JPS6231716A - クランク軸の軸受装置 - Google Patents
クランク軸の軸受装置Info
- Publication number
- JPS6231716A JPS6231716A JP17010885A JP17010885A JPS6231716A JP S6231716 A JPS6231716 A JP S6231716A JP 17010885 A JP17010885 A JP 17010885A JP 17010885 A JP17010885 A JP 17010885A JP S6231716 A JPS6231716 A JP S6231716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- crankshaft
- outer races
- ball bearings
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Support Of The Bearing (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、多気筒2サイクル内燃機関に用いられるク
ランク軸の軸受装置に関するものである。
ランク軸の軸受装置に関するものである。
(従来の技術)
多気筒2サイクル内燃機関のクランク軸はクランクケー
スの両側壁と、クランク室を画成する区画壁とに軸受装
置を介して回動可能に支持されている。
スの両側壁と、クランク室を画成する区画壁とに軸受装
置を介して回動可能に支持されている。
この軸受装置はクランク軸のジャーナル部にボール軸受
のインナレースを圧入して固定し、アウタレースをクラ
ンクケースの両側壁及び区画壁の軸受孔に嵌合させて支
持している。
のインナレースを圧入して固定し、アウタレースをクラ
ンクケースの両側壁及び区画壁の軸受孔に嵌合させて支
持している。
ところで、軸受孔と7ウタレ一ス間の嵌合公差や製造上
の誤差等によって、クランク軸のジャーナル部に多少の
ガタが発生することがあり、これが運転騒音や振動の原
因になることがある。
の誤差等によって、クランク軸のジャーナル部に多少の
ガタが発生することがあり、これが運転騒音や振動の原
因になることがある。
このため、実開昭58−16421号公報に開示される
ように、単気筒内燃機関においては、クランクケースの
両側壁のボール軸受のアウタレースに軸方向の予圧を与
えて、ボール軸受のボールとアウタ及びインナレース間
に形成される既存の隙間を軽減し、クランク軸のジャー
ナル部と軸受孔間のガタを低減することにより、衝撃音
や振動の発生をなくすものがある。
ように、単気筒内燃機関においては、クランクケースの
両側壁のボール軸受のアウタレースに軸方向の予圧を与
えて、ボール軸受のボールとアウタ及びインナレース間
に形成される既存の隙間を軽減し、クランク軸のジャー
ナル部と軸受孔間のガタを低減することにより、衝撃音
や振動の発生をなくすものがある。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、多気筒2サイクル内燃機関においては、気筒
毎のクランク室を画成する区画壁のボール軸受に軸方向
の予圧を与える手段がなく、この区画壁の軸受孔とクラ
ンク軸のジャーナル部との間に生じるガタが、衝撃音や
振動の発生の一原因となっている。
毎のクランク室を画成する区画壁のボール軸受に軸方向
の予圧を与える手段がなく、この区画壁の軸受孔とクラ
ンク軸のジャーナル部との間に生じるガタが、衝撃音や
振動の発生の一原因となっている。
この発明はかかる実情に鑑みなされたもので、クランク
室を画成する区画壁のボール軸受のアウタレースに簡単
な構造で予圧を与え、これにより衝撃音や振動を低減す
ることができる多気筒2サイクル内燃機関のクランク軸
受装置に関するものである。
室を画成する区画壁のボール軸受のアウタレースに簡単
な構造で予圧を与え、これにより衝撃音や振動を低減す
ることができる多気筒2サイクル内燃機関のクランク軸
受装置に関するものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は前記の問題点を解決するために、多気筒2サ
イクル内燃機関のクランクケースのクランク室を画成す
る区画壁に、一対のボール軸受を両者間にシール部材を
介在して嵌合し、このボール軸受のインナレースは前記
クランク軸のジャーナル部に固定され、またそのアウタ
レースは前記区画壁の軸受孔に嵌合されたクランク軸の
軸受装置において、前記シール部材と、このシール部材
の両側に配置された前記ボール軸受との間にりi外部材
からなる付勢部材が介在され、この両性勢部材で前記シ
ール部材をストッパとして前記ボール軸受の7ウタレー
スを軸方向へ付勢するようになしたことを特徴としてい
る。
イクル内燃機関のクランクケースのクランク室を画成す
る区画壁に、一対のボール軸受を両者間にシール部材を
介在して嵌合し、このボール軸受のインナレースは前記
クランク軸のジャーナル部に固定され、またそのアウタ
レースは前記区画壁の軸受孔に嵌合されたクランク軸の
軸受装置において、前記シール部材と、このシール部材
の両側に配置された前記ボール軸受との間にりi外部材
からなる付勢部材が介在され、この両性勢部材で前記シ
ール部材をストッパとして前記ボール軸受の7ウタレー
スを軸方向へ付勢するようになしたことを特徴としてい
る。
(作用)
この発明では、クランク室を画成する区画壁に嵌合され
たシール部材と、この両側に配置されたボール軸受との
間に介在された付勢部材が、それぞれシール部材をスト
ッパとしてボール軸受のアウタレースを軸方向へ付勢す
る。
たシール部材と、この両側に配置されたボール軸受との
間に介在された付勢部材が、それぞれシール部材をスト
ッパとしてボール軸受のアウタレースを軸方向へ付勢す
る。
これにより、ボール軸受の7ウタレースに軸方向の予圧
が与えられ、ボール軸受のボールと7ウタ及びインナレ
ース間に形成される既存の隙間が軽減され、クランク軸
のジャーナル部と軸受孔間のガタを低減し、衝撃音や振
動の発生を軽減する。
が与えられ、ボール軸受のボールと7ウタ及びインナレ
ース間に形成される既存の隙間が軽減され、クランク軸
のジャーナル部と軸受孔間のガタを低減し、衝撃音や振
動の発生を軽減する。
(実施例)
以下、この発明を自動二輪車の内燃機関に適用した一実
施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
第1図において符号lは車体フレームで、この車体フレ
ームlにはフロントサスペンションを介して前輪2が、
またリヤサブセンジョンを介して後輪3がそれぞれ設け
られている。車体フレーム1には内燃機5関4が搭載さ
れ、この内燃機関4は第2図に示すように2気筒の2サ
イクル内燃機関4が用いられている。
ームlにはフロントサスペンションを介して前輪2が、
またリヤサブセンジョンを介して後輪3がそれぞれ設け
られている。車体フレーム1には内燃機5関4が搭載さ
れ、この内燃機関4は第2図に示すように2気筒の2サ
イクル内燃機関4が用いられている。
この内燃機関4のクランクケース5は上側ケース6と下
側ケース7とを一体に接合して形成されている。クラン
クケース5内には上側ケース6と下側ケース7の区画壁
8,9によってクランク室10.11が形成され、上側
ケース6にはシリンダブロック12が載置されている。
側ケース7とを一体に接合して形成されている。クラン
クケース5内には上側ケース6と下側ケース7の区画壁
8,9によってクランク室10.11が形成され、上側
ケース6にはシリンダブロック12が載置されている。
このシリンダブロック12内にはシリンダ13.14が
形成され、このそれぞれのシリンダ13.14は掃気通
路15.16を介してクランク室to、itと連通して
いる。シリンダ13.14内にはピストン17.18が
上下動可使に配設され、このピストン17.18はコン
ロッド19.20を介してクランク軸21のクランクピ
ン22.23と連結されている。
形成され、このそれぞれのシリンダ13.14は掃気通
路15.16を介してクランク室to、itと連通して
いる。シリンダ13.14内にはピストン17.18が
上下動可使に配設され、このピストン17.18はコン
ロッド19.20を介してクランク軸21のクランクピ
ン22.23と連結されている。
クランク軸21の一端部にはフライホイールマグネドウ
24が、他端部にはクランクギヤ25がそれぞれ固定さ
れ、クランクギヤ25はメイン軸26のクラッチギヤ2
7と噛合されている。
24が、他端部にはクランクギヤ25がそれぞれ固定さ
れ、クランクギヤ25はメイン軸26のクラッチギヤ2
7と噛合されている。
上側ケース6と下側ケース7にはそれぞれ軸受孔28.
29が形成され、この軸受孔28 、29にはボール軸
受30.31を介して、クランク軸21のジャーナル部
32.33が回動自在に支持されている。
29が形成され、この軸受孔28 、29にはボール軸
受30.31を介して、クランク軸21のジャーナル部
32.33が回動自在に支持されている。
クランクギヤ側のボール軸受30は、そのアウタレース
30aが軸受孔28.29に嵌合され、サークリップ3
4により軸方向の移動が規制されている。インナレース
30bはジャーナル部32に圧入して固定されている。
30aが軸受孔28.29に嵌合され、サークリップ3
4により軸方向の移動が規制されている。インナレース
30bはジャーナル部32に圧入して固定されている。
さらに、インナレース30bはカラー35を介してクラ
ンクギヤ25の締付は固定によって支持され、このカラ
ー35と軸受孔28間はオイルシール36で密閉されて
いる。
ンクギヤ25の締付は固定によって支持され、このカラ
ー35と軸受孔28間はオイルシール36で密閉されて
いる。
フライホイールマグネドウ24側のボール軸受31は、
そのアウタレース31aが軸受孔28゜29に嵌合され
、ピン37により回り止めされている。インナレース3
1bはジャーナル部33に圧入して固定されている。
そのアウタレース31aが軸受孔28゜29に嵌合され
、ピン37により回り止めされている。インナレース3
1bはジャーナル部33に圧入して固定されている。
このボール軸受31と軸受孔28.29の側壁との間に
はプレート38が介在され、このプレート38と7ウタ
レ一ス31a間には付勢部材である皿ばね39が設けら
れ、アウタレース3Laを軸方向へ付勢している。ジャ
ーナル部33とクランクケース5間はオイルシール40
で密閉されている。
はプレート38が介在され、このプレート38と7ウタ
レ一ス31a間には付勢部材である皿ばね39が設けら
れ、アウタレース3Laを軸方向へ付勢している。ジャ
ーナル部33とクランクケース5間はオイルシール40
で密閉されている。
−に側ケース6及び下側ケース7の区画壁8,9に形成
された軸受孔41.42にはシール部材43が介在され
、このシール部材43の両側にはボール軸受44.45
が介在され、それぞれのボール軸受44.45の7ウタ
レース44a、45aは軸受孔41.42に嵌合され、
それぞれピン46.47によって回り止めされている。
された軸受孔41.42にはシール部材43が介在され
、このシール部材43の両側にはボール軸受44.45
が介在され、それぞれのボール軸受44.45の7ウタ
レース44a、45aは軸受孔41.42に嵌合され、
それぞれピン46.47によって回り止めされている。
また、インナレース44b、45bはジャーナル部48
に圧入されている。
に圧入されている。
シール部材43とそれぞれのボール軸受44゜45との
間には付勢部材である皿ばね49,50が設けられ、シ
ール部材43がストー/バとなり皿ばね49,50’t
’アウタレース44a、45aを反対方向の軸方向へ付
勢して予圧を与えている。
間には付勢部材である皿ばね49,50が設けられ、シ
ール部材43がストー/バとなり皿ばね49,50’t
’アウタレース44a、45aを反対方向の軸方向へ付
勢して予圧を与えている。
次に、この実施例の作用について説明する。
クランクケース5内にクランク室10.11を画成する
区画壁8,9に設けられたボール軸受44.45は、そ
のインナレース44b、45bがクランク軸21のジャ
ーナル部48に圧入によって固定され、軸方向の移動が
規制されている。
区画壁8,9に設けられたボール軸受44.45は、そ
のインナレース44b、45bがクランク軸21のジャ
ーナル部48に圧入によって固定され、軸方向の移動が
規制されている。
これに対してアウタレース44a 、45 aは区画壁
8,9の軸受孔41.42に嵌合され、この嵌合部はア
ウタレース44a、45aと軸受孔41.42との嵌合
公差、これらの製造公差等によって、アウタレース44
a 、45aの外周面と軸受孔41.42の軸受面間に
隙間が形成されることがある。
8,9の軸受孔41.42に嵌合され、この嵌合部はア
ウタレース44a、45aと軸受孔41.42との嵌合
公差、これらの製造公差等によって、アウタレース44
a 、45aの外周面と軸受孔41.42の軸受面間に
隙間が形成されることがある。
これが、クランク軸21に多少のガタを発生させ、機関
運転時の衝撃音及び振動音の発生原因となることがある
が、ボール軸受44.45の軸方向に移動可撤なアウタ
レース44a、45aには、シール部材43をストッパ
とした皿ばね49.50によって軸方向の予圧が与えら
れている。
運転時の衝撃音及び振動音の発生原因となることがある
が、ボール軸受44.45の軸方向に移動可撤なアウタ
レース44a、45aには、シール部材43をストッパ
とした皿ばね49.50によって軸方向の予圧が与えら
れている。
その結果、左右のボール軸受44.45のアウタレース
44a、45aはクランク室10.11側にそれぞれ若
干偏位して、インナ及びアウタレース44a、45a、
44b、45bとボール44c、45C間の既存の隙間
をせばめ、これがアウタレース44a、45aと軸受孔
41.42間の隙間と相殺することになり、クランク軸
21のガタを減少させている。
44a、45aはクランク室10.11側にそれぞれ若
干偏位して、インナ及びアウタレース44a、45a、
44b、45bとボール44c、45C間の既存の隙間
をせばめ、これがアウタレース44a、45aと軸受孔
41.42間の隙間と相殺することになり、クランク軸
21のガタを減少させている。
このとき、皿ばね49,50はシール部材43の両側に
配置され、ボール軸受44.45のアウタレース44a
、45aをそれぞれ反対方向の軸方向へ付勢している。
配置され、ボール軸受44.45のアウタレース44a
、45aをそれぞれ反対方向の軸方向へ付勢している。
従って、シール部材43に皿ばね49.50によってか
かる荷重が相殺され、シール部材43がそれぞれの皿ば
ね49,50ストツパとなって、均等な予圧を与えてい
る。
かる荷重が相殺され、シール部材43がそれぞれの皿ば
ね49,50ストツパとなって、均等な予圧を与えてい
る。
さらに、フライホイールマグネドウ24側のボール軸受
31はプレート38をストッパとして肌ばね39で7ウ
タレース3Laをクランク室11側へ付勢して予圧を与
えている。この皿ばね39の予圧の反力として、他方の
クランクギヤ25側のサークリップ34を介して、ボー
ル軸受30のアウタレース30aにも及んで、これにも
軸方向の予圧を与えている。この結果、両側のボール軸
受30.31の7ウタレース30a、31aはそれぞれ
内方へ若干偏位して、インナ及びアウタレース30a、
31aとボール30c 、 31 c間の既存の隙間を
せばめる。これがアウタレース30a、31aと軸受孔
28.29間の前記隙間と相殺することになり、クラン
ク軸21のガタを減少させている。
31はプレート38をストッパとして肌ばね39で7ウ
タレース3Laをクランク室11側へ付勢して予圧を与
えている。この皿ばね39の予圧の反力として、他方の
クランクギヤ25側のサークリップ34を介して、ボー
ル軸受30のアウタレース30aにも及んで、これにも
軸方向の予圧を与えている。この結果、両側のボール軸
受30.31の7ウタレース30a、31aはそれぞれ
内方へ若干偏位して、インナ及びアウタレース30a、
31aとボール30c 、 31 c間の既存の隙間を
せばめる。これがアウタレース30a、31aと軸受孔
28.29間の前記隙間と相殺することになり、クラン
ク軸21のガタを減少させている。
そして、クランクギヤ25側のボール軸受30は、ハス
バ歯車によってスラスト力がクランク軸21を軸方向へ
移動させる方向へ働いて予圧が与えられる。
バ歯車によってスラスト力がクランク軸21を軸方向へ
移動させる方向へ働いて予圧が与えられる。
このように、全体としてクランク軸21のガタを可及的
に減少させ、機関の爆発燃料時のガタによる衝撃音及び
クランク軸21の回転振動を低減することができる。
に減少させ、機関の爆発燃料時のガタによる衝撃音及び
クランク軸21の回転振動を低減することができる。
また、クランク室10.11の区画壁8,9に設けられ
たボール軸受44.45は、既存のシール部材43をス
トッパとして皿ばね49,50でそれぞれの7ウタレー
ス44a、45aに予圧を与えているため、予圧を与え
るための部品が少なく、構成が簡単でコンパクトで組付
けが容易であるとともに、他の内燃機関に簡単な変更で
追加することができる。
たボール軸受44.45は、既存のシール部材43をス
トッパとして皿ばね49,50でそれぞれの7ウタレー
ス44a、45aに予圧を与えているため、予圧を与え
るための部品が少なく、構成が簡単でコンパクトで組付
けが容易であるとともに、他の内燃機関に簡単な変更で
追加することができる。
さらに、クランクケース5とクランク軸21とを組付け
る場合には、クランク室to、tt間の予圧を与える皿
ばね49.50はシール部材43とボール軸受44.4
5との間に組込んである。
る場合には、クランク室to、tt間の予圧を与える皿
ばね49.50はシール部材43とボール軸受44.4
5との間に組込んである。
また、フライホイールマグネドウ24側のオイルシール
40、プレート38を介して皿ばね39を治具を軸方向
へ押し付けるだけの筒中な作業で、上側ケース6と下側
ケース7とを組付けることができる。
40、プレート38を介して皿ばね39を治具を軸方向
へ押し付けるだけの筒中な作業で、上側ケース6と下側
ケース7とを組付けることができる。
(発明の効果)
この発明は前記のように、多気筒内燃機関のクランク室
を画成する区画壁に嵌合されたシール部材と、その両側
に配置されたボール軸受との間に、弾性部材からなる付
勢部材が介在され、この付勢部材でそれぞれのボール軸
受のアウタレースを軸方向へ付勢するようになしたから
、クランク室を画成する区画壁のボール軸受の7ウタレ
ースに、既存の部材を利用する簡単な構造で予圧を与え
ることができ、クランク軸と軸受孔間のガタを低減する
ことにより、衝撃音や振動の発生をなくすことができる
。
を画成する区画壁に嵌合されたシール部材と、その両側
に配置されたボール軸受との間に、弾性部材からなる付
勢部材が介在され、この付勢部材でそれぞれのボール軸
受のアウタレースを軸方向へ付勢するようになしたから
、クランク室を画成する区画壁のボール軸受の7ウタレ
ースに、既存の部材を利用する簡単な構造で予圧を与え
ることができ、クランク軸と軸受孔間のガタを低減する
ことにより、衝撃音や振動の発生をなくすことができる
。
第1図はこの発明を適用した自動二輪車の側面図、第2
図は第1図の■−■断面図である。 5・・・クランクケース 6・・・上側ケース 7・・・下側ケース 8.9・・・区画壁 21・・・クランク軸 30.31.44.45・・・ボール軸受28.29,
41.42・・・軸受孔 39.49.50・・・皿ばね
図は第1図の■−■断面図である。 5・・・クランクケース 6・・・上側ケース 7・・・下側ケース 8.9・・・区画壁 21・・・クランク軸 30.31.44.45・・・ボール軸受28.29,
41.42・・・軸受孔 39.49.50・・・皿ばね
Claims (1)
- 多気筒2サイクル内燃機関のクランクケースのクランク
室を画成する区画壁に、一対のボール軸受を両者間にシ
ール部材を介在して嵌合し、このボール軸受のインナレ
ースは前記クランク軸のジャーナル部に固定され、また
そのアウタレースは前記区画壁の軸受孔に嵌合されたク
ランク軸の軸受装置において、前記シール部材と、この
シール部材の両側に配置された前記ボール軸受との間に
弾性部材からなる付勢部材が介在され、この両付勢部材
で前記シール部材をストッパとして前記ボール軸受のア
ウタレースを軸方向へ付勢するようになしたクランク軸
の軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17010885A JPS6231716A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | クランク軸の軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17010885A JPS6231716A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | クランク軸の軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231716A true JPS6231716A (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=15898784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17010885A Pending JPS6231716A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | クランク軸の軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231716A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008151176A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Honda Motor Co Ltd | クランクシャフトの支持構造 |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP17010885A patent/JPS6231716A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008151176A (ja) * | 2006-12-14 | 2008-07-03 | Honda Motor Co Ltd | クランクシャフトの支持構造 |
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