JPS6232180Y2 - - Google Patents

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JPS6232180Y2
JPS6232180Y2 JP18421182U JP18421182U JPS6232180Y2 JP S6232180 Y2 JPS6232180 Y2 JP S6232180Y2 JP 18421182 U JP18421182 U JP 18421182U JP 18421182 U JP18421182 U JP 18421182U JP S6232180 Y2 JPS6232180 Y2 JP S6232180Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は自動組立機等に用いられるカム式搬送
装置に関するものである。
(従来の技術) 一般的に、多機種の製品を自動組立する専用ラ
インにおいて、それぞれの機種の製品を大量生産
する場合は、第1図および第2図に示すように、
コンベヤ1または部品台2上の部品3,4を1個
毎あるいは数個毎に搬送距離を変えて組立体5ま
たはコンベヤ6上に取出すことができ、かつ必ず
コンベヤ1,6上の一定の原位置に復帰すること
ができる搬送装置7,8が求められる。9は組立
体である。
この種の自動組立等においては、カム駆動が高
速化に対応できる点で適している。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、カム自体には、変位量を変えて上記
搬送距離を変えることができない問題がある。
本考案の目的は、カム駆動の自動組立機等にお
いて部品の搬送距離を1個毎あるいは数個毎に変
えることができるとともに、搬送距離を変えても
必ず原位置に復帰することができるカム式搬送装
置を提供することにある。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案のカム式搬送装置は、定位置にカムレバ
ー支軸12によつてカムレバー13を回動自在に
支持し、このカムレバー13にカム15の周面に
当接されるカムフオロア16を設け、上記カムレ
バー13に摺動子受け体18を設け、この摺動子
受け体18に中間リンク19の一端に設けた摺動
子21を摺動自在に嵌合し、上記中間リンク19
の他端に設けた摺動子23を、従節レバー24に
設けた摺動子受け体25に摺動自在に嵌合し、上
記従節レバー24は、従節レバー支軸26によつ
て定位置に回動自在に支持し、この従節レバー2
4の先端に搬送変位取出し用の従節端28を設
け、上記中間リンク19に、この中間リンク19
を摺動自在に保持するとともに上記両方の摺動子
受け体18,25に沿つて摺動させる案内体34
を嵌合し、上記カムレバー側の摺動子受け体18
および従節レバー側の摺動子受け体25は、少な
くとも原位置において平行となる姿勢で設けたも
のである。
(作用) 本考案は、案内体34によつて中間リンク19
の両端の摺動子21,23を両方の摺動子受け体
18,25に沿つて摺動させることにより、この
摺動子受け体18,25の範囲内でカムレバー1
3および従節レバー24のレバー比が変化し、従
節端28の変位量が変化する。
(実施例) 以下、本考案を第3図乃至第11図に示される
実施例を参照して詳細に説明する。
第3図は本考案の第1実施例を示し、定位置の
軸受部11にカムレバー支軸12によつてカムレ
バー13の基端を回動自在に支持し、このカムレ
バー13の中間部に、定位置のカム軸14により
回転駆動されるカム15の周面に図示しないスプ
リングにより当接されるカムフオロア16を軸1
7により回動自在に設け、上記カムレバー13の
先端にU形の摺動子受け体18を設け、この摺動
子受け体18に、一定長さの中間リンク19の右
端にピン20により回動自在に設けた摺動子21
を摺動自在に嵌合し、上記中間リンク19の他端
にピン22により回動自在に設けた摺動子23
を、従節レバー24の中間部に設けた逆U形の摺
動子受け体25に摺動自在に嵌合する。
上記従節レバー24は、上記カムレバー支軸1
2に対し中間リンク19を介し相対する位置に設
けた従節レバー支軸26によつて基端を定位置の
軸受部27に回動自在に支持し、この従節レバー
24の先端に搬送変位取出し用の従節端28を設
け、この従節端28にピン29により摺動子30
を回動自在に設け、この摺動子30を、固定ガイ
ド31により水平に進退されるロツド32と一体
に設けたU形の摺動子受け体33に摺動自在に嵌
合する。上記ロツド32の先端に部品掴み部また
は部品押動部等を設ける。
また上記中間リンク19に、この中間リンク1
9を上記ロツド32の変位方向と平行の左右方向
に摺動自在に案内保持するとともに上記両方の摺
動子受け体18,25に沿つて上下方向に摺動さ
せる案内体34を嵌合し、またこの案内体34
は、固定ガイド35により上下方向に摺動自在に
保持し、そして手動によつてまたは自動的に上下
動する。また上記カムレバー側の摺動子受け体1
8および従節レバー側の摺動子受け体25は、第
3図に示す原位置復帰状態において相互に平行と
なるように各レバー13,24に固定する。すな
わちこの第3図に示すように、従節端28が原位
置(復帰位置)にあるときに、上記摺動子受け体
18,25がロツド32の変位方向に対して直角
の方向に摺動子21,23を案内するように設け
る。
第11図には、第1図にて示された自動組立ラ
インと、第3図にて示されたカム式搬送装置を利
用した自動組立機(したがつて第3図と対応する
部分には同一符号を付す)とが示されている。こ
の自動組立機には、上記ロツド32の先端に部品
掴み部81と、その掴み部を開閉するための機構
と、その掴み部を上下動するための機構(図示せ
ず)とが設けられている。また上記案内体34を
自動的に上下動する手段として、ベースプレート
82に直流サーボモータ83が設けられ、このモ
ータ83によつて回転される送りねじ(第11図
では図示せず、第10図参照)によつて上記案内
体34が上下動される。84は安全カバーであ
る。コンベヤ6は、部品3が組立体5に5個整列
されると、Aピツチだけタクト移動される。
次に作用を説明する。カム15が回転すると、
このカム15と接触するカムフオロア16が押さ
れてカムレバー13が支軸12を支点として揺動
し、中間リンク19が直進動し、従節レバー24
が支軸26を支点として揺動し、ロツド32が直
進動する。
また第3図において、案内体34により中間リ
ンク19を上方に移動すると、支軸12とカムフ
オロア16との間の不変距離に対し支軸12と摺
動子21との間の距離が拡大してカムレバー13
のレバー比が拡大するとともに、支軸26と摺動
子23との間の距離が縮小するのに対し支軸26
と従節端28との間の距離が不変であるから従節
レバー24のレバー比も拡大し、この結果、カム
15の変位量に対しレバー13,24のレバー比
の積を倍率にして得られる従節端28の変位量が
相乗的に大きくなる。また逆に中間リンク19を
下方に移動すると、同様の理由でレバー13,2
4のレバー比が縮小し、従節端28の変位量が小
さくなる。第4図にこの関係を示す。41は従節
端28の基本ストロークであり、42,42′は
その可変ストロークである。また中間リンク19
を従節レバー24の中間点付近に設けることによ
つて、わずかな案内体34の動作で、従節端28
の変位量の可変範囲を大きくすることができる。
しかも、このようにして中間リンク19の上下
動により従節端28の変位量を変化させた場合に
おいても、摺動子受け体18,25が第3図に示
す原位置復帰状態において平行であれば、摺動子
受け体25は、中間リンク19が上下動してもこ
れによつて動かされることがない。このため従節
端28は必ず決められた原位置に復帰する。第5
図にこの関係を示す。
このように、一般のロボツトのストローク制御
が全ストロークであるのに対して、本考案では、
可変ストロークが制御の対象になる。
第6図は本考案の第2実施例を示し、第3図に
示した第1実施例から従節端28の摺動子30、
摺動子受け体33およびロツド32を取除いた構
造のものであり、従節端28から旋回軌跡51の
変位を直接取出すようにする。なお第3図のもの
と同一の部分には同一の符号を付し、その説明を
省略する。ただ摺動子受け体18,25が従節端
28の旋回軌跡51の各点において垂直状態とな
るように設けておく。この摺動子受け体18,2
5を常に垂直に保つ機構としては、たとえば、上
記受け体18,25を軸52,53によつてレバ
ー13,24に回動自在に設け、この軸52,5
3および支軸12,26にプーリを一体的に嵌着
し、軸52のプーリと支軸12のプーリとにエン
ドレスベルトを巻掛けるとともに、軸53のプー
リと支軸26のプーリとにエンドレスベルトを巻
掛け、そうして、支軸12,26のプーリを回転
しないように固定しておけば、摺動子受け体1
8,25は常に垂直に保たれる。
なお上記第1実施例および第2実施例ではレバ
ー13,24にU形の摺動子受け体18,25を
設けるとともに、中間リンク19の両端に上記受
け体18,25の内部に嵌合される摺動子21,
23を設けたが、本考案はこの具体的形状に限定
されるものではなく、たとえば、上記中間リンク
19の両端にU形の摺動子を設けるとともに、上
記レバー13,24にこのU形の摺動子の内部に
嵌合する摺動子受け体を設けるようにしてもよ
い。
次に、第1実施例および第2実施例の応用とし
て次のことが考えられる。
第9図に示すように手動ハンドル71によつて
回転する送りねじ72により案内体34を上下動
するだけで、いわゆるシングル段取りによる従節
端28の変位量の可変が可能であり、また自動的
に案内体34を上下動する場合は、第10図に示
すように、カム軸14の回転と同期させた1個の
アクチユエータ、たとえばサーボモータまたはス
テツピングモータ73によつて回転する送りねじ
74により、あるいはカム装置等によつて、この
案内体34を上下動させることにより、1サイク
ル中に従節端28の変位量を可変調整することが
できる。
さらに第10図に示す制御手段によつて、第7
図に示すように、1サイクル毎に従節端28の変
位量を変えたり、あるいは第9図または第10図
に示す制御手段によつて、第8図に示すように、
たとえば、所定変位量61の搬送作業をm回繰返
して行なつた後に、この変位量を可変調整して異
なる変位量62の搬送作業をn回繰返して行なう
ようなこともできる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、定位置にカムレバー支軸によ
つてカムレバーを回動自在に支持し、このカムレ
バーにカムの周面に当接されるカムフオロアを設
け、上記カムレバーに摺動子受け体を設け、この
摺動子受け体に中間リンクの一端に設けた摺動子
を摺動自在に嵌合し、上記中間リンクの他端に設
けた摺動子を、従節レバーに設けた摺動子受け体
に摺動自在に嵌合し、上記従節レバーは、従節レ
バー支軸によつて定位置に回動自在に支持し、こ
の従節レバーの先端に搬送変位取出し用の従節端
を設け、上記中間リンクにこの中間リンクを摺動
自在に保持するとともに上記両方の摺動子受け体
に沿つて摺動させる案内体を嵌合し、上記カムレ
バー側の摺動子受け体および従節レバー側の摺動
子受け体は、少なくとも原位置において平行とな
る姿勢で設けたから、上記案内体により中間リン
クを上下動することにより、カムによつて駆動さ
れる従節端の変位量を容易に変えることができ、
したがつてカム駆動の自動組立等において部品の
搬送距離を1個毎あるいは数個毎に変えることが
できる。また上記カムレバー側の摺動子受け体お
よび従節レバー側の摺動子受け体を、少なくとも
原位置において平行となるように設けたから、従
節端の変位量すなわち搬送距離を変えてもこの従
節端は必ず原位置に復帰することができ、自動組
立に適する。そして手動による段取替えを短縮で
き、さらにその段取替えの自動化(NC化、サー
ボモータ使用)ができ、混合ラインを組むことが
できる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動組立ラインの一例を示す平面図、
第2図は自動組立ラインの他の例を示す平面図、
第3図は本考案のカム式搬送装置の正面図、第4
図はその作用を示すグラフ、第5図はその作用を
示す説明図、第6図は本考案の他の実施例を示す
正面図、第7図は本考案の装置の使用方法を示す
説明図、第8図はその他の使用方法を示す説明
図、第9図は本考案における案内体の手動による
駆動例を示す断面図、第10図はその案内体のモ
ータによる駆動例を示す断面図、第11図は本考
案のカム式搬送装置を利用した自動組立機を示す
斜視図である。 12……カムレバー支軸、13……カムレバ
ー、15……カム、16……カムフオロア、1
8,25……摺動子受け体、19……中間リン
ク、21,23……摺動子、24……従節レバ
ー、26……従節レバー支軸、28……従節端、
34……案内体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 定位置にカムレバー支軸によつてカムレバーを
    回動自在に支持し、このカムレバーにカムの周面
    に当接されるカムフオロアを設け、上記カムレバ
    ーに摺動子受け体を設け、この摺動子受け体に中
    間リンクの一端に設けた摺動子を摺動自在に嵌合
    し、上記中間リンクの他端に設けた摺動子を、従
    節レバーに設けた摺動子受け体に摺動自在に嵌合
    し、上記従節レバーは、従節レバー支軸によつて
    定位置に回動自在に支持し、この従節レバーの先
    端に搬送変位取出し用の従節端を設け、上記中間
    リンクに、この中間リンクを摺動自在に保持する
    とともに上記両方の摺動子受け体に沿つて摺動さ
    せる案内体を嵌合し、上記カムレバー側の摺動子
    受け体および従節レバー側の摺動子受け体は、少
    なくとも原位置において平行となる姿勢で設けた
    ことを特徴とするカム式搬送装置。
JP18421182U 1982-12-04 1982-12-04 カム式搬送装置 Granted JPS5988015U (ja)

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JP18421182U JPS5988015U (ja) 1982-12-04 1982-12-04 カム式搬送装置

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JP18421182U JPS5988015U (ja) 1982-12-04 1982-12-04 カム式搬送装置

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JPS5988015U JPS5988015U (ja) 1984-06-14
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