JPS6231309B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231309B2 JPS6231309B2 JP53051829A JP5182978A JPS6231309B2 JP S6231309 B2 JPS6231309 B2 JP S6231309B2 JP 53051829 A JP53051829 A JP 53051829A JP 5182978 A JP5182978 A JP 5182978A JP S6231309 B2 JPS6231309 B2 JP S6231309B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- signal
- outputs
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輛の異常箇所を警告表示する集中警
報と、時刻を同一表示部にて兼用表示する装置に
関するものである。 従来から、ランプ類の断線あるいは半ドアなど
を文字・図表等で運転者に知らせる集中警報装置
は種々案出されている。また自動車用のデジタル
時計も周知であるが、前者は被検出物の個々につ
いて独立に表示部を設けるか、あるいはドラム式
の表示装置により、異常箇所に相応した文字表示
を行なつている。しかしながら特に安全性が重視
される現在、その安全性に伴う被検出箇所の増加
により、集中警報表示部そのもののダツシユボー
ドに占める割合が大きくなり、更には上記時計類
などの付属部品が多々装着されるに至り、運転者
の視野の拡大による注意力の散漫を生じることゝ
なり、安全走行に悪影響を及ぼすことにもなりか
ねない。また正常時においては上記表示部の表示
機構は使用されず、特に上述したような被検出箇
所の増加は異常時直ちに修正を必要とするような
安全走行に直接関係したものばかりとは限らず、
目的地への到着後に点検をすればよい箇所も往々
にして組込まれるため、表示部そのものだけでも
高価なものとなり、車輛のダツシユボードに占め
るスペースや表示機構にもかなりの無駄が生じて
いる。 本発明の目的は、ダツシユボードに占める表示
部の割合を極小に抑え、運転者の注意力を一点に
集中させて、安全走行に寄与するとゝもに、表示
機構の無駄をなくし、常時有効に使用する自動車
用時計を提供するものである。以下添付図面に基
き、本発明を詳述する。図において、1は車載電
源、2はキースイツチ、3は車載電源1に接続さ
れ常時刻時動作する計時回路、4は検出部で、車
輛の複数の被検出物に対応して設けられ、異常時
には閉成する開閉器5A〜5Nがキースイツチ2
の非電源側端子に並列に接続されている。また抵
抗6A〜6Nの一端は上記開閉器5A〜5Nの出
力側に各々接続され、他端は電源1の負極に接続
されている。7は優先順位回路で、OR回路8B
〜8N、およびEXOR回路9B〜9Nからなり、
OR回路8B〜8Nの入力の一方は開閉器5B〜
5Nに各々接続され、他方は該回路8B〜8Nの
上位側出力端子に順次接続されるとゝもに、最上
位OR回路8Bの入力の一つは、開閉器5Aに接
続される。更にEXOR回路9C〜9Nの入力は上
記OR回路8B〜8Nの上位から2個づつに各々
順に接続され、最上位EXOR回路9Bの入力の一
つは開閉器5Aに接続されている。 10は上記EXOR回路からの出力により、被検
出物の異常箇所に対応した文字信号を出力する記
憶回路で、入力端子Aは上記開閉器5Aに、また
入力端子B〜Nは上記EXOR回路9B〜9Nに
各々接続されている。11はキヤラクタジエネレ
ータで、上記記憶回路10からの文字信号もしく
は上記計時回路3からの計時信号により、時刻も
しくは被検出物の異常箇所に対応した文字を表示
するための表示信号を出力する。12は例えば1
文字5×7のドツト表示管からなる表示器で、セ
グメント端子は上記キヤラクタジエネレータ11
の表示信号端子に各々接続され、グリツド端子は
上記計時回路3および記憶回路10に接続され、
該計時回路3もしくは記憶回路10からの桁送り
信号により、順次高速で循環点灯し、肉眼には時
刻あるいは異常箇所に対応する文字で視認させる
ものである。13はゲート回路で、AND回路
A,1〜A,Xからなり、その入力の一方は上記
計時回路3に各々接続され、他方は共通端子とし
てAND回路14の出力に接続されて、該AND回
路14の出力により、上記計時回路3からの計時
信号を上記キヤラクタジエネレータ11に印加す
る。また上記AND回路14の入力の一方は、キ
ースイツチ2の非電源側端子に、他方はNOT回
路15を介して最下位OR回路8Nの出力に接続
され、被検出物の少なくとも1つの異常発生時に
上記計時回路3からの計時信号を上記ゲート回路
13において遮断するものである。また抵抗16
はキースイツチ2の非電源側端子と、表示器12
のフイラメント間に接続され、キースイツチ2を
閉成したときだけ時刻あるいは異常箇所に対応し
た文字表示を行なうための減衰抵抗である。 次に上記構成における動作を説明する。 まずキースイツチ2を閉成して、被検出物の全
てが正常であり、従つて異常発生に伴い閉成する
開閉器5A〜5Nの全てが開放状態にあるとき
は、OR回路8B〜8Nの出力は全て低レベルで
あり、従つてEXOR回路9B〜9Nの出力も全て
低レベルとなり記憶回路10の入力A〜Nには信
号は印加されない。更に最下位OR回路8Nの出
力も低レベルのためNOT回路15を介してAND
回路14の入力に高レベルとして印加されるが、
これによりAND回路14の出力は高レベルとな
り、ゲート回路13のAND回路A,1〜A,X
に印加され、計時回路3からの計時信号は上記ゲ
ート回路13を通してキヤラクタジエネレータ1
1に入力される。こうしてキヤラクタジエネレー
タ11からは計時信号に相応した表示信号が表示
器12のセグメント端子に印加され、計時回路3
からの桁送り信号により、循環点灯し、時刻を表
示する。 次に被検出物のいずれか一箇所に異常が発生し
た場合、異常箇所に対応する例えば、開閉器5B
が閉成したとすれば、OR回路8Bの出力は高レ
ベルとなり、EXOR回路9B,9CおよびOR回
路8Cの各入力に印加される。このため該OR回
路8Cの出力は高レベルとなりOR回路8Dの一
入力に印加され、以下順次下位のOR回路に高レ
ベルが印加されるため、OR回路8C以下の下位
OR回路の出力は全て高レベルに反転してEXOR
回路9C〜9Nに印加され、従つて該EXOR回路
9C〜9Nの出力は全て低レベルとなる。また上
記OR回路8Bの出力はEXOR回路9Bの一入力
に印加されるが、開閉器5Aは開放状態であり、
上記EXOR回路9Bの他の入力は低レベルである
ため、該EXOR回路9Bの出力は高レベルとなり
記憶回路10の入力Bに印加される。結局該記憶
回路10には、入力Bにのみ信号が印加され、異
状箇所に対応した文字信号を出力する。同時に高
レベルとなつているOR回路8Nの出力はNOT回
路15により低レベルに反転し、AND回路14
に印加されるため、該AND回路14の出力は低
レベルとなり、ゲート回路13のAND回路A,
1〜A,Xに印加される。この結果計時回路3か
らの計時信号は遮断され、キヤラクタジエネレー
タ11には異常箇所に対応する文字信号のみが入
力される。そして該キヤラクタジエネレータ11
からの表示信号により、表示器12には異常箇所
に対応した文字が表示され、運転者は異常発生と
その発生箇所を即座に知ることができるものであ
る。 次に2箇所以上の被検出物に異常が発生した場
合、いま例えば、異常箇所に対応する開閉器5
B,5Dが閉成したとすれば、OR回路8B,8
Dの出力は高レベルとなるが、同時にOR回路8
Bの出力はOR回路8Cに印加され、かつOR回路
8Dの出力はOR回路8Eに印加されるため、以
下下位回路の出力は全て高レベルとなり、EXOR
回路9C〜9Nの全ての入力には高レベルが印加
されることになる。またEXOR回路9Bの出力は
上記OR回路8Bおよび開閉器5Aの出力状態に
よつて決定されるが、上述したようにOR回路8
Bの出力は高レベルであり、開閉器5Aは開放状
態にあるため低レベルであるから、EXOR回路9
Bの出力は高レベルとなつて記憶回路10の入力
Bに印加される。結局該記憶回路10には、優先
順位をつけた被検出物の上位異常箇所に対応する
入力Bにのみ信号が印加されるため、表示器12
には、上位異常箇所に対応する文字が表示され
る。こゝで表示された上位異常箇所を修正すれ
ば、これに対応する開閉器5Bは開放状態となる
が、下位異常箇所に対応する開閉器5Dは依然と
して閉成しているため、表示器12には下位異常
箇所に対応する文字が表示されることになる。こ
のように順次下位異常箇所が表示され、全ての異
常箇所を修正したとすれば、表示器12には再び
時刻が表示され、全ての被検出物が正常状態に戻
つたことを知らせることになる。 以上詳述したように本発明は時刻表示および集
中警報表示を表示器12にて兼用し、常時は計時
回路3からの計時信号により時刻表示を行ない、
被検出物に異常が発生した時には、異常箇所に対
応する開閉器5A〜5Nの各れかが閉成し、優先
順位回路7を介して記憶回路10に信号が印加さ
れ、該記憶回路10からの異常箇所に対応する文
字信号により、キヤラクタジエネレータ11を介
して表示器12に異常箇所に対応する文字を表示
するととゝに、被検出物にあらかじめ優先順位を
つけ、複数の被検出物の同時異常発生時には、上
記優先順位回路7によつて上位異常箇所に対応す
る信号のみを上記記憶回路10に印加し、該記憶
回路10からの文字信号によつて上位異常箇所に
対応する文字を表示器12にて表示するよう構成
したことにより、表示機構の有効使用を可能と
し、安全走行上秀れた効果を得られるとゝもに、
安価にして確実な警報を行ない得るものである。
また、優先順位回路7を、OR回路8B〜8Nと
EXOR回路9B〜9Nのように接続構成したこと
により、多入力ゲード回路を用いることなく確実
に優先順位を決定して出力することができ、検出
対象が多数になつても、順次回路的に同接続にて
追加するだけでよく、構成が簡単になる。
報と、時刻を同一表示部にて兼用表示する装置に
関するものである。 従来から、ランプ類の断線あるいは半ドアなど
を文字・図表等で運転者に知らせる集中警報装置
は種々案出されている。また自動車用のデジタル
時計も周知であるが、前者は被検出物の個々につ
いて独立に表示部を設けるか、あるいはドラム式
の表示装置により、異常箇所に相応した文字表示
を行なつている。しかしながら特に安全性が重視
される現在、その安全性に伴う被検出箇所の増加
により、集中警報表示部そのもののダツシユボー
ドに占める割合が大きくなり、更には上記時計類
などの付属部品が多々装着されるに至り、運転者
の視野の拡大による注意力の散漫を生じることゝ
なり、安全走行に悪影響を及ぼすことにもなりか
ねない。また正常時においては上記表示部の表示
機構は使用されず、特に上述したような被検出箇
所の増加は異常時直ちに修正を必要とするような
安全走行に直接関係したものばかりとは限らず、
目的地への到着後に点検をすればよい箇所も往々
にして組込まれるため、表示部そのものだけでも
高価なものとなり、車輛のダツシユボードに占め
るスペースや表示機構にもかなりの無駄が生じて
いる。 本発明の目的は、ダツシユボードに占める表示
部の割合を極小に抑え、運転者の注意力を一点に
集中させて、安全走行に寄与するとゝもに、表示
機構の無駄をなくし、常時有効に使用する自動車
用時計を提供するものである。以下添付図面に基
き、本発明を詳述する。図において、1は車載電
源、2はキースイツチ、3は車載電源1に接続さ
れ常時刻時動作する計時回路、4は検出部で、車
輛の複数の被検出物に対応して設けられ、異常時
には閉成する開閉器5A〜5Nがキースイツチ2
の非電源側端子に並列に接続されている。また抵
抗6A〜6Nの一端は上記開閉器5A〜5Nの出
力側に各々接続され、他端は電源1の負極に接続
されている。7は優先順位回路で、OR回路8B
〜8N、およびEXOR回路9B〜9Nからなり、
OR回路8B〜8Nの入力の一方は開閉器5B〜
5Nに各々接続され、他方は該回路8B〜8Nの
上位側出力端子に順次接続されるとゝもに、最上
位OR回路8Bの入力の一つは、開閉器5Aに接
続される。更にEXOR回路9C〜9Nの入力は上
記OR回路8B〜8Nの上位から2個づつに各々
順に接続され、最上位EXOR回路9Bの入力の一
つは開閉器5Aに接続されている。 10は上記EXOR回路からの出力により、被検
出物の異常箇所に対応した文字信号を出力する記
憶回路で、入力端子Aは上記開閉器5Aに、また
入力端子B〜Nは上記EXOR回路9B〜9Nに
各々接続されている。11はキヤラクタジエネレ
ータで、上記記憶回路10からの文字信号もしく
は上記計時回路3からの計時信号により、時刻も
しくは被検出物の異常箇所に対応した文字を表示
するための表示信号を出力する。12は例えば1
文字5×7のドツト表示管からなる表示器で、セ
グメント端子は上記キヤラクタジエネレータ11
の表示信号端子に各々接続され、グリツド端子は
上記計時回路3および記憶回路10に接続され、
該計時回路3もしくは記憶回路10からの桁送り
信号により、順次高速で循環点灯し、肉眼には時
刻あるいは異常箇所に対応する文字で視認させる
ものである。13はゲート回路で、AND回路
A,1〜A,Xからなり、その入力の一方は上記
計時回路3に各々接続され、他方は共通端子とし
てAND回路14の出力に接続されて、該AND回
路14の出力により、上記計時回路3からの計時
信号を上記キヤラクタジエネレータ11に印加す
る。また上記AND回路14の入力の一方は、キ
ースイツチ2の非電源側端子に、他方はNOT回
路15を介して最下位OR回路8Nの出力に接続
され、被検出物の少なくとも1つの異常発生時に
上記計時回路3からの計時信号を上記ゲート回路
13において遮断するものである。また抵抗16
はキースイツチ2の非電源側端子と、表示器12
のフイラメント間に接続され、キースイツチ2を
閉成したときだけ時刻あるいは異常箇所に対応し
た文字表示を行なうための減衰抵抗である。 次に上記構成における動作を説明する。 まずキースイツチ2を閉成して、被検出物の全
てが正常であり、従つて異常発生に伴い閉成する
開閉器5A〜5Nの全てが開放状態にあるとき
は、OR回路8B〜8Nの出力は全て低レベルで
あり、従つてEXOR回路9B〜9Nの出力も全て
低レベルとなり記憶回路10の入力A〜Nには信
号は印加されない。更に最下位OR回路8Nの出
力も低レベルのためNOT回路15を介してAND
回路14の入力に高レベルとして印加されるが、
これによりAND回路14の出力は高レベルとな
り、ゲート回路13のAND回路A,1〜A,X
に印加され、計時回路3からの計時信号は上記ゲ
ート回路13を通してキヤラクタジエネレータ1
1に入力される。こうしてキヤラクタジエネレー
タ11からは計時信号に相応した表示信号が表示
器12のセグメント端子に印加され、計時回路3
からの桁送り信号により、循環点灯し、時刻を表
示する。 次に被検出物のいずれか一箇所に異常が発生し
た場合、異常箇所に対応する例えば、開閉器5B
が閉成したとすれば、OR回路8Bの出力は高レ
ベルとなり、EXOR回路9B,9CおよびOR回
路8Cの各入力に印加される。このため該OR回
路8Cの出力は高レベルとなりOR回路8Dの一
入力に印加され、以下順次下位のOR回路に高レ
ベルが印加されるため、OR回路8C以下の下位
OR回路の出力は全て高レベルに反転してEXOR
回路9C〜9Nに印加され、従つて該EXOR回路
9C〜9Nの出力は全て低レベルとなる。また上
記OR回路8Bの出力はEXOR回路9Bの一入力
に印加されるが、開閉器5Aは開放状態であり、
上記EXOR回路9Bの他の入力は低レベルである
ため、該EXOR回路9Bの出力は高レベルとなり
記憶回路10の入力Bに印加される。結局該記憶
回路10には、入力Bにのみ信号が印加され、異
状箇所に対応した文字信号を出力する。同時に高
レベルとなつているOR回路8Nの出力はNOT回
路15により低レベルに反転し、AND回路14
に印加されるため、該AND回路14の出力は低
レベルとなり、ゲート回路13のAND回路A,
1〜A,Xに印加される。この結果計時回路3か
らの計時信号は遮断され、キヤラクタジエネレー
タ11には異常箇所に対応する文字信号のみが入
力される。そして該キヤラクタジエネレータ11
からの表示信号により、表示器12には異常箇所
に対応した文字が表示され、運転者は異常発生と
その発生箇所を即座に知ることができるものであ
る。 次に2箇所以上の被検出物に異常が発生した場
合、いま例えば、異常箇所に対応する開閉器5
B,5Dが閉成したとすれば、OR回路8B,8
Dの出力は高レベルとなるが、同時にOR回路8
Bの出力はOR回路8Cに印加され、かつOR回路
8Dの出力はOR回路8Eに印加されるため、以
下下位回路の出力は全て高レベルとなり、EXOR
回路9C〜9Nの全ての入力には高レベルが印加
されることになる。またEXOR回路9Bの出力は
上記OR回路8Bおよび開閉器5Aの出力状態に
よつて決定されるが、上述したようにOR回路8
Bの出力は高レベルであり、開閉器5Aは開放状
態にあるため低レベルであるから、EXOR回路9
Bの出力は高レベルとなつて記憶回路10の入力
Bに印加される。結局該記憶回路10には、優先
順位をつけた被検出物の上位異常箇所に対応する
入力Bにのみ信号が印加されるため、表示器12
には、上位異常箇所に対応する文字が表示され
る。こゝで表示された上位異常箇所を修正すれ
ば、これに対応する開閉器5Bは開放状態となる
が、下位異常箇所に対応する開閉器5Dは依然と
して閉成しているため、表示器12には下位異常
箇所に対応する文字が表示されることになる。こ
のように順次下位異常箇所が表示され、全ての異
常箇所を修正したとすれば、表示器12には再び
時刻が表示され、全ての被検出物が正常状態に戻
つたことを知らせることになる。 以上詳述したように本発明は時刻表示および集
中警報表示を表示器12にて兼用し、常時は計時
回路3からの計時信号により時刻表示を行ない、
被検出物に異常が発生した時には、異常箇所に対
応する開閉器5A〜5Nの各れかが閉成し、優先
順位回路7を介して記憶回路10に信号が印加さ
れ、該記憶回路10からの異常箇所に対応する文
字信号により、キヤラクタジエネレータ11を介
して表示器12に異常箇所に対応する文字を表示
するととゝに、被検出物にあらかじめ優先順位を
つけ、複数の被検出物の同時異常発生時には、上
記優先順位回路7によつて上位異常箇所に対応す
る信号のみを上記記憶回路10に印加し、該記憶
回路10からの文字信号によつて上位異常箇所に
対応する文字を表示器12にて表示するよう構成
したことにより、表示機構の有効使用を可能と
し、安全走行上秀れた効果を得られるとゝもに、
安価にして確実な警報を行ない得るものである。
また、優先順位回路7を、OR回路8B〜8Nと
EXOR回路9B〜9Nのように接続構成したこと
により、多入力ゲード回路を用いることなく確実
に優先順位を決定して出力することができ、検出
対象が多数になつても、順次回路的に同接続にて
追加するだけでよく、構成が簡単になる。
図は本発明の実施例を示す回路構成図である。
3……計時回路、4……検出部、7……優先順
位回路、10……記憶回路、11……キヤラクタ
ジエネレータ、12……表示器、13……ゲート
回路。
位回路、10……記憶回路、11……キヤラクタ
ジエネレータ、12……表示器、13……ゲート
回路。
Claims (1)
- 1 車載電源に接続され、常時時刻動作する計時
回路と、車輌の複数の被検出物に設けられ、各々
その異常時に切り替え動作する開閉器からなる検
出部と、上記被検出物にあらかじめ優先順位をつ
け、複数の被検出物の異常発生時に、優先順位に
おける上位の被検出物に相当した信号を出力する
優先順位回路と、複数の文字信号を記憶してあ
り、複数入力端子への信号に応じて上記入力端子
(被検出物の異常箇所)に対応する文字信号を出
力する記憶回路と、時刻もしくは異常箇所に対応
する表示信号を出力するキヤラクタジエネレータ
と、該キヤラクタジエネレータからの表示信号を
受けて、時刻もしくは異常箇所に対応する数字あ
るいは文字を表示する表示装置と、制御入力端子
に信号有の場合のみ上記計時回路の計時信号を通
過出力するゲート回路とからなり、上記優先順位
回路は、上記異常検出用の開閉器出力の各々に一
方の入力を接続した複数のOR回路と、優先順位
の上位側から2個ずつのOR回路の出力を順次入
力とした複数のEXOR回路とからなり、各OR回
路の他方の入力は各々上位側OR回路の出力に順
次接続し、各EXOR回路の出力を上記記憶回路の
各入力端子に接続する構成であり、上記ゲート回
路は優先順位回路からの異常信号なしの判定出力
を制御入力端子に入力し、計時回路の各計時信号
出力を信号入力とし、その出力をキヤラクタジエ
ネレータの信号入力端子に接続構成しており、キ
ヤラクタジエネレータの各入力端子には上記ゲー
ト回路の各出力とともに上記記憶回路の各出力を
共通接続してなることを特徴とする集中警報器を
兼用した自動車用時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5182978A JPS54143677A (en) | 1978-04-29 | 1978-04-29 | Automobile timepiece serving also as centralized alarm |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5182978A JPS54143677A (en) | 1978-04-29 | 1978-04-29 | Automobile timepiece serving also as centralized alarm |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54143677A JPS54143677A (en) | 1979-11-09 |
| JPS6231309B2 true JPS6231309B2 (ja) | 1987-07-07 |
Family
ID=12897756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5182978A Granted JPS54143677A (en) | 1978-04-29 | 1978-04-29 | Automobile timepiece serving also as centralized alarm |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54143677A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6030783Y2 (ja) * | 1977-08-10 | 1985-09-14 | 株式会社デンソー | 自動車用表示装置 |
-
1978
- 1978-04-29 JP JP5182978A patent/JPS54143677A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54143677A (en) | 1979-11-09 |
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