JPS6231812A - 光フアイバ心線 - Google Patents
光フアイバ心線Info
- Publication number
- JPS6231812A JPS6231812A JP60171037A JP17103785A JPS6231812A JP S6231812 A JPS6231812 A JP S6231812A JP 60171037 A JP60171037 A JP 60171037A JP 17103785 A JP17103785 A JP 17103785A JP S6231812 A JPS6231812 A JP S6231812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- optical fiber
- unit
- thermoplastic resin
- linear expansion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は低線膨張率な熱可塑性樹脂で被覆された光ファ
イバ心線に関する。
イバ心線に関する。
光ファイバはその直径が150μm以下のぜい弱な材料
であるので、その製造中又はケープμ化の工程において
、その表面に傷が発生し易く、これが応力集中源となり
、外部から応力が加わると容易に破断する欠点がある。
であるので、その製造中又はケープμ化の工程において
、その表面に傷が発生し易く、これが応力集中源となり
、外部から応力が加わると容易に破断する欠点がある。
このため、光ファイバ表面を保護し、その初期強度を維
持することを目的とし、光ファイバの紡糸直後に、7ア
イμ表面にプラスチックを被覆することが行われている
。このプラスチック被覆は一般に1次被覆層と2次被覆
層からなる。
持することを目的とし、光ファイバの紡糸直後に、7ア
イμ表面にプラスチックを被覆することが行われている
。このプラスチック被覆は一般に1次被覆層と2次被覆
層からなる。
1次被覆層は低ヤング率材料であり、光ファイバの初期
強度の維持及び2次被覆の不均一によるファイバのマイ
クロベンディングロス増を防ぐことを目的とする。一方
、2次被覆層はポリアミド、ポリエチレンのような熱可
塑性樹脂から成り、ケープμ化等におけるハンドリング
を容易にすることを目的とする。
強度の維持及び2次被覆の不均一によるファイバのマイ
クロベンディングロス増を防ぐことを目的とする。一方
、2次被覆層はポリアミド、ポリエチレンのような熱可
塑性樹脂から成り、ケープμ化等におけるハンドリング
を容易にすることを目的とする。
しかしながら、従来の2次被覆材料の線膨張率は10−
4℃″′!オーダーであり、この値はファイバ自体の線
膨張率10−7℃−1オーダーに比較してはるかに大き
い。このため、温度変化による2次被覆層の膨張・収縮
によりファイバに曲がりが生じ、マイクロベンディング
ロス増があった。
4℃″′!オーダーであり、この値はファイバ自体の線
膨張率10−7℃−1オーダーに比較してはるかに大き
い。このため、温度変化による2次被覆層の膨張・収縮
によりファイバに曲がりが生じ、マイクロベンディング
ロス増があった。
また、2次被覆工程においては、比較的長い冷却工程を
必要とする。これは、2次被覆材料の押出被覆工程にお
けるファイバ長手方向の配向を、徐冷することによって
出来得る限り取除くために行われる。もし徐冷が十分で
ない場合には、配向の緩和あるいは再結晶化のために、
常温においても2次被覆層の収縮が生じ、ファイバに圧
縮歪がかかシ、マイクロベンディングロスが次第に増加
する。2次被覆工程の高速化に伴い、それに見合う十分
な徐冷工程を設置することは現実的に不可能である。そ
のため、2次被覆層の配向緩和がネックとなって高速化
が問題となっている。
必要とする。これは、2次被覆材料の押出被覆工程にお
けるファイバ長手方向の配向を、徐冷することによって
出来得る限り取除くために行われる。もし徐冷が十分で
ない場合には、配向の緩和あるいは再結晶化のために、
常温においても2次被覆層の収縮が生じ、ファイバに圧
縮歪がかかシ、マイクロベンディングロスが次第に増加
する。2次被覆工程の高速化に伴い、それに見合う十分
な徐冷工程を設置することは現実的に不可能である。そ
のため、2次被覆層の配向緩和がネックとなって高速化
が問題となっている。
以上述べたように、現用2次被覆材料では、被覆材料と
ファイバとの線膨張率の差に基づくマイクロベンディン
グロス増を生ずること、更には高速被覆性に劣ることな
どの欠点があった。
ファイバとの線膨張率の差に基づくマイクロベンディン
グロス増を生ずること、更には高速被覆性に劣ることな
どの欠点があった。
本発明者等は、既に104℃−1オーダーの低線膨張率
を有し、現用押出被覆方法で高速被覆が可能な2次被覆
材料として溶融液晶性を示す芳香族ポリエステルを提案
し、この材料を用いて押出法による光ファイバ素線への
被覆を検討した。その結果、特願昭59−104675
号明細書に記載されているように、I X 102se
c−”以上の高ぜん断速度下若しくは1〜10の引落比
で押出された樹脂が10−6℃″′lオーダーの低線膨
張率を示すことを見出した。特に、溶融液晶性芳香族ポ
リエステμが少なくとも113の固有粘度をもち、下記
の囚、の)及び仁)式で表される各ユニットから成シ、
ユニットへ)及びユニットCB)を1&7〜37.5モ
/L/%ずつ等置台み、二ニット(C)を6&6〜25
モ/L/チ含むような、ポリエチレンテレフタレート−
p−ヒドロキシ安息香酸共重合体CPET/POB共重
合体)である場合には、10” sec”以上のせん断
配自若しくけ1〜10の引落しによシI X 10’−
’℃−1以下の低線膨張率と4 GPa以上の高弾性率
を示す。
を有し、現用押出被覆方法で高速被覆が可能な2次被覆
材料として溶融液晶性を示す芳香族ポリエステルを提案
し、この材料を用いて押出法による光ファイバ素線への
被覆を検討した。その結果、特願昭59−104675
号明細書に記載されているように、I X 102se
c−”以上の高ぜん断速度下若しくは1〜10の引落比
で押出された樹脂が10−6℃″′lオーダーの低線膨
張率を示すことを見出した。特に、溶融液晶性芳香族ポ
リエステμが少なくとも113の固有粘度をもち、下記
の囚、の)及び仁)式で表される各ユニットから成シ、
ユニットへ)及びユニットCB)を1&7〜37.5モ
/L/%ずつ等置台み、二ニット(C)を6&6〜25
モ/L/チ含むような、ポリエチレンテレフタレート−
p−ヒドロキシ安息香酸共重合体CPET/POB共重
合体)である場合には、10” sec”以上のせん断
配自若しくけ1〜10の引落しによシI X 10’−
’℃−1以下の低線膨張率と4 GPa以上の高弾性率
を示す。
o 0
−O−CH,−CH,−0− Q3)〔発明が解決
しようとする問題点〕 しかしながら、この材料は低線膨張率でかつ高弾性率で
ある反面、極限伸びが著しく低く、したがってこの材料
を被覆した心線は曲げにより容易に折れるという欠点を
有していた。また、この芳香族ポリエステル中には不溶
性及び不融性の粒子(異種ポリマー)が存在するため、
溶融粘度が高く、高速押出時には押出圧が高くなυすぎ
るため、高速押出被覆ができないという欠点を有してい
た。
しようとする問題点〕 しかしながら、この材料は低線膨張率でかつ高弾性率で
ある反面、極限伸びが著しく低く、したがってこの材料
を被覆した心線は曲げにより容易に折れるという欠点を
有していた。また、この芳香族ポリエステル中には不溶
性及び不融性の粒子(異種ポリマー)が存在するため、
溶融粘度が高く、高速押出時には押出圧が高くなυすぎ
るため、高速押出被覆ができないという欠点を有してい
た。
本発明は、溶融液晶性を示す芳香族ポリエステ〃を二次
被覆する場合に生ずる前記の問題点を解決するためにな
されたものであシ、その目的は使用温度の変化による伝
送損失の増加がなく、屈曲性に優れ、かつ高速被覆が可
能である光ファイバ心線を提供することにある。
被覆する場合に生ずる前記の問題点を解決するためにな
されたものであシ、その目的は使用温度の変化による伝
送損失の増加がなく、屈曲性に優れ、かつ高速被覆が可
能である光ファイバ心線を提供することにある。
本発明を概説すれば、本発明は光ファイバ心線に関する
発明であって、光ファイバ素線の外周に熱可塑性樹脂層
が形成されている光ファイバ心線において、該熱可塑性
樹脂が、少なくともα3の固有粘度をもち、下記の(4
)、CB)、(C)、口)及び(E)式で表される各ユ
ニット:(A)00 (躊 −0−CH,−CH,−〇− 〇 (]li) −0■0− を包含し、ユニットの)に対するユニット(口の割合が
5〜80モ/I/−であシ、各ユニットの含有量に関し
て下記の関係: α01≦E/(A+B+C+E )≦Q、40 (モ
ル比)α1≦A/(A+C)≦(L? (モル比)
(L1≦B/(B+C+E)≦Q、9(モル比)が成立
するような共重合ポリエステ〃であることを特徴とする
。
発明であって、光ファイバ素線の外周に熱可塑性樹脂層
が形成されている光ファイバ心線において、該熱可塑性
樹脂が、少なくともα3の固有粘度をもち、下記の(4
)、CB)、(C)、口)及び(E)式で表される各ユ
ニット:(A)00 (躊 −0−CH,−CH,−〇− 〇 (]li) −0■0− を包含し、ユニットの)に対するユニット(口の割合が
5〜80モ/I/−であシ、各ユニットの含有量に関し
て下記の関係: α01≦E/(A+B+C+E )≦Q、40 (モ
ル比)α1≦A/(A+C)≦(L? (モル比)
(L1≦B/(B+C+E)≦Q、9(モル比)が成立
するような共重合ポリエステ〃であることを特徴とする
。
本発明者等は、高弾性率、低線膨張率で極限伸びの大き
いポリマーを見出すべく検討を行った結果、Φ)のよう
な可とり性を付与するエーテル結合をポリマー中に組込
み、不溶性及び不融性の粒子(異種ポリマー)が存在し
ないようなポリマーを見出すことにより本発明に到達し
た。
いポリマーを見出すべく検討を行った結果、Φ)のよう
な可とり性を付与するエーテル結合をポリマー中に組込
み、不溶性及び不融性の粒子(異種ポリマー)が存在し
ないようなポリマーを見出すことにより本発明に到達し
た。
本発明者等は、従来のユニット(ハ、(11(C’lの
みから成る共重合ポリエステμにおける異種ポリマーの
生成が、ユニット(ト)を存在させることによって防止
できることを見出した。本発明の主要な特徴は、光ファ
イバ2次被覆材料として少なくともα3の固有粘度をも
ち、前記の(春、0)、(C)、Φ)及び(ト)の各ユ
ニットを包含し、ユニット03)に対するユニットの)
の割合が5〜80モ/L/lsである共重合ポリエステ
μを用いることにある。
みから成る共重合ポリエステμにおける異種ポリマーの
生成が、ユニット(ト)を存在させることによって防止
できることを見出した。本発明の主要な特徴は、光ファ
イバ2次被覆材料として少なくともα3の固有粘度をも
ち、前記の(春、0)、(C)、Φ)及び(ト)の各ユ
ニットを包含し、ユニット03)に対するユニットの)
の割合が5〜80モ/L/lsである共重合ポリエステ
μを用いることにある。
従来のユニット(E)、CB)、(C)のみから成る共
重合ポリエステμに比べて、本発明で使用する共重合ポ
リエステ〃は極限伸びが大きく、不溶性及び不融性の粒
子(異種ポリマー)を含まないため、この材料を被覆し
て得られる光ファイバ心線は屈曲性に富み、押出被覆速
度を高速化できる点で従来技術と異なっている。
重合ポリエステμに比べて、本発明で使用する共重合ポ
リエステ〃は極限伸びが大きく、不溶性及び不融性の粒
子(異種ポリマー)を含まないため、この材料を被覆し
て得られる光ファイバ心線は屈曲性に富み、押出被覆速
度を高速化できる点で従来技術と異なっている。
本発明で使用する共重合ポリエステpは、光ファイバ心
線の屈曲性を向上するためにユニツ) (D)を含んで
いる。ユニットΦ)の含有量はめの割合で5〜80モl
vチ、好ましくは5〜60−t /I/ 9G、特に好
ましくは10〜40モfi/−であシ、このような範囲
にすることが、共重合体の弾性率を高くし、極限伸びを
大きくするためには好ましい。80モ1%/チを超える
と弾性率が低下し、それに伴い線膨張率も1 g4 C
4オーダーの大きな値をとるようになる。一方、5モl
v−未満にした場合には極限伸びが小さくなると共に不
溶性及び不融性粒子の生成を伴うので好ましくない。
線の屈曲性を向上するためにユニツ) (D)を含んで
いる。ユニットΦ)の含有量はめの割合で5〜80モl
vチ、好ましくは5〜60−t /I/ 9G、特に好
ましくは10〜40モfi/−であシ、このような範囲
にすることが、共重合体の弾性率を高くし、極限伸びを
大きくするためには好ましい。80モ1%/チを超える
と弾性率が低下し、それに伴い線膨張率も1 g4 C
4オーダーの大きな値をとるようになる。一方、5モl
v−未満にした場合には極限伸びが小さくなると共に不
溶性及び不融性粒子の生成を伴うので好ましくない。
ユニット(ト)は、ユニットの)の導入による弾性率の
低下を抑制する目的でも添加される。ユニット(E)の
含有量はユニット(A)、CB)、(C)、(E)の合
計量に対する割合E/ (A+B +C+1 )で1〜
4O−efi/%、好ましくは5〜3 ss**テあシ
、このような範囲にすることが共重合体の高弾性率・低
線膨張率を維持し、ユニット(ロ)の導入による極限伸
びの向上を損なわないためには好ましい。ユニット囚、
(ロ)の含有量は得られる共重合体ポリエステμが10
−6℃″″1オーダーの低線膨張率を維持するように決
定される。ユニットに)、(C)の合計量に対するユニ
ツ)囚の割合A/(A+C)は10〜90モ/I/チ、
好ましくは15〜80−1!:/L’−であシ、ユニッ
ト013)、(C)、(E)の合計量に対するユニツ)
03)の割合B/(B+c+E)はI Q 〜90モ
/L/%、好マシくは15〜80モA/%、更に好まし
くは20〜75モlV’lAである。
低下を抑制する目的でも添加される。ユニット(E)の
含有量はユニット(A)、CB)、(C)、(E)の合
計量に対する割合E/ (A+B +C+1 )で1〜
4O−efi/%、好ましくは5〜3 ss**テあシ
、このような範囲にすることが共重合体の高弾性率・低
線膨張率を維持し、ユニット(ロ)の導入による極限伸
びの向上を損なわないためには好ましい。ユニット囚、
(ロ)の含有量は得られる共重合体ポリエステμが10
−6℃″″1オーダーの低線膨張率を維持するように決
定される。ユニットに)、(C)の合計量に対するユニ
ツ)囚の割合A/(A+C)は10〜90モ/I/チ、
好ましくは15〜80−1!:/L’−であシ、ユニッ
ト013)、(C)、(E)の合計量に対するユニツ)
03)の割合B/(B+c+E)はI Q 〜90モ
/L/%、好マシくは15〜80モA/%、更に好まし
くは20〜75モlV’lAである。
なお、本発明で使用する共重合ポリエステルは、不溶性
あるいは不融性の粒子(異種ポリマー)を含まないので
溶融粘度が低く、したがって押出圧が低いため、また冷
却過程において配向の緩和がみられないので徐冷処理が
不要であるために、高速被覆が可能である。
あるいは不融性の粒子(異種ポリマー)を含まないので
溶融粘度が低く、したがって押出圧が低いため、また冷
却過程において配向の緩和がみられないので徐冷処理が
不要であるために、高速被覆が可能である。
以下、本発明の光ファイバ心線の被覆の実施例を示すが
、本発明はこれら実施例に限定されかい。
、本発明はこれら実施例に限定されかい。
実施例1及び2、比較例1及び2
以下、表1に本発明の実施例及び比較例の各条件及び結
果を示す。
果を示す。
実施例1では、ユニット(ト)、(C)の合計量に対す
るユニッ)(A)の含有量〔以下これをA/(A+C)
で略記する〕が50モ/l/%の本発明による共重合ポ
リエステルを押出機を用い、外径400μm(ファイバ
外径125μm)の光ファイバ素線上に押し出して、外
径19■の心線を作製した。表1にはこうして作製した
心線の2次被覆層(共重合ポリエステ、/L/層)のイ
ンヘレント粘度(η )、ヤング率、線膨張率、極n
h 限伸びの値を示す。
るユニッ)(A)の含有量〔以下これをA/(A+C)
で略記する〕が50モ/l/%の本発明による共重合ポ
リエステルを押出機を用い、外径400μm(ファイバ
外径125μm)の光ファイバ素線上に押し出して、外
径19■の心線を作製した。表1にはこうして作製した
心線の2次被覆層(共重合ポリエステ、/L/層)のイ
ンヘレント粘度(η )、ヤング率、線膨張率、極n
h 限伸びの値を示す。
実施例2では、本発明によるA/(A+C)が40モ/
I/%の共重合ポリエステμを実施例1と同一押出条件
で押し出して心線を作製した。
I/%の共重合ポリエステμを実施例1と同一押出条件
で押し出して心線を作製した。
また、比較例1及び2では従来のユニット(ト)、の)
、(C’)のみから成る共重合ポリエステルのうち、A
/(A+C)が50モA/%及び40モμチの共重合ポ
リエステμを、実施例1と同一押出条件で押し出して心
線を作製した。
、(C’)のみから成る共重合ポリエステルのうち、A
/(A+C)が50モA/%及び40モμチの共重合ポ
リエステμを、実施例1と同一押出条件で押し出して心
線を作製した。
実施例1と比較例1並びに実施例2と比較例2を比較す
れば明らかなように、本発明による共重合ポリエステル
は従来のものよりも3〜5倍極限伸びが向上しているこ
とがわかる。
れば明らかなように、本発明による共重合ポリエステル
は従来のものよりも3〜5倍極限伸びが向上しているこ
とがわかる。
この結果、心線の許容曲げ半径も実施例1及び2では1
1m以下となり、比較例1(許容曲げ半径3■)及び比
較例2(4■)に比べてg以下にまで減少した。
1m以下となり、比較例1(許容曲げ半径3■)及び比
較例2(4■)に比べてg以下にまで減少した。
また、実施例1及び2において素線段階の20℃におけ
る伝送損失は波長α85μmでいずれもL40dB/k
mであり、本発明による心線の伝送損失は波長(185
μmで、実施例1では2.41 dB/km 、実施例
2では2.40 dB/kmであった。更に心線の伝送
損失の温度依存性を検討した結果、実施例1及び2の心
線について一60℃から+60℃まで損失増加は認めら
れなかった。
る伝送損失は波長α85μmでいずれもL40dB/k
mであり、本発明による心線の伝送損失は波長(185
μmで、実施例1では2.41 dB/km 、実施例
2では2.40 dB/kmであった。更に心線の伝送
損失の温度依存性を検討した結果、実施例1及び2の心
線について一60℃から+60℃まで損失増加は認めら
れなかった。
以上説明したように、本発明の光ファイバ心線は、大き
な極限伸びと低線膨張率を示す溶融液晶性熱可塑性樹脂
を光ファイバ被覆材料として用いるので、使用温度の変
化による伝送損失の増加がなく、屈曲性に優れた光ファ
イバ心線を得ることができる。また、本発明の熱可塑性
樹脂は、不溶性あるいは不融性の粒子(異種ポリマー)
を含まず、徐冷処理が不要であるため高速被覆が可能で
ある。
な極限伸びと低線膨張率を示す溶融液晶性熱可塑性樹脂
を光ファイバ被覆材料として用いるので、使用温度の変
化による伝送損失の増加がなく、屈曲性に優れた光ファ
イバ心線を得ることができる。また、本発明の熱可塑性
樹脂は、不溶性あるいは不融性の粒子(異種ポリマー)
を含まず、徐冷処理が不要であるため高速被覆が可能で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光ファイバ素線の外周に熱可塑性樹脂層が形成され
ている光ファイバ心線において、該熱可塑性樹脂が、少
なくとも0.3の固有粘度をもち、下記の(A)、(B
)、(C)、(D)及び(E)式で表される各ユニット
: (A)▲数式、化学式、表等があります▼ (B)−O−CH_2−CH_2−O− (C)▲数式、化学式、表等があります▼ (D)▲数式、化学式、表等があります▼ (E)▲数式、化学式、表等があります▼ を包含し、ユニット(B)に対するユニット(D)の割
合が5〜80モル%であり、各ユニットの含有量に関し
て下記の関係: 0.01≦E/(A+B+C+E)≦0.40(モル比
)0.1≦A/(A+C)≦0.9(モル比)0.1≦
B/(B+C+E)≦0.9(モル比)が成立するよう
な共重合ポリエステルであることを特徴とする光ファイ
バ心線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171037A JPS6231812A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 光フアイバ心線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171037A JPS6231812A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 光フアイバ心線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231812A true JPS6231812A (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=15915917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60171037A Pending JPS6231812A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 光フアイバ心線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231812A (ja) |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP60171037A patent/JPS6231812A/ja active Pending
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