JPH0314106B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314106B2 JPH0314106B2 JP23069185A JP23069185A JPH0314106B2 JP H0314106 B2 JPH0314106 B2 JP H0314106B2 JP 23069185 A JP23069185 A JP 23069185A JP 23069185 A JP23069185 A JP 23069185A JP H0314106 B2 JPH0314106 B2 JP H0314106B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- control
- valve
- valve body
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 4
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は閉ループ制御により調節弁の開度を制
御するバルブ操作器に関する。
御するバルブ操作器に関する。
<従来技術>
従来、電動式調節弁の開度を制御する閉ループ
制御系からなるバルブ操作器では、調節系の弁体
の位置制御において流体の圧力や粘性等の変動に
由来する負荷変動により制御の応答性が変化す
る。この負荷変動による応答性の変化は、制御性
を低下させる。また、この閉ループ制御系におい
ては、最適な応答性を得るためにループ応答ゲイ
ンを積極的に変える必要性が生じる場合がある。
制御系からなるバルブ操作器では、調節系の弁体
の位置制御において流体の圧力や粘性等の変動に
由来する負荷変動により制御の応答性が変化す
る。この負荷変動による応答性の変化は、制御性
を低下させる。また、この閉ループ制御系におい
ては、最適な応答性を得るためにループ応答ゲイ
ンを積極的に変える必要性が生じる場合がある。
<発明の目的>
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、負荷変動により制御の応答性が
変化しないようにするとともに最適な応答速度の
設定ができるようにしたバルブ操作器を提供する
ことである。
り、その目的は、負荷変動により制御の応答性が
変化しないようにするとともに最適な応答速度の
設定ができるようにしたバルブ操作器を提供する
ことである。
<発明の構成>
本発明は、閉ループ制御により調節弁の弁体の
位置を制御するバルブ操作器において、上記弁体
の位置目標値と位置検出値との偏差に応じた位置
制御値を演算する位置演算手段と、上記弁体を駆
動する電動機の速度を検出する速度検出手段と、
この速度検出手段からの上記電動機の速度と上記
位置演算手段からの上記位置制御値とに応じた速
度制御値を演算する速度演算手段とを備え、上記
速度演算手段からの上記速度制御値に応じて上記
弁体を駆動することを特徴とする。
位置を制御するバルブ操作器において、上記弁体
の位置目標値と位置検出値との偏差に応じた位置
制御値を演算する位置演算手段と、上記弁体を駆
動する電動機の速度を検出する速度検出手段と、
この速度検出手段からの上記電動機の速度と上記
位置演算手段からの上記位置制御値とに応じた速
度制御値を演算する速度演算手段とを備え、上記
速度演算手段からの上記速度制御値に応じて上記
弁体を駆動することを特徴とする。
<実施例>
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
図は本実施例のバルブ操作器のブロツク構成を
示す。位置演算部1は、調節弁2の弁体(図示せ
ず)の位置目標値rと位置検出部3からの弁体の
位置検出値xとの偏差zに応じた位置制御値を演
算する。速度検出部4は、調節弁2の弁体を駆動
するモータ5の速度を検出する。速度演算部6
は、速度検出部4からのモータ5の速度vと位置
演算部1からの位置制御値とに応じた速度制御値
を演算する。駆動装置7は、速度演算部6からの
速度制御値に応じてモータ5を駆動する。速度設
定ボリユーム8は、設定された最適なループ応答
ゲインを与える速度設定信号を出力する。速度演
算部6には、モータ5の上限速度設定値s及び速
度設定ボリユーム8からの速度設定信号が与えら
れる。
示す。位置演算部1は、調節弁2の弁体(図示せ
ず)の位置目標値rと位置検出部3からの弁体の
位置検出値xとの偏差zに応じた位置制御値を演
算する。速度検出部4は、調節弁2の弁体を駆動
するモータ5の速度を検出する。速度演算部6
は、速度検出部4からのモータ5の速度vと位置
演算部1からの位置制御値とに応じた速度制御値
を演算する。駆動装置7は、速度演算部6からの
速度制御値に応じてモータ5を駆動する。速度設
定ボリユーム8は、設定された最適なループ応答
ゲインを与える速度設定信号を出力する。速度演
算部6には、モータ5の上限速度設定値s及び速
度設定ボリユーム8からの速度設定信号が与えら
れる。
このバルブ操作器は、調節弁2の弁体の位置標
値rと弁体の位置検出値xとの偏差zに応じてモ
ータ5を駆動し、弁体が目標となる位置に停止す
るように制御する閉ループ制御系を構成する。
値rと弁体の位置検出値xとの偏差zに応じてモ
ータ5を駆動し、弁体が目標となる位置に停止す
るように制御する閉ループ制御系を構成する。
速度検出部4を有するフイードバツクループ
は、制御系のダンピング特性を強めて、制御特性
を改善する役割を果たす。すなわち、モータ5は
トルク−速度特性が全域にわたつて垂下特性をそ
なえているが、調節弁2により流量を調節する流
体の圧力や粘性等の変動によりモータ5の負荷変
動が生じたときには、このモータ5の制動定数だ
けではダンピングが不足になる場合が生じる。こ
のため、速度検出部4からのモータ5の速度検出
値vに比例した大きさで且つ向きが反対のトルク
をモータ5に生じるように負帰還ループを構成
し、系のダンピングを強める。したがつて、モー
タ5の負荷変動が生じたときにおいても、速やか
に安定状態へ移行することができる。この場合、
最適な応答速度を速度設定ボリユーム8により設
定することができる。
は、制御系のダンピング特性を強めて、制御特性
を改善する役割を果たす。すなわち、モータ5は
トルク−速度特性が全域にわたつて垂下特性をそ
なえているが、調節弁2により流量を調節する流
体の圧力や粘性等の変動によりモータ5の負荷変
動が生じたときには、このモータ5の制動定数だ
けではダンピングが不足になる場合が生じる。こ
のため、速度検出部4からのモータ5の速度検出
値vに比例した大きさで且つ向きが反対のトルク
をモータ5に生じるように負帰還ループを構成
し、系のダンピングを強める。したがつて、モー
タ5の負荷変動が生じたときにおいても、速やか
に安定状態へ移行することができる。この場合、
最適な応答速度を速度設定ボリユーム8により設
定することができる。
なお、速度検出部4は、モータ5の回転軸に直
結された速度発電機で構成され、モータ5の速度
に比例した直流電圧または交流電圧を出力する。
結された速度発電機で構成され、モータ5の速度
に比例した直流電圧または交流電圧を出力する。
<発明の効果>
以上説明したように、本発明においては、調節
弁の弁体を駆動する電動機の速度を検出し、この
速度検出値を負帰還することにより、制御系のダ
ンピング特性を強めるようにしたので、弁体を駆
動する電動機の負荷変動が生じても制御の応答性
が低下することがなく、しかも、最適な応答速度
の設定により制御を安定して行なうことができ
る。
弁の弁体を駆動する電動機の速度を検出し、この
速度検出値を負帰還することにより、制御系のダ
ンピング特性を強めるようにしたので、弁体を駆
動する電動機の負荷変動が生じても制御の応答性
が低下することがなく、しかも、最適な応答速度
の設定により制御を安定して行なうことができ
る。
図面は本発明実施例のブロツク構成図である。
1……位置演算部、2……調節弁、3……位置
検出部、4……速度検出部、5……モータ、6…
…速度演算部、7……駆動装置、r……位置目標
値、x……位置検出値、z……偏差、v……速度
検出値。
検出部、4……速度検出部、5……モータ、6…
…速度演算部、7……駆動装置、r……位置目標
値、x……位置検出値、z……偏差、v……速度
検出値。
Claims (1)
- 1 閉ループ制御により調節弁の弁体の位置を制
御するバルブ操作器において、上記弁体の位置目
標値と位置検出値との偏差に応じた位置制御値を
演算する位置演算手段と、上記弁体を駆動する電
動機の速度を検出する速度検出手段と、この速度
検出手段からの上記電動機の速度と上記位置演算
手段からの上記位置制御値とに応じた速度制御値
を演算する速度演算手段とを備え、上記速度演算
手段からの上記速度制御値に応じて上記弁体を駆
動することを特徴とするバルブ操作器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23069185A JPS6293580A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | バルブ操作器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23069185A JPS6293580A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | バルブ操作器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6293580A JPS6293580A (ja) | 1987-04-30 |
| JPH0314106B2 true JPH0314106B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16911796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23069185A Granted JPS6293580A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | バルブ操作器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6293580A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6455488A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-02 | Bailey Japan | Actuator for electric adjusting valve |
| JPH01159547A (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-22 | Noritz Corp | 湯水混合装置 |
| JPH0688616A (ja) * | 1991-05-24 | 1994-03-29 | Takashi Nagaoka | 自動ガス遮断装置 |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP23069185A patent/JPS6293580A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6293580A (ja) | 1987-04-30 |
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