JPS63662Y2 - - Google Patents
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- JPS63662Y2 JPS63662Y2 JP1981163861U JP16386181U JPS63662Y2 JP S63662 Y2 JPS63662 Y2 JP S63662Y2 JP 1981163861 U JP1981163861 U JP 1981163861U JP 16386181 U JP16386181 U JP 16386181U JP S63662 Y2 JPS63662 Y2 JP S63662Y2
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- shaft
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H20/00—Advancing webs
- B65H20/02—Advancing webs by friction roller
- B65H20/04—Advancing webs by friction roller to effect step-by-step advancement of web
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/08—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、複数の作業工程を経て自動的に製品
を製造するための自動製造機等に組込んで使用さ
れ、一対のロール間に板材を挟持してその板材を
一つの作業位置から他の作業位置へ向けて自動的
に移送するようになつたロールフイード装置に関
するもので、特に板材の送りを高速かつ高精度で
行えるようになつたロールフイード装置に関す
る。
を製造するための自動製造機等に組込んで使用さ
れ、一対のロール間に板材を挟持してその板材を
一つの作業位置から他の作業位置へ向けて自動的
に移送するようになつたロールフイード装置に関
するもので、特に板材の送りを高速かつ高精度で
行えるようになつたロールフイード装置に関す
る。
以下本考案を図示実施例によつて説明する。
まず第1図を参照すれば、図示実施例のロール
フイード装置は、揺動軸1、ロールレリース軸2
及びブレーキ作動軸3と、揺動軸1と平行に延び
るメインロール軸4と、メインロール軸4に平行
して延びるサブロール軸5と、揺動軸1とメイン
ロール軸4とを連動する連動装置6と、メインロ
ール軸4の右端とサブロール軸5の右端とに嵌着
されてこれらを連動する一対のセクタギヤ7,8
とを有する間欠駆動装置9を備えている。
フイード装置は、揺動軸1、ロールレリース軸2
及びブレーキ作動軸3と、揺動軸1と平行に延び
るメインロール軸4と、メインロール軸4に平行
して延びるサブロール軸5と、揺動軸1とメイン
ロール軸4とを連動する連動装置6と、メインロ
ール軸4の右端とサブロール軸5の右端とに嵌着
されてこれらを連動する一対のセクタギヤ7,8
とを有する間欠駆動装置9を備えている。
第1図及び第2図に示したように、間欠駆動装
置9は、モータ等の駆動源(図示されていない)
に連結される入力カム軸10を備えており、この
入力カム軸10に、第1カム11、第2カム12
及び第3カム13が一体に嵌着されている。ま
た、上記揺動軸1、ロールレリース軸2及びブレ
ーキ作動軸3は、それぞれ第1ターレツト14、
第2ターレツト15及び第3ターレツト16に一
体に嵌着されている。上記第1ターレツト14の
周縁部には2個の転動カムフオロワ14aが突設
され、これらカムフオロワ14aが第1カム11
のカム面にころがり接触している。従つて、入力
カム軸10と一体に第1カム11が連続的に一方
向へ回転駆動される間に、第1ターレツト14及
びこれと一体になつた揺動軸1は、第1カム11
のカム面の形状に応じた揺動回転運動Aを行うよ
うになつている。第2ターレツト15及び第3タ
ーレツト16のそれぞれには単一の転動カムフオ
ロワ15a及び16aが設けられており、これら
カムフオロワ15a及び16aが、それぞれ第2
カム12のカム面及び第3カム13のカム面にこ
ろがり接触している。従つて、入力カム軸10と
一体に第2カム12及び第3カム13が回転する
間に、第2ターレツト15及びこれと一体になつ
たロールレリース軸2は第2カム12のカム面の
形状に応じた揺動回転Bを行い、また第3ターレ
ツト16及びこれと一体になつたブレーキ作動軸
3は、第3カム13のカム面の形状に応じた揺動
回転Cを行う。なお、第2図において17及び1
8は、それぞれ第2ターレツト15の転動カムフ
オロワ15a及び第3ターレツト16の転動カム
フオロワ16aを、第2カム12及び第3カム1
3のそれぞれのカム面に押圧係合させるためのス
プリングを示している。
置9は、モータ等の駆動源(図示されていない)
に連結される入力カム軸10を備えており、この
入力カム軸10に、第1カム11、第2カム12
及び第3カム13が一体に嵌着されている。ま
た、上記揺動軸1、ロールレリース軸2及びブレ
ーキ作動軸3は、それぞれ第1ターレツト14、
第2ターレツト15及び第3ターレツト16に一
体に嵌着されている。上記第1ターレツト14の
周縁部には2個の転動カムフオロワ14aが突設
され、これらカムフオロワ14aが第1カム11
のカム面にころがり接触している。従つて、入力
カム軸10と一体に第1カム11が連続的に一方
向へ回転駆動される間に、第1ターレツト14及
びこれと一体になつた揺動軸1は、第1カム11
のカム面の形状に応じた揺動回転運動Aを行うよ
うになつている。第2ターレツト15及び第3タ
ーレツト16のそれぞれには単一の転動カムフオ
ロワ15a及び16aが設けられており、これら
カムフオロワ15a及び16aが、それぞれ第2
カム12のカム面及び第3カム13のカム面にこ
ろがり接触している。従つて、入力カム軸10と
一体に第2カム12及び第3カム13が回転する
間に、第2ターレツト15及びこれと一体になつ
たロールレリース軸2は第2カム12のカム面の
形状に応じた揺動回転Bを行い、また第3ターレ
ツト16及びこれと一体になつたブレーキ作動軸
3は、第3カム13のカム面の形状に応じた揺動
回転Cを行う。なお、第2図において17及び1
8は、それぞれ第2ターレツト15の転動カムフ
オロワ15a及び第3ターレツト16の転動カム
フオロワ16aを、第2カム12及び第3カム1
3のそれぞれのカム面に押圧係合させるためのス
プリングを示している。
上記連動装置6及びセクターギヤ7,8の構成
は第3図及び第4図に明瞭に示されている。即ち
連動装置6は、揺動軸1に対しほゞ直角方向へ延
びて(第4図)一端が揺動軸1に一体に連結され
るとともに内部にスライダ19を収納した揺動体
20と、メインロール軸4に嵌着されたセクター
ギヤ7とスライダ19とを連結する連動棒21
と、揺動体20に装着された球面22と、間欠駆
動装置9のハウジング23(第1図)に回転可能
に装着されかつ球面歯車22に係合する平歯車2
4とを備えている。しかして上記球面歯車22
は、第1ターレツト14と一体に揺動軸1が揺動
回転Aしたときに揺動体20と一体に揺動A′可
能であるとともに、第4図の面上で見たときに、
揺動軸の軸線1′に直交する方向へ延びる回転軸
線22′のまわりで回転可能になつている。また、
上記球面歯車22は、揺動軸の軸線1′と回転軸
線22′との交点(O)を中心とする球状外面上
に多数の歯22″を形成した構成になつており、
各歯22″が、回転軸線22′の方向へ向けて円弧
状に延びて、同一方向へ向けて直線状に延びる平
歯車24の歯24′に係合している。従つて、球
面歯車22が揺動軸の軸線1′のまわりで揺動
A′したときには円弧状の歯22″が平歯車の歯2
4′に対してその円弧方向、即ち、揺動方向へ移
動していく。また、平歯車24をその軸線24″
のまわりで回転させたときには、球面歯車22は
回転軸線22′のまわりで回転するのである。
は第3図及び第4図に明瞭に示されている。即ち
連動装置6は、揺動軸1に対しほゞ直角方向へ延
びて(第4図)一端が揺動軸1に一体に連結され
るとともに内部にスライダ19を収納した揺動体
20と、メインロール軸4に嵌着されたセクター
ギヤ7とスライダ19とを連結する連動棒21
と、揺動体20に装着された球面22と、間欠駆
動装置9のハウジング23(第1図)に回転可能
に装着されかつ球面歯車22に係合する平歯車2
4とを備えている。しかして上記球面歯車22
は、第1ターレツト14と一体に揺動軸1が揺動
回転Aしたときに揺動体20と一体に揺動A′可
能であるとともに、第4図の面上で見たときに、
揺動軸の軸線1′に直交する方向へ延びる回転軸
線22′のまわりで回転可能になつている。また、
上記球面歯車22は、揺動軸の軸線1′と回転軸
線22′との交点(O)を中心とする球状外面上
に多数の歯22″を形成した構成になつており、
各歯22″が、回転軸線22′の方向へ向けて円弧
状に延びて、同一方向へ向けて直線状に延びる平
歯車24の歯24′に係合している。従つて、球
面歯車22が揺動軸の軸線1′のまわりで揺動
A′したときには円弧状の歯22″が平歯車の歯2
4′に対してその円弧方向、即ち、揺動方向へ移
動していく。また、平歯車24をその軸線24″
のまわりで回転させたときには、球面歯車22は
回転軸線22′のまわりで回転するのである。
上記球面歯車22の回転軸22a右端には歯車
26が嵌着されており、この歯車26に係合する
歯車27が、揺動体20内に設けられたねじ棒2
8と螺合するとともに、ねじ棒28の左端がスラ
イダ19に固着されている。また、図示しないモ
ータ等に連結された駆動棒25が、一対の歯車2
9,30を介して平歯車24に連結されている。
従つて、駆動棒25を回転駆動して平歯車24を
回転させ、それに応じて球面歯車22を回転軸2
2aと一体に回転軸線22′のまわりで回転させ
ると、歯車26を介して歯車27が回転し、それ
に応じてねじ棒28及びスライダ19が揺動体2
0の軸線方向へ摺動する。しかして、このように
してスライダ19を摺動させることによつて、揺
動体20の揺動角に対するセクターギヤ7の揺動
角を変化させることができる。
26が嵌着されており、この歯車26に係合する
歯車27が、揺動体20内に設けられたねじ棒2
8と螺合するとともに、ねじ棒28の左端がスラ
イダ19に固着されている。また、図示しないモ
ータ等に連結された駆動棒25が、一対の歯車2
9,30を介して平歯車24に連結されている。
従つて、駆動棒25を回転駆動して平歯車24を
回転させ、それに応じて球面歯車22を回転軸2
2aと一体に回転軸線22′のまわりで回転させ
ると、歯車26を介して歯車27が回転し、それ
に応じてねじ棒28及びスライダ19が揺動体2
0の軸線方向へ摺動する。しかして、このように
してスライダ19を摺動させることによつて、揺
動体20の揺動角に対するセクターギヤ7の揺動
角を変化させることができる。
即ち第4図より明らかな如く、揺動体20は揺
動軸1の中心軸線1′を中心として揺動し、この
中心軸線の位置が第3図の点(O)に相当してい
る。しかして、スライダ19が摺動した場合に
は、揺動体20と連動棒21との連結点(P)
(第3図)と上記点(O)との距離(Q)が変化
し、上記軸線20′に対する連動棒21の角度
(θ)が変化する。従つて、揺動体20が所定角
度揺動したときのセクターギヤ7の揺動角が変化
し、それに応じてメインロール軸4の回転角も変
化する。また、セクターギヤ7はセクターギヤ8
と係合し、そのセクターギヤ8がサブロール軸5
に一体に嵌着されているから、上記の如くセクタ
ーギヤ7の揺動角が変化したときにはセクターギ
ヤ8の揺動角も変化し、メインロール軸4とサブ
ロール軸5とは常に同一量だけ回転する。このよ
うに、揺動軸1及びこれと一体になつた揺動体2
0の揺動回転角に対してメインロール軸4及びサ
ブロール軸5の揺動回転角を変化させれば、後述
のメインセクターロール33及びサブセクターロ
ール34の揺動回転角も変化し、従つてロールフ
イード装置によつて間欠的に移送される板材の一
回ごとの移送量が変化することは、後述の説明よ
り明らかである。
動軸1の中心軸線1′を中心として揺動し、この
中心軸線の位置が第3図の点(O)に相当してい
る。しかして、スライダ19が摺動した場合に
は、揺動体20と連動棒21との連結点(P)
(第3図)と上記点(O)との距離(Q)が変化
し、上記軸線20′に対する連動棒21の角度
(θ)が変化する。従つて、揺動体20が所定角
度揺動したときのセクターギヤ7の揺動角が変化
し、それに応じてメインロール軸4の回転角も変
化する。また、セクターギヤ7はセクターギヤ8
と係合し、そのセクターギヤ8がサブロール軸5
に一体に嵌着されているから、上記の如くセクタ
ーギヤ7の揺動角が変化したときにはセクターギ
ヤ8の揺動角も変化し、メインロール軸4とサブ
ロール軸5とは常に同一量だけ回転する。このよ
うに、揺動軸1及びこれと一体になつた揺動体2
0の揺動回転角に対してメインロール軸4及びサ
ブロール軸5の揺動回転角を変化させれば、後述
のメインセクターロール33及びサブセクターロ
ール34の揺動回転角も変化し、従つてロールフ
イード装置によつて間欠的に移送される板材の一
回ごとの移送量が変化することは、後述の説明よ
り明らかである。
なお、第3,4図において、31,32はスラ
イダ19に設けた固定ピン及びこの固定ピンに回
動可能に嵌合された軸受部材を示しており、これ
ら固定ピンと軸受部材とを介してスライダ19と
連動棒21とが連結されている。また、連動棒2
1とセクターギヤ7との連結部の構成も、これと
同様になつている。
イダ19に設けた固定ピン及びこの固定ピンに回
動可能に嵌合された軸受部材を示しており、これ
ら固定ピンと軸受部材とを介してスライダ19と
連動棒21とが連結されている。また、連動棒2
1とセクターギヤ7との連結部の構成も、これと
同様になつている。
次に、上記間欠駆動装置9によつて駆動される
メインセクターロール33、サブセクターロール
34、ロールレリース装置35及びブレーキ装置
36について、第1図、及び第5図乃至第11図
によつて説明する。
メインセクターロール33、サブセクターロール
34、ロールレリース装置35及びブレーキ装置
36について、第1図、及び第5図乃至第11図
によつて説明する。
第1図より明らかなように、メインセクターロ
ール33はメインロール軸4の左方部分に一体に
嵌着されている。また、第1,9図に示したよう
に、サブロール軸5は、右端がセクターギヤ8に
嵌着されている第1軸部即ち右方部分5aと、左
方の第2軸部即ちロール支持部5bと、これらの
間にある中間部分5cとで構成され、左方のロー
ル支持部5b上にサブセクターロール34が一体
に嵌着されている。そして、右方部分5aと中間
部分5c、及び中間部分5cとロール支持部5b
が、それぞれフレキシブルカツプリング37及び
38によつて連結されている。後に詳記する如
く、サブロール軸5の第2軸部即ちロール支持部
5bは、サブセクターロール34と一体に、メイ
ンセクターロール33に離接する方向へ移動させ
られるようになつているが、第1軸部即ち右方部
分5aは、軸受39,40を介して間欠駆動装置
9のハウジング23に支承されているために、ロ
ール支持部5bと一体に上記方向へ移動すること
はできない。従つて、上記フレキシブルカツプリ
ング37及び38は、軸受39,40によつて固
定された右方部分5aに対するロール支持部5b
の上記移動を許すようなものになつている。
ール33はメインロール軸4の左方部分に一体に
嵌着されている。また、第1,9図に示したよう
に、サブロール軸5は、右端がセクターギヤ8に
嵌着されている第1軸部即ち右方部分5aと、左
方の第2軸部即ちロール支持部5bと、これらの
間にある中間部分5cとで構成され、左方のロー
ル支持部5b上にサブセクターロール34が一体
に嵌着されている。そして、右方部分5aと中間
部分5c、及び中間部分5cとロール支持部5b
が、それぞれフレキシブルカツプリング37及び
38によつて連結されている。後に詳記する如
く、サブロール軸5の第2軸部即ちロール支持部
5bは、サブセクターロール34と一体に、メイ
ンセクターロール33に離接する方向へ移動させ
られるようになつているが、第1軸部即ち右方部
分5aは、軸受39,40を介して間欠駆動装置
9のハウジング23に支承されているために、ロ
ール支持部5bと一体に上記方向へ移動すること
はできない。従つて、上記フレキシブルカツプリ
ング37及び38は、軸受39,40によつて固
定された右方部分5aに対するロール支持部5b
の上記移動を許すようなものになつている。
なお、本明細書において、「セクターギヤ」及
び(セクターロール」の語は、横断面がほゞセク
ター形即ち扇形のギヤ及びロールをそれぞれ意味
している。即ち、本考案においては、ギヤ7,8
及びロール33,34が揺動回転運動を行うよう
になつているため、これらギヤ及びロールをそれ
ぞれセクター形のギヤ及びロールとして構成しい
いるのである。このような構成にすれば、横断面
が円形のギヤ及びロールを使用する場合に比して
ギヤ及びロールの重量を軽減でき、従つてロール
フイード装置の作動時の慣性力を小さくできるの
である。このことは、ロールフイード装置の高速
作動時における板材の送り精度を高めることがで
きる点において、極めて有益である。
び(セクターロール」の語は、横断面がほゞセク
ター形即ち扇形のギヤ及びロールをそれぞれ意味
している。即ち、本考案においては、ギヤ7,8
及びロール33,34が揺動回転運動を行うよう
になつているため、これらギヤ及びロールをそれ
ぞれセクター形のギヤ及びロールとして構成しい
いるのである。このような構成にすれば、横断面
が円形のギヤ及びロールを使用する場合に比して
ギヤ及びロールの重量を軽減でき、従つてロール
フイード装置の作動時の慣性力を小さくできるの
である。このことは、ロールフイード装置の高速
作動時における板材の送り精度を高めることがで
きる点において、極めて有益である。
第1,5,6,8図より明らかなように、図示
実施例のメインセクターロール33は、メインロ
ール軸4に嵌着されたボス部分33a(第8図)
から平行かつ離隔した関係で半径外方へ延びる4
枚のセクター形即ち扇形プレート33b1乃至33
b4の外周縁を周板33cで連結した構成になつて
いる。同様に、サブセクターロール34は、サブ
ロール軸5のロール支持部5bに嵌着されたボス
部分34aから平行かつ離隔した関係で半径外方
へ延びる4枚のセクター形プレート34b1乃至3
4b4の外周縁を周板34cで連結した構成になつ
ている。このようにメインセクターロールとサブ
セクターロールとを中空の骨格状構造のものにす
ることによつて、中実構造のセクターロールを使
用する場合に比して重量を軽減でき、従つてロー
ルフイード装置による板材の送り精度を更に向上
させることができる。
実施例のメインセクターロール33は、メインロ
ール軸4に嵌着されたボス部分33a(第8図)
から平行かつ離隔した関係で半径外方へ延びる4
枚のセクター形即ち扇形プレート33b1乃至33
b4の外周縁を周板33cで連結した構成になつて
いる。同様に、サブセクターロール34は、サブ
ロール軸5のロール支持部5bに嵌着されたボス
部分34aから平行かつ離隔した関係で半径外方
へ延びる4枚のセクター形プレート34b1乃至3
4b4の外周縁を周板34cで連結した構成になつ
ている。このようにメインセクターロールとサブ
セクターロールとを中空の骨格状構造のものにす
ることによつて、中実構造のセクターロールを使
用する場合に比して重量を軽減でき、従つてロー
ルフイード装置による板材の送り精度を更に向上
させることができる。
次に、特に第5,6,8図に明瞭に示したよう
に、上記ロールレリース装置35は、サブセクタ
ーロール34の軸線方向の左右両側位置にあつて
それぞれがサブロール軸5の軸線に直交する平面
内で延びている1対のレリースアーム43及び4
4と、それぞれがロールレリース軸2に固着さ
れ、ロールレリース軸の側方へ突出して各レリー
スアーム43,44の下側位置まで延びている1
対のレリース操作板45及び46と、加圧装置4
7とを備えている。上記レリースアーム43及び
44の右端(第5,6図)はサブロール軸5と平
行に延びる第1の偏心シヤフト42上に回動可能
に嵌合され、これらレリースアームの長手方向中
央部附近がサブロール軸5のロール支持部5bに
回動可能に嵌合している。また、レリースアーム
43及び44の左端(第5,6図)には、下方へ
開いた半円筒形の継手受部即ち凹所43a及び4
4aが形成され、これら凹所のそれぞれと、レリ
ース操作板45及び46のそれぞれの自由端附近
との間に半円筒形の継手部材81,81′が装着
されている。
に、上記ロールレリース装置35は、サブセクタ
ーロール34の軸線方向の左右両側位置にあつて
それぞれがサブロール軸5の軸線に直交する平面
内で延びている1対のレリースアーム43及び4
4と、それぞれがロールレリース軸2に固着さ
れ、ロールレリース軸の側方へ突出して各レリー
スアーム43,44の下側位置まで延びている1
対のレリース操作板45及び46と、加圧装置4
7とを備えている。上記レリースアーム43及び
44の右端(第5,6図)はサブロール軸5と平
行に延びる第1の偏心シヤフト42上に回動可能
に嵌合され、これらレリースアームの長手方向中
央部附近がサブロール軸5のロール支持部5bに
回動可能に嵌合している。また、レリースアーム
43及び44の左端(第5,6図)には、下方へ
開いた半円筒形の継手受部即ち凹所43a及び4
4aが形成され、これら凹所のそれぞれと、レリ
ース操作板45及び46のそれぞれの自由端附近
との間に半円筒形の継手部材81,81′が装着
されている。
上記偏心シヤフト42は、第10図に示したよ
うに、小径両端部42a,42bと、小径両端部
42a,42bに対して偏心関係にある大径中間
部42cとを有する構成のものになつており、小
径両端部42a,42bがロールハウジング41
に回転可能に支承される一方、大径中間部42c
にレリースアーム43,44の右端(第5,6
図)が回動可能に嵌合している。また、小径両端
部の一方はロールハウジング41の外側まで突出
し、その突出部に調節ダイヤル58(特に第8
図)が設けられている。従つて、その調節ダイヤ
ル58を回動することによつて偏心ロツド42
を、その小径両端部42a,42bの軸線を中心
として、第5,6図の時計方向へ回転させれば、
偏心した大径中間部42cに嵌合するレリースア
ーム43,44の右端が上方へ移動し、それに応
じてサブロール軸5のロール支持部5b及びサブ
セクターロール34がレリースアーム43,44
と一体に第5,6図上方へ移動するために、サブ
セクターロール34とメインセクターロール33
との間の間隙が大きくなる。また調節ダイヤル5
8を同一方向へさらに回転させ、或いはこれを逆
方向へ回転させれば、両ロール33,34間の間
隙は小さくなる。従つて調節ダイヤル58を回動
することによつて、両ロール間の間隙を、両ロー
ルによつて挟持、移送すべき板材57の肉厚に応
じた適切なものにすることができる。
うに、小径両端部42a,42bと、小径両端部
42a,42bに対して偏心関係にある大径中間
部42cとを有する構成のものになつており、小
径両端部42a,42bがロールハウジング41
に回転可能に支承される一方、大径中間部42c
にレリースアーム43,44の右端(第5,6
図)が回動可能に嵌合している。また、小径両端
部の一方はロールハウジング41の外側まで突出
し、その突出部に調節ダイヤル58(特に第8
図)が設けられている。従つて、その調節ダイヤ
ル58を回動することによつて偏心ロツド42
を、その小径両端部42a,42bの軸線を中心
として、第5,6図の時計方向へ回転させれば、
偏心した大径中間部42cに嵌合するレリースア
ーム43,44の右端が上方へ移動し、それに応
じてサブロール軸5のロール支持部5b及びサブ
セクターロール34がレリースアーム43,44
と一体に第5,6図上方へ移動するために、サブ
セクターロール34とメインセクターロール33
との間の間隙が大きくなる。また調節ダイヤル5
8を同一方向へさらに回転させ、或いはこれを逆
方向へ回転させれば、両ロール33,34間の間
隙は小さくなる。従つて調節ダイヤル58を回動
することによつて、両ロール間の間隙を、両ロー
ルによつて挟持、移送すべき板材57の肉厚に応
じた適切なものにすることができる。
上記1対のレリースアーム43,44は、その
左方(第5,6図)位置の頂部に装架したブロツ
ク48によつて一体に連結されており、このブロ
ツク48が、加圧装置47の加圧ピン49によつ
て左方(第5,6図)へ押圧されている。すなわ
ち加圧装置47は、ロールハウジング41に固定
された管状体50内にスプリング51を収納し、
このスプリング51のばね力によつて加圧ピン4
9を第6図左方へ押圧するようになつている。ま
た、加圧装置47は、歯車52と、軸受55,5
6を介して管状体50内に装着され、外端が歯車
52に嵌着されて管状体50の軸線方向へ移動不
能になつたねじ棒53と、ねじ棒53に螺合する
ナツト54とを有している。上記歯車52は図示
されていないモータ等によつて回転駆動されるよ
うになつており、この歯車52及びこれと一体に
なつたねじ棒53が回転したときにナツト54が
管状体50の軸線方向へ移動してスプリング51
を伸縮させる。従つて、その歯車52の回転方
向、及び回転量を調節することによつてスプリン
グ51のばね力を調節し、加圧ピン49を介して
ブロツク48に加える左方(第6図)への押圧力
を調節することができる。
左方(第5,6図)位置の頂部に装架したブロツ
ク48によつて一体に連結されており、このブロ
ツク48が、加圧装置47の加圧ピン49によつ
て左方(第5,6図)へ押圧されている。すなわ
ち加圧装置47は、ロールハウジング41に固定
された管状体50内にスプリング51を収納し、
このスプリング51のばね力によつて加圧ピン4
9を第6図左方へ押圧するようになつている。ま
た、加圧装置47は、歯車52と、軸受55,5
6を介して管状体50内に装着され、外端が歯車
52に嵌着されて管状体50の軸線方向へ移動不
能になつたねじ棒53と、ねじ棒53に螺合する
ナツト54とを有している。上記歯車52は図示
されていないモータ等によつて回転駆動されるよ
うになつており、この歯車52及びこれと一体に
なつたねじ棒53が回転したときにナツト54が
管状体50の軸線方向へ移動してスプリング51
を伸縮させる。従つて、その歯車52の回転方
向、及び回転量を調節することによつてスプリン
グ51のばね力を調節し、加圧ピン49を介して
ブロツク48に加える左方(第6図)への押圧力
を調節することができる。
第5図及び第6図より明らかなように、上記の
如くブロツク48を左方へ押圧したときには、レ
リースアーム43,44は偏心シヤフト42を中
心として反時計方向に揺動するように押圧され、
サブロール軸5のロール支持部5bを介してレリ
ースアーム43,44に連結されているサブセク
ターロール34は下方のメインセクターロール3
3へ向けて押圧される。従つて、上記スプリング
51のばね力を調節することによつてサブセクタ
ーロール34の下方への押圧力を調節し、それに
よつてサブセクターロール34及びメインセクタ
ーロール33と、これらの間に挟持された板材5
7との間の接触圧を適切に調節できるのである。
如くブロツク48を左方へ押圧したときには、レ
リースアーム43,44は偏心シヤフト42を中
心として反時計方向に揺動するように押圧され、
サブロール軸5のロール支持部5bを介してレリ
ースアーム43,44に連結されているサブセク
ターロール34は下方のメインセクターロール3
3へ向けて押圧される。従つて、上記スプリング
51のばね力を調節することによつてサブセクタ
ーロール34の下方への押圧力を調節し、それに
よつてサブセクターロール34及びメインセクタ
ーロール33と、これらの間に挟持された板材5
7との間の接触圧を適切に調節できるのである。
次に、上記ブレーキ装置36は、ロールレリー
ス軸2を挟んでレリース操作板45及び46のそ
れぞれに対向する1対の第1調節ブロツク59及
び60と、板材移送路を挟んで第1調節ブロツク
59及び60のそれぞれに対向する1対の第2調
節ブロツク61及び62と、両端がロールハウジ
ング41に固着されている支持軸63上に回動可
能に嵌合する1対のブレーキアーム64及び65
とを備えている。第1調節ブロツク59,60、
及び第2調節ブロツク61,62は、ブレーキ作
動軸3と平行に延びる第2及び第3の偏心シヤフ
ト66及び67のそれぞれに回動可能に嵌合され
ている。
ス軸2を挟んでレリース操作板45及び46のそ
れぞれに対向する1対の第1調節ブロツク59及
び60と、板材移送路を挟んで第1調節ブロツク
59及び60のそれぞれに対向する1対の第2調
節ブロツク61及び62と、両端がロールハウジ
ング41に固着されている支持軸63上に回動可
能に嵌合する1対のブレーキアーム64及び65
とを備えている。第1調節ブロツク59,60、
及び第2調節ブロツク61,62は、ブレーキ作
動軸3と平行に延びる第2及び第3の偏心シヤフ
ト66及び67のそれぞれに回動可能に嵌合され
ている。
第2及び第3の偏心シヤフトの構成は、第10
図に示した第1の偏心シヤフト42の構成と同様
のものであり、第2及び第3の偏心シヤフトの小
径両端部がロールハウジング41に回転可能に支
承されている。また、第1調節ブロツク59,6
0、及び第2調節ブロツク61,62は、それぞ
れ第2及び第3の偏心シヤフトの大径中間部に回
動可能に嵌合されている。第1図に示したよう
に、第2の偏心シヤフト66の左端はロールハウ
ジング41の外側へ突出し、その突出部に調節ダ
イヤル68が装着されている。同様に、第3の偏
心シヤフト67の左端もロールハウジングの外側
へ突出し、その突出部に調節ダイヤル69が装着
されている。これら調節ダイヤル68及び69
は、第2及び第3の偏心シヤフトのそれぞれを回
動操作して第1調節ブロツク59,60、及び第
2調節ブロツク61,62の位置を調節するため
のものである。
図に示した第1の偏心シヤフト42の構成と同様
のものであり、第2及び第3の偏心シヤフトの小
径両端部がロールハウジング41に回転可能に支
承されている。また、第1調節ブロツク59,6
0、及び第2調節ブロツク61,62は、それぞ
れ第2及び第3の偏心シヤフトの大径中間部に回
動可能に嵌合されている。第1図に示したよう
に、第2の偏心シヤフト66の左端はロールハウ
ジング41の外側へ突出し、その突出部に調節ダ
イヤル68が装着されている。同様に、第3の偏
心シヤフト67の左端もロールハウジングの外側
へ突出し、その突出部に調節ダイヤル69が装着
されている。これら調節ダイヤル68及び69
は、第2及び第3の偏心シヤフトのそれぞれを回
動操作して第1調節ブロツク59,60、及び第
2調節ブロツク61,62の位置を調節するため
のものである。
次に、第5図の左方位置にあるブレーキアーム
64、第1調節ブロツク59及び第2調節ブロツ
ク61の構成を、第6図を参照して詳細に説明す
る。なお、第5図と第6図とを比較すれば明らか
なように、第5図右側のレリースアーム44、レ
リース操作板46、ブレーキアーム65、第1調
節ブロツク60、及び第2調節ブロツク62の関
連構成は、第5図左側のレリースアーム43、レ
リース操作板45、ブレーキアーム64、第1調
節ブロツク59及び第2調節ブロツク61の関連
構成と実質的に同一である。従つて、第5図右側
のブレーキアーム65、第1調節ブロツク60及
び第2調節ブロツク62等の構成についての詳細
な説明は省略する。
64、第1調節ブロツク59及び第2調節ブロツ
ク61の構成を、第6図を参照して詳細に説明す
る。なお、第5図と第6図とを比較すれば明らか
なように、第5図右側のレリースアーム44、レ
リース操作板46、ブレーキアーム65、第1調
節ブロツク60、及び第2調節ブロツク62の関
連構成は、第5図左側のレリースアーム43、レ
リース操作板45、ブレーキアーム64、第1調
節ブロツク59及び第2調節ブロツク61の関連
構成と実質的に同一である。従つて、第5図右側
のブレーキアーム65、第1調節ブロツク60及
び第2調節ブロツク62等の構成についての詳細
な説明は省略する。
第6図より明らかなように、ブレーキアーム6
4は、支持軸63附近の位置から下方へ延びる脚
部64aと、支持軸63附近の位置からほゞ水平
に左方へ延びる水平アーム部64bとを有してお
り、左方部分にスプリング68を嵌装したボルト
69が脚部64aの下端に嵌挿され、そのボルト
69の右端がナツト70によつてロールハウジン
グ41に固定されている。従つて、ブレーキアー
ム64は、スプリング68によつて、支持軸63
のまわりで反時計方向へ枢動するように付勢され
ている。また、水平アーム部64bの左端部は、
板材移送路の上方へ突出して第1調節ブロツク5
9へ向けて左方へ延びる上方部64cと、板材移
送路の下方に位置して第2調節ブロツク61へ向
けて延びる下方部64dとに分岐されている。
4は、支持軸63附近の位置から下方へ延びる脚
部64aと、支持軸63附近の位置からほゞ水平
に左方へ延びる水平アーム部64bとを有してお
り、左方部分にスプリング68を嵌装したボルト
69が脚部64aの下端に嵌挿され、そのボルト
69の右端がナツト70によつてロールハウジン
グ41に固定されている。従つて、ブレーキアー
ム64は、スプリング68によつて、支持軸63
のまわりで反時計方向へ枢動するように付勢され
ている。また、水平アーム部64bの左端部は、
板材移送路の上方へ突出して第1調節ブロツク5
9へ向けて左方へ延びる上方部64cと、板材移
送路の下方に位置して第2調節ブロツク61へ向
けて延びる下方部64dとに分岐されている。
第1調節ブロツク59は、第6図上方へ延びて
ロールレリース軸2の切欠部内に突出する上方突
出部59aと、上方突出部59aに対しほゞ90゜
の角度をなして、ブレーキアーム64の上記上方
部64cの下側位置まで延びる右方突出部59b
とを有し、右方突出部59bの上壁面に半円筒形
の継手受部即ち凹所59dが形成されている。ま
た、上記上方突出部59aの右壁面と、ロールレ
リース軸2の下方突出部2aに形成した半円筒形
の継手受部即ち凹所2a′との間には、半円筒形の
継手部材82が装着され、一方凹所59dと上記
ブレーキアーム64の上方部64cとの間には、
半円筒形の継手部材83が装着されている。
ロールレリース軸2の切欠部内に突出する上方突
出部59aと、上方突出部59aに対しほゞ90゜
の角度をなして、ブレーキアーム64の上記上方
部64cの下側位置まで延びる右方突出部59b
とを有し、右方突出部59bの上壁面に半円筒形
の継手受部即ち凹所59dが形成されている。ま
た、上記上方突出部59aの右壁面と、ロールレ
リース軸2の下方突出部2aに形成した半円筒形
の継手受部即ち凹所2a′との間には、半円筒形の
継手部材82が装着され、一方凹所59dと上記
ブレーキアーム64の上方部64cとの間には、
半円筒形の継手部材83が装着されている。
第2調節ブロツク61は、ブレーキアーム64
の左端部の上記下方部64dの下側にある上表面
61a′と、ブレーキ作動軸3の切欠部内に延びる
左表面61a″とを有するほゞ三角形状の突出部6
1aを備えている。上記上表面61a′には半円筒
形の継手受部即ち凹所61bが形成され、この凹
所61bとブレーキアーム64の上記下方部64
dとの間に半円筒形の継手部材84が装着されて
いる。また、上記左表面61a″にも半円筒形の継
手受部即ち凹所61cが形成され、この凹所61
cとブレーキ作動軸3の切欠部の表面3aとの間
に半円筒形の継手部材85が装着されている。
の左端部の上記下方部64dの下側にある上表面
61a′と、ブレーキ作動軸3の切欠部内に延びる
左表面61a″とを有するほゞ三角形状の突出部6
1aを備えている。上記上表面61a′には半円筒
形の継手受部即ち凹所61bが形成され、この凹
所61bとブレーキアーム64の上記下方部64
dとの間に半円筒形の継手部材84が装着されて
いる。また、上記左表面61a″にも半円筒形の継
手受部即ち凹所61cが形成され、この凹所61
cとブレーキ作動軸3の切欠部の表面3aとの間
に半円筒形の継手部材85が装着されている。
なお、第6図において、71及び72は、メイ
ンセクターロール33及びサブセクターロール3
4に対し板材移送方向の上流側位置においてロー
ルハウジング41に固定された1対のガイド板を
示しており、また73及び74は、両ロール3
3,34に対し板材移送方向の下流側位置におい
てロールハウジング41に固定された1対のガイ
ド板を示している。板材57(第5図)は、ガイ
ド板71と72との間、両ロール33,34の
間、及びガイド板73と74との間を通つて矢印
Z方向へ移送される。また、第5,6図の75
は、第5図の左方位置にあるブレーキアーム64
即ち第6図のブレーキアーム64左端の上記上方
部64cの下方位置に一端がボルト止めされ、他
端が第5図の右方位置にあるブレーキアーム65
の同一位置にボルト止めされているブレーキ片を
示している。このブレーキ片75の下面75aは
ガイド板74の上面と対向する位置にあり、ブレ
ーキアーム64,65が第5,6図の反時計方向
へ枢動して第7図の位置にきたときに、下面75
aが板材57(第5図)の上面に摩擦係合して、
下面75aとガイド板74の上面との間で板材5
7を移動不能にロツクするようになつている。
ンセクターロール33及びサブセクターロール3
4に対し板材移送方向の上流側位置においてロー
ルハウジング41に固定された1対のガイド板を
示しており、また73及び74は、両ロール3
3,34に対し板材移送方向の下流側位置におい
てロールハウジング41に固定された1対のガイ
ド板を示している。板材57(第5図)は、ガイ
ド板71と72との間、両ロール33,34の
間、及びガイド板73と74との間を通つて矢印
Z方向へ移送される。また、第5,6図の75
は、第5図の左方位置にあるブレーキアーム64
即ち第6図のブレーキアーム64左端の上記上方
部64cの下方位置に一端がボルト止めされ、他
端が第5図の右方位置にあるブレーキアーム65
の同一位置にボルト止めされているブレーキ片を
示している。このブレーキ片75の下面75aは
ガイド板74の上面と対向する位置にあり、ブレ
ーキアーム64,65が第5,6図の反時計方向
へ枢動して第7図の位置にきたときに、下面75
aが板材57(第5図)の上面に摩擦係合して、
下面75aとガイド板74の上面との間で板材5
7を移動不能にロツクするようになつている。
第11図は上記した半円筒形の継手部材81乃
至85の装着法を示している。即ち、継手部材8
1は、その円筒面81aを凹所43aに係合させ
かつ平担な面81bをレリース操作板45の上面
に係合させるようにしてレリース操作板45の自
由端附近と凹所43aとの間の位置に配置され、
その後一対の抑え板86,87をレリースアーム
43の両側面にボルト止めすることによつて上記
位置に軸線方向移動不能に装着されている。従つ
て、ロールレリース軸2と一体にレリース操作板
45が回動し、それに応じてレリースアーム43
が回動するときに、継手部材81の円筒面81a
と凹所43aの表面とは相対的に回動し、また平
担な面81bはレリース操作板45の長手方向へ
微少量摺動する。
至85の装着法を示している。即ち、継手部材8
1は、その円筒面81aを凹所43aに係合させ
かつ平担な面81bをレリース操作板45の上面
に係合させるようにしてレリース操作板45の自
由端附近と凹所43aとの間の位置に配置され、
その後一対の抑え板86,87をレリースアーム
43の両側面にボルト止めすることによつて上記
位置に軸線方向移動不能に装着されている。従つ
て、ロールレリース軸2と一体にレリース操作板
45が回動し、それに応じてレリースアーム43
が回動するときに、継手部材81の円筒面81a
と凹所43aの表面とは相対的に回動し、また平
担な面81bはレリース操作板45の長手方向へ
微少量摺動する。
半円筒形の継手部材83乃至85は、上記した
継手部材81と同様の方法で所定位置に装着され
る。また継手部材82も継手部材81と同様に装
着されているが、ロールレリース軸2に形成され
ている凹所2a′の軸線方向両端は閉鎖されている
ために、上記抑え板86,87に相当する部材は
必要でない。
継手部材81と同様の方法で所定位置に装着され
る。また継手部材82も継手部材81と同様に装
着されているが、ロールレリース軸2に形成され
ている凹所2a′の軸線方向両端は閉鎖されている
ために、上記抑え板86,87に相当する部材は
必要でない。
図示実施例のロールフイード装置は上記した構
成のものであつて、入力カム軸10(特に第1,
2)を連続的に回転駆動する間に、揺動軸1が第
1ターレツト14と一体に、第1カム11のカム
面の形状に応じた揺動回転Aを行う。そして、こ
の揺動軸1の揺動回転が連動装置6(第1,3,
4図)及びセクターギヤ7を介してメインロール
軸4に伝達され、またセクターギヤ7,8を介し
てサブロール軸5に伝達される。従つて、メイン
ロール軸4とサブロール軸5とのそれぞれに嵌着
されているメインセクターロール33とサブセク
ターロール34(特に第1,5,6図)とは、メ
インロール軸4及びサブロール軸5と一体に揺動
回転を行う。
成のものであつて、入力カム軸10(特に第1,
2)を連続的に回転駆動する間に、揺動軸1が第
1ターレツト14と一体に、第1カム11のカム
面の形状に応じた揺動回転Aを行う。そして、こ
の揺動軸1の揺動回転が連動装置6(第1,3,
4図)及びセクターギヤ7を介してメインロール
軸4に伝達され、またセクターギヤ7,8を介し
てサブロール軸5に伝達される。従つて、メイン
ロール軸4とサブロール軸5とのそれぞれに嵌着
されているメインセクターロール33とサブセク
ターロール34(特に第1,5,6図)とは、メ
インロール軸4及びサブロール軸5と一体に揺動
回転を行う。
なお、上記揺動軸1は、揺動回転ストロークの
終端位置で小期間停止するような形式の揺動回転
を行う。即ちこの揺動軸1は、一方向への回転、
小期間の停止、逆方向への回転、小期間の停止…
…という作動サイクルをくり返すのである。従つ
て、メインロール軸4、サブロール軸5、及びこ
れら軸のそれぞれに嵌着されたメインセクターロ
ール33及びサブセクターロール34も同一形式
の揺動回転を行う。これを第6図によつて説明す
れば、メインセクターロール33は、反時計方向
への回転、小期間の停止、時計方向への回転、小
期間の停止……という作動サイクルをくり返し、
一方サブセクターロール34はメインセクターロ
ール33と同期した関係で、時計方向への回転、
小期間の停止、反時計方向への回転、小期間の停
止……という作動サイクルをくり返すのである。
従つて、両ロールが一方へ回転する間、(即ちメ
インセクターロール33が反時計方向へ回転しか
つサブセクターロール34が時計方向へ回転する
間)に両ロール33,34間に板材57(第5
図)を挟持させれば、板材57は両ロールの回転
量に応じた量だけ矢印Z方向へ移送される。そし
て、その後の両ロールの停止期間中にサブセクタ
ーロール34を上昇させて板材57から離し、こ
の状態で両ロールを上記方向と逆方向へ回転させ
る(即ちメインセクターロール33を時計方向へ
回転させかつサブセクターロール34を反時計方
向へ回転させる)ようにすれば、その逆方向への
回転時に板材57は静止状態に保たれる。また、
上記逆方向への回転の後の両ロールの停止期間中
にサブセクターロール34をメインセクターロー
ル33に向けて下降させて板材57に摩擦接触さ
せ、この状態で両ロールが上記一方向への回転を
行うようにすれば、その一方向への回転時に板材
57は再び矢印Z方向へ移送される。
終端位置で小期間停止するような形式の揺動回転
を行う。即ちこの揺動軸1は、一方向への回転、
小期間の停止、逆方向への回転、小期間の停止…
…という作動サイクルをくり返すのである。従つ
て、メインロール軸4、サブロール軸5、及びこ
れら軸のそれぞれに嵌着されたメインセクターロ
ール33及びサブセクターロール34も同一形式
の揺動回転を行う。これを第6図によつて説明す
れば、メインセクターロール33は、反時計方向
への回転、小期間の停止、時計方向への回転、小
期間の停止……という作動サイクルをくり返し、
一方サブセクターロール34はメインセクターロ
ール33と同期した関係で、時計方向への回転、
小期間の停止、反時計方向への回転、小期間の停
止……という作動サイクルをくり返すのである。
従つて、両ロールが一方へ回転する間、(即ちメ
インセクターロール33が反時計方向へ回転しか
つサブセクターロール34が時計方向へ回転する
間)に両ロール33,34間に板材57(第5
図)を挟持させれば、板材57は両ロールの回転
量に応じた量だけ矢印Z方向へ移送される。そし
て、その後の両ロールの停止期間中にサブセクタ
ーロール34を上昇させて板材57から離し、こ
の状態で両ロールを上記方向と逆方向へ回転させ
る(即ちメインセクターロール33を時計方向へ
回転させかつサブセクターロール34を反時計方
向へ回転させる)ようにすれば、その逆方向への
回転時に板材57は静止状態に保たれる。また、
上記逆方向への回転の後の両ロールの停止期間中
にサブセクターロール34をメインセクターロー
ル33に向けて下降させて板材57に摩擦接触さ
せ、この状態で両ロールが上記一方向への回転を
行うようにすれば、その一方向への回転時に板材
57は再び矢印Z方向へ移送される。
板材57を矢印Z方向へ間欠的に移送するため
には上記したタイミングでサブセクターロール3
4をメインセクターロール33に離接する方向へ
移動させることが必要であるが、このようなサブ
セクターロール34の移動、及び板材が停止して
いる間の板材の確実なロツクは、ロールレリース
装置35(特に第1,5,6図)及びブレーキ装
置36によつて行われる。
には上記したタイミングでサブセクターロール3
4をメインセクターロール33に離接する方向へ
移動させることが必要であるが、このようなサブ
セクターロール34の移動、及び板材が停止して
いる間の板材の確実なロツクは、ロールレリース
装置35(特に第1,5,6図)及びブレーキ装
置36によつて行われる。
即ちメインセクターロール33及びサブセクタ
ーロール34が上記一方向への回転を終えて停止
している間に、ロールレリース軸2及びブレーキ
作動軸3は第5,6図の反時計方向へ所定量回転
する。従つて、レリースアーム43,44は第1
の偏心シヤフト42のまわりを時計方向へ枢動し
て、サブロール軸5のロール支持部5b及びこれ
に嵌着されているサブセクターロール34をメイ
ンセクターロール33から離すように上昇させ
る。また、第1調節ブロツク59,60、及び第
2調節ブロツク61,62が、それぞれ第2の偏
心シヤフト66及び第3の偏心シヤフト67を中
心として第5,6図の時計方向へ回転し、それに
応じてブレーキアーム64,65が支持軸63を
中心として反時計方向へ枢動(ブレーキアーム6
4はスプリング68のばね力によつて反時計方向
へ枢動し、ブレーキアーム65も同様のスプリン
グ(図示されていない)のばね力によつて枢動す
る)して、第7図の状態になる。この第7図の状
態ではサブセクターロール34はメインセクター
ロール33及び板材57(第5図)から離されて
おり、また板材57はガイド板74とブレーキ片
75との間で移動不能にロツクされている。
ーロール34が上記一方向への回転を終えて停止
している間に、ロールレリース軸2及びブレーキ
作動軸3は第5,6図の反時計方向へ所定量回転
する。従つて、レリースアーム43,44は第1
の偏心シヤフト42のまわりを時計方向へ枢動し
て、サブロール軸5のロール支持部5b及びこれ
に嵌着されているサブセクターロール34をメイ
ンセクターロール33から離すように上昇させ
る。また、第1調節ブロツク59,60、及び第
2調節ブロツク61,62が、それぞれ第2の偏
心シヤフト66及び第3の偏心シヤフト67を中
心として第5,6図の時計方向へ回転し、それに
応じてブレーキアーム64,65が支持軸63を
中心として反時計方向へ枢動(ブレーキアーム6
4はスプリング68のばね力によつて反時計方向
へ枢動し、ブレーキアーム65も同様のスプリン
グ(図示されていない)のばね力によつて枢動す
る)して、第7図の状態になる。この第7図の状
態ではサブセクターロール34はメインセクター
ロール33及び板材57(第5図)から離されて
おり、また板材57はガイド板74とブレーキ片
75との間で移動不能にロツクされている。
上記した第7図の状態で両ロール33,34の
上記逆方向への回転が行われる。従つて、この逆
方向回転時に板材57は確実に静止状態に保たれ
る。また、この逆方向回転が終つて両ロールが停
止したときに、ロールレリース軸2及びブレーキ
作動軸3は第7図の時計方向へ回転する。従つ
て、レリースアーム43,44は加圧装置47に
よつて第7図の反時計方向へ枢動させられ、ま
た、ブレーキアーム64,65は支持軸63を中
心として時計方向へ枢動して第6図の状態にな
る。従つて、その後両ロール33,34が再び上
記一方向へ回転する間に、板材57は矢印Z方向
へ移送されるのである。
上記逆方向への回転が行われる。従つて、この逆
方向回転時に板材57は確実に静止状態に保たれ
る。また、この逆方向回転が終つて両ロールが停
止したときに、ロールレリース軸2及びブレーキ
作動軸3は第7図の時計方向へ回転する。従つ
て、レリースアーム43,44は加圧装置47に
よつて第7図の反時計方向へ枢動させられ、ま
た、ブレーキアーム64,65は支持軸63を中
心として時計方向へ枢動して第6図の状態にな
る。従つて、その後両ロール33,34が再び上
記一方向へ回転する間に、板材57は矢印Z方向
へ移送されるのである。
既述の如く、ロールレリース軸2及びブレーキ
作動軸3はそれぞれ第2ターレツト15及び第3
ターレツト16に一体に嵌着されており(特に第
2図)、入力カム軸10が連続的に回転駆動され
る間に、第2カム12及び第3カム13のカム面
の形状に応じた揺動回転B及びCを行うようにな
つている。従つて、第2カム12及び第3カム1
3のカム面の形状を適切に設計しておくことによ
つて、上記したタイミングでのロールレリース軸
2及びブレーキ作動軸3の揺動回転を生じること
ができる。
作動軸3はそれぞれ第2ターレツト15及び第3
ターレツト16に一体に嵌着されており(特に第
2図)、入力カム軸10が連続的に回転駆動され
る間に、第2カム12及び第3カム13のカム面
の形状に応じた揺動回転B及びCを行うようにな
つている。従つて、第2カム12及び第3カム1
3のカム面の形状を適切に設計しておくことによ
つて、上記したタイミングでのロールレリース軸
2及びブレーキ作動軸3の揺動回転を生じること
ができる。
上記した如く、図示実施例では、レリースアー
ム43,44(特に第5,6図)、第1調節ブロ
ツク59,60、及び第2調節ブロツク61,6
2が、それぞれ第1偏心シヤフト42、第2偏心
シヤフト66及び第3偏心シヤフト67に回動可
能に嵌合している。この構成は、これら偏心シヤ
フト42,66,67を回動操作してレリースア
ーム43,44、第1調節ブロツク59,60、
及び第2調節ブロツク61,62の位置を適切に
調節することによつて、両ロール33,34間の
間隙を、これらロールによつて挟持、移送すべき
板材の肉厚に応じた適切値に調節することを可能
にするとともに、ブレーキ片75とガイド板74
との間隙(第6図)を板材の肉厚に応じた適切値
に調節することを可能にする利点をもたらす。ま
た、図示実施例の如き加圧装置47を設ければ、
加圧ピン49がブロツク48に加える左方(第6
図)への押圧力を調節することによつて、メイン
セクターロール33の方向へ向うサブロール34
の押下げ力、従つて両ロール33,34間に挟持
された板材に加える挟持力を適切なものにして、
板材の移送をより好適に行うことができる。
ム43,44(特に第5,6図)、第1調節ブロ
ツク59,60、及び第2調節ブロツク61,6
2が、それぞれ第1偏心シヤフト42、第2偏心
シヤフト66及び第3偏心シヤフト67に回動可
能に嵌合している。この構成は、これら偏心シヤ
フト42,66,67を回動操作してレリースア
ーム43,44、第1調節ブロツク59,60、
及び第2調節ブロツク61,62の位置を適切に
調節することによつて、両ロール33,34間の
間隙を、これらロールによつて挟持、移送すべき
板材の肉厚に応じた適切値に調節することを可能
にするとともに、ブレーキ片75とガイド板74
との間隙(第6図)を板材の肉厚に応じた適切値
に調節することを可能にする利点をもたらす。ま
た、図示実施例の如き加圧装置47を設ければ、
加圧ピン49がブロツク48に加える左方(第6
図)への押圧力を調節することによつて、メイン
セクターロール33の方向へ向うサブロール34
の押下げ力、従つて両ロール33,34間に挟持
された板材に加える挟持力を適切なものにして、
板材の移送をより好適に行うことができる。
また、図示実施例においては、レリース操作板
45,46とレリースアーム43,44との連結
部、ロールレリース軸2と第1調節ブロツク5
9,60との連結部、第1調節ブロツク59,6
0とブレーキアーム64,65との連結部、第2
調節ブロツク61,62とブレーキアーム64,
65との連結部、及び第2調節ブロツク61,6
2とブレーキ作動軸3との連結部は、全て半円筒
形の継手部材を半円筒形の継手受部即ち凹所内に
回動可能に嵌合させた構成になつている。従つ
て、上記第1乃至第3偏心シヤフト42,66,
67を回動操作してレリースアーム、第1調節ブ
ロツク及び第2調節ブロツクの位置調節を行つた
場合にも、その調節による位置の変化が、上記各
連結部における各部材間の相対運動に悪影響を及
ぼすことはない。
45,46とレリースアーム43,44との連結
部、ロールレリース軸2と第1調節ブロツク5
9,60との連結部、第1調節ブロツク59,6
0とブレーキアーム64,65との連結部、第2
調節ブロツク61,62とブレーキアーム64,
65との連結部、及び第2調節ブロツク61,6
2とブレーキ作動軸3との連結部は、全て半円筒
形の継手部材を半円筒形の継手受部即ち凹所内に
回動可能に嵌合させた構成になつている。従つ
て、上記第1乃至第3偏心シヤフト42,66,
67を回動操作してレリースアーム、第1調節ブ
ロツク及び第2調節ブロツクの位置調節を行つた
場合にも、その調節による位置の変化が、上記各
連結部における各部材間の相対運動に悪影響を及
ぼすことはない。
以上より明らかなように、本考案のロールフイ
ード装置は、メインセクターロールとサブセクタ
ーロールとの間に挟持した板材を間欠的に一方向
へ移送して、その板材を順次異なる作業位置へ送
り込んでいくようになつている。特に本考案は、
メインロール軸4とサブロール軸5とをセクター
ギヤ7,8によつて連動し、これら両軸と一体に
メインセクターロール33とサブセクターロール
34とを揺動回転駆動するとともに、ロールレリ
ース装置35とブレーキ装置36との作動によつ
て、両ロール33,34が一方向へ回転するとき
に板材の移送を行う一方、両ロールの他方向への
回転時に板材を確実に静止状態に保つ構成にした
点に特徴を有する。
ード装置は、メインセクターロールとサブセクタ
ーロールとの間に挟持した板材を間欠的に一方向
へ移送して、その板材を順次異なる作業位置へ送
り込んでいくようになつている。特に本考案は、
メインロール軸4とサブロール軸5とをセクター
ギヤ7,8によつて連動し、これら両軸と一体に
メインセクターロール33とサブセクターロール
34とを揺動回転駆動するとともに、ロールレリ
ース装置35とブレーキ装置36との作動によつ
て、両ロール33,34が一方向へ回転するとき
に板材の移送を行う一方、両ロールの他方向への
回転時に板材を確実に静止状態に保つ構成にした
点に特徴を有する。
一般にこの種の従来のロールフイード装置は、
メインロールのみを駆動する構成になつており、
サブロールはロールハウジング内に自由回転可能
に支承されている。即ち、この構成の装置は、両
ロール間に板材を挟持した状態でメインロールを
駆動し、その駆動によつて板材が移送されるとき
に、板材と摩擦接触するサブロールを、板材を介
して回転させるようになつている。しかるに、こ
のような従来装置には、両ロールと板材との間に
滑りが生じて板材移送精度が悪くなる欠点があ
る。
メインロールのみを駆動する構成になつており、
サブロールはロールハウジング内に自由回転可能
に支承されている。即ち、この構成の装置は、両
ロール間に板材を挟持した状態でメインロールを
駆動し、その駆動によつて板材が移送されるとき
に、板材と摩擦接触するサブロールを、板材を介
して回転させるようになつている。しかるに、こ
のような従来装置には、両ロールと板材との間に
滑りが生じて板材移送精度が悪くなる欠点があ
る。
また、上記従来装置は、メインロールを間欠的
に一方向へ回転駆動することによつて板材を間欠
的に一方向へ移送することになつている。このよ
うにメインロールを間欠回転駆動する構成として
は、例えば本考案の揺動軸1及び連動装置6等に
相当する要素を設けずに、カムによつて直接メイ
ンロール軸4を間欠回転駆動する構成が考えられ
る。しかるに、この構成では、メインロール軸及
びこれと一体になつたメインロールの間欠回転の
形式がカムの形状によつて定められてしまい、カ
ムを交換しない限りその間欠回転の形式を変える
ことができない。従つて、このような構成のロー
ルフイード装置は、多品種多量生産或いは多品種
小量生産用の自動製造機に組込んで使用するのに
適さないものになる。すなわち、メインロールの
間欠回転形式を変えられない場合には、メインロ
ールとサブロールとによつて挟持移送される板材
の間欠的移送量を変化させることができない。従
つて、製造すべき製品の種類を変える場合に、板
材の移送量を変えることによつて、その板材を、
異なる工作機械を配置した異なる作業位置へ移送
することができないのである。
に一方向へ回転駆動することによつて板材を間欠
的に一方向へ移送することになつている。このよ
うにメインロールを間欠回転駆動する構成として
は、例えば本考案の揺動軸1及び連動装置6等に
相当する要素を設けずに、カムによつて直接メイ
ンロール軸4を間欠回転駆動する構成が考えられ
る。しかるに、この構成では、メインロール軸及
びこれと一体になつたメインロールの間欠回転の
形式がカムの形状によつて定められてしまい、カ
ムを交換しない限りその間欠回転の形式を変える
ことができない。従つて、このような構成のロー
ルフイード装置は、多品種多量生産或いは多品種
小量生産用の自動製造機に組込んで使用するのに
適さないものになる。すなわち、メインロールの
間欠回転形式を変えられない場合には、メインロ
ールとサブロールとによつて挟持移送される板材
の間欠的移送量を変化させることができない。従
つて、製造すべき製品の種類を変える場合に、板
材の移送量を変えることによつて、その板材を、
異なる工作機械を配置した異なる作業位置へ移送
することができないのである。
このような従来装置の欠点を解消するロールフ
イード装置が特開昭55−61547号公報に示されて
いる。すなわちこの装置は、本考案の揺動軸1、
連動装置6及びメインロール軸4と同様の揺動
軸、連動装置及びメインロール軸を有し、連動装
置を調節することによつて揺動軸の揺動回転に対
するメインロール軸の揺動回転形式を変え得る構
成にするとともに、メインロール軸の一方向への
回転のみをメインロールに伝えることによつて、
メインロールを一方向へ間欠回転駆動するように
なつている。この構成によれば、メインロール軸
の揺動回転形式を変化させることによつてメイン
ロールの間欠回転形式を変化させ、従つて、板材
の間欠的移送量を容易に変化させることができ
る。
イード装置が特開昭55−61547号公報に示されて
いる。すなわちこの装置は、本考案の揺動軸1、
連動装置6及びメインロール軸4と同様の揺動
軸、連動装置及びメインロール軸を有し、連動装
置を調節することによつて揺動軸の揺動回転に対
するメインロール軸の揺動回転形式を変え得る構
成にするとともに、メインロール軸の一方向への
回転のみをメインロールに伝えることによつて、
メインロールを一方向へ間欠回転駆動するように
なつている。この構成によれば、メインロール軸
の揺動回転形式を変化させることによつてメイン
ロールの間欠回転形式を変化させ、従つて、板材
の間欠的移送量を容易に変化させることができ
る。
しかるに、上記公報に記載のロールフイード装
置には、メインロール軸の揺動回転をメインロー
ルの間欠回転に変換する機構が複雑になるととも
に、特にロールフイード装置を高速作動したとき
の上記機構の作動精度を向上させることが困難で
ある欠点があつた。
置には、メインロール軸の揺動回転をメインロー
ルの間欠回転に変換する機構が複雑になるととも
に、特にロールフイード装置を高速作動したとき
の上記機構の作動精度を向上させることが困難で
ある欠点があつた。
上記の点に鑑み、本考案においてはメインロー
ル軸4の揺動回転をメインセクターロール33に
直接伝達するとともに、セクターギヤ7,8によ
つてメインロール軸4とサブロール軸5とを連動
して、メインセクターロール33とサブセクター
ロール34との両方を揺動回転駆動する構成を採
用している。そして、両ロール33,34が一方
向へ回転するときに板材を移送する一方、両ロー
ルの他方向への回転時に板材を確実に静止状態に
保つようにするために、ロールレリース装置35
及びブレーキ装置36を設けたのである。この構
成は、ロールフイード装置の作動精度を高める上
に極めて有効である。
ル軸4の揺動回転をメインセクターロール33に
直接伝達するとともに、セクターギヤ7,8によ
つてメインロール軸4とサブロール軸5とを連動
して、メインセクターロール33とサブセクター
ロール34との両方を揺動回転駆動する構成を採
用している。そして、両ロール33,34が一方
向へ回転するときに板材を移送する一方、両ロー
ルの他方向への回転時に板材を確実に静止状態に
保つようにするために、ロールレリース装置35
及びブレーキ装置36を設けたのである。この構
成は、ロールフイード装置の作動精度を高める上
に極めて有効である。
また、上記の如く両ロールを揺動回転駆動する
構成にすることによつて、これらロールとして横
断面が円形のロールを使用する必要がなくなつた
ため、本考案ではメインセクターロール33及び
サブセクターロール34を使用し、またメインロ
ール軸4とサブロール軸5とを連動するギヤとし
てセクターギヤ7,8を使用している。この構成
がロールフイード装置の作動時の慣性力を小さく
して板材の移送精度を高める利点をもたらすこと
は、既述の通りである。
構成にすることによつて、これらロールとして横
断面が円形のロールを使用する必要がなくなつた
ため、本考案ではメインセクターロール33及び
サブセクターロール34を使用し、またメインロ
ール軸4とサブロール軸5とを連動するギヤとし
てセクターギヤ7,8を使用している。この構成
がロールフイード装置の作動時の慣性力を小さく
して板材の移送精度を高める利点をもたらすこと
は、既述の通りである。
また、図示実施例の如くカムとターレツトとを
組込んだ間欠駆動装置9を使用すれば、この間欠
駆動装置のメインロール軸4及びサブロール軸5
に高精度の揺動回転を行わせてその揺動回転をメ
インセクターロール33及びサブセクターロール
34に伝えることができる。この構成は、滑りを
生じる恐れがある伝動装置、或いはバツクラツシ
ユに起因する作動時のがたつきを生じる恐れがあ
る歯車を多数組込んだ間欠駆動装置を使用した場
合等に比して、作動精度の点で極めて有利であ
る。
組込んだ間欠駆動装置9を使用すれば、この間欠
駆動装置のメインロール軸4及びサブロール軸5
に高精度の揺動回転を行わせてその揺動回転をメ
インセクターロール33及びサブセクターロール
34に伝えることができる。この構成は、滑りを
生じる恐れがある伝動装置、或いはバツクラツシ
ユに起因する作動時のがたつきを生じる恐れがあ
る歯車を多数組込んだ間欠駆動装置を使用した場
合等に比して、作動精度の点で極めて有利であ
る。
第1図は本考案実施例のロールフイード装置の
全体構造を示す縦断面説明図、第2図は第1図の
−矢視図、第3図は連動装置及びセクターギ
ヤの構造を示す側面説明図、第4図は第3図の
−矢視図、第5図は上記ロールフイード装置に
おけるメインセクターロール及びサブセクターロ
ールの附近の構造を示す斜視図、第6図は第1図
の−矢視図、第7図は、サブセクターロール
がメインセクターロールから離されかつブレーキ
装置が板材をロツクする状態を示す、第6図と同
様の図、第8図は第6図の−矢視図、第9図
はサブロール軸の構成を示す斜視図、第10図は
偏心シヤフトを示す斜視図、第11図は半円筒形
の継手部材の装着法を示す分解斜視図である。 1……揺動軸、2……ロールレリース軸、3…
…ブレーキ作動軸、4……メインロール軸、5…
…サブロール軸、5a……右方部分(第1軸部)、
5b……ロール支持部(第2軸部)、6……連動
装置、7,8……セクターギヤ、9……間欠駆動
装置、10……入力カム軸、11……第1カム、
12……第2カム、13……第3カム、14……
第1ターレツト、15……第2ターレツト、16
……第3ターレツト、19……スライダ、20…
…揺動体、21……連動棒、33……メインセク
ターロール、34……サブセクターロール、35
……ロールレリース装置、36……ブレーキ装
置、37,38……フレキシブルカツプリング、
41……ロールハウジング、42……第1の偏心
シヤフト、43,44……レリースアーム、4
5,46……レリース操作板、47……加圧装
置、48……ブロツク、57……板材、59,6
0……第1調節ブロツク、61,62……第2調
節ブロツク、64,65……ブレーキアーム、6
6……第2の偏心シヤフト、67……第3の偏心
シヤフト、75……ブレーキ片。
全体構造を示す縦断面説明図、第2図は第1図の
−矢視図、第3図は連動装置及びセクターギ
ヤの構造を示す側面説明図、第4図は第3図の
−矢視図、第5図は上記ロールフイード装置に
おけるメインセクターロール及びサブセクターロ
ールの附近の構造を示す斜視図、第6図は第1図
の−矢視図、第7図は、サブセクターロール
がメインセクターロールから離されかつブレーキ
装置が板材をロツクする状態を示す、第6図と同
様の図、第8図は第6図の−矢視図、第9図
はサブロール軸の構成を示す斜視図、第10図は
偏心シヤフトを示す斜視図、第11図は半円筒形
の継手部材の装着法を示す分解斜視図である。 1……揺動軸、2……ロールレリース軸、3…
…ブレーキ作動軸、4……メインロール軸、5…
…サブロール軸、5a……右方部分(第1軸部)、
5b……ロール支持部(第2軸部)、6……連動
装置、7,8……セクターギヤ、9……間欠駆動
装置、10……入力カム軸、11……第1カム、
12……第2カム、13……第3カム、14……
第1ターレツト、15……第2ターレツト、16
……第3ターレツト、19……スライダ、20…
…揺動体、21……連動棒、33……メインセク
ターロール、34……サブセクターロール、35
……ロールレリース装置、36……ブレーキ装
置、37,38……フレキシブルカツプリング、
41……ロールハウジング、42……第1の偏心
シヤフト、43,44……レリースアーム、4
5,46……レリース操作板、47……加圧装
置、48……ブロツク、57……板材、59,6
0……第1調節ブロツク、61,62……第2調
節ブロツク、64,65……ブレーキアーム、6
6……第2の偏心シヤフト、67……第3の偏心
シヤフト、75……ブレーキ片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 互に別々に揺動回転駆動される揺動軸、ロー
ルレリース軸及びブレーキ作動軸と、揺動軸と
平行に延びるメインロール軸と、メインロール
軸に並行して延び、第1軸部、及びフレキシブ
ルカツプリングを介して第1軸部に連結されて
いる第2軸部を有するサブロール軸と、揺動軸
の揺動回転角に対するメインロール軸の揺動回
転角を調節し得るように揺動軸とメインロール
軸とを連動する連動装置と、メインロール軸と
サブロール軸の第1軸部とに嵌着されてこれら
を連動する一対のセクターギヤとを備えた間欠
駆動装置と、 メインロール軸に嵌着されたメインセクター
ロールと、サブロール軸の第2軸部に嵌着さ
れ、メインセクターロールと協働して板材の挟
持、移送を行うサブセクターロールと、 ロールレリース軸とサブセクターロールとに
作動的に連結され、両ロールが板材移送方向と
逆方向へ回転するときにサブセクターロールを
サブロール軸の第2軸部と一体にメインセクタ
ーロールから離す方向へ移動させて、両ロール
によつて板材に加えていた挟持力を解放するロ
ールレリース装置と、 ブレーキ作動軸に作動的に連結され、両ロー
ルが板材移送方向と逆方向へ回転するときに板
材に押圧係合して板材を移動不能に固定するブ
レーキ装置とを備えることを特徴とするロール
フイード装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のロール
フイード装置において、上記ロールレリース装
置が、ロールハウジングに回動可能に取付けら
れた第1の偏心シヤフト上に一端が回動可能に
嵌合されるとともに、長手方向のほぼ中央部に
おいてサブロール軸の第2軸部に回転可能に嵌
合されているレリースアームと、サブセクター
ロールをメインセクターロールへ近づける方向
へ向けてレリースアームを常時押圧する加圧装
置と、ロールレリース軸に固定されてロールレ
リース軸の側方へ突出し、自由端附近が上記レ
リースアームの他端に作動的に連結されている
レリース操作板とを備え、ロールレリース軸と
一体にレリース操作板が一方向へ回転するとき
にこのレリース操作板がレリースアームに、加
圧装置の押圧力に抗する方向への回動力を加え
てサブセクターロールをサブロール軸の第2軸
部と一体にメインセクターロールから遠ざける
一方、ロールレリース軸と一体にレリース操作
板が他方向へ回転するときに上記回動力を解除
して、上記加圧装置の押圧力によりサブセクタ
ーロールをサブロール軸の第2軸部と一体にメ
インセクターロールに近づける構成になつてい
ることを特徴とするロールフイード装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第2項記載のロール
フイード装置において、上記ブレーキ装置が、
板材移送路の一方の側においてロールハウジン
グに回動可能に取付けられた第2の偏心シヤフ
ト上に回動可能に嵌合されている第1調節ブロ
ツクと、板材移送路の他方の側においてロール
ハウジングに回動可能に取付けられた第3の偏
心シヤフト上に回動可能に嵌合されて、板材移
送路を挟んで第1調節ブロツクと対向している
第2調節ブロツクと、ロールハウジングに枢着
され、一端が上記第1調節ブロツクと第2調節
ブロツクとのそれぞれに作動的に連結されると
ともに、板材と押圧係合して板材を移動不能に
固定するためのブレーキ片が設けられているブ
レーキアームと、上記ブレーキ片を板材と係合
させる方向へ向けてブレーキアームを付勢する
スプリングとを備えるとともに、上記ロールレ
リース軸とブレーキ作動軸とのそれぞれを第1
調節ブロツクと第2調節ブロツクとのそれぞれ
に作動的に連結し、上記ロールレリース軸及び
ブレーキ作動軸の回転に応じて両ロールによる
板材の挟持、解放、及びブレーキアームによる
板材の固定、解放を所定のタイミングで行わせ
る構成にしたことを特徴とするロールフイード
装置。 (4) 実用新案登録第1項から第3項までの任意の
1項に記載のロールフイード装置において、上
記間欠駆動装置が、モータ等の駆動源に連結さ
れた入力カム軸と、入力カム軸と一体に回転駆
動される第1乃至第3カムと、第1乃至第3カ
ムのそれぞれに係合し各カムの回転に応じて揺
動回転を行うようになつた第1乃至第3ターレ
ツトとを備え、これら第1乃至第3ターレツト
のそれぞれに、上記揺動軸、ロールレリース軸
及びブレーキ作動軸が一体に嵌着されているこ
とを特徴とするロールフイード装置。 (5) 実用新案登録第1項から第4項までの任意の
1項に記載のロールフイード装置において、上
記連動装置が、一端において揺動軸に嵌着され
た揺動体と、その揺動体と一体に揺動するよう
に揺動体中に装着され、かつ揺動体の軸線方向
へ移動し得るようになつたスライダと、上記メ
インロール軸に嵌着されたセクターギヤとスラ
イダとを連結する連動棒とを有し、上記揺動体
の軸線方向へ向うスライダの移動量を調節する
ことによつて揺動体の揺動角に対するメインロ
ール軸の揺動回転角を変化させる構成にしたこ
とを特徴とするロールフイード装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981163861U JPS5867831U (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | ロ−ルフイ−ド装置 |
| US06/435,800 US4475678A (en) | 1981-10-29 | 1982-10-21 | Roll feed apparatus |
| DE3240211A DE3240211C2 (de) | 1981-10-29 | 1982-10-29 | Walzenzuführungseinrichtung |
| DE19823249539 DE3249539C2 (de) | 1981-10-29 | 1982-10-29 | Walzenfreigabeeinrichtung an einer Walzenzuf}hrungseinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981163861U JPS5867831U (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | ロ−ルフイ−ド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5867831U JPS5867831U (ja) | 1983-05-09 |
| JPS63662Y2 true JPS63662Y2 (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=15782149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981163861U Granted JPS5867831U (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | ロ−ルフイ−ド装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4475678A (ja) |
| JP (1) | JPS5867831U (ja) |
| DE (2) | DE3240211C2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS60257511A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-19 | Sony Corp | 熱処理方法及びそれに用いる熱処理装置 |
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| US4601420A (en) * | 1985-03-26 | 1986-07-22 | Sankyo Manufacturing Company, Ltd. | Roll feed apparatus |
| US4848636A (en) * | 1987-04-20 | 1989-07-18 | Sankyo Manufacturing Company, Ltd. | Roll feed apparatus |
| JP4039831B2 (ja) * | 2001-09-17 | 2008-01-30 | ミナミ株式会社 | フィルム状印刷体の一貫印刷実装装置におけるテンション装置 |
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| DK180533B1 (en) * | 2019-03-29 | 2021-06-10 | Hannemann Holding Aps | Pallestabler |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE157641C (ja) * | ||||
| DE1552057A1 (de) * | 1966-02-09 | 1970-01-08 | Hermann Raster Kg Maschinen Un | Lueft- und Verstellvorrichtung fuer Foerderwalzenpaare |
| US3456859A (en) * | 1967-05-08 | 1969-07-22 | Production Machinery Corp | Device for feeding strip material |
| DE2114432C3 (de) * | 1971-03-25 | 1978-08-03 | L. Schuler Gmbh, 7320 Goeppingen | Vorschubvorrichtung an einer Presse |
| US4032056A (en) * | 1975-09-23 | 1977-06-28 | Sakumatsu Ito | Roll feeder device for press works |
| US4282779A (en) * | 1978-10-26 | 1981-08-11 | Sankyo Manufacturing Company, Ltd. | Indexing drive apparatus |
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| JPS5775230A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-11 | Sankyo Seisakusho:Kk | Roll feed device |
| JPS5867831U (ja) | 1981-10-29 | 1983-05-09 | 株式会社三共製作所 | ロ−ルフイ−ド装置 |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP1981163861U patent/JPS5867831U/ja active Granted
-
1982
- 1982-10-21 US US06/435,800 patent/US4475678A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-29 DE DE3240211A patent/DE3240211C2/de not_active Expired
- 1982-10-29 DE DE19823249539 patent/DE3249539C2/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5867831U (ja) | 1983-05-09 |
| DE3240211A1 (de) | 1983-06-23 |
| DE3240211C2 (de) | 1986-04-03 |
| DE3249539C2 (de) | 1990-01-04 |
| US4475678A (en) | 1984-10-09 |
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