JPS6231650A - ストリツプの蛇行制御方法 - Google Patents
ストリツプの蛇行制御方法Info
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- JPS6231650A JPS6231650A JP16825185A JP16825185A JPS6231650A JP S6231650 A JPS6231650 A JP S6231650A JP 16825185 A JP16825185 A JP 16825185A JP 16825185 A JP16825185 A JP 16825185A JP S6231650 A JPS6231650 A JP S6231650A
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Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
本発明は、ストリップの蛇行制御方法に係り、特に、酸
洗ライン等の連続処理ラインでストリップの蛇行を制御
する際に用いるのに好適な、ストリップ処理ラインの片
側に傾動中心を有するステアリングロールにより、スト
リップの蛇行を制御するようにしたストリップの蛇行制
御方法の改良に関する。 【従来の技術1 現在、例えば連続酸洗ラインの酸洗槽で用いられるスト
リップ蛇行制御1B置として、検出側のリンガロールを
ステアリング化したピンチロール方式のリンガロールC
P C(center positioncontro
l ) 装置が存在する。このリンガロールCPC装置
で通常とられているステアリング方式は、第3図に示す
如く、ストリップ10を、フレーム15に支持され、ラ
インの片側に傾動中心16を有するリンガロール12に
巻き掛けて矢印六方向に通板し、その際、油圧シリンダ
14により前記リンガロール12を傾動させて、ストリ
ップ10の幅方向通過位置を変化させるものである。 ここで、第3図から、油圧シリンダ14の位置Xとスト
リップ10の幅方向通過位置の偏差(蛇行量)■の関係
を導出すると、次式の如くとなる。 X諺W tanθ ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(1)dy/dt=v cos θsin
θ・・・・・・ (2)ここで、Wは、リンガロール1
2の傾動半径、θは、該リンガロール12の傾動角、■
は、ストリップ10のライン速度である。 (1)(2>式において、θ〈く1の時にsinθΣθ
、cosθ包1と近似すると、次式が成立する。 dy/dt −(v/W) x−−−・=−(3)即ち
、ストリップ1oの蛇行を修正する場合の修正速度(d
V/dt)が、油圧シリンダ14の位置Xつまりロール
傾動角θに比例することがわかる。 ところで、第3図に示す装置を用いて、ストリップ10
の蛇行を!II !illする時の従来の制御系は、第
4図に示す如くである。第4図において、シリンダ位置
をフィードバックする制御をP1制御、フィードバック
しない制御をP2制御としている。 又、R(S)は、基準入力とされる目標II!(通常は
ライン中心、即ち零)、G+(S)は、前記油圧シリン
ダ14へ流入する油の置を制御する油圧サーボバルブの
特性を表わす伝達関数、G2(S)は、前記油圧シリン
ダ14の特性を表わす伝達関数、G3(S)は、前記油
圧シリンダ14の動きをストリップ10の動きに変換す
る伝達関数(アクチュエータの伝達関数、D (S)は
、外乱、C(S)は、ストリップ10の幅方向位置、H
(S)は、ストリップ10の幅方向位置を検出づるスト
リップ位置検出器の特性を表わす伝達関数、Ktは、入
力信号を増幅するアンプのゲイン、Kpは、油圧シリン
ダ14の位置×のフィードバック量を調整するゲインで
ある。 【発明が解決しようとする問題点] いま、第4図に示す制御系の各々の伝達関数がG+
(S)=1.0、G2 (S)=1/S、Gs(S)−
(v/W)・(’1/S)、H(S)−1,0であると
して、前記P2制御を行う時の一巡伝達関数A1 (S
)を求めると、次式の如くとなる。 Ao (S)=に/S2−−− (4)ここで、Kは次
式で表わされる。 K −K t V / W ・・・・・・・・・・・
・・・・(5)この時、系の特性方程式は次式の如くと
なる。 1 + (K/S 2 )−0・・・・・・・・・(6
)K>Oであるから、く6)式の解は、次式の如くとな
る。 S−±iC【 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(7)従って、この系は安定限界にあることがわかる。 即ち、ステップ入力に対する応答は、いつまでも収束せ
ずに!i !!7Jを繰り返してしまう。 一方、前記P1制御を行う時の一巡伝達関数A1 (S
)は次式の如くとなる。 A+ (S)−に7’ (S (S+Kt/Kp))
・・・・・・・・・(8) この時の特性方程式は、次式となる。 1+に、/ (S (S+Kt/Kp))=O・・・(
9)この(9)式の解を求めれば次式となる。 5=(−Kt/Kp+ t、−p −)/2
・・・・・・・・・・・・・・・(10)こ
の(10)式かられかる通り、フィードバックのゲイン
Kpが大きいほど、Sの負の実数部が小さくなるので、
この系は安定限界に近くなる。 従って、系をより安定にするためには、フィードバック
ゲインKpを小ざくしなければならない。 ところが、フィードバックゲインKpを小ざくすると、
(1o)式に示すSの解の一方(符号が十の根)が零に
近くなり、ステップ入力に対する応答の収束が遅くなっ
てしまう。これは第3図及び第4図からも明らかなよう
に、前記フィードバール傾動角θが小さくなり、ストリ
ップ1oの修正速度が遅くなるためである。 従って、ラインの片側を傾動中心16とする通常のステ
アリング方式では、ストリップ10の蛇行を的確に制御
することができなかった。そのため従来は、ステアリン
グ方式を、第5図に示す如く、リンガロール12の傾動
中心16をライン中心と一致でる方式として、ストリッ
プ10の修正myとシリンダ移動量を比例させる方式に
する必要があった。しかしながら、この方式では、設備
に要する金額が、前記通常のステアリング方式のR置に
比べ倍以上になってしまうという問題点を有していた。 (発明の目的] 本発明は、n11記従来の問題点を解消づるべくなされ
たものであって、ラインの片側に傾動中心があるステア
リングロールを用いた通常の方式でも、効率良くストリ
ップの蛇行を修正することができ、しかも、ライン速度
によらず常に最良の制御が行えるストリップの蛇行制御
方法を提供することを目的とする。 【問題点を解決するための手段1 本発明は、ストリップ処理ラインの片側に傾動中心を有
するステアリングロールにより、ストリップの蛇(1を
制御1するようにしたストリップの蛇行制御方法におい
て、前記ストリップの蛇行量とライン速度を検出し、検
出された蛇行量を微分して蛇行速度を求め、該蛇行速度
に応じた制御量を、検出されたライン速度に逆比例する
ようゲインを変化させて出力することにより、ステアリ
ング作用を安定化して、前記目的を達成したものである
。 【作用] 本発明においては、第1図に示す如く、前出第4図に示
したυj御系内のアンプの中に微分要素Sを入れること
によりアンプ出力′を改善し、P2制引を行う時でも、
制御系が安定になるようにしている。又、制御ゲインを
一定ではなく、ライン速度Vに逆比例して変化させるこ
とにより、常に最良のゲインで蛇行制御できるようにし
ている。 即ち、第1図に示した本発明による制御系で、前記P2
制(財)を行う時の一巡伝達間数A3は次式%式% この時、制御系の特性方程式は、次式の如くとなる。 1 + K /” S −0・・・・・・・・・(12
)この(12)式の根を求めると、次式の如くとなる。 5−−K・・・・・・・・・・・・・・・・・・(13
)K>Oであるから、この系は安定であり、しかも、K
を大きくでることにより、ステップ入力に対する応答速
度を早くすることができる。 この時、シリンダ14、即ちロール傾動角θは、ストリ
ップ10の蛇行量yではなく、ストリップ10の蛇行速
度dy/dtに比例して動くことになる。 即ち、ストリップ10の蛇行速度dy/dtが大きけれ
ば大きいほどロール傾動角θも大きくなるように蛇行を
嬬正づる。 一方、制御系のゲインには、前出(5)式から明らかな
ように、アンプゲインKtが一定の場合、ライン速度V
に比例して大きくなる。従って、ライン速度が大きくな
ると、アンプゲインKtが大きい場合は、ハンチングを
起こす可能性が出てくる。従って、本発明では、常にラ
イン速度Vを取り入れて、アンプゲインKtをライン速
度Vに逆比例するように変えることにより、制御系を常
に安定した状態に持っていくようにしている。 従って、本発明によれば、ラインの片側に傾動中心を有
するステアリングロールであっても、応答性が良く、し
かも、ライン速度に影響されない安定した蛇行制御を行
うことができる。 [実施例] 以下、図面を参照して、本発明が採用された、連続酸洗
ラインの酸洗槽出側に配設された蛇行制m+装置の実施
例を詳細に説明する。 第2図において、図示されていない連続酸洗槽で酸洗処
理されたストリップ10を巻き掛けて、その蛇行制御を
するリンガロール12が、該酸洗槽出側に配設されてい
る。該リンガロール12には、これを支持するフレーム
15が配設されており、該フレーム15を介して前記リ
ンガロール12を駆動する油圧シリンダ14が、該リン
ガロール12の軸方向の片側端部に配設されている。1
6は、前記リンガロール12が矢印B方向に駆動される
際の駆動中心である。 又、前記ストリップ10の通板される先には、該ストリ
ップ10の幅方向位置を検出するストリップ位置検出器
20と、張力を保ちながら前記ストリップ10を搬送す
るプライドルロール22が配設されている。該プライド
ルロール22には、その回転数をパルスに変換して、ス
トリップ10のライン速度■を検出するパルスカウンタ
24が配設されている。 一方、前記蛇(う制(財)装置には、前記油圧シリンダ
14を駆動させるための制御部26が備えられている。 該制御部26は1、前記ストリップ位置検出器20より
出力された信号yを電圧に変換する第1アンプ28と、
該第1アンプ28より出力される電圧信号を微分して、
前記ストリップ10の蛇行速度dl//dtを求める微
分回路30と、該蛇行速度を前記ライン速度■に逆比例
するゲインKt(V)で増幅して、その値を電流直に変
換づる第2アンプ32をAえたものである。なお、34
は、前記第2アンプ32で求められた電流値を前記油圧
シリンダ14を駆動させる油の量に変換する電油変換器
である。 以下本実施例の作用について説明する。 図示されていない酸洗槽より、矢印へ方向に送り出され
たストリップ10は、まずリンガロール12に巻き掛か
る。該リンガロール12を通過したストリップ10は、
その板幅方向の蛇行量yをストリップ位置検出器20で
検出され、又、ストリップ10のライン速度■は、プラ
イドルロール22に連結されているパルスカウンタ24
で検出される。 ここで、前記ストリップ位置検出器20で検出微分回路
30で微分され、前記ストリップ10の蛇行速度dy/
dtが検出される。該蛇行速度は、第2アンプ32で
、前記ライン速度■に逆比例するゲインKt (V )
で増幅され、電流値に変換されて、電油変換器34に入
力される。該電油変換器34は、入力された電流値に応
じた油の量を油圧シリンダ14に送る。該油圧シリンダ
14は、電油により作動し、リンガロール12を傾動中
心16を支点として駆動する。該リンガロール12が駆
動づることにより、前記ストリップ10の蛇行は、適正
に修正される。 前記実施例においては、酸洗ラインに設けられたリンガ
ロール12でストリップ10の蛇行!ldl″mを行う
装置について例示したが、本発明が適用されるステアリ
ングロールは、これに限定されず、例えば、池のライン
でストリップ10を上下より挟むピンチロールをステア
リングロールとして用いるものに適用しても良い。 (発明の効果] 以上説明した通り、本発明によれば、ラインの片側に傾
動中心があるステアリングロールにおいても、ストリッ
プの蛇行制御を安定して行えるので、傾動中心がライン
の中央にあるステアリングロールに比較して、その設備
に要する費用を1/72〜1/3に減少させることがで
き、極めて経済的である。又、ライン速度に拘わらずに
、常に最良の蛇行制御が行える等の優れた効果を有する
。
洗ライン等の連続処理ラインでストリップの蛇行を制御
する際に用いるのに好適な、ストリップ処理ラインの片
側に傾動中心を有するステアリングロールにより、スト
リップの蛇行を制御するようにしたストリップの蛇行制
御方法の改良に関する。 【従来の技術1 現在、例えば連続酸洗ラインの酸洗槽で用いられるスト
リップ蛇行制御1B置として、検出側のリンガロールを
ステアリング化したピンチロール方式のリンガロールC
P C(center positioncontro
l ) 装置が存在する。このリンガロールCPC装置
で通常とられているステアリング方式は、第3図に示す
如く、ストリップ10を、フレーム15に支持され、ラ
インの片側に傾動中心16を有するリンガロール12に
巻き掛けて矢印六方向に通板し、その際、油圧シリンダ
14により前記リンガロール12を傾動させて、ストリ
ップ10の幅方向通過位置を変化させるものである。 ここで、第3図から、油圧シリンダ14の位置Xとスト
リップ10の幅方向通過位置の偏差(蛇行量)■の関係
を導出すると、次式の如くとなる。 X諺W tanθ ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(1)dy/dt=v cos θsin
θ・・・・・・ (2)ここで、Wは、リンガロール1
2の傾動半径、θは、該リンガロール12の傾動角、■
は、ストリップ10のライン速度である。 (1)(2>式において、θ〈く1の時にsinθΣθ
、cosθ包1と近似すると、次式が成立する。 dy/dt −(v/W) x−−−・=−(3)即ち
、ストリップ1oの蛇行を修正する場合の修正速度(d
V/dt)が、油圧シリンダ14の位置Xつまりロール
傾動角θに比例することがわかる。 ところで、第3図に示す装置を用いて、ストリップ10
の蛇行を!II !illする時の従来の制御系は、第
4図に示す如くである。第4図において、シリンダ位置
をフィードバックする制御をP1制御、フィードバック
しない制御をP2制御としている。 又、R(S)は、基準入力とされる目標II!(通常は
ライン中心、即ち零)、G+(S)は、前記油圧シリン
ダ14へ流入する油の置を制御する油圧サーボバルブの
特性を表わす伝達関数、G2(S)は、前記油圧シリン
ダ14の特性を表わす伝達関数、G3(S)は、前記油
圧シリンダ14の動きをストリップ10の動きに変換す
る伝達関数(アクチュエータの伝達関数、D (S)は
、外乱、C(S)は、ストリップ10の幅方向位置、H
(S)は、ストリップ10の幅方向位置を検出づるスト
リップ位置検出器の特性を表わす伝達関数、Ktは、入
力信号を増幅するアンプのゲイン、Kpは、油圧シリン
ダ14の位置×のフィードバック量を調整するゲインで
ある。 【発明が解決しようとする問題点] いま、第4図に示す制御系の各々の伝達関数がG+
(S)=1.0、G2 (S)=1/S、Gs(S)−
(v/W)・(’1/S)、H(S)−1,0であると
して、前記P2制御を行う時の一巡伝達関数A1 (S
)を求めると、次式の如くとなる。 Ao (S)=に/S2−−− (4)ここで、Kは次
式で表わされる。 K −K t V / W ・・・・・・・・・・・
・・・・(5)この時、系の特性方程式は次式の如くと
なる。 1 + (K/S 2 )−0・・・・・・・・・(6
)K>Oであるから、く6)式の解は、次式の如くとな
る。 S−±iC【 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(7)従って、この系は安定限界にあることがわかる。 即ち、ステップ入力に対する応答は、いつまでも収束せ
ずに!i !!7Jを繰り返してしまう。 一方、前記P1制御を行う時の一巡伝達関数A1 (S
)は次式の如くとなる。 A+ (S)−に7’ (S (S+Kt/Kp))
・・・・・・・・・(8) この時の特性方程式は、次式となる。 1+に、/ (S (S+Kt/Kp))=O・・・(
9)この(9)式の解を求めれば次式となる。 5=(−Kt/Kp+ t、−p −)/2
・・・・・・・・・・・・・・・(10)こ
の(10)式かられかる通り、フィードバックのゲイン
Kpが大きいほど、Sの負の実数部が小さくなるので、
この系は安定限界に近くなる。 従って、系をより安定にするためには、フィードバック
ゲインKpを小ざくしなければならない。 ところが、フィードバックゲインKpを小ざくすると、
(1o)式に示すSの解の一方(符号が十の根)が零に
近くなり、ステップ入力に対する応答の収束が遅くなっ
てしまう。これは第3図及び第4図からも明らかなよう
に、前記フィードバール傾動角θが小さくなり、ストリ
ップ1oの修正速度が遅くなるためである。 従って、ラインの片側を傾動中心16とする通常のステ
アリング方式では、ストリップ10の蛇行を的確に制御
することができなかった。そのため従来は、ステアリン
グ方式を、第5図に示す如く、リンガロール12の傾動
中心16をライン中心と一致でる方式として、ストリッ
プ10の修正myとシリンダ移動量を比例させる方式に
する必要があった。しかしながら、この方式では、設備
に要する金額が、前記通常のステアリング方式のR置に
比べ倍以上になってしまうという問題点を有していた。 (発明の目的] 本発明は、n11記従来の問題点を解消づるべくなされ
たものであって、ラインの片側に傾動中心があるステア
リングロールを用いた通常の方式でも、効率良くストリ
ップの蛇行を修正することができ、しかも、ライン速度
によらず常に最良の制御が行えるストリップの蛇行制御
方法を提供することを目的とする。 【問題点を解決するための手段1 本発明は、ストリップ処理ラインの片側に傾動中心を有
するステアリングロールにより、ストリップの蛇(1を
制御1するようにしたストリップの蛇行制御方法におい
て、前記ストリップの蛇行量とライン速度を検出し、検
出された蛇行量を微分して蛇行速度を求め、該蛇行速度
に応じた制御量を、検出されたライン速度に逆比例する
ようゲインを変化させて出力することにより、ステアリ
ング作用を安定化して、前記目的を達成したものである
。 【作用] 本発明においては、第1図に示す如く、前出第4図に示
したυj御系内のアンプの中に微分要素Sを入れること
によりアンプ出力′を改善し、P2制引を行う時でも、
制御系が安定になるようにしている。又、制御ゲインを
一定ではなく、ライン速度Vに逆比例して変化させるこ
とにより、常に最良のゲインで蛇行制御できるようにし
ている。 即ち、第1図に示した本発明による制御系で、前記P2
制(財)を行う時の一巡伝達間数A3は次式%式% この時、制御系の特性方程式は、次式の如くとなる。 1 + K /” S −0・・・・・・・・・(12
)この(12)式の根を求めると、次式の如くとなる。 5−−K・・・・・・・・・・・・・・・・・・(13
)K>Oであるから、この系は安定であり、しかも、K
を大きくでることにより、ステップ入力に対する応答速
度を早くすることができる。 この時、シリンダ14、即ちロール傾動角θは、ストリ
ップ10の蛇行量yではなく、ストリップ10の蛇行速
度dy/dtに比例して動くことになる。 即ち、ストリップ10の蛇行速度dy/dtが大きけれ
ば大きいほどロール傾動角θも大きくなるように蛇行を
嬬正づる。 一方、制御系のゲインには、前出(5)式から明らかな
ように、アンプゲインKtが一定の場合、ライン速度V
に比例して大きくなる。従って、ライン速度が大きくな
ると、アンプゲインKtが大きい場合は、ハンチングを
起こす可能性が出てくる。従って、本発明では、常にラ
イン速度Vを取り入れて、アンプゲインKtをライン速
度Vに逆比例するように変えることにより、制御系を常
に安定した状態に持っていくようにしている。 従って、本発明によれば、ラインの片側に傾動中心を有
するステアリングロールであっても、応答性が良く、し
かも、ライン速度に影響されない安定した蛇行制御を行
うことができる。 [実施例] 以下、図面を参照して、本発明が採用された、連続酸洗
ラインの酸洗槽出側に配設された蛇行制m+装置の実施
例を詳細に説明する。 第2図において、図示されていない連続酸洗槽で酸洗処
理されたストリップ10を巻き掛けて、その蛇行制御を
するリンガロール12が、該酸洗槽出側に配設されてい
る。該リンガロール12には、これを支持するフレーム
15が配設されており、該フレーム15を介して前記リ
ンガロール12を駆動する油圧シリンダ14が、該リン
ガロール12の軸方向の片側端部に配設されている。1
6は、前記リンガロール12が矢印B方向に駆動される
際の駆動中心である。 又、前記ストリップ10の通板される先には、該ストリ
ップ10の幅方向位置を検出するストリップ位置検出器
20と、張力を保ちながら前記ストリップ10を搬送す
るプライドルロール22が配設されている。該プライド
ルロール22には、その回転数をパルスに変換して、ス
トリップ10のライン速度■を検出するパルスカウンタ
24が配設されている。 一方、前記蛇(う制(財)装置には、前記油圧シリンダ
14を駆動させるための制御部26が備えられている。 該制御部26は1、前記ストリップ位置検出器20より
出力された信号yを電圧に変換する第1アンプ28と、
該第1アンプ28より出力される電圧信号を微分して、
前記ストリップ10の蛇行速度dl//dtを求める微
分回路30と、該蛇行速度を前記ライン速度■に逆比例
するゲインKt(V)で増幅して、その値を電流直に変
換づる第2アンプ32をAえたものである。なお、34
は、前記第2アンプ32で求められた電流値を前記油圧
シリンダ14を駆動させる油の量に変換する電油変換器
である。 以下本実施例の作用について説明する。 図示されていない酸洗槽より、矢印へ方向に送り出され
たストリップ10は、まずリンガロール12に巻き掛か
る。該リンガロール12を通過したストリップ10は、
その板幅方向の蛇行量yをストリップ位置検出器20で
検出され、又、ストリップ10のライン速度■は、プラ
イドルロール22に連結されているパルスカウンタ24
で検出される。 ここで、前記ストリップ位置検出器20で検出微分回路
30で微分され、前記ストリップ10の蛇行速度dy/
dtが検出される。該蛇行速度は、第2アンプ32で
、前記ライン速度■に逆比例するゲインKt (V )
で増幅され、電流値に変換されて、電油変換器34に入
力される。該電油変換器34は、入力された電流値に応
じた油の量を油圧シリンダ14に送る。該油圧シリンダ
14は、電油により作動し、リンガロール12を傾動中
心16を支点として駆動する。該リンガロール12が駆
動づることにより、前記ストリップ10の蛇行は、適正
に修正される。 前記実施例においては、酸洗ラインに設けられたリンガ
ロール12でストリップ10の蛇行!ldl″mを行う
装置について例示したが、本発明が適用されるステアリ
ングロールは、これに限定されず、例えば、池のライン
でストリップ10を上下より挟むピンチロールをステア
リングロールとして用いるものに適用しても良い。 (発明の効果] 以上説明した通り、本発明によれば、ラインの片側に傾
動中心があるステアリングロールにおいても、ストリッ
プの蛇行制御を安定して行えるので、傾動中心がライン
の中央にあるステアリングロールに比較して、その設備
に要する費用を1/72〜1/3に減少させることがで
き、極めて経済的である。又、ライン速度に拘わらずに
、常に最良の蛇行制御が行える等の優れた効果を有する
。
第1図は、本発明に係るストリップの蛇行制御方法の原
理を説明づるためのブロック線図、第2図は、本発明が
採用された連続酸洗ラインの蛇行制御方法の実施例を示
す、一部ブロック線図を含む平面図、 第3図は、従来のリンガロールを用いたステアリング方
式の一例を示す平面図、 第4図は、前記ステアリング方式に用いられる従来の制
御系を示すブロック線図、 第5図は、従来のリンガロールを用いたステアリング方
式の他の例を示す平面図である。 10・・・ストリップ、 12・・・リンガロール、 14・・・油圧シリンダ、 16・・・傾動中心、 2000.ユ8..ッ、□*taps、
I24・・・パルスカウンタ、 26・・・制御部、 28.32・・・アンプ、 30・・・微分回路。
理を説明づるためのブロック線図、第2図は、本発明が
採用された連続酸洗ラインの蛇行制御方法の実施例を示
す、一部ブロック線図を含む平面図、 第3図は、従来のリンガロールを用いたステアリング方
式の一例を示す平面図、 第4図は、前記ステアリング方式に用いられる従来の制
御系を示すブロック線図、 第5図は、従来のリンガロールを用いたステアリング方
式の他の例を示す平面図である。 10・・・ストリップ、 12・・・リンガロール、 14・・・油圧シリンダ、 16・・・傾動中心、 2000.ユ8..ッ、□*taps、
I24・・・パルスカウンタ、 26・・・制御部、 28.32・・・アンプ、 30・・・微分回路。
Claims (1)
- (1)ストリップ処理ラインの片側に傾動中心を有する
ステアリングロールにより、ストリップの蛇行を制御す
るようにしたストリップの蛇行制御方法において、 前記ストリップの蛇行量とライン速度を検出し、検出さ
れた蛇行量を微分して蛇行速度を求め、該蛇行速度に応
じた制御量を、検出されたライン速度に逆比例するよう
ゲインを変化させて出力することにより、ステアリング
作用を安定化したことを特徴とするストリップの蛇行制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16825185A JPS6231650A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | ストリツプの蛇行制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16825185A JPS6231650A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | ストリツプの蛇行制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231650A true JPS6231650A (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=15864546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16825185A Pending JPS6231650A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | ストリツプの蛇行制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231650A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1985
- 1985-07-30 JP JP16825185A patent/JPS6231650A/ja active Pending
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| KR101144405B1 (ko) | 2008-03-17 | 2012-05-14 | 도요타지도샤가부시키가이샤 | 필름 반송 장치 및 필름 반송 제어 방법 |
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| US8038148B2 (en) | 2008-05-09 | 2011-10-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Meander control system, and meander control method |
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| CN103318676B (zh) * | 2012-03-20 | 2016-06-22 | 特克斯玛格销售有限公司 | 用来对运行的原料幅材施加影响的设备 |
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