JPS5884821A - コポリエステル繊維またはフイルムおよびそれらの製法 - Google Patents
コポリエステル繊維またはフイルムおよびそれらの製法Info
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- JPS5884821A JPS5884821A JP56182352A JP18235281A JPS5884821A JP S5884821 A JPS5884821 A JP S5884821A JP 56182352 A JP56182352 A JP 56182352A JP 18235281 A JP18235281 A JP 18235281A JP S5884821 A JPS5884821 A JP S5884821A
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- copolyester
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- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規なコポリエステル繊維またはフィルムお
よびそれらの製法に関するものであシ、さらに詳しくは
、溶融液晶を形成し、成形の容易な新規なコポリエステ
ルから高強度高ヤング率にして、タフであシ、かつ高温
下での寸法安定性にすぐれた繊維tたはフィルムを提供
する方法およびそれらの製品に関するものである。
よびそれらの製法に関するものであシ、さらに詳しくは
、溶融液晶を形成し、成形の容易な新規なコポリエステ
ルから高強度高ヤング率にして、タフであシ、かつ高温
下での寸法安定性にすぐれた繊維tたはフィルムを提供
する方法およびそれらの製品に関するものである。
溶融液晶を形成するポリエステルは公知である。
例えば、特開昭50−43225号公報、特公昭55−
200(1号公報等に記載され大ポリエステルは、ある
温度以上では流動性をもつとともに光学異方性であり、
液晶特性を示す。そして、これらの先行文献には、溶融
液晶から繊維等を通常の溶融成形方法によって成形する
こと吃記載されていて、例えば繊維の場合、紡糸した′
tまの状態で高配向高ヤング率であシ、また、この繊維
を熱処理することによって高強度化できることも知られ
ている。また、特開昭55−106220号公報や特開
1855−104221号公報には、融点 5− (流動化温度)が低く、かつ溶融粘度が低いために、溶
融成形しやすい液晶性ポリエステルが開示されている。
200(1号公報等に記載され大ポリエステルは、ある
温度以上では流動性をもつとともに光学異方性であり、
液晶特性を示す。そして、これらの先行文献には、溶融
液晶から繊維等を通常の溶融成形方法によって成形する
こと吃記載されていて、例えば繊維の場合、紡糸した′
tまの状態で高配向高ヤング率であシ、また、この繊維
を熱処理することによって高強度化できることも知られ
ている。また、特開昭55−106220号公報や特開
1855−104221号公報には、融点 5− (流動化温度)が低く、かつ溶融粘度が低いために、溶
融成形しやすい液晶性ポリエステルが開示されている。
さらに、特開昭49−72595号公報、特開昭51−
8395号公報や特開昭54−69199号公報には、
エチレンテレフタレート単位を部分的に含有する液晶性
コポリエステルが開示されている。
8395号公報や特開昭54−69199号公報には、
エチレンテレフタレート単位を部分的に含有する液晶性
コポリエステルが開示されている。
これらの公知の液晶性コポリエステルやそれらの成形品
には、各々に特有の欠陥のあることがわかった。それら
を列挙すると、次のとおシである。
には、各々に特有の欠陥のあることがわかった。それら
を列挙すると、次のとおシである。
11+ 融点または訛れ温度(流動化しはじめる温度
のこと、以下−じ)が高いために成形が困難または不能
であるもの。例えば、特開昭50−43223号公報お
よび特公昭55−20008号公報のポリマーや、特開
昭49−72393号公報および特開昭54−6919
9号公報のエチレンテレフタレート単位の含有量の少な
いコポリエステルなどである。
のこと、以下−じ)が高いために成形が困難または不能
であるもの。例えば、特開昭50−43223号公報お
よび特公昭55−20008号公報のポリマーや、特開
昭49−72393号公報および特開昭54−6919
9号公報のエチレンテレフタレート単位の含有量の少な
いコポリエステルなどである。
(2)高温下での熱収縮が大きい、すなわち寸法安定性
に欠けるもの。例えば、特開昭51−83956− 号公報のコポリエステルや、特開昭49−72393号
公報および特開昭54−69199号公報のエチレンテ
レフタレート単位の含有量の少なくないコポリエステル
などである。
に欠けるもの。例えば、特開昭51−83956− 号公報のコポリエステルや、特開昭49−72393号
公報および特開昭54−69199号公報のエチレンテ
レフタレート単位の含有量の少なくないコポリエステル
などである。
(31成形時の押出方向に関し高配向であって、その方
向の機械的性質にすぐれるものの、それと直角の方向に
関する機械的性質が極端に劣るため、タフさに欠けるも
の。これは一般に、液晶性ポリエステルからの成形品に
共通する欠点であるが、例えば、特公昭55−2000
8号公権、特開昭55−106220号公報および特開
昭55−106221号公報のコポリエステルに41に
その傾向が大きい。
向の機械的性質にすぐれるものの、それと直角の方向に
関する機械的性質が極端に劣るため、タフさに欠けるも
の。これは一般に、液晶性ポリエステルからの成形品に
共通する欠点であるが、例えば、特公昭55−2000
8号公権、特開昭55−106220号公報および特開
昭55−106221号公報のコポリエステルに41に
その傾向が大きい。
(4) コポリエステルの重合度の割には、溶融粘度
が大きく成形しづらいもの。例えば、特公昭55−20
008号公報や特開昭50−43225号公報のコポリ
エステルが該当する。
が大きく成形しづらいもの。例えば、特公昭55−20
008号公報や特開昭50−43225号公報のコポリ
エステルが該当する。
(5)重合後のポリマーに不融性の徽粒子が含有され、
成形性に劣る本の。例えば、特開昭55−104220
号公報や特開昭55−104221号公報のコポリエス
テルがある。
成形性に劣る本の。例えば、特開昭55−104220
号公報や特開昭55−104221号公報のコポリエス
テルがある。
本発明者らは、上記の欠点の存在しない、または@減さ
れ、かつその成形品が一強度高ヤング率を有するという
溶融液晶性ポリエステル本来の有利な特徴を維持したコ
ポリエステルを多面的に研究を重ねた結果、芳香族オキ
シカルボン酸成分、脂肪族ジオール成分、芳香族ジオー
ル成分および芳香族ジカルボン酸成分を特別な割合で共
重合したコポリエステルが、このような目的を満足する
ことを発見し、さらに工業的実施上の原料入手の容易さ
や、重合反応の実施のし易さ等についても考慮しつつ研
究′を進め、本発明として完成するに到ったものである
。
れ、かつその成形品が一強度高ヤング率を有するという
溶融液晶性ポリエステル本来の有利な特徴を維持したコ
ポリエステルを多面的に研究を重ねた結果、芳香族オキ
シカルボン酸成分、脂肪族ジオール成分、芳香族ジオー
ル成分および芳香族ジカルボン酸成分を特別な割合で共
重合したコポリエステルが、このような目的を満足する
ことを発見し、さらに工業的実施上の原料入手の容易さ
や、重合反応の実施のし易さ等についても考慮しつつ研
究′を進め、本発明として完成するに到ったものである
。
すなわち、本発明は、単位(I)〜(III) ;−0
−R,−C−(I) 1 0 0 (式中、Rt〜−は、パラフェニレン基、2.6−ナフ
タレン基、1.5−ナフタレン基、4.4’−ビフェニ
レン基および1.2−エチレンオキシ−4,4′−ジフ
ェニレン基から選ばれた2価の基であシ、R1−曳は相
互に同じであって4異なっていてもよく、また芳香壌土
の水素原子の一部が低級アルキル、)〜ロゲン、ニトロ
、シアノ、アルコキシなどで置換されていてもよい。) を含有し、かつ単位(I)が5〜80モル襲、単位■が
10〜30モルチ、単位(m)が5〜65モル−である
コポリエステルを主成分とする繊維またはフィルムであ
シ、また、本発明は、単位(I)〜皿);−0−R1−
C−(I) 1 9− (式中、R1−R4ハ、バラフェニレン基、2,6−ナ
フタレン基、1.5−ナフタレン基、4.4’−ビフェ
ニレン基および1,2−エチレンオキシ−4,4′−ジ
フェニレン基から選ばれた2価の基であ’t、R+〜R
1は相互に同じであっても異なっていてもよく、また芳
香環上の水素原子の一部が低級アルキル、)・ロゲン、
ニトロ、シアノ、アルコキシなどで置換されていてもよ
い。) を含有し、かつ単位(I)が5〜80モルチ、単位曲が
10〜SOモルチ、単位(IIDが5〜65モルチであ
るコポリエステルを加熱して浴融液晶状態にして、該溶
融液晶を押出すことを特徴とする繊維またはフィルムの
製法であり、さらに、本発明は、単位(Il〜(聞; −1ロ − 0 0 (式中、爬〜R4は、パラフェニレンts、2.6−ナ
フタレン基、1.5−ナフタレン基、4.4’−ビフェ
ニレン基および1.2−エチレンオキシ−4,4’−ジ
フェニレン基から選ばれた2価の基であり、n*〜R,
Fi相互に同じであっても異なっていてもよく、また芳
香環上の水素原子の一部が低級アルキル、ハロゲン、ニ
トロ、シアノ、アルコキシなどで置換されていてもよい
、) を含有し、かつ単位(I)が5〜80モルチ、単位(至
)が10〜50モル−1単位(曲が5〜65モル−であ
るコポリエステルを加熱して溶融液晶状味にして、該溶
融液晶を押出し、次いで約150℃以上の温度で緊張下
または弛緩下に熱処理することを特徴とする繊維ま九は
フィルムの製法である。
−R,−C−(I) 1 0 0 (式中、Rt〜−は、パラフェニレン基、2.6−ナフ
タレン基、1.5−ナフタレン基、4.4’−ビフェニ
レン基および1.2−エチレンオキシ−4,4′−ジフ
ェニレン基から選ばれた2価の基であシ、R1−曳は相
互に同じであって4異なっていてもよく、また芳香壌土
の水素原子の一部が低級アルキル、)〜ロゲン、ニトロ
、シアノ、アルコキシなどで置換されていてもよい。) を含有し、かつ単位(I)が5〜80モル襲、単位■が
10〜30モルチ、単位(m)が5〜65モル−である
コポリエステルを主成分とする繊維またはフィルムであ
シ、また、本発明は、単位(I)〜皿);−0−R1−
C−(I) 1 9− (式中、R1−R4ハ、バラフェニレン基、2,6−ナ
フタレン基、1.5−ナフタレン基、4.4’−ビフェ
ニレン基および1,2−エチレンオキシ−4,4′−ジ
フェニレン基から選ばれた2価の基であ’t、R+〜R
1は相互に同じであっても異なっていてもよく、また芳
香環上の水素原子の一部が低級アルキル、)・ロゲン、
ニトロ、シアノ、アルコキシなどで置換されていてもよ
い。) を含有し、かつ単位(I)が5〜80モルチ、単位曲が
10〜SOモルチ、単位(IIDが5〜65モルチであ
るコポリエステルを加熱して浴融液晶状態にして、該溶
融液晶を押出すことを特徴とする繊維またはフィルムの
製法であり、さらに、本発明は、単位(Il〜(聞; −1ロ − 0 0 (式中、爬〜R4は、パラフェニレンts、2.6−ナ
フタレン基、1.5−ナフタレン基、4.4’−ビフェ
ニレン基および1.2−エチレンオキシ−4,4’−ジ
フェニレン基から選ばれた2価の基であり、n*〜R,
Fi相互に同じであっても異なっていてもよく、また芳
香環上の水素原子の一部が低級アルキル、ハロゲン、ニ
トロ、シアノ、アルコキシなどで置換されていてもよい
、) を含有し、かつ単位(I)が5〜80モルチ、単位(至
)が10〜50モル−1単位(曲が5〜65モル−であ
るコポリエステルを加熱して溶融液晶状味にして、該溶
融液晶を押出し、次いで約150℃以上の温度で緊張下
または弛緩下に熱処理することを特徴とする繊維ま九は
フィルムの製法である。
本発明に用いられるコポリエステルは、基本的に、次の
単位(I)〜(曲; −0−R,−C−(1) 1 (式中、R2〜R*Fi、パラフェニレン基、2,6−
ナフタレン基、1,5−ナフタレン基、4 、4’−ビ
フエニレン基および1,2−エチレンオキシ−4,4′
−ジフェニレン基から選ばれfCZ価の基で1Lnt〜
R4t:I相互に同じであっても異なっていてもよく、
また芳香環上の水素原子の一部が低級アルキル、ハロケ
ン、ニトロ、シアノ、アルコキシなどで置換されていて
もよい。ン を含有し、かつ単位(1)が5〜80モル優単位Iが1
0−30モルチ、単位(皿が5〜65モルチである。
単位(I)〜(曲; −0−R,−C−(1) 1 (式中、R2〜R*Fi、パラフェニレン基、2,6−
ナフタレン基、1,5−ナフタレン基、4 、4’−ビ
フエニレン基および1,2−エチレンオキシ−4,4′
−ジフェニレン基から選ばれfCZ価の基で1Lnt〜
R4t:I相互に同じであっても異なっていてもよく、
また芳香環上の水素原子の一部が低級アルキル、ハロケ
ン、ニトロ、シアノ、アルコキシなどで置換されていて
もよい。ン を含有し、かつ単位(1)が5〜80モル優単位Iが1
0−30モルチ、単位(皿が5〜65モルチである。
このような特別な単位およびその含有率からなる本発明
のコポリエステルは、tその重合度にもよるが、約35
0℃以下好ましくは約300c以下の温度で流動化しく
以下、流動化しはじめる温度を「流れ温度」と称する)
、流れ温度以上の温度ではネマチック液晶を形成し、し
たがって、流動性をもつにもかかわらず光学的異方性を
有する。
のコポリエステルは、tその重合度にもよるが、約35
0℃以下好ましくは約300c以下の温度で流動化しく
以下、流動化しはじめる温度を「流れ温度」と称する)
、流れ温度以上の温度ではネマチック液晶を形成し、し
たがって、流動性をもつにもかかわらず光学的異方性を
有する。
本発明のコポリエステルはまた、約200111:以上
の流れ温度をもっている。本発明に用いるコポリエステ
ルがこのような流れ温度の特性をもっていることは、溶
融成形がしやすいこと、例えば工業的生産が行なわれて
いるポリエチレンテレフタレートやポリブチレンテレフ
タレートなど汎用のポリエステルの溶融紡糸まfcFi
溶融成形の装置が利用できるということを意味する。こ
の点において、特開昭50−43223号公報や特公昭
55−20008号公報開示の液晶性ポリエステルより
もはるかに紡糸性や成形性にすぐれているといえる。ま
喪、特開昭49−72595号公報および%開路54−
49199号公報に各々開示された液晶性ポリエステル
のうち、エチレンテレフタレート単位の含有量の少ない
ポリエステルに比べて−13− も同様のことが指摘できる。
の流れ温度をもっている。本発明に用いるコポリエステ
ルがこのような流れ温度の特性をもっていることは、溶
融成形がしやすいこと、例えば工業的生産が行なわれて
いるポリエチレンテレフタレートやポリブチレンテレフ
タレートなど汎用のポリエステルの溶融紡糸まfcFi
溶融成形の装置が利用できるということを意味する。こ
の点において、特開昭50−43223号公報や特公昭
55−20008号公報開示の液晶性ポリエステルより
もはるかに紡糸性や成形性にすぐれているといえる。ま
喪、特開昭49−72595号公報および%開路54−
49199号公報に各々開示された液晶性ポリエステル
のうち、エチレンテレフタレート単位の含有量の少ない
ポリエステルに比べて−13− も同様のことが指摘できる。
また、いわゆる流れ温度以上の温度で溶融液晶を形成す
るために、紡糸されたままの繊維や成形されたままのフ
ィルムの強伸度特性がすぐれているという液晶性コポリ
エステルに固有の特徴は依然として維持されている上に
、驚くべきことに、本発明の繊維およびフィルムは、公
知の液晶性ポリエステルから成形された繊維やフィルム
に比ベタフで強靭であることがわかった。このような特
徴は、繊維の場合、実施例で示すように例えは結節Ij
M度で比較できる。
るために、紡糸されたままの繊維や成形されたままのフ
ィルムの強伸度特性がすぐれているという液晶性コポリ
エステルに固有の特徴は依然として維持されている上に
、驚くべきことに、本発明の繊維およびフィルムは、公
知の液晶性ポリエステルから成形された繊維やフィルム
に比ベタフで強靭であることがわかった。このような特
徴は、繊維の場合、実施例で示すように例えは結節Ij
M度で比較できる。
本発明に用いるコポリエステルは、特開昭55−106
220号公報および特開昭55−186221号公報の
ポリエステルに比べ、次のような優位性をもっている。
220号公報および特開昭55−186221号公報の
ポリエステルに比べ、次のような優位性をもっている。
すなりち、第1に上述の如く成形品がタフであること、
第2に共重合組成のバラツキが小さくコホリマーの均質
性にすぐれておシ、その結果、成形性にすぐれているこ
と、第3に、特にR1−R4としてパラフェニレン基を
選んだとき、七ツマ−が安価にかつ容易に入手できるこ
となど−14− である。
第2に共重合組成のバラツキが小さくコホリマーの均質
性にすぐれておシ、その結果、成形性にすぐれているこ
と、第3に、特にR1−R4としてパラフェニレン基を
選んだとき、七ツマ−が安価にかつ容易に入手できるこ
となど−14− である。
本発明のコポリエステル繊維およ上フィルムは特開@4
9−72593号公報や%■昭54−69199号公報
それに特開昭51−8595号公報に開示された液晶コ
ポリエステル成形品に地位高温(例えば150〜200
℃)における熱収縮率が小さく、シたがって、高温下の
強伸&特性や寸法安定性に優れている。また、高温下に
おいて吃配向緩和がおこジにくく、園相重合しゃすいた
め、熱処理による成形品の強伸度特性の改善を行ない易
いという利点を有している。
9−72593号公報や%■昭54−69199号公報
それに特開昭51−8595号公報に開示された液晶コ
ポリエステル成形品に地位高温(例えば150〜200
℃)における熱収縮率が小さく、シたがって、高温下の
強伸&特性や寸法安定性に優れている。また、高温下に
おいて吃配向緩和がおこジにくく、園相重合しゃすいた
め、熱処理による成形品の強伸度特性の改善を行ない易
いという利点を有している。
本発明に用いられるコポリエステルにおいて、酸成分で
あ如、この単位Fiミコポリエステル重合時に、対応す
る芳香族ヒドロキシカルボン酸あるいれその誘導体を参
加させることによって導入することができる。R1は、
パラフェニレン基、2,6−す7タレy基、1.5−ナ
フタレン基、4,4′−ビフェニレン基およ(jl、2
−エチレンオキシ−4,4′−ジフェニレン基から選ば
れてよいが、原料入手の1 容易さなどの点から、パ
ラフェニレン基および2.6−ナフタレ7基がより好ま
しく用いられる。
あ如、この単位Fiミコポリエステル重合時に、対応す
る芳香族ヒドロキシカルボン酸あるいれその誘導体を参
加させることによって導入することができる。R1は、
パラフェニレン基、2,6−す7タレy基、1.5−ナ
フタレン基、4,4′−ビフェニレン基およ(jl、2
−エチレンオキシ−4,4′−ジフェニレン基から選ば
れてよいが、原料入手の1 容易さなどの点から、パ
ラフェニレン基および2.6−ナフタレ7基がより好ま
しく用いられる。
なお、R1の芳香壇上の水素原子の1部が低級アルキル
、ハロケン、ニトロ、シアノ、アルコキシなどで置換さ
れていてもよい。
、ハロケン、ニトロ、シアノ、アルコキシなどで置換さ
れていてもよい。
単位(I)Fi5〜80モル−で存在するべきで、5モ
ルチよ)単位(Ilが少ないと、ポリエステルの流れ温
度が高くなって溶融成形しづらく、単位(I)が80モ
ル優を超えると、溶融粘度が高くなる傾向をもつととも
に、ポリエステルの均質性が劣るようになって好ましく
ない。単位(I)の望ましい含有率は10〜700〜7
0モル優さらに望ましくは20〜60モル−である。
ルチよ)単位(Ilが少ないと、ポリエステルの流れ温
度が高くなって溶融成形しづらく、単位(I)が80モ
ル優を超えると、溶融粘度が高くなる傾向をもつととも
に、ポリエステルの均質性が劣るようになって好ましく
ない。単位(I)の望ましい含有率は10〜700〜7
0モル優さらに望ましくは20〜60モル−である。
式で表わされ、−はパラ2エニレン基、2.6−ナフタ
レンM、1.5−ナフタレン基、4.4′−ビフェニレ
ン基および1.2−エチレンオキシ−4,4’−ジフェ
ニレン、基から選ばれた2価の基でろ’:i、n*の芳
香壌土の水素原子の一部が低級アルキル、ハa)tfi
ン、ニトロ、シアノ、アルコキシなどで置換されていて
もよい。この単位はコポリエステルの重合時に単位■に
対応するポリエステルを参加させることによって導入す
るのが幸便である。゛ただし、このような方法に限定さ
れるものでFiない。
レンM、1.5−ナフタレン基、4.4′−ビフェニレ
ン基および1.2−エチレンオキシ−4,4’−ジフェ
ニレン、基から選ばれた2価の基でろ’:i、n*の芳
香壌土の水素原子の一部が低級アルキル、ハa)tfi
ン、ニトロ、シアノ、アルコキシなどで置換されていて
もよい。この単位はコポリエステルの重合時に単位■に
対応するポリエステルを参加させることによって導入す
るのが幸便である。゛ただし、このような方法に限定さ
れるものでFiない。
原料入手の容易さや、コポリエステルの成形のし易さな
どから、鳥としてパラフェニレン基を選び、単位■とし
てエチレンテレフタレート単位にするのが最も望ましい
。
どから、鳥としてパラフェニレン基を選び、単位■とし
てエチレンテレフタレート単位にするのが最も望ましい
。
単位■は10〜300〜30モル優べきであり、10モ
ルチよりも単位■が少ないと、コポリエステルの流れ温
度が高くなつ九り、いわゆる溶融粘度が高くなつ友シし
て、紡糸や成形が非常にしづらくなる上、繊維やフィル
ムに成形したときにタフさがなくなる。一方、単位0が
50モル−を超えると、コポリエステルの成形がし易い
という性質が維持されるものの、成形後の繊維やフィル
ムが^温の場におかれるとかなり大きく収縮するように
なシ、室温での強伸度物性に比して高温での−17− 強伸度物性が著しく劣るようになるrItか、熱処理に
よる重合度の上昇や強伸度物性の向上が図れなくなる。
ルチよりも単位■が少ないと、コポリエステルの流れ温
度が高くなつ九り、いわゆる溶融粘度が高くなつ友シし
て、紡糸や成形が非常にしづらくなる上、繊維やフィル
ムに成形したときにタフさがなくなる。一方、単位0が
50モル−を超えると、コポリエステルの成形がし易い
という性質が維持されるものの、成形後の繊維やフィル
ムが^温の場におかれるとかなり大きく収縮するように
なシ、室温での強伸度物性に比して高温での−17− 強伸度物性が著しく劣るようになるrItか、熱処理に
よる重合度の上昇や強伸度物性の向上が図れなくなる。
単位(社)はより望ましくは15〜25モル優で存在す
るべきである。
るべきである。
式で表わされ、R,およびR4#i、パラフェニレン基
、2.6−ナフタレン基、1.5−ナフタレン&、4.
4’−ビフェニレン基および1.2−エチレンオキシ−
4,4′−ジフェニレン基から選ばれた2価の基であり
、Rt〜R1相互に同じであっても異なっていてもよく
、また芳香壇上の水素原子の一部が低級アルキル、ハロ
ゲン、ニトロ、シアン、アルコキシなどで置換されてい
てもよい。共]1会のし易さ、成形のし易、さ、原料入
手の容易さなどの点から、g。
、2.6−ナフタレン基、1.5−ナフタレン&、4.
4’−ビフェニレン基および1.2−エチレンオキシ−
4,4′−ジフェニレン基から選ばれた2価の基であり
、Rt〜R1相互に同じであっても異なっていてもよく
、また芳香壇上の水素原子の一部が低級アルキル、ハロ
ゲン、ニトロ、シアン、アルコキシなどで置換されてい
てもよい。共]1会のし易さ、成形のし易、さ、原料入
手の容易さなどの点から、g。
としてパラフェニレン基、2−メチルパラフェニレン基
、2−クロロパラフェニレン基、2−エチルハラフェニ
レン基、2−メトキシパラフェニレン基、2−ブチルパ
ラフェニレン基が好ましく用いられ% R4としてはパ
ラフェニレン基が好ましく− 18− 用いられる。単位(皿はコポリエステルの重合時に、対
応する芳香族ジオールおよび芳香族ジカルボン酸あるい
はこれらの誘導体を参加させることにより導入すること
ができる。
、2−クロロパラフェニレン基、2−エチルハラフェニ
レン基、2−メトキシパラフェニレン基、2−ブチルパ
ラフェニレン基が好ましく用いられ% R4としてはパ
ラフェニレン基が好ましく− 18− 用いられる。単位(皿はコポリエステルの重合時に、対
応する芳香族ジオールおよび芳香族ジカルボン酸あるい
はこれらの誘導体を参加させることにより導入すること
ができる。
単位(III)ti5〜65モル−で存在すべきであシ
、5モル−よシ単位(gが少ないと、残りの単位(I)
およびIの存在比にもよるが、成形が事実上不能になる
(流れ温度まfct1/および溶融粘度の異常な上昇に
よる)ことや、成形品の高温での寸法安定性が悪くなる
ことがおこるので好ましくない。
、5モル−よシ単位(gが少ないと、残りの単位(I)
およびIの存在比にもよるが、成形が事実上不能になる
(流れ温度まfct1/および溶融粘度の異常な上昇に
よる)ことや、成形品の高温での寸法安定性が悪くなる
ことがおこるので好ましくない。
また、単位(m)が65モル−を超えたときも、成形が
困難になったり、不均一なコポリエステルしか得られな
いために、成形品の強伸度特性が非常に劣悪になったシ
して好ましくない。単位(In)は10〜55モル−で
存在するのがよシ望ましい。
困難になったり、不均一なコポリエステルしか得られな
いために、成形品の強伸度特性が非常に劣悪になったシ
して好ましくない。単位(In)は10〜55モル−で
存在するのがよシ望ましい。
本発明に用いるコポリエステルの組成をより明白にし、
公知文献に記載された液晶性ポリエステルとの差異を明
確にするために、図面を用いて説明する。図面において
、点ム、B、C,D、gに囲まれた範囲が本発明に用い
られるコポリエステルであり、線分ABおよびBCより
上方、線分AEより左方および線分DEより下方の本発
明外の組成においては、流れ温度また1−1/および癖
融粘度が尚く、成形が非常に困難であるという一般的特
徴を有している。一方、線分CDよりも右方の組成は、
高温での収縮率が大きい成形品を与えるので好ましくな
い。このようなポリエステルの代表例が特開昭51−8
395号公報開示の液晶ポリエ/(f k (R,=
R,= R,=4=パラフェニレン基〕とき)であり、
このポリエステルの組遮は、本発明のモル分率に換算し
たとき、図面において点X。
公知文献に記載された液晶性ポリエステルとの差異を明
確にするために、図面を用いて説明する。図面において
、点ム、B、C,D、gに囲まれた範囲が本発明に用い
られるコポリエステルであり、線分ABおよびBCより
上方、線分AEより左方および線分DEより下方の本発
明外の組成においては、流れ温度また1−1/および癖
融粘度が尚く、成形が非常に困難であるという一般的特
徴を有している。一方、線分CDよりも右方の組成は、
高温での収縮率が大きい成形品を与えるので好ましくな
い。このようなポリエステルの代表例が特開昭51−8
395号公報開示の液晶ポリエ/(f k (R,=
R,= R,=4=パラフェニレン基〕とき)であり、
このポリエステルの組遮は、本発明のモル分率に換算し
たとき、図面において点X。
y、z、wに囲まれた範囲に相当する。
なお、単位(1)と単位■のみから構成されている(す
なわち図面の右側の斜辺に位置する)ポリエステルが特
開昭49−72595号公報に、単位Iと単位(m)の
みから構成されている(図面の下辺に位置する)ポリエ
ステルが特開昭54−69199号公報に、単位(I)
と単位(m)とのみか ゛ら構成されている(図面の
左の斜辺に位置する)ポリエステルが特開昭50−43
223号公報に各々開示されているが、これらのポリエ
ステルは、前記した如き固有の欠陥を有している。また
、特公昭55−20008号公報には、本発明のコポリ
エステルを何ら記載していない上に、実施例に開示され
たポリエステルは、一般に流れ温度が高く、その成形品
はタフさに欠ける。
なわち図面の右側の斜辺に位置する)ポリエステルが特
開昭49−72595号公報に、単位Iと単位(m)の
みから構成されている(図面の下辺に位置する)ポリエ
ステルが特開昭54−69199号公報に、単位(I)
と単位(m)とのみか ゛ら構成されている(図面の
左の斜辺に位置する)ポリエステルが特開昭50−43
223号公報に各々開示されているが、これらのポリエ
ステルは、前記した如き固有の欠陥を有している。また
、特公昭55−20008号公報には、本発明のコポリ
エステルを何ら記載していない上に、実施例に開示され
たポリエステルは、一般に流れ温度が高く、その成形品
はタフさに欠ける。
本発明のコポリエステルは、単位(1)〜(nD を必
須構成単位とし、かつ単位(I)〜(囲が特定の割合に
共重合されているために、公知の液晶ポリエステルのも
つ種々の欠陥を解消した優れたコポリエステルが提供さ
れたのである。ここで、単位(I)〜(I[Dの共重合
のしかたは特に規制をうけず、要するにバルクのコポリ
マー全体の中に、単位(I)〜(11)が規定したモル
分率で存在していればよい。例えば、単位(2)iたは
(1)がとのくシ返し単位または結合様式でコポリエス
テル中に存在している必要はなく、特別には、−〇 −
11−C−0−CM、 cH,−01 一 21− − R1−C−0−R,−0−などの形で、すなわち、
1 単位(I)と(社)または単位(Ilと(Ill)とが
、いわば和互乗入れした形で存在していてもよく、この
ようなときもコポリエステルが成形hJ籠であるための
心安条件であるところの一足以上の重合度をもつでいる
ことという賛趙によって、コポリエステル全体の甲のジ
オール成分とジカルボン酸成分のモル数が#よば等しく
なり、したがって、単位(1)〜(110の形でコポリ
ニスデル組成を規定することができる。
須構成単位とし、かつ単位(I)〜(囲が特定の割合に
共重合されているために、公知の液晶ポリエステルのも
つ種々の欠陥を解消した優れたコポリエステルが提供さ
れたのである。ここで、単位(I)〜(I[Dの共重合
のしかたは特に規制をうけず、要するにバルクのコポリ
マー全体の中に、単位(I)〜(11)が規定したモル
分率で存在していればよい。例えば、単位(2)iたは
(1)がとのくシ返し単位または結合様式でコポリエス
テル中に存在している必要はなく、特別には、−〇 −
11−C−0−CM、 cH,−01 一 21− − R1−C−0−R,−0−などの形で、すなわち、
1 単位(I)と(社)または単位(Ilと(Ill)とが
、いわば和互乗入れした形で存在していてもよく、この
ようなときもコポリエステルが成形hJ籠であるための
心安条件であるところの一足以上の重合度をもつでいる
ことという賛趙によって、コポリエステル全体の甲のジ
オール成分とジカルボン酸成分のモル数が#よば等しく
なり、したがって、単位(1)〜(110の形でコポリ
ニスデル組成を規定することができる。
なお、コポリエステルが、単位(11〜(lit)の各
々を〈シ返し単位にもつブレンド物であったシ、または
/および単位(I)〜(III)が相当に長いくり返し
でブロック的に共重合しているコポリエステルである場
合は除外される。何故なら、このような場合、単位(I
)または単位(110をくり返し単位とする「ポリマー
」は、約400℃を超える融点をもっており、安定的に
成形することは不可能であるからである。
々を〈シ返し単位にもつブレンド物であったシ、または
/および単位(I)〜(III)が相当に長いくり返し
でブロック的に共重合しているコポリエステルである場
合は除外される。何故なら、このような場合、単位(I
)または単位(110をくり返し単位とする「ポリマー
」は、約400℃を超える融点をもっており、安定的に
成形することは不可能であるからである。
−22−
本発明に用いるコポリエステルには、その特徴を失わな
い限り、上記の三つの単位以外の成分を少量含有させる
ことができる。そのような成分としては、例えば、メタ
−オキシベンゾイル、インフタロイル、2.2−ビス(
p−オキシフェニル)プロパン、1.2〜ジオキシエタ
ン、1,4−ジオキシ−n−ブタンなどを挙げることが
できる。
い限り、上記の三つの単位以外の成分を少量含有させる
ことができる。そのような成分としては、例えば、メタ
−オキシベンゾイル、インフタロイル、2.2−ビス(
p−オキシフェニル)プロパン、1.2〜ジオキシエタ
ン、1,4−ジオキシ−n−ブタンなどを挙げることが
できる。
本発明に用いるコポリエステルは、一般ニ、−o −C
0CH,または −COOHO形の末端基をもつ。
0CH,または −COOHO形の末端基をもつ。
良だし、この末端基は任意に封鎖省′れていてよい。
また、必要ならば、成形後の酸素含有雰囲気中(例えは
空気中)での加熱処理にょシ、ある程度酸化的に架橋さ
れていてもよい。
空気中)での加熱処理にょシ、ある程度酸化的に架橋さ
れていてもよい。
本発明に用いるコポリエステルは、加熱したとき、先に
定義した流れ温度以上の温良において、液晶状11t−
示す。そして、紡糸や成形をうけたままの状態で、繊維
またはフィルム中のポリマー分子は高度に配向している
。
定義した流れ温度以上の温良において、液晶状11t−
示す。そして、紡糸や成形をうけたままの状態で、繊維
またはフィルム中のポリマー分子は高度に配向している
。
本発明の繊維また#iフィルム、およびそれらの製法上
の%黴を列記すると次のとおりであり、これらの特徴は
、本発明に使用するポリエステルが特別な化学組成をも
っていることに由来しているものであることに注意すべ
きである。
の%黴を列記すると次のとおりであり、これらの特徴は
、本発明に使用するポリエステルが特別な化学組成をも
っていることに由来しているものであることに注意すべ
きである。
■従来公知の液晶性のポリエステルに比べ、高分子量の
吃のでも紡糸性、成形性にすぐれている。
吃のでも紡糸性、成形性にすぐれている。
(2)公知の液晶性のポリエステルから紡糸した繊維ま
たは成形したフィルムに比ベタフであわ、かつ脆さが少
ない上に、それらと同等またはそれら以上の強度、ヤン
グ率を有する繊維またはフィルムが紡糸または成形した
ままの状態で、あるいは熱処理後に得られる。
たは成形したフィルムに比ベタフであわ、かつ脆さが少
ない上に、それらと同等またはそれら以上の強度、ヤン
グ率を有する繊維またはフィルムが紡糸または成形した
ままの状態で、あるいは熱処理後に得られる。
(り高分子量のポリエステルが溶融重合またはそれにつ
づく同相重合で容易に得られる。
づく同相重合で容易に得られる。
0)高温(例えば150〜20 o℃)における寸法安
定性がよい。
定性がよい。
■化学薬品に対する安定性に優れている。
本発明に使用するコポリエステルti、必要すくり返し
単位を生成・する゛官能基をもつ有機単量体化合物類お
よび必要ならばポリマーを反応させる種々のエステル生
成法によって製造することができる。例えば、有機単量
体化合物の官能基は、カルボン酸基、ヒト四キシル基、
エステル基、アシルオキシ基、酸へQゲン化物等でよく
、ポリマーはポリエチレンテレフタレート、ポリエチレ
ン−2,6−ナフタレートなどでよい。有機単量体化合
物類は、溶融重合法、加熱溶液重合法、加熱懸濁重合法
、低温溶液重合法、界面重合法等の公知の方法により、
コポリエステルに転化できる。コポリエステル社、成形
前tたは成形後の任意の段階で、いわゆる同相重合法に
よシ、その重合度をさらに大きくすることができる。
単位を生成・する゛官能基をもつ有機単量体化合物類お
よび必要ならばポリマーを反応させる種々のエステル生
成法によって製造することができる。例えば、有機単量
体化合物の官能基は、カルボン酸基、ヒト四キシル基、
エステル基、アシルオキシ基、酸へQゲン化物等でよく
、ポリマーはポリエチレンテレフタレート、ポリエチレ
ン−2,6−ナフタレートなどでよい。有機単量体化合
物類は、溶融重合法、加熱溶液重合法、加熱懸濁重合法
、低温溶液重合法、界面重合法等の公知の方法により、
コポリエステルに転化できる。コポリエステル社、成形
前tたは成形後の任意の段階で、いわゆる同相重合法に
よシ、その重合度をさらに大きくすることができる。
本発明において、前記し次化学組成をもつコポリエステ
ルを、いわゆる流れ温度以上の温度に加熱して溶融液晶
状路にすれば、容易に繊維やフィルムKM糸または成形
できる。繊維またはフィルムを製造する場合の押出しオ
リフィスは、これらを溶融押出しするとき普通に用いら
れるものの中から選択できる。例えば、フィルム製造の
場合、押出しオリアイスは短形状スリット(スリットダ
イ)でよい。繊維に紡糸する場合、ポリエチレン−25
− テレフタレートの紡糸に通常に使用する約0.05〜2
.θ■1の直径の円形の孔をもつ標準的な紡糸口金が使
われる。このとき、紡糸口金における孔の数に制限はな
い。また、もし望むならば、円形以外の形の孔、例えば
、楕円形、L字形、丁字形、C形などの形状の孔をもっ
た紡糸口金を用いることもできる。なお、前記したコポ
リエステル以外のポリマー(例えば、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリブチレンテレフタレートやナイロン6
、ナイロン6“6)や通常の添加剤を、本発明のポリエ
ステルに少量混合して紡糸、成形することは、本発明の
特徴が失われない限シ有効である。
ルを、いわゆる流れ温度以上の温度に加熱して溶融液晶
状路にすれば、容易に繊維やフィルムKM糸または成形
できる。繊維またはフィルムを製造する場合の押出しオ
リフィスは、これらを溶融押出しするとき普通に用いら
れるものの中から選択できる。例えば、フィルム製造の
場合、押出しオリアイスは短形状スリット(スリットダ
イ)でよい。繊維に紡糸する場合、ポリエチレン−25
− テレフタレートの紡糸に通常に使用する約0.05〜2
.θ■1の直径の円形の孔をもつ標準的な紡糸口金が使
われる。このとき、紡糸口金における孔の数に制限はな
い。また、もし望むならば、円形以外の形の孔、例えば
、楕円形、L字形、丁字形、C形などの形状の孔をもっ
た紡糸口金を用いることもできる。なお、前記したコポ
リエステル以外のポリマー(例えば、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリブチレンテレフタレートやナイロン6
、ナイロン6“6)や通常の添加剤を、本発明のポリエ
ステルに少量混合して紡糸、成形することは、本発明の
特徴が失われない限シ有効である。
オリフィスから押出された繊維状物質またはフィルム状
物質は、同化または冷却域を通されて繊維またはフィル
ムに変る。このとき、オリフィスから冷却域に至る温度
分布および雰囲気を、熱風、冷風、筒、ヒーター、不活
性ガス等により自由に工夫してよい。必要な場合、冷却
を空気の代りに水などの液体で行なってもよい。繊維の
場合、紡口と冷却域との間で、通常1〜100またはそ
れ−26− 以上のドラフトで引張られ、紡糸された繊維は、通常0
.5〜50の単繊維デニールを有している。
物質は、同化または冷却域を通されて繊維またはフィル
ムに変る。このとき、オリフィスから冷却域に至る温度
分布および雰囲気を、熱風、冷風、筒、ヒーター、不活
性ガス等により自由に工夫してよい。必要な場合、冷却
を空気の代りに水などの液体で行なってもよい。繊維の
場合、紡口と冷却域との間で、通常1〜100またはそ
れ−26− 以上のドラフトで引張られ、紡糸された繊維は、通常0
.5〜50の単繊維デニールを有している。
本発明の繊維またはフィルムの場合、オリフィスから押
出され冷却され+tまの状態でポリマー鎖が高配向して
いるため、高強度高ヤング率であるという特徴を有する
。
出され冷却され+tまの状態でポリマー鎖が高配向して
いるため、高強度高ヤング率であるという特徴を有する
。
しかし、もし望むならば、押出されたままの繊維または
フィルムを熱処理することによシ、その機械的性質をさ
らに改善することができる。すなわち、繊維またはフィ
ルムの強度は熱処理によシ増加する。これは、熱処理に
よシポリマー鎖の配向緩和を起こすことなく重合度が大
きくなるためと信じられる。熱処理は、繊維またはフィ
ルムの流れ温度以下の温度で、応力を加えまたは応力な
しに、不活性雰囲気(例えば、窒素、アルゴン、ヘリウ
ム)や真空下に行なうことt≦できる。応力を加え九状
態で熱処理を行なうと、一般にキン5グ率が増大する。
フィルムを熱処理することによシ、その機械的性質をさ
らに改善することができる。すなわち、繊維またはフィ
ルムの強度は熱処理によシ増加する。これは、熱処理に
よシポリマー鎖の配向緩和を起こすことなく重合度が大
きくなるためと信じられる。熱処理は、繊維またはフィ
ルムの流れ温度以下の温度で、応力を加えまたは応力な
しに、不活性雰囲気(例えば、窒素、アルゴン、ヘリウ
ム)や真空下に行なうことt≦できる。応力を加え九状
態で熱処理を行なうと、一般にキン5グ率が増大する。
熱処理温度、はニ一定にしてもよいが、ポリエステルの
流れ温度の上昇につれて段階的または、連続的に上昇さ
せてもよい。熱処理時間は、通常数分〜数十時間の間か
ら選ばれる。熱処理中に、近接した繊維やフィルムが融
着するのを防止するために、タルクやシリカ等で処理し
たのち熱処理を施すのも好ましい実施型態の一つである
。
流れ温度の上昇につれて段階的または、連続的に上昇さ
せてもよい。熱処理時間は、通常数分〜数十時間の間か
ら選ばれる。熱処理中に、近接した繊維やフィルムが融
着するのを防止するために、タルクやシリカ等で処理し
たのち熱処理を施すのも好ましい実施型態の一つである
。
本発明の繊維は、高強度、高ヤング率にして、かつタフ
であるため、このような特徴の活かせる産業資材用途に
竹に有用である。具体的には、タイヤコード、コンベア
ベルト、ホース等のゴム補強材、ローブ、ケーブル、さ
らには樹脂の補強材等に非常に有用である。このような
用途には、本発明の繊維をもつタフさが十分にその威力
を発揮して耐疲労特性にすぐれているほか、本発明の繊
W、例えば、高温での寸法安定性の良さ、耐薬品性の良
さなども大いに活用される。
であるため、このような特徴の活かせる産業資材用途に
竹に有用である。具体的には、タイヤコード、コンベア
ベルト、ホース等のゴム補強材、ローブ、ケーブル、さ
らには樹脂の補強材等に非常に有用である。このような
用途には、本発明の繊維をもつタフさが十分にその威力
を発揮して耐疲労特性にすぐれているほか、本発明の繊
W、例えば、高温での寸法安定性の良さ、耐薬品性の良
さなども大いに活用される。
本発明のフィルムは、包装用ひも、ケーブル巻材、磁気
テープ、電動機誘電フィルム等に用いられてその特徴を
十二分に発揮する。
テープ、電動機誘電フィルム等に用いられてその特徴を
十二分に発揮する。
実施例1
溶融液晶を示すコポリエステルとして、なる組成のポリ
マーを1パラアセトキシ安息香鈑4.5モル部、v@p
/ C’I” 0.15 (フェノールとテトラフルル
エタンの50:50容量比混合溶媒中60℃で0.5
f/100−て常法によシ測定)のポリエチレンテレフ
タレート2.0モル部、2−メチルノーイドCI−?ノ
ンジアセテート3.6モル部(0,1モル部を過剰投入
)、テレフタル酸5.5モル部から脱酢酸溶融重合法に
よシ調製した。すなわち、重合容器に上記原料を入れ、
窒素置換したのち、約50分かけて室温から315℃に
昇温した。ついで315℃に1時間おいて、酢酸を溜去
し、最後に320℃で1時間約0.40Hgの減圧下に
おくことKよシ、収率99g!以上で、はは仕込比どお
シの−29= 組成のコポリエステルが得られた。
マーを1パラアセトキシ安息香鈑4.5モル部、v@p
/ C’I” 0.15 (フェノールとテトラフルル
エタンの50:50容量比混合溶媒中60℃で0.5
f/100−て常法によシ測定)のポリエチレンテレフ
タレート2.0モル部、2−メチルノーイドCI−?ノ
ンジアセテート3.6モル部(0,1モル部を過剰投入
)、テレフタル酸5.5モル部から脱酢酸溶融重合法に
よシ調製した。すなわち、重合容器に上記原料を入れ、
窒素置換したのち、約50分かけて室温から315℃に
昇温した。ついで315℃に1時間おいて、酢酸を溜去
し、最後に320℃で1時間約0.40Hgの減圧下に
おくことKよシ、収率99g!以上で、はは仕込比どお
シの−29= 組成のコポリエステルが得られた。
得られたコポリエステルのηsp/c #i1.5−(
前記と同一条件で611定)であシ、その流れ温度は約
280℃であった。また、295〜300℃で偏光顕微
鏡観察すると、静止下で光学異方性を示すことがわかっ
た。
前記と同一条件で611定)であシ、その流れ温度は約
280℃であった。また、295〜300℃で偏光顕微
鏡観察すると、静止下で光学異方性を示すことがわかっ
た。
繊維状の一体のポリエステルを十分に乾燥したのち、エ
クストルーダー型溶融紡糸機に供給し、溶融温度305
℃で溶融させつつ、孔径0,1m■φ、゛孔数28個の
ノ、ズルから押出し、450m1t/分の速度で俺取っ
た。
クストルーダー型溶融紡糸機に供給し、溶融温度305
℃で溶融させつつ、孔径0,1m■φ、゛孔数28個の
ノ、ズルから押出し、450m1t/分の速度で俺取っ
た。
捲取ったままのフィラメントは、1.4のηsp/c(
前記の条件で測定)、7,4 f/d (7)強度、2
.9 %の伸度、4309/dのヤング率、1,49/
dの結節強度をもっていて、200℃で38分保持した
ときの収縮率は0.1%であった。
前記の条件で測定)、7,4 f/d (7)強度、2
.9 %の伸度、4309/dのヤング率、1,49/
dの結節強度をもっていて、200℃で38分保持した
ときの収縮率は0.1%であった。
次に、このフィラメントを240〜240℃にて、緊張
をかけずに約15時間窒素気流下に熱処理した。熱処理
後のフィラメントは、ηsp/cが前記条件では測定不
能でめったが、17,3 f/d−30− ノ強度、3.8%ノ伸度、4 o s f/dtDヤン
f率、3.7 t/dの結節強度をもっていて、200
℃で30分保持したときの収縮率はローであった。
をかけずに約15時間窒素気流下に熱処理した。熱処理
後のフィラメントは、ηsp/cが前記条件では測定不
能でめったが、17,3 f/d−30− ノ強度、3.8%ノ伸度、4 o s f/dtDヤン
f率、3.7 t/dの結節強度をもっていて、200
℃で30分保持したときの収縮率はローであった。
一方、比較として特開昭51−8395号公報の実施例
1に準じて、本発明外のコポリエステルを調製した。す
なわち、バラアセトキシ安息香酸1.5モル部、ηsp
/c = 0.15 (前記の条件で測定)のポリエチ
レンテレフタレート2.0モル部、ノ1イドロキノンジ
アセテート1.6モル部(0,1モル部を過剰投入)、
テレフタル酸1.5モル部から、単位(I)t3oモル
%、単位Ql)t−411ル*、単位(111)を30
モル−含有するηsp/c = 1.4 (前記の条件
で測定)のコポリエステルを得た。このコポリエステル
の流れ温度は約260℃であり、この温度以上では光学
異方性の流動体、すなわち献品であることが偏光−微鏡
観察で認められた。溶融紡糸は、溶融温度を295℃に
セットした以外は、前記のポリエステルと全く同一の条
件で行なった。
1に準じて、本発明外のコポリエステルを調製した。す
なわち、バラアセトキシ安息香酸1.5モル部、ηsp
/c = 0.15 (前記の条件で測定)のポリエチ
レンテレフタレート2.0モル部、ノ1イドロキノンジ
アセテート1.6モル部(0,1モル部を過剰投入)、
テレフタル酸1.5モル部から、単位(I)t3oモル
%、単位Ql)t−411ル*、単位(111)を30
モル−含有するηsp/c = 1.4 (前記の条件
で測定)のコポリエステルを得た。このコポリエステル
の流れ温度は約260℃であり、この温度以上では光学
異方性の流動体、すなわち献品であることが偏光−微鏡
観察で認められた。溶融紡糸は、溶融温度を295℃に
セットした以外は、前記のポリエステルと全く同一の条
件で行なった。
催取ったままのフィラメントは、ダsp/c (前記条
件で測定)が1.4、強度7.0 t/d %伸度2.
8チ、ヤング率580 f/d、結節強度1.6 f/
dで、200℃で30分間保持したときは稲&cLWi
してちぢね、ており、収、縮率は約2%にも達した。
件で測定)が1.4、強度7.0 t/d %伸度2.
8チ、ヤング率580 f/d、結節強度1.6 f/
dで、200℃で30分間保持したときは稲&cLWi
してちぢね、ており、収、縮率は約2%にも達した。
また、このフィラメントを温度を220〜240℃にし
た以外は、前記と同条件で熱処理したところ、強度2.
1 ?/d 、伸度4.3%、ヤング率55f/dに低
下した。そこで、約0.5 t/dの緊張をかけて同じ
熱処理を施したところ、強度1 ’1,5f/d、伸度
3゜6チ、ヤング率360f/d、結節強f4.1f/
dに達したが、200℃における収縮率は1.1チと大
きかった。
た以外は、前記と同条件で熱処理したところ、強度2.
1 ?/d 、伸度4.3%、ヤング率55f/dに低
下した。そこで、約0.5 t/dの緊張をかけて同じ
熱処理を施したところ、強度1 ’1,5f/d、伸度
3゜6チ、ヤング率360f/d、結節強f4.1f/
dに達したが、200℃における収縮率は1.1チと大
きかった。
本発明のコポリエステル繊維は、特開昭51−8395
号公報に開示されたコポリエステルから溶融紡糸して調
製した繊維に比べ、紡糸したままの状態で強伸度が岡等
またはそれ以上であるのに加え、200℃における寸法
安定性に著しい改善がみられ、このために熱感′理によ
る強度、ヤング率の改IIK制約が大きい。
号公報に開示されたコポリエステルから溶融紡糸して調
製した繊維に比べ、紡糸したままの状態で強伸度が岡等
またはそれ以上であるのに加え、200℃における寸法
安定性に著しい改善がみられ、このために熱感′理によ
る強度、ヤング率の改IIK制約が大きい。
実施例2
実施例1と同様にして、種々の組成をもったコポリエス
テルを調製した。結果を表1に示す。
テルを調製した。結果を表1に示す。
これらのコポリエステルは、全て流れ温度よりも高い温
度において静止下に光学異方性を示しfc。
度において静止下に光学異方性を示しfc。
また−全てのコポリエステルから290〜350℃に調
製されたダイで強靭なフィルムが得られ、230〜27
0℃で緊張下に真空熱処理すると強靭さがさらに増した
。
製されたダイで強靭なフィルムが得られ、230〜27
0℃で緊張下に真空熱処理すると強靭さがさらに増した
。
−3s −
実施例6
本発明のコポリエステル繊維のすぐれた特徴を、公知の
液晶性コポリエステルからの繊維との比較で示す。
液晶性コポリエステルからの繊維との比較で示す。
共通の原料として、パラアセトキシ安息香酸、ηsp/
c = 0.52 (実施例1と同一の条件で測定)の
ポリエチレンテレフタレート、2−メチルノ〜イドロキ
ノンジアセテート、テレフタル酸を用意し、これらの仕
込比を変化させながら実施例1と同様に重合して、撫々
のポリマー組成のコポリエステルを得た。重合の条件お
よび結果を表2−1に示すが、このうち番号5−4と3
−5については、重合の最終段階の温度を350℃にし
た。得られたコポリエステルは、各々の流れ温度以上で
は液晶を形成した。
c = 0.52 (実施例1と同一の条件で測定)の
ポリエチレンテレフタレート、2−メチルノ〜イドロキ
ノンジアセテート、テレフタル酸を用意し、これらの仕
込比を変化させながら実施例1と同様に重合して、撫々
のポリマー組成のコポリエステルを得た。重合の条件お
よび結果を表2−1に示すが、このうち番号5−4と3
−5については、重合の最終段階の温度を350℃にし
た。得られたコポリエステルは、各々の流れ温度以上で
は液晶を形成した。
次ニ、コポリエステルを各々の流れ温度よりも約゛40
〜50℃高い温度に溶融して、0,25111φの紡孔
を6個もった紡糸口金から溶融紡糸し、s OOm7分
で捲取った。紡糸口金の下は筒秋物で保温し、その下は
室温で冷却するようにした。
〜50℃高い温度に溶融して、0,25111φの紡孔
を6個もった紡糸口金から溶融紡糸し、s OOm7分
で捲取った。紡糸口金の下は筒秋物で保温し、その下は
室温で冷却するようにした。
−35−
しかし、番号3−4および3−5のコポリエステルの紡
糸は、高温で溶融する必要があるため、分解が激しく満
足に紡糸できなかった。
糸は、高温で溶融する必要があるため、分解が激しく満
足に紡糸できなかった。
紡糸して得たフィラメントの性質を表2−2に示す。
次に、紡糸したままの繊維を穴をあけたステンレス製の
ボビンに捲いfC,まま、200℃から1.5時間毎に
10℃づつ段階的に昇温させつつ計7.5時間真空状線
で熱処理した。このとき、フィラメント間の融着を防ぐ
次めにタルクをつけておいた。
ボビンに捲いfC,まま、200℃から1.5時間毎に
10℃づつ段階的に昇温させつつ計7.5時間真空状線
で熱処理した。このとき、フィラメント間の融着を防ぐ
次めにタルクをつけておいた。
熱処理後のフィラメントの性質を表2−2に示す。
本実施例によシ、本発明の繊維のもつ優れた^温寸法安
定性や高温機械的性質が理解できる。
定性や高温機械的性質が理解できる。
−56−
−37−
図面は本発明に用いられるコポリエステルの組成を示す
説明図である。 −39−
説明図である。 −39−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 … 単位(I)〜(曲; 一〇−島−C− II (I) (t−中、R1−−は、パラフェニレン基、2m’−ナ
フタレy基、1.5−ナフタレン基、4.4’−ビフェ
ニレン基および1.2−エチレンオキシ−4,4′−ジ
フェニレン基から選ばれた2価の基であシ、鳥〜−は相
互に同じであっても異なっていてもよく、ま良芳香環上
の水素原子の一部が低級アルキル、ノーロゲン、ニトロ
、シアン、アルコキシなどで置換されていてもよい。)
を含有し、かつ単位(I)が5〜80モル−1単位0が
10〜30モルチ、単位(皿が5〜65モルチであるコ
ポリエステルを主成分とする繊維またはフィルム。 (2) R1−R4が全てパラフェニレン基である特許
請求の範囲第1項記載の繊維またはフィルム。 (3;Rい−および曳がパラフェニレン基であ’)、R
sが2−メチルパラフェニレン基、2−クロロバ2フエ
ニレン基、2−エチルパラフェニレン基、2−メトキシ
パラフェニレン基、2−ブチルパラフェニレン基からな
る群よシ選ばれた基である特許請求の範囲第1項記載の
繊維またはフィルム。 (4)単位(Il〜(叩; −0−R,−C−(I) 1 0 0 0 (式中、R1−へは、パラフェニレン基、2.6−す7
タレン基、1.5−ナフタレ7基、4.4’−ビフェニ
レン基および1,2−エチレンオキシ−4,4’−ジフ
ェニレン基から選ばれた2価の基であシ、殉〜R4Fi
相互に同じであっても異なっていてもよく、また芳香壇
上の水素原子O−sが低級アルキル、ハロゲン、ニトロ
、シアノ、アルコキシなどで置換されていてもよい。) を含有し、かつ単位<I)が5〜80モル−1単位■が
10〜30モル−1単位(gが5〜65モル−であるコ
ポリエステルを加熱して溶融液晶状態にして、皺溶融液
晶を押出すことを特徴とする繊維またはフィルムの製法
。 (5)単位(I)〜(凹; −0−R,−C−(I) I 0 0 (式中、R1〜R,t;i、パラフェニレン基、2,6
−ナフタレン基、1,5−ナフタレン基、4,4′−ビ
フェニレン基および1.2−エチレンオキシ−4,4′
−ジフェニレン基から選ばれた2価の基であり、殉〜−
は相互に同じであっても異なっていてもよく、また芳香
積上の水素原子の一部が低級アルキル、ハロゲン、ニト
ロ、シアノ、アルコキシなどで置換されていてもよい。 ) 全含有し、かつ単位(I)が5〜80モル嘩、単位(2
)が10〜30モルチ、単位(m)が5〜65モル−で
あるコポリエステルを加熱して溶融液晶状態にして、該
溶融液晶を押出し、次いで約150℃以上の温度で緊張
下または弛緩下に熱処理するとと ゛を特徴とする繊
維またはフィルムの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56182352A JPS5884821A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | コポリエステル繊維またはフイルムおよびそれらの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56182352A JPS5884821A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | コポリエステル繊維またはフイルムおよびそれらの製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5884821A true JPS5884821A (ja) | 1983-05-21 |
Family
ID=16116804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56182352A Pending JPS5884821A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | コポリエステル繊維またはフイルムおよびそれらの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5884821A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58162630A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-27 | モンサント・カンパニ− | 液晶コポリエステル |
| JPS604529A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-11 | Toray Ind Inc | 共重合ポリエステル |
| JPS6067530A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-17 | Toray Ind Inc | 共重合ポリエステル |
| JPS61124623A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-12 | Sumitomo Chem Co Ltd | 芳香族ポリエステルの紡糸方法 |
| JPS61132617A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-20 | Sumitomo Chem Co Ltd | 芳香族ポリエステルの紡糸方法 |
| JPS61186516A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-20 | Sumitomo Chem Co Ltd | 芳香族ポリエステルの紡糸法 |
| JPS6269821A (ja) * | 1985-09-21 | 1987-03-31 | Sumitomo Chem Co Ltd | 芳香族ポリエステル繊維の製造法 |
| JPS63118325A (ja) * | 1987-10-23 | 1988-05-23 | Toray Ind Inc | 共重合ポリエステルの製造方法 |
| JPS63139715A (ja) * | 1987-10-23 | 1988-06-11 | Toray Ind Inc | 共重合ポリエステル射出成形品 |
| JPS6433123A (en) * | 1987-01-30 | 1989-02-03 | Kawasaki Steel Co | Copolyester, copolyester-amide and production of injection-moldable material prepared therefrom |
| JPH01204926A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-17 | Toray Ind Inc | 共重合ポリエステルの製造方法 |
| JPH01272629A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-10-31 | Toray Ind Inc | 共重合ポリエステル |
| US4892912A (en) * | 1988-11-08 | 1990-01-09 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Process for producing aromatic polyester |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP56182352A patent/JPS5884821A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58162630A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-27 | モンサント・カンパニ− | 液晶コポリエステル |
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| JPS6067530A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-17 | Toray Ind Inc | 共重合ポリエステル |
| JPS61124623A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-12 | Sumitomo Chem Co Ltd | 芳香族ポリエステルの紡糸方法 |
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| JPS6269821A (ja) * | 1985-09-21 | 1987-03-31 | Sumitomo Chem Co Ltd | 芳香族ポリエステル繊維の製造法 |
| JPS6433123A (en) * | 1987-01-30 | 1989-02-03 | Kawasaki Steel Co | Copolyester, copolyester-amide and production of injection-moldable material prepared therefrom |
| JPS63118325A (ja) * | 1987-10-23 | 1988-05-23 | Toray Ind Inc | 共重合ポリエステルの製造方法 |
| JPS63139715A (ja) * | 1987-10-23 | 1988-06-11 | Toray Ind Inc | 共重合ポリエステル射出成形品 |
| JPH01204926A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-17 | Toray Ind Inc | 共重合ポリエステルの製造方法 |
| JPH01272629A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-10-31 | Toray Ind Inc | 共重合ポリエステル |
| US4892912A (en) * | 1988-11-08 | 1990-01-09 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Process for producing aromatic polyester |
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