JPS6231256Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6231256Y2 JPS6231256Y2 JP1981057188U JP5718881U JPS6231256Y2 JP S6231256 Y2 JPS6231256 Y2 JP S6231256Y2 JP 1981057188 U JP1981057188 U JP 1981057188U JP 5718881 U JP5718881 U JP 5718881U JP S6231256 Y2 JPS6231256 Y2 JP S6231256Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- branch
- pump
- oil
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、油圧式工具に使用するオイルモータ
式油圧ポンプに関する。
式油圧ポンプに関する。
述べる迄もなく、上記工具の駆動源としては、
種々の油圧ポンプが使用されているが、この考案
では、作業車が備えている油圧、具体例として
は、作業員が乗るバケツト昇降用油圧を借りて駆
動することの経済性と便利性に着目したものであ
るが、問題は、上記バケツト昇降用油圧は低油圧
なるため、これをそのまま工具の駆動用油圧とし
て使用することはできない。
種々の油圧ポンプが使用されているが、この考案
では、作業車が備えている油圧、具体例として
は、作業員が乗るバケツト昇降用油圧を借りて駆
動することの経済性と便利性に着目したものであ
るが、問題は、上記バケツト昇降用油圧は低油圧
なるため、これをそのまま工具の駆動用油圧とし
て使用することはできない。
そこで、この考案では、低油圧から高油圧へと
増圧して高圧のみを取出させるように構成し、も
つて上記した作業車が備えている油圧利用による
工具の駆動を可能としたものである。
増圧して高圧のみを取出させるように構成し、も
つて上記した作業車が備えている油圧利用による
工具の駆動を可能としたものである。
以下図面に就いて実施例の詳細を述べる。
20は油圧モータで、該モータ20は低油圧源
Pに接続されるポート21と、油タンクTに接続
されるポート22を備えている。
Pに接続されるポート21と、油タンクTに接続
されるポート22を備えている。
尚、上記低油圧源P、油タンクTは、本例では
作業車が備えているものである。
作業車が備えているものである。
モータ20の一端面には軸線方向に長い基体2
3の一端が固定され、基体23内には上記モータ
20の回転軸24が軸承され、この回転軸24の
軸端には斜板カム25が設けられる。
3の一端が固定され、基体23内には上記モータ
20の回転軸24が軸承され、この回転軸24の
軸端には斜板カム25が設けられる。
斜板カム25の面には基体23の軸線方向に設
けた高圧発生用ポンプを構成するプランジヤー2
6,27の一端が夫々摺接され、且このプランジ
ヤー26,27を挿入支持するシリンダー28,
29にモータ20に連なる送油路30の分岐路3
1,32を連通させ、一方の分岐路31とこれに
対応するシリンダー28との間に吐出用弁33を
且他方の分岐路32とこれに対応するシリンダー
29との間に吸込用弁33′を夫々介在させ、上
記吐出用弁33のある分岐路31を工具への接続
用入力ポート34に連通させ、分岐路31,32
間に、一方の分岐路31の後述する内圧上昇でこ
の分岐路31に対する他方の分岐路32の連通を
絶つ弁35を介在させ、且この弁35と上記ポー
ト34との間の分岐路部分をリリーフバルブ36
に連通させ、又上記回転軸24のまわりにこの軸
24に固定したランナー37と該ランナー37の
まわりに囲繞的に臨ませたステータ38とでなる
トロコイドポンプ39を設け、このポンプ39の
吸入側40を一端を工具接続用の別の帰還用ポー
ト41に連通させた通路42の他端に連絡させ、
且ポンプ39の吐出側43をモータ20の油戻り
路44に連通させ、もつて駆動ユニツト48が構
成される。尚上記リリーフバルブ36は負圧通路
42に連通されている。
けた高圧発生用ポンプを構成するプランジヤー2
6,27の一端が夫々摺接され、且このプランジ
ヤー26,27を挿入支持するシリンダー28,
29にモータ20に連なる送油路30の分岐路3
1,32を連通させ、一方の分岐路31とこれに
対応するシリンダー28との間に吐出用弁33を
且他方の分岐路32とこれに対応するシリンダー
29との間に吸込用弁33′を夫々介在させ、上
記吐出用弁33のある分岐路31を工具への接続
用入力ポート34に連通させ、分岐路31,32
間に、一方の分岐路31の後述する内圧上昇でこ
の分岐路31に対する他方の分岐路32の連通を
絶つ弁35を介在させ、且この弁35と上記ポー
ト34との間の分岐路部分をリリーフバルブ36
に連通させ、又上記回転軸24のまわりにこの軸
24に固定したランナー37と該ランナー37の
まわりに囲繞的に臨ませたステータ38とでなる
トロコイドポンプ39を設け、このポンプ39の
吸入側40を一端を工具接続用の別の帰還用ポー
ト41に連通させた通路42の他端に連絡させ、
且ポンプ39の吐出側43をモータ20の油戻り
路44に連通させ、もつて駆動ユニツト48が構
成される。尚上記リリーフバルブ36は負圧通路
42に連通されている。
尚、上記分岐路31,32は第3図のように基
体に設けた内外2重円状の溝46,47に連通さ
れている。つまり本例では分岐路31(吐出側)
は外側の溝47に且分岐路32(吸入側)は内側
の溝46に連通され、そして本例では上記分岐路
31,32はこの両者を一対として等分4ケ所に
設けられている。
体に設けた内外2重円状の溝46,47に連通さ
れている。つまり本例では分岐路31(吐出側)
は外側の溝47に且分岐路32(吸入側)は内側
の溝46に連通され、そして本例では上記分岐路
31,32はこの両者を一対として等分4ケ所に
設けられている。
以上のように構成された駆動ユニツト48は、
第1図のように適宜の油圧式圧着工具49に接続
使用されるものである。尚、接続手段としては、
駆動ユニツト48のポート34を工具49の入力
端49′にホース50を介して連結され、又ポー
ト41を工具の油逃がし通路端49″にホース5
1を介して連結されるものである。
第1図のように適宜の油圧式圧着工具49に接続
使用されるものである。尚、接続手段としては、
駆動ユニツト48のポート34を工具49の入力
端49′にホース50を介して連結され、又ポー
ト41を工具の油逃がし通路端49″にホース5
1を介して連結されるものである。
上述した本考案構成によれば、以下の作用効果
を有する。
を有する。
即ち、第2図は工具がフリーの状態を示してい
る。そこでいま油圧源Pからの低圧油の流入でモ
ータ20が駆動し、又このモータに流入した油は
送油路30、分岐路31,32並にシリンダー2
8,29に至り、一方この状態では両分岐路3
1,32を開閉する弁35は開いており、従つて
分岐路31,32は連通状態にある。
る。そこでいま油圧源Pからの低圧油の流入でモ
ータ20が駆動し、又このモータに流入した油は
送油路30、分岐路31,32並にシリンダー2
8,29に至り、一方この状態では両分岐路3
1,32を開閉する弁35は開いており、従つて
分岐路31,32は連通状態にある。
又上記モータ20の駆動によりその回転軸24
に設けた斜板カム25の回転により、一方のプラ
ンジヤー27は油を吸引し、又他方のプランジヤ
ー26は吐出動作し、よつてこの吐出油は分岐路
31を通じてポート34に至り工具49の油圧制
御回路に送られるが、この制御回路が非動作(フ
リー)状態にセツトされているので油は逃がさ
れ、よつて逃がし通路端49″、ホース51、帰
還ポート41、負圧通路42、トロコイドポンプ
39の吸入側40、吐出側43、戻し油44、油
タンクTに帰流する。つまり工具のフリー状態で
は駆動ユニツト48は作動はしているも油を単に
循環させているだけである。
に設けた斜板カム25の回転により、一方のプラ
ンジヤー27は油を吸引し、又他方のプランジヤ
ー26は吐出動作し、よつてこの吐出油は分岐路
31を通じてポート34に至り工具49の油圧制
御回路に送られるが、この制御回路が非動作(フ
リー)状態にセツトされているので油は逃がさ
れ、よつて逃がし通路端49″、ホース51、帰
還ポート41、負圧通路42、トロコイドポンプ
39の吸入側40、吐出側43、戻し油44、油
タンクTに帰流する。つまり工具のフリー状態で
は駆動ユニツト48は作動はしているも油を単に
循環させているだけである。
そこで、工具49の油圧制御回路を圧着作動状
態にセツト操作すると、駆動ユニツト48の分岐
路31の内圧が上り、それによつて第4図のよう
に弁35が閉じ、吸入側の分岐路32と上記吐出
側の分岐路31との連通が絶たれ、よつて吸込側
プランジヤー27により吸込まれた油は専ら吐出
側プランジヤー26によつて圧縮増圧され、分岐
路31、ポート34を経て工具に送り込み工具の
圧着部材が進出動作されて電線などの圧着が行わ
れる。
態にセツト操作すると、駆動ユニツト48の分岐
路31の内圧が上り、それによつて第4図のよう
に弁35が閉じ、吸入側の分岐路32と上記吐出
側の分岐路31との連通が絶たれ、よつて吸込側
プランジヤー27により吸込まれた油は専ら吐出
側プランジヤー26によつて圧縮増圧され、分岐
路31、ポート34を経て工具に送り込み工具の
圧着部材が進出動作されて電線などの圧着が行わ
れる。
圧着完了などによつて吐出側分岐路31の内圧
が更に上昇し規定値になると第5図のようにリリ
ーフバルブ36が開き、分岐路32の圧力は通路
42に逃がされ、上述したトロコイドポンプ39
を経て油タンクTに戻されるものである。
が更に上昇し規定値になると第5図のようにリリ
ーフバルブ36が開き、分岐路32の圧力は通路
42に逃がされ、上述したトロコイドポンプ39
を経て油タンクTに戻されるものである。
このように本考案によれば、低油圧で駆動され
るモータを駆動のベースとし、該低油圧から高油
圧へと増圧させて高圧のみを取出させ、もつて作
業車が本来備えている低油圧を借りて工具の駆動
を可能としたもので、その特長は大きい。
るモータを駆動のベースとし、該低油圧から高油
圧へと増圧させて高圧のみを取出させ、もつて作
業車が本来備えている低油圧を借りて工具の駆動
を可能としたもので、その特長は大きい。
第1図は本案駆動ユニツトの工具を接続した状
態の正面図、第2図は駆動ユニツトの縦断面図、
第3図は仝上一部の端面図、第4図並に第5図は
仝上一部の動作状態の縦断面図である。
態の正面図、第2図は駆動ユニツトの縦断面図、
第3図は仝上一部の端面図、第4図並に第5図は
仝上一部の動作状態の縦断面図である。
Claims (1)
- 低油圧源に接続されて駆動する油圧モータ20
の回転軸24を上記油圧モータ20に固定した基
体23内に延長せしめて上記回転軸24の軸端に
斜板カム25を設け、この斜板カム25に高圧発
生用ポンプを構成する複数のプランジヤー26,
27の一端を夫々摺接させ、かつ、このプランジ
ヤー26,27を挿入支持するシリンダー28,
29にモータ20に連なる送油路30の分岐路3
1,32を連通させ、一方の分岐路とこれと対応
するシリンダー28との間に吐出用弁33を、か
つ、他方の分岐路32とこれと対応するシリンダ
ー29との間に吸込用弁33′を夫々介在させ、
上記吐出用弁33のある分岐路31を工具への接
続用入力ポート34に連通させ、分岐路31,3
2間に一方の分岐路31の内圧上昇でこの分岐路
31に対する他方の分岐路32の連通を絶つ弁3
5を介在させ、かつ、この弁35と上記ポート3
4との間の分岐路部分をリリーフバルブ36に連
通させ、又上記回転軸24のまわりにこの軸24
に固定したランナー37と該ランナー37のまわ
りに囲繞的に臨ませたステータ38とでなるトロ
コイドポンプ39を設け、このポンプ39の吸入
側40を一端を工具接続用の別の帰還用ポート4
1に連通させた通路42の他端に連絡させ、か
つ、ポンプ39の吐出側43をモータ20の油戻
り路44に連通させたことを特徴として成る油圧
式工具に接続使用するオイルモータ式油圧ポン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981057188U JPS6231256Y2 (ja) | 1981-04-20 | 1981-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981057188U JPS6231256Y2 (ja) | 1981-04-20 | 1981-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57170970U JPS57170970U (ja) | 1982-10-27 |
| JPS6231256Y2 true JPS6231256Y2 (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=29853665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981057188U Expired JPS6231256Y2 (ja) | 1981-04-20 | 1981-04-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231256Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4313490B1 (de) * | 2021-03-25 | 2025-03-19 | Gustav Klauke GmbH | Werkzeugkopf für ein werkzeug |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50117100A (ja) * | 1974-02-28 | 1975-09-12 | ||
| JPS567430Y2 (ja) * | 1977-02-19 | 1981-02-18 |
-
1981
- 1981-04-20 JP JP1981057188U patent/JPS6231256Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57170970U (ja) | 1982-10-27 |
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