JPS6231003A - 磁気記録の1トラツク消去方法 - Google Patents

磁気記録の1トラツク消去方法

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JPS6231003A
JPS6231003A JP16969285A JP16969285A JPS6231003A JP S6231003 A JPS6231003 A JP S6231003A JP 16969285 A JP16969285 A JP 16969285A JP 16969285 A JP16969285 A JP 16969285A JP S6231003 A JPS6231003 A JP S6231003A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の要約 隣接する磁気記録トラック相互間の間隔をほぼ等しくし
て複数のトラックが配置されている磁気記録媒体上の指
定されたトラックの磁気記録を消去する方法であり、ま
ず、トラック方向に直交する方向に磁気ヘッドを移動さ
せ、この磁気ヘッドによる磁気記録媒体の読取信号の強
度に基づいて、指定されたトラックに隣接する少なくと
も1つのトラックの位置を検出し1次に1位置が検出さ
れたトラックのその位置を基準として、指定されたトラ
ックに向って所定巾の範囲を上記磁気ヘッドにより消去
することを特徴とする。
目   次 (1)発明の背景 (1,1)技術分野 (1,2)従来技術 (2)発明の概要 (2,1)発明の目的 (2,2)発明の構成と効果 (3)実施例の説明 (3,1)磁気ディスク・フォーマット(第3図)(3
,2)システム構成(第4図) (3,3)消去処理(第1図、第2図)(1)発明の背
景 (1,1)技術分野 この発明は、磁気記録の1トラック消去方法に関し、た
とえば静止(スチル)画像が1トラックごとに磁気記録
された磁気ディスク、その他の磁気記録媒体に記録され
ている情報を1トラックごとに消去する方法に関する。
 − (1,2)従来技術 最近、固体撮像素子や撮像管等の撮像ディバイスと、記
録媒体として安価で比較的記憶容量の大きな磁気ディス
クなどの回転磁気記録媒体を用いた記録装置とを組み合
せ、被写体を電子的に撮影してその静止画像を回転磁気
記録媒体に記録し。
画像の再生は別途に設けられたテレビジョン・システム
やプリンタなどで行なう電子スチル・カメラ・システム
が開発されている。また2通常のフィルムや印画紙など
の可視記録媒体に記録された静止画像を撮影してこれを
上記のような磁気記録媒体に記録する映像磁気記録シス
テムも実現されている。
これらの電子スチル・カメラや映像磁気記録システムに
おいて、磁気記録媒体のトラックに一旦記録した映像信
号を消去し、そのトラックに同じまたは別の映像信号を
再度記録したいという要求がある。この要求は主として
、磁気記録媒体の欠陥に起因しない記録の失敗によるこ
とが多い。たとえば電子カメラにおいては、フォーカス
不良やシャッタ・チャンスをのがした場合などである。
また映像磁気記録システムでは、記録した映像信号の白
バランス、色補正、濃度補正などの調整不良の他に、各
トラックに記録した画像を編集したい場合などがある。
特定の1トラックのみを選択的に消去する場合に考慮す
べき技術上の問題点として、消去すべきトラックの位置
の特定と消去すべき巾の設定とがあげられる。
磁気ディスク等の磁気記録媒体は周囲温度によって多少
伸縮する。これらの媒体への磁気記録はμmオーダの位
置の精度で行なわれるから、媒体コそれ自体が多少では
あっても温度によって伸縮すると各トラックの位置(現
実に記録が存在する位置)がずれることがある。従来の
磁気記録消去方法では、磁気記録媒体の原点位置からの
距離によってトラック位置を検出していたので、所定の
トラック上に磁気ヘッドを正確に位置決めすることは困
難であった。とくに、温度の高い環境下で記録されたト
ラックを温度の低い環境下で消去するような場合には、
記録時には記録媒1体が膨張してトラック位置が中心か
ら若干遠くなり、消去時には記録媒体が縮小してトラッ
ク位置が中心に若干近くなるから、記録された場所以外
の場所が消去の対象となってしまうことがしばしば起こ
りうる。
たとえトラックの中心位置が正確に定まったとしても、
消去は記録よりも広い巾にわたって行なわれなければな
らない。記録場所が多少蛇行している場合もあるし、消
し残りが生じると隣接するトラックの読取りまたはその
トラックに再度記録された情報の読取り時に残った情報
が混入してクロス・トークの原因となるからである。し
たがつて、消去用には巾の広い磁気ヘッドが必要になる
かまたは消去ヘッドの両側に小さな磁気ヘッド(トンネ
ル・イレーズ・ヘッド)を設けるかし゛なければならず
、書込(記録)用の磁気ヘッドとは別途に消去用の磁気
ヘッドが必要となっていた。
(2)発明の概要 (2,1)発明の目的 この発明は、消去すべきトラックと消去すべき範囲を正
確に定めて消去することができるとともに、消去のため
に記録用磁気ヘッドを兼用することが可能な磁気記録の
1トラック消去方法を提供することを目的とする。
(2,2)発明の構成と効果 この発明は、隣接する磁気記録トラック相互間の間隔を
ほぼ等しくして複数のトラックが配置されている磁気記
録媒体上の指定されたトラックの磁気記録を消去する方
法であり、トラック方向に直交する方向に磁気ヘッドを
移動させ、この磁気ヘッドによる磁気記録媒体の読取信
号の強度に基づいて、指定されたトラックに隣接する少
なくとも1つのトラックの位置を検出し1位置が検出さ
れたトラックのその位置を基準として、指定されたトラ
ックに向って所定巾の範囲を上記磁気ヘッドにより消去
することを特徴とする。
指定されたトラックの両側に隣接するトラックが存在す
る場合には1両側のトラックの位置を検出し9両側のト
ラック位置によって定まる範囲を消去すればよい。
上記所定巾の範囲の記録の消去は、たとえば。
磁気記録媒体に記録されている信号の周波数帯域付近の
周波数をもつ第1の消去搬送波を上記磁気ヘッドに与え
1次いで第1の消去搬送波よりも高い周波数をもつ第2
の消去搬送波を上記磁気ヘッドに与えることにより、ま
たは、磁気記録媒体に記録されている信号のもつ周波数
帯域以上にわたって周波数が掃引される消去搬送波を上
記磁気ヘッドに与えることにより行なうことができる。
この発明による消去方法の基本的な特徴の1つは、消去
のために指定されたトラックではなく。
それに隣接するトラックの位置を検出していることにあ
る。従来の消去方法では指定されたトラックの位置を中
心に消去範囲を定めているが、この発明では指定された
トラックに隣接するトラックの位置を基準として指定さ
れたトラックの消去範囲を定めている。常に隣接のトラ
ック位置から測定された範囲が消去の対象となっている
ので、隣接するトラックとのクロス・トークが生じない
ようにこの範囲を定めることが可能となる。消去すべき
範囲が明確に定められるから、磁気ヘッドをこの範囲で
動かして消去することが可能となり。
巾の広い特別の磁気ヘッド等を用いる必要がなく、記録
用ヘッドをそのまま消去用として使用できる。
この発明のもう1つの特徴は、磁気記録トラックに直交
する方向に移動する磁気ヘッドにより磁気記録媒体に現
実に記録されている情報を読取り、読取信号の強度が最
大となる位置を検出することによりトラックの位置を定
めていることにある。したがって、磁気記録媒体が温度
により伸縮しても常に正確に、現実に記録が存在する部
分をトラックとして認識することが可能となる。
(3)実施例の説明 この実施例は、この発明による方法を上述の電子スチル
Φカメラ・システムまたは映像磁気記録システムに適用
したものである。
(3,1)磁気ディスク・フォーマット(第3図)′第
3図は、上述のシステムにおいてFM変調された映像信
号を磁気記録するために用いられる磁気ディスクの記録
パターンを示している。磁気ディスク1には1m本(こ
の実施例では50本)の映像信号トラック2が同心円状
に配置されている。
トラック2とそれに隣接するトラック2との間にはガー
ド・バンド3が設けられている。トラック2は外側のも
のからNo、1. No、2.−、 No、tsと番号
が付けられている。後述する磁気記録再生ヘッドは、原
則的に磁気ディスク1の外側から内側に向、って送られ
る。磁気ヘッドの移送の原点となるホーム令ポジション
HPはトラックNo、1の外側に相当する位置にある。
このホーム・ポジションHPはこの位置にき、た磁気ヘ
ッドを適当な検知器で検知することにより検出される。
この磁気ディスク1では、たとえばその直径が5Qmm
、  )ラック巾TWが60μm、ガード・バンド巾G
Wが40μm、トラック・ピッチTPが100μmであ
る。1トラックに1フイ一ルド分または1フレ一ム分の
FM変調映像信号が記録される。
(3,2)システム構成(第4図) 第4図は、電子スチル・カメラ・システムまたは映像磁
気記録システムの構成の一例を示している。
上述の磁気ディスク1はその中心においてディスク回転
駆動モータ30のスピンドルに着脱自在に装着される。
磁気ディスク1の中心部に近い位置において位相発生器
31が配置され、装着された磁気ディスクに接している
。この発生器31は、磁気ディスク1のコアに設けられ
たタイミング番マーク(たとえば磁性体)を検出し、デ
ィスク1の1回転当り1個のパルスを出力するものであ
る。このパルスは位相同期信号としてモータ駆動制御回
路32および制御装置10に入力する。モータ駆動制御
回路32は、制御装置10からの指令および位相同期信
号に基づいて、モータ30をオン、オフするとともに、
オンのときには所定の一定速度、この例では3.60O
r、p、Il、で回転させる。
磁気記録再生ヘッド21は、ヘッド移送機構22によっ
て、磁気ディスク1の面に接触した状態で。
ディスク1の半径方向に移動自在に支持されかつ同方向
に移送される。ヘッド移送機構22は制御装置lOによ
って制御される。この機構22にはステップ・モータが
含まれ、このステップ・モータの出力軸の回転角に比例
した距離だけ磁気ヘッド21が送られる(たとえば1パ
ルス15″回転当り 4.2μm)。したがって、磁気
ヘッド21の移送距離およびホーム・ポジションHPか
ら磁気ヘッド21の位置までの距離はきわめて正確に制
御可能である。
撮像装置11はたとえば撮像管または固体撮像ディバイ
スを含み、この装allからはラスク走査の垂直、水平
同期信号、輝度信号および色差信号(クロマ信号)が出
力される。これらの信号は。
所定巾心周波数の搬送波をFM変調するために用いられ
、これらのFM変調波は合成されたのち記録信号処理お
よび消去信号発生回路12から記録信号として出力され
る。静止画像の磁気ディスクへの記録モードにおいては
、この記録信号は切替スイッチ17を介して磁気ヘッド
21に送られる。
消去モードにおいては回路12から消去搬送波が出力さ
れ、同じようにスイッチ17を介して磁気へラド21に
送られる。消去搬送波および消去方法については後述す
る。
再生モードにおいてはスイッチ■7がa側からb側に切
換えられ、磁気ヘッド21からの読取信号は再生増幅器
13に送られ、この増幅器13の出力は再生回路15お
よびエンベロープ検波回路14に送られる。再生回路1
5は読取信号を復調して映像モニタ1Bにその画像を映
し出させる。
エンベロープ検波回路14は、磁気ヘッド21の読取信
号の包路線を検波するものであり、その出力は主にトラ
ッキング制御のために用いられる。トラッキング制御と
は、何らかの信号が記録されているトラックの′中心位
置を検出することである。
磁気ヘッド21がトラックを横切って移送されていくと
、そのトラックが記録済であれば、磁気ヘッド21の移
送にしたがってエンベロープ検波回路14の出力は増大
していき、ある位置でピークに達し。
磁気ヘッド21がさらに移送されていくと検波回路■4
の出力はしだいに減少していく。検波回路14の出力が
ピークを示すときに磁気ヘラ下21がトラックの中心に
位置していることになる。エンベロープ検波回路14の
出力は制御装置10に送られ、この制御袋g110によ
ってヘッド移送機構22を介して磁気ヘッド21の移送
が制御される。
制御装置lOは、各回路等の上述した制御に加えて、モ
ードの変更、スイッチ■7の切換、各回路へのクロック
パルスの供給、その他の全体の動作を統括する。この制
御装置lOは好ましくはマイクロプロセッサ、そのメモ
リおよび必要なインターフェイスから構成される。
(3,3)消去処理(第1図、第2図)磁気ディスク1
に記録される信号の周波数帯域は0〜10M Hz程度
のきわめて広帯域にわたっている。このような広帯域に
わたる記録信号の消去方法として出願人はいくつかの方
法を開発した。
その1つは、記録されている信号の周波数帯域内または
その付近の周波数(たとえば10〜12M Hz)をも
つ第1の消去搬送波を磁気ヘッド21に与えて記録信号
を消去し、この後、さらに高い周波数(たとえば14〜
20MHz)の第2の消去搬送波によって第1の消去信
号を消すやり方である(特願昭6O−146787)。
もう1つは、磁気ヘッド21に与えられる消去搬送波を
たとえば4.5〜20MHzの周波数にわたって一定時
間(たとえば1.5〜2秒程度)の間で連続的に掃引す
るやり方である(特願昭6O−45748)。この発明
は、上述のいずれの方法も採用することが可能であり、
もちろん公知の他の消去方法を用いてもよい。第4図に
示された回路12は、消去モードにおいて制御装置10
の制御の下で上述のような消去搬送波を発生する。
さて、第1図には、制御装置10による所定のトラック
の消去処理の手順が示されている。この例では、磁気ヘ
ッド21の巾が60μmであると仮定されている。また
上述したトラック巾、トラック・ピッチおよびガード・
バンド巾の数値がそのまま採用されている。
キーボードその他の入力装置(図示路)により、消去指
令と消去を希望するトラックNo、nが制御装置10に
入力される(ステップ51)。指定されたトラックNo
、nに隣接するトラックの位置を読取るために、切替ス
イッチ17がb側に切替えられ 6る。また、磁気デ゛
イスク1が所定回転数で回転駆動される。
まず、入力されたトラックNo、nがn−1−0の条件
を満たすかどうか、すなわちn−1かどうかがチェック
される(ステップ52)。n−1の場合にはトラックN
o、(n−1)のトラックは存在しないから以下のステ
ップ53〜55の処理がスキップされる。トラ、ツクN
o、が1でなければ、磁気ヘッド21がそのホーム・ポ
ジションHPから磁気ディスク1の半径方向にその中心
に向ってNo、 (n−1)のトラックまで移送されて
いき、そのトラックがサーチされる(ステップ53)。
上述のようにヘッド移送機構22に含まれるステップ・
モータの回転角によつて磁気ヘッド2工の移送量を制御
することができる。ホーム・ポジションHPからNo、
 (n−1)のトラックまでの標準的な距離(たとえば
磁気ディスク1の温度による伸縮を考慮しないときの距
離)はあらかじめ分っているので、磁気ヘッド21はま
ずこの距離だけ移送される。そして、上述したトラッキ
ング制御が行なわれる。磁気ヘッド21の読取信号はス
イッチ17.増巾器13を経てエンベロープ検波回路1
4に入力している。制御装置10は、磁気ヘッド21が
上述の距離だけ移送されたのち、磁気ヘッド21を一定
の範囲内で動かしてNo、(n−1)のトラックの中心
位置をサーチする。あるスレシホールド・レベル以上の
ピーク値が見付かれば、 No、(n−1)のトラック
には何らかの信号が記録されている(ステップ54でY
ES)。磁気ヘッド21を一定の範囲内で動かしても上
記スレシホールド・レベル以上の値の信号がエンベロー
プ検波回路14から出力されなければ、そのトラックN
o、 (n−1)には何らの信号も記録されていないと
いうことになる。(ステップ54でNo)。
ステップ54でYESの場合には、このときの磁気ヘッ
ド21のホーム・ポジションHPからの距離。
すなわち磁気ヘッド21の位置が、ヘッド移送、機構2
2のステップ・モータに与えられたパルス数により測定
され、この測定値がデータ1.とじて制御装置10内の
メモリに記憶される(ステップ55)。
データ■はホーム争ポジションHPからトラ・ツクNo
、 (n−1)のトラック中心までの距離を表わしてい
る。
ステップ54でNOの場合には、ステップ55の処理が
スキップされる。
続いてトラックNo、nが50であるかどうか、すなわ
ち指定されたトラックが最も内側のトラックであるかど
うかがチェックされる(ステップ56)。
最も内側のトラックの場合にはトラックNo、 (n+
1)のトラックは存在しないからステップ57〜59の
処理がスキップされる。(nil)が50以下であれば
磁気ヘッド21をさらに内側に移動させていって上述の
場合と同じようにしてトラックNo、 (nil)のト
ラックがサーチされ(ステップ57)、このNo、 (
nil)のトラックが記録済であるかどうかが判断され
る(ステップ58)。未記録であれば次のステップ59
の処理がスキップされ、記録済であればそのトラック(
No、 (r++1))の中心の位置(ホーム・ポジシ
ョンHPからの距離)がデータ■としてメモリに記憶さ
れる(ステップ59)。
以上の処理により、指定されたトラックNo、nが2≦
n≦49でかつ隣接する両側位置に記録済トラックを有
する場合には、その両側のトラックすなわちトラックN
o、が(n−1)と(nil)のトラックの中心位置が
データI、■とじて求められたことになる。また、トラ
ックN011のトラックに対してはその内側のトラック
(No、2)の中心位置がデータ■として、トラックN
o、5(lのトラックに対してはその外側のトラック(
No、49)の中心位置がデータlとしてそれぞれ検出
され、隣接する一方側にのみ記録済トラックが存在する
場合にはその記録済トラックの位置がデータIまたは■
として検出されメモリに記憶されたこ占になる。
続いて指定されたトラックの消去に移る。切替スイッチ
17がa側に接続され1回路12から消去搬送波が出力
されて磁気ヘッド21に与えられるよう回路12内のモ
ード切換が行なわれる。磁気ディスク1の回転駆動ζ事
続行されている。
データI、IIがともに存在する場合には(ステップ8
0.61でYES) 、磁気へラド21の中心がまず(
データI+60)μmの位置に設定され、上述の消去搬
送波が磁気ヘッド21に与えられ消去が開始される。磁
気ヘッド21はその中心が(データn−60)μmの位
置にくるまで磁気ディスク1の径方向内側に向ってゆっ
くりと移送されていく。この間に磁気ディスク1は回転
され続けているから。
第2図(A)に斜線で示す部分が磁気ヘッド21によっ
て相対的にスキャンさ、jしたことになり、この斜線の
部分が磁気消去される(ステップ62)。第1゜第2の
消去搬送波を与える消去方法を採用した場合には、上述
の処理がこれら2揮類の消去搬送波に対して繰返される
。消去搬送波を掃引する消去方法においては、磁気ヘッ
ド21を径方向に連続的にまたは間欠的に移送しながら
周波数の掃引を繰返せばよいであろう。
第2図(A)から分るように、この実施例では指定され
たトラックの両側のガード・バンドからガード・バンド
までの範囲において消去処理が加えられている。データ
Iに加えられるまたはデータ■から減算される数値60
μmはもちろん、磁気ヘッド21の巾、トラックの巾、
ガード・バンドの巾等に応じて任意に定めることができ
るのはいうまでもない。
データIが存在しなければデータ■が記憶されている筈
であるから(ステップ60でNo) 、第2図(B)に
示されているように、磁気ヘッド21の中心が(データ
n −60)μmから(データII −130)μmの
間に位置する70μmの中心間隔の11にわたって消去
処理が行なわれる(ステップ63)。
データIが記憶されており、データ■が記憶されていな
い場合には(ステップ61てNo) 、第2図<C>に
示されているように、磁気ヘッド21の中心が(データ
i+BO)μmから(データI+130)μmの間に位
置する範囲にわたって消去が行なわれる(ステップ64
)。
第2図 (B) (C)では2代表例としてトラックN
o 、l + No −50のトラックが図示されてい
る。
磁気ヘッド21を常に一方向すなわち磁気ディスクの外
周から中心に向って移動させることにより。
磁気へ・メト移送機構22にバックラッシュが多少あっ
ても、常に正確に磁気ヘッドを位置決めすることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は消去処理の手順を示すフロー・チャートである
。 第2図は、第1図に示される消去処理によって消去され
る領域を示す図である。 第3図は磁気ディスクの記録パターンを示す磁気ディス
クの平面図である。 第4図は、この発明の方法を実施する装置の概略構成を
示すブロックおよび構成図である。 1・・・磁気ディスク(磁気記録媒体)。 2・・・トラック、3・・・ガードφバンド。 10・・・制御装置、21・・・磁気記録再生ヘッド。 以  上 特許出願人  富士写真フィルム株式会社代 理 人 
 弁理士 加 藤  朝 道外1名 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)隣接する磁気記録トラック相互間の間隔をほぼ等
    しくして複数のトラックが配置されている磁気記録媒体
    上の指定されたトラックの磁気記録を消去する方法であ
    り、 トラック方向に直交する方向に磁気ヘッドを移動させ、
    この磁気ヘッドによる磁気記録媒体の読取信号の強度に
    基づいて、指定されたトラックに隣接する少なくとも1
    つのトラックの位置を検出し、 位置が検出されたトラックのその位置を基準として、指
    定されたトラックに向って所定巾の範囲を上記磁気ヘッ
    ドにより消去する、 磁気記録の1トラック消去方法。
  2. (2)指定されたトラックの両側に隣接するトラックが
    存在する場合には、両側のトラックの位置を検出し、両
    側のトラック位置によって定まる範囲を消去する、特許
    請求の範囲第(1)項に記載の磁気記録の1トラック消
    去方法。
  3. (3)磁気記録媒体に記録されている信号の周波数帯域
    付近の周波数をもつ第1の消去搬送波を上記磁気ヘッド
    に与え、次いで第1の消去搬送波よりも高い周波数をも
    つ第2の消去搬送波を上記磁気ヘッドに与えることによ
    り、上記所定巾の範囲の記録を消去する、特許請求の範
    囲第(1)項に記載の磁気記録の1トラック消去方法。
  4. (4)磁気記録媒体に記録されている信号のもつ周波数
    帯域以上にわたって周波数が掃引される消去搬送波を上
    記磁気ヘッドに与えることにより、上記所定巾の範囲の
    記録を消去する、特許請求の範囲第(1)項に記載の磁
    気記録の1トラック消去方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62132201A (ja) * 1985-12-04 1987-06-15 Hitachi Ltd 磁気記録再生装置のトラック消去方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62132201A (ja) * 1985-12-04 1987-06-15 Hitachi Ltd 磁気記録再生装置のトラック消去方法

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