JPS6232335B2 - - Google Patents
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- JPS6232335B2 JPS6232335B2 JP57213185A JP21318582A JPS6232335B2 JP S6232335 B2 JPS6232335 B2 JP S6232335B2 JP 57213185 A JP57213185 A JP 57213185A JP 21318582 A JP21318582 A JP 21318582A JP S6232335 B2 JPS6232335 B2 JP S6232335B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- information
- current
- engine
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
- G07C5/0816—Indicating performance data, e.g. occurrence of a malfunction
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は交流発電装置を有する携帯用発電機、
ポンプ、コンプレツサ、チエンソー、芝刈機等の
エンジン付携帯用機器の制御表示装置に関するも
のであり、発電された交流電流の情報を表示して
使用者に報知すると共にエンジン制御も同時に行
なうことができ、しかも構成が簡単かつコンパク
トで実用化の容易な制御表示装置を提供すること
を目的としている。
ポンプ、コンプレツサ、チエンソー、芝刈機等の
エンジン付携帯用機器の制御表示装置に関するも
のであり、発電された交流電流の情報を表示して
使用者に報知すると共にエンジン制御も同時に行
なうことができ、しかも構成が簡単かつコンパク
トで実用化の容易な制御表示装置を提供すること
を目的としている。
第1図は本発明による制御表示装置の採用され
た携帯用発電機の斜視図であり、パイプフレーム
1に発電機本体2が固定されている。発電機本体
2はゼネレータ3、燃料タンク4、スタータ5、
エンジン(図示せず)等を有しており、発電機本
体2の側方にはコントロールパネル6がフレーム
1に固定されている。コントロールパネル6には
直流出力ターミナル7、直流用サーキツトブレー
カ8、交流出力ソケツト9、交流用サーキツトブ
レーカ10、スロツトルノブ11、パイロツトラ
ンプ12、エンジンストツプスイツチ13、及び
表示液晶パネル14が装備されている。
た携帯用発電機の斜視図であり、パイプフレーム
1に発電機本体2が固定されている。発電機本体
2はゼネレータ3、燃料タンク4、スタータ5、
エンジン(図示せず)等を有しており、発電機本
体2の側方にはコントロールパネル6がフレーム
1に固定されている。コントロールパネル6には
直流出力ターミナル7、直流用サーキツトブレー
カ8、交流出力ソケツト9、交流用サーキツトブ
レーカ10、スロツトルノブ11、パイロツトラ
ンプ12、エンジンストツプスイツチ13、及び
表示液晶パネル14が装備されている。
液晶パネル14の拡大図である第2図に示すよ
うに、中央の液晶表示板15の下方には左よりオ
イル不足警報ランプ16、燃料不足警報ランプ1
7、過負荷警報ランプ18及び表示モード変更用
ボタンスイツチ19が配置されている。又表示板
15上方のコントロールパネル6の表面には、各
種の表示モードを意味する文字20が印刷されて
おり、表示板15内の指示マーク21が文字20
を指示するようになつている。因に図示の状態で
は、発電中の交流電圧が120ボルトであることを
示している。
うに、中央の液晶表示板15の下方には左よりオ
イル不足警報ランプ16、燃料不足警報ランプ1
7、過負荷警報ランプ18及び表示モード変更用
ボタンスイツチ19が配置されている。又表示板
15上方のコントロールパネル6の表面には、各
種の表示モードを意味する文字20が印刷されて
おり、表示板15内の指示マーク21が文字20
を指示するようになつている。因に図示の状態で
は、発電中の交流電圧が120ボルトであることを
示している。
上述のような携帯用発電機に、第3図に示す概
念図に則つた電気回路が組み込まれる。第3図に
おいて、発電機の交流用出力捲線30の一端はサ
ーキツトブレーカ10の一接続端子に接続され、
ブレーカ10の他方の端子が出力ソケツト9の一
方の出力端子に接続されている。又出力捲線30
の他端はカレントトランス31を介して、上記出
力ソケツト9の他方の出力端子に接続されてい
る。一方出力捲線30とブレーカ10との間は分
岐し、又ブレーカ10と出力ソケツト9間も分岐
して、ブレーカ10の両端間の電圧を過負荷警報
信号として演算回路32(CPU)に入力するよ
うになつている。上記過負荷警報信号は演算回路
32内で信号変換され、過負荷警報ランプ18を
作動(点灯或は点滅)させると共に、後述する表
示板15上の表示を点滅させる。更にブレーカ1
0の捲線30側端部及びソケツト9のトランス3
1側端部間の電圧が交流電圧情報及び周波数情報
として演算回路32に入力され、回路32内でデ
ジタル化された両情報が、対応する指定モード時
には液晶表示板15に数字として表示される。カ
レントトランス31で電流として検出された交流
電流情報は、演算回路32内で交流電流情報表示
信号としてデジタル化されると同時に、他方でス
ロツトル制御用ソレノイド33の制御信号に変換
される。交流電流情報表示信号は対応する指定モ
ード時に液晶表示板15に数字として表示される
が、ソレノイド33用の制御信号は第4図に示す
ような電子制御式ガバナのソレノイド33の制御
に使用される。第4図において、スロツトルレバ
ー34は実線の位置で全開となり仮想線の位置で
全閉となるよう構成されている。従つてレバー3
4を回動させることによつてエンジンの回転数を
自在に変更することができる。レバー34の先端
部は途中に鉄芯35を介して、ガバナケース36
(又は回転数変更用の調速レバー)に一端が固定
されたガバナスプリング37に連結されており、
スプリング37の張力によつてレバー34の先端
部は矢印X1方向に付勢されている。鉄芯35に
は上記ソレノイド33が間隔を隔てて取り巻いて
おり、ソレノイド33の両端にかけられる電圧の
大小に応じて鉄芯35を逆X1方向に付勢するこ
とにより、スロツトルレバー34の回動を制御で
きるようになつている。ここで上記ソレノイド3
3用の制御信号はソレノイド33にかけられる電
圧の大小を制御して、最終的にはエンジン回転数
の制御を行なうようになつている。即ち出力ソケ
ツト9(第3図)に接続される負荷が通常の場合
は、第4図のガバナにおいて本来のガバナ機能が
実行されることによりエンジン回転数を一定に保
つべくスロツトルの開閉が制御されるが、無負荷
となつた場合には演算回路32で変換された制御
信号がソレノイド33に働き、レバー34を全閉
側に回動せしめてエンジンをアイドリング状態と
するようになつている。
念図に則つた電気回路が組み込まれる。第3図に
おいて、発電機の交流用出力捲線30の一端はサ
ーキツトブレーカ10の一接続端子に接続され、
ブレーカ10の他方の端子が出力ソケツト9の一
方の出力端子に接続されている。又出力捲線30
の他端はカレントトランス31を介して、上記出
力ソケツト9の他方の出力端子に接続されてい
る。一方出力捲線30とブレーカ10との間は分
岐し、又ブレーカ10と出力ソケツト9間も分岐
して、ブレーカ10の両端間の電圧を過負荷警報
信号として演算回路32(CPU)に入力するよ
うになつている。上記過負荷警報信号は演算回路
32内で信号変換され、過負荷警報ランプ18を
作動(点灯或は点滅)させると共に、後述する表
示板15上の表示を点滅させる。更にブレーカ1
0の捲線30側端部及びソケツト9のトランス3
1側端部間の電圧が交流電圧情報及び周波数情報
として演算回路32に入力され、回路32内でデ
ジタル化された両情報が、対応する指定モード時
には液晶表示板15に数字として表示される。カ
レントトランス31で電流として検出された交流
電流情報は、演算回路32内で交流電流情報表示
信号としてデジタル化されると同時に、他方でス
ロツトル制御用ソレノイド33の制御信号に変換
される。交流電流情報表示信号は対応する指定モ
ード時に液晶表示板15に数字として表示される
が、ソレノイド33用の制御信号は第4図に示す
ような電子制御式ガバナのソレノイド33の制御
に使用される。第4図において、スロツトルレバ
ー34は実線の位置で全開となり仮想線の位置で
全閉となるよう構成されている。従つてレバー3
4を回動させることによつてエンジンの回転数を
自在に変更することができる。レバー34の先端
部は途中に鉄芯35を介して、ガバナケース36
(又は回転数変更用の調速レバー)に一端が固定
されたガバナスプリング37に連結されており、
スプリング37の張力によつてレバー34の先端
部は矢印X1方向に付勢されている。鉄芯35に
は上記ソレノイド33が間隔を隔てて取り巻いて
おり、ソレノイド33の両端にかけられる電圧の
大小に応じて鉄芯35を逆X1方向に付勢するこ
とにより、スロツトルレバー34の回動を制御で
きるようになつている。ここで上記ソレノイド3
3用の制御信号はソレノイド33にかけられる電
圧の大小を制御して、最終的にはエンジン回転数
の制御を行なうようになつている。即ち出力ソケ
ツト9(第3図)に接続される負荷が通常の場合
は、第4図のガバナにおいて本来のガバナ機能が
実行されることによりエンジン回転数を一定に保
つべくスロツトルの開閉が制御されるが、無負荷
となつた場合には演算回路32で変換された制御
信号がソレノイド33に働き、レバー34を全閉
側に回動せしめてエンジンをアイドリング状態と
するようになつている。
次に第3図に示すように、発電機の直流用出力
捲線38の両端は両波整流のための順方向のダイ
オード39,40及び分流器41を介して出力タ
ーミナル7の一方の出力端子に接続されている。
又出力捲線38の中央部はサーキツトブレーカ8
を介して、出力ターミナル7の他方の出力端子に
接続されている。一方サーキツトブレーカ8の両
端間の電圧は過負荷警報信号として演算回路32
に入力されるようになつており、過負荷警報信号
は演算回路32内で信号変換されて、過負荷警報
ランプ18を作動させると共に表示板15上の表
示を点滅させる。更に捲線38中央部及び分流器
41側のターミナル7間の電圧は、直流電圧情報
として演算回路32内でデジタル化され、直流電
圧モード時に液晶表示板15に数字として表示さ
れる他、直流定電圧電源として演算回路32やソ
レノイド33用等に使用されるようになつてい
る。分流器41で分流されたわずかな直流電流は
直流電流情報として演算回路32に入力され、デ
ジタル化されて表示板15に数字として表示され
る。
捲線38の両端は両波整流のための順方向のダイ
オード39,40及び分流器41を介して出力タ
ーミナル7の一方の出力端子に接続されている。
又出力捲線38の中央部はサーキツトブレーカ8
を介して、出力ターミナル7の他方の出力端子に
接続されている。一方サーキツトブレーカ8の両
端間の電圧は過負荷警報信号として演算回路32
に入力されるようになつており、過負荷警報信号
は演算回路32内で信号変換されて、過負荷警報
ランプ18を作動させると共に表示板15上の表
示を点滅させる。更に捲線38中央部及び分流器
41側のターミナル7間の電圧は、直流電圧情報
として演算回路32内でデジタル化され、直流電
圧モード時に液晶表示板15に数字として表示さ
れる他、直流定電圧電源として演算回路32やソ
レノイド33用等に使用されるようになつてい
る。分流器41で分流されたわずかな直流電流は
直流電流情報として演算回路32に入力され、デ
ジタル化されて表示板15に数字として表示され
る。
一方燃料タンク内の燃料不足センサからの信号
は燃料不足警報として演算回路32に入力され
る。回路32内ではその信号の継続時間をカウン
トし、例えば10秒間信号が継続した場合には信号
変換されて燃料不足警報ランプ17を作動させる
と共に表示板15上の表示を点滅させる。又エン
ジンのオイルパン中に設けられたエンジンオイル
不足センサからの信号はオイル不足警報として演
算回路32に入力される。演算回路32内ではそ
の信号の継続時間をカウントし、例えば2秒間オ
イル不足を意味する信号が継続した場合には次の
ように情報が処理されるべく構成されている。即
ちオイル不足信号は変換されてオイル不足警報ラ
ンプ16を作動させると同時に、その信号は文字
化されて液晶表示板15に例えば「OIL」と表示
される。更にオイル不足信号によりエンジンの点
火1次回路が接地され、エンジンが自動的に停止
するようになつている。なお上記「OIL」の表示
は、指示モードによる表示を沫消し、それと無関
係に強制的に表示板15に表示されるようになつ
ている。
は燃料不足警報として演算回路32に入力され
る。回路32内ではその信号の継続時間をカウン
トし、例えば10秒間信号が継続した場合には信号
変換されて燃料不足警報ランプ17を作動させる
と共に表示板15上の表示を点滅させる。又エン
ジンのオイルパン中に設けられたエンジンオイル
不足センサからの信号はオイル不足警報として演
算回路32に入力される。演算回路32内ではそ
の信号の継続時間をカウントし、例えば2秒間オ
イル不足を意味する信号が継続した場合には次の
ように情報が処理されるべく構成されている。即
ちオイル不足信号は変換されてオイル不足警報ラ
ンプ16を作動させると同時に、その信号は文字
化されて液晶表示板15に例えば「OIL」と表示
される。更にオイル不足信号によりエンジンの点
火1次回路が接地され、エンジンが自動的に停止
するようになつている。なお上記「OIL」の表示
は、指示モードによる表示を沫消し、それと無関
係に強制的に表示板15に表示されるようになつ
ている。
次に作用を説明する。第1図の発電機を始動す
ると、第2図に示すように液晶表示板15には0
〜9999の数字が表示されると共に、上部に文字2
0を指し示す指示マーク21が表示される。第2
図の状態では発生中の交流電圧が120ボルトであ
ることを示している。これは第3図の交流用出力
捲線30の出力から得られた交流電圧情報が演算
回路32内でデジタル化され表示板15に数字と
して表示されたものである。ここで第2図のボタ
ンスイツチ19を押せば表示モードを変えること
ができる。即ちスイツチ19を1度押すごとに、
第3図の演算回路32内でデジタル化された各情
報が回路32内に組み込まれた表示制御回路によ
つて選択される。そして第2図に示す各モードの
うち左から順に交流電圧情報、交流電流情報、直
流電圧情報、直流電流情報、交流周波数情報が1
つずつ次々と表示板15に表示され、最後に予備
のモードを経て交流電圧表示モードに戻るように
なつている。指示マーク21はモードの変更に伴
つて表示板の上辺に沿い表示位置を変え、現在表
示されている数がいずれの情報を意味するかを使
用者に知らせる。
ると、第2図に示すように液晶表示板15には0
〜9999の数字が表示されると共に、上部に文字2
0を指し示す指示マーク21が表示される。第2
図の状態では発生中の交流電圧が120ボルトであ
ることを示している。これは第3図の交流用出力
捲線30の出力から得られた交流電圧情報が演算
回路32内でデジタル化され表示板15に数字と
して表示されたものである。ここで第2図のボタ
ンスイツチ19を押せば表示モードを変えること
ができる。即ちスイツチ19を1度押すごとに、
第3図の演算回路32内でデジタル化された各情
報が回路32内に組み込まれた表示制御回路によ
つて選択される。そして第2図に示す各モードの
うち左から順に交流電圧情報、交流電流情報、直
流電圧情報、直流電流情報、交流周波数情報が1
つずつ次々と表示板15に表示され、最後に予備
のモードを経て交流電圧表示モードに戻るように
なつている。指示マーク21はモードの変更に伴
つて表示板の上辺に沿い表示位置を変え、現在表
示されている数がいずれの情報を意味するかを使
用者に知らせる。
一方過負荷となり、第3図のサーキツトブレー
カ10又はブレーカ8が開放状態となつた場合に
は、ブレーカ8,10の両端間に生ずる電位差に
より過負荷警報信号(軽度の警告情報)が演算回
路32内に入力され、信号変換されて過負荷警報
ランプ18を点灯(或は点滅)させると共に、回
路32内の表示制御回路に働いて表示板15上の
表示を点滅させ、使用者に軽度の異常の発生を知
らせ、又その異常が過負荷によるものであること
を理解させる。
カ10又はブレーカ8が開放状態となつた場合に
は、ブレーカ8,10の両端間に生ずる電位差に
より過負荷警報信号(軽度の警告情報)が演算回
路32内に入力され、信号変換されて過負荷警報
ランプ18を点灯(或は点滅)させると共に、回
路32内の表示制御回路に働いて表示板15上の
表示を点滅させ、使用者に軽度の異常の発生を知
らせ、又その異常が過負荷によるものであること
を理解させる。
燃料不足センサより燃料不足信号(軽度の警告
情報)が演算回路32に入力された場合には、ま
ず回路32内で信号継続時間がカウントされる。
そして例えば信号継続時間が10秒に達したとき、
信号変換されて燃料不足警報ランプ17を点灯
(或は点滅)させると共に表示板15上に表示さ
れた数字を点滅させ、使用者に燃料不足の発生を
知らせる。この場合は、信号継続時間をカウント
して所定の時間継続した後でないと警報ランプ1
7等を作動させないようにしたので、単なる燃料
の液面のゆれ等により警報が発せられてしまうよ
うな不都合はない。
情報)が演算回路32に入力された場合には、ま
ず回路32内で信号継続時間がカウントされる。
そして例えば信号継続時間が10秒に達したとき、
信号変換されて燃料不足警報ランプ17を点灯
(或は点滅)させると共に表示板15上に表示さ
れた数字を点滅させ、使用者に燃料不足の発生を
知らせる。この場合は、信号継続時間をカウント
して所定の時間継続した後でないと警報ランプ1
7等を作動させないようにしたので、単なる燃料
の液面のゆれ等により警報が発せられてしまうよ
うな不都合はない。
又オイル不足センサよりエンジンオイルの不足
信号(重度の警告情報)が演算回路32に入力さ
れた場合にも、まず信号継続時間がカウントされ
る。この場合は所定の継続時間が例えば2秒に設
定され、信号が2秒継続したら信号変換されてオ
イル不足警報ランプ16を点灯(或は点滅)させ
ると共に、演算回路32内の表示制御回路に働い
て上記通常の情報を表示板15から沫消して
「OIL」という文字を代りに表示させる。この場
合は更にエンジンの点火1次回路を接地すること
により、エンジンを停止する。
信号(重度の警告情報)が演算回路32に入力さ
れた場合にも、まず信号継続時間がカウントされ
る。この場合は所定の継続時間が例えば2秒に設
定され、信号が2秒継続したら信号変換されてオ
イル不足警報ランプ16を点灯(或は点滅)させ
ると共に、演算回路32内の表示制御回路に働い
て上記通常の情報を表示板15から沫消して
「OIL」という文字を代りに表示させる。この場
合は更にエンジンの点火1次回路を接地すること
により、エンジンを停止する。
一方カレントトランス31によつて検出された
交流電流情報は演算回路32内において、表示板
15への表示のためにデジタル化されると共に、
ソレノイド33の作動のための電流に信号変換さ
れる。ここで例えば出力ソケツト9に接続される
機器(例えば電気ドリル、電気かんな等)が停止
状態にあつて負荷がゼロの場合には、カレントト
ランス31で検出される電流はゼロである。この
時第4図のソレノイド33に流れる電流は最大と
なり、ソレノイド33に発生する磁界によつて鉄
芯35は逆X1方向に付勢され、ガバナスプリン
グ37の力に打ち勝つてスロツトルレバー34は
全閉位置迄回動し、エンジンはアイドリング状態
となる。次に電気ドリル等を作動させることによ
つて負荷がかけられると、第3図のカレントトラ
ンス31では負荷の大小に応じた交流電流情報が
検知され、演算回路32で表示用にデジタル化さ
れる。同時に、この電流情報は信号変換され、第
4図に示す電子制御式ガバナは本来のガバナの機
能、即ちエンジンの回転を一定に保つべくスロツ
トルの開閉を制御する機能を恢復する。
交流電流情報は演算回路32内において、表示板
15への表示のためにデジタル化されると共に、
ソレノイド33の作動のための電流に信号変換さ
れる。ここで例えば出力ソケツト9に接続される
機器(例えば電気ドリル、電気かんな等)が停止
状態にあつて負荷がゼロの場合には、カレントト
ランス31で検出される電流はゼロである。この
時第4図のソレノイド33に流れる電流は最大と
なり、ソレノイド33に発生する磁界によつて鉄
芯35は逆X1方向に付勢され、ガバナスプリン
グ37の力に打ち勝つてスロツトルレバー34は
全閉位置迄回動し、エンジンはアイドリング状態
となる。次に電気ドリル等を作動させることによ
つて負荷がかけられると、第3図のカレントトラ
ンス31では負荷の大小に応じた交流電流情報が
検知され、演算回路32で表示用にデジタル化さ
れる。同時に、この電流情報は信号変換され、第
4図に示す電子制御式ガバナは本来のガバナの機
能、即ちエンジンの回転を一定に保つべくスロツ
トルの開閉を制御する機能を恢復する。
以上説明したように本発明によると、交流発電
装置(交流用出力捲線30はその一部)からの出
力をカレントトランス31で検知して交流電流情
報として入力する演算回路32を有し、演算回路
32内でデジタル化された上記交流電流情報を負
荷電流値として表示する表示装置(例えば表示液
晶パネル14)を有すると共に、演算回路32内
で変換された上記交流電流情報によつて作動する
スロツトル制御用ソレノイド33を有しているの
で、カレントトランス31で得た交流電流情報を
表示して使用者に報知すると共に、その交流電流
情報によつてエンジン制御を同時に行なうことが
でき、しかも構成が簡単かつコンパクトで実用化
の容易な制御表示装置を得ることができる利点が
ある。また携帯用機器の場合スペースの関係で表
示装置も極力小形化する必要があるが、本発明で
は、数字と指示マークとを表示する表示板と、こ
の表示板の近傍に表示板の端縁に沿つて配された
「交流電圧」「交流電流」「周波数」を各々表わす
文字と、表示モード変更用ボタンスイツチとを備
え、前記表示モード変更用ボタンスイツチを操作
することにより、前記表示板に表示される数字が
交流電圧値と交流電流値と周波数とに順次切換わ
り、且つ前記指示マークが現在表示している情報
に対応する前記文字の近傍に移動する構成の表示
装置を設けたので、1つの表示板に複数の情報を
切換表示できることから表示を大きくでき、しか
も表示は数字によるデイジタル表示であつて、さ
らには指示マークが「交流電圧」等を表わす文字
を指示して表示内容を示すので、小形の表示装置
であつても、極めて明瞭でわかりやすく且つ精度
の高い表示を行なうことができる。また表示板で
表示するのは数字と指示マークだけであるので、
「交流電圧」等を表わす文字を例えばラベル等に
印刷して貼り付けることにより、国別に言語が異
なつてもラベルを変えるだけで対応でき、ラベル
以外の表示装置は何等変更することなく完全に共
用できる。
装置(交流用出力捲線30はその一部)からの出
力をカレントトランス31で検知して交流電流情
報として入力する演算回路32を有し、演算回路
32内でデジタル化された上記交流電流情報を負
荷電流値として表示する表示装置(例えば表示液
晶パネル14)を有すると共に、演算回路32内
で変換された上記交流電流情報によつて作動する
スロツトル制御用ソレノイド33を有しているの
で、カレントトランス31で得た交流電流情報を
表示して使用者に報知すると共に、その交流電流
情報によつてエンジン制御を同時に行なうことが
でき、しかも構成が簡単かつコンパクトで実用化
の容易な制御表示装置を得ることができる利点が
ある。また携帯用機器の場合スペースの関係で表
示装置も極力小形化する必要があるが、本発明で
は、数字と指示マークとを表示する表示板と、こ
の表示板の近傍に表示板の端縁に沿つて配された
「交流電圧」「交流電流」「周波数」を各々表わす
文字と、表示モード変更用ボタンスイツチとを備
え、前記表示モード変更用ボタンスイツチを操作
することにより、前記表示板に表示される数字が
交流電圧値と交流電流値と周波数とに順次切換わ
り、且つ前記指示マークが現在表示している情報
に対応する前記文字の近傍に移動する構成の表示
装置を設けたので、1つの表示板に複数の情報を
切換表示できることから表示を大きくでき、しか
も表示は数字によるデイジタル表示であつて、さ
らには指示マークが「交流電圧」等を表わす文字
を指示して表示内容を示すので、小形の表示装置
であつても、極めて明瞭でわかりやすく且つ精度
の高い表示を行なうことができる。また表示板で
表示するのは数字と指示マークだけであるので、
「交流電圧」等を表わす文字を例えばラベル等に
印刷して貼り付けることにより、国別に言語が異
なつてもラベルを変えるだけで対応でき、ラベル
以外の表示装置は何等変更することなく完全に共
用できる。
一方上記実施例によれば、表示用スペースの少
ない携帯用発電機等の機器にでも、複数の通常情
報が容易に表示できると共に、運転状態に不具合
が生じた場合の警告情報を表示し、しかも警告情
報の重要度に応じて表示形態を変えることによ
り、予備知識のない使用者でも容易に不具合の重
要性の程度を知ることができる利点がある。
ない携帯用発電機等の機器にでも、複数の通常情
報が容易に表示できると共に、運転状態に不具合
が生じた場合の警告情報を表示し、しかも警告情
報の重要度に応じて表示形態を変えることによ
り、予備知識のない使用者でも容易に不具合の重
要性の程度を知ることができる利点がある。
なお本発明を実施するにあたり、第3図の分流
器41で分流された直流電流情報を単に表示用に
使用するだけでなく、交流電流情報と同様にソレ
ノイド33の制御用に使用してもよい。又オイル
不足の際に点火1次回路を接地させる回路は設け
なくてもよい。警告情報としては過負荷警報等に
限らず、例えば空気清浄器の目づまり警報、エン
ジンの過熱警報等を採用してもよい。表示装置は
液晶パネル14に限らず、例えば発光ダイオード
を利用してもよい。点火1次回路を接地してエン
ジンを停止してしまう回路を有する場合には、予
め電池を組み込んでおき、エンジン停止後はその
電池を表示用電源として用いるようにしておくこ
とも考えられる。
器41で分流された直流電流情報を単に表示用に
使用するだけでなく、交流電流情報と同様にソレ
ノイド33の制御用に使用してもよい。又オイル
不足の際に点火1次回路を接地させる回路は設け
なくてもよい。警告情報としては過負荷警報等に
限らず、例えば空気清浄器の目づまり警報、エン
ジンの過熱警報等を採用してもよい。表示装置は
液晶パネル14に限らず、例えば発光ダイオード
を利用してもよい。点火1次回路を接地してエン
ジンを停止してしまう回路を有する場合には、予
め電池を組み込んでおき、エンジン停止後はその
電池を表示用電源として用いるようにしておくこ
とも考えられる。
第1図は本発明による制御表示装置の採用され
た携帯用発電機の斜視図、第2図は液晶パネル近
傍の正面図、第3図は本発明による制御表示装置
の概念図、第4図は電子制御式ガバナの概略図で
ある。 14……表示液晶パネル(表示装置の一例)、
30……交流用出力捲線(交流発電装置の一
部)、31……カレントトランス、32……演算
回路、33……スロツトル制御用ソレノイド。
た携帯用発電機の斜視図、第2図は液晶パネル近
傍の正面図、第3図は本発明による制御表示装置
の概念図、第4図は電子制御式ガバナの概略図で
ある。 14……表示液晶パネル(表示装置の一例)、
30……交流用出力捲線(交流発電装置の一
部)、31……カレントトランス、32……演算
回路、33……スロツトル制御用ソレノイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交流発電装置を有するエンジン付携帯用機器
の制御表示装置であつて、前記交流発電装置の出
力電流を検知するカレントトランスと、前記交流
発電装置の出力電圧に応じた交流電圧情報及び前
記カレントトランスの検知電流に応じた交流電流
情報が入力される演算回路と、この演算回路によ
り変換された前記交流電流情報により作動するス
ロツトル制御用ソレノイドと、前記交流電圧情報
及び交流電流情報に基づいて前記演算回路により
演算された前記交流発電装置の出力電圧と出力電
流と周波数とを数字でデイジタル表示する表示装
置とを設け、前記表示装置は、数字と指示マーク
とを表示する表示板と、この表示板の近傍に表示
板の端縁に沿つて配された「交流電圧」「交流電
流」「周波数」を各々表わす文字と、表示モード
変更用ボタンスイツチとを備え、前記表示モード
変更用ボタンスイツチを操作することにより、前
記表示板に表示される数字が交流電圧値と交流電
流値と周波数とに順次切換わり、且つ前記指示マ
ークが現在表示している情報に対応する前記文字
の近傍に移動する構成としたことを特徴とするエ
ンジン付携帯用機器の制御表示装置。 2 スロツトル制御用ソレノイドとして、通常負
荷時にはスロツトルの開閉を制御してエンジンの
回転を一定に保持し、無負荷時にはスロツトルを
全閉としてアイドリング運転とするスロツトル制
御用ソレノイドを採用したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のエンジン付携帯用機器の
制御表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21318582A JPS59103937A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | エンジン付携帯用機器の制御表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21318582A JPS59103937A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | エンジン付携帯用機器の制御表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103937A JPS59103937A (ja) | 1984-06-15 |
| JPS6232335B2 true JPS6232335B2 (ja) | 1987-07-14 |
Family
ID=16634943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21318582A Granted JPS59103937A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | エンジン付携帯用機器の制御表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103937A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6387152A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-18 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | エンジン付機器の制御表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53123727A (en) * | 1977-04-04 | 1978-10-28 | Kubota Ltd | Governor equipment of electric ignition type engine |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP21318582A patent/JPS59103937A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59103937A (ja) | 1984-06-15 |
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