JPS6232191Y2 - - Google Patents

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JPS6232191Y2
JPS6232191Y2 JP7604384U JP7604384U JPS6232191Y2 JP S6232191 Y2 JPS6232191 Y2 JP S6232191Y2 JP 7604384 U JP7604384 U JP 7604384U JP 7604384 U JP7604384 U JP 7604384U JP S6232191 Y2 JPS6232191 Y2 JP S6232191Y2
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JP
Japan
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belt
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JP7604384U
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JPS60187126U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、板状部材の供給又は収納装置に関
し、配線基板等をストツカから供給したり、ある
いはストツカに収納したりする場合に応用され
る。
(ロ) 従来技術 板状部材を1枚づつ供給する装置としては、実
公昭47−8033号公報に記載されたようなものが一
般的である。すなわち板状部材を筒の中に平らに
積み上げ、下端から1枚づつ切り出して行くので
あるが、この構造では下積みの部材に大きな荷重
がかかり、摩擦の大きい板や表面に傷がついては
困る板、特に印刷配線を施した配線基板などに使
用するには問題があつた。そこで配線基板等の供
納については、平積みした板の列を横倒しにした
形で斜面に支持させ、各板の重量を斜面にも分担
させた状態で下の方から切り出すことがよく行わ
れる。その例を特開昭55−56685号公報に見るこ
とができる。かかる斜面はまた、板状部材を下か
ら1枚づつ押し上げて行つて1列に並べて収納す
る場合にも利用される。第7図及び第8図に、斜
面1により板状部材2の支持の状況を示す。とこ
ろでこのように斜面1に板状部材2を支持させた
場合、板状部材2の列を斜面1に沿つて下降又は
上昇させると、列の最上端の板状部材2が第7図
又は第8図のように倒れるという問題が生じる。
そこで第9図のように、斜面1の上に重錘3をの
せ、板状部材2の列を背後から押すこともよく行
われる。特開昭55−56685号公報にも同様の重錘
が記載されている。この重錘3は、斜面1の上に
板状部材2の列を供給したり、板状部材2の列を
取り出したりする際には一旦取り除く必要がある
が、従来はその取り除き作業を人手によつて行つ
ており、これが自動化阻害要因となつていた。
(ハ) 考案の目的 本考案は、平積みした板状部材列を横倒しにし
た形で斜面上に支持させ、且つその板状部材列の
上端を重錘で押す構成のものにおいて、 板状部材列からの重錘の切り離しを人手によら
ず行えるようにすることを目的とする。
(ニ) 考案の構成 本考案では重錘が軌道に沿つて移動するように
し、その軌道の傍らにベルトを配設する。重錘に
設けたクランプ装置でこのベルトを捕捉し、且つ
一定方向にベルトを駆動することにより重錘は引
き上げられる。ベルトを釈放すれば重錘は自由降
下する。
(ホ) 実施例 第1図乃至第4図に、本考案の一実施例である
板状部材供給装置10を示す。11は傾斜したベ
ースであり、その上に、平積み状の板状部材12
の列が横倒しの形で支持される。ベース11の下
部には相対向するガイド壁13,14が誘導路1
5を形成しており、板状部材12の列はその中に
入り込む。16は誘導路15の下端から少し間隔
を隔ててこれと直角に設けられたガイド壁で、板
状部材12の列はここに当たつて止まり、ロツド
17により1枚づつ横方向に突き出されるもので
ある。
而してベルト11の側縁には一対の支柱18,
18を傾斜方向に相隔てて配設し、この支柱1
8,18の間に上下一対のガイドバー19,19
を掛け渡す。ガイドバー19,19は重錘のため
の軌道20を構成する。重錘21はガイドバー1
9,19を通す取付部22とそこから傾斜の下の
方に向かつて延びた押圧部23からなり、軌道2
0に沿つてスムーズに摺動する。24は軌道20
の傍らにこれと平行して配置された無端ベルトで
あり、傾斜の下の方においてはアイドルプーリ2
5に、傾斜の上の方においては電動機26の出力
軸プーリ27に、それぞれ巻き掛けられている。
電動機26には減速機が組み込んであり、非駆動
時であつても出力軸を回転させようとする力に対
しては大きな抵抗を生じる。重錘21の取付部2
2の側壁には、ステー28によりエアシリンダ2
9を固定する。ベルト24はエアシリンダ29の
ロツド30と取付部22の側壁との間を通る。こ
のエアシリンダ29はベルト24のクランプ手段
を構成するものである。なお支柱18,18の間
にはガイド壁14を整列するガイド壁31が設け
られる。
次に作用を説明する。第1図では、エアシリン
ダ29は非作動であつてベルト24に対し何の作
用も及ぼしておらず、重錘21は重力のままに板
状部材12の列を押して列の最後尾が倒れるのを
防いでいる。この状態においてロツド17により
板状部材12の分離供給が行われる。板状部材1
2を補充するときは、第2図のようにエアシリン
ダ29を動作させてロツド30と重錘21により
ベルト24を挾み、且つ電動機26を駆動して重
錘21を引き上げる。重錘21をこの位置に保持
しておいて押し板32で補充分の板状部材12を
送り込み、その後ベルト24のクランプを解除す
れば、重錘21は自由降下して再び板状部材12
の列に後尾を押す。
第5図及び第6図に他の実施例を示す。これ
は、上述の板状部材供給装置10の一部を改変
し、板状部材収納装置40としたものである。供
給装置10と基本的に共通する構成要素に関して
は前の符号を流用し説明は省略するものとし、改
変部についてのみ述べる。41,41は誘導路1
5の下端に爪先を突出させる爪体である。ガイド
壁13,14の外側面にはガイドバー42が一対
づつ突出しており、爪体41はこのガイドバー4
2に摺動自在に支持される。またガイドバー42
の各対は先端間に支持板43を固着しており、こ
の支持板43に、爪体41を移動させるエアシリ
ンダ44が取り付けられている。45はガイド壁
16から出没する押し上げロツドで、誘導路15
に対向する位置に設けられる。46はガイド壁1
3に向かい合う如くガイド壁16から突出したス
トツパである。また支柱18,18の間にはガイ
ド壁31に代えて押し板47を配置する。
次に作用を説明する。爪体41,41は第6図
のように誘導路15の内側に爪先を突出させて板
状部材12の列の下端を支える。この状態で1枚
の板状部材12が誘導路15の下に送り込まれ
る。次いでエアシリンダ44,44の作動によ
り、第5図のように爪体41,41が外側へ移動
して誘導路15への道を開き、同時に押し上げロ
ツド45がストツパ46に当たつて止まつていた
板状部材12を押し上げる。押し上げられた板状
部材12が誘導路15の中に完全に入り込んだ
後、爪体41,41が再び内側へ移動し、押し上
げロツド45は引き退がる。そして新たな板状部
材12が誘導路15の下へ送り込まれ、前述の動
作が繰り返されるものである。この間重錘21は
板状部材12の列の上端を押さえ続けている。板
状部材12の列が一定の高さに達したところでエ
アシリンダ29のロツド30がベルト24をクラ
ンプし、同時に電動機26が回転し重錘21を引
き上げる。ここで第6図のように押し板47が進
出し、板状部材12の列の一定部分を水平方向に
送り出す。送り出しを終えた押し板47が原位置
に復帰した後、エアシリンダ29がベルト24の
クランプを解除し、重錘21は自由降下して板状
部材12の列の新たな上端部を押さえるものであ
る。ベルト24を逆転させて重錘21を降下さ
せ、その後エアシリンダ29によるクランプを解
除するよう構成しても良い。
(ヘ) 考案の効果 本考案では板状部材の列の上端を押さえる重錘
の軌道の傍らに重錘引き上げ用のベルトを配置
し、重錘に設けたクランプ手段にこのベルトを捕
捉させ、また釈放させることにより重錘の引き上
げ、引き下げと自由降下を適宜選択できるように
したから、これを制御対象に組み入れ、供給装置
又は収納装置の全体を自動動作させることが可能
になつた。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示し、
第1図及び第2図は異なる動作状態の上面図、第
3図は中間の一部を省略した部分側面図、第4図
は第3図の線−の個所の部分断面図である。
なお第1図及び第2図は第3図の矢印Aの方向か
ら見たものである。第5図及び第6図は第1図乃
び第2図と同様の上面図にして他の実施例を示す
ものである。第7,8,9図は本考案の成立要因
を示す説明図である。 12……板状部材、11……ベース(斜面)、
21……重錘、20……軌道、24……ベルト、
29……エアシリンダ(クランプ手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平積みした板状部材列を横倒しにした形で支持
    する斜面と、前記板状部材列の最上端にもたれか
    かつて板状部材列と共に自身も昇降する重錘とを
    備えたものにおいて、前記重錘をガイドする軌道
    を設け、この軌道の傍らには適宜重錘引き上げ方
    向に駆動されるベルトを配設すると共に、前記重
    錘には前記ベルトを捕捉しまた釈放するクランプ
    手段を設けてなる板状部材の供給又は収納装置。
JP7604384U 1984-05-23 1984-05-23 板状部材の供給又は収納装置 Granted JPS60187126U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7604384U JPS60187126U (ja) 1984-05-23 1984-05-23 板状部材の供給又は収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7604384U JPS60187126U (ja) 1984-05-23 1984-05-23 板状部材の供給又は収納装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60187126U JPS60187126U (ja) 1985-12-11
JPS6232191Y2 true JPS6232191Y2 (ja) 1987-08-18

Family

ID=30617818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7604384U Granted JPS60187126U (ja) 1984-05-23 1984-05-23 板状部材の供給又は収納装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3261563B2 (ja) * 1996-01-22 2002-03-04 株式会社フジキカイ 集積物品の供給装置
JP2003048126A (ja) * 2001-08-07 2003-02-18 Hirata Corp パーツ供給装置
JP5263642B2 (ja) * 2007-08-07 2013-08-14 株式会社産機 パーツフィーダ

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JPS60187126U (ja) 1985-12-11

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