JPS6231978Y2 - - Google Patents

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JPS6231978Y2
JPS6231978Y2 JP1983044183U JP4418383U JPS6231978Y2 JP S6231978 Y2 JPS6231978 Y2 JP S6231978Y2 JP 1983044183 U JP1983044183 U JP 1983044183U JP 4418383 U JP4418383 U JP 4418383U JP S6231978 Y2 JPS6231978 Y2 JP S6231978Y2
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JP
Japan
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lid
battery
nut
battery case
arm
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983044183U
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English (en)
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JPS59149368U (ja
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Priority to JP4418383U priority Critical patent/JPS59149368U/ja
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Publication of JPS6231978Y2 publication Critical patent/JPS6231978Y2/ja
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    • Y02E60/12

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 従来、灯浮標の電源である空気電池を収容する
電池ケースは、電池ケース内部に電池を固定する
ための数本の締付ボルトを有する固定装置と、蓋
を水密に固定するための数本の締付ボルトを有し
ており、電池の点検交換には、海上の動揺する灯
浮標上で、多くの締付ボルトを開放したり締付け
たりする作業を伴い、危険な苦労の多い、特に冬
期にはきびしい作業であつた。
本考案は電池ケースの蓋の開放、締付作業、お
よび電池の固定装置の開放締付作業をナツト一つ
の開放締付というごく簡単な操作によりなしうる
ようにした灯浮標の電池ケースの改良に関する。
次に本考案の実施例を図面に従つて詳述する。
第1図は灯浮標の1部切断正面図で、2は浮力
体、1は電池を収容した電池ケースで、浮力体2
のデツキ5を貫通半没状に設けられ、電池ケース
とデツキは溶接等で固定されている。浮力体内は
独立気泡性樹脂が充填されている。またデツキ上
には櫓3が立設され、その上端には灯具4が設け
られている。
第2図は電池ケース1の切断正面図で、6は電
池で電池ケースの底板7の上に載置され、移動止
め9で横移動を防いでいる。10は電池ケースの
側壁に貫通状に設けられた換気管、11は側壁8
の内面で電池より高い位置に設けられた左右1対
の逆L字状の受金具で、左右向が反対に対称状に
固定され、その上面に補強として肘板12が取付
けられている。13は両端13′が受金具11に
当接係止し中央にセンタボルト16が挿通する堅
孔14を有する梁で、梁に上下動自在に挿通した
センタボルトは下端に左右1対の押え腕15を軸
支し上端16′はスパナが掛るよう角加工してあ
り、さらに蓋19を挿通して蓋上部に突出し上方
よりナツト18が螺合している。
前記1対の押え腕15は側面L字状に湾曲し湾
曲した角15″が上側に位置するように1端をセ
ンタボルトに軸支してあり、先端15′は電池上
面に接するように設けられ、押え腕15はスプリ
ング15で先端15′が上方へ回動するよう付
勢され、センタボルト16のストツパ16″でそ
の回動が止つている。前記スプリングの付勢力は
梁の自重が押え腕15の角部15″にかかつても
それに抗しうる程度のものとしてある。
梁下面には、押え腕がセンタボルトと共に回動
して梁下面の位置より外れないよう廻り止め板1
7が押え腕の両側に垂下状に突設されている。1
9は電池ケースの蓋で、図面において右端に固定
したヒンヂ金具20と側壁上部に固定されたヒン
ヂ金具20′を軸21で連結することにより開閉
自在に軸支されている。ヒンヂ金具の軸孔は蓋の
締付代のため少くとも一方は長孔となつている。
蓋19の中央にはセンタボルト16を挿通する挿
通孔22が穿設されている。蓋19の下面周縁に
は水密用リング状パツキン23が溝24内に装着
されている。また蓋19の中央上面には外周にね
じを切つた挿通孔22と連続した孔をもつた座金
25が固着され、該座金に螺合し、センタボルト
16の頭部を覆うよにキヤツプ26が水密を保て
るように設けられている。
次に本考案の電池ケースに電池を装着する場合
について説明する。蓋19は開放した状態でナツ
ト18はセンタボルトに、蓋との間に余裕がある
ように螺合されている。電池6を電池ケース内に
降し、移動止め9に内側に納める。次に梁13の
両端13′が受金具11をかわすように蓋19を
閉じる。次に第3図の平面図の1点鎖線で示す梁
の位置からセンタボルト上端の角加工部16にス
パナを掛けて梁の端部13′が受金具11のウエ
ブに当接するまで梁を矢印方向に回す。この状態
でセンタボルト16の押え腕15は第2図に1点
鎖線で示すようにその先端15′は電池の上に乗
せた座板27の上面との間に若干の隙間を有し、
梁は自重で押え腕の角15″上にのり、梁の両端
13′の上面と受金具11のフランジ下面との間
に若干の隙間を保つている。次にナツト18を締
め込んでいくと、センタボルト16は梁13と共
に上昇し、梁の両端13′の上面が受金具11の
フランジに当接し梁の上昇は止る。さらにナツト
18を締め込んでいくと、センタボルト16は上
昇し、押え腕の軸支部は上昇するが、押え腕の角
15″は梁の下面に当接して上昇できず、押え腕
15はスプリング15の付勢力に打ち勝つて回
動し、先端15′は下降し、電池の上の座板27
の上面に達する。さらにナツト18を締め込んで
いくとナツト18の締付力の1部は電池の押圧力
となり、電池を押圧固定する。即ちナツト18を
締め込んでいく動作で電池を押圧固定すると同時
に蓋も電池ケースに締付け固定することとなる。
次に蓋を開け電池を開放する場合は全くこの逆
で、ナツトをゆるめていけば、押え腕の押圧力は
解け、押え腕15はスプリング15の付勢力で
回動し、先端15′は座板27の上面を離れ、セ
ンタボルトのストツパ16″で押え腕の回動は止
り、梁の両端13′は下降し受金具11との係合
は解けるので、梁13を、水平に少し回して受金
具11をかわして蓋19を開ける。
以上のようにセンタボルトのナツト181つを
回す作業で、電池の押圧固定、蓋の水密締付固定
或は解放ができることとなり、殆どワンタツチの
作業となり、海上の不安定な灯浮標上の作業が大
巾に省力できることとなる。
なお第5図は電池ケースの灯浮標えの別の取付
方式を示す図で、浮力体のデツキ上に設けたスタ
ンドに、電池ケースの底板をフランジ状に伸して
ボルトナツトで締着したものを示す。電池ケース
は以上の2例で示すように灯浮標本体とは独立し
た別個のケースとして標準化でき、生産性の向
上、コスト低減にも役立つこととなる。
また蓋19を上方に凸な回転体とすれば強度的
に丈夫になり、合成樹脂製とすることができ、重
量とともに費用も軽減できることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は灯浮標の1部切断正面図、第2図は電
池ケースの切断正面図、第3図は電池ケースの1
部切断平面図、第4図は第2図のA−A視図、第
5図は電池ケースの別の取付方法を示す図面、 1……電池ケース、2……浮力体、6……電
池、8……側壁、11……受け金具、13……
梁、13′……梁の両端、15……押へ腕、1
5′……押え腕の先端、15″……押え腕の角、1
5……スプリング、16……センターボルト、
16′……ストツパー、18……ナツト、19…
…蓋、20,20′……ヒンヂ金具、21……
軸。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 蓋19の1端と側壁8上部をヒンヂ金具で開閉
    自在に連結した灯浮標の電池ケースにおいて、 蓋19の下方で電池6の上方に位置する梁13
    を上下動自在で非回動状に挿通し下端に左右1対
    の押へ腕15の中心寄り端部を軸支し上部に蓋の
    上方に位置するナツト18を螺合したセンターボ
    ルト16を蓋中央に挿通し、 側壁8の内面に左右1対の逆L字状の受け金具
    11を設け梁の両端13′と受け金具11のフラ
    ンジ下面およびウエブ側面との係合により梁13
    の上昇および旋回を阻止し、 前記押へ腕15は側面L字状に湾曲し上端に位
    置する湾曲した押え腕の角15″が梁13の下面
    に接し、 押へ腕15を梁13の自重に抗し上方へ回動す
    るよう付勢したスプリング15を設け、 センターボルル16の梁下方に設けたストツパ
    ー16″の位置はナツト18を締めた時梁の両端
    13′が受け金具11のフランジ下面に当接係止
    すると共に押へ腕の先端15が電池6上面に当接
    する位置とし、 ナツト18を締め込むことにより押へ腕15に
    より電池を押圧固定するとともに蓋も締着するよ
    うにしたことを特徴とする灯浮標の電池ケース。
JP4418383U 1983-03-26 1983-03-26 灯浮標の電池ケ−ス Granted JPS59149368U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4418383U JPS59149368U (ja) 1983-03-26 1983-03-26 灯浮標の電池ケ−ス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4418383U JPS59149368U (ja) 1983-03-26 1983-03-26 灯浮標の電池ケ−ス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59149368U JPS59149368U (ja) 1984-10-05
JPS6231978Y2 true JPS6231978Y2 (ja) 1987-08-15

Family

ID=30174717

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4418383U Granted JPS59149368U (ja) 1983-03-26 1983-03-26 灯浮標の電池ケ−ス

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JP (1) JPS59149368U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5844182A (ja) * 1981-09-09 1983-03-15 日本鋼管株式会社 鋼管構造物の建造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59149368U (ja) 1984-10-05

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