JPH051521B2 - - Google Patents
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- JPH051521B2 JPH051521B2 JP16969285A JP16969285A JPH051521B2 JP H051521 B2 JPH051521 B2 JP H051521B2 JP 16969285 A JP16969285 A JP 16969285A JP 16969285 A JP16969285 A JP 16969285A JP H051521 B2 JPH051521 B2 JP H051521B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
発明の要約
隣接する磁気記録トラツク相互間の間隔をほぼ
等しくして複数のトラツクが配置されている磁気
記録媒体上の指定されたトラツクの磁気記録を消
去する方法であり、まず、トラツク方向に直交す
る方向に磁気ヘツドを移動させ、この磁気ヘツド
による磁気記録媒体の読取信号の強度に基づい
て、指定されたトラツクに隣接する少なくのとも
1つをトラツクの位置を検出し、次に、位置が検
出されたトラツクのその位置を基準として、指定
されたトラツクに向つて所定巾の範囲を上記磁気
ヘツドにより消去することを特徴とする。
等しくして複数のトラツクが配置されている磁気
記録媒体上の指定されたトラツクの磁気記録を消
去する方法であり、まず、トラツク方向に直交す
る方向に磁気ヘツドを移動させ、この磁気ヘツド
による磁気記録媒体の読取信号の強度に基づい
て、指定されたトラツクに隣接する少なくのとも
1つをトラツクの位置を検出し、次に、位置が検
出されたトラツクのその位置を基準として、指定
されたトラツクに向つて所定巾の範囲を上記磁気
ヘツドにより消去することを特徴とする。
目 次
(1) 発明の背景
(1.1)技術分野
(1.2)従来技術
(2) 発明の概要
(2.1)発明の目的
(2.2)発明の構成と効果
(3) 実施例の説明
(3.1)磁気デイスク・フオーマツト(第3図)
(3.2)システム構成(第4図)
(3.3)消去処理(第1図,第2図)
(1) 発明の背景
(1.1) 技術分野
この発明は、磁気記録の1トラツク消去方法に
関し、たとえば静止(スチル)画像が1トラツク
ごとに磁気記録された磁気デイスク、その他の磁
気記録媒体に記録されている情報を1トラツクご
とに消去する方法に関する。
関し、たとえば静止(スチル)画像が1トラツク
ごとに磁気記録された磁気デイスク、その他の磁
気記録媒体に記録されている情報を1トラツクご
とに消去する方法に関する。
(26) 従来技術
最近、固体撮像素子や撮像管等の撮像デイバイ
スと、記録媒体として安価で比較的記憶容量の大
きな磁気デイスクなどの回転磁気記録媒体を用い
た記録装置とを組み合せ、被写体を電子的に撮影
してその静止画像を回転磁気記録媒体に記録し、
画像の再生は別途に設けられたテレビジヨン・シ
ステムやプリンタなどで行なう電子スチル・カメ
ラ・システムが開発されている。また、通常のフ
イルムや印画紙などの可視記録媒体に記録された
静止画像を撮影してこれを上記のような磁気記録
媒体に記録する映像磁気記録システムも実現され
ている。
スと、記録媒体として安価で比較的記憶容量の大
きな磁気デイスクなどの回転磁気記録媒体を用い
た記録装置とを組み合せ、被写体を電子的に撮影
してその静止画像を回転磁気記録媒体に記録し、
画像の再生は別途に設けられたテレビジヨン・シ
ステムやプリンタなどで行なう電子スチル・カメ
ラ・システムが開発されている。また、通常のフ
イルムや印画紙などの可視記録媒体に記録された
静止画像を撮影してこれを上記のような磁気記録
媒体に記録する映像磁気記録システムも実現され
ている。
これらの電子スチル・カメラや映像磁気記録シ
ステムにおいて、磁気記録媒体のトラツクに一旦
記録した映像信号を消去し、そのトラツクに同じ
または別の映像信号を再度記録したいという要求
がある。この要求は主として、磁気記録媒体の欠
陥に起因しない記録の失敗によることが多い。た
とえば電子カメラにおいては、フオーカス不良や
シヤツタ・チヤンスをのがした場合などである。
ステムにおいて、磁気記録媒体のトラツクに一旦
記録した映像信号を消去し、そのトラツクに同じ
または別の映像信号を再度記録したいという要求
がある。この要求は主として、磁気記録媒体の欠
陥に起因しない記録の失敗によることが多い。た
とえば電子カメラにおいては、フオーカス不良や
シヤツタ・チヤンスをのがした場合などである。
また映像磁気記録システムでは、記録した映像
信号の白バランス、色補正、濃度補正などの調整
不良の他に、各トラツクに記録した画像を編集し
たい場合などがある。
信号の白バランス、色補正、濃度補正などの調整
不良の他に、各トラツクに記録した画像を編集し
たい場合などがある。
特定の1トラツクのみを選択的に消去する場合
に考慮すべき技術上の問題点として、消去すべき
トラツクの位置の特定と消去すべき巾の設定とが
あげられる。
に考慮すべき技術上の問題点として、消去すべき
トラツクの位置の特定と消去すべき巾の設定とが
あげられる。
磁気デイスク等の磁気記録媒体は周囲温度によ
つて多少伸縮する。これらの媒体への磁気記録は
μmオーダの位置の精度で行なわれるから、媒体
それ自体が多少ではあつても温度によつて伸縮す
ると各トラツクの位置(現実に記録が存在する位
置)がずれることがある。従来の磁気記録消去方
法では、磁気記録媒体の原点位置からの距離によ
つてトラツク位置を検出していたので、所定のト
ラツク上に磁気ヘツドを正確に位置決めすること
は困難であつた。とくに、温度の高い環境下で記
録されたトラツクを温度の低い環境下で消去する
ような場合には、記録時には記録媒体が膨脹して
トラツク位置が中心から若干遠くなり、消去時に
は記録媒体が縮小してトラツク位置が中心に若干
近くなるから、記録された場所以外の場所が消去
の対象となつてしまうことがしばしば起こりう
る。
つて多少伸縮する。これらの媒体への磁気記録は
μmオーダの位置の精度で行なわれるから、媒体
それ自体が多少ではあつても温度によつて伸縮す
ると各トラツクの位置(現実に記録が存在する位
置)がずれることがある。従来の磁気記録消去方
法では、磁気記録媒体の原点位置からの距離によ
つてトラツク位置を検出していたので、所定のト
ラツク上に磁気ヘツドを正確に位置決めすること
は困難であつた。とくに、温度の高い環境下で記
録されたトラツクを温度の低い環境下で消去する
ような場合には、記録時には記録媒体が膨脹して
トラツク位置が中心から若干遠くなり、消去時に
は記録媒体が縮小してトラツク位置が中心に若干
近くなるから、記録された場所以外の場所が消去
の対象となつてしまうことがしばしば起こりう
る。
たとえトラツクの中心位置が正確に定まつたと
しても、消去は記録よりも広い巾にわたつて行な
われなければならない。記録場所が多少蛇行して
いる場合もあるし、消し残りが生じると隣接する
トラツクの読取りまたはそのトラツクに再度記録
された情報の読取り時に残つた情報が混入してク
ロス・トークの原因となるからである。したがつ
て、消去用には巾の広い磁気ヘツドが必要になる
かまたは消去ヘツドの両側の小さな磁気ヘツド
(トンネル・イレーズ・ヘツド)を設けるかしな
ければならず、書込(記録)用の磁気ヘツドとは
別途に消去用の磁気ヘツドが必要となつていた。
しても、消去は記録よりも広い巾にわたつて行な
われなければならない。記録場所が多少蛇行して
いる場合もあるし、消し残りが生じると隣接する
トラツクの読取りまたはそのトラツクに再度記録
された情報の読取り時に残つた情報が混入してク
ロス・トークの原因となるからである。したがつ
て、消去用には巾の広い磁気ヘツドが必要になる
かまたは消去ヘツドの両側の小さな磁気ヘツド
(トンネル・イレーズ・ヘツド)を設けるかしな
ければならず、書込(記録)用の磁気ヘツドとは
別途に消去用の磁気ヘツドが必要となつていた。
(2) 発明の概要
(2.1) 発明の目的
この発明は、消去すべきトラツクと消去すべき
範囲を正確に定めて消去することができるととも
に、消去のために記録用磁気ヘツドを兼用するこ
とが可能な磁気記録の1トラツク消去方法を提供
することを目的とする。
範囲を正確に定めて消去することができるととも
に、消去のために記録用磁気ヘツドを兼用するこ
とが可能な磁気記録の1トラツク消去方法を提供
することを目的とする。
(2.2) 発明の構成と効果
この発明は、隣接する磁気記録トラツク相互間
の間隔をほぼ等しくして複数のトラツクが配置さ
れている磁気記録媒体上の指定されたトラツクの
磁気記録を消去する方法であり、トラツク方向に
直交する方向に磁気ヘツドを移動させ、この磁気
ヘツドによる磁気記録媒体の読取信号の強度に基
づいて、指定されたトラツクに隣接する少なくと
も1つのトラツクの位置を検出し、位置が検出さ
れたトラツクのその位置を基準として、指定され
たトラツクに向つて所定巾の範囲を上記磁気ヘツ
ドにより消去することを特徴とする。
の間隔をほぼ等しくして複数のトラツクが配置さ
れている磁気記録媒体上の指定されたトラツクの
磁気記録を消去する方法であり、トラツク方向に
直交する方向に磁気ヘツドを移動させ、この磁気
ヘツドによる磁気記録媒体の読取信号の強度に基
づいて、指定されたトラツクに隣接する少なくと
も1つのトラツクの位置を検出し、位置が検出さ
れたトラツクのその位置を基準として、指定され
たトラツクに向つて所定巾の範囲を上記磁気ヘツ
ドにより消去することを特徴とする。
指定されたトラツクの両側に隣接するトラツク
が存在する場合には、両側のトラツクの位置を検
出し、両側のトラツク位置によつて定まる範囲を
消去すればよい。
が存在する場合には、両側のトラツクの位置を検
出し、両側のトラツク位置によつて定まる範囲を
消去すればよい。
上記所定巾の範囲の記録の消去は、たとえば、
磁気記録媒体に記録されている信号の周波数帯域
付近の周波数をもつ第1の消去搬送波を上記磁気
ヘツドに与え、次いで第1の消去搬送波よりも高
い周波数をもつ第2の消去搬送波を上記磁気ヘツ
ドに与えることにより、または、磁気記録媒体に
記録されている信号のもつ周波数帯域以上にわた
つて周波数が掃引される消去搬送波を上記磁気ヘ
ツドに与えることにより行なうことができる。
磁気記録媒体に記録されている信号の周波数帯域
付近の周波数をもつ第1の消去搬送波を上記磁気
ヘツドに与え、次いで第1の消去搬送波よりも高
い周波数をもつ第2の消去搬送波を上記磁気ヘツ
ドに与えることにより、または、磁気記録媒体に
記録されている信号のもつ周波数帯域以上にわた
つて周波数が掃引される消去搬送波を上記磁気ヘ
ツドに与えることにより行なうことができる。
この発明により消去方法の基本的な特徴の1つ
は、消去のために指定されたトラツクではなく、
それに隣接するトラツクの位置を検出しているこ
とにある。従来の消去方法では指定されたトラツ
クの位置を中心に消去範囲を定めているが、この
発明では指定されたトラツクに隣接するトラツク
の位置を基準として指定されたトラツクの消去範
囲を定めている。常に隣接のトラツク位置から測
定された範囲が消去の対象となつているので、隣
接するトラツクとのクロス・トークが生じないよ
うにこの範囲を定めることが可能となる。消去す
べき範囲が明確に定められるから、磁気ヘツドを
この範囲で動かして消去することが可能となり、
巾の広い特別の磁気ヘツド等を用いる必要がな
く、記録用ヘツドをそのまま消去用として使用で
きる。
は、消去のために指定されたトラツクではなく、
それに隣接するトラツクの位置を検出しているこ
とにある。従来の消去方法では指定されたトラツ
クの位置を中心に消去範囲を定めているが、この
発明では指定されたトラツクに隣接するトラツク
の位置を基準として指定されたトラツクの消去範
囲を定めている。常に隣接のトラツク位置から測
定された範囲が消去の対象となつているので、隣
接するトラツクとのクロス・トークが生じないよ
うにこの範囲を定めることが可能となる。消去す
べき範囲が明確に定められるから、磁気ヘツドを
この範囲で動かして消去することが可能となり、
巾の広い特別の磁気ヘツド等を用いる必要がな
く、記録用ヘツドをそのまま消去用として使用で
きる。
この発明のもう1つの特徴は、磁気記録トラツ
クに直交する方向に移動する磁気ヘツドにより磁
気記録媒体に現実に記録されている情報を読取
り、読取信号の強度が最大となる位置を検出する
ことによりトラツクの位置を定めていることにあ
る。したがつて、磁気記録媒体が温度により伸縮
しても常に正確に、実現に記録が存在する部分を
トラツクとして認識することが可能となる。
クに直交する方向に移動する磁気ヘツドにより磁
気記録媒体に現実に記録されている情報を読取
り、読取信号の強度が最大となる位置を検出する
ことによりトラツクの位置を定めていることにあ
る。したがつて、磁気記録媒体が温度により伸縮
しても常に正確に、実現に記録が存在する部分を
トラツクとして認識することが可能となる。
(3) 実施例の説明
この実施例は、この発明による方法を上述の電
子スチル・カメラ・システムまたは映像磁気記録
システムに適用したものである。
子スチル・カメラ・システムまたは映像磁気記録
システムに適用したものである。
(3.1) 磁気デイスク・フオーマツト(第3図)
第3図は、上述のシステムにおいてFM変調さ
れた映像信号を磁気記録するために用いられる磁
気デイスクの記録パターンを示している。磁気デ
イスク1には、m本(この実施例では50本)の映
像信号トラツク2が同心円状に配置されている。
れた映像信号を磁気記録するために用いられる磁
気デイスクの記録パターンを示している。磁気デ
イスク1には、m本(この実施例では50本)の映
像信号トラツク2が同心円状に配置されている。
トラツク2とそれに隣接するトラツク2との間
にはガード・バンド3が設けられている。トラツ
ク2は外側のものからNo.1,No.2,…,No.mと番
号が付けられている。後述する磁気記録再生ヘツ
ドは、原則的に磁気デイスク1の外側から内側に
向つて送られる。磁気ヘツドの移送の原点となる
ホーム・ポジシヨンHPはトラツクNo.1の外側に
相当する位置にある。このホーム・ポジシヨン
HPはこの位置にきた磁気ヘツドを適当な検知器
で検知することにより検出される。この磁気デイ
スク1では、たとえばその直径が50mm、トラツク
巾TWが60μm、ガード・バンド巾GWが40μm、
トラツク・ピツチTPが100μmである。1トラツ
クに1フイールド分または1フレーム分のFM変
調映像信号が記録される。
にはガード・バンド3が設けられている。トラツ
ク2は外側のものからNo.1,No.2,…,No.mと番
号が付けられている。後述する磁気記録再生ヘツ
ドは、原則的に磁気デイスク1の外側から内側に
向つて送られる。磁気ヘツドの移送の原点となる
ホーム・ポジシヨンHPはトラツクNo.1の外側に
相当する位置にある。このホーム・ポジシヨン
HPはこの位置にきた磁気ヘツドを適当な検知器
で検知することにより検出される。この磁気デイ
スク1では、たとえばその直径が50mm、トラツク
巾TWが60μm、ガード・バンド巾GWが40μm、
トラツク・ピツチTPが100μmである。1トラツ
クに1フイールド分または1フレーム分のFM変
調映像信号が記録される。
(3.2) システム構成(第4図)
第4図は、電子スチル・カメラ・システムまた
は映像磁気記録システムの構成の一例を示してい
る。
は映像磁気記録システムの構成の一例を示してい
る。
上述の磁気デイスク1はその中心においてデイ
スク回転駆動モータ30のスピンドルに着脱自在
に装着される。磁気デイスク1の中心部に近い位
置において位相発生器31が配置され、装着され
た磁気デイスクに接している。この発生器31
は、磁気デイスク1のコアに設けられたタイミン
グ・マーク(たとえば磁性体)を検出し、デイス
ク1の1回転当り1個のパルスを出力するもので
ある。このパルスは位相同期信号としてモータ駆
動制御回路32および制御装置10に入力する。
モータ駆動制御回路32は、制御装置10からの
指令および位相同期信号に基づいて、モータ30
をオン,オフするとともに、オンのときには所定
の一定速度、この例では3600r.p.m.で回転させ
る。
スク回転駆動モータ30のスピンドルに着脱自在
に装着される。磁気デイスク1の中心部に近い位
置において位相発生器31が配置され、装着され
た磁気デイスクに接している。この発生器31
は、磁気デイスク1のコアに設けられたタイミン
グ・マーク(たとえば磁性体)を検出し、デイス
ク1の1回転当り1個のパルスを出力するもので
ある。このパルスは位相同期信号としてモータ駆
動制御回路32および制御装置10に入力する。
モータ駆動制御回路32は、制御装置10からの
指令および位相同期信号に基づいて、モータ30
をオン,オフするとともに、オンのときには所定
の一定速度、この例では3600r.p.m.で回転させ
る。
磁気記録再生ヘツド21は、ヘツド移送機構2
2によつて、磁気デイスク1の面に接触した状態
で、デイスク1の半径方向に移動自在に支持され
かつ同方向に移送される。ヘツド移送機構22は
制御装置10によつて制御される。この機構22
にはステツプ・モータが含まれ、このステツプ・
モータの出力軸の回転角に比例した距離だけ磁気
ヘツド21が送られる(たとえば1パルス15°回
転当り4.2μm)。したがつて、磁気ヘツド21の
移送距離およびホーム・ポジシヨンHPから磁気
ヘツド21の位置までの距離はきわめて正確に制
御可能である。
2によつて、磁気デイスク1の面に接触した状態
で、デイスク1の半径方向に移動自在に支持され
かつ同方向に移送される。ヘツド移送機構22は
制御装置10によつて制御される。この機構22
にはステツプ・モータが含まれ、このステツプ・
モータの出力軸の回転角に比例した距離だけ磁気
ヘツド21が送られる(たとえば1パルス15°回
転当り4.2μm)。したがつて、磁気ヘツド21の
移送距離およびホーム・ポジシヨンHPから磁気
ヘツド21の位置までの距離はきわめて正確に制
御可能である。
撮像装置11はたとえば撮像管または固体撮像
デイバイスを含み、この装置11からはラスタ走
査の垂直、水平同期信号、輝度信号および色差信
号(クロマ信号)が出力される。これらの信号
は、所定中心周波数の搬送波をFM変調するため
に用いられ、これらのFM変調波は合成されたの
ち記録信号処理および消去信号発生回路12から
記録信号として出力される。静止画像の磁気デイ
スクへの記録モードにおいては、この記録信号は
切替スイツチ17を介して磁気ヘツド21に送ら
れる。
デイバイスを含み、この装置11からはラスタ走
査の垂直、水平同期信号、輝度信号および色差信
号(クロマ信号)が出力される。これらの信号
は、所定中心周波数の搬送波をFM変調するため
に用いられ、これらのFM変調波は合成されたの
ち記録信号処理および消去信号発生回路12から
記録信号として出力される。静止画像の磁気デイ
スクへの記録モードにおいては、この記録信号は
切替スイツチ17を介して磁気ヘツド21に送ら
れる。
消去モードにおいては回路12から消去搬送波
が出力され、同じようにスイツチ17を介して磁
気ヘツド21に送られる。消去搬送波および消去
方法については後述する。
が出力され、同じようにスイツチ17を介して磁
気ヘツド21に送られる。消去搬送波および消去
方法については後述する。
再生モードにおいてはスイツチ17がa側から
b側に切換えられ、磁気ヘツド21からの読取信
号は再生増幅器13に送られ、この増幅器13の
出力は再生回路15およびエンベロープ検波回路
14に送られる。再生回路15は読取信号を復調
して映像モニタ16にその画像を映し出させる。
b側に切換えられ、磁気ヘツド21からの読取信
号は再生増幅器13に送られ、この増幅器13の
出力は再生回路15およびエンベロープ検波回路
14に送られる。再生回路15は読取信号を復調
して映像モニタ16にその画像を映し出させる。
エンベロープ検波回路14は、磁気ヘツド21
の読取信号の包絡線を検波するものであり、その
出力は主にトラツキング制御のために用いられて
る。トラツキング制御とは、何らかの信号が記録
されているトラツクの中心位置を検出することで
ある。
の読取信号の包絡線を検波するものであり、その
出力は主にトラツキング制御のために用いられて
る。トラツキング制御とは、何らかの信号が記録
されているトラツクの中心位置を検出することで
ある。
磁気ヘツド21がトラツクを横切つて移送され
ていくと、そのトラツクが記録済であれば、磁気
ヘツド21の移送にしたがつてエンベロープ検波
回路14の出力は増大していき、ある位置でピー
クに達し、磁気ヘツド21がさらに移送されてい
くと検波回路14の出力はしだいに減少してい
く。検波回路14の出力がピークを示すときに磁
気ヘツド21がトラツクの中心に位置しているこ
とになる。エンベロープ検波回路14の出力は制
御装置10に送られ、この制御装置10によつて
ヘツド移送機構22を介して磁気ヘツド21の移
送が制御される。
ていくと、そのトラツクが記録済であれば、磁気
ヘツド21の移送にしたがつてエンベロープ検波
回路14の出力は増大していき、ある位置でピー
クに達し、磁気ヘツド21がさらに移送されてい
くと検波回路14の出力はしだいに減少してい
く。検波回路14の出力がピークを示すときに磁
気ヘツド21がトラツクの中心に位置しているこ
とになる。エンベロープ検波回路14の出力は制
御装置10に送られ、この制御装置10によつて
ヘツド移送機構22を介して磁気ヘツド21の移
送が制御される。
制御装置10は、各回路等の上述した制御に加
えて、モードの変更、スイツチ17の切換、各回
路へのクロツクパルスの供給、その他の全体の動
作を統括する。この制御装置10は好ましくはマ
イクロプロセツサ、そのメモリおよび必要なイン
ターフエイスから構成される。
えて、モードの変更、スイツチ17の切換、各回
路へのクロツクパルスの供給、その他の全体の動
作を統括する。この制御装置10は好ましくはマ
イクロプロセツサ、そのメモリおよび必要なイン
ターフエイスから構成される。
(3.3) 消去処理(第1図,第2図)
磁気デイスク1に記録される信号の周波数帯域
は0〜10MHz程度のきわめて広帯域にわたつてい
る。このような広帯域にわたる記録信号の消去方
法として出願人はいくつかの方法を開発した。
は0〜10MHz程度のきわめて広帯域にわたつてい
る。このような広帯域にわたる記録信号の消去方
法として出願人はいくつかの方法を開発した。
その1つは、記録されている信号の周波数帯域
内またはその付近の周波数(たとえば10〜12M
Hz)をもつ第1の消去搬送を磁気ヘツド21に与
えて記録信号を消去し、この後、さらに高い周波
数(たとえば14〜20MHz)の第2の消去搬送波に
よつて第1の消去信号を消すやり方である(特願
昭60−146787)。もう1つは、磁気ヘツド21に
与えられる消去搬送波をたとえば4.5〜20MHzの
周波数にわたつて一定時間(たとえば1.5〜2秒
程度)の間で連続的に掃引するやり方である(特
願昭60−45748)。この発明は、上述のいずれの方
法も採用することが可能であり、もちろん公知の
他の消去方法を用いてもよい。第4図に示された
回路12は、消去モードにおいて制御装置10の
制御の下で上述のような消去搬送波を発生する。
内またはその付近の周波数(たとえば10〜12M
Hz)をもつ第1の消去搬送を磁気ヘツド21に与
えて記録信号を消去し、この後、さらに高い周波
数(たとえば14〜20MHz)の第2の消去搬送波に
よつて第1の消去信号を消すやり方である(特願
昭60−146787)。もう1つは、磁気ヘツド21に
与えられる消去搬送波をたとえば4.5〜20MHzの
周波数にわたつて一定時間(たとえば1.5〜2秒
程度)の間で連続的に掃引するやり方である(特
願昭60−45748)。この発明は、上述のいずれの方
法も採用することが可能であり、もちろん公知の
他の消去方法を用いてもよい。第4図に示された
回路12は、消去モードにおいて制御装置10の
制御の下で上述のような消去搬送波を発生する。
さて、第1図には、制御装置10による所定の
トラツクの消去処理の手順が示されている。この
例では、磁気ヘツド21の巾が60μmであると仮
定されている。また上述したトラツク巾、トラツ
ク・ピツチおよびガード・バンド巾の数値がその
まま採用されている。
トラツクの消去処理の手順が示されている。この
例では、磁気ヘツド21の巾が60μmであると仮
定されている。また上述したトラツク巾、トラツ
ク・ピツチおよびガード・バンド巾の数値がその
まま採用されている。
キーボードその他の入力装置(図示略)によ
り、消去指令と消去を希望するトラツクNo.nが制
御装置10に入力される(ステツプ51)。指定さ
れたトラツクNo.nに隣接するトラツクの位置を読
取るために、切替ステツプ17がb側に切替えら
れる。また、磁気デイスク1が所定回転数で回転
駆動される。
り、消去指令と消去を希望するトラツクNo.nが制
御装置10に入力される(ステツプ51)。指定さ
れたトラツクNo.nに隣接するトラツクの位置を読
取るために、切替ステツプ17がb側に切替えら
れる。また、磁気デイスク1が所定回転数で回転
駆動される。
まず、入力されたトラツクNo.nがn−1=0の
条件を満たすかどうか、すなわちn=1かどうか
がチエツクされる(ステツプ52)。n=1の場合
にはトラツクNo.(n−1)のトラツクは存在しな
いから以下のステツプ53〜55の処理がスキツプさ
れる。トラツクNo.が1でなければ、磁気ヘツド2
1がそのホーム・ポジシヨンHPから磁気デイス
ク1の半径方向に中心に向つてNo.(n−1)のト
ラツクまで移送されていき、そのトラツクがサー
チされる(ステツプ53)。
条件を満たすかどうか、すなわちn=1かどうか
がチエツクされる(ステツプ52)。n=1の場合
にはトラツクNo.(n−1)のトラツクは存在しな
いから以下のステツプ53〜55の処理がスキツプさ
れる。トラツクNo.が1でなければ、磁気ヘツド2
1がそのホーム・ポジシヨンHPから磁気デイス
ク1の半径方向に中心に向つてNo.(n−1)のト
ラツクまで移送されていき、そのトラツクがサー
チされる(ステツプ53)。
上述のようにヘツド移送機構22に含まれるス
テツプ・モータの回転角によつて磁気ヘツド21
の移送量を制御することができる。ホーム・ポジ
シヨンHPからNo.(n−1)のトラツクまでの標
準的な距離(たとえば磁気デイスク1の温度によ
る伸縮を考慮しないときの距離)はあらかじめ分
つているので、磁気ヘツド21はまずこの距離だ
け移送される。そして、上述したトラツキング制
御が行なわれる。磁気ヘツド21の読取信号はス
イツチ17、増巾器13を経てエンベロープ検波
回路14に入力している。制御装置10は、磁気
ヘツド21が上述の距離だけ移送されたのち、磁
気ヘツド21を一定の範囲内で動かしてNo.(n−
1)のトラツクの中心位置をサーチする。あるス
レシホールド・レベル以上のピーク値が見付かれ
ば、No.(n−1)のトラツクには何らかの信号が
記録されている(ステツプ54でYES)。磁気ヘツ
ド21を一定の範囲内で動かしても上記スレシホ
ールド・レベル以上の値の信号がエンベロープ検
波回路14から出力されなければ、そのトラツク
No.(n−1)には何らの信号も記録されていない
ということになる。(ステツプ54でNO)。
テツプ・モータの回転角によつて磁気ヘツド21
の移送量を制御することができる。ホーム・ポジ
シヨンHPからNo.(n−1)のトラツクまでの標
準的な距離(たとえば磁気デイスク1の温度によ
る伸縮を考慮しないときの距離)はあらかじめ分
つているので、磁気ヘツド21はまずこの距離だ
け移送される。そして、上述したトラツキング制
御が行なわれる。磁気ヘツド21の読取信号はス
イツチ17、増巾器13を経てエンベロープ検波
回路14に入力している。制御装置10は、磁気
ヘツド21が上述の距離だけ移送されたのち、磁
気ヘツド21を一定の範囲内で動かしてNo.(n−
1)のトラツクの中心位置をサーチする。あるス
レシホールド・レベル以上のピーク値が見付かれ
ば、No.(n−1)のトラツクには何らかの信号が
記録されている(ステツプ54でYES)。磁気ヘツ
ド21を一定の範囲内で動かしても上記スレシホ
ールド・レベル以上の値の信号がエンベロープ検
波回路14から出力されなければ、そのトラツク
No.(n−1)には何らの信号も記録されていない
ということになる。(ステツプ54でNO)。
ステツプ54でYESの場合には、このときの磁
気ヘツド21のホーム・ポジシヨンHPからの距
離、すなわち磁気ヘツド21の位置が、ヘツド移
送機構22のステツプ・モータに与えられたパル
ス数により測定され、この測定値がデータとし
て制御装置10内のメモリに記憶される(ステツ
プ55)。
気ヘツド21のホーム・ポジシヨンHPからの距
離、すなわち磁気ヘツド21の位置が、ヘツド移
送機構22のステツプ・モータに与えられたパル
ス数により測定され、この測定値がデータとし
て制御装置10内のメモリに記憶される(ステツ
プ55)。
データはホーム・ポジシヨンHPからトラツ
クNo.(n−1)のトラツク中心までの距離を表わ
している。
クNo.(n−1)のトラツク中心までの距離を表わ
している。
ステツプ54でNOの場合には、ステツプ55の処
理がスキツプされる。
理がスキツプされる。
続いてトラツクNo.nが50であるかどうか、すな
わち指定されたトラツクが最も内側のトラツクで
あるかどうかがチエツクされる(ステツプ56)。
わち指定されたトラツクが最も内側のトラツクで
あるかどうかがチエツクされる(ステツプ56)。
最も内側のトラツクの場合にはトラツクNo.(n
+1)のトラツクは存在しないからステツプ57〜
59の処理がスキツプされる。(n+1)が50以下
であれば、磁気ヘツド21をさらに内側に移動さ
せていつて上述の場合と同じようにしてトラツク
No.(n+1)のトラツクがサーチされ(ステツプ
57)、このNo.(n+1)のトラツクが記録済であ
るかどうかが判断される(ステツプ58)。未記録
であれば次のステツプ59の処理がスキツプされ、
記録済であればそのトラツク(No.(n+1))の
中心の位置(ホーム・ポジシヨンHPからの距
離)がデータとしてメモリに記憶される(ステ
ツプ59)。
+1)のトラツクは存在しないからステツプ57〜
59の処理がスキツプされる。(n+1)が50以下
であれば、磁気ヘツド21をさらに内側に移動さ
せていつて上述の場合と同じようにしてトラツク
No.(n+1)のトラツクがサーチされ(ステツプ
57)、このNo.(n+1)のトラツクが記録済であ
るかどうかが判断される(ステツプ58)。未記録
であれば次のステツプ59の処理がスキツプされ、
記録済であればそのトラツク(No.(n+1))の
中心の位置(ホーム・ポジシヨンHPからの距
離)がデータとしてメモリに記憶される(ステ
ツプ59)。
以上の処理により、指定されたトラツクNo.nが
2≦n≦49でかつ隣接する両側位置に記録済トラ
ツクを有する場合には、その両側のトラツクすな
わちトラツクNo.が(n−1)と(n+1)のトラ
ツクの中心位置がデータ,として求められた
ことになる。また、トラツクNo.1のトラツクに対
してはその内側のトラツク(No.2)の中心位置が
データとして、トラツクNo.50のトラツクに対し
てはその外側のトラツク(No.49)の中心位置がデ
ータとしてそれぞれ検出され、隣接する一方側
にのみ記録済トラツクが存在する場合にはその記
録済トラツクの位置がデータまたはとして検
出されメモリに記憶されたことになる。
2≦n≦49でかつ隣接する両側位置に記録済トラ
ツクを有する場合には、その両側のトラツクすな
わちトラツクNo.が(n−1)と(n+1)のトラ
ツクの中心位置がデータ,として求められた
ことになる。また、トラツクNo.1のトラツクに対
してはその内側のトラツク(No.2)の中心位置が
データとして、トラツクNo.50のトラツクに対し
てはその外側のトラツク(No.49)の中心位置がデ
ータとしてそれぞれ検出され、隣接する一方側
にのみ記録済トラツクが存在する場合にはその記
録済トラツクの位置がデータまたはとして検
出されメモリに記憶されたことになる。
続いて指定されたトラツクの消去に移る。切替
スイツチ17がa側に接続され、回路12から消
去搬送波が出力されて磁気ヘツド21に与えられ
るよう回路12内のモード切換が行なわれる。磁
気デイスク1の回転駆動は続行されている。
スイツチ17がa側に接続され、回路12から消
去搬送波が出力されて磁気ヘツド21に与えられ
るよう回路12内のモード切換が行なわれる。磁
気デイスク1の回転駆動は続行されている。
データ,がともに存在する場合には(ステ
ツプ60,61でYES)、磁気ヘツド21の中心がま
ず(データ+60)μmの位置に設定され、上述
の消去搬送波が磁気ヘツド21に与えられ消去が
開始される。磁気ヘツド21はその中心が(デー
タ−60)μmの位置にくるまで磁気デイスク1
の径方向内側に向つてゆつくりと移送されてい
く。この間に磁気デイスク1は回転され続けてい
るから、第2図Aに斜線で示す部分が磁気ヘツド
21によつて相対的にスキヤンされたことなり、
この斜線の部分が磁気消去される(ステツプ62)。
第1,第2の消去搬送波を与える消去方法を採用
した場合には、上述の処理がこれら2種類の消去
搬送波に対して繰返される。消去搬送波を掃引す
る消去方法においては、磁気ヘツド21を径方向
に連続的にまたは間欠的に移送しながら周波数の
掃引を繰返せばよいであろう。
ツプ60,61でYES)、磁気ヘツド21の中心がま
ず(データ+60)μmの位置に設定され、上述
の消去搬送波が磁気ヘツド21に与えられ消去が
開始される。磁気ヘツド21はその中心が(デー
タ−60)μmの位置にくるまで磁気デイスク1
の径方向内側に向つてゆつくりと移送されてい
く。この間に磁気デイスク1は回転され続けてい
るから、第2図Aに斜線で示す部分が磁気ヘツド
21によつて相対的にスキヤンされたことなり、
この斜線の部分が磁気消去される(ステツプ62)。
第1,第2の消去搬送波を与える消去方法を採用
した場合には、上述の処理がこれら2種類の消去
搬送波に対して繰返される。消去搬送波を掃引す
る消去方法においては、磁気ヘツド21を径方向
に連続的にまたは間欠的に移送しながら周波数の
掃引を繰返せばよいであろう。
第2図Aから分るように、この実施例では指定
されたトラツクの両側のガード・バンドからガー
ド・バンドまでの範囲において消去処理が加えら
れている。データに加えられるまたはデータ
から減算される数値60μmはもちろん、磁気ヘツ
ド21の巾、トラツクの巾、ガード・バンドの巾
等に応じて任意に定めることができるのはいうま
でもない。
されたトラツクの両側のガード・バンドからガー
ド・バンドまでの範囲において消去処理が加えら
れている。データに加えられるまたはデータ
から減算される数値60μmはもちろん、磁気ヘツ
ド21の巾、トラツクの巾、ガード・バンドの巾
等に応じて任意に定めることができるのはいうま
でもない。
データが存在しなければデータが記憶され
ている筈であるから(ステツプ60でNO)、第2
図Bに示されているように、磁気ヘツド21の中
心が(データ−60)μmから(データ−130)
μmの間に位置する70μmの中心間隔の巾にわた
つて消去処理が行なわれる(ステツプ63)。
ている筈であるから(ステツプ60でNO)、第2
図Bに示されているように、磁気ヘツド21の中
心が(データ−60)μmから(データ−130)
μmの間に位置する70μmの中心間隔の巾にわた
つて消去処理が行なわれる(ステツプ63)。
データが記憶されており、データが記憶さ
れていない場合には(ステツプ61でNO)、第2
図Cに示されているように、磁気ヘツド21の中
心が(データ+60)μmから(データ+130)
μmの間に位置する範囲にわたつて消去が行なわ
れる(ステツプ64)。
れていない場合には(ステツプ61でNO)、第2
図Cに示されているように、磁気ヘツド21の中
心が(データ+60)μmから(データ+130)
μmの間に位置する範囲にわたつて消去が行なわ
れる(ステツプ64)。
第2図B,Cでは、代表例としてトラツクNo.
1,No.50のトラツクが図示されている。
1,No.50のトラツクが図示されている。
磁気ヘツド21を常に一方向すなわち磁気デイ
スクの外周から中心に向つて移動させることによ
り、磁気ヘツド移送機構22にバツクラツシユが
多少あつても、常に正確に磁気ヘツドを位置決め
することが可能となる。
スクの外周から中心に向つて移動させることによ
り、磁気ヘツド移送機構22にバツクラツシユが
多少あつても、常に正確に磁気ヘツドを位置決め
することが可能となる。
第1図は消去処理の手順を示すフロー・チヤー
トである。第2図は、第1図に示される消去処理
によつて消去される領域を示す図である。第3図
は磁気デイスクの記録パターンを示す磁気デイス
クの平面図である。第4図は、この発明の方法を
実施する装置の概略構成を示すブロツクおよび構
成図である。 1……磁気デイスク(磁気記録媒体)、2……
トラツク、3……ガード・バンド、10……制御
装置、21……磁気記録再生ヘツド。
トである。第2図は、第1図に示される消去処理
によつて消去される領域を示す図である。第3図
は磁気デイスクの記録パターンを示す磁気デイス
クの平面図である。第4図は、この発明の方法を
実施する装置の概略構成を示すブロツクおよび構
成図である。 1……磁気デイスク(磁気記録媒体)、2……
トラツク、3……ガード・バンド、10……制御
装置、21……磁気記録再生ヘツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 隣接する磁気記録トラツク相互間の間隔をほ
ぼ等しくして複数のトラツクが配置されている磁
気記録媒体上の指定されたトラツクの磁気記録を
消去する方法であり、 トラツク方向に直交する方向に磁気ヘツドを移
動させ、この磁気ヘツドによる磁気記録媒体の読
取信号の強度に基づいて、指定されたトラツクに
隣接する少なくとも1つのトラツクの位置を検出
し、 位置が検出されたトラツクのその位置を基準と
して、指定されたトラツクに向つて所定巾の範囲
を上記磁気ヘツドにより消去する、 磁気記録の1トラツク消去方法。 2 指定されたトラツクの両側に隣接するトラツ
クが存在する場合には、両側のトラツクの位置を
検出し、両側のトラツク位置によつて定まる範囲
を消去する、特許請求の範囲第1項に記載の磁気
記録の1トラツク消去方法。 3 磁気記録媒体に記録されている信号の周波数
帯域付近の周波数をもつ第1の消去搬送波を上記
磁気ヘツドに与え、次いで第1の消去搬送波より
も高い周波数をもつ第2の消去搬送波を上記磁気
ヘツドに与えることにより、上記所定巾の範囲の
記録を消去する、特許請求の範囲第1項に記載記
録の磁気の1トラツク消去方法。 4 磁気記録媒体に記録されている信号のもつ周
波数帯域以上にわたつて周波数が掃引される消去
搬送波を上記磁気ヘツドに与えることにより、上
記所定巾の範囲の記録を消去する、特許請求の範
囲第1項に記載の磁気記録の1トラツク消去方
法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16969285A JPS6231003A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 磁気記録の1トラツク消去方法 |
| US06/890,523 US4725902A (en) | 1985-08-02 | 1986-07-30 | Method of erasing a magnetic recording track and apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16969285A JPS6231003A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 磁気記録の1トラツク消去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231003A JPS6231003A (ja) | 1987-02-10 |
| JPH051521B2 true JPH051521B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15891121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16969285A Granted JPS6231003A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 磁気記録の1トラツク消去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231003A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0750521B2 (ja) * | 1985-12-04 | 1995-05-31 | 株式会社日立製作所 | 磁気記録再生装置のトラック消去方法 |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP16969285A patent/JPS6231003A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6231003A (ja) | 1987-02-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |