、制御出力用補助継電器5−1,5−2,…
……,5−nを駆動する制御出力点を示す。3は
制御装置1の入力部、4は制御出力点2−5−
1,2−5−2,………,2−5−nの状態監視
を行う点検回路である。この点検回路4は、制御
出力要求時点にONとなる制御許可用補助継電器
7およびその接点7aと、制御出力点2−5−
1,2−5−2,………,2−5−nの動作状態
を微少電流により検出する高感度形補助継電器8
(高抵抗コイルをもつ)と、この補助継電器8の
動作確認を行うための制御用補助継電器5(後述
する)のコイル抵抗と同等の抵抗値を有する動作
検出点検用抵抗9とより構成される。5は誤出力
防止のための点検監視を行う制御出力用補助継電
器である。そして、5−1,5−2,………,5
−nは継電器5の個々の継電器を示し、これら5
−1,5−2,………,5−nは高感度形補助継
電器8が直列に接続されている場合、制御出力点
2−5−1,2−5−2,………,2−5−nが
ONとなつても動作に至らない感度を有してい
る。6は制御装置1の入出力用電源で、P,Nは
それぞれ電源の極性を示す。
る。第1図は本発明の誤出力の防止方法を適用し
た制御装置およびその周辺回路を示す回路図であ
る。図中、1は制御信号を出力する制御装置
(CPU)、2は制御装置1の出力部である。この
出力部2において、2−7,2−9,2−5−
1,2−5−2,………,2−5−nは各々後述
する制御許可用補助継電器7、動作検出点検用抵
抗9、制御出力用補助継電器5−1,5−2,…
……,5−nを駆動する制御出力点を示す。3は
制御装置1の入力部、4は制御出力点2−5−
1,2−5−2,………,2−5−nの状態監視
を行う点検回路である。この点検回路4は、制御
出力要求時点にONとなる制御許可用補助継電器
7およびその接点7aと、制御出力点2−5−
1,2−5−2,………,2−5−nの動作状態
を微少電流により検出する高感度形補助継電器8
(高抵抗コイルをもつ)と、この補助継電器8の
動作確認を行うための制御用補助継電器5(後述
する)のコイル抵抗と同等の抵抗値を有する動作
検出点検用抵抗9とより構成される。5は誤出力
防止のための点検監視を行う制御出力用補助継電
器である。そして、5−1,5−2,………,5
−nは継電器5の個々の継電器を示し、これら5
−1,5−2,………,5−nは高感度形補助継
電器8が直列に接続されている場合、制御出力点
2−5−1,2−5−2,………,2−5−nが
ONとなつても動作に至らない感度を有してい
る。6は制御装置1の入出力用電源で、P,Nは
それぞれ電源の極性を示す。
第2図は上記第1図の制御出力用補助継電器5
により制御される回路の一例として示すしや断器
操作回路である。第2図において、5−1a,5
−2a,………5−naはそれぞれ第1図の制御
出力用補助継電器5−1,5−2,………,5−
nの常開接点、CB−1,CB−2,………,CB
−nは同じく補助継電器5−1,5−2,……
…,5−nによつてON、OFF制御されるしや断
器である。
により制御される回路の一例として示すしや断器
操作回路である。第2図において、5−1a,5
−2a,………5−naはそれぞれ第1図の制御
出力用補助継電器5−1,5−2,………,5−
nの常開接点、CB−1,CB−2,………,CB
−nは同じく補助継電器5−1,5−2,……
…,5−nによつてON、OFF制御されるしや断
器である。
第3図は電力系統図の一例であり、図中Tはト
ランス、CB−1,CB−2,………,CB−nは
第2図のものと同一である。
ランス、CB−1,CB−2,………,CB−nは
第2図のものと同一である。
第4図は、制御装置1(第1図)のソフトウエ
アによつて実行される点検プログラムのフローチ
ヤートの一例を示し、このプログラムは第1図の
制御出力用補助継電器5−1,5−2,………,
5−nがONとならない期間中常に動作してお
り、制御出力点2−5−1,2−5−2,……
…,2−5−nの誤出力の監視や点検回路4の自
己点検を行う。第4図フローチヤートの各構成要
素を以下に列記する。
アによつて実行される点検プログラムのフローチ
ヤートの一例を示し、このプログラムは第1図の
制御出力用補助継電器5−1,5−2,………,
5−nがONとならない期間中常に動作してお
り、制御出力点2−5−1,2−5−2,……
…,2−5−nの誤出力の監視や点検回路4の自
己点検を行う。第4図フローチヤートの各構成要
素を以下に列記する。
1−A……第1図の点検回路4の点検時点かどう
かの判定 1−B……動作検出点検出力2−9のONの処理 1−C……動作検出用補助継電器8の動作確認用
デイレイ 1−D……動作検出用補助継電器8の動作確認判
定 1−E……制御許可用補助継電器出力2−7ON 1−F……制御許可用補助継電器7の動作確認デ
イレイ 1−G……制御許可用補助継電器7の動作確認を
動作検出継電器8の復帰により判定する。
かの判定 1−B……動作検出点検出力2−9のONの処理 1−C……動作検出用補助継電器8の動作確認用
デイレイ 1−D……動作検出用補助継電器8の動作確認判
定 1−E……制御許可用補助継電器出力2−7ON 1−F……制御許可用補助継電器7の動作確認デ
イレイ 1−G……制御許可用補助継電器7の動作確認を
動作検出継電器8の復帰により判定する。
1−H……点検異常セツト
1−I……点検異常セツト
1−J……1Aから1I間の動作点検回路4の点
検終了によるリセツトで、動作検出点検出力2
−9、制御許可用継電器出力2−7をOFFに
する。
検終了によるリセツトで、動作検出点検出力2
−9、制御許可用継電器出力2−7をOFFに
する。
1−K……制御許可用継電器の復帰確認用デイレ
イ 1−L……点検回路4の点検時以外は動作検出補
助継電器8の動作により制御出力点2−5−
1,2−5−2,………,2−5−nのうち誤
出力はどれかを判定する。
イ 1−L……点検回路4の点検時以外は動作検出補
助継電器8の動作により制御出力点2−5−
1,2−5−2,………,2−5−nのうち誤
出力はどれかを判定する。
1−M……点検異常セツト
第5図は例えば第2図、第3図に示すような電
力系統においてしや断器の順序投入やパターン制
御等の制御出力時点に起動されるプログラムで、
制御期間中のみ第1図の制御許可用補助継電器7
をONとして制御出力処理を行う。第5図フロー
チヤートの構成要素は次の通りである。
力系統においてしや断器の順序投入やパターン制
御等の制御出力時点に起動されるプログラムで、
制御期間中のみ第1図の制御許可用補助継電器7
をONとして制御出力処理を行う。第5図フロー
チヤートの構成要素は次の通りである。
1−N……第4図の点検プログラムにより点検異
常となつているかどうか判定する。
常となつているかどうか判定する。
1−O……第4図の点検プログラムを停止する。
1−P……制御出力用補助継電器5を動作可能と
するために制御許可用補助継電器7をONにし
て動作検出用補助継電器8のコイルを短絡させ
る。
するために制御許可用補助継電器7をONにし
て動作検出用補助継電器8のコイルを短絡させ
る。
1−Q……図示しない順序投入やパターン制御出
力プログラム 1−R……制御許可用補助継電器7をOFFにす
る。
力プログラム 1−R……制御許可用補助継電器7をOFFにす
る。
1−S……第4図の点検プログラムの再起動
次に、以上に示した第1図〜第5図を参照して
制御出力の誤出力の防止動作について以下具体的
に説明する。
制御出力の誤出力の防止動作について以下具体的
に説明する。
まず、第4図の点検フローチヤートに従つて誤
出力監視中の動作について述べる。この点検プロ
グラムは制御出力時点以外の期間中動作してお
り、常時はプログラム1−Lに示すように高抵抗
高感度の動作検出用補助継電器8の動作状態を判
定し、動作検出点検出力2−9と制御出力2−5
−1,2−5−2,………,2−5−nが制御装
置1のプログラム暴走や制御装置1の出力部2の
不良によつてON故障になつていないかどうかを
制御出力用補助継電器5を動作させることなく判
定する。一方、プログラム1−Aにおける点検時
点、すなわち一定時間ごとまたは外部から点検回
路4の点検が要求された時点を点検回路4の動作
確認点検時点として、プログラム1−B〜1−K
の点検処理により点検回路4の自己点検を行う。
プログラム1−B〜1−Kの点検処理では、まず
1−Bの動作検出点検にて動作検出点検駆動用抵
抗9および同出力2−9をONにすることによつ
て駆動し、次いで1−Cの動作確認デイレイ後、
動作検出用補助継電器8の動作を1−Dにおいて
継電器8の常開接点8a(確認信号入力器)の入
力により確認して同補助継電器8と出力2−9の
動作確認を行う。確認の結果、正常であればプロ
グラム1−Eで制御許可用補助継電器7の出力点
2−7をONにして動作検出用補助継電器8のコ
イルを短絡させ、1−Fにおける復帰時間確認デ
イレイ後1−Gで補助継電器8の常開接点8aに
より、制御許可用補助継電器7の出力点2−7の
ON状態を確認する。そして、1−D,1−Gの
動作検出用補助継電器8の動作確認により点検回
路4と出力点2−7,2−9が不良であると判定
された場合は1−I,1−Hにおいて点検異常が
セツトされる。以上の点検回路4の確認動作の
後、制御許可用継電器出力2−7、動作検出点検
出力2−9をOFFにする。また、これらの出力
2−7,2−9が復帰不良であつた場合には1−
Lの常時動作判定時あるいは次の点検時点で点検
異常と判定される。
出力監視中の動作について述べる。この点検プロ
グラムは制御出力時点以外の期間中動作してお
り、常時はプログラム1−Lに示すように高抵抗
高感度の動作検出用補助継電器8の動作状態を判
定し、動作検出点検出力2−9と制御出力2−5
−1,2−5−2,………,2−5−nが制御装
置1のプログラム暴走や制御装置1の出力部2の
不良によつてON故障になつていないかどうかを
制御出力用補助継電器5を動作させることなく判
定する。一方、プログラム1−Aにおける点検時
点、すなわち一定時間ごとまたは外部から点検回
路4の点検が要求された時点を点検回路4の動作
確認点検時点として、プログラム1−B〜1−K
の点検処理により点検回路4の自己点検を行う。
プログラム1−B〜1−Kの点検処理では、まず
1−Bの動作検出点検にて動作検出点検駆動用抵
抗9および同出力2−9をONにすることによつ
て駆動し、次いで1−Cの動作確認デイレイ後、
動作検出用補助継電器8の動作を1−Dにおいて
継電器8の常開接点8a(確認信号入力器)の入
力により確認して同補助継電器8と出力2−9の
動作確認を行う。確認の結果、正常であればプロ
グラム1−Eで制御許可用補助継電器7の出力点
2−7をONにして動作検出用補助継電器8のコ
イルを短絡させ、1−Fにおける復帰時間確認デ
イレイ後1−Gで補助継電器8の常開接点8aに
より、制御許可用補助継電器7の出力点2−7の
ON状態を確認する。そして、1−D,1−Gの
動作検出用補助継電器8の動作確認により点検回
路4と出力点2−7,2−9が不良であると判定
された場合は1−I,1−Hにおいて点検異常が
セツトされる。以上の点検回路4の確認動作の
後、制御許可用継電器出力2−7、動作検出点検
出力2−9をOFFにする。また、これらの出力
2−7,2−9が復帰不良であつた場合には1−
Lの常時動作判定時あるいは次の点検時点で点検
異常と判定される。
このようにして、通常時は制御出力2−5−
1,2−5−2,………,2−5−nなどの制御
出力点の誤動作を確認するとともに点検回路4の
動作を自己点検することができる。なお、このフ
ローチヤート(第4図)では制御出力点2−5−
1,2−5−2,………,2−5−nのONの動
作点検を行つてはいないが、例えば点検時点に制
御出力2−5−1,2−5−2,………,2−5
−nを順次ONとし動作確認用補助継電器8にて
ON動作の点検を行うプログラムを追加すること
により実行可能である。
1,2−5−2,………,2−5−nなどの制御
出力点の誤動作を確認するとともに点検回路4の
動作を自己点検することができる。なお、このフ
ローチヤート(第4図)では制御出力点2−5−
1,2−5−2,………,2−5−nのONの動
作点検を行つてはいないが、例えば点検時点に制
御出力2−5−1,2−5−2,………,2−5
−nを順次ONとし動作確認用補助継電器8にて
ON動作の点検を行うプログラムを追加すること
により実行可能である。
次に、制御出力時点での動作を第5図のフロー
チヤートに従つて述べる。このプログラムは、制
御出力用補助継電器5を動作させるべき制御出力
要求時に他のプログラム(図示せず)により起動
される。まず、プログラム1−Nにおける点検異
常判定により第4図の点検プログラムによる異常
セツトがあれば処理は行わない。一方、正常であ
れば1−Oのプログラムで第4図の点検プログラ
ムを停止させ、次いで1−Pにおいて制御許可補
助継電器7をONにする。これにより、動作検出
用補助継電器8を短絡させ、1−Qの制御出力で
例えば第2図、第3図に示すようなしや断器CB
−1,………,CB−nの制御を制御用補助継電
器5をONすることによつて行うような制御出力
プログラムを動作させる。制御出力終了後は1−
Rの制御許可OFFにて制御許可用補助継電器7
をOFFとし、次いで1−Sの点検プログラムタ
ーンオンで第4図の点検プログラムを再起動させ
て終了する。
チヤートに従つて述べる。このプログラムは、制
御出力用補助継電器5を動作させるべき制御出力
要求時に他のプログラム(図示せず)により起動
される。まず、プログラム1−Nにおける点検異
常判定により第4図の点検プログラムによる異常
セツトがあれば処理は行わない。一方、正常であ
れば1−Oのプログラムで第4図の点検プログラ
ムを停止させ、次いで1−Pにおいて制御許可補
助継電器7をONにする。これにより、動作検出
用補助継電器8を短絡させ、1−Qの制御出力で
例えば第2図、第3図に示すようなしや断器CB
−1,………,CB−nの制御を制御用補助継電
器5をONすることによつて行うような制御出力
プログラムを動作させる。制御出力終了後は1−
Rの制御許可OFFにて制御許可用補助継電器7
をOFFとし、次いで1−Sの点検プログラムタ
ーンオンで第4図の点検プログラムを再起動させ
て終了する。
第6図は第1図の高抵抗高感度形動作検出用補
助継電器8をフオトカツプラやトランジスタ等の
電子デバイスに置換えた回路の例である。高感度
形動作検出用補助継電器8と制御出力用補助継電
器5の動作感度の区別が難しい場合には上述の第
6図のような回路を使用することにより感度の区
別を明確にすることができる。すなわち、第6図
において、8−1は電流抑制用の抵抗で、制御許
可用補助継電器7の常開接点7aが開状態であれ
ば、制御出力2−5−1,2−5−2,………,
2−5−nがONとなつても制御出力用補助継電
器5−1,5−2,………,5−nが動作しない
ような大きさの抵抗値を有している。8−2はフ
オトカツプラ、8−3は動作検出用補助継電器、
8−4は動作検出用継電器8−3の駆動用トラン
ジスタ、8−5はトランジスタ8−4のベース抵
抗、8−6は継電器8−3のサージ吸収用ダイオ
ードである。
助継電器8をフオトカツプラやトランジスタ等の
電子デバイスに置換えた回路の例である。高感度
形動作検出用補助継電器8と制御出力用補助継電
器5の動作感度の区別が難しい場合には上述の第
6図のような回路を使用することにより感度の区
別を明確にすることができる。すなわち、第6図
において、8−1は電流抑制用の抵抗で、制御許
可用補助継電器7の常開接点7aが開状態であれ
ば、制御出力2−5−1,2−5−2,………,
2−5−nがONとなつても制御出力用補助継電
器5−1,5−2,………,5−nが動作しない
ような大きさの抵抗値を有している。8−2はフ
オトカツプラ、8−3は動作検出用補助継電器、
8−4は動作検出用継電器8−3の駆動用トラン
ジスタ、8−5はトランジスタ8−4のベース抵
抗、8−6は継電器8−3のサージ吸収用ダイオ
ードである。
以上の回路において、制御許可用補助継電器7
の常開接点7aが開の時、第1図の制御出力点2
−5−1,2−5−2,………,2−5−nのい
ずれかがONになると抵抗8−1を通してフオト
カツプラ8−2に順電流が流れてONとなり、ベ
ース抵抗8−5を通してトランジスタ8−4をタ
ーンオンし、動作検出用補助継電器8−3をON
にする。また、制御許可用補助継電器7の常開接
点7aが閉の時は、フオトカツプラ8−2に順電
流は流れず、従つてトランジスタ8−4もターン
オフとなり動作検出用補助継電器8はOFFにな
る。
の常開接点7aが開の時、第1図の制御出力点2
−5−1,2−5−2,………,2−5−nのい
ずれかがONになると抵抗8−1を通してフオト
カツプラ8−2に順電流が流れてONとなり、ベ
ース抵抗8−5を通してトランジスタ8−4をタ
ーンオンし、動作検出用補助継電器8−3をON
にする。また、制御許可用補助継電器7の常開接
点7aが閉の時は、フオトカツプラ8−2に順電
流は流れず、従つてトランジスタ8−4もターン
オフとなり動作検出用補助継電器8はOFFにな
る。
次に、本発明の他の実施例を第7図、第8図に
示す。第7図は第1図に示した回路に変更を加
え、点検回路のいずれかの要素が不良であつても
外部へ異常出力信号を出力したり、プログラム暴
走や制御装置の出力部の一括故障により複数の制
御出力点が不良となつた場合でも誤制御出力を防
止できるようフエイルセーフを図つた例である。
第7図において、第1図と同一部分を含むが、1
は制御装置、2は制御装置1の出力部である。こ
の出力部2において、2−7,2−10,2−
9,2−5−1,2−5−2,………,2−5−
nは各々後述する制御許可用補助継電器7、制御
禁止用補助継電器10、動作検出点検用抵抗9、
制御出力用補助継電器5−1,5−2,………,
5−nを駆動する制御出力点を示す。3は制御装
置1の入力部、3−8は後述する補助継電器常開
接点8a1の入力点、3−7は後述する補助継電器
常開接点7a2と10a1との論理和による入力点で
ある。4は点検回路で、動作検出用補助継電器8
およびその常開接点8a1,8a2と、動作検出点検
用抵抗9と、制御許可用補助継電器7およびその
常開接点7a1と、制御禁止用補助継電器10およ
びその常開接点10b1とより構成される。5は制
御出力用補助継電器で、5−1,5−2,……
…,5−nは個々の補助継電器を示す。8a1,8
a2は動作検出用補助継電器8の常開接点、7a2,
7a3は制御用補助継電器7の常開接点、10a1,
10a2は制御禁止用補助継電器10の常開接点、
10b2は同常閉接点、11は異常表示器、6は制
御装置1の入出力用電源でP,Nはその極性を示
す。なお、後述の説明によつて明らかになるが、
接点7a3,10a2,8a2,10b2は異常時における
判別回路を構成する。
示す。第7図は第1図に示した回路に変更を加
え、点検回路のいずれかの要素が不良であつても
外部へ異常出力信号を出力したり、プログラム暴
走や制御装置の出力部の一括故障により複数の制
御出力点が不良となつた場合でも誤制御出力を防
止できるようフエイルセーフを図つた例である。
第7図において、第1図と同一部分を含むが、1
は制御装置、2は制御装置1の出力部である。こ
の出力部2において、2−7,2−10,2−
9,2−5−1,2−5−2,………,2−5−
nは各々後述する制御許可用補助継電器7、制御
禁止用補助継電器10、動作検出点検用抵抗9、
制御出力用補助継電器5−1,5−2,………,
5−nを駆動する制御出力点を示す。3は制御装
置1の入力部、3−8は後述する補助継電器常開
接点8a1の入力点、3−7は後述する補助継電器
常開接点7a2と10a1との論理和による入力点で
ある。4は点検回路で、動作検出用補助継電器8
およびその常開接点8a1,8a2と、動作検出点検
用抵抗9と、制御許可用補助継電器7およびその
常開接点7a1と、制御禁止用補助継電器10およ
びその常開接点10b1とより構成される。5は制
御出力用補助継電器で、5−1,5−2,……
…,5−nは個々の補助継電器を示す。8a1,8
a2は動作検出用補助継電器8の常開接点、7a2,
7a3は制御用補助継電器7の常開接点、10a1,
10a2は制御禁止用補助継電器10の常開接点、
10b2は同常閉接点、11は異常表示器、6は制
御装置1の入出力用電源でP,Nはその極性を示
す。なお、後述の説明によつて明らかになるが、
接点7a3,10a2,8a2,10b2は異常時における
判別回路を構成する。
次に、第8図に以上の第7図の制御装置1のソ
フトウエアによつて実行される点検プログラムの
フローチヤートの一例を示す。このフローチヤー
トは第1図の制御装置に対する第4図の点検プロ
グラムに相応し、各構成要素は次の通りである。
フトウエアによつて実行される点検プログラムの
フローチヤートの一例を示す。このフローチヤー
トは第1図の制御装置に対する第4図の点検プロ
グラムに相応し、各構成要素は次の通りである。
1−a……第7図の点検回路4の点検時点かどう
かを判定する。
かを判定する。
1−b……制御禁止用補助継電器出力2−10を
OFFにした後、制御許可用補助継電器出力2
−7をONにする。
OFFにした後、制御許可用補助継電器出力2
−7をONにする。
1−c……制御許可用補助継電器7の動作確認用
デイレイ 1−d……制御許可用補助継電器7のON状態を
入力点3−7のON状態で確認する。
デイレイ 1−d……制御許可用補助継電器7のON状態を
入力点3−7のON状態で確認する。
1−e……制御許可用補助継電器7がONになら
ない場合は動作検出点検出力2−9をONにし
て動作検出継電器8を動作させ、その常開接点
8a2を閉じ、制御禁止用補助継電器10の常閉
接点10b2の閉により異常表示器11をONに
する。
ない場合は動作検出点検出力2−9をONにし
て動作検出継電器8を動作させ、その常開接点
8a2を閉じ、制御禁止用補助継電器10の常閉
接点10b2の閉により異常表示器11をONに
する。
1−f……制御許可用補助継電器7の出力2−7
をOFFにする。
をOFFにする。
1−g……制御許可用補助継電器7の復帰時間確
認用デイレイ 1−h……制御許可用補助継電器7の接点7a2の
開により入力点3−7がOFFかどうかを判定
する。
認用デイレイ 1−h……制御許可用補助継電器7の接点7a2の
開により入力点3−7がOFFかどうかを判定
する。
1−i……入力点3−7がOFFにならない場合
は制御許可用補助継電器7の復帰不良と判定
し、制御禁止用補助継電器10の出力2−10
をONにしてその常開接点10a2を閉じ、補助
継電器7の常開接点7a3の閉との論理積
(AND)により異常表示器11をONにする。
は制御許可用補助継電器7の復帰不良と判定
し、制御禁止用補助継電器10の出力2−10
をONにしてその常開接点10a2を閉じ、補助
継電器7の常開接点7a3の閉との論理積
(AND)により異常表示器11をONにする。
1−j……制御禁止用補助継電器10の出力2−
10をONにする。
10をONにする。
1−k……制御禁止用補助継電器10の動作確認
用デイレイ 1−l……制御禁止用補助継電器接点10a1の閉
により入力点3−7がONかどうか判定する。
用デイレイ 1−l……制御禁止用補助継電器接点10a1の閉
により入力点3−7がONかどうか判定する。
1−m……入力点3−7がONにならない場合は
制御禁止用補助継電器10の動作不良と判定
し、1−eと同様に動作検出継電器8を動作さ
せ、その常開接点8a2の閉と制御禁止用補助継
電器常閉接点10b2の閉との論理積(AND)に
より異常表示器11をONにする。
制御禁止用補助継電器10の動作不良と判定
し、1−eと同様に動作検出継電器8を動作さ
せ、その常開接点8a2の閉と制御禁止用補助継
電器常閉接点10b2の閉との論理積(AND)に
より異常表示器11をONにする。
1−n……制御禁止用補助継電器出力2−10を
OFFとする。
OFFとする。
1−o……制御禁止用補助継電器10の復帰時間
確認用デイレイ 1−p……制御禁止用補助継電器10の常開接点
10a1の開により入力点3−7がOFFかどうか
を判定する。
確認用デイレイ 1−p……制御禁止用補助継電器10の常開接点
10a1の開により入力点3−7がOFFかどうか
を判定する。
1−q……入力点3−7がOFFにならない場合
は制御禁止用補助継電器10の復帰不良と判定
して制御許可用補助継電器出力2−7をONに
し、同常開接点7a3を閉じて補助継電器10の
常開接点10a2の閉との論理積(AND)により
異常表示器11をONにする。
は制御禁止用補助継電器10の復帰不良と判定
して制御許可用補助継電器出力2−7をONに
し、同常開接点7a3を閉じて補助継電器10の
常開接点10a2の閉との論理積(AND)により
異常表示器11をONにする。
1−r……制御禁止用補助継電器出力2−10を
ONにした後、動作点検出力2−9をONにす
る。
ONにした後、動作点検出力2−9をONにす
る。
1−s……動作検出用補助継電器8の動作確認用
デイレイ 1−t……動作検出用補助継電器8の常開接点8
a1の閉により入力点3−8がONかどうかを確
認する。
デイレイ 1−t……動作検出用補助継電器8の常開接点8
a1の閉により入力点3−8がONかどうかを確
認する。
1−u……入力点3−8がONにならない場合は
動作点検出力2−9の不良、または動作検出用
補助継電器8の不良と判定し、制御許可用補助
継電器7の出力2−7をONにし、その常開接
点7a3と制御禁止用補助継電器10の常開接点
10a2の閉により異常表示器11をONにす
る。
動作点検出力2−9の不良、または動作検出用
補助継電器8の不良と判定し、制御許可用補助
継電器7の出力2−7をONにし、その常開接
点7a3と制御禁止用補助継電器10の常開接点
10a2の閉により異常表示器11をONにす
る。
1−v……動作点検出力2−9をOFFにする。
1−w……動作検出用補助継電器8の復帰時間用
デイレイ 1−x……制御出力時点や点検回路4の点検期間
中以外に動作検出用補助継電器8が動作し、入
力点3−8がONになるかどうかを判定する。
デイレイ 1−x……制御出力時点や点検回路4の点検期間
中以外に動作検出用補助継電器8が動作し、入
力点3−8がONになるかどうかを判定する。
1−y……制御禁止用補助継電器10の出力2−
10をOFFし、動作検出用補助継電器の常開
接点8a2の閉と補助継電器10の常閉接点10
b2の閉の論理積(AND)により異常表示器11
をONにする。
10をOFFし、動作検出用補助継電器の常開
接点8a2の閉と補助継電器10の常閉接点10
b2の閉の論理積(AND)により異常表示器11
をONにする。
以上述べたように、点検回路4の点検時にはプ
ログラム1−bから1−wの処理を行い、点検用
の出力点2−7,2−10,2−9、および入力
点3−8,3−7の点検も行うとともに、不良時
には異常表示11を出すことができる。制御出力
用補助継電器5とその出力2−5−1,2−5−
2,………,2−5−nの点検時はプログラム1
−xから1−yの処理を行い、異常時には動作検
出用補助継電器8がONとなつて異常表示11を
出すことができる。なお、制御出力要求時のフロ
ーチヤートは第5図のものと同様に構成されるの
で省略する。
ログラム1−bから1−wの処理を行い、点検用
の出力点2−7,2−10,2−9、および入力
点3−8,3−7の点検も行うとともに、不良時
には異常表示11を出すことができる。制御出力
用補助継電器5とその出力2−5−1,2−5−
2,………,2−5−nの点検時はプログラム1
−xから1−yの処理を行い、異常時には動作検
出用補助継電器8がONとなつて異常表示11を
出すことができる。なお、制御出力要求時のフロ
ーチヤートは第5図のものと同様に構成されるの
で省略する。
以上、第7図、第8図に示した方法によれば、
第1図の方法に加えてさらに次のような効果を得
ることができる。
第1図の方法に加えてさらに次のような効果を得
ることができる。
常時は制御禁止用補助継電器10をONにし
ているため、制御許可補助継電器出力と制御出
力点2−5−1,………,2−5−nが同時に
ON故障となつた場合でも誤出力しない。ま
た、全点一括ON故障の場合も同様に誤出力す
ることはない。
ているため、制御許可補助継電器出力と制御出
力点2−5−1,………,2−5−nが同時に
ON故障となつた場合でも誤出力しない。ま
た、全点一括ON故障の場合も同様に誤出力す
ることはない。
点検回路出力2−7,2−10,2−9、入
力点3−7,3−8のいずれかがON故障また
OFF故障でも異常と判断し、外部に異常信号
を出すことができる。
力点3−7,3−8のいずれかがON故障また
OFF故障でも異常と判断し、外部に異常信号
を出すことができる。
制御出力点2−5−1,2−5−2,……
…,2−5−nのON動作点検に際しても、制
御許可用補助継電器7をOFFして制御禁止補
助継電器10をONにした状態で行えば、たと
え点検中に補助継電出力2−7,2−10のい
ずれかが不良になつた場合でも誤つた出力が制
御出力として出されることがなく安全な状態で
点検を行うことができる。
…,2−5−nのON動作点検に際しても、制
御許可用補助継電器7をOFFして制御禁止補
助継電器10をONにした状態で行えば、たと
え点検中に補助継電出力2−7,2−10のい
ずれかが不良になつた場合でも誤つた出力が制
御出力として出されることがなく安全な状態で
点検を行うことができる。
以上の通り本発明によれば、従来のようにアン
サーバツク回路を用いた複雑な回路にすることな
く、きわめて簡単な回路構成により制御出力の常
時点検と点検回路自体の自己点検を行うことがで
き、したがつて信頼性の向上、コストの低減化が
可能となる。しかも、急速に使用が拡大されつつ
あるマイクロプロセツサを用いた各種制御装置、
情報伝送装置等の誤出力防止にきわめて有効であ
る。
サーバツク回路を用いた複雑な回路にすることな
く、きわめて簡単な回路構成により制御出力の常
時点検と点検回路自体の自己点検を行うことがで
き、したがつて信頼性の向上、コストの低減化が
可能となる。しかも、急速に使用が拡大されつつ
あるマイクロプロセツサを用いた各種制御装置、
情報伝送装置等の誤出力防止にきわめて有効であ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2
図は制御対象となるしや断器操作回路の一例を示
す回路図、第3図は第2図の電力系統を示す系統
図、第4図は第1図の制御装置のソフトウエアに
よつて実行される点検プログラムのフローチヤー
ト、第5図は同制御出力プログラムのフローチヤ
ート、第6図は第1図の高感度形補助継電器8を
静止形装置に置換えた例を示す回路図、第7図は
本発明の他の実施例を示す回路図、第8図は第7
図の場合の制御装置によつて実行される点検プロ
グラムのフローチヤートである。 1……制御装置、2……出力部、3……入力
部、4……点検回路、5……制御出力補助継電器
回路。
図は制御対象となるしや断器操作回路の一例を示
す回路図、第3図は第2図の電力系統を示す系統
図、第4図は第1図の制御装置のソフトウエアに
よつて実行される点検プログラムのフローチヤー
ト、第5図は同制御出力プログラムのフローチヤ
ート、第6図は第1図の高感度形補助継電器8を
静止形装置に置換えた例を示す回路図、第7図は
本発明の他の実施例を示す回路図、第8図は第7
図の場合の制御装置によつて実行される点検プロ
グラムのフローチヤートである。 1……制御装置、2……出力部、3……入力
部、4……点検回路、5……制御出力補助継電器
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 制御装置からの誤制御出力を防止する装置に
おいて、 前記制御装置の出力部から出力される制御出力
を受けて制御対象への出力を活殺する制御出力用
継電器回路と、 前記制御装置からの出力許可信号により付勢さ
れる制御許可継電器と、 前記制御出力用継電器回路への電源供給回路中
に挿入されて電源の供給、停止を行う前記制御許
可継電器の常開接点と、 この接点に並列に接続された微電流検出器、こ
の検出器と前記制御装置の出力部の点検出力との
間に挿入されて前記制御出力用継電器のコイル抵
抗と同等の抵抗値を有する微電流検出抵抗器、お
よび微電流検出器が動作したとき制御装置の入力
部に確認信号を入力する確認信号入力器を含む自
己点検回路とを有し、 前記制御装置の出力部の動作状態の検出および
自己故障の検出を行つていずれが異常であつても
前記制御出力用継電器回路を停止させる点検回路
と を備えたことを特徴とする制御装置の誤制御出力
防止装置。 2 制御装置からの誤制御出力を防止する装置に
おいて、 前記制御装置の出力部から出力される制御出力
を受けて制御対象への出力を活殺する制御出力用
継電器回路と、 前記制御装置からの出力許可信号により付勢さ
れる制御許可継電器と、 前記制御出力用継電器回路への電源供給回路中
に挿入されて電源の供給、停止を行う前記制御許
可継電器の常開接点と、 前記制御装置からの指令信号により正常時にお
いて付勢される制御禁止継電器と、 前記制御許可継電器の常開接点に直列に挿入さ
れて異常時に制御出力用継電器回路への電源を停
止する制御禁止継電器の常開接点と、 これらの常開接点および常閉接点に並列に接続
された微電流検出器、この検出器と前記制御装置
の出力部の点検出力との間に挿入されて前記制御
出力用継電器のコイル抵抗と同等の抵抗値を有す
る微電流検出抵抗器、および微電流検出器が動作
したとき制御装置の入力部に確認信号を入力する
確認信号入力器を含む自己点検回路と、 制御許可継電器と、制御禁止継電器および微電
流検出器のうち少なくともいずれか一つと制御装
置の出力部との信号連絡関係が異常であるとき前
記制御許可継電器、制御禁止継電器および微電流
検出器に連動して判別する判別回路とを有し、 前記制御装置の出力部の動作状態の検出および
自己故障の検出を行つていずれが異常であつても
前記制御出力用継電器回路を停止させる点検回路
と を備えたことを特徴とする制御装置の誤制御出力
防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9926079A JPS5624601A (en) | 1979-08-03 | 1979-08-03 | Error control output preventing device of control device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9926079A JPS5624601A (en) | 1979-08-03 | 1979-08-03 | Error control output preventing device of control device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5624601A JPS5624601A (en) | 1981-03-09 |
| JPS6230441B2 true JPS6230441B2 (ja) | 1987-07-02 |
Family
ID=14242736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9926079A Granted JPS5624601A (en) | 1979-08-03 | 1979-08-03 | Error control output preventing device of control device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5624601A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0179101U (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-26 |
-
1979
- 1979-08-03 JP JP9926079A patent/JPS5624601A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5624601A (en) | 1981-03-09 |
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