JPS62142843A - 内燃機関のアイドル回転数制御装置 - Google Patents
内燃機関のアイドル回転数制御装置Info
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- JPS62142843A JPS62142843A JP28189785A JP28189785A JPS62142843A JP S62142843 A JPS62142843 A JP S62142843A JP 28189785 A JP28189785 A JP 28189785A JP 28189785 A JP28189785 A JP 28189785A JP S62142843 A JPS62142843 A JP S62142843A
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、内燃機関のアイドル回転数制御装置において
、アイドル制御弁の制御特性改善技術に関する。
、アイドル制御弁の制御特性改善技術に関する。
〈従来の技術〉
内燃機関のアイドル回転数制御装置として、例えば第5
図に示すように、スロットル弁1をバイパスして設けら
れた補助空気通路2の途中にアイドル制御弁(ISCパ
ルプ)3を設け、これにより吸入空気流量を調整してア
イドル回転数を制御するようにしたものがある(特願昭
59−170366号等参照)。アイドル制御弁3はロ
ータリ一式で、図示しない開弁用コイルと閉弁用コイル
とにパルス信号が互いに反転された状態で送られるよう
になっており、パルス信号のデユーティ比に応じて開度
が制御される。尚、4はSPI方式の燃料噴射弁、5は
熱線式エアフローメータ、6はブローパイガスの還流パ
イプである。
図に示すように、スロットル弁1をバイパスして設けら
れた補助空気通路2の途中にアイドル制御弁(ISCパ
ルプ)3を設け、これにより吸入空気流量を調整してア
イドル回転数を制御するようにしたものがある(特願昭
59−170366号等参照)。アイドル制御弁3はロ
ータリ一式で、図示しない開弁用コイルと閉弁用コイル
とにパルス信号が互いに反転された状態で送られるよう
になっており、パルス信号のデユーティ比に応じて開度
が制御される。尚、4はSPI方式の燃料噴射弁、5は
熱線式エアフローメータ、6はブローパイガスの還流パ
イプである。
ところで、アイドル制御弁へのパルス信号のデユーティ
比(開度制御値)は次式によって計算されるrscdy
によって決定される。尚、この制御値の単位は(%)に
よって表され、開弁用のコイルがONとなっている時間
割合として出力される。
比(開度制御値)は次式によって計算されるrscdy
によって決定される。尚、この制御値の単位は(%)に
よって表され、開弁用のコイルがONとなっている時間
割合として出力される。
I 5Cdy= I SCtw+ I 5Cet+ I
5Cfbここで、l5Ct−は冷却水温度(以下水温
という)依存の基本制御値、l5Cetはエアコン、D
レンジ、加減速補正等の各種補正量、l5Cfbは後述
するアイドル回転数のフィードバック制御(ISC)の
ためのフィードバック補正量である。
5Cfbここで、l5Ct−は冷却水温度(以下水温
という)依存の基本制御値、l5Cetはエアコン、D
レンジ、加減速補正等の各種補正量、l5Cfbは後述
するアイドル回転数のフィードバック制御(ISC)の
ためのフィードバック補正量である。
アイドル回転数のフィードバック制御については、水温
センサによって検出される水温に依存する目標回転数と
、クランク角センサからの回転角信号又は点火コイルか
らの信号によって検出される実際の回転数(以下実回転
数という)とを比較し、差がある場合に、その時の制御
値に補正を加えて目標回転数になるように制御するわけ
であり、このため、フィードバック補正量l5Cfbと
いうものを定めている。
センサによって検出される水温に依存する目標回転数と
、クランク角センサからの回転角信号又は点火コイルか
らの信号によって検出される実際の回転数(以下実回転
数という)とを比較し、差がある場合に、その時の制御
値に補正を加えて目標回転数になるように制御するわけ
であり、このため、フィードバック補正量l5Cfbと
いうものを定めている。
そして、フィードバック補正111scfbの値は積分
制御又は比例積分制御により変化させ、安定した制御と
している。即ち、目標回転数と実回転数とを比較し、実
回転数が目標回転数より低(高)い場合には、フィード
バンク補正[l5Cfbを微少量ずつ増加(減少)させ
ていく。
制御又は比例積分制御により変化させ、安定した制御と
している。即ち、目標回転数と実回転数とを比較し、実
回転数が目標回転数より低(高)い場合には、フィード
バンク補正[l5Cfbを微少量ずつ増加(減少)させ
ていく。
ところで、基本制御値ISCtw(若しくはこれと補正
量I S Cetとの加算値)相当のオープンループデ
ユーティ (フィードバック補正量l5Cfbが基準値
のときの制御値I S Cdy)によって得られる回転
数が目標回転数と完全に一致していれば、フィードバッ
ク補正量l5Cfbは基準値のままになるので、フィー
ドバック制御は不要なのであるが、実際にはスロットル
チャンバのつまり、部品のバラツキ等で相関がずれるた
めフィードバック制御を行っている。
量I S Cetとの加算値)相当のオープンループデ
ユーティ (フィードバック補正量l5Cfbが基準値
のときの制御値I S Cdy)によって得られる回転
数が目標回転数と完全に一致していれば、フィードバッ
ク補正量l5Cfbは基準値のままになるので、フィー
ドバック制御は不要なのであるが、実際にはスロットル
チャンバのつまり、部品のバラツキ等で相関がずれるた
めフィードバック制御を行っている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、かかる従来のアイドル回転数制御装置に
あっては、フィードバック制御を行わないオープンルー
プ制御時(ISCfb=O又は一定値)には、次のよう
な問題を生じる。
あっては、フィードバック制御を行わないオープンルー
プ制御時(ISCfb=O又は一定値)には、次のよう
な問題を生じる。
アイドル制御弁の開度によって定まる吸入空気流量は体
積流量であるため、高地走行時等で空気密度が低下する
と出力不足となり、また、低地走行時でも前記したよう
にスロットルチャンバのつまり(空気もれ量)やアイド
ル制御弁を含む部品のバラツキ等によりオープンループ
デユーティに対する吸入空気流量にズレを生じると、正
常な特性が得られなくなる。
積流量であるため、高地走行時等で空気密度が低下する
と出力不足となり、また、低地走行時でも前記したよう
にスロットルチャンバのつまり(空気もれ量)やアイド
ル制御弁を含む部品のバラツキ等によりオープンループ
デユーティに対する吸入空気流量にズレを生じると、正
常な特性が得られなくなる。
また、フィードバック制御時においても、上記した各種
要因によりオープンループデユーティに対する吸入空気
流!(質量流量)にずれを生じた場合には、実回転数が
目標回転数からずれたときにデユーティ比を補正して目
標回転数に落ちつかせるまでの時間が増大して応答遅れ
が大きくなり、極端な場合はエンストを招くおそれがあ
る。
要因によりオープンループデユーティに対する吸入空気
流!(質量流量)にずれを生じた場合には、実回転数が
目標回転数からずれたときにデユーティ比を補正して目
標回転数に落ちつかせるまでの時間が増大して応答遅れ
が大きくなり、極端な場合はエンストを招くおそれがあ
る。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、アイドル制御弁の演算された開度制御値に対する吸
入空気流ff1(質量)の特性のズレを防止するよう学
習を行うようにした内燃機関のアイドル回転数制御装置
を提供することを目的とする。
で、アイドル制御弁の演算された開度制御値に対する吸
入空気流ff1(質量)の特性のズレを防止するよう学
習を行うようにした内燃機関のアイドル回転数制御装置
を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
このため、本発明は第1図に示すように、機関Aの吸気
通路Bに介装されたスロットル弁Cをバイパスして設け
られた補助空気通路りに電磁駆動式のアイドル制御弁E
を備え、アイドル運転時前記アイドル制御弁Eを開度制
御して吸入空気流量を制御することによってアイドル回
転数を制御するようにした内燃機関のアイドル回転数制
御装置において、機関運転状態に基づいてアイドル制御
弁Eの開度制御値を演算する開度制御値演算手段Fと、
該演算手段Fにより演算された開度制御値に対して実際
にアイドル制御弁Eに出力される出力制御値のデータを
修正可能に記憶する出力制御値記憶手段Gと、該記憶手
段Gから前記開度制御値演算手段Fにより演算された開
度制御値に対応する出力制御値のデータを検索する出力
制御値検索手段Hと、該検索手段Hから検索された出力
制御値に相応する制御信号をアイドル制御弁Eに出力す
る制御信号出力手段■と、アイドル運転時の吸入空気流
量を検出する吸入空気流量検出手段Jと、該吸入空気流
量検出手段Jにより検出された吸入空気流量に対してア
イドル制御弁Eの基準となる制御値を設定する基準制御
値設定手段にと、該設定手段により設定された基準制御
値と前記開度制御値演算手段により演算された開度制御
値とを比較する制御値比較手段りと、該比較手段りの比
較結果に基づき、演算された開度制御値を基準制御値に
近づける方向に前記出力制御値記憶手段Gにおける出力
制御値のデータを修正する出力制御値修正手段Mと、を
設けた構成とする。
通路Bに介装されたスロットル弁Cをバイパスして設け
られた補助空気通路りに電磁駆動式のアイドル制御弁E
を備え、アイドル運転時前記アイドル制御弁Eを開度制
御して吸入空気流量を制御することによってアイドル回
転数を制御するようにした内燃機関のアイドル回転数制
御装置において、機関運転状態に基づいてアイドル制御
弁Eの開度制御値を演算する開度制御値演算手段Fと、
該演算手段Fにより演算された開度制御値に対して実際
にアイドル制御弁Eに出力される出力制御値のデータを
修正可能に記憶する出力制御値記憶手段Gと、該記憶手
段Gから前記開度制御値演算手段Fにより演算された開
度制御値に対応する出力制御値のデータを検索する出力
制御値検索手段Hと、該検索手段Hから検索された出力
制御値に相応する制御信号をアイドル制御弁Eに出力す
る制御信号出力手段■と、アイドル運転時の吸入空気流
量を検出する吸入空気流量検出手段Jと、該吸入空気流
量検出手段Jにより検出された吸入空気流量に対してア
イドル制御弁Eの基準となる制御値を設定する基準制御
値設定手段にと、該設定手段により設定された基準制御
値と前記開度制御値演算手段により演算された開度制御
値とを比較する制御値比較手段りと、該比較手段りの比
較結果に基づき、演算された開度制御値を基準制御値に
近づける方向に前記出力制御値記憶手段Gにおける出力
制御値のデータを修正する出力制御値修正手段Mと、を
設けた構成とする。
〈作用〉
アイドル運転時、開度制御値演算手段Fにより機関運転
状態に基づいてアイドル制御弁Eの開度制御値が演算さ
れる。
状態に基づいてアイドル制御弁Eの開度制御値が演算さ
れる。
この演算された開度制御値に対して出力制御値検索手段
Hが出力制御値記憶手段Gから対応する出力制御値のデ
ータを検索する。
Hが出力制御値記憶手段Gから対応する出力制御値のデ
ータを検索する。
この出力制御値のデータに相応する制御信号が制御信号
出力手段Iからアイドル制御弁Eに出力され、アイドル
制御弁Eが出力制御値に対応する開度に制御される。
出力手段Iからアイドル制御弁Eに出力され、アイドル
制御弁Eが出力制御値に対応する開度に制御される。
一方、かかる制御と併行して吸入空気流量が吸入空気流
量検出手段Jにより検出され、この検出値に対して基準
となるアイドル制御弁Eの開度制御値が基準制御値設定
手段Kにより設定される。
量検出手段Jにより検出され、この検出値に対して基準
となるアイドル制御弁Eの開度制御値が基準制御値設定
手段Kにより設定される。
そして、前記基準制御値と開度制御値演算手段Fにより
演算された開度制御値とが制御値比較手段りにより比較
され、その比較結果に基づき出力制御値修正手段Mによ
り、前記演算された開度制御値を基準制御値に近づける
方向に出力制御値記憶手段Gに記憶された出力制御値の
対応するデータが修正される。
演算された開度制御値とが制御値比較手段りにより比較
され、その比較結果に基づき出力制御値修正手段Mによ
り、前記演算された開度制御値を基準制御値に近づける
方向に出力制御値記憶手段Gに記憶された出力制御値の
対応するデータが修正される。
〈実施例〉
以下に実施例を説明する。
第2図にハードウェア構成を示す。
11はCPU、12はP−ROM、13は後述する出力
制御値のデータを修正可能に記憶するCMOSf−RA
M、14はアドレスデコーダである。尚、RAM13に
対してはキースイッチOFF後も記憶内容を保持させる
ため、バックアップ電源回路を使用する。
制御値のデータを修正可能に記憶するCMOSf−RA
M、14はアドレスデコーダである。尚、RAM13に
対してはキースイッチOFF後も記憶内容を保持させる
ため、バックアップ電源回路を使用する。
アイドル制御弁3の制御のためのCPUIIへのアナロ
グ人力信号としては、水温センサ15からの水温信号、
スロットルセンサ16からのスロットル開度信号、バッ
テリ17からのバッテリ電圧があり、また、アイドル制
御弁3の出力制御値修正用としてエアフローメータ30
からの吸入空気流量信号がある。これらは、アナログ入
力インターフェース18及びA/D変換器19を介して
入力されるようになっている。20はA/D変換タイミ
ングコントローラである。
グ人力信号としては、水温センサ15からの水温信号、
スロットルセンサ16からのスロットル開度信号、バッ
テリ17からのバッテリ電圧があり、また、アイドル制
御弁3の出力制御値修正用としてエアフローメータ30
からの吸入空気流量信号がある。これらは、アナログ入
力インターフェース18及びA/D変換器19を介して
入力されるようになっている。20はA/D変換タイミ
ングコントローラである。
デジタル入力信号としては、アイドルスイッチ21、ニ
ュートラルスイッチ22及びエアコンスイッチ23から
のON・OFF信号があり、これらはデジタル入力イン
ターフェースを24を介して入力されるようになってい
る。
ュートラルスイッチ22及びエアコンスイッチ23から
のON・OFF信号があり、これらはデジタル入力イン
ターフェースを24を介して入力されるようになってい
る。
その他、クランク角センサ25からの例えば180゜毎
のリファレンス信号と1°毎のポジション信号とがワン
ショットマルチ回路26を介して人力されるようになっ
ている。また、車速センサ27からの車速信号が波形整
形回路28を介して入力されるようになっている。
のリファレンス信号と1°毎のポジション信号とがワン
ショットマルチ回路26を介して人力されるようになっ
ている。また、車速センサ27からの車速信号が波形整
形回路28を介して入力されるようになっている。
CPUIIからの人力信号(アイドル制御弁3へのパル
ス信号)は、位相反転ドライバー29を介して互いに反
転された状態でアイドル制御弁3の開弁用コイル3aと
閉弁用コイル3bとに送られるようになっている。
ス信号)は、位相反転ドライバー29を介して互いに反
転された状態でアイドル制御弁3の開弁用コイル3aと
閉弁用コイル3bとに送られるようになっている。
ここにおいてミCP Ullは、第3図及び第4図に示
すフローチャートに基づくプログラム(ROM12に記
憶されている)に従って、入出力操作並びに演算処理等
を行うようになっている。
すフローチャートに基づくプログラム(ROM12に記
憶されている)に従って、入出力操作並びに演算処理等
を行うようになっている。
吸入空気流量制御によるアイドル回転数の制御は、第3
図のフローチャートに従って、アイドル制御弁3へのパ
ルス信号のデユーティ比の制御値(つまり開度制御値)
ISCdyを算出し、この制御値l5Cdyに基づいて
後述するようにして得られる制御信号を出力してアイド
ル制御弁3の開度を調整することによって行う。尚、こ
の制御値の単位は(%)で表され、開弁用コイル3aが
ONになっている時間割合として出力される。
図のフローチャートに従って、アイドル制御弁3へのパ
ルス信号のデユーティ比の制御値(つまり開度制御値)
ISCdyを算出し、この制御値l5Cdyに基づいて
後述するようにして得られる制御信号を出力してアイド
ル制御弁3の開度を調整することによって行う。尚、こ
の制御値の単位は(%)で表され、開弁用コイル3aが
ONになっている時間割合として出力される。
このアイドル回転数制御ルーチンについて説明すると、
ステップ1 (図ではSlと記す。以下同様)で水温セ
ンサ15によって検出される水温Twからアイドル制御
弁3へのパルス信号のデユーティ比の基本制御値l5C
t−を設定する。そして、ステップ2で、必要に応じて
エアコン補正等の各種補正量l5Cetを設定する。
ステップ1 (図ではSlと記す。以下同様)で水温セ
ンサ15によって検出される水温Twからアイドル制御
弁3へのパルス信号のデユーティ比の基本制御値l5C
t−を設定する。そして、ステップ2で、必要に応じて
エアコン補正等の各種補正量l5Cetを設定する。
次に、ステップ3では、フィードバンク制御であるか否
かを判定する。これは、スロットル弁の全閉位置でON
となるアイドルスイッチ19、自動変速機のギア位置が
ニュートラルの時にONとあるニュートラルスイッチ2
0、車速を検出する車速センサ25からの信号に基づい
て行い、アイドルスイッチ19がONでかつニュートラ
ルスイッチ20がONの時及びアイドルスイッチ19が
ONで車速センサ25によって検出される車速か所定値
以下の時に、フィードバック制御条件と判定して、次の
ステップ4へ進む。
かを判定する。これは、スロットル弁の全閉位置でON
となるアイドルスイッチ19、自動変速機のギア位置が
ニュートラルの時にONとあるニュートラルスイッチ2
0、車速を検出する車速センサ25からの信号に基づい
て行い、アイドルスイッチ19がONでかつニュートラ
ルスイッチ20がONの時及びアイドルスイッチ19が
ONで車速センサ25によって検出される車速か所定値
以下の時に、フィードバック制御条件と判定して、次の
ステップ4へ進む。
ステップ4では、水温Twから目標回転数Nsを設定し
、次のステップ5で実回転数Nと目標回転数Nsとを比
較し、積分制御によりフィードバック補正量rscfb
を設定する。即ち、N>Nsの場合は、ステップ6で積
分制御に基づいてl5Cfbを前回の値に対し所定量減
少させ、N<NSの場合は、ステップ7で積分制御に基
づいてl5Cfbを前回の値に対して所定量増大させる
。N=Ns (不感帯を含む)の場合は、l5Cfb
を前回の値のままとする。
、次のステップ5で実回転数Nと目標回転数Nsとを比
較し、積分制御によりフィードバック補正量rscfb
を設定する。即ち、N>Nsの場合は、ステップ6で積
分制御に基づいてl5Cfbを前回の値に対し所定量減
少させ、N<NSの場合は、ステップ7で積分制御に基
づいてl5Cfbを前回の値に対して所定量増大させる
。N=Ns (不感帯を含む)の場合は、l5Cfb
を前回の値のままとする。
そしてステップ8で、アイドル制御弁3のパルス信号の
デユーティ比の制御値l5Cdyを次式に従って演算す
る。
デユーティ比の制御値l5Cdyを次式に従って演算す
る。
ISCdy=ISCtw+l5Cet+l5Cfb以上
ステップ1〜8の機能が第1図の開度制御値演算手段F
に相当する。
ステップ1〜8の機能が第1図の開度制御値演算手段F
に相当する。
次にステップ9では、ステップ8で演算された制御値I
S cdyに対して実際にアイドル制御弁3へ出力さ
れる出力制御値I S CdyoのデータをRAM13
に記憶したマツプから検索する。尚、後述する修正が開
始される前のI S Cdyoの初期値はrscayと
等しく設定されている。ここで、出力制御値I S C
dyoのデータを記憶するRAM13が第1図の出力制
御値記憶手段Gに相当し、ステップ9の機能が第1図の
出力制御値検索手段Hに相当する。
S cdyに対して実際にアイドル制御弁3へ出力さ
れる出力制御値I S CdyoのデータをRAM13
に記憶したマツプから検索する。尚、後述する修正が開
始される前のI S Cdyoの初期値はrscayと
等しく設定されている。ここで、出力制御値I S C
dyoのデータを記憶するRAM13が第1図の出力制
御値記憶手段Gに相当し、ステップ9の機能が第1図の
出力制御値検索手段Hに相当する。
このようにして検索された制御値I S Cdyoに相
応するデユーティ比のパルス信号(制御信号)が、ステ
ップ10で位相反転ドライバ28を介してアイドル制御
弁3の開弁用コイル3a及び閉弁用コイル3bに与えら
れる。このステップ10の機能が第1図の制御信号出力
手段■に相当する。これにより、アイドル制御弁3の開
度が調整されて補助空気量が制御される。
応するデユーティ比のパルス信号(制御信号)が、ステ
ップ10で位相反転ドライバ28を介してアイドル制御
弁3の開弁用コイル3a及び閉弁用コイル3bに与えら
れる。このステップ10の機能が第1図の制御信号出力
手段■に相当する。これにより、アイドル制御弁3の開
度が調整されて補助空気量が制御される。
次に、前記RAM13に記憶された出力制御値l5Cd
yoのデータを吸入空気流量の検出値に基づいて修正す
る学習補正制御を第4図に示したフローチャートに従っ
て説明する。尚、このルーチンは前記アイドル回転数制
御と平行して行われるが、アイドル回転数制御ルーチン
に比較して十分大きな周期(制御速度小)で行われる。
yoのデータを吸入空気流量の検出値に基づいて修正す
る学習補正制御を第4図に示したフローチャートに従っ
て説明する。尚、このルーチンは前記アイドル回転数制
御と平行して行われるが、アイドル回転数制御ルーチン
に比較して十分大きな周期(制御速度小)で行われる。
これは、l5Cdyoの修正によりアイドル回転数のフ
ィードバンク制御がハンチングを生じることを回避する
ためである。
ィードバンク制御がハンチングを生じることを回避する
ためである。
まず、ステップ11では、第3図のステップ8で演算さ
れた最新の制御値l5Cdyを読み込む。
れた最新の制御値l5Cdyを読み込む。
次に、ステップ12では、エアフローメータ30によっ
て検出された吸入空気流量Qを読み込む。
て検出された吸入空気流量Qを読み込む。
このステップ12の機能とエアフローメータ30とが第
1図の吸入空気流量検出手段Jに相当する。
1図の吸入空気流量検出手段Jに相当する。
ステップ13では、ステップ12で読み込んだ吸入空気
流量Qに対してアイドル制御弁3の基準となる開度制御
値I S Cdysを設定する。これは、例えば予めR
OM12のマツプにQとI S Cdysとの関係を記
憶しておき、これをQに基づいて検索するようにしても
よい。
流量Qに対してアイドル制御弁3の基準となる開度制御
値I S Cdysを設定する。これは、例えば予めR
OM12のマツプにQとI S Cdysとの関係を記
憶しておき、これをQに基づいて検索するようにしても
よい。
このステップ12の機能が第1図の基準制御値設定手段
Kに相当する。
Kに相当する。
次いで、ステップ14において、ステップ12で設定し
た基準制御値I S Cdysとステップ11で読み込
んだ演算による開度制御値l5Cdyとの大小を比較す
る。このステップ14の機能が第1図の制御値比較手段
りに相当する。
た基準制御値I S Cdysとステップ11で読み込
んだ演算による開度制御値l5Cdyとの大小を比較す
る。このステップ14の機能が第1図の制御値比較手段
りに相当する。
そして、ステップ14において、l5Cdys−Isc
dyの場合はl5Cdyo(出力制御値)の修正は行わ
ないが、I 5Cdys > I 5Cdyの場合はス
テップ15へ進んで、当該tscdyの値に対してRA
M13に記憶されているI S Cdyoの値を所定量
Δl5cdy減少する修正を行い、同様にI S Cd
ys< I S Cdyの場合はステップ16へ進んで
、l5Cdyoの値を所定量Δ1scdy増大する修正
を行う。
dyの場合はl5Cdyo(出力制御値)の修正は行わ
ないが、I 5Cdys > I 5Cdyの場合はス
テップ15へ進んで、当該tscdyの値に対してRA
M13に記憶されているI S Cdyoの値を所定量
Δl5cdy減少する修正を行い、同様にI S Cd
ys< I S Cdyの場合はステップ16へ進んで
、l5Cdyoの値を所定量Δ1scdy増大する修正
を行う。
このように、出力制御値l5Cdyoを修正することに
より下記のような効果が得られる。例えば、高地走行時
には空気密度が減少するため、アイドル制御弁3の開度
に対する吸入空気流量Q(質量)が減少し、修正を行わ
ない場合にはオープンループ制御時に低地走行を基準と
して演算された制御値l5Cdyに対して出力不足にな
ろうとする。これに対し、l5Cdyに対して出力制御
値I S Cdy。
より下記のような効果が得られる。例えば、高地走行時
には空気密度が減少するため、アイドル制御弁3の開度
に対する吸入空気流量Q(質量)が減少し、修正を行わ
ない場合にはオープンループ制御時に低地走行を基準と
して演算された制御値l5Cdyに対して出力不足にな
ろうとする。これに対し、l5Cdyに対して出力制御
値I S Cdy。
を増大修正することにより、アイドル制御弁3の開度が
増大補正され、低地走行時と同様の吸入空気流量(質量
)が確保され、出力不足によるアイドル回転数の低下を
回避できるのである。
増大補正され、低地走行時と同様の吸入空気流量(質量
)が確保され、出力不足によるアイドル回転数の低下を
回避できるのである。
また、スロットルチャンバのつまりゃアイドル制御弁を
含む部品のバラツキ等によって演算値l5Cdyと吸入
空気流量Q(質量)との対応がずれようとする場合も、
I S Cdyoを増減修正して演算値l5Cdyを基
準値I S Cdysに近づけることにより、l5Cd
yと吸入空気流量Q(質量)とのずれを回避でき、オー
プンループ制御時のアイドル回転数制御を良好に維持す
ることができる。
含む部品のバラツキ等によって演算値l5Cdyと吸入
空気流量Q(質量)との対応がずれようとする場合も、
I S Cdyoを増減修正して演算値l5Cdyを基
準値I S Cdysに近づけることにより、l5Cd
yと吸入空気流量Q(質量)とのずれを回避でき、オー
プンループ制御時のアイドル回転数制御を良好に維持す
ることができる。
オープンループ制御の例としては、発進時の加速性能改
善のためのl5Cdy増大補正や減速時のトルクショッ
ク緩和用にl5Cdyにダッシュポット分を増大補正す
る場合などがあり、前記修正を行うことにより、これら
の制御特性が向上する。
善のためのl5Cdy増大補正や減速時のトルクショッ
ク緩和用にl5Cdyにダッシュポット分を増大補正す
る場合などがあり、前記修正を行うことにより、これら
の制御特性が向上する。
また、フィードバック制御時においても、演算値■5c
ayを基準値I S Cdysに近づける修正を行って
おけば、実回転数が目標回転数からずれたとき、例えば
自動変速機付車両において、車両停止状態でニュートラ
ルレンジからドライブレンジに切り換えるような場合、
クリープ低減のため目標回転数を大きく増大させるとき
等は、フィードバンク補正による応答遅れを可及的に減
少して目標回転数を短時間に落ち着かせることができる
。
ayを基準値I S Cdysに近づける修正を行って
おけば、実回転数が目標回転数からずれたとき、例えば
自動変速機付車両において、車両停止状態でニュートラ
ルレンジからドライブレンジに切り換えるような場合、
クリープ低減のため目標回転数を大きく増大させるとき
等は、フィードバンク補正による応答遅れを可及的に減
少して目標回転数を短時間に落ち着かせることができる
。
尚、I S Cdyoの修正を行う条件として、アイド
ル回転数制御が定常状態にあることを条件とすれば、修
正精度をより高めることができる。
ル回転数制御が定常状態にあることを条件とすれば、修
正精度をより高めることができる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、アイドル制御弁
の演算による開度制御値と吸入空気流量(質量)との関
係が常に最適となるように修正制御を行う構成としたた
め、アイドル回転数制御を常に良好に行えるという効果
が得られる。
の演算による開度制御値と吸入空気流量(質量)との関
係が常に最適となるように修正制御を行う構成としたた
め、アイドル回転数制御を常に良好に行えるという効果
が得られる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例を示すハードウェア構成図、第3図は同上
実施例のアイドル回転数制御ルーチンのフローチャート
、第4図は同上実施例の出力制御値修正ルーチンのフロ
ーチャート、第5図はアイドル制御弁の一例を示すスロ
ットルチャンバの断面図である。
明の一実施例を示すハードウェア構成図、第3図は同上
実施例のアイドル回転数制御ルーチンのフローチャート
、第4図は同上実施例の出力制御値修正ルーチンのフロ
ーチャート、第5図はアイドル制御弁の一例を示すスロ
ットルチャンバの断面図である。
Claims (1)
- 機関の吸気通路に介装されたスロットル弁をバイパスし
て設けられた補助空気通路に電磁駆動式のアイドル制御
弁を備え、アイドル運転時前記アイドル制御弁を開度制
御して吸入空気流量を制御することによってアイドル回
転数を制御するようにした内燃機関のアイドル回転数制
御装置において、機関運転状態に基づいてアイドル制御
弁の開度制御値を演算する開度制御値演算手段と、該演
算手段により演算された開度制御値に対して実際にアイ
ドル制御弁に出力される出力制御値のデータを修正可能
に記憶する出力制御値記憶手段と、該記憶手段から前記
開度制御値演算手段により演算された開度制御値に対応
する出力制御値のデータを検索する出力制御値検索手段
と、該検索手段から検索された出力制御値に相応する制
御信号をアイドル制御弁に出力する制御信号出力手段と
、アイドル運転時の吸入空気流量を検出する吸入空気流
量検出手段と、該吸入空気流量検出手段により検出され
た吸入空気流量に対してアイドル制御弁の基準となる制
御値を設定する基準制御値設定手段と、該設定手段によ
り設定された基準制御値と前記開度制御値演算手段によ
り演算された開度制御値とを比較する制御値比較手段と
、該比較手段の比較結果に基づき、演算された開度制御
値を基準制御値に近づける方向に前記出力制御値記憶手
段における出力制御値のデータを修正する出力制御値修
正手段と、を設けたことを特徴とする内燃機関のアイド
ル回転数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28189785A JPS62142843A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28189785A JPS62142843A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142843A true JPS62142843A (ja) | 1987-06-26 |
Family
ID=17645479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28189785A Pending JPS62142843A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62142843A (ja) |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP28189785A patent/JPS62142843A/ja active Pending
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