JPS623155A - オイルパン材料 - Google Patents

オイルパン材料

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Publication number
JPS623155A
JPS623155A JP14227485A JP14227485A JPS623155A JP S623155 A JPS623155 A JP S623155A JP 14227485 A JP14227485 A JP 14227485A JP 14227485 A JP14227485 A JP 14227485A JP S623155 A JPS623155 A JP S623155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
oil pan
fiber reinforced
high impact
weight parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14227485A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Kiuchi
木内 保
Nobuyuki Hamano
浜野 信之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP14227485A priority Critical patent/JPS623155A/ja
Publication of JPS623155A publication Critical patent/JPS623155A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はオイルパン材料、さらに詳しくは、耐衝撃性の
改善されたオイルパン材料に関するものである。
〔発明の技術的背景〕
オイルパン1は第1図に示すようにシリンダブロック2
の下部に取り付けられ、エンジンに必要なオイルを確保
するとともに、前記オイルの冷却をする作用を営むもの
である。このようなオイルパン1は従来金属で製造され
るのが一般的であったが、近年になって、車両の重量軽
減による運動性の改善、燃料効率の改良のため、軽量で
強度の優れた繊維強化プラスチック(以下FRPという
)が用いられるようになってきている。
このようなFRP製のオイルパン材料は、合成樹脂にガ
ラス繊維を配合し、硬化せしめたものであるが、エンジ
ン稼動時に加熱されたオイルを収納するために、耐熱性
に優れていること、耐久性を確保するために耐候性ない
し強度、剛性が良好なことなどの諸条件を充足している
ことが要求される。また、オイルパン1が、オイル交換
の便などのために、自動車の車体裏側に露出して取り付
けられることより高い耐衝撃性があることも必要であり
、種々の条件を充足した理想的なオイルパン材料が希求
されている。
〔発明の概要〕
本発明は上述の点に鑑みなされたものであり、従来のF
RP I!オイルパンに比較して、さらに良好な耐衝撃
性を有するオイルパンを製造可能なオイルパン材料を提
供することを目的とするものである。
したがって、本発明によるオイルパン材料は、ガラス長
繊維を含む繊維強化プラスチック層の少なくとも片側に
高耐衝撃性樹脂層を積層したことを特徴とするものであ
る。
本発明によるオイルパン材料によれば、ガラス長繊維で
補強されたFRP層の少なくとも一方の側に高耐衝撃性
合成樹脂層を形成したので従来に比較して良好な耐衝撃
性が得られるという利点がある。
〔発明の詳細な説明〕
本発明によるオイルパン材料の一具体例によれば、第2
図に示すように、長繊維強化FRP層21の片側に短繊
維強化FRP層22が形成されているとともに、もう一
方の側に、ガラス繊維を含まない高耐衝撃性合成樹脂層
23が積層された構造を有している。
前述の長繊維強化FRP層21および短繊維強化FRP
層22は、オイルパンの強度、剛性を確保するために積
層されたものであり、短繊維強化FRP層22は、高耐
衝撃性の必要のないオイルパン内壁側に使用されるよう
になっている。
このような長繊維強化FRP層21は、オイルパンとし
ての十分な強度を確保する必要があるため、好ましくは
、平均長さが2.50−〜平均長のガラス      
 ゛・長繊維を樹脂100重量部に対し、30〜70重
量部配合したものであることが望ましい。ガラス長繊維
の平均長さが2.5 cm未満であると、オイルパンと
して十分な強度を確保できない虞を生じるからである。
また、ガラス繊維の配合量が、樹脂100重量部に対し
、30重量部未満であると、十分な強度を確保できない
虞を生じ、一方70重量部より多いと、ガラス繊維が多
くなりすぎて良好なFRP層が形成されない虞があるか
らである。
このような長繊維強化FRP層21は、好ましくは2〜
5 mmの厚さであるのがよい。2IIII未満である
と、オイルパンとして十分な強度を確保できない虞があ
り−、一方5 +a+aより厚いと、重量が大きくなり
、経済的ではないからである。
上述の長繊維強化FRP層21に用いられる樹脂として
は、耐熱性が良好であること、また積層される短繊維強
化FRP層22あるいは高耐衝撃性樹脂層23と良好な
接着性を有するものである樹脂であるのが好ましい。こ
のような樹脂としては、ポリアミド樹脂、不飽和ポリエ
ステル、エポキシ樹脂などを使用できる。
このような長繊維強化FRP層21とともに、オイルパ
ン材料の強度を確保するために積層される短繊維強化樹
脂層22は、好ましくは1〜51III+の平均長さの
ガラス短繊維を樹脂100重量部に対し、25〜35重
量部配合したものであるのがよい。ガラス繊維の平均長
さが1 mm未満であると、前記長繊維強化FRP層2
1の補完層としての機能を十分果たせない虞があり、一
方5mII+を超えると補完層として必要以上の機能に
なる虞がある。
さらに、ガラス繊維の配合量が、樹脂100重量部に対
し、25重量部未満であると、十分な強度を確保できな
い虞を生じ、一方35重量部より多いと、必要以上の機
能になる虞を生じる。
このような短繊維強化FRP層22の厚さは、好ましく
は2〜5 mmであるのがよい。この短繊維強化FRP
層22の厚さが2 mm未満であると、前記長繊維強化
プラスチック21の補強効果が小さい虞があり、5II
I11を超えると、不経済になるからである。
このような短繊維強化FRP層22の基材になる樹脂は
、この短繊維強化FRP層22がオイルと接触すること
、高温下に置かれることより、耐油性および耐熱性に優
れ、かつ上記の長繊維強化プラスチック層21と良好な
剥離強度を有するような合成樹脂を選択することが望ま
しい。このような樹脂としては、たとえばポリアミド樹
脂、不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂などを使用
できる。
また、前記長繊維強化FRP層21の、もう一方の側に
積層される高耐衝撃性樹脂層23は、小石などの飛散に
よる衝突によってオイルパンに亀裂などを生じないよう
に積層されるものであり、したがって大気に曝される層
となる。このため、高耐衝撃性とともに、耐候性が優れ
ていることが好ましい。このような樹脂としては、ポリ
アミド樹脂、ポリカーボネート樹脂あるいはポリエチレ
ン系エラストマーを含む高靭性ポリアミド樹脂、ポリエ
ステル樹脂等を挙げることができる。
このような高耐衝撃性樹脂層23の厚さは、好ましくは
2〜5II11であるのがよい。この厚さが2IIl1
11未満であると、良好な耐衝撃性を発揮しえない虞が
あり、一方5IIII+を超えると、不経済になるから
である。
なお、上述の説明にあっては、長繊維強化FRP層21
の一方に短繊維強化FRP層22を設けたが、この短繊
維強化pRp層22の代わりに、前述の高耐衝撃性樹脂
層であってもよい。
以下、本発明の実施例について説明する。
実施例 連続したガラス繊維マットに、ポリアミド樹脂を含浸さ
せ、ガラス繊維含量を33重量部とした合成樹脂マント
に、平均長31m111のガラス短繊維を33重量部含
むポリアミド樹脂(ナイロンG)を積層し、もう一方の
側に高耐衝撃性樹脂として、ポリアミド樹脂(A)、ポ
リカーボネート樹脂(B ’)、高靭性ポリアミド樹脂
(C)を積層したオイルパン材料を製造した。このオイ
ルパン材料に1.0 Kgの鋼球を所定の高さより落下
させて、破壊した高さを測定した(落球衝撃強度)。結
果を第3図に示す。比較として、従来のFRP製のオイ
ルパン材料を同様に試験したときの結果を併せて示す(
D)。
このグラフより明らかなように、従来のFRPオイルパ
ン材料(D )が200 cmで破壊したのに対し、本
発明によるオイルパン材料(A、B、C)は300〜5
00以上の耐衝撃性を示した。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によるオイルパン材料によ
れば、長繊維強化FRP層の少なくとも片      
 。
側に高耐衝撃性の合成樹脂層を形成したので、オイルパ
ンの耐衝撃性が1.5〜2.5倍以上改良されるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はオイルパンを説明するための斜視図、第2図は
本発明による一具体例の断面図、第3図は本発明による
実施例の耐衝撃試験の結果を示すグラフである。 21・・・長繊維強化FRP層、22・・・短繊維強化
PRP眉、23・・・高耐衝撃性樹脂層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガラス長繊維を含む繊維強化プラスチック層の少
    なくとも片側に高耐衝撃性樹脂層を積層したことを特徴
    とするオイルパン材料。
JP14227485A 1985-06-28 1985-06-28 オイルパン材料 Pending JPS623155A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14227485A JPS623155A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 オイルパン材料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14227485A JPS623155A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 オイルパン材料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS623155A true JPS623155A (ja) 1987-01-09

Family

ID=15311540

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14227485A Pending JPS623155A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 オイルパン材料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS623155A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0387955U (ja) * 1989-12-27 1991-09-09
EP1276974B1 (en) * 2000-04-26 2006-10-25 Basf Aktiengesellschaft Oil pan module for internal combustion engines

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0387955U (ja) * 1989-12-27 1991-09-09
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