JPS6231473A - コサイン変換計算装置並びに計算装置等を備えた画像コ−ド装置及び画像デコ−ド装置 - Google Patents
コサイン変換計算装置並びに計算装置等を備えた画像コ−ド装置及び画像デコ−ド装置Info
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- JPS6231473A JPS6231473A JP61103724A JP10372486A JPS6231473A JP S6231473 A JPS6231473 A JP S6231473A JP 61103724 A JP61103724 A JP 61103724A JP 10372486 A JP10372486 A JP 10372486A JP S6231473 A JPS6231473 A JP S6231473A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、画像を表わす情報量を低減するために、特に
画像エンコード及びデコードを行う際使用されるコサイ
ン変換計算装置に関するものである。
画像エンコード及びデコードを行う際使用されるコサイ
ン変換計算装置に関するものである。
エンコードすべき一部の画素を表わすNXN個の数値の
マトリックスに、いわゆる変換されたNxN個の数値の
マトリックスを対応させる変換、いわゆるコサイン変換
によって画素の輝度及び色を表わす数値をエンコードす
ることは周知である。
マトリックスに、いわゆる変換されたNxN個の数値の
マトリックスを対応させる変換、いわゆるコサイン変換
によって画素の輝度及び色を表わす数値をエンコードす
ることは周知である。
画像は、それぞれNXN個の画素のブロックから構成さ
れる四角形部分に分割される。上記変換値の加重法を用
いて、画像を表わす情報量を低減することか可能である
。デコードは、逆加重法を実施し、次に正変換値のNX
N個のマl−’Jックスに逆変換値のNXN個のマ)
IJフックス対応させる逆変換を実施して行われる。エ
ンコードと同様、デコードはNxN個の画素ブロックご
とに実行される。ブロックの点を表わす値をf (i、
j)、但し1−0〜N−1且つj=0〜N−1とすると
、正変換敏は、次式により与えられる。
れる四角形部分に分割される。上記変換値の加重法を用
いて、画像を表わす情報量を低減することか可能である
。デコードは、逆加重法を実施し、次に正変換値のNX
N個のマl−’Jックスに逆変換値のNXN個のマ)
IJフックス対応させる逆変換を実施して行われる。エ
ンコードと同様、デコードはNxN個の画素ブロックご
とに実行される。ブロックの点を表わす値をf (i、
j)、但し1−0〜N−1且つj=0〜N−1とすると
、正変換敏は、次式により与えられる。
F、 (u、v)
但しu=0〜N−1,v=0〜N−1゜c(u)=1但
しu=1.2. ・−・・N−1゜C(リ =1但しV
=1.2. ・・・・N−1゜2N ’ (2i+1) ・V・π a、jv=CO5 N 逆変換値は、次式の逆コサイン変換によって得られる。
しu=1.2. ・−・・N−1゜C(リ =1但しV
=1.2. ・・・・N−1゜2N ’ (2i+1) ・V・π a、jv=CO5 N 逆変換値は、次式の逆コサイン変換によって得られる。
このコサイン変換は、2つの一次元コサイン変換に分解
できるような二次元変換である。二次元変換計算は直列
に接続された2つの一次元変換計算装置を使用して行わ
れる。−次元コサイン変換は、次式によって行われる。
できるような二次元変換である。二次元変換計算は直列
に接続された2つの一次元変換計算装置を使用して行わ
れる。−次元コサイン変換は、次式によって行われる。
但しに=0.1.2・・・・、N−1
C(k)=1但しに=1.2.・・・・、N−1−仄冗
迎コサイン策侯は、次式(こよっヱ汀われajv= c
(k) ’ aik (2)加重法に従うコサイン変換による画像のコード化
によって、転送する情報量を大幅に低減することができ
るが、数多くの計算が必要であるという問題点がある。
迎コサイン策侯は、次式(こよっヱ汀われajv= c
(k) ’ aik (2)加重法に従うコサイン変換による画像のコード化
によって、転送する情報量を大幅に低減することができ
るが、数多くの計算が必要であるという問題点がある。
このように計算量が多いので装置及び計算時間の面でロ
スが大きい。このため、ヨーロッパ規準では通常画像数
である50フレ一ム/秒の一連のビデオ画像のエンコー
ド及びデコードにコサイン変換を適用するのは難しい。
スが大きい。このため、ヨーロッパ規準では通常画像数
である50フレ一ム/秒の一連のビデオ画像のエンコー
ド及びデコードにコサイン変換を適用するのは難しい。
市場には、加算及び減算を行う、あるいは乗算及び累積
を行う集積回路が出回っている。これらの集積回路の速
度及び精度性能は限られたものである。大量の計算を迅
速に行うための周知の方法は、計算装置の数を増やし、
これらを並行で作動させることである。以上のような構
造の変換計算装置は費用がかかるので、商業的に広く普
及させる装置には利用することができない。
を行う集積回路が出回っている。これらの集積回路の速
度及び精度性能は限られたものである。大量の計算を迅
速に行うための周知の方法は、計算装置の数を増やし、
これらを並行で作動させることである。以上のような構
造の変換計算装置は費用がかかるので、商業的に広く普
及させる装置には利用することができない。
本発明の目的は、−次元コサイン変換計算装置及び−次
元コサイン逆変換計算装置を低価格で提供し、更に従来
のテレビ規準に拠るビデオ画像に二次元コサイン変換を
適用してエンコード及びデコード装置を提供することで
ある。
元コサイン逆変換計算装置を低価格で提供し、更に従来
のテレビ規準に拠るビデオ画像に二次元コサイン変換を
適用してエンコード及びデコード装置を提供することで
ある。
本発明は、少数の基本計算装置から構成される一次元コ
ザイン変換計算装置を提供することを特にその目的とす
る。−次元コサイン変換計算装置には、2つのタイプが
あり、商業ベースの集積回路を利用して作製することが
できる。
ザイン変換計算装置を提供することを特にその目的とす
る。−次元コサイン変換計算装置には、2つのタイプが
あり、商業ベースの集積回路を利用して作製することが
できる。
集積回路数は最小限に低減されるが、正もしくは逆変換
機能をテレビの従来の規準における画素の走査のリズム
と等しいリズムで作用させることが可能である。
機能をテレビの従来の規準における画素の走査のリズム
と等しいリズムで作用させることが可能である。
本発明は、また、以上のように構成された装置を備える
二次元コサイン変換による画像のエンコード及びデコー
ド装置を提供することを目的とする。
二次元コサイン変換による画像のエンコード及びデコー
ド装置を提供することを目的とする。
すなわち、本発明によるならば、一定周期T0で一連の
変換すべき数値を入力101もしくは161に受けて、
同じく一定周期TOで一連の正変換値を出力104もし
くは164に出力するN値ブロックすなわち8値もしく
は16値ブロックの1次元正コサイン変換計算装置であ
って、 連続するM個の数値x、(但し、i=(]、・・・・、
M−1であり、且つMはNより小さいかもしくは等しい
整数)の組を受けるオペランド入力ど、制御入力と、制
御入力に入力される制御信号に応じて、周期TOでM個
の数値yj (但しj=0、・・・・、M−1であり、
y; =xi +xk もしくはyj=xi −xk
(但し、i、k=0、・・・・、M−1))を出力す
る出力とを有する複数の第1型式の計算装置AI乃至A
5と、 2つの連続する数値X1、X2からなる組を受けるオペ
ランド入力と、制御入力と、一連の数値z=d、 l
X+ +d2 ・X2 (但しdl及びd2は2
つの所定の実数であり、制御入力に入力される一連の制
御信号の関数であり)を出力する出力とを有する複数の
第2型式の計算装置PMI乃至PM4と、 を備え、 前記変換計算装置の入力101もしくは161は前記第
1型式の計算装置A4もしくはAlのオペランド入力と
接続しており、また、前記変換計算装置の出力104も
しくは164は前記第2型式の計算装置PM3もしくは
PMIの出力と接続しており、前記変換計算装置は、さ
らに、 前記計算装置A1乃至A5、PMI乃至PM4の出力と
接続する複数の入力と、前記計算装置A1乃至A5、P
MI乃至PM4のオペランド入力と接続する複数の出力
と、一連の制御信号を受ける1つの制御入力とを備える
接続装置102もしくは162と、 前記計算装置A1乃至A5及びPM4乃至PM5、及び
前記接続装置102もしくは162の制御入力に、一定
周期N−TOで制御信号を出力して、前記接続装置10
2もしくは162によって、前記変換計算装置の入力1
旧もしくは161と出力104もしくは164との間の
すべての計算装置A1乃至A5もしくはPMI乃至PM
4を可変順序で、直列に接続せしめ、前記変換計算装置
の一連の出力の数値の各位を、 k=0〜N−1に対して、 k=1.2.・・・・、’N−1のとき、C(k)=1
であり、 (2i+1)・k・ π alk=cO8□ さらに、f (i)は、1=0、・・・・、N−1に対
して、変換すべきN値ブロックを 示す。) に等しくさせる制御装置103もしくは163と、を備
えることを特徴とする1次元正コサイン変換装置が提供
される。
変換すべき数値を入力101もしくは161に受けて、
同じく一定周期TOで一連の正変換値を出力104もし
くは164に出力するN値ブロックすなわち8値もしく
は16値ブロックの1次元正コサイン変換計算装置であ
って、 連続するM個の数値x、(但し、i=(]、・・・・、
M−1であり、且つMはNより小さいかもしくは等しい
整数)の組を受けるオペランド入力ど、制御入力と、制
御入力に入力される制御信号に応じて、周期TOでM個
の数値yj (但しj=0、・・・・、M−1であり、
y; =xi +xk もしくはyj=xi −xk
(但し、i、k=0、・・・・、M−1))を出力す
る出力とを有する複数の第1型式の計算装置AI乃至A
5と、 2つの連続する数値X1、X2からなる組を受けるオペ
ランド入力と、制御入力と、一連の数値z=d、 l
X+ +d2 ・X2 (但しdl及びd2は2
つの所定の実数であり、制御入力に入力される一連の制
御信号の関数であり)を出力する出力とを有する複数の
第2型式の計算装置PMI乃至PM4と、 を備え、 前記変換計算装置の入力101もしくは161は前記第
1型式の計算装置A4もしくはAlのオペランド入力と
接続しており、また、前記変換計算装置の出力104も
しくは164は前記第2型式の計算装置PM3もしくは
PMIの出力と接続しており、前記変換計算装置は、さ
らに、 前記計算装置A1乃至A5、PMI乃至PM4の出力と
接続する複数の入力と、前記計算装置A1乃至A5、P
MI乃至PM4のオペランド入力と接続する複数の出力
と、一連の制御信号を受ける1つの制御入力とを備える
接続装置102もしくは162と、 前記計算装置A1乃至A5及びPM4乃至PM5、及び
前記接続装置102もしくは162の制御入力に、一定
周期N−TOで制御信号を出力して、前記接続装置10
2もしくは162によって、前記変換計算装置の入力1
旧もしくは161と出力104もしくは164との間の
すべての計算装置A1乃至A5もしくはPMI乃至PM
4を可変順序で、直列に接続せしめ、前記変換計算装置
の一連の出力の数値の各位を、 k=0〜N−1に対して、 k=1.2.・・・・、’N−1のとき、C(k)=1
であり、 (2i+1)・k・ π alk=cO8□ さらに、f (i)は、1=0、・・・・、N−1に対
して、変換すべきN値ブロックを 示す。) に等しくさせる制御装置103もしくは163と、を備
えることを特徴とする1次元正コサイン変換装置が提供
される。
以下の説明及び添付図面を参照して、本発明はより明ら
かとなろう。
かとなろう。
第1図は、短縮時間内に4値、8値もしくは16値の一
次元正コサイン変換を計算するための一連の計算法を要
約して示す。この図は、アール・ニー・ダリエ「ソース
・チャンネル符号化画像転送システムの性能」論文AF
IT/GE/EE/79D−12、エア フォース
インスティテユートオブ テクノロジー、オハイオ、1
979年12月(RoA、DURYEA、”Perfo
rmance of a 5ource/channe
l encodet3 imagery transm
ission system′、 Thesis AF
IT/GE/BB/79D−12,Air Force
In5titute of Techno1′gy。
次元正コサイン変換を計算するための一連の計算法を要
約して示す。この図は、アール・ニー・ダリエ「ソース
・チャンネル符号化画像転送システムの性能」論文AF
IT/GE/EE/79D−12、エア フォース
インスティテユートオブ テクノロジー、オハイオ、1
979年12月(RoA、DURYEA、”Perfo
rmance of a 5ource/channe
l encodet3 imagery transm
ission system′、 Thesis AF
IT/GE/BB/79D−12,Air Force
In5titute of Techno1′gy。
0)IID、 1979 December) におい
て示されたもノテある。この図は、係数alkの間に存
在する数学的関係を有効に利用して、前掲の式(3)か
ら導出したものである。
て示されたもノテある。この図は、係数alkの間に存
在する数学的関係を有効に利用して、前掲の式(3)か
ら導出したものである。
左第1列の点は、変換すべき数値f。乃至flsを示し
、16画素の一次元ブロックに対応している。
、16画素の一次元ブロックに対応している。
図の右端の点は、計算の結果である変換値を示す。
数値F。乃至FI5は、16値fo乃至flsのブロッ
クの変換値である。数値G。乃至G、は8値f。
クの変換値である。数値G。乃至G、は8値f。
乃至f7のブロックの変換値である。数値Ha乃至H3
は、4値f。乃至f4のブロックの変換値である。4値
、8値及び16値のブロックの変換に対応する計算は、
それぞれ互いに部分的に重合する点線で示した3つの長
方形によってその範囲が限定されている。変換すべき数
値もしくは変換値を示さないその他の点は中間計算値を
示し、2点間の結線はそれぞれ基本的な数学的処理を表
わす。
は、4値f。乃至f4のブロックの変換値である。4値
、8値及び16値のブロックの変換に対応する計算は、
それぞれ互いに部分的に重合する点線で示した3つの長
方形によってその範囲が限定されている。変換すべき数
値もしくは変換値を示さないその他の点は中間計算値を
示し、2点間の結線はそれぞれ基本的な数学的処理を表
わす。
変換すべき各ブロックを構成する数値は、同時に処理で
きないが、各画素の処理期間に等しい一定の期間TOで
、foからflsの順で連続的に処理される。一連のテ
レビ画像を密にするには、画素処理期間TOと等しい一
定期間内に変換値が計算されなければならない。この図
は、左から右へ変換すべき値から変換値への計算の進行
を示し、上から下へブロックの最初値から最終値を示す
。
きないが、各画素の処理期間に等しい一定の期間TOで
、foからflsの順で連続的に処理される。一連のテ
レビ画像を密にするには、画素処理期間TOと等しい一
定期間内に変換値が計算されなければならない。この図
は、左から右へ変換すべき値から変換値への計算の進行
を示し、上から下へブロックの最初値から最終値を示す
。
しかしながら、flsからf。の順でも、すなわち下か
ら上へと図を読んでも、全く同じ計算を行うことができ
る。
ら上へと図を読んでも、全く同じ計算を行うことができ
る。
16値ブロックの変換では、foからflsの順序で計
算が行われると、変換値はF。、F8、F4、Fl2、
F 2 、F 10% F G 、F 14、Fl、F
9、F5、Fl3、F3、Fll、FT 、F+sの順
序で得られる。
算が行われると、変換値はF。、F8、F4、Fl2、
F 2 、F 10% F G 、F 14、Fl、F
9、F5、Fl3、F3、Fll、FT 、F+sの順
序で得られる。
8値の変換値は、Go 、G4 、G2 、G6、G+
、G5、G3、G7の順序で得られる。4値ブロックの
変換値はHa 、H+ 、H2、H3の順序で得られる
。
、G5、G3、G7の順序で得られる。4値ブロックの
変換値はHa 、H+ 、H2、H3の順序で得られる
。
一点で交わる2つの線は、単純加算を示している。例え
ば、左から第2番目の列にある第1の点はf。とf’
I Sの加算値を表している。第1の線が“−″のマー
クを有する第2の線と一点で交わる場合、結果値は、こ
れら2つの線の発端にある2つの値の差に等しい。例え
ば、左から第2番目の列の最後の点は、fo fl
sを示す。
ば、左から第2番目の列にある第1の点はf。とf’
I Sの加算値を表している。第1の線が“−″のマー
クを有する第2の線と一点で交わる場合、結果値は、こ
れら2つの線の発端にある2つの値の差に等しい。例え
ば、左から第2番目の列の最後の点は、fo fl
sを示す。
それぞれ、係数d、及びd3を伴い、数値x。
及びXlを起点として、2つの線が一点で交わる場合、
この点によって示される値は、加算値d1・x、+d3
・Xlに等しい、例えば変換値F1は右端の最終列の高
い点によって示されるが、加算値S1・gl+c、・g
2に等しい。但し、gl及びg2は、それぞれ右から第
2番目の列の第5番目の点及び第13番目の点である。
この点によって示される値は、加算値d1・x、+d3
・Xlに等しい、例えば変換値F1は右端の最終列の高
い点によって示されるが、加算値S1・gl+c、・g
2に等しい。但し、gl及びg2は、それぞれ右から第
2番目の列の第5番目の点及び第13番目の点である。
第1図では、下記の値に等しい係数を01及びSlの記
号で単純化して示す。
号で単純化して示す。
但し1=1.・・・・、15である。
は計算図には表われない。
第1図に示す順序に従う4値、8値もしくは16値のブ
ロックの一次元コサイン変換計算は、加算、減算、乗算
及び記憶が実行可能な計算装置を使用して、すべて行う
ことができる。また、変換値F1、F9、F5・・・・
FISの計算は一連の計算によって、初期値f。乃至f
15に依存する中間計算値の5つの列を通過する。各変
換値の計算は、16をはるかに上回る期間TOの数に分
けてなされる。従って、変換計算装置の入力に初期値が
入力されるのと同じリズムで計算装置の出力に変換値が
出力されるようにするには、複数のブロックの変換計算
と並行処理する必要がある。
ロックの一次元コサイン変換計算は、加算、減算、乗算
及び記憶が実行可能な計算装置を使用して、すべて行う
ことができる。また、変換値F1、F9、F5・・・・
FISの計算は一連の計算によって、初期値f。乃至f
15に依存する中間計算値の5つの列を通過する。各変
換値の計算は、16をはるかに上回る期間TOの数に分
けてなされる。従って、変換計算装置の入力に初期値が
入力されるのと同じリズムで計算装置の出力に変換値が
出力されるようにするには、複数のブロックの変換計算
と並行処理する必要がある。
使用する基本計算装置の数を最小にするには、基本計算
装置はそれぞれ第1図に示す計算の複数のステップにお
いて使用されなければならない。
装置はそれぞれ第1図に示す計算の複数のステップにお
いて使用されなければならない。
2つのタイプの基本計算装置が、本発明の変換値計算装
置に適用される。2つのタイプとは、加算もしくは減算
機能を有する計算装置と乗算及び累積機能を有する計算
装置である。これらの装置の大部分は、フェアチャイル
ド(PAIRCHILD)社製のF283型式の加減算
器集積回路及びニーエムデー(AMD)社製のAM29
510乗算アキュムレータ集積回路を用いて製造するこ
とができる。
置に適用される。2つのタイプとは、加算もしくは減算
機能を有する計算装置と乗算及び累積機能を有する計算
装置である。これらの装置の大部分は、フェアチャイル
ド(PAIRCHILD)社製のF283型式の加減算
器集積回路及びニーエムデー(AMD)社製のAM29
510乗算アキュムレータ集積回路を用いて製造するこ
とができる。
第2図a乃至第2図dは、第1図と同様の表示法によっ
て、本発明の装置を構成する第1及び第2の型式の基本
計算装置によりそれぞれ実行される基本操作を示す。期
間TOのクロックは、これらの装置を同時に操作させる
。
て、本発明の装置を構成する第1及び第2の型式の基本
計算装置によりそれぞれ実行される基本操作を示す。期
間TOのクロックは、これらの装置を同時に操作させる
。
第2図aは加算を示す。この装置は、クロックの1もし
くは複数の期間に等しい期間内に連続的にオペランド入
力に入力される2つの数値x1及びXlからyl ”X
1′+X2の値を出力する。第2図すは、減算操作を示
す。この装置は、クロックの1もしくは複数の期間に等
しい期間内に連続的にオペランド入力に入力される2つ
の数値X。
くは複数の期間に等しい期間内に連続的にオペランド入
力に入力される2つの数値x1及びXlからyl ”X
1′+X2の値を出力する。第2図すは、減算操作を示
す。この装置は、クロックの1もしくは複数の期間に等
しい期間内に連続的にオペランド入力に入力される2つ
の数値X。
及びx2からy2=XI Xlの値を出力する。
事実、第1型式の基本計算装置は、主に加算減算回路及
びオペランド数値の所定の数、例えば4つの数値を記憶
するR A Mによって構成される。
びオペランド数値の所定の数、例えば4つの数値を記憶
するR A Mによって構成される。
この場合、クロックの最初の4期間の間に、装置は4つ
のオペランド数値X1、Xl、x3、X4を記憶し、次
に連続する4期間内に4つの結果値を次々に出力する。
のオペランド数値X1、Xl、x3、X4を記憶し、次
に連続する4期間内に4つの結果値を次々に出力する。
例えば、y、=x、+x3、’12 =Xa Xl
)yl =X3 Xl Sy4 =X2+x4で
ある。
)yl =X3 Xl Sy4 =X2+x4で
ある。
例えば、V2 =X4’ Xlの計算をするために、
Xl及びx4の数値が処理可能になるまで記憶を持つこ
とが可能である。これらの計算装置の様々な機能は、初
期設定信号からクロックの期間数を計算して制御される
。Nがブロックあたりの数値数である場合には、それぞ
れの基本計算装置はN・TO期間で作動する。
Xl及びx4の数値が処理可能になるまで記憶を持つこ
とが可能である。これらの計算装置の様々な機能は、初
期設定信号からクロックの期間数を計算して制御される
。Nがブロックあたりの数値数である場合には、それぞ
れの基本計算装置はN・TO期間で作動する。
第2図Cは、集積回路の乗算アキュムレータを用いて行
う乗算−累積操作を示す。乗算アキュムレータは、クロ
ックの1つの期間と等しい期間に数値XI 、Xlを連
続的に受けるオペランド入力及びY+ =(L ’ X
I+d3 ’ Xlの数値を算出する出力を備えている
。但し、係数d、及びd3は、装置内であらかじめ決定
され、且つ装置の制御入力に入力される論理信号によっ
て選定され°る。
う乗算−累積操作を示す。乗算アキュムレータは、クロ
ックの1つの期間と等しい期間に数値XI 、Xlを連
続的に受けるオペランド入力及びY+ =(L ’ X
I+d3 ’ Xlの数値を算出する出力を備えている
。但し、係数d、及びd3は、装置内であらかじめ決定
され、且つ装置の制御入力に入力される論理信号によっ
て選定され°る。
例えば、係数の数値は初期設定信号からクロックの期間
数を計算して選択される。この計算は、Xl及びx2を
処理するのに必要な2クロック期間に加えてさらに2ク
ロック期間を必要とする。なぜなら、この計算は、まず
2回乗算を行ない、次に乗算結果を1回加算して行われ
るからである。
数を計算して選択される。この計算は、Xl及びx2を
処理するのに必要な2クロック期間に加えてさらに2ク
ロック期間を必要とする。なぜなら、この計算は、まず
2回乗算を行ない、次に乗算結果を1回加算して行われ
るからである。
実際、第2型式の基本計算装置は、2クロック期間ごと
に2つの結果値を出力する並列に接続された2つのアキ
ュムレータ乗算器によって構成される。
に2つの結果値を出力する並列に接続された2つのアキ
ュムレータ乗算器によって構成される。
第2図dは、前述のように構成される一対の乗算アキュ
ムレータによって実施される操作を示す。
ムレータによって実施される操作を示す。
第2型式計算装置のオペランド入力は、数値X。
及びXlを連続的に受け、装置の出力に連続的に数値3
’+” d+・xl+d3・Xl及びy2=d2・X!
十d4・x2を出力する。xlが最初のクロック期間内
に、Xlが第2番目のクロック期間内に入力される場合
、数値y、は第3番目のクロック期間内に、数I直y2
は第4番目のクロック期間内に出力される。
’+” d+・xl+d3・Xl及びy2=d2・X!
十d4・x2を出力する。xlが最初のクロック期間内
に、Xlが第2番目のクロック期間内に入力される場合
、数値y、は第3番目のクロック期間内に、数I直y2
は第4番目のクロック期間内に出力される。
連続する2クロック期間内にX、及びx2が処理不可の
場合には、当然のことであるが、数値X1及びXlの処
理可能性を識別して、y、及びy2の計算時間を延長す
る。第1図に示す計算の際こうしたケースは頻繁に起こ
る。例えば、変換値F+の計算の最終ステップは、数式
g1・S++g2・C,の計算であるが、2つの数fa
g +及びg2は、8クロック期間だけ期間的に離れ
ている。なぜなら、これらの数値は第1図では8行離れ
ているからである。この期間内に加算器−アキュムレー
タは待機中である。すなわち、乗算アキュムレータは少
な(とも入力された第1の値g1を記憶し、時間を浪費
しないように他の計算をし、第2の値g2を受けて最終
的に変換値F、を決定しなければならない。
場合には、当然のことであるが、数値X1及びXlの処
理可能性を識別して、y、及びy2の計算時間を延長す
る。第1図に示す計算の際こうしたケースは頻繁に起こ
る。例えば、変換値F+の計算の最終ステップは、数式
g1・S++g2・C,の計算であるが、2つの数fa
g +及びg2は、8クロック期間だけ期間的に離れ
ている。なぜなら、これらの数値は第1図では8行離れ
ているからである。この期間内に加算器−アキュムレー
タは待機中である。すなわち、乗算アキュムレータは少
な(とも入力された第1の値g1を記憶し、時間を浪費
しないように他の計算をし、第2の値g2を受けて最終
的に変換値F、を決定しなければならない。
第1型式の計算装置においても、上記のオペランド入力
での数値の待機は同様に存在する。例えば、第1図では
、左から2列目の第1の点はf。
での数値の待機は同様に存在する。例えば、第1図では
、左から2列目の第1の点はf。
及びf15の加算値を示す。この加算1直は、計算装置
の入力にf。5flsの順に入力された後、すなわち1
5クロック期間数値flsを待った後でしか計算されな
い。
の入力にf。5flsの順に入力された後、すなわち1
5クロック期間数値flsを待った後でしか計算されな
い。
上述したように、記憶機能は第1型式の計算装置に備え
られている。これに対して、この機能は第2型式の計算
装置には備えられていない。この2つのタイプの計算装
置の機能は以下の事実を考慮して正当に配分される。す
なわち、この計算図に示す乗算−累積型の操作は、オペ
ランドの各組にしか作用しないのに、加算−減算型の操
作は、4値、8値もしくは16値について行われる事実
である。第1型式の演算子は、これらの数多くの数値を
記憶するメモリを備えなければならない。第2型式の装
置のオペランドの各組を構成する2つの数値が1クロッ
ク期間しか期間的に離れていないように第1図を変更す
るならば、第2型式の演算子は必要不可欠ではない。
られている。これに対して、この機能は第2型式の計算
装置には備えられていない。この2つのタイプの計算装
置の機能は以下の事実を考慮して正当に配分される。す
なわち、この計算図に示す乗算−累積型の操作は、オペ
ランドの各組にしか作用しないのに、加算−減算型の操
作は、4値、8値もしくは16値について行われる事実
である。第1型式の演算子は、これらの数多くの数値を
記憶するメモリを備えなければならない。第2型式の装
置のオペランドの各組を構成する2つの数値が1クロッ
ク期間しか期間的に離れていないように第1図を変更す
るならば、第2型式の演算子は必要不可欠ではない。
第3図は、上記目的のために第1図を参照して作図され
たものである。第2型式の計算装置の入力にはメモリが
ないので、装置は単純化され、またこの制御装置も単り
化される。
たものである。第2型式の計算装置の入力にはメモリが
ないので、装置は単純化され、またこの制御装置も単り
化される。
正及び逆変換値計算装置を構成する2つの型式の基本計
算装置を上述のように明確にした。次に第1図に示す計
算図を適合させてこの2つの型式の計算装置を使用可能
にし、且つこれら最小限の数の計算装置で作動できるよ
う、様々な計算ステップをある特定数の2つの型式の計
算装置に割り当てなければならない。
算装置を上述のように明確にした。次に第1図に示す計
算図を適合させてこの2つの型式の計算装置を使用可能
にし、且つこれら最小限の数の計算装置で作動できるよ
う、様々な計算ステップをある特定数の2つの型式の計
算装置に割り当てなければならない。
各々の数値と期間的に隣接する数値、すなわち第1図で
隣接する数値同士の数学的関係を保持すれば、中間計算
値が処理可能な順序は、変更可能である。直観的には、
これは結局、あたかも計算図の点の間が弾力性のある糸
で結ばれているかのように計算図の点を移動させること
に帰する。一方、中間計算値を遅延させるためには、い
くつかの一定遅延装置を付設すればよい。一定遅延装置
は、シフトレジスタを用いた単純な装置とすることもで
きる。
隣接する数値同士の数学的関係を保持すれば、中間計算
値が処理可能な順序は、変更可能である。直観的には、
これは結局、あたかも計算図の点の間が弾力性のある糸
で結ばれているかのように計算図の点を移動させること
に帰する。一方、中間計算値を遅延させるためには、い
くつかの一定遅延装置を付設すればよい。一定遅延装置
は、シフトレジスタを用いた単純な装置とすることもで
きる。
第3図は、第1図と同じ計算と同じ中間計算値からなる
計算図の1実施例を示すが、第3図では計算の時間的順
序が変更されており、第2型式の計算装置には1クロッ
ク期間と等しい期間に、実施される計算の各々に必要な
2つのオペランド値が入力される。図の最初の4行は変
更されない。
計算図の1実施例を示すが、第3図では計算の時間的順
序が変更されており、第2型式の計算装置には1クロッ
ク期間と等しい期間に、実施される計算の各々に必要な
2つのオペランド値が入力される。図の最初の4行は変
更されない。
なぜなら、この最初の4行について第2型式の装置で実
施される操作は右端の最終列でしか行われず、問題は起
きないからである。
施される操作は右端の最終列でしか行われず、問題は起
きないからである。
第1図では、左端から3列目までの列における操作で、
最初の4行に関するものは、加算減算のみであり、オペ
ランド値の順序について特定な条件は全くない。
最初の4行に関するものは、加算減算のみであり、オペ
ランド値の順序について特定な条件は全くない。
次に第1図の第5.6.7及び8番目の行を検討する。
第2型式の計算装置を使用して、左から3番目の列及び
右端の最終列において計算を実行する。第3列では、2
つのオペランド値が連続する2つの行にあるので問題は
ない。
右端の最終列において計算を実行する。第3列では、2
つのオペランド値が連続する2つの行にあるので問題は
ない。
一方、右端の最終列では、G1及びG7を計算するため
のオペランド値は第5行及び第8行にあり、従って3ク
ロック期間離れている。この問題を解決するために、第
3列に新たな問題を生じさせてはいけない。つまり、数
値G、及びG3を算出する計算線を隣接するままにして
おかなければならない。第3図に示すように、G3及び
G5の値を算出する計算線の隣接関係を保持したまま、
G1及びG7の値を算出する計算線を、隣接させること
ができる。このとき、81直ブロックに対する変換値は
、Go 、G4.02 、G6、G3、GS、G、 、
G、の順序で得られる。左から2番目の点列における第
5行乃至第8行の点は移動しない。
のオペランド値は第5行及び第8行にあり、従って3ク
ロック期間離れている。この問題を解決するために、第
3列に新たな問題を生じさせてはいけない。つまり、数
値G、及びG3を算出する計算線を隣接するままにして
おかなければならない。第3図に示すように、G3及び
G5の値を算出する計算線の隣接関係を保持したまま、
G1及びG7の値を算出する計算線を、隣接させること
ができる。このとき、81直ブロックに対する変換値は
、Go 、G4.02 、G6、G3、GS、G、 、
G、の順序で得られる。左から2番目の点列における第
5行乃至第8行の点は移動しない。
次に第1図の最後の8行を検討する。乗算累積操作は、
第2列、第4列及び右端の最終列で行われる。第2列で
は、Fl3及びF3の値を算出する計算線の隣接関係を
保持しつつ、F5及びFllの値を算出する計算線を隣
接させなければならない。
第2列、第4列及び右端の最終列で行われる。第2列で
は、Fl3及びF3の値を算出する計算線の隣接関係を
保持しつつ、F5及びFllの値を算出する計算線を隣
接させなければならない。
第4列では、F5及びFllの値を算出する計算線を隣
接させ、且つF9及びF7の値を算出する計算線を隣接
させなければならない。第6列では、Fl及びFl5を
算出する計算線を隣接させ、F9及びF7を算出する計
算線を隣接させ、F5及びFzを算出する計算線を隣接
させ、且つFl3及びF、を算出する計算線の隣接関係
を保持する必要がある。
接させ、且つF9及びF7の値を算出する計算線を隣接
させなければならない。第6列では、Fl及びFl5を
算出する計算線を隣接させ、F9及びF7を算出する計
算線を隣接させ、F5及びFzを算出する計算線を隣接
させ、且つFl3及びF、を算出する計算線の隣接関係
を保持する必要がある。
上述の条件を要約すると、Fl3及びF3を算出する計
算線の隣接関係を保持したまま、F9及びF7を算出す
る計算線、Fl及びFISを算出する計算線、及びF5
及びFllを算出する計算線を隣接させなければならな
い。以上のことが、第3図でなされている。あらゆる中
間計算値は、移動し、初めの順序通りなのは変換すべき
値f6乃至f15のみである。第1図を変更する際に同
一の基準に準拠して、第3図の計算図とは相違する計算
図を作成することもできる。
算線の隣接関係を保持したまま、F9及びF7を算出す
る計算線、Fl及びFISを算出する計算線、及びF5
及びFllを算出する計算線を隣接させなければならな
い。以上のことが、第3図でなされている。あらゆる中
間計算値は、移動し、初めの順序通りなのは変換すべき
値f6乃至f15のみである。第1図を変更する際に同
一の基準に準拠して、第3図の計算図とは相違する計算
図を作成することもできる。
第3図の計算図を検討して、4値ブロック、8値ブロッ
クもしくは16値ブロックのコサイン変換を行うのに必
要な基本計算装置の最小数を決定することができる。変
換すべき4つの数値f。%fl 、f2、fiは、左か
ら第3番目の点列の最初の4つの点によって示されてい
る。4値ブロックでは、4オペランド値に関する加算減
算型の4操作を実施し、乗算累積型の2組の操作を実施
する必要がある。これらの乗算累積操作は、連続的に処
理可能な2組のオペランドに作用する。一方、2クロッ
ク期間中に、1対の乗算アキュムレータへ1組のオペラ
ンドを入力することができる。この間に、1対の乗算ア
キュムレータは、前段の1組のオペランドから決定され
た連続する2つの結果値を出力する。従って、第2型式
の基本計算装置1台で、°4値ブロックの正コサイン変
換に必要な乗算累積操作を行うことができる。
クもしくは16値ブロックのコサイン変換を行うのに必
要な基本計算装置の最小数を決定することができる。変
換すべき4つの数値f。%fl 、f2、fiは、左か
ら第3番目の点列の最初の4つの点によって示されてい
る。4値ブロックでは、4オペランド値に関する加算減
算型の4操作を実施し、乗算累積型の2組の操作を実施
する必要がある。これらの乗算累積操作は、連続的に処
理可能な2組のオペランドに作用する。一方、2クロッ
ク期間中に、1対の乗算アキュムレータへ1組のオペラ
ンドを入力することができる。この間に、1対の乗算ア
キュムレータは、前段の1組のオペランドから決定され
た連続する2つの結果値を出力する。従って、第2型式
の基本計算装置1台で、°4値ブロックの正コサイン変
換に必要な乗算累積操作を行うことができる。
8値ブロックの正コサイン変換において、変換すべき数
値f。乃至f、は左から第2列の最初の8つの点によっ
て表わされる。まず、変換すべき8数値から2つの数値
を取出し、加算減算型の8操作によって8中間計算値を
計算する必要がある。
値f。乃至f、は左から第2列の最初の8つの点によっ
て表わされる。まず、変換すべき8数値から2つの数値
を取出し、加算減算型の8操作によって8中間計算値を
計算する必要がある。
他方、4つの連続するオペランド値から4つの中間計算
値を算出する加算減算型の2組の操作を実施する必要が
ある。4クロック期間内に、第1型式の基本計算装置は
、連続的に4つのオペランド値を記憶すると同時に、前
段で記憶されたその4陪すなわう16のオペランド値か
ら4つの計算結果値を出力することができる。従って、
8値ブロックの変換値計算時間に対応する8クロック期
間中、第1型式の計算装置でこの2組の操作を行うこと
ができる。
値を算出する加算減算型の2組の操作を実施する必要が
ある。4クロック期間内に、第1型式の基本計算装置は
、連続的に4つのオペランド値を記憶すると同時に、前
段で記憶されたその4陪すなわう16のオペランド値か
ら4つの計算結果値を出力することができる。従って、
8値ブロックの変換値計算時間に対応する8クロック期
間中、第1型式の計算装置でこの2組の操作を行うこと
ができる。
結局第3図の計算図によれば、乗算累積型の5組の操作
を行う必要がある。2クロック期間中、1対の乗算器、
アキュムレータは2オペランド値を記憶し、同時に連続
する2結果値を出力することができる。従って、8値ブ
ロックの変換値計算に付与された8クロック期間内に、
第2型式の基本計算装置で、4組のオペランド値から4
結果値を計算することができる。本ケースでは、計算す
べき結果値が5組あるので、第2型式の基本計算装置の
最小限必要数は2であり、この2つの装置のうち1つだ
けを常用して処理することはできない。
を行う必要がある。2クロック期間中、1対の乗算器、
アキュムレータは2オペランド値を記憶し、同時に連続
する2結果値を出力することができる。従って、8値ブ
ロックの変換値計算に付与された8クロック期間内に、
第2型式の基本計算装置で、4組のオペランド値から4
結果値を計算することができる。本ケースでは、計算す
べき結果値が5組あるので、第2型式の基本計算装置の
最小限必要数は2であり、この2つの装置のうち1つだ
けを常用して処理することはできない。
16値ブロックのコサイン変換値の計算には、変換すべ
き16数値から2つの数値をそれぞれ取出して、その各
々に加算減算型の16の操作を実施する必要がある。1
6クロツク期間中、16のオペランド値を記憶して、同
時に16の結果値を連続的に出力することができる。従
って、連続する16値から2つのオペランドを取出して
結果値を計算することができる第1の第1型式の基本計
算装置は、上述の16の操作を行うのに必要且つ十分で
あり、16値ブロックの変換時間は16クロツク期間1
6・TOに等しいので常時作動する。
き16数値から2つの数値をそれぞれ取出して、その各
々に加算減算型の16の操作を実施する必要がある。1
6クロツク期間中、16のオペランド値を記憶して、同
時に16の結果値を連続的に出力することができる。従
って、連続する16値から2つのオペランドを取出して
結果値を計算することができる第1の第1型式の基本計
算装置は、上述の16の操作を行うのに必要且つ十分で
あり、16値ブロックの変換時間は16クロツク期間1
6・TOに等しいので常時作動する。
第3図では、左から第2列の上半分及び左から第3列の
下半分において、連続する8値から取り出した2つのオ
ペランド値から、連続する8つの計算結果値を出力する
加算減算型の8つの操作を実施する必要がある。第2の
第1型式の基本計算装置は、この2組の操作を連続的に
行うことができ、この場合常時作動する。
下半分において、連続する8値から取り出した2つのオ
ペランド値から、連続する8つの計算結果値を出力する
加算減算型の8つの操作を実施する必要がある。第2の
第1型式の基本計算装置は、この2組の操作を連続的に
行うことができ、この場合常時作動する。
左から第3列の最初の4行、左から第4列の第5行乃至
第8行、右端最終列の第9行乃至第12行及び第13行
乃至第16行において、4つの数値から2つのオペラン
ドを取り出し、加算減算型の4組の4操作が行われる。
第8行、右端最終列の第9行乃至第12行及び第13行
乃至第16行において、4つの数値から2つのオペラン
ドを取り出し、加算減算型の4組の4操作が行われる。
これら各操作には、それぞれ4クロック期間を要する。
従って、第3の基本計算装置は、16値ブロックの変換
値計算の期間内に4組の操作を行うことができ、そのと
きこの基本計算装置は常時作動する。
値計算の期間内に4組の操作を行うことができ、そのと
きこの基本計算装置は常時作動する。
16値ブロックの変換値計算は全体として、2クロック
期間の計算時間に2つの結果値を算出する乗算累積型の
13組の操作を必要とする。第2型式の基本計算装置は
、16値の変換値計算に当てられた16クロツク期間内
に8組の結果値しか出力することができないので、第2
型式の計算装置の最小限必要数は2である。しかし、少
なくともいずれか1つの装置は、常時は使用されない。
期間の計算時間に2つの結果値を算出する乗算累積型の
13組の操作を必要とする。第2型式の基本計算装置は
、16値の変換値計算に当てられた16クロツク期間内
に8組の結果値しか出力することができないので、第2
型式の計算装置の最小限必要数は2である。しかし、少
なくともいずれか1つの装置は、常時は使用されない。
なぜなら第2型式の装置2つで、16クロツク期間内に
結果値を16組まで出力す−ることかできるからである
。
結果値を16組まで出力す−ることかできるからである
。
変換値から初期値f。乃至flsの数値を逆変換するの
に必要な計算は、第1図と同一の計算図で示されるが、
計算を逆方向、すなわち右から左へ、時間の水平軸を逆
向きにしてなされる。鉛直軸上の計算順序は、上から下
へでも、下から上へでも選ぶことができ、どちらでも相
違はない。
に必要な計算は、第1図と同一の計算図で示されるが、
計算を逆方向、すなわち右から左へ、時間の水平軸を逆
向きにしてなされる。鉛直軸上の計算順序は、上から下
へでも、下から上へでも選ぶことができ、どちらでも相
違はない。
本実施例では、時間の鉛直軸もまた逆にされる。
各ブロックの正変換値は、Fll、F S 、F 13
、F3、FIS、F l 、F7、F9 、FI4、F
B、FIOsF2、F12、F4 、Fe 、Foの順
序で装置に入力される。第4図は、第3図から導出した
逆変換のための計算図を示す。
、F3、FIS、F l 、F7、F9 、FI4、F
B、FIOsF2、F12、F4 、Fe 、Foの順
序で装置に入力される。第4図は、第3図から導出した
逆変換のための計算図を示す。
基本計算装置の最小限必要数は、第4図の計算図から導
出することができ、その数は正変換のために第3図の計
算図から導出した結果と同じである。
出することができ、その数は正変換のために第3図の計
算図から導出した結果と同じである。
4値、8値及び16値の一次元ブロックの正コサイン変
換値計算装置及び逆コサイン変換値計算装置を以下に詳
述する。これらの装置は、正変換については第3図の計
算図、逆変換については第4図の計算図に従う計算を実
行する。
換値計算装置及び逆コサイン変換値計算装置を以下に詳
述する。これらの装置は、正変換については第3図の計
算図、逆変換については第4図の計算図に従う計算を実
行する。
第5図は、第3図の計算図の一部を示すものであって、
第3図で点線で範囲を限定して示した4つの数値fo、
f+ 、f2及びf3のブロックの正変換計算に対応す
る。計算線は、図をより明解にするために省略した。長
方形へ6及びPM5は、第1型式の計算装置A6及び第
2型式の計算装置PM5で行われる計算の範囲を限定す
る。
第3図で点線で範囲を限定して示した4つの数値fo、
f+ 、f2及びf3のブロックの正変換計算に対応す
る。計算線は、図をより明解にするために省略した。長
方形へ6及びPM5は、第1型式の計算装置A6及び第
2型式の計算装置PM5で行われる計算の範囲を限定す
る。
第3図で明らかなように、4値ブロックの変換値計算は
非常に単純である。計算装置A6は、最初の4クロック
期間内にf。5flsf2、f3の4値を連続的にオペ
ランド入力に受ける。第5番目乃至第8番目のクロック
期間内に、装置A6の出力は4つの中間計算値g3、g
l、H5、H6を出力する。第4番目及び第5番目のク
ロック期間中に、H3及びH4は装置P M 5のオペ
ランド入力に連続的に入力される。第7番目及び第8番
目のクロック期間内に、装置PM5は連続的に数値H8
及びH+を出力し、オペランド入力に連続的にH5及び
H6を受ける。第9番目及び第10番目のクロック期間
内に、装置PM5は連続的にH2及びH3を出力する。
非常に単純である。計算装置A6は、最初の4クロック
期間内にf。5flsf2、f3の4値を連続的にオペ
ランド入力に受ける。第5番目乃至第8番目のクロック
期間内に、装置A6の出力は4つの中間計算値g3、g
l、H5、H6を出力する。第4番目及び第5番目のク
ロック期間中に、H3及びH4は装置P M 5のオペ
ランド入力に連続的に入力される。第7番目及び第8番
目のクロック期間内に、装置PM5は連続的に数値H8
及びH+を出力し、オペランド入力に連続的にH5及び
H6を受ける。第9番目及び第10番目のクロック期間
内に、装置PM5は連続的にH2及びH3を出力する。
このとき、装置PM5は処理可能となり、装置A6の出
力からの他の2つの中間計算値を連続的に受ける。従っ
て、計算装置PM5自体は、1ブロックの変換値計算に
おいて2回使用される。
力からの他の2つの中間計算値を連続的に受ける。従っ
て、計算装置PM5自体は、1ブロックの変換値計算に
おいて2回使用される。
4値変換計算時間は、合計して10クロック期間である
。初期値が装置に入力されるのと同じリズムで変換値を
決定するには、現役のブロックの変換値計算が装置PM
5で行われている間に装置A6では隣接する2つのブロ
ックの変換値計算を始めなければならない。このように
、4値の3つのブロックが12クロック期間中に装置A
5のオペランド入力に連続的に入力される。6クロツク
期間遅れて、装置A5の出力は12クロック期間中に1
2の変換値を出力する。
。初期値が装置に入力されるのと同じリズムで変換値を
決定するには、現役のブロックの変換値計算が装置PM
5で行われている間に装置A6では隣接する2つのブロ
ックの変換値計算を始めなければならない。このように
、4値の3つのブロックが12クロック期間中に装置A
5のオペランド入力に連続的に入力される。6クロツク
期間遅れて、装置A5の出力は12クロック期間中に1
2の変換値を出力する。
第6図は、4値ブロックの一次元コサイン変換計算装置
の1実施例の概略図である。この装置は連続的に変換す
べき数値を受ける入力端子61を備えている。計算装置
A6は、端子61に接続するオペランド入力と計算装置
PM5の入力に固定接続する出力を備えている。計算装
置PM5の出力は、変換計算装置の出力端子62に接続
されており、連続的に一連の変換値を出力する。
の1実施例の概略図である。この装置は連続的に変換す
べき数値を受ける入力端子61を備えている。計算装置
A6は、端子61に接続するオペランド入力と計算装置
PM5の入力に固定接続する出力を備えている。計算装
置PM5の出力は、変換計算装置の出力端子62に接続
されており、連続的に一連の変換値を出力する。
制御装置63は、装置PM5の制御入力及び装置A6の
制御入力に接続されており、これらの装置に期間TOの
クロック信号及び初期設定信号を送信する。装置A6及
びPM5は、4クロック期間と等しい期間で周期的に作
動する。第1型式及び第2型式の計算装置の実施例につ
いては以下に詳述する。
制御入力に接続されており、これらの装置に期間TOの
クロック信号及び初期設定信号を送信する。装置A6及
びPM5は、4クロック期間と等しい期間で周期的に作
動する。第1型式及び第2型式の計算装置の実施例につ
いては以下に詳述する。
第7図は、第4図の一部であって、4値ブロックの一次
元逆コサイン変換のために実施すべき計算を示しており
、長方形は第1型式の計算装置A6゛及び第2型式の計
算装置PM5”の計算分担を示す。
元逆コサイン変換のために実施すべき計算を示しており
、長方形は第1型式の計算装置A6゛及び第2型式の計
算装置PM5”の計算分担を示す。
第1番目及び第2番目のクロック期間中に、装置PM5
°は正変換値H3及びH2を受ける。第3及び第4番目
のクロック期間中に、装置PM5’は2つの中間計算値
を出力する。この第3番目及び第4番目のクロック期間
中に、同計算装置PM5°は連続的に他の2つの正変換
値H1及びH8を受ける。第5番目及び第6番目のクロ
ック期間中に第3番目及び第4番目の中間計算値を出力
する。4クロック期間遅れて、計算装置A6’はそのオ
ペランド入力に連続的に4つの中間計算値を受け、連続
的に4つの逆変換値f1、f2、f1、foを計算し、
この逆変換値を連続的に出力することができる。
°は正変換値H3及びH2を受ける。第3及び第4番目
のクロック期間中に、装置PM5’は2つの中間計算値
を出力する。この第3番目及び第4番目のクロック期間
中に、同計算装置PM5°は連続的に他の2つの正変換
値H1及びH8を受ける。第5番目及び第6番目のクロ
ック期間中に第3番目及び第4番目の中間計算値を出力
する。4クロック期間遅れて、計算装置A6’はそのオ
ペランド入力に連続的に4つの中間計算値を受け、連続
的に4つの逆変換値f1、f2、f1、foを計算し、
この逆変換値を連続的に出力することができる。
4つの逆変換値計算は、10クロック期間で行われる。
正変換の場合と同様、12クロック期間中に連続する3
つの4値ブロックを装置オペランド入力に入力し、10
クロック期間遅れて、次の12クロック期間中に装置A
6’の出力に12の逆変換値を得ることができる。
つの4値ブロックを装置オペランド入力に入力し、10
クロック期間遅れて、次の12クロック期間中に装置A
6’の出力に12の逆変換値を得ることができる。
第8図は、本発明による4値ブロックの一次元逆コサイ
ン変換計算装置の1実施例の概略図である。この実施例
では、入力端子81は一連の正変換値を受け、これらを
計算装置PM5”のオペランド入力に入力する。計算装
置P M 5 ’の出力は、計算装置Δ6′のオペラン
ド入力に固定接続されている。計算装置A6”の出力は
コサイン変換計算装置の出力端子82に接続されており
、一連の逆変換値を出力する。
ン変換計算装置の1実施例の概略図である。この実施例
では、入力端子81は一連の正変換値を受け、これらを
計算装置PM5”のオペランド入力に入力する。計算装
置P M 5 ’の出力は、計算装置Δ6′のオペラン
ド入力に固定接続されている。計算装置A6”の出力は
コサイン変換計算装置の出力端子82に接続されており
、一連の逆変換値を出力する。
制御装置83は、装置PM5′の制御入力及び装置A6
”の制御入力に接続されており、これらの装置に期間T
Qのクロック信号及び初期設定信号を送信する。装置Δ
6°及びPM5″は4クロック期間に等しい期間で周期
的に作動する。これらの装置は、以下詳述するように第
1及び第2型式の装置と類似する態様で実施される。
”の制御入力に接続されており、これらの装置に期間T
Qのクロック信号及び初期設定信号を送信する。装置Δ
6°及びPM5″は4クロック期間に等しい期間で周期
的に作動する。これらの装置は、以下詳述するように第
1及び第2型式の装置と類似する態様で実施される。
4値ブロックの正及び逆変換の極く単純なケースでは、
計算装置PM5もしくはPM5’のいずれかを再使用す
るために切換えを行なう必要はない。
計算装置PM5もしくはPM5’のいずれかを再使用す
るために切換えを行なう必要はない。
8値もしくは16値ブロックの正もしくは逆変換のため
には、基本計算装置を再使用する際に切換えが必要であ
る。これらの切換によって、正変換の際には第3−に示
す計算の順序に対応し、逆変換の際に:ま第4図に示す
計算の順序に対応するような可変順序で、変換計算装置
の出力から出力される一連の数値の各々がそれぞれ式〔
3〕もしくは式(4)に適合するように、変換値計算装
置の入力及び出力間の基本計算装置は直列に接続される
。
には、基本計算装置を再使用する際に切換えが必要であ
る。これらの切換によって、正変換の際には第3−に示
す計算の順序に対応し、逆変換の際に:ま第4図に示す
計算の順序に対応するような可変順序で、変換計算装置
の出力から出力される一連の数値の各々がそれぞれ式〔
3〕もしくは式(4)に適合するように、変換値計算装
置の入力及び出力間の基本計算装置は直列に接続される
。
変換計算装置を構成するのに必要な計算装置数と切換え
を実施する接続方法の複雑さは、各計算ステップが基本
計算装置の1つにどのように配合されているかに依存す
る。従って、この配分は以下の規則を順守してなされな
ければならない。
を実施する接続方法の複雑さは、各計算ステップが基本
計算装置の1つにどのように配合されているかに依存す
る。従って、この配分は以下の規則を順守してなされな
ければならない。
−基本計算装置の最小限必要数、すなわち最適数を決定
し、すべての装置が同一型式という場合を除いて、常時
作動するように各計算ステップを装置に配分すること。
し、すべての装置が同一型式という場合を除いて、常時
作動するように各計算ステップを装置に配分すること。
−変換計算装置の入力が単一の基本計算装置の入力に固
定接続されるように、各ブロックのあらゆる変換値の第
1の計算ステップを同一の基本計算装置に配分すること
。
定接続されるように、各ブロックのあらゆる変換値の第
1の計算ステップを同一の基本計算装置に配分すること
。
−変換計算装置の出力が単一の基本計算装置の出力に固
定接続されるように、1ブロックに対応するあらゆる変
換値の最終の計算ステップを同一の基本計算装置に配分
すること。
定接続されるように、1ブロックに対応するあらゆる変
換値の最終の計算ステップを同一の基本計算装置に配分
すること。
本発明による変換計算装置は、上記3規則を利用してい
る。
る。
第9図は、第3図の計算図の1部分を示しており、8値
ブロックの変換値計算に対応する。第9図は、第3図の
点線で囲む部分に相当してふり、ここでは図を明解にす
るために計算線を省略した。
ブロックの変換値計算に対応する。第9図は、第3図の
点線で囲む部分に相当してふり、ここでは図を明解にす
るために計算線を省略した。
長方形は、様々な基本計算装置A4、A5、PM3、P
M4に配分された計算の範囲を限定する。
M4に配分された計算の範囲を限定する。
第9図では左の第1列は、第1型式の計算装置A4で行
われる加算及び減算操作に対応するが、8クロック期間
中にf。乃至f7の8つの変換すべき値を受けて、連続
的に8つの中間計算値を出力する。最初から4つの中間
計算値は第1型式の計算装置A5に入力され、第5及び
第6番目の中間計算値は第2型式の計算装置PM4に入
力される。第7及び第8番目の中間計算値は、2クロッ
ク期間に等しい期間T4だけ遅れて、同じく計算装置A
5に入力される。
われる加算及び減算操作に対応するが、8クロック期間
中にf。乃至f7の8つの変換すべき値を受けて、連続
的に8つの中間計算値を出力する。最初から4つの中間
計算値は第1型式の計算装置A5に入力され、第5及び
第6番目の中間計算値は第2型式の計算装置PM4に入
力される。第7及び第8番目の中間計算値は、2クロッ
ク期間に等しい期間T4だけ遅れて、同じく計算装置A
5に入力される。
遅延期間T4によって、装置Δ5への第7及び第8番目
の中間計算値を、及び第2型式の計算装置PM4を介し
て装置A5へ第5及び第6番目の中間計算値を同期で入
力することができる。
の中間計算値を、及び第2型式の計算装置PM4を介し
て装置A5へ第5及び第6番目の中間計算値を同期で入
力することができる。
こうして、4つの中間計算値は4クロック期間に装置A
5に連続的に入力される。装置A5は1回目及び2回目
に使用されて、4クロック期間に4つの数泣を算出する
4[直に関する2組の4値計算を行う。このように装置
A5は、8値ブロックの変換に当てられた8クロック期
間中に8つの数値を計算する。すなわち、常時作動して
いることになる。装置A5で処理する数値は、ある時は
装置A4から、ある時は装置PM4から入力されるので
、実用的には切換えを実施する必要がある。
5に連続的に入力される。装置A5は1回目及び2回目
に使用されて、4クロック期間に4つの数泣を算出する
4[直に関する2組の4値計算を行う。このように装置
A5は、8値ブロックの変換に当てられた8クロック期
間中に8つの数値を計算する。すなわち、常時作動して
いることになる。装置A5で処理する数値は、ある時は
装置A4から、ある時は装置PM4から入力されるので
、実用的には切換えを実施する必要がある。
計算装置Δ5によって計算された中間計算値は、連続的
に変換値G。N G4 、G2 、G3 、Gs、G7
、Gl の順に算出する乗算アキュムレータ型の計算に
おいて処理される。これらの中間計算値は、連続する1
対の数値ごとに第2型式の計算装置PM3において処理
される。計算装置PM3は4回連続して1吏用される。
に変換値G。N G4 、G2 、G3 、Gs、G7
、Gl の順に算出する乗算アキュムレータ型の計算に
おいて処理される。これらの中間計算値は、連続する1
対の数値ごとに第2型式の計算装置PM3において処理
される。計算装置PM3は4回連続して1吏用される。
各使用期間は、それぞれ2クロック期間に等しい。変換
すべき8つの数値に対応する8クロック期間中に、装置
PM3は8つの数値を計算し、従って常時作動している
。
すべき8つの数値に対応する8クロック期間中に、装置
PM3は8つの数値を計算し、従って常時作動している
。
装置PM3による計算で処理される中間計算値は常に装
置A5によって出力されるので、装置A5及びPM3の
接続は固定接続である。PM3及びPM4間の計算配分
は、PM3の入力の切換を回避するという点で適正なも
のである。
置A5によって出力されるので、装置A5及びPM3の
接続は固定接続である。PM3及びPM4間の計算配分
は、PM3の入力の切換を回避するという点で適正なも
のである。
第10図は、本発明による8値ブロックの一次元コサイ
ン変換計算装置の1実施例の概略図である。
ン変換計算装置の1実施例の概略図である。
この実施例は、一連の変換すべき数値を受ける入力端子
101と、一連の変換値を出力する出力端子104と、
計算装置A4、A5、PM3及びPM4と、接続装置1
02と、制御装置103とから構成される。
101と、一連の変換値を出力する出力端子104と、
計算装置A4、A5、PM3及びPM4と、接続装置1
02と、制御装置103とから構成される。
入力端子101は、計算装置A4のオペランド入力に接
続されている。装置A4の出力は、接続装置102の第
1の入力に接続されている。接続装置102の第2の入
力は、計算装置PM4の出力に接続されている。接続装
置102の第1及び第2の出力は、それぞれ計算装置A
5のオペランド入力及び計算装置PM4のオペランド入
力に接続されている。計算装置A5の出力は、計算装置
PM3のオペランド入力に接続されている。計算装置P
M3の出力は、出力端子104に接続されている。制御
装置103は、計算装置A3、A4、PM3、PM4の
制御入力及び接続装置102の制御入力にそれぞれ接続
する出力端子を有する。
続されている。装置A4の出力は、接続装置102の第
1の入力に接続されている。接続装置102の第2の入
力は、計算装置PM4の出力に接続されている。接続装
置102の第1及び第2の出力は、それぞれ計算装置A
5のオペランド入力及び計算装置PM4のオペランド入
力に接続されている。計算装置A5の出力は、計算装置
PM3のオペランド入力に接続されている。計算装置P
M3の出力は、出力端子104に接続されている。制御
装置103は、計算装置A3、A4、PM3、PM4の
制御入力及び接続装置102の制御入力にそれぞれ接続
する出力端子を有する。
制御装置103は、初期設定信号を送信し且つ期間TO
のクロック信号を送信して、計算装置A4、A5、PM
3、PM4の装置の各々を制御する。
のクロック信号を送信して、計算装置A4、A5、PM
3、PM4の装置の各々を制御する。
制御装置103は接続装置102を制御して、ある時は
装置A5の入力にある時は装置PM4の入力に計算装置
A4の出力を接続し、ある時は装置Δ4の出力にある時
は装置PM4の出力に装置A5の入力を接続する。
装置A5の入力にある時は装置PM4の入力に計算装置
A4の出力を接続し、ある時は装置Δ4の出力にある時
は装置PM4の出力に装置A5の入力を接続する。
上述のように、計算装置A5及びPM3は直列に固定接
続される。
続される。
装置102は、切換え機能及び遅延機能を有する。
第1O図では、切換え機能は装置102の2つの入力に
それぞれ接続する2つの鉛直導線及び3つの水平導線で
接続される切換えマトリックスによって表わされている
。2つの水平導線は装置102の2つの出力に直接接続
しており、3番目の水平導線は遅延時間T4を引き起こ
す装置105を介して装置102の第1の出力に接続し
ている。装置102によって実施される可変接続は、水
平導線及び鉛直導線の交点である黒点によって表わされ
ている。
それぞれ接続する2つの鉛直導線及び3つの水平導線で
接続される切換えマトリックスによって表わされている
。2つの水平導線は装置102の2つの出力に直接接続
しており、3番目の水平導線は遅延時間T4を引き起こ
す装置105を介して装置102の第1の出力に接続し
ている。装置102によって実施される可変接続は、水
平導線及び鉛直導線の交点である黒点によって表わされ
ている。
第11図は、現役のブロックである8値ブロックの変換
に対する本実施例の機能を示すクロノグラムである。こ
の図は、前段のブロック及び次段のブロックの実施例の
機能をも示す。最初の8クロック期間中に、装置A4は
連続して8つの変換すべき数値を入力に受ける。これら
の数値は、第11図では単純に0から7の番号順に指定
される。
に対する本実施例の機能を示すクロノグラムである。こ
の図は、前段のブロック及び次段のブロックの実施例の
機能をも示す。最初の8クロック期間中に、装置A4は
連続して8つの変換すべき数値を入力に受ける。これら
の数値は、第11図では単純に0から7の番号順に指定
される。
装置A4は連続して8つの中間計算値を計算し、次の8
クロック期間に出力する。これらの中間計算値は単純に
0から7の番号順に指定される。
クロック期間に出力する。これらの中間計算値は単純に
0から7の番号順に指定される。
第9乃至第12番目のクロック期間中に、装置A4の出
力は装置A5の入力に接続装置102を介して接続し、
番号0.1.2.3で指定する最初の4つの中間計算値
を、クロック期間TOの2倍に等しい期間T4だけ遅延
させて装置A5に入力する。
力は装置A5の入力に接続装置102を介して接続し、
番号0.1.2.3で指定する最初の4つの中間計算値
を、クロック期間TOの2倍に等しい期間T4だけ遅延
させて装置A5に入力する。
第13及び第14番目のクロック期間中に、A4から出
力される。第4及び第5列の中間計算値は、接続装置1
02の切換えによって遅延なく P M 4に転送され
る第15及び第16番目のクロック期間中に、装置PM
4は番号4及び5で指定する2つの新しい中間計算値を
出力し、この2つの中間計算値はその間に切換えられた
接続装置102を介して遅延なく装置A5に転送される
。
力される。第4及び第5列の中間計算値は、接続装置1
02の切換えによって遅延なく P M 4に転送され
る第15及び第16番目のクロック期間中に、装置PM
4は番号4及び5で指定する2つの新しい中間計算値を
出力し、この2つの中間計算値はその間に切換えられた
接続装置102を介して遅延なく装置A5に転送される
。
第17及び第18番目のクロック期間中に、装置A4か
ら出力された第6列及び第7列の中間計算値も、接続装
置102を介して装置A5に転送される。
ら出力された第6列及び第7列の中間計算値も、接続装
置102を介して装置A5に転送される。
但し、第6及び第7列の中間計算値は、接続装置102
において期間T4だけ遅延されて、既に装置A5に記憶
する最初の6つの中間計算値と再び同期で処理される。
において期間T4だけ遅延されて、既に装置A5に記憶
する最初の6つの中間計算値と再び同期で処理される。
装置A5によって計算された数値は、4つのオペランド
値となる。装置A5は、4クロック期間遅延の後に、結
果値を出力することができる。装置Δ5は、第15乃至
第18番目のタロツク期間内に最初の4つの数値を出力
し、次に第19乃至第22番目のクロック期間内に他の
4つの数値を出力する。
値となる。装置A5は、4クロック期間遅延の後に、結
果値を出力することができる。装置Δ5は、第15乃至
第18番目のタロツク期間内に最初の4つの数値を出力
し、次に第19乃至第22番目のクロック期間内に他の
4つの数値を出力する。
これらの結果値は計算装置PM3に転送され、そこで、
2数値ずつ処理して8つの変換値を計算する。
2数値ずつ処理して8つの変換値を計算する。
この8つの変換値の第1番目の数値は、装置PM3のオ
ペランド入力と比べて2クロック期間だけ遅延して処理
可能になる。結論として、現役ブロックの8値を変換す
る計算は、24クロック期間に及ぶ。
ペランド入力と比べて2クロック期間だけ遅延して処理
可能になる。結論として、現役ブロックの8値を変換す
る計算は、24クロック期間に及ぶ。
装置A4、A5及びPN3は、24クロック期間中16
クロツク期間は明らかに使用可能である。このため、前
段ブロック及び次段ブロックと並行して現役ブロックを
処理することができる。装置PM4は、1つのブロック
を処理する2クロック期間しか使用されないので、さら
に空き時間を有することになる。
クロツク期間は明らかに使用可能である。このため、前
段ブロック及び次段ブロックと並行して現役ブロックを
処理することができる。装置PM4は、1つのブロック
を処理する2クロック期間しか使用されないので、さら
に空き時間を有することになる。
この時間関係図により、現役ブロックを処理する各クロ
ック期間になすべき接続が決定される。
ック期間になすべき接続が決定される。
これらの接続は次に掲げる第1表を左から右へ読んで明
らかになる。例として、 −A4−PN2は、A4の出力がPN2のオペランド入
力に接続されていることを示す。
らかになる。例として、 −A4−PN2は、A4の出力がPN2のオペランド入
力に接続されていることを示す。
P M 4−A5は、P ivl 4の出力がA5のオ
ペランド入力に直接接続されていることを示す。
ペランド入力に直接接続されていることを示す。
−A4−A3 (T4)は、A4の出力が、遅延T4を
引起こす装置105を介してA5のオペランド入力に接
続されていることを示す。
引起こす装置105を介してA5のオペランド入力に接
続されていることを示す。
前段ブロックに対する装置の機能を示す時間関係図は、
第11図の時間関係図を8クロック期間移動させて得ら
れる。同様に、次段ブロックに対する装置の機能を示す
時間関係図は、第11図の時間関係図を反対方向に8ク
ロック期間移動させて得られる。また、第1表をもとに
8クロック期間移動させて、前段ブロック変換のための
接続を示す表と次段ブロック変換のための接続を示す表
を作成することがセきる。さらに各基本計算装置の機能
は、1ブロック変換のための期間として、8クロック期
間を必要とする。このため、現役ブロック、前段ブロッ
ク及び次段ブロックの同時変換のためになすべき接続は
、第1乃至第8番目のクロγり期間、第9乃至第16番
目のクロック期間及び第17乃至第24番目のクロック
期間にわたる期間に対する同一接続から構成される表に
よって、その概要が示される。従って、これらの接続を
要約する表は、第1乃至第8番目のクロック期間にわた
る期間だけを検討して単純化される。
第11図の時間関係図を8クロック期間移動させて得ら
れる。同様に、次段ブロックに対する装置の機能を示す
時間関係図は、第11図の時間関係図を反対方向に8ク
ロック期間移動させて得られる。また、第1表をもとに
8クロック期間移動させて、前段ブロック変換のための
接続を示す表と次段ブロック変換のための接続を示す表
を作成することがセきる。さらに各基本計算装置の機能
は、1ブロック変換のための期間として、8クロック期
間を必要とする。このため、現役ブロック、前段ブロッ
ク及び次段ブロックの同時変換のためになすべき接続は
、第1乃至第8番目のクロγり期間、第9乃至第16番
目のクロック期間及び第17乃至第24番目のクロック
期間にわたる期間に対する同一接続から構成される表に
よって、その概要が示される。従って、これらの接続を
要約する表は、第1乃至第8番目のクロック期間にわた
る期間だけを検討して単純化される。
第2表
当然に、装置A5の出力と装置PM3のオペランド入力
の接続は、巴定接続である。接続装置102によって行
われる可変接続は、以下の第3表にその概要が示される
。
の接続は、巴定接続である。接続装置102によって行
われる可変接続は、以下の第3表にその概要が示される
。
計算装置A4、A5、PM4、PM3及び接続装置10
2は、後述する第1型式及び第2型式の計算装置、及び
接続装置の態様と類似する態様で実施される。Fo乃至
F7の順序で変換値を逆変換する必要があるときは、8
値ブロックの順序を変える装置を製作し、これを変換計
算装置の出力端子104に接続することで対処できるこ
とは、当業者にとって明らかである。
2は、後述する第1型式及び第2型式の計算装置、及び
接続装置の態様と類似する態様で実施される。Fo乃至
F7の順序で変換値を逆変換する必要があるときは、8
値ブロックの順序を変える装置を製作し、これを変換計
算装置の出力端子104に接続することで対処できるこ
とは、当業者にとって明らかである。
第3図の計算図の変形例が存在するように、第9図の変
形例も同様に存在する。従って、第10図に示す装置の
変形実施例が存在する。これらの変形例は計算順序に関
係するので、なすべき接続は別の表によらなければなら
ない。
形例も同様に存在する。従って、第10図に示す装置の
変形実施例が存在する。これらの変形例は計算順序に関
係するので、なすべき接続は別の表によらなければなら
ない。
第12図は、第4図に示す計算図の一部分であり、G8
、G7、G5、G3、G6、G2、G4、Goの順序で
示す変換値から逆変換値f。乃至f7を計算するための
ものである。長方形は、各基本計算装置に配分された計
算範囲を限定する。2つの第1型式の装置A4″及びA
5″と2つの第2型式の装置PM3’及びPM4°を利
用して、すべての計算を行うことができる。左から第1
番目の列で、装置PM3’は第1組及び第2組の乗算−
累積操作を行う。左から第2番目の列で、計算装置A5
°は4値から2つのオペランドを取り出して行う4つの
加算−減算型の操作からなる第1組の操作を実行し、次
に装置PM3”は第3組及び第4組の乗算−累積操作を
実行する。左から第3番目の列では、2つの中間計算値
は2クロック期間に等しい遅延期間T4の後にそのまま
転送され、計算装置PM4°は1組の乗算−累積操作を
実行し、装置A5′、は加算−減算型の4つの操作から
なる第2組の操作を実行する。右端の最終列では計算装
置A4’は8値から2つのオペランド値を取り出して加
算−減算型の8操作を実行する。
、G7、G5、G3、G6、G2、G4、Goの順序で
示す変換値から逆変換値f。乃至f7を計算するための
ものである。長方形は、各基本計算装置に配分された計
算範囲を限定する。2つの第1型式の装置A4″及びA
5″と2つの第2型式の装置PM3’及びPM4°を利
用して、すべての計算を行うことができる。左から第1
番目の列で、装置PM3’は第1組及び第2組の乗算−
累積操作を行う。左から第2番目の列で、計算装置A5
°は4値から2つのオペランドを取り出して行う4つの
加算−減算型の操作からなる第1組の操作を実行し、次
に装置PM3”は第3組及び第4組の乗算−累積操作を
実行する。左から第3番目の列では、2つの中間計算値
は2クロック期間に等しい遅延期間T4の後にそのまま
転送され、計算装置PM4°は1組の乗算−累積操作を
実行し、装置A5′、は加算−減算型の4つの操作から
なる第2組の操作を実行する。右端の最終列では計算装
置A4’は8値から2つのオペランド値を取り出して加
算−減算型の8操作を実行する。
第13図は、本発明による8値ブロックの逆コサイン変
換計算装置の1°実施例の概略図である。入力端子13
1は、一連の変換すべき数値を受け、これらを計算装置
PM3’のオペランド入力に入力する。装置PM3°の
出力は、計算装置A5’のオペランド入力に固定接続さ
れている。出力端子134は、変換計算装置の出力をな
しており、計算装置A4’の出力に接続されている。
換計算装置の1°実施例の概略図である。入力端子13
1は、一連の変換すべき数値を受け、これらを計算装置
PM3’のオペランド入力に入力する。装置PM3°の
出力は、計算装置A5’のオペランド入力に固定接続さ
れている。出力端子134は、変換計算装置の出力をな
しており、計算装置A4’の出力に接続されている。
接続装置132は、それぞれ計算装置A5’の出力及び
計算装置PM4°の出力に接続する2つの入力を備えて
おり、また、それぞれ計算装置PM4”のオペランド入
力及び計算装置A4’のオペランド入力に接続する第1
及び第2の出力を備えている。接続装置132は、切換
及び遅延機能を有する。これらの機能は、接続装置13
202つの入力にそれぞれ接続する2つの鉛直導線と3
つの水平導線からなる切換えマトリックスによって表わ
される。2つの水平導線は、装置132の2つの出力に
直接接続し、第3の水平導線は、遅延期間T4′を引起
こす装置135を介して装置132の第2の出力に接続
される。装置132によってなされる可変切換えは、鉛
直及び水平導線の交点の黒点により表わされている。制
御装置103は、各計算装置PM3’ 、PM4°、A
4′、A5°に初期設定信号及び期間TOのクロック信
号を出力し、接続装置132に制御信号を出力する。
計算装置PM4°の出力に接続する2つの入力を備えて
おり、また、それぞれ計算装置PM4”のオペランド入
力及び計算装置A4’のオペランド入力に接続する第1
及び第2の出力を備えている。接続装置132は、切換
及び遅延機能を有する。これらの機能は、接続装置13
202つの入力にそれぞれ接続する2つの鉛直導線と3
つの水平導線からなる切換えマトリックスによって表わ
される。2つの水平導線は、装置132の2つの出力に
直接接続し、第3の水平導線は、遅延期間T4′を引起
こす装置135を介して装置132の第2の出力に接続
される。装置132によってなされる可変切換えは、鉛
直及び水平導線の交点の黒点により表わされている。制
御装置103は、各計算装置PM3’ 、PM4°、A
4′、A5°に初期設定信号及び期間TOのクロック信
号を出力し、接続装置132に制御信号を出力する。
第14図は、本実施例の機能を示すクロノグラムである
。最初の8クロック期間中に、計算装置PM3’は0乃
至7の番号順序で指定された8つの変換値を受けて記憶
する。第3番目乃至第10番目のクロック期間に、装置
PM3″は本装置への変換値の入力に比して2クロック
期間遅れて、0乃至7の番号順序で指定された一連の8
つの中間計算値を出力する。これらの中間計算値は、処
理可能になるとすぐに、装置A5°に記憶される。装置
A5’は、PM3’が出力する最初の4つの中間計算値
を記憶し、次に第7番目乃至第10番目のクロック期間
中に、PM3’が出力する池の4つの中間計算値を記憶
すると同時に4つの結果値を出力する。装置A5′は、
第11番目乃至第14番目のクロック期間中に他の4つ
の結果値を出力する。
。最初の8クロック期間中に、計算装置PM3’は0乃
至7の番号順序で指定された8つの変換値を受けて記憶
する。第3番目乃至第10番目のクロック期間に、装置
PM3″は本装置への変換値の入力に比して2クロック
期間遅れて、0乃至7の番号順序で指定された一連の8
つの中間計算値を出力する。これらの中間計算値は、処
理可能になるとすぐに、装置A5°に記憶される。装置
A5’は、PM3’が出力する最初の4つの中間計算値
を記憶し、次に第7番目乃至第10番目のクロック期間
中に、PM3’が出力する池の4つの中間計算値を記憶
すると同時に4つの結果値を出力する。装置A5′は、
第11番目乃至第14番目のクロック期間中に他の4つ
の結果値を出力する。
装置A5’が出力する最初の2つの数値及び最後の4つ
の数値は、接続装置132を介して装置A4′に2クロ
ック期間に等しい期間T4だけ遅れて転送され、記憶さ
れる。番号2及び3で指定された第3番目及び第4番目
の数値iよ、第9番目及び第10番目のクロック期間中
に接続装置132を介して、装置PM4’に遅延するこ
となく転送される。第11番目及び12番目のクロック
期間中に、装置PM4°は、接続装置132を介して装
置A4′の入力に遅延することなく転送された2結果値
を出力する。第14図のクロノグラムで明らかなように
、装置A4°に入力された8中間計算値の順序は、変換
値の入力順序に対応し、且つこれらの8つの数値を記憶
及び処理する装置A4′の作動時間は全体で8クロック
期間に等しい。第17番目乃至第24番目のクロック期
間中に、装置A4’は連続して逆変換値である8つの数
値を出力する。従って、8値ブロックの逆変換は、24
クロック期間に及ぶ。以下第4表に、1つの8値ブロッ
ク、つまり現役ブロックの変換のためになすべき接続を
列挙する。
の数値は、接続装置132を介して装置A4′に2クロ
ック期間に等しい期間T4だけ遅れて転送され、記憶さ
れる。番号2及び3で指定された第3番目及び第4番目
の数値iよ、第9番目及び第10番目のクロック期間中
に接続装置132を介して、装置PM4’に遅延するこ
となく転送される。第11番目及び12番目のクロック
期間中に、装置PM4°は、接続装置132を介して装
置A4′の入力に遅延することなく転送された2結果値
を出力する。第14図のクロノグラムで明らかなように
、装置A4°に入力された8中間計算値の順序は、変換
値の入力順序に対応し、且つこれらの8つの数値を記憶
及び処理する装置A4′の作動時間は全体で8クロック
期間に等しい。第17番目乃至第24番目のクロック期
間中に、装置A4’は連続して逆変換値である8つの数
値を出力する。従って、8値ブロックの逆変換は、24
クロック期間に及ぶ。以下第4表に、1つの8値ブロッ
ク、つまり現役ブロックの変換のためになすべき接続を
列挙する。
第4表
第14図のクロノグラムによれば、合計変換時間である
24クロック期間中に少なくとも16クロツク期間に等
しい期間は、基本計算装置が作動しないということが明
らかである。
24クロック期間中に少なくとも16クロツク期間に等
しい期間は、基本計算装置が作動しないということが明
らかである。
従って、他の2つの81直ブロックの変換に必要な計算
を同時に行うことができる。現役ブロックに後続するブ
ロック及び現役ブロックに先行するブロックに対応する
クロノグラムは、第14図のクロノグラムを8クロック
期間だけ単純に移動させて作成することができる。同様
の方法で、次段ブロック及び前段ブロックの逆変換のた
めになすべき接続を示す2つの表を作成することができ
る。
を同時に行うことができる。現役ブロックに後続するブ
ロック及び現役ブロックに先行するブロックに対応する
クロノグラムは、第14図のクロノグラムを8クロック
期間だけ単純に移動させて作成することができる。同様
の方法で、次段ブロック及び前段ブロックの逆変換のた
めになすべき接続を示す2つの表を作成することができ
る。
次表は、各々の計算装置の8クロック期間に等しい機能
時間を考慮して、これらの3ブロックを同時に変換する
のになすべきあらゆる接続の概要を示す。
時間を考慮して、これらの3ブロックを同時に変換する
のになすべきあらゆる接続の概要を示す。
正変換装置の場合同様、逆変換装置に関しても多数の変
形例が可能である。計算装置PM3′、PM4′、A4
’ 、A5’及び接続装置132は、後述する第1型式
及び第2型式の計算装置、及び接続装置の実施例に類似
する態様で実施される。
形例が可能である。計算装置PM3′、PM4′、A4
’ 、A5’及び接続装置132は、後述する第1型式
及び第2型式の計算装置、及び接続装置の実施例に類似
する態様で実施される。
入力数値がG1、G7、G5、G3、G6、G2、G4
、Goの順序では処理できない場合、これらの数値を装
置に入力する順序を変える装置を製作して何処できるこ
とは、当業者には明らかである。
、Goの順序では処理できない場合、これらの数値を装
置に入力する順序を変える装置を製作して何処できるこ
とは、当業者には明らかである。
装置PM3“の出力と装置A5’のオペランド入力との
接続は、固定接続である。従って接続装置132によっ
てなすべき接続は、以下の第6表に示す接続に限定され
る。
接続は、固定接続である。従って接続装置132によっ
てなすべき接続は、以下の第6表に示す接続に限定され
る。
第15図は、16値ブロックの正コサイン変換のために
第3図の計算図から作成された図である。数値間の数学
的関係を表わす結線は図示を省略した。
第3図の計算図から作成された図である。数値間の数学
的関係を表わす結線は図示を省略した。
長方形は、基本計算装置A1、A 2、−A 3、PM
l、PM2に配分された演算操作範囲を限定する。
l、PM2に配分された演算操作範囲を限定する。
計算装置A1、A2、A3は、第1型式である。
計算装置PM1及びPM2は第2型式である。ここに示
す装置数は、第3図に示す計算全体を実行するための、
最小限必要数すなわち最適数に等しい。また、可能な限
り単純な接続装置によって1/TOのリズムで変換値計
算を行うように、上記の計算装置を組合わせなければな
らない。既に定義した規則に従って、これらの基本計算
装置に計算が配分される。
す装置数は、第3図に示す計算全体を実行するための、
最小限必要数すなわち最適数に等しい。また、可能な限
り単純な接続装置によって1/TOのリズムで変換値計
算を行うように、上記の計算装置を組合わせなければな
らない。既に定義した規則に従って、これらの基本計算
装置に計算が配分される。
左の第1列で、装置A1は16の変換すべき数値fo乃
至f15の中から取出した2つのオペランドについて加
算−減算型の16の操作を連続的に行い、16の中間計
算値を出力する。計算装置A2は、装置A1が出力する
最初の8つの中間計算値から取り出した2つのオペラン
ドについて加算−減算型の8つの操作を行う。続いて、
装置PM2は、装置A1が出力する後続の中間計算値の
2組について乗算−累積型の2組の操作を行い、4個の
中間計算値を計算する。装置A1が出力する残りの4つ
の中間計算値は、期間T1だけ遅れてそのまま転送され
る。
至f15の中から取出した2つのオペランドについて加
算−減算型の16の操作を連続的に行い、16の中間計
算値を出力する。計算装置A2は、装置A1が出力する
最初の8つの中間計算値から取り出した2つのオペラン
ドについて加算−減算型の8つの操作を行う。続いて、
装置PM2は、装置A1が出力する後続の中間計算値の
2組について乗算−累積型の2組の操作を行い、4個の
中間計算値を計算する。装置A1が出力する残りの4つ
の中間計算値は、期間T1だけ遅れてそのまま転送され
る。
左から第3番目の列では、装置A2が算出する最初の4
つの数値は装置へ3によって処理される。
つの数値は装置へ3によって処理される。
装置A3は、加算−減算型の4操作施して他の4つの中
間計算値を算出する。次に、装置PM2は、装置A2が
出力する他の2つの中間計算値について1組の乗算−累
積型の操作を実行する。装置A2が出力する残りの2つ
の中間計算値は、変更なく、期間T2だけ遅れて、その
まま転送される。
間計算値を算出する。次に、装置PM2は、装置A2が
出力する他の2つの中間計算値について1組の乗算−累
積型の操作を実行する。装置A2が出力する残りの2つ
の中間計算値は、変更なく、期間T2だけ遅れて、その
まま転送される。
装置PM2によって計算された4つの中間計算値、及び
期間T1だけ遅れて転送された中間計算値について、装
置A2により加算−減算型の8操作が実行される。
期間T1だけ遅れて転送された中間計算値について、装
置A2により加算−減算型の8操作が実行される。
左から第4番目の列では、装置へ3が算出する4つの中
間計算値について、装置PMIにより乗算−累積型の2
組の傑作が実行される。
間計算値について、装置PMIにより乗算−累積型の2
組の傑作が実行される。
次に、装rtPM2によって計算された2つの中間計算
値及び期間T2だけ遅れて転送された2つの数値につい
て、装置A3より加算−減算型の4操作が実行される。
値及び期間T2だけ遅れて転送された2つの数値につい
て、装置A3より加算−減算型の4操作が実行される。
装置A2によって計算された2つの中間計算値について
、装置PM2より乗算−累積型の2つの操作が実行され
る。装置A2によって決定された4つの数1直は、期間
T2だけ遅れてそのまま転送される。装置A2によって
計算された残りの2つの中間計算値について、装置PM
2により乗算−累積型の2つの操作が実行される。
、装置PM2より乗算−累積型の2つの操作が実行され
る。装置A2によって決定された4つの数1直は、期間
T2だけ遅れてそのまま転送される。装置A2によって
計算された残りの2つの中間計算値について、装置PM
2により乗算−累積型の2つの操作が実行される。
左から第5番目の列では、装置PM1は、装置A3が算
出する4つの中間計算値について連続的に2組の乗算〜
累積型の操作を行う。装置A3は、装置PM2によって
算出された2つの中間計算値と期間T2だけ遅れて転送
された2つの中間計算値について加算−減算型の4つの
操作を行う。次に、期間T2だけ遅れて転送された他の
2つの中間計算値及び装置PM3によって算出された他
の2つの中間計算値について、装置A3は、加算−減算
型の4つの操作を新たに実行する。
出する4つの中間計算値について連続的に2組の乗算〜
累積型の操作を行う。装置A3は、装置PM2によって
算出された2つの中間計算値と期間T2だけ遅れて転送
された2つの中間計算値について加算−減算型の4つの
操作を行う。次に、期間T2だけ遅れて転送された他の
2つの中間計算値及び装置PM3によって算出された他
の2つの中間計算値について、装置A3は、加算−減算
型の4つの操作を新たに実行する。
左から第5番目の列では、装置へ3が算出する4つの中
間計算値について、装置PMIは乗算−累積型の2組の
操作を連続的に行う。装置PM2が算出する2つの中間
計算値及び期間T2だけ遅れて転送された2つの中間計
算値について、装置A3は加算−減算型の4つの操作を
行う。次に、期間T2だけ遅れて転送された他の2つの
中間計算値と装置PM2が算出する他の2つの中間計算
値について、装置A3は加算−減算型の4つの操作を行
う。
間計算値について、装置PMIは乗算−累積型の2組の
操作を連続的に行う。装置PM2が算出する2つの中間
計算値及び期間T2だけ遅れて転送された2つの中間計
算値について、装置A3は加算−減算型の4つの操作を
行う。次に、期間T2だけ遅れて転送された他の2つの
中間計算値と装置PM2が算出する他の2つの中間計算
値について、装置A3は加算−減算型の4つの操作を行
う。
右端の最終列では、装置へ3が連続的に出力する8値に
ついて、装置PMIは連続的に乗算−累積型の4組の操
作を行う。
ついて、装置PMIは連続的に乗算−累積型の4組の操
作を行う。
上述の演算の基本計算装置への配分法の結果、計算装置
PM1は、1つの16値ブロックの処理時間に対応する
16クロツク期間中作動することになる。すなわち、装
置PMIは常時作動する。16の中間計算値を算出する
計算装置A1.8つの中間計算値を2回算出する計算装
置A2.4つの中間計算値を4回算出する計算装置へ3
に一ついても同様である。計算装置PM2だけは、常時
作動しない。なぜならPM2は、8組の操作を行うこと
が可能な16クロツク期間中に、5組の乗算−累積型の
傑作を実施するからである。
PM1は、1つの16値ブロックの処理時間に対応する
16クロツク期間中作動することになる。すなわち、装
置PMIは常時作動する。16の中間計算値を算出する
計算装置A1.8つの中間計算値を2回算出する計算装
置A2.4つの中間計算値を4回算出する計算装置へ3
に一ついても同様である。計算装置PM2だけは、常時
作動しない。なぜならPM2は、8組の操作を行うこと
が可能な16クロツク期間中に、5組の乗算−累積型の
傑作を実施するからである。
装置PMI及びPM2間の乗算−累積型の操作の配分と
して、別の配分も考えられる。しかし、不実施゛例で実
施された配分では、装置PMIに入力されるオペランド
は常に装置A3の出力値であり、従ってA3の出力とP
MIのオペランド入力を固定接続となるという特長を有
する。更に、変換計算装置の入力は、装置A1の入力に
固定接続され、且つ変換計算装置の出力は、装置PMI
の出力に固定接続されている。この固定接続によって、
接続装置を単純化することができる。
して、別の配分も考えられる。しかし、不実施゛例で実
施された配分では、装置PMIに入力されるオペランド
は常に装置A3の出力値であり、従ってA3の出力とP
MIのオペランド入力を固定接続となるという特長を有
する。更に、変換計算装置の入力は、装置A1の入力に
固定接続され、且つ変換計算装置の出力は、装置PMI
の出力に固定接続されている。この固定接続によって、
接続装置を単純化することができる。
第16図は、16値ブロックの正コサイン変換計算装置
の実施例の概略図である。この装置では、第15図の計
算図に適合するよう、基本計算装置A1、A2、A31
.PMI及びPM2の装置に各操作を配分している。入
力端子161は、一連の変換すべき数値を受け、これら
の数値を計算装置AIのオペランド入力に入力する。出
力端子164は変換計算装置の出力端子をなし、一連の
変換値を算出する計算装置PMIの出力に接続されてい
る。接続装置162は、装置A1、PM2及びA2の出
力にそれぞれ接続する3つの入力を備え、且つ装置A2
、A3及びP M 2のオペランド入力にそれぞれ接続
する第1、第2及び第3の出力を備えている。
の実施例の概略図である。この装置では、第15図の計
算図に適合するよう、基本計算装置A1、A2、A31
.PMI及びPM2の装置に各操作を配分している。入
力端子161は、一連の変換すべき数値を受け、これら
の数値を計算装置AIのオペランド入力に入力する。出
力端子164は変換計算装置の出力端子をなし、一連の
変換値を算出する計算装置PMIの出力に接続されてい
る。接続装置162は、装置A1、PM2及びA2の出
力にそれぞれ接続する3つの入力を備え、且つ装置A2
、A3及びP M 2のオペランド入力にそれぞれ接続
する第1、第2及び第3の出力を備えている。
装置A3の出力は、計算装置PMIのオペランド入力に
接続されている。制御装置163は、計算装置A1、A
2、A3、PM1、PM2及び接続装置162の各々の
制御入力に接続されている。
接続されている。制御装置163は、計算装置A1、A
2、A3、PM1、PM2及び接続装置162の各々の
制御入力に接続されている。
接続装置162は、3つの鉛直導線B1、B2、B3及
び6つの水平導線のマトリックスで表わす切換え装置と
、それぞれ遅延期間Tl、T2及びT3を引起こす3つ
の遅延装置165.166及び167とを備えている。
び6つの水平導線のマトリックスで表わす切換え装置と
、それぞれ遅延期間Tl、T2及びT3を引起こす3つ
の遅延装置165.166及び167とを備えている。
マトリックスの3つの鉛直導線B0、B2及びB3は、
それぞれ装置PM2、A1及びA2の出力に接続する装
置162の3つの入力をなす。マトリックスの3つの水
平導線は、装置162の3つの出力を構成する。マ)
IJワックス他の3つの水平導線は、それぞれ遅延装置
165.166及び167に接続されている。遅延装置
165の出力及び遅延装置167の出力は、疑続装置1
62の第1の出力に接続されている。遅延装置165の
出力は、接続装置162の第2の出力に接続されている
。
それぞれ装置PM2、A1及びA2の出力に接続する装
置162の3つの入力をなす。マトリックスの3つの水
平導線は、装置162の3つの出力を構成する。マ)
IJワックス他の3つの水平導線は、それぞれ遅延装置
165.166及び167に接続されている。遅延装置
165の出力及び遅延装置167の出力は、疑続装置1
62の第1の出力に接続されている。遅延装置165の
出力は、接続装置162の第2の出力に接続されている
。
第17図は、現役ブロックである16値ブロックの処理
に対する本実施例の機能を示すクロノグラムである。同
じクロノグラムを用いて、現役ブロックに先行するブロ
ック及び後続するブロックの変換についても、その機能
を示すことができる。
に対する本実施例の機能を示すクロノグラムである。同
じクロノグラムを用いて、現役ブロックに先行するブロ
ック及び後続するブロックの変換についても、その機能
を示すことができる。
最初の16クロツク期間中に、変換すべき数値は連続的
に装置AIに記憶される。第17番目乃至第32番目の
クロック期間中に、装置A1は連続して16の中間計算
値を出力する。そのうちの最初の8つの中間計算値は装
置A2に転送されて記憶され、次の4つの中間計算値は
装置PM2に転送されて記憶され、最後の4つの中間計
算値は接続装置162を介して装置A2に期間TIだけ
遅延されて転送される。
に装置AIに記憶される。第17番目乃至第32番目の
クロック期間中に、装置A1は連続して16の中間計算
値を出力する。そのうちの最初の8つの中間計算値は装
置A2に転送されて記憶され、次の4つの中間計算値は
装置PM2に転送されて記憶され、最後の4つの中間計
算値は接続装置162を介して装置A2に期間TIだけ
遅延されて転送される。
第258目乃至第32番目のクロック信号期間中に、装
置A2は、前段に入力された8値から算出した一連の計
算値を出力する。装置A2によって出力され、番号0乃
至3で指定された最初の4つの数値は、2クロック期間
に等しい期間T2だけ遅延されて装置162を介して装
置へ3に転送され、装置A3に記憶される。装置A2が
出力する番号4及び5で指定された第5番目及び第6番
目の数値は、接続装置162を介して、装置PM2に直
接転送される。装置A2が出力する番号6及び7で指定
された第7番目及び第8番目の数値は、第33番目及び
第34番目のクロック信号期間中に接続装置162を介
して、装置A3に期間T2だげ遅延されて、転送される
。
置A2は、前段に入力された8値から算出した一連の計
算値を出力する。装置A2によって出力され、番号0乃
至3で指定された最初の4つの数値は、2クロック期間
に等しい期間T2だけ遅延されて装置162を介して装
置へ3に転送され、装置A3に記憶される。装置A2が
出力する番号4及び5で指定された第5番目及び第6番
目の数値は、接続装置162を介して、装置PM2に直
接転送される。装置A2が出力する番号6及び7で指定
された第7番目及び第8番目の数値は、第33番目及び
第34番目のクロック信号期間中に接続装置162を介
して、装置A3に期間T2だげ遅延されて、転送される
。
第27番目乃至第32番目のクロック信号期間中に、P
M2の出力は一連の6つの数値を出力する。番号8.9
.10.11で指定されたこれら6つの数値のうち最初
の4つの数値は、AIが出力する番号8.9.10.1
1で指定された数値から算出されたものである。これら
の数値は14クロック信号期間に等しい期間T3だけ遅
延されて、接続装置162を介して装−A2に記憶され
る。第31番目及び第32番目のクロック信号期間に、
装置A2が出力する番号4及び5で指定された数値から
算出された、PM2が出力する番号4及び5で指定され
た数値は、接続装置162を介して装置A3に転送され
記憶される。
M2の出力は一連の6つの数値を出力する。番号8.9
.10.11で指定されたこれら6つの数値のうち最初
の4つの数値は、AIが出力する番号8.9.10.1
1で指定された数値から算出されたものである。これら
の数値は14クロック信号期間に等しい期間T3だけ遅
延されて、接続装置162を介して装−A2に記憶され
る。第31番目及び第32番目のクロック信号期間に、
装置A2が出力する番号4及び5で指定された数値から
算出された、PM2が出力する番号4及び5で指定され
た数値は、接続装置162を介して装置A3に転送され
記憶される。
第31番目乃至第38番目のクロック期間中に、装置A
3は番号0乃至7で指定された8つの数値を出力する。
3は番号0乃至7で指定された8つの数値を出力する。
該8つの数値は、装置PMIの入力に転送されて記憶さ
れる。装置PMIは、番号0乃至7で指定された8つの
数値を計算して、第33番目乃至第40番目のクロック
期間中に出力する。これらの数値は算出すべき変換値の
最初の8つの数値である。
れる。装置PMIは、番号0乃至7で指定された8つの
数値を計算して、第33番目乃至第40番目のクロック
期間中に出力する。これらの数値は算出すべき変換値の
最初の8つの数値である。
2クロック期間分の遅延期間T2によって、番号0乃至
7で指定される中間計算値は、A2の出力におけるこれ
らの数値の出力順に対応した順序で装置A3に入力され
る。遅延期間T2は、番号4及び5で指定された数値を
PM2が計算するのに必要な時間に相当する。この遅延
期間によって、番号0乃至3で指定された数値及び番号
6及び7で指定された数値を番号4及び5で指定された
数値と再び同期で処理することができる。
7で指定される中間計算値は、A2の出力におけるこれ
らの数値の出力順に対応した順序で装置A3に入力され
る。遅延期間T2は、番号4及び5で指定された数値を
PM2が計算するのに必要な時間に相当する。この遅延
期間によって、番号0乃至3で指定された数値及び番号
6及び7で指定された数値を番号4及び5で指定された
数値と再び同期で処理することができる。
遅延期間T1及びT3は、相異なる機能を果たす。第1
7図で明らかなように、これらの遅延期間によって全体
を2つの組の計算に分ける。その期間的な隔たりは、約
16クロツク期間に及ぶ。第15図から遅延期間T1は
、装置PM2における計算時間を埋合せるために必要な
ことがわかる。実際、PM2での計算時間を埋合せるに
は2クロック期間で充分だが、約16クロツク期間を隔
てて計算を2つの組に分けるには、16クロツク期間に
等しい遅延期間T1をとることになる。計算を2つの組
に分離することゆ(第15図の計算図に示されていない
のは、遅延期間T3がこの計算図に表われていないから
である。
7図で明らかなように、これらの遅延期間によって全体
を2つの組の計算に分ける。その期間的な隔たりは、約
16クロツク期間に及ぶ。第15図から遅延期間T1は
、装置PM2における計算時間を埋合せるために必要な
ことがわかる。実際、PM2での計算時間を埋合せるに
は2クロック期間で充分だが、約16クロツク期間を隔
てて計算を2つの組に分けるには、16クロツク期間に
等しい遅延期間T1をとることになる。計算を2つの組
に分離することゆ(第15図の計算図に示されていない
のは、遅延期間T3がこの計算図に表われていないから
である。
第2組の計算は、計算装置A2、PM2、A3及びPM
Iを再使用して行われる。番号8乃至11で指定された
4つの数1直は接続装置162によって期間T3だけ遅
延された後、第41番目乃至第44番目のクロック期間
中に装置A2に記憶される。次に、接続装置162によ
って期間T1だけ遅延された後、第45番目乃至第48
番目のクロック期間中に、装置A1が出力する番号12
乃至15で指定された数値が装置A2に記憶される。
Iを再使用して行われる。番号8乃至11で指定された
4つの数1直は接続装置162によって期間T3だけ遅
延された後、第41番目乃至第44番目のクロック期間
中に装置A2に記憶される。次に、接続装置162によ
って期間T1だけ遅延された後、第45番目乃至第48
番目のクロック期間中に、装置A1が出力する番号12
乃至15で指定された数値が装置A2に記憶される。
第49番目及び第50番目のクロック期間中に、装置Δ
2が算出する番号8及び9で指定された数値は装置PM
2に転送されて記憶されて処理される。
2が算出する番号8及び9で指定された数値は装置PM
2に転送されて記憶されて処理される。
第51番目及び第52番目のクロック期間中に、装置P
M2は、番号8及び9で指定された別の2つの計算値を
出力する。これらの数値は処理可能になると直ちに、接
続装置162によって装置A3の入力に転送される。第
51番目乃至第54番目のクロック期間中に、装置A2
の出力は接続装置162によって装置A3の入力に接続
され、期間T2だけ遅れ番号10乃至13で指定される
数値を記憶する。
M2は、番号8及び9で指定された別の2つの計算値を
出力する。これらの数値は処理可能になると直ちに、接
続装置162によって装置A3の入力に転送される。第
51番目乃至第54番目のクロック期間中に、装置A2
の出力は接続装置162によって装置A3の入力に接続
され、期間T2だけ遅れ番号10乃至13で指定される
数値を記憶する。
第55番目及び第56番目のクロック期間中に、番号1
4及び15で指定された数値は、接続装置162によっ
て装置A2の出力から装ffiPM2の入力へと転送さ
れる。これらの!71.値は処理されて、番号14及び
15で指定された2つの別の計算値になり、第57番目
及び第58番目のクロック期間中に装置PM2から出力
される。
4及び15で指定された数値は、接続装置162によっ
て装置A2の出力から装ffiPM2の入力へと転送さ
れる。これらの!71.値は処理されて、番号14及び
15で指定された2つの別の計算値になり、第57番目
及び第58番目のクロック期間中に装置PM2から出力
される。
第57番目乃至第62番目のタロツク期間中に、装置A
3は、番号8乃至15で指定された8つの数値を出力す
る。該8つの数値は、PMIの入力に転送されて記憶さ
れる。装置PMIは、番号8乃至15で指定された8つ
の新しい数値を計算して、第57番目乃至第64番目の
クロック期間中に出力する。
3は、番号8乃至15で指定された8つの数値を出力す
る。該8つの数値は、PMIの入力に転送されて記憶さ
れる。装置PMIは、番号8乃至15で指定された8つ
の新しい数値を計算して、第57番目乃至第64番目の
クロック期間中に出力する。
これらの数値は、算出すべき変換値の最後の8つの数値
である。
である。
第17図のクロノグラムから、現役ブロックの変換値計
算を実行する基本計算装置間でなすべき接続を示す表を
作成することができる。
算を実行する基本計算装置間でなすべき接続を示す表を
作成することができる。
第7表
1′R7男 (鉢去)
第17図のクロノグラムに類似するクロノグラムを、現
役ブロックに後続する3つの16値ブロック及び現役に
先行する3つの16値ブロックの変換に関しても作成す
ることができる。これらのクロノグラムは、互いに適宜
16クロツク期間だけ移動させて得ることができる。同
様に、現役ブロックの変換の接続に関する表のクロック
期間数をシフトして、これらのブロック変換の各々のた
めになすべき接続を示す表を作成することができる。
役ブロックに後続する3つの16値ブロック及び現役に
先行する3つの16値ブロックの変換に関しても作成す
ることができる。これらのクロノグラムは、互いに適宜
16クロツク期間だけ移動させて得ることができる。同
様に、現役ブロックの変換の接続に関する表のクロック
期間数をシフトして、これらのブロック変換の各々のた
めになすべき接続を示す表を作成することができる。
各基本計算装置は16の変換値の計算に付与された期間
、すなわち16クロツク期間に等しい周期で作動するの
で、64クロック期間中に、変換計算装置は64の変換
値を算出する。したがって、これらの基本計算装置を接
続する接続装置162も同様に16クロツク期間に等し
い周期で作動する。4つのブロックの同時変換のために
なすべき接続については、16クロツク期間だけに対応
する次表にその概要が示される。
、すなわち16クロツク期間に等しい周期で作動するの
で、64クロック期間中に、変換計算装置は64の変換
値を算出する。したがって、これらの基本計算装置を接
続する接続装置162も同様に16クロツク期間に等し
い周期で作動する。4つのブロックの同時変換のために
なすべき接続については、16クロツク期間だけに対応
する次表にその概要が示される。
装置へ3の出力と装置PMIの入力は、固定接続である
。接続装置162によってなすべき可変接続については
、以下の表にその概要を示す。
。接続装置162によってなすべき可変接続については
、以下の表にその概要を示す。
第9表
前述したように、第3図の計算図は、中間計算値間の数
学的関係を順守しつつ、中間計算値の順序を置換するこ
とによって、第1図の計算図から作成されたものの1例
である。従って、1クロック期間と等しい期間に乗算−
累積型の操作の各組に必要な2つのオペランド値を計算
するという同様な制約を順守して、第3図の計算図に類
似する別の計算図を作成することができる。例えば、第
3図てF9及びFlの数値の算出線の組とFl及びFl
5の数値の算出線の組を置換することができる。あるい
は、F3及びFllの数値の算出線の組とF5及びFl
lの数値の算出線の組を置換することができる。上記の
2つの例では、右の最後から2番目の列の計算は、第1
5図の実施例中のA3のように、4値から取り出した2
つのオペランド値について加算−減算型の操作を行う計
算装置を使用してなされる。
学的関係を順守しつつ、中間計算値の順序を置換するこ
とによって、第1図の計算図から作成されたものの1例
である。従って、1クロック期間と等しい期間に乗算−
累積型の操作の各組に必要な2つのオペランド値を計算
するという同様な制約を順守して、第3図の計算図に類
似する別の計算図を作成することができる。例えば、第
3図てF9及びFlの数値の算出線の組とFl及びFl
5の数値の算出線の組を置換することができる。あるい
は、F3及びFllの数値の算出線の組とF5及びFl
lの数値の算出線の組を置換することができる。上記の
2つの例では、右の最後から2番目の列の計算は、第1
5図の実施例中のA3のように、4値から取り出した2
つのオペランド値について加算−減算型の操作を行う計
算装置を使用してなされる。
上述の計算順序が変われば、当然のことながら、各計算
スラップに対する基本計算装置を直列に接続する方法が
変わる。従って、本発明の範囲は、前記の表で説明した
実施例に同等限定されない。
スラップに対する基本計算装置を直列に接続する方法が
変わる。従って、本発明の範囲は、前記の表で説明した
実施例に同等限定されない。
基本計算装置の最適数と、1ブロック処理の最大作動時
間及び最大限数の接続固定維持等の規則、すなわち各装
置への計算配分規則とを知りさえすれば、当業者は嘩々
な第3図の変形例を容易に理解することができるからで
ある。
間及び最大限数の接続固定維持等の規則、すなわち各装
置への計算配分規則とを知りさえすれば、当業者は嘩々
な第3図の変形例を容易に理解することができるからで
ある。
第18図は、第16図に示す実施例の詳細概要図である
。この装置を更に8値ブロックと16値ブロックに交互
に適応することができる。特に、切換装置214により
計算装置A1に分路を置くことができる。この図は、特
に第1型式の基本計算装置A2、第2型式の基本計算装
置PM2及び接続装置162の実施例を示す。計算装置
A1及びA3は、装置A2と類似する態様で実施できる
。計算装置PMIは、装置PM2と類似する態様で実施
できる。
。この装置を更に8値ブロックと16値ブロックに交互
に適応することができる。特に、切換装置214により
計算装置A1に分路を置くことができる。この図は、特
に第1型式の基本計算装置A2、第2型式の基本計算装
置PM2及び接続装置162の実施例を示す。計算装置
A1及びA3は、装置A2と類似する態様で実施できる
。計算装置PMIは、装置PM2と類似する態様で実施
できる。
接続装置162は、B+ 、B2 、B3で示す3つの
バスを備えている。これらのバスは、第16図では切換
えマトリックスの鉛直導線によって示されている。この
切換マトリックスの水平導線は、実際にはレジスタ20
0乃至206で実現されている。
バスを備えている。これらのバスは、第16図では切換
えマトリックスの鉛直導線によって示されている。この
切換マトリックスの水平導線は、実際にはレジスタ20
0乃至206で実現されている。
これらのレジスタの入力は、バスB、 、B2及びB3
に接続されている。レジスタ200.203.204、
及び205は1値に対応する容量を有する。レジスタ2
旧、202.206は、シフトレジスタで、各々期間T
1、T3及びT2の遅延を実行することのできる容量を
有する。
に接続されている。レジスタ200.203.204、
及び205は1値に対応する容量を有する。レジスタ2
旧、202.206は、シフトレジスタで、各々期間T
1、T3及びT2の遅延を実行することのできる容量を
有する。
レジスタ200乃至206の各々は、1クロック期間ご
とに入力される数値の書込みを行うクロック入力を備え
ている。また、レジスタ200乃至206の各々は、通
常ハイインピーダンスを有する出力を可能化する制御入
力を備えている。このクロック入力及び制御入力は、第
18図で図示を省略した接続により制御装置163に接
続されている。
とに入力される数値の書込みを行うクロック入力を備え
ている。また、レジスタ200乃至206の各々は、通
常ハイインピーダンスを有する出力を可能化する制御入
力を備えている。このクロック入力及び制御入力は、第
18図で図示を省略した接続により制御装置163に接
続されている。
接続装置162の第1の入力は、計算装置A1の出力に
接続されており、レジスタ2旧の直列入力、レジスタ2
02の直列入力及びレジスタ203の入力に接続するバ
スB2への接続を可能化する。接続装置162の第2の
入力は、レジスタ2000入力及びレジスタ205の入
力が接続するバスB1に接続されている。装置162の
第3の入力は、レジスタ204の入力及びシフトレジス
タ206の直列入力が接続するバスB3に接続されてい
る。
接続されており、レジスタ2旧の直列入力、レジスタ2
02の直列入力及びレジスタ203の入力に接続するバ
スB2への接続を可能化する。接続装置162の第2の
入力は、レジスタ2000入力及びレジスタ205の入
力が接続するバスB1に接続されている。装置162の
第3の入力は、レジスタ204の入力及びシフトレジス
タ206の直列入力が接続するバスB3に接続されてい
る。
レジスタ200の出力、レジスタ201の出力及びレジ
スタ202の出力は、装置162の第1の出力を構成す
るバス207に並列に接続する。レジスタ203の出力
及びレジスタ204の出力は、装置162の第3の出力
を構成するバス208に並列に接続する。
スタ202の出力は、装置162の第1の出力を構成す
るバス207に並列に接続する。レジスタ203の出力
及びレジスタ204の出力は、装置162の第3の出力
を構成するバス208に並列に接続する。
レジスタ205の出力及びシフトレジスタ206の直列
出力は、装置162の第2の出力を構成するバス209
に並列に接続する。レジスタ201乃至206の各々は
、制御装置163が出力するクロック信号Hを受けるク
ロック入力を備え、且つ制御装置163が出力する制御
信号Eo SE+ 、 B2 、B3 、E4Es 、
Esを受ける出力可能化入力を備えている。
出力は、装置162の第2の出力を構成するバス209
に並列に接続する。レジスタ201乃至206の各々は
、制御装置163が出力するクロック信号Hを受けるク
ロック入力を備え、且つ制御装置163が出力する制御
信号Eo SE+ 、 B2 、B3 、E4Es 、
Esを受ける出力可能化入力を備えている。
出力可能化信号がないときには、各レジスタの出力はハ
イインピーダンスを有し、従って接続するバスに作用し
ない。
イインピーダンスを有し、従って接続するバスに作用し
ない。
これらの制御信号によって第9表で上述した16値ブロ
ックの接続もしくは第3表で上述した8値ブロックの接
続を行うことができる。8値ブロックを変換するには、
装置A1は転送可能となり、装置A2、A3、PMI及
びPM2はそれぞれ装置A4、A5、PM3及びPM4
の機能を果たし、遅延期間T4及びT2をともに2クロ
ック期間に等しくする。例えば、計算装置A2の出力を
計算装置PM2の入力に接続するには、制御装置は信号
E、を発信して装置PM2の入力にレジスタ204の内
容の転送を可能化する。レジスタ204は、バスB、上
に現われ、クロック信号Hの作用によって記憶された数
値を記憶している。
ックの接続もしくは第3表で上述した8値ブロックの接
続を行うことができる。8値ブロックを変換するには、
装置A1は転送可能となり、装置A2、A3、PMI及
びPM2はそれぞれ装置A4、A5、PM3及びPM4
の機能を果たし、遅延期間T4及びT2をともに2クロ
ック期間に等しくする。例えば、計算装置A2の出力を
計算装置PM2の入力に接続するには、制御装置は信号
E、を発信して装置PM2の入力にレジスタ204の内
容の転送を可能化する。レジスタ204は、バスB、上
に現われ、クロック信号Hの作用によって記憶された数
値を記憶している。
変換計算装置は、処理すべき数値ブロック長を示す論理
信号Tを入力端子167に受ける。この信号は特1;切
換装置214を制御して、8値ブロック変換の間装置A
1に分路を置く。
信号Tを入力端子167に受ける。この信号は特1;切
換装置214を制御して、8値ブロック変換の間装置A
1に分路を置く。
本実施例では、8つの数値から取り出した2つのオペラ
ンド値について加算もしくは減算操作を行う計算装置A
2は、16値の容量を有する4づのRAM210.21
1.212.213、制御装置220、加減算器215
及びレジスタ216を備えている。装置A2の入力はバ
ス217に接続されており、バス217にはRAM21
0乃至213のデータ入力が並列に接続されている。メ
モリ210及び212の出力は、加減算器215の第1
の入力に接続するハス218に並列に接続されている。
ンド値について加算もしくは減算操作を行う計算装置A
2は、16値の容量を有する4づのRAM210.21
1.212.213、制御装置220、加減算器215
及びレジスタ216を備えている。装置A2の入力はバ
ス217に接続されており、バス217にはRAM21
0乃至213のデータ入力が並列に接続されている。メ
モリ210及び212の出力は、加減算器215の第1
の入力に接続するハス218に並列に接続されている。
メモリ211及び213の出力は、加減算器215の第
2の入力に接続するバス219に並列に接続されている
。加算器215の加算減算制御入力は制御装置220の
出力に接続されており、+/−で示される制御信号を受
ける。加減算器215の出力は、レジスタ216の入力
に接続されている。レジスタ216の出力は、装置A2
の出力を構成する。
2の入力に接続するバス219に並列に接続されている
。加算器215の加算減算制御入力は制御装置220の
出力に接続されており、+/−で示される制御信号を受
ける。加減算器215の出力は、レジスタ216の入力
に接続されている。レジスタ216の出力は、装置A2
の出力を構成する。
メモ!J 210乃至213の各々は、図示を省略した
接続によって装置220の出力に接続する、読出し制御
入力と書込み制御入力を備えている。装置220は、端
子167が出力する信号T及び制御装置163が出力す
るクロック信号H及び初期設定信号Iを受ける。装置2
20は信号Tに従い、16クロツク期間に等しい周期で
作動して16値ブロックを変換し、あるいは8クロック
期間に等しい周期で作動して8値ブロックを変換する。
接続によって装置220の出力に接続する、読出し制御
入力と書込み制御入力を備えている。装置220は、端
子167が出力する信号T及び制御装置163が出力す
るクロック信号H及び初期設定信号Iを受ける。装置2
20は信号Tに従い、16クロツク期間に等しい周期で
作動して16値ブロックを変換し、あるいは8クロック
期間に等しい周期で作動して8値ブロックを変換する。
装置220は、入力端子167が出力する信号T及び制
(和信号163が出力する信号I」及びIを受ける。
(和信号163が出力する信号I」及びIを受ける。
装置220は、最初の8クロック期間中にはメモIJ
21.0及び211において、次の8クロック期間中に
はメモリ212及び213において、装置A2に入力す
る数値の書込みを制御する。次の8クロック期間に、こ
の装置はメモリ210及び211における読出しを制御
する一方、メモリ212及び213における書込みを制
御する。2つのメモリ210及び211もしくは212
及び213での書込みの間、装置220は2つのメモリ
に同じ書込みアドレス信号を出力する。2つのメモリ、
210及び211もしくは212及び213での読出し
の間、装置220は第3図の計算図に適合するように2
つのメモリに相違するアドレス信号を出力し1、相違す
るアドレスでメモリに記憶する2つの数値の和もしくは
差を算出する。
21.0及び211において、次の8クロック期間中に
はメモリ212及び213において、装置A2に入力す
る数値の書込みを制御する。次の8クロック期間に、こ
の装置はメモリ210及び211における読出しを制御
する一方、メモリ212及び213における書込みを制
御する。2つのメモリ210及び211もしくは212
及び213での書込みの間、装置220は2つのメモリ
に同じ書込みアドレス信号を出力する。2つのメモリ、
210及び211もしくは212及び213での読出し
の間、装置220は第3図の計算図に適合するように2
つのメモリに相違するアドレス信号を出力し1、相違す
るアドレスでメモリに記憶する2つの数値の和もしくは
差を算出する。
レジスタ216は、クロック信号Hを受けるクロック入
力を備えている。レジスタ216は、装置A2が算出し
た結果値を出力するまでこれを記憶する。
力を備えている。レジスタ216は、装置A2が算出し
た結果値を出力するまでこれを記憶する。
計算装置PM2は、一対の乗算アキュムレータ232及
び233、一対のROM230及び231、メモ!j
230及び231の制御装置234及びレジスタ236
を備えている。装置PM2の入力はバス231に接続さ
れており、バス231は乗算アキュムレータ232の第
1のオペランド入力及び乗算器−アキュムレータ233
の第1のオペランド入力に接続されている。これらの乗
算アキユムレータ232及び233の各々は、それぞれ
ROM230の出力およびROM231の出力に接続す
る第2の入力を備えており、且つバス235に接続する
出力を備えている。レジスタ236は、バス235に接
続する入力、クロック信号Hを受ける制御入力及び装置
PM2の出力をなす出力を備えている。
び233、一対のROM230及び231、メモ!j
230及び231の制御装置234及びレジスタ236
を備えている。装置PM2の入力はバス231に接続さ
れており、バス231は乗算アキュムレータ232の第
1のオペランド入力及び乗算器−アキュムレータ233
の第1のオペランド入力に接続されている。これらの乗
算アキユムレータ232及び233の各々は、それぞれ
ROM230の出力およびROM231の出力に接続す
る第2の入力を備えており、且つバス235に接続する
出力を備えている。レジスタ236は、バス235に接
続する入力、クロック信号Hを受ける制御入力及び装置
PM2の出力をなす出力を備えている。
乗算アキユムレータ232及び233は、クロック信号
Hを受けるクロック入力を備えている。ROM230及
び231は、それぞれ装置234の出力に接続するアド
レス入力を備えている。装置234は信号Tを受け、且
つ制御装置163が出力するクロック信号H及び初期設
定信号Iを受ける。装置234は主にモジュール8もし
くはモジュール16のカウンタで構成されるが、変換す
べき数値のブロック長が8であるか16であるかに応じ
て信号Tによってモジュールは制御される。カウンタは
モジュール16もしくは8のクロックパルスを計算し、
2つのROM230及び231に同一のアドレスを出力
する。これらのROMは、それぞれ所定の係数値を出力
する。これらの係数値は、上記アドレスの関数であり、
これによって第3図の計算図に示す乗算−累積が実行可
能となる。
Hを受けるクロック入力を備えている。ROM230及
び231は、それぞれ装置234の出力に接続するアド
レス入力を備えている。装置234は信号Tを受け、且
つ制御装置163が出力するクロック信号H及び初期設
定信号Iを受ける。装置234は主にモジュール8もし
くはモジュール16のカウンタで構成されるが、変換す
べき数値のブロック長が8であるか16であるかに応じ
て信号Tによってモジュールは制御される。カウンタは
モジュール16もしくは8のクロックパルスを計算し、
2つのROM230及び231に同一のアドレスを出力
する。これらのROMは、それぞれ所定の係数値を出力
する。これらの係数値は、上記アドレスの関数であり、
これによって第3図の計算図に示す乗算−累積が実行可
能となる。
計算装置A1の実施は、計算装置A2の実施と類似する
方法でなされる。計算装置A3の実施も、同様に計算装
置A2の実施と類似する方法でなされる。但し、メモリ
210乃至213の容量は16値ではなく4値であり、
信号Tは存在しない。ブロック長は、オペランドを取り
出す数値数には影響せず、且つこれらの数値の選択にも
影響しないからである。これは、8値ブロックの計算が
16値ブロックの計算に含まれるからである。装置PM
1の実施は、装!PM2の実施と類似する方法でなされ
る。但し、R1230及び231に記憶され、第3図及
び第15図の計算図に示す係数1直に適合する係数値は
ト目達する。
方法でなされる。計算装置A3の実施も、同様に計算装
置A2の実施と類似する方法でなされる。但し、メモリ
210乃至213の容量は16値ではなく4値であり、
信号Tは存在しない。ブロック長は、オペランドを取り
出す数値数には影響せず、且つこれらの数値の選択にも
影響しないからである。これは、8値ブロックの計算が
16値ブロックの計算に含まれるからである。装置PM
1の実施は、装!PM2の実施と類似する方法でなされ
る。但し、R1230及び231に記憶され、第3図及
び第15図の計算図に示す係数1直に適合する係数値は
ト目達する。
出力端子164はコサイン変換計算装置の出力端子であ
り、Fo 1、 Fs 、・・・・、Fl+の順序に変
換値を出力する。Fo乃至FI5の順序で変換値を得る
には、更に変換値の順序変換装置165が必要である。
り、Fo 1、 Fs 、・・・・、Fl+の順序に変
換値を出力する。Fo乃至FI5の順序で変換値を得る
には、更に変換値の順序変換装置165が必要である。
この装置は出力端子164に接続する入力を備え、且つ
変換計算装置の新しい出力端子となる出力端子166に
接続する出力を備えている。
変換計算装置の新しい出力端子となる出力端子166に
接続する出力を備えている。
この順序変換装置165の実施は、当業者には明らかで
ある。この装置は、それぞれ16値に等しい容量を有す
る2つのメモリ、及びこの2つのメモリにおける読出し
及び書込みを制御する制御装置から構成される。出力端
子164が出力する変換値は、16値ブロックごとにメ
モリの1つに書き込まれ、次に所望の順序に対応する順
序で16値ブロックごとに読出される。2つのメモリは
、交互に読出し及び書込みに使用される。
ある。この装置は、それぞれ16値に等しい容量を有す
る2つのメモリ、及びこの2つのメモリにおける読出し
及び書込みを制御する制御装置から構成される。出力端
子164が出力する変換値は、16値ブロックごとにメ
モリの1つに書き込まれ、次に所望の順序に対応する順
序で16値ブロックごとに読出される。2つのメモリは
、交互に読出し及び書込みに使用される。
制御装置163の実施は、当業者には明らかである。こ
の装置は、入力端子161への数値入力と同期で作動す
るクロック信号発生装置と、例えばモジュール16のカ
ウンタ及びROMを使用して制御信号E。、・・・・、
E6を発生する論理装置とを備える。
の装置は、入力端子161への数値入力と同期で作動す
るクロック信号発生装置と、例えばモジュール16のカ
ウンタ及びROMを使用して制御信号E。、・・・・、
E6を発生する論理装置とを備える。
第19図は、第4図の計算図を点間の結線を省略して表
わす。長方形は第1型式の基本計算装置A1′ 、A2
’ 、A3’及び第2型式の計算装置PM”及びPM2
°に配分された操作の範囲を限定する。
わす。長方形は第1型式の基本計算装置A1′ 、A2
’ 、A3’及び第2型式の計算装置PM”及びPM2
°に配分された操作の範囲を限定する。
逆変換計算の操作数は、正変換の場合と同じである。第
3図の計算図の時間水平軸を逆にするだけで逆変換計算
図が作成できるからである。従って、3つの第1型式の
装置及び2つの第2型式の装置が必要である。
3図の計算図の時間水平軸を逆にするだけで逆変換計算
図が作成できるからである。従って、3つの第1型式の
装置及び2つの第2型式の装置が必要である。
計算は、既に定義された規則に従い基本計算装置に分配
される。
される。
計算装置PM′、A3°、A2”及びA1′が16値逆
変換の変換時間中に各16値を算出できるように、演算
操作を配分する。従って、これらの装置は常時作動して
いる。各装置は16値変換の各ブロック処理に全体で1
6クロツク期間しかかからないので、残りの期間では現
役ブロックに先行もしくは後続するブロックの同時処理
に使用されているからである。計算装置PM2″だけは
、全体で10の数値を算出するだけなので常時は作動し
ない。
変換の変換時間中に各16値を算出できるように、演算
操作を配分する。従って、これらの装置は常時作動して
いる。各装置は16値変換の各ブロック処理に全体で1
6クロツク期間しかかからないので、残りの期間では現
役ブロックに先行もしくは後続するブロックの同時処理
に使用されているからである。計算装置PM2″だけは
、全体で10の数値を算出するだけなので常時は作動し
ない。
計算図の左端列に示す乗算−累積操作は、そのオペラン
ド入力が逆変換計算装置の入力端子に固定接続されるよ
う、全部同一の装置PM1に配分される。PMIoが実
行する操作に続いて4つの数値から取り出した2つのオ
ペ−ランドについての4組の加算−減算操作は、接続P
M1′ −A3’が固定接続となるように同一の装置A
3に配分されている。
ド入力が逆変換計算装置の入力端子に固定接続されるよ
う、全部同一の装置PM1に配分される。PMIoが実
行する操作に続いて4つの数値から取り出した2つのオ
ペ−ランドについての4組の加算−減算操作は、接続P
M1′ −A3’が固定接続となるように同一の装置A
3に配分されている。
第19図の計算図の左の第1列は、装置PM1″が行う
乗算型の4組の操作を示す。左から第2番目の列は、装
置A3’によって行われる加算−減算型の最初の4つの
操作と、装置A3′によって行われる加算−減算型の他
の4つの操作、及び装置PMI°によって行われる乗算
−累積型2組の操作を示す。
乗算型の4組の操作を示す。左から第2番目の列は、装
置A3’によって行われる加算−減算型の最初の4つの
操作と、装置A3′によって行われる加算−減算型の他
の4つの操作、及び装置PMI°によって行われる乗算
−累積型2組の操作を示す。
左から第3番目の列は、装置PM2”が行う乗算−累積
型の1組の操作、期間T2だけ遅延されてA3が出力す
る4つの数値の転送、PM2’が行う乗算−累積型の1
組の操作、装置A3’が行う加算−減算式の4つの操作
、そして装置PM!’が行う乗算−累積型の2組の操作
を示す。
型の1組の操作、期間T2だけ遅延されてA3が出力す
る4つの数値の転送、PM2’が行う乗算−累積型の1
組の操作、装置A3’が行う加算−減算式の4つの操作
、そして装置PM!’が行う乗算−累積型の2組の操作
を示す。
左から第4番目の列では、装置A゛2゛が加算−減算型
の8操作を行い、期間T2だけ遅延されて2つの数値が
転送され、装置PM2”が乗算−累積型の2つの操作を
行い、それから装置A3′が加算−減算型の4組の操作
を行う。左から第5一番目の列では、期間T1だけ遅延
されて4つの装置が転送され、次に装置PM2’が乗算
−累積型の2組の操作を行った後、装置A2”が加算−
減算型の8つの操作を行う。右端最終列では、加算−減
算型の16の操作が、装置A1”によって行われる。
の8操作を行い、期間T2だけ遅延されて2つの数値が
転送され、装置PM2”が乗算−累積型の2つの操作を
行い、それから装置A3′が加算−減算型の4組の操作
を行う。左から第5一番目の列では、期間T1だけ遅延
されて4つの装置が転送され、次に装置PM2’が乗算
−累積型の2組の操作を行った後、装置A2”が加算−
減算型の8つの操作を行う。右端最終列では、加算−減
算型の16の操作が、装置A1”によって行われる。
第4図の計算図に類似するが、計算線の相対位置が相違
する計算図に基づく演算操作の配分によリ、基本計算装
置数は変わらない。しかし、装置間での切換え順序及び
数値転送の際、場合により付加される遅延期間にのみ変
更が行われる。
する計算図に基づく演算操作の配分によリ、基本計算装
置数は変わらない。しかし、装置間での切換え順序及び
数値転送の際、場合により付加される遅延期間にのみ変
更が行われる。
第20図は、本発明による16値ブロックの逆コサイン
変換計算装置の1実施例の概略図である。本実施例は、
第19図に示す計算操作の配分を応用したものである。
変換計算装置の1実施例の概略図である。本実施例は、
第19図に示す計算操作の配分を応用したものである。
計算装置PM1″、PM2′、At’ 、A2’及び八
3”のは゛かに、本実施例では接続装置192及び制御
装置193も備えている。制御装置193は、計算装置
PM1′ 、PM2′、A1′、A2°及びA3″の制
御入力及び接続装置192の制御入力に接続されている
。
3”のは゛かに、本実施例では接続装置192及び制御
装置193も備えている。制御装置193は、計算装置
PM1′ 、PM2′、A1′、A2°及びA3″の制
御入力及び接続装置192の制御入力に接続されている
。
入力端子191は、一連の変換値を受け、それらを計算
装置PMI°のオペランド入力に入力する。
装置PMI°のオペランド入力に入力する。
計算装置PM1′は、計算装置A3°のオペランド入力
に接続する出力を備えている。計算装置A1′は出力端
子194に接続する出力を備えているが、この出力は逆
コサイン変換計算装置の出力端子であり、一連の逆変換
値を出力する。切換装置192は、それぞれ計算装置へ
3″、計算装置A2゜及び計算装置PM2″の出力に接
続する3つの入力を備えており、且つそれぞれ計算装置
A2′、At’及びPM2’のオペランド入力に接続す
る3つの出力を備えている。
に接続する出力を備えている。計算装置A1′は出力端
子194に接続する出力を備えているが、この出力は逆
コサイン変換計算装置の出力端子であり、一連の逆変換
値を出力する。切換装置192は、それぞれ計算装置へ
3″、計算装置A2゜及び計算装置PM2″の出力に接
続する3つの入力を備えており、且つそれぞれ計算装置
A2′、At’及びPM2’のオペランド入力に接続す
る3つの出力を備えている。
切換装置192は、3つの鉛直導線及び6つの水平導線
からなるマトリックスで表示する切換手段を備え、か一
つそれぞれ期間T2′、T1′及びT3’の遅延を行う
3つの遅延装置195.196笈び197を備えている
。マトリックスの3つの鉛直導線は、装置192の3つ
の入力をなす。マトリックスの3つの水平導線は、それ
ぞれ装置192の第1、第2及び第3の出力をなす。他
の3つの水平導線は、それぞれ3つの遅延装置195.
196及び197の入力に接続されている。遅延装置1
95.196.197の出力は、それぞれ装置192の
第1、第2及び第3の出力に接続されている。
からなるマトリックスで表示する切換手段を備え、か一
つそれぞれ期間T2′、T1′及びT3’の遅延を行う
3つの遅延装置195.196笈び197を備えている
。マトリックスの3つの鉛直導線は、装置192の3つ
の入力をなす。マトリックスの3つの水平導線は、それ
ぞれ装置192の第1、第2及び第3の出力をなす。他
の3つの水平導線は、それぞれ3つの遅延装置195.
196及び197の入力に接続されている。遅延装置1
95.196.197の出力は、それぞれ装置192の
第1、第2及び第3の出力に接続されている。
本実施例を構成する基本計算装置A1′、A2′、八3
′、PM1′及びPM2°の実施は、第18図に示す正
コサイン変換計算装置を構成する計算族・ 置の実施と
類似する方法でなされる。但し、計算係数のみが相違す
る。第4図の計算図に示す値及び第19図の計算図に示
す演算操作配分に応じて、ROM230及び232及び
基本計算装置の制御装置220をプログラミングするの
は、当業者にとって明らかである。
′、PM1′及びPM2°の実施は、第18図に示す正
コサイン変換計算装置を構成する計算族・ 置の実施と
類似する方法でなされる。但し、計算係数のみが相違す
る。第4図の計算図に示す値及び第19図の計算図に示
す演算操作配分に応じて、ROM230及び232及び
基本計算装置の制御装置220をプログラミングするの
は、当業者にとって明らかである。
第21図は、正変換16値ブロックの逆コサイン変換に
対する本実施例の機能を説明するクロノグラムである。
対する本実施例の機能を説明するクロノグラムである。
上記クロノグラム同様、各計算ステップで得られた値は
、0乃至15の順序の番号で示される。第4図の計算図
に従い、変換値はFllSFS、F13、F ’3 、
F Is、F l 、FT 、F9 、F14、F6、
FI0、F2 、F+□、F4 、Fa 、Foの順に
入力される。しかし、これらの変換値は、2つのグルー
プに分けて入力される。最初の8値と後続の8値は、1
6クロツク期間に等しい期間を隔てて入力される。変換
値が1ブロックの変換値マトリックスの係数順すなわち
F。、・・・・、FI5の順序で処理可能な場合には、
上述の特殊な順序と同様、この期間は順序変換装置によ
って得られる。このような順序変換装置の実施は、当業
者には明らかである。
、0乃至15の順序の番号で示される。第4図の計算図
に従い、変換値はFllSFS、F13、F ’3 、
F Is、F l 、FT 、F9 、F14、F6、
FI0、F2 、F+□、F4 、Fa 、Foの順に
入力される。しかし、これらの変換値は、2つのグルー
プに分けて入力される。最初の8値と後続の8値は、1
6クロツク期間に等しい期間を隔てて入力される。変換
値が1ブロックの変換値マトリックスの係数順すなわち
F。、・・・・、FI5の順序で処理可能な場合には、
上述の特殊な順序と同様、この期間は順序変換装置によ
って得られる。このような順序変換装置の実施は、当業
者には明らかである。
装・置PM1′のオペランド入力に入力された最初の8
変換値は、最初の8ブロック期間中装置PM1°に記憶
される。2ブロック期間に等しい期間遅延されて、装置
PMI°は一連の8中間計算値を算出し、これらの中間
計算値は装置A3°に直ちに記憶される。装置A3°に
4つの中間計算値が入力されると、第6番目乃至第9番
目のクロック期間中にこの装置は一連の4値を算出して
出力する。残りの4つの中間計算値は、装置へ3”によ
って処理され、第10番目乃至第14番目クロック期間
中に4つの他の数値が算出され出力される。
変換値は、最初の8ブロック期間中装置PM1°に記憶
される。2ブロック期間に等しい期間遅延されて、装置
PMI°は一連の8中間計算値を算出し、これらの中間
計算値は装置A3°に直ちに記憶される。装置A3°に
4つの中間計算値が入力されると、第6番目乃至第9番
目のクロック期間中にこの装置は一連の4値を算出して
出力する。残りの4つの中間計算値は、装置へ3”によ
って処理され、第10番目乃至第14番目クロック期間
中に4つの他の数値が算出され出力される。
第7番目及び第8番目のクロック期間中に装置へ3°が
出力する番号0及びlで指定された2つの数値を装置P
M2’に転送し、記憶する。第9番目乃至第12番目の
クロック期間中に装置A3゜が出力する番号2.3.4
.5で指定された4つの数値は切換装置192を介して
2ブロック期間に等しい期間T2″だけ遅延されて装置
A2°に転送され、記憶される。装置PM2”が算出す
る番号0及び1で指定された数値は、第9番目及び第1
0番目のクロック期間中に、切換装置192を介して遅
延なしで装置A2″に転送され、記憶される。
出力する番号0及びlで指定された2つの数値を装置P
M2’に転送し、記憶する。第9番目乃至第12番目の
クロック期間中に装置A3゜が出力する番号2.3.4
.5で指定された4つの数値は切換装置192を介して
2ブロック期間に等しい期間T2″だけ遅延されて装置
A2°に転送され、記憶される。装置PM2”が算出す
る番号0及び1で指定された数値は、第9番目及び第1
0番目のクロック期間中に、切換装置192を介して遅
延なしで装置A2″に転送され、記憶される。
第13番目及び第14番目のクロック期間中に、装置A
3’が出力する番号6及び7で指定された数値は、切換
装置192を介して装置PM2’に転送される。装置P
M2′は、これらの数値から番号6及び7で指定された
2つの中間計算値を算出し、第15番目及び第16番目
のクロック期間に切換装置192を介して装置A2’に
転送し、記憶する。
3’が出力する番号6及び7で指定された数値は、切換
装置192を介して装置PM2’に転送される。装置P
M2′は、これらの数値から番号6及び7で指定された
2つの中間計算値を算出し、第15番目及び第16番目
のクロック期間に切換装置192を介して装置A2’に
転送し、記憶する。
第16番目のクロック期間後には、装置A2’は番号0
.1.2.3.4.5.6.7で指定された8つの数値
を記憶している。従って次の8クロック期間中に8つの
数値を算出することができる。
.1.2.3.4.5.6.7で指定された8つの数値
を記憶している。従って次の8クロック期間中に8つの
数値を算出することができる。
第17番目乃至第20番目のクロック期間中に、装置A
2”が出力する番号0.1.2.3で指定された4つの
数値が期間T1′だけ遅延されて切換装置192を介し
て装置A1′に転送され、記憶される。遅延期間T1′
は16クロック期間に等しい。
2”が出力する番号0.1.2.3で指定された4つの
数値が期間T1′だけ遅延されて切換装置192を介し
て装置A1′に転送され、記憶される。遅延期間T1′
は16クロック期間に等しい。
第17番目乃至第24番目のクロック期間に、装置Δ2
°が出力する番号4.5.6.7で指定された数値は装
置192を介して期間T3’だけ遅延されて装置PM2
’に転送され、第35番目乃至第38番目のクロック期
間中装置PM2″に記憶される。
°が出力する番号4.5.6.7で指定された数値は装
置192を介して期間T3’だけ遅延されて装置PM2
’に転送され、第35番目乃至第38番目のクロック期
間中装置PM2″に記憶される。
遅延期間T3’は、14クロック期間に等しい。
第25番目乃至第32番目のクロック期間中に、第2グ
ループの8変換値は前述の順序で装置P Mビに入力さ
れる。第1番目乃至第16番目のクロック期間段に使用
された計算装置を再使用して、第2グループの数値から
第2の一連の計算が行われる。
ループの8変換値は前述の順序で装置P Mビに入力さ
れる。第1番目乃至第16番目のクロック期間段に使用
された計算装置を再使用して、第2グループの数値から
第2の一連の計算が行われる。
第26番目乃至第32番目のクロック期間中に、装置P
M1′は数値を算出し、順次出力し、切換装置192を
介して装置A3’に転送する。装置A3’は、演算を始
めるのに必要な4つの数値に対応する4クロック期間遅
延されて一連の8つの中間計算値を算出する。
M1′は数値を算出し、順次出力し、切換装置192を
介して装置A3’に転送する。装置A3’は、演算を始
めるのに必要な4つの数値に対応する4クロック期間遅
延されて一連の8つの中間計算値を算出する。
第31番目及び第32番目のクロック期間に、装置A3
°が出力する番号8及び9で指定された最初の数値は、
切換装置192を介して期間T2’だけ遅延されて装置
A2”に転送され、第33番目及び第34番目のクロッ
ク期間中に記憶される。同時に、すなわちこの第33番
目及び第34番目のクロック期間中に、装置A3’は番
号10及び11で指定された2つの数値を出力し、遅延
なしで切換え装置192を介して装置PM2’に転送す
る。
°が出力する番号8及び9で指定された最初の数値は、
切換装置192を介して期間T2’だけ遅延されて装置
A2”に転送され、第33番目及び第34番目のクロッ
ク期間中に記憶される。同時に、すなわちこの第33番
目及び第34番目のクロック期間中に、装置A3’は番
号10及び11で指定された2つの数値を出力し、遅延
なしで切換え装置192を介して装置PM2’に転送す
る。
第33番目乃至第38番目のクロック期間中に、装置P
M2’は連続的に6つの数値を受け、2クロック期藺遅
延されて番号10.11.4.5.6.7で指定された
他の6つの数値を算出する。第34番目及び第35番目
のクロック期間中に装置PM2’が出力する最初の2つ
の数値は、切換装置192を介して装置A2’に転送さ
れる。装置PM2”が出力する番号4乃至7で指定され
た残りの4つの数値は、遅延なしで切換装置192を介
して装置A1′に転送され、記憶される。
M2’は連続的に6つの数値を受け、2クロック期藺遅
延されて番号10.11.4.5.6.7で指定された
他の6つの数値を算出する。第34番目及び第35番目
のクロック期間中に装置PM2’が出力する最初の2つ
の数値は、切換装置192を介して装置A2’に転送さ
れる。装置PM2”が出力する番号4乃至7で指定され
た残りの4つの数値は、遅延なしで切換装置192を介
して装置A1′に転送され、記憶される。
第41番目乃至第48番目のクロック期間中に、装置A
2’は番号8乃至15で指定された一連の8つの数値を
出力し、切換装置192を介してこれらの数値を装置A
1′に転送する。このように、第33゛番目乃至第48
番目のクロック期間中に装置A1゜は一連の16値を記
憶する。従って第48番目乃至第64番目のクロック期
間中に一連の16の逆変換値を算出することができる。
2’は番号8乃至15で指定された一連の8つの数値を
出力し、切換装置192を介してこれらの数値を装置A
1′に転送する。このように、第33゛番目乃至第48
番目のクロック期間中に装置A1゜は一連の16値を記
憶する。従って第48番目乃至第64番目のクロック期
間中に一連の16の逆変換値を算出することができる。
この計算の所要時間は、全体で64クロック期間である
が、各計算装置は16クロック期間しか作動しない。但
し、装置PM2’だけは10クロック期間しか作動しな
い。従って、次段グループ及び前段グツシープの変換値
処理が、現役グループの処理と並列で実行できることは
明らかである。ただ8クロック期間に対応する期間数全
体を時間軸上でシフトしさえすれば、前段数値グループ
についても次段数値グループについても、第21図のク
ロノグラムに類似するクロノグラムを作成することがで
きる。
が、各計算装置は16クロック期間しか作動しない。但
し、装置PM2’だけは10クロック期間しか作動しな
い。従って、次段グループ及び前段グツシープの変換値
処理が、現役グループの処理と並列で実行できることは
明らかである。ただ8クロック期間に対応する期間数全
体を時間軸上でシフトしさえすれば、前段数値グループ
についても次段数値グループについても、第21図のク
ロノグラムに類似するクロノグラムを作成することがで
きる。
第21図のクロノグラムから、現役ブロックの逆コサイ
ン変換を行う基本計算装置間になすべき接続の表を作成
することができる。
ン変換を行う基本計算装置間になすべき接続の表を作成
することができる。
第10表
第10表(続き)
第10表(続き)
この表に基づき、次段ブロック及び前段ブロックに対し
て類似する表を作成することかできる。
て類似する表を作成することかできる。
各計算装置及び切換装置は16クロツク期間に等しい周
期で作動するので、これらの表を単純化し、16行で作
成することができる。次段ブロック及び現役ブロックの
逆コサイン変換のためになすべき接続については次表に
その概要を示す。
期で作動するので、これらの表を単純化し、16行で作
成することができる。次段ブロック及び現役ブロックの
逆コサイン変換のためになすべき接続については次表に
その概要を示す。
第19図で明らかなように、計算装置PMI°の出力及
び計算装置A3”の入力間は固定接続されている。従っ
て、この接続・は切換装置192でなすべき接続ではな
い。次表は、現役ブロック、前段ブロック及び次段ブロ
ックの逆コサイン変換のためになすべき可変接続の一覧
表である。
び計算装置A3”の入力間は固定接続されている。従っ
て、この接続・は切換装置192でなすべき接続ではな
い。次表は、現役ブロック、前段ブロック及び次段ブロ
ックの逆コサイン変換のためになすべき可変接続の一覧
表である。
第12表
第22図は、本発明による画像コード装置の1実施例の
概略図である。本装置は、2つの一次元コサイン変換計
算装置を用いてなされる二次元コサイン変換によるエン
コード方法を利用する。
概略図である。本装置は、2つの一次元コサイン変換計
算装置を用いてなされる二次元コサイン変換によるエン
コード方法を利用する。
二次元止コサイン変換計算の式(1)は、次式の形で表
わすことができる。
わすことができる。
Fb (u、v)
F、(u、v)は、数値ブロックF(0)、・・・・、
F(N−1)の−次元変換値と定数4°の積に等しい。
F(N−1)の−次元変換値と定数4°の積に等しい。
但し、F(1)は、数値ブロックf(i、0)、・・・
・・・、f(i、N−1)の−次元変換値である。
・・・、f(i、N−1)の−次元変換値である。
第22図は、本発明による画像コード装置の1実施例の
概略図である。本画像コード装置は、本発明による2つ
の一次元正コサイン変換計算装置を備えている。本コー
ド装置は、3つの色素信号R1■、Bの取得装置234
、鉛直濾過デジタル装置234.1つの画像線に対応す
る容量のメモリ235.2つの一次元正コサイン変換計
算装置236及び237.16の画像線分の容量を有す
るRAM238、コード装置239及び制御装置241
を備えている。
概略図である。本画像コード装置は、本発明による2つ
の一次元正コサイン変換計算装置を備えている。本コー
ド装置は、3つの色素信号R1■、Bの取得装置234
、鉛直濾過デジタル装置234.1つの画像線に対応す
る容量のメモリ235.2つの一次元正コサイン変換計
算装置236及び237.16の画像線分の容量を有す
るRAM238、コード装置239及び制御装置241
を備えている。
3つのアナログ信号R,GSBは、装置233の3つの
入力に接続する3つの入力端子230.231及び23
2にそれぞれ入力される。装置233は3つきアナログ
信号を標本化し、一連の輝度信号Yと、赤色差信号DR
及び青色差信号DBを交互にする色差信号とを再生する
。これらのデジタル信号は、それぞれ鉛直濾過装置23
4の2つの入力に入力される。装置234は、1行おき
に青色差信号の数値を削除し、他の行については赤色差
信号の数値を削除する。
入力に接続する3つの入力端子230.231及び23
2にそれぞれ入力される。装置233は3つきアナログ
信号を標本化し、一連の輝度信号Yと、赤色差信号DR
及び青色差信号DBを交互にする色差信号とを再生する
。これらのデジタル信号は、それぞれ鉛直濾過装置23
4の2つの入力に入力される。装置234は、1行おき
に青色差信号の数値を削除し、他の行については赤色差
信号の数値を削除する。
輝度信号及び色差信号の残部の数値は、メモリ235の
2つの入力に入力される。メモリ235は、1つの画像
線のためこれらの数値をすべて記憶し、この行の輝度信
号値全体、そしてこの行の色差信号値全体すなわち当該
性に関するDR値であれDB値であれすべてを再生する
。メモリ235によって、輝度値処理及び色差信号処理
を時間的に分離することができる。メモリ235の入力
では、連続する2行の輝度信号処理及び色差値は以下の
順序で入力さる。
2つの入力に入力される。メモリ235は、1つの画像
線のためこれらの数値をすべて記憶し、この行の輝度信
号値全体、そしてこの行の色差信号値全体すなわち当該
性に関するDR値であれDB値であれすべてを再生する
。メモリ235によって、輝度値処理及び色差信号処理
を時間的に分離することができる。メモリ235の入力
では、連続する2行の輝度信号処理及び色差値は以下の
順序で入力さる。
Y、DR,Y、Y、Y、DR,Y、Y、 ・・・・・・
Y、DB、Y、Y、Y、DB、Y、Y、 ・・・・・・
メモリ235は、変換装置236の入力に連続的に以下
のように出力する。
Y、DB、Y、Y、Y、DB、Y、Y、 ・・・・・・
メモリ235は、変換装置236の入力に連続的に以下
のように出力する。
Y、Y、Y、Y、Y、Y、・・・・・・DR,DR,・
・・・・・ Y、Y、Y、Y、Y、Y、・・・・・・DB、DB、自
・・・・ 輝度値及び色差値の変換計算は、それぞれ16値ブロッ
ク及び8値ブロックによって時間的に独立して行われる
。輝度値ブロックの数値は連続する16の画像線分に対
応する。赤色差値ブロックの数値は8行、すなわち輝度
値ブロックの1行ごとに対応する。青色差値ブロックの
数値は、同じく輝度値ブロックの残部の8行に対応する
。
・・・・・ Y、Y、Y、Y、Y、Y、・・・・・・DB、DB、自
・・・・ 輝度値及び色差値の変換計算は、それぞれ16値ブロッ
ク及び8値ブロックによって時間的に独立して行われる
。輝度値ブロックの数値は連続する16の画像線分に対
応する。赤色差値ブロックの数値は8行、すなわち輝度
値ブロックの1行ごとに対応する。青色差値ブロックの
数値は、同じく輝度値ブロックの残部の8行に対応する
。
メモリ235は、制御装置241の出力に接続する制御
入力を有し、書込み及び読出し操作を制御する。変換装
置236は、制御装置241の出力に接続する制御入力
を備えている。制御装置241は論理信号Tを出力して
、処理すべきブロック長を指定する。変換装置236の
出力は、2つのRAM23gの入力に接続されている。
入力を有し、書込み及び読出し操作を制御する。変換装
置236は、制御装置241の出力に接続する制御入力
を備えている。制御装置241は論理信号Tを出力して
、処理すべきブロック長を指定する。変換装置236の
出力は、2つのRAM23gの入力に接続されている。
変換装置237は、それぞれメモリ238の出力及びコ
ード装置239の入力に接続する入力及び出力を備え、
且つ信号Tを出力する制御装置241の出力に接続する
制御入力を備えている。
ード装置239の入力に接続する入力及び出力を備え、
且つ信号Tを出力する制御装置241の出力に接続する
制御入力を備えている。
2つのRAM238は、制御手段241の出力に接続す
る制御入力を備えている。コード装置239ノ出力は、
画像コード装置の出力である出力端子240に接続され
ている。
る制御入力を備えている。コード装置239ノ出力は、
画像コード装置の出力である出力端子240に接続され
ている。
装置236は、連続する16行の輝度値に対する一次元
16値ブロックのコサイン変換計算と、上記16行に対
応する色差信号に対する一次元8値ブロックのコサイン
変換計算とを交互に行う。16の画像線に対応する変換
値の記憶後、2つのメモリ238はこれらの数1直を再
生装置237に入力する。装置237は、輝度値につい
ては16行、色差値については8行の一次元変換値から
2次元コサイン変換値を算出する。
16値ブロックのコサイン変換計算と、上記16行に対
応する色差信号に対する一次元8値ブロックのコサイン
変換計算とを交互に行う。16の画像線に対応する変換
値の記憶後、2つのメモリ238はこれらの数1直を再
生装置237に入力する。装置237は、輝度値につい
ては16行、色差値については8行の一次元変換値から
2次元コサイン変換値を算出する。
メモリ238の一方は書込みに使用され、1行に対応す
る全数値、次に後続の1行に対応する全数値等、第16
行まで書込む、メモリ238のもう一方は読出しに使用
され、最初の1行の全数値、次に第2例の全数1直等、
第16列までを読出す。こうして16行16列のマトリ
ックスを形成する。
る全数値、次に後続の1行に対応する全数値等、第16
行まで書込む、メモリ238のもう一方は読出しに使用
され、最初の1行の全数値、次に第2例の全数1直等、
第16列までを読出す。こうして16行16列のマトリ
ックスを形成する。
輝度値Yはまずメモリ235から出力されるので、輝度
値の1次元変換値は最初にメモリ238のいずれか1一
つに記憶される。輝度値の2次元変換値が最初に決定さ
れる。次に赤色差値ブロックの2次元変換値、そして青
色差値ブロックの2次元変換値が決定される。
値の1次元変換値は最初にメモリ238のいずれか1一
つに記憶される。輝度値の2次元変換値が最初に決定さ
れる。次に赤色差値ブロックの2次元変換値、そして青
色差値ブロックの2次元変換値が決定される。
制御装置241は、画像コード装置を同期化する一連の
クロック信号を出力し、且つメモリ235及び2つのR
AM238の読出し及び書込み制御信号を出力する。こ
れらの制御装置241及びメモリ235及び238の実
施は、当業者にとって明らかである。
クロック信号を出力し、且つメモリ235及び2つのR
AM238の読出し及び書込み制御信号を出力する。こ
れらの制御装置241及びメモリ235及び238の実
施は、当業者にとって明らかである。
−次元コサイン変換装置236及び237は、第18図
に示す上述の実施例に従って実施することができる。
に示す上述の実施例に従って実施することができる。
コード装置239は、転送すべき情報量を低減する機能
を有する。この装置は、ウェンーシャンチョン、ウィリ
アム グー。プラット「画像適応コード装置」アイ イ
ー イー イー 通信会報、VOL、 C0M−32,
N’ 31984年3月(WEN−H3,I UNG
CHEN。
を有する。この装置は、ウェンーシャンチョン、ウィリ
アム グー。プラット「画像適応コード装置」アイ イ
ー イー イー 通信会報、VOL、 C0M−32,
N’ 31984年3月(WEN−H3,I UNG
CHEN。
WILLIAM K、 PRATT、 ”5cen
e Adaptive Coder” IEEI
E丁ransactions on Commun
ications VOL、 C0M−32゜N°3
. March 1984)に従って、実施することが
できる。
e Adaptive Coder” IEEI
E丁ransactions on Commun
ications VOL、 C0M−32゜N°3
. March 1984)に従って、実施することが
できる。
このエノコード方法は、各変換値を閾値と比較するステ
ップと、閾値より小さい変換値を無効とするステップと
、有効な変換値をホフマンコードによって転送し、一定
範囲ごとのエンコードによってこれらの変換値のアドレ
スをマトリックスに転送するステップとからなる。但し
、上記範囲の幅はそれ自体ホフマンコードによってエン
コードされる。変換値マ) IJフックス最初の値F(
0゜0)のみが、絶対値として転送される。 ゛2次元
逆コサイン変換計算の式(2)は、次式の形をとること
ができる。
ップと、閾値より小さい変換値を無効とするステップと
、有効な変換値をホフマンコードによって転送し、一定
範囲ごとのエンコードによってこれらの変換値のアドレ
スをマトリックスに転送するステップとからなる。但し
、上記範囲の幅はそれ自体ホフマンコードによってエン
コードされる。変換値マ) IJフックス最初の値F(
0゜0)のみが、絶対値として転送される。 ゛2次元
逆コサイン変換計算の式(2)は、次式の形をとること
ができる。
f(i、j)
従って、F(i、j>は、数値ブロックf(0)、・・
・・、f(N−1)の1次元逆変換値に等しい。
・・、f(N−1)の1次元逆変換値に等しい。
但し、f (u)は数値ブロックFb (u、O)、
・・・・、Fb (u、N 1)の1次元逆変換値
である。
・・・・、Fb (u、N 1)の1次元逆変換値
である。
第23図は、本発明による2つの1次元逆コサイン変換
計算装置を備えた、本発明による画像デコード装置の1
実施例の概略図である。本デコード装置は、デコード装
置256.2つの1次元逆コサイン変換計算装置246
及び247、それぞれ16行の容量を有する2つのRA
M248、容量が画像1行に対応するRAM249、鉛
直補間装置250、再生装置251及び制御装置252
から構成される。
計算装置を備えた、本発明による画像デコード装置の1
実施例の概略図である。本デコード装置は、デコード装
置256.2つの1次元逆コサイン変換計算装置246
及び247、それぞれ16行の容量を有する2つのRA
M248、容量が画像1行に対応するRAM249、鉛
直補間装置250、再生装置251及び制御装置252
から構成される。
入力端子245は、第22図に示すような画像コード装
置が出力するエンコードされた一連のデジタル1直を受
け、これをデコード装置256に入力する。
置が出力するエンコードされた一連のデジタル1直を受
け、これをデコード装置256に入力する。
逆変換コサイン計算装置246は、デコード装置256
の出力に接続する入力と、論理信号T″を出力する制御
装置252の出力に接続する制御入力と、2つのRAM
248に接続する出力とを備えている。
の出力に接続する入力と、論理信号T″を出力する制御
装置252の出力に接続する制御入力と、2つのRAM
248に接続する出力とを備えている。
逆変換計算装置247は、2つのRAM248の出力に
接続する入力と、メモリ249の入力に接続する出力と
、論理信号T”を出力する制御装置252の出力he接
続する制御入力とを備えている。更に、メモリ248は
、制御装置252の出力に接続する制御入力を備えてい
る。メモリ249は、鉛直補間装置25002つの入力
にそれぞれ接続する2つの出力を備え、且つ制御装置2
52の出力に接続する制御入力を備えている。鉛直補間
装置250は、再生装置251の2つの入力にそれぞれ
接続する2つの出力を備えている。この装置250は、
画像デコード装置の3つの出力端子253J 254及
び255に接続する3つの出力を備えている。
接続する入力と、メモリ249の入力に接続する出力と
、論理信号T”を出力する制御装置252の出力he接
続する制御入力とを備えている。更に、メモリ248は
、制御装置252の出力に接続する制御入力を備えてい
る。メモリ249は、鉛直補間装置25002つの入力
にそれぞれ接続する2つの出力を備え、且つ制御装置2
52の出力に接続する制御入力を備えている。鉛直補間
装置250は、再生装置251の2つの入力にそれぞれ
接続する2つの出力を備えている。この装置250は、
画像デコード装置の3つの出力端子253J 254及
び255に接続する3つの出力を備えている。
入力端子245から入力された数値は、デコード装置2
56によってデコードされ、2次元コサイン変換1直を
再生する。装置246及び247は、連続的に2つの1
次元逆コサイン変換を行う。装置246及び247は1
6の画像線ごとに、輝度変換値16X16ブロック、次
に2つの色差変換値8×8ブロックを処理する。2つの
RAM248は読出しと書込みに交互に使用され、16
X16i直マトリツクスもしくは8X8値マトリツクス
の形で、16の画像線に対して装置246が産出する1
次元逆変換値を記憶する。
56によってデコードされ、2次元コサイン変換1直を
再生する。装置246及び247は、連続的に2つの1
次元逆コサイン変換を行う。装置246及び247は1
6の画像線ごとに、輝度変換値16X16ブロック、次
に2つの色差変換値8×8ブロックを処理する。2つの
RAM248は読出しと書込みに交互に使用され、16
X16i直マトリツクスもしくは8X8値マトリツクス
の形で、16の画像線に対して装置246が産出する1
次元逆変換値を記憶する。
装置246が算出する装置はRAM248のいずれか1
つに書込まれ、連続してマトリックスの各行を構成する
。次に、各列の数値を連続的に読出してこれらの数値を
読出し、装置247に入力して、2次元逆変換値を算出
する。これらの2次元逆変換値はメモリ249に記憶さ
れ、以下の順序で読出される。
つに書込まれ、連続してマトリックスの各行を構成する
。次に、各列の数値を連続的に読出してこれらの数値を
読出し、装置247に入力して、2次元逆変換値を算出
する。これらの2次元逆変換値はメモリ249に記憶さ
れ、以下の順序で読出される。
Y、DR,Y、Y、Y、DR,Y、Y、・・・・・・Y
、DB、Y、Y、Y、DB、Y、Y、・・・・・・3つ
の画素ごとに、メモリ249は連続的に3つの輝度値Y
及び該当する行に応じて色差値D’RもしくはDBを再
生する。これらの数値は鉛直補間装置250に入力され
、装置250は各画素について赤色差値DR及び青色差
値DBを補間計算によって算出する。これらの色差値は
次に再生装置51によって輝度値Yと組合され、3つの
色信号値を決定するが、これらの色信号値は2つのアナ
ログ信号R,G及び已に再転換され、画像デコード装置
の出力端子253.254及び255に入力される。
、DB、Y、Y、Y、DB、Y、Y、・・・・・・3つ
の画素ごとに、メモリ249は連続的に3つの輝度値Y
及び該当する行に応じて色差値D’RもしくはDBを再
生する。これらの数値は鉛直補間装置250に入力され
、装置250は各画素について赤色差値DR及び青色差
値DBを補間計算によって算出する。これらの色差値は
次に再生装置51によって輝度値Yと組合され、3つの
色信号値を決定するが、これらの色信号値は2つのアナ
ログ信号R,G及び已に再転換され、画像デコード装置
の出力端子253.254及び255に入力される。
制御装置252は、図示を省略した接続によって一連の
装置にクロック信号を出力する。メモリ248及び24
9の実施と同様に、制御装置252の実施は当業者にと
って明らかである。デコード装置256は、コード装置
の説明の際引例した論文中に詳述されている。
装置にクロック信号を出力する。メモリ248及び24
9の実施と同様に、制御装置252の実施は当業者にと
って明らかである。デコード装置256は、コード装置
の説明の際引例した論文中に詳述されている。
本発明による1次元変換計算装置は、1次元もしくは2
次元コサイン変換値を迅速且つ安価に算出することが必
要なあらゆる場合に適用することができる。これらの装
置は、例えば、カラーテレビ画像転送もしくは記憶シス
テム、例えばビデオ装置に適用することができる。
次元コサイン変換値を迅速且つ安価に算出することが必
要なあらゆる場合に適用することができる。これらの装
置は、例えば、カラーテレビ画像転送もしくは記憶シス
テム、例えばビデオ装置に適用することができる。
第1図は、従来技術による4値、8値もしくは16値ブ
ロックの一次元正コサイン変換計算図である。 第2図a乃至第2図dは、第1図の計算図を構成する基
本演算操作を示す。 第3図は、4値、8値もしくは16値ブロックの一次元
正コサイン変換計算図のもう1つの例である。 第4図は、第3図に基いて作成された計算図であり、4
値、8値もしくは16値ブロックの一次元逆コサイン変
換計算を表わす。 第5、第9及び第15図は、第3図の計算図の一部であ
って、第4図に示す計算が配分される計算装置を示して
おり、それぞれ4値、8値もしくは16値のコサイン変
換に対応する。 第7、第12及び第19図は、第4図の計算図の一部で
あって、それぞれ4値、8値もしくは16値変換値の一
次元逆コサイン変換をなすべき様々な計算が配分された
計算装置を示す。 第6図及び第8図は、111直ブロックに対する一次元
正コサイン変換計算装置及び−次元逆コサイン変換計算
装置の1実施例の概略図である。 第10図及び第13図は、本発明にょる8値ブロックに
対する一次元正コサイン変換計算装置及び−次元逆コサ
イン変換計算装置の1実施例の概略図である。 第11図及び第14図は、第10図及び第13図の実施
例の機能を説明するクロノグラムである。 第16図及び第20図は、本発明による16値ブロック
に対する一次元正コサイン変換計算装置及び−次元逆コ
サイン変換計算装置の1実施例の概略図である。 第17図及び第21図は、第16図及び第20図の実施
ロック図である。 第22図及び第23図は、本発明による画像エンコード
装置及び画像デコード装置の1実施例の概略図である。 (主な参照番号) 101、161 ・・入力、 104.164・・
出力、102、132.162.192 ・・接続装
置、103、133.163.193 ・・制御装置
、131、191 ・・入力、 134.194・
・出力、236、237 ・・1次元正コザイン変換
計算装置、246、247 ・・1次元逆コサイン変
換計算装置、238、248 ・・RAM
ロックの一次元正コサイン変換計算図である。 第2図a乃至第2図dは、第1図の計算図を構成する基
本演算操作を示す。 第3図は、4値、8値もしくは16値ブロックの一次元
正コサイン変換計算図のもう1つの例である。 第4図は、第3図に基いて作成された計算図であり、4
値、8値もしくは16値ブロックの一次元逆コサイン変
換計算を表わす。 第5、第9及び第15図は、第3図の計算図の一部であ
って、第4図に示す計算が配分される計算装置を示して
おり、それぞれ4値、8値もしくは16値のコサイン変
換に対応する。 第7、第12及び第19図は、第4図の計算図の一部で
あって、それぞれ4値、8値もしくは16値変換値の一
次元逆コサイン変換をなすべき様々な計算が配分された
計算装置を示す。 第6図及び第8図は、111直ブロックに対する一次元
正コサイン変換計算装置及び−次元逆コサイン変換計算
装置の1実施例の概略図である。 第10図及び第13図は、本発明にょる8値ブロックに
対する一次元正コサイン変換計算装置及び−次元逆コサ
イン変換計算装置の1実施例の概略図である。 第11図及び第14図は、第10図及び第13図の実施
例の機能を説明するクロノグラムである。 第16図及び第20図は、本発明による16値ブロック
に対する一次元正コサイン変換計算装置及び−次元逆コ
サイン変換計算装置の1実施例の概略図である。 第17図及び第21図は、第16図及び第20図の実施
ロック図である。 第22図及び第23図は、本発明による画像エンコード
装置及び画像デコード装置の1実施例の概略図である。 (主な参照番号) 101、161 ・・入力、 104.164・・
出力、102、132.162.192 ・・接続装
置、103、133.163.193 ・・制御装置
、131、191 ・・入力、 134.194・
・出力、236、237 ・・1次元正コザイン変換
計算装置、246、247 ・・1次元逆コサイン変
換計算装置、238、248 ・・RAM
Claims (8)
- (1)一定周期T0で一連の変換すべき数値を入力10
1もしくは161に受けて、同じく一定周期T0で一連
の正変換値を出力104もしくは164に出力するN値
ブロックすなわち8値もしくは16値ブロックの1次元
正コサイン変換計算装置であって、連続するM個の数値
x_i(但し、i=0、・・・・、M−1であり、且つ
MはNより小さいかもしくは等しい整数)の組を受ける
オペランド入力と、制御入力と、制御入力に入力される
制御信号に応じて、周期T0でM個の数値y_j(但し
j=0、・・・・、M−1であり、y_j=x_i+x
_kもしくはy_j=xi−x_k(但し、i、k=0
、・・・・、M−1)を出力する出力とを有する複数の
第1型式の計算装置A1乃至A5と、 2つの連続する数値x_1、x_2からなる組を受ける
オペランド入力と、制御入力と、一連の数値z=d_1
・x_1+d_2・x_2(但しd_1及びd_2は2
つの所定の実数であり、制御入力に入力される一連の制
御信号の関数であり)を出力する出力とを有する複数の
第2型式の計算装置PM1乃至PM4と、 を備え、 前記変換計算装置の入力101もしくは161は前記第
1型式の計算装置A4もしくはA1のオペランド入力と
接続しており、また、前記変換計算装置の出力104も
しくは164は前記第2型式の計算装置PM3もしくは
PM1の出力と接続しており、前記変換計算装置は、さ
らに、 前記計算装置A1乃至A5、PM1乃至PM4の出力と
接続する複数の入力と、前記計算装置A1乃至A5、P
M1乃至PM4のオペランド入力と接続する複数の出力
と、一連の制御信号を受ける1つの制御入力とを備える
接続装置102もしくは162と、 前記計算装置A1乃至A5及びPM4乃至PM5及び前
記接続装置102もしくは162の制御入力に、一定周
期N・T0で制御信号を出力して、前記接続装置102
もしくは162によって、前記変換計算装置の入力10
1もしくは161と出力104もしくは164との間の
すべての計算装置A1乃至A5もしくはPM1乃至PM
4を可変順序で、直列に接続せしめ、前記変換計算装置
の一連の出力の数値の各値を、 k=0〜N−1に対して、 F(k)=2/N・c(k)Σ^N^−^1_i_=_
0a_i_k・f(i)(但し、 k=0のとき、c(k)=1/√2 k=1、2、・・・・、N−1のとき、 c(k)=1であり、 a_i_k=COS{[(2i+1)・k・π]/2}
さらに、f(i)は、i=0、・・・・、N−1に対し
て、変換すべきN値ブロックを 示す。) に等しくさせる制御装置103もしくは163と、を備
えることを特徴とする1次元正コサイン変換装置。 - (2)2つの第1型式の計算装置A4及びA5と、2つ
の第2型式の計算装置PM3及びPM5を備え、制御装
置103が接続装置102を制御して、別表に示す接続
を連続的に行い、接続装置102によって装置A4へ数
値を転送する接続が別表で−A5(T4)と表わされる
とき、この数値が期間T4遅延されて転送されることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の8値ブロック
コサイン変換計算装置。 - (3)3つの第1型式の計算装置A1、A2、A3と、
2つの第2型式の計算装置PM1、PM2を備え、制御
装置163が接続装置162を制御して、別表に示す接
続を連続的に行い、接続装置162によって計算装置A
1、A2、A3に数値を転送する際、これらの転送のた
めの接続が別表で−A2(T1)、−A3(T2)及び
−A(T3)と示されるとき、それぞれ期間T1=16
・T0、T2=2・T0もしくはT3=14・T0遅延
して転送することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の16値ブロックコサイン変換計算装置。 - (4)一定周期T0で一連の正変換値を入力131もし
くは191に受けて、同じく一定周期T0で一連の逆変
換値を出力134もしくは194に出力する、N値ブロ
ックすなわち8値もしくは16値ブロックの1次元逆コ
サイン変換計算装置において、一連のM個の数値x_i
(但しi=0、・・・・、M−1であり、且つMはNよ
り小さいもしくは等しい整数)を受けるオペランド入力
と、制御入力と、制御入力に入力される制御信号に応じ
て、周期T0内で一連のM値の数値y_j(但しj=0
、・・・・、M−1であり、y_j=x_i+x_kも
しくはy_j=x_j+x_k(但し、i、k=0、・
・・・、N−1))を出力する出力とを有する複数の第
1型式の計算装置A1′乃至A5′と、 2つの連続する数x_1、x_2からなる組を受けるオ
ペランド入力と、制御入力と、数値z=d_1・x_1
+d_2・x_2(但しd_1及びd_2は2つの所定
の実数であり、且つ制御入力に入力される一連の制御信
号の関数である)を出力する出力とを有する複数の第2
型式の計算装置PM1′乃至PM4′と、 を備え、 前記逆変換計算装置の出力134もしくは194は前記
第1型式の計算装置A4′もしくはA1′の出力に接続
し、且つ、上記逆変換計算装置の入力131もしくは1
91は前記第2型式の計算装置PM1′もしくはPM3
′と接続しており、 前記逆変換計算装置は、さらに、 前記計算装置A2′乃至A5′、PM1′乃至PM4′
の出力と接続する複数の入力と、前記計算装置A1′乃
至A5′、PM1′乃至PM4′の入力と接続する複数
の出力と、一連の制御信号を受ける制御入力とを備える
接続装置132もしくは192と、 前記計算装置A1′乃至A5′及びPM2′乃至PM4
′及び前記接続装置132もしくは192の制御入力に
、一定周期N・T0で、一連の制御信号を出力して、前
記接続装置132もしくは192を介して前記逆変換計
算装置の入力131もしくは191と出力134もしく
は194との間のすべての計算装置A1′乃至A5′も
しくはPM1′乃至PM4′を可変順序で接続し、前記
逆変換計算装置が出力する一連の数値の各値を、 i=0、・・・・、N−1に対して、 f(i)=Σ^N^−^1_k_=_0b_k_i・F
(k)(但し、 b_i_k=c(k)・COS{[(2i+1)・k・
π]/2N}さらに、k=0、・・・・、N−1に対し
て、F(k)は変換すべきN値ブロックを 示す。) に等しくさせる、制御装置133もしくは193と、を
備えることを特徴とする1次元逆コサイン変換計算装置
。 - (5)2つの第1型式の計算装置A4′及びA5′と、
2つの第2型式の計算装置PM3′及びPM5′を備え
、制御装置133が接続装置132を制御して、別表に
示す接続を連続的に行い、接続装置132による装置A
4′へ数値を転送する接続を別表で−A4′(T4′)
と示すとき、この転送は期間T4′=2・T0遅延され
て行われることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記
載の8値ブロック逆コサイン変換計算装置。 - (6)3つの第1型式の計算装置A1′、A2′、A3
′と、2つの第2型式の計算装置PM2′、PM2′を
備え、制御装置163が接続装置162を制御して、別
表に示す接続を連続的に行い、接続装置162によって
計算装置A2′、A2′、A3′に数値を転送する際、
これらの転送のための接続が別表で−A1′(T1′)
、−A2′(T2′)及び−PM2′(T3′)と示さ
れるとき、それぞれ期間T1=8・T0、期間T2=2
・T0もしくは期間T3=7・T0遅延して転送するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の16値ブ
ロック逆コサイン変換装置。 - (7)2つのRAM238と接続する特許請求の範囲第
1項に記載の2つの1次元正コサイン変換計算装置23
6及び237を備えることを特徴とする2次元正コサイ
ン変換による画像コード装置。 - (8)2つのRAM248と接続する特許請求の範囲第
4項に記載の2つの1次元逆コサイン変換計算装置24
6及び247を備えることを特徴とする2次元逆コサイ
ン変換による画像デコード装置。
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|---|---|---|---|
| FR8506771A FR2581463B1 (fr) | 1985-05-03 | 1985-05-03 | Dispositifs de calcul de transformees cosinus, dispositif de codage et dispositif de decodage d'images comportant de tels dispositifs de calcul |
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