JPS6232343Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6232343Y2 JPS6232343Y2 JP1981192981U JP19298181U JPS6232343Y2 JP S6232343 Y2 JPS6232343 Y2 JP S6232343Y2 JP 1981192981 U JP1981192981 U JP 1981192981U JP 19298181 U JP19298181 U JP 19298181U JP S6232343 Y2 JPS6232343 Y2 JP S6232343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tracking
- track
- magnetic head
- tape
- tracks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、複数トラツクを有する磁気テープ記
録再生装置におけるトラツキング装置に関する。
録再生装置におけるトラツキング装置に関する。
従来、磁気テープの再生時における記録トラツ
クと磁気ヘツトとのトラツクずれを防止する手段
として、精密なテープガイドによるものがあつ
た。しかし、この方法だけでは、トラツクずれを
完全に防止することは困難であつた。例えば、コ
ンパクトカセツトテープの場合、テープ幅から
3.805mmから3.810mmと5μmの公差があり、よつ
ていくら精密なテープガイドを用いても、トラツ
クずれを5μm以下に保証することは困難であつ
た。また、他の録音機等で録音したテープを再生
したり、カセツトハーフの精度のバラツキやテー
プ走行方向を変えることによつても、記録トラツ
クとのトラツクずれが生じていた。このため、特
に多数のトラツクを有し、1つのトラツク幅が非
常に狭い磁気テープ記録再生装置では、わずかな
トラツクずれによつても再生出力に大きな影響が
出るため、従来のテープガイドによる方法では満
足すべき再生を得ることができなかつた。
クと磁気ヘツトとのトラツクずれを防止する手段
として、精密なテープガイドによるものがあつ
た。しかし、この方法だけでは、トラツクずれを
完全に防止することは困難であつた。例えば、コ
ンパクトカセツトテープの場合、テープ幅から
3.805mmから3.810mmと5μmの公差があり、よつ
ていくら精密なテープガイドを用いても、トラツ
クずれを5μm以下に保証することは困難であつ
た。また、他の録音機等で録音したテープを再生
したり、カセツトハーフの精度のバラツキやテー
プ走行方向を変えることによつても、記録トラツ
クとのトラツクずれが生じていた。このため、特
に多数のトラツクを有し、1つのトラツク幅が非
常に狭い磁気テープ記録再生装置では、わずかな
トラツクずれによつても再生出力に大きな影響が
出るため、従来のテープガイドによる方法では満
足すべき再生を得ることができなかつた。
また他の方法として例えば特開昭56−80822号
公報記載の如く、信号記録再生ヘツドの側方に信
号記録再生ヘツドのトラツク幅の1/2の幅の補助
ヘツドを設け、信号記録再生ヘツドの出力の1/2
の値と補助ヘツドの出力の値との大小関係により
トラツキング制御するものがある。しかしながら
斯かる方法においては信号記録再生ヘツドに対し
て補助ヘツドが時間軸上で異なる信号を再生する
ため、ヘツドがトラツクに対して適正な位置にあ
つてもトラツキングエラー信号が出る場合があ
り、正確なトラツキングを行うことが困難であつ
た。
公報記載の如く、信号記録再生ヘツドの側方に信
号記録再生ヘツドのトラツク幅の1/2の幅の補助
ヘツドを設け、信号記録再生ヘツドの出力の1/2
の値と補助ヘツドの出力の値との大小関係により
トラツキング制御するものがある。しかしながら
斯かる方法においては信号記録再生ヘツドに対し
て補助ヘツドが時間軸上で異なる信号を再生する
ため、ヘツドがトラツクに対して適正な位置にあ
つてもトラツキングエラー信号が出る場合があ
り、正確なトラツキングを行うことが困難であつ
た。
本考案は以上のような点に鑑みて成されたもの
であり、その目的はテープ幅の公差、テープガイ
ドやカセツトハーフの精度のバラツキ等の影響を
受けることがなく、また他の録音機で録音したテ
ープ再生の場合でも、トラツクずれのない安定し
た再生出力を得ることができるようにしたトラツ
キング装置を提供することである。
であり、その目的はテープ幅の公差、テープガイ
ドやカセツトハーフの精度のバラツキ等の影響を
受けることがなく、また他の録音機で録音したテ
ープ再生の場合でも、トラツクずれのない安定し
た再生出力を得ることができるようにしたトラツ
キング装置を提供することである。
以下、本考案を実施例によつて説明する。第1
図はその一実施例の全体の概略を示す図であり、
磁気テープ1はテープガイド2,3によつて再生
磁気ヘツド4に対してガイドされている。再生磁
気ヘツド4の出力は、再生出力として取り出され
ると共にトラツキング出力として取り出され、後
者はトラツキングのエラー検出回路5に入力し、
そのエラー検出回路5の検出出力が位相補償回路
を含む駆動回路6に送られ、この駆動回路6がヘ
ツドの加振機構7を駆動して再生磁気ヘツド4を
加振しトラツキングするようになつている。71
は再生磁気ヘツド4をテープ幅方向に移動させる
プツシユロツド、72はそのプツシユロツド71
を所定位置に保持して再生磁気ヘツド4の基準位
置を規制するダンパである。
図はその一実施例の全体の概略を示す図であり、
磁気テープ1はテープガイド2,3によつて再生
磁気ヘツド4に対してガイドされている。再生磁
気ヘツド4の出力は、再生出力として取り出され
ると共にトラツキング出力として取り出され、後
者はトラツキングのエラー検出回路5に入力し、
そのエラー検出回路5の検出出力が位相補償回路
を含む駆動回路6に送られ、この駆動回路6がヘ
ツドの加振機構7を駆動して再生磁気ヘツド4を
加振しトラツキングするようになつている。71
は再生磁気ヘツド4をテープ幅方向に移動させる
プツシユロツド、72はそのプツシユロツド71
を所定位置に保持して再生磁気ヘツド4の基準位
置を規制するダンパである。
このような構成によれば、例え記録時に記録ト
ラツクが蛇行して記録されたような場合でも、直
接トラツクずれが検出され、そのずれがヘツドの
加振機構7によつて補償される。
ラツクが蛇行して記録されたような場合でも、直
接トラツクずれが検出され、そのずれがヘツドの
加振機構7によつて補償される。
第2図はトラツクずれを検出するための説明図
であり、磁気テープ1にはn個のトラツクにて信
号が記録されており、磁気ヘツド4も磁気テープ
1のトラツク幅と同一トラツク幅のn個のチヤン
ネルにて構成されているが、その第1チヤンネル
は微細な境界線をもつ2個のチヤンネル41A,
41Bにて、また第nチヤンネルも同様の2個の
チヤンネル4nA,4nBにて形成されており、両
チヤンネルは同一時間軸上(トラツクに対して垂
直な同一線上)に位置している。なお、磁気テー
プ1の接したトラツク11Aと11B,1nAと
1nBには各々同一のトラツキング制御信号が記
録されている。
であり、磁気テープ1にはn個のトラツクにて信
号が記録されており、磁気ヘツド4も磁気テープ
1のトラツク幅と同一トラツク幅のn個のチヤン
ネルにて構成されているが、その第1チヤンネル
は微細な境界線をもつ2個のチヤンネル41A,
41Bにて、また第nチヤンネルも同様の2個の
チヤンネル4nA,4nBにて形成されており、両
チヤンネルは同一時間軸上(トラツクに対して垂
直な同一線上)に位置している。なお、磁気テー
プ1の接したトラツク11Aと11B,1nAと
1nBには各々同一のトラツキング制御信号が記
録されている。
また、エラー検出回路5は、再生磁気ヘツド4
のトラツク41Aと41Bの出力の差を検出する
増幅器51、トラツク4nAと4nBの出力の差を
検出する増幅器52、両増幅器51,52の出力
を加算する増幅器53にて形成されている。
のトラツク41Aと41Bの出力の差を検出する
増幅器51、トラツク4nAと4nBの出力の差を
検出する増幅器52、両増幅器51,52の出力
を加算する増幅器53にて形成されている。
いま、仮に磁気テープ1の記録トラツクが再生
磁気ヘツド4に対して、図面の下方向にわずかな
ずれを起したとすると、再生磁気ヘツド4のチヤ
ンネル41Aの再生出力は減少するがチヤンネル
41Bの再生出力は変化しない。また逆に磁気テ
ープ1の記録トラツクが再生磁気ヘツド4に対し
て、図面の上方向にわずかなずれを起したとする
と、トラツク41Aの再生出力は変化しないがチ
ヤンネル41Bの再生出力は減少する。よつて、
チヤンネル41Aと41Bの再生出力の差を増幅
器51で検出することにより、トラツクずれの方
向と大きさを知ることができる。なお、上記の場
合、再生磁気ヘツド4のチヤンネル4nA,4nB
においても同様な再生出力の変化が生じ増幅器5
2において同様な信号が得られる。よつて、両増
幅器51,52の出力を加算する増幅器53から
は全体のトラツキングエラー信号が得られる。エ
ラーを検出するトラツク数を増せば、記録信号の
ドロツプアウト等の影響を受け難くなり、トラツ
キングエラー信号検出の信頼性が向上する。ま
た、エラーを検出するトラツクの記録信号は、エ
ラー検出専用の一定レベルの信号でも良く、デジ
タル記録の場合には情報トラツクをそのままエラ
ー検出用に兼用しても良い。また、この方法は、
磁気ヘツドが記録再生兼用のヘツドでも良い。
磁気ヘツド4に対して、図面の下方向にわずかな
ずれを起したとすると、再生磁気ヘツド4のチヤ
ンネル41Aの再生出力は減少するがチヤンネル
41Bの再生出力は変化しない。また逆に磁気テ
ープ1の記録トラツクが再生磁気ヘツド4に対し
て、図面の上方向にわずかなずれを起したとする
と、トラツク41Aの再生出力は変化しないがチ
ヤンネル41Bの再生出力は減少する。よつて、
チヤンネル41Aと41Bの再生出力の差を増幅
器51で検出することにより、トラツクずれの方
向と大きさを知ることができる。なお、上記の場
合、再生磁気ヘツド4のチヤンネル4nA,4nB
においても同様な再生出力の変化が生じ増幅器5
2において同様な信号が得られる。よつて、両増
幅器51,52の出力を加算する増幅器53から
は全体のトラツキングエラー信号が得られる。エ
ラーを検出するトラツク数を増せば、記録信号の
ドロツプアウト等の影響を受け難くなり、トラツ
キングエラー信号検出の信頼性が向上する。ま
た、エラーを検出するトラツクの記録信号は、エ
ラー検出専用の一定レベルの信号でも良く、デジ
タル記録の場合には情報トラツクをそのままエラ
ー検出用に兼用しても良い。また、この方法は、
磁気ヘツドが記録再生兼用のヘツドでも良い。
第3図は別の例のトラツクずれを検出するため
の説明図であり、磁気ヘツド40を記録用のチヤ
ンネル41′〜41n′、再生用のチヤンネル4
1″〜4n″にて構成し、テープ走行方向の進向側
に再生用のチヤンネル41″〜4n″を配置し、且
つその再生用のチヤンネル41″,4n″を記録用
のチヤンネル41′,4n′の幅より狭くなるよう
にし、再生用のチヤンネル41″は記録用のトラ
ツク41′の内側端と一致させ、再生用のチヤン
ネル4n″は記録用のチヤンネル4n′の外側端と一
致させたものである。エラー検出回路5は、再生
用のチヤンネル41″と4n″の出力の差を検出す
る増幅器54で成つている。
の説明図であり、磁気ヘツド40を記録用のチヤ
ンネル41′〜41n′、再生用のチヤンネル4
1″〜4n″にて構成し、テープ走行方向の進向側
に再生用のチヤンネル41″〜4n″を配置し、且
つその再生用のチヤンネル41″,4n″を記録用
のチヤンネル41′,4n′の幅より狭くなるよう
にし、再生用のチヤンネル41″は記録用のトラ
ツク41′の内側端と一致させ、再生用のチヤン
ネル4n″は記録用のチヤンネル4n′の外側端と一
致させたものである。エラー検出回路5は、再生
用のチヤンネル41″と4n″の出力の差を検出す
る増幅器54で成つている。
この第3図の例においては、磁気テープ1が磁
気ヘツド40に対して図面の下方向にわずかにず
れると、再生用のチヤンネル41″の再生出力は
変らないが再生用のチヤンネル4n″の再生出力
が減少し、逆に上方向にずれた場合には再生用の
チヤンネル41″の再生出力が減少し、再生用の
チヤンネル4n″の再生出力は変わらない。よつ
て、両再生用のチヤンネル41″と4n″の再生出
力の差を増幅器54で検出することにより、トラ
ツクずれの方向と大きさを知ることができる。
気ヘツド40に対して図面の下方向にわずかにず
れると、再生用のチヤンネル41″の再生出力は
変らないが再生用のチヤンネル4n″の再生出力
が減少し、逆に上方向にずれた場合には再生用の
チヤンネル41″の再生出力が減少し、再生用の
チヤンネル4n″の再生出力は変わらない。よつ
て、両再生用のチヤンネル41″と4n″の再生出
力の差を増幅器54で検出することにより、トラ
ツクずれの方向と大きさを知ることができる。
なお、この方法では、エラー検出用トラツクと
して記録トラツク11,1n以外にもどのトラツ
クも使用することもでき、信頼性を高めるために
は2ケのトラツクを1組として複数組用い、それ
らのエラー検出信号を加算すれば良い。また、記
録信号はエラー検出専用の一定レベルの信号でも
良く、更にデジタル記録の場合には情報トラツク
をエラー検出用に兼用することもできる。
して記録トラツク11,1n以外にもどのトラツ
クも使用することもでき、信頼性を高めるために
は2ケのトラツクを1組として複数組用い、それ
らのエラー検出信号を加算すれば良い。また、記
録信号はエラー検出専用の一定レベルの信号でも
良く、更にデジタル記録の場合には情報トラツク
をエラー検出用に兼用することもできる。
第4図は磁気ヘツド駆動部の構造を示す図であ
り、磁気ヘツド4はホルダ21に固定され、この
ホルダ21は板バネ22,23によつてベース2
4上に矢印A方向に平行移動可能に支持されてい
る。加振機構7は先端がホルダ21に固定され、
ダンバ72が共振点に固着され、ボイスコイル7
3が基端に個着されたプツシユロツド71と、ボ
イスコイル73にバイアス磁界を与える磁気回路
74とで構成されている。
り、磁気ヘツド4はホルダ21に固定され、この
ホルダ21は板バネ22,23によつてベース2
4上に矢印A方向に平行移動可能に支持されてい
る。加振機構7は先端がホルダ21に固定され、
ダンバ72が共振点に固着され、ボイスコイル7
3が基端に個着されたプツシユロツド71と、ボ
イスコイル73にバイアス磁界を与える磁気回路
74とで構成されている。
この場合、テープガイド2,3は記録時の磁気
テープ1の走行位置を規定すると共に、磁気ヘツ
ド4がテープトラツクと直角方向に加振された際
におけるヘツド面とテープとの摩擦によるテープ
走行の不安定性を防止している。また、ボイスコ
イル73はプツシユロツド71により磁気ヘツド
4から離れて配置され不要なノイズを磁気ヘツド
4に与えないようになつている。更にダンパは磁
気ヘツド4の基準位置を規定するものであるが、
同時に板バネの共振を抑制する作用も果してい
る。
テープ1の走行位置を規定すると共に、磁気ヘツ
ド4がテープトラツクと直角方向に加振された際
におけるヘツド面とテープとの摩擦によるテープ
走行の不安定性を防止している。また、ボイスコ
イル73はプツシユロツド71により磁気ヘツド
4から離れて配置され不要なノイズを磁気ヘツド
4に与えないようになつている。更にダンパは磁
気ヘツド4の基準位置を規定するものであるが、
同時に板バネの共振を抑制する作用も果してい
る。
第5図は磁気ヘツド駆動部の別の構造を示す図
であり、ホルダ21に対してプツシユロツド71
以外に別のロツド75を平行に固着し、両ロツド
71,75をスライドベアリング76,77にて
保持し、磁気ヘツド4が平行移動するようにして
いる点に特徴がある。この場合は、第4図におけ
る板バネ22,23は不要であり、磁気ヘツド4
の正確な平行移動を実現することができる。な
お、他は第4図と同じであるが、ダンパ72は磁
気回路74のケース78に支持されている。
であり、ホルダ21に対してプツシユロツド71
以外に別のロツド75を平行に固着し、両ロツド
71,75をスライドベアリング76,77にて
保持し、磁気ヘツド4が平行移動するようにして
いる点に特徴がある。この場合は、第4図におけ
る板バネ22,23は不要であり、磁気ヘツド4
の正確な平行移動を実現することができる。な
お、他は第4図と同じであるが、ダンパ72は磁
気回路74のケース78に支持されている。
本考案は上記したように、情報信号が記録され
た多数のトラツクの外に1つのトラツクに2つの
トラツキング信号が記録されたトラツクを2つ設
け、夫々のトラツクのトラツキング信号を同一時
間軸上で再生すると共に各トラツクにおける2つ
のチヤンネルからの再生信号の差を検出し、かつ
各トラツクからの差信号を加算したことにより、
ドロツプアウトの影響を受けにくくなり、また正
確なるトラツクずれの信号が得られることから、
この信号を利用してテープの磁気ヘツドに対する
位置調整を行うことができ、従つてテープガイド
やカセツトリーフに高精度は要求されず、またテ
ープ幅の公差も問題とならず、更に記録トラツク
が蛇行しているような場合でも正常にトラツキン
グが行なわれ、安定した再生出力が得られる。よ
つて本考案は、コンパクトカセツトPCMテープ
レコーダや他の複数トラツクを有する磁気テープ
で記録再生装置に適している。
た多数のトラツクの外に1つのトラツクに2つの
トラツキング信号が記録されたトラツクを2つ設
け、夫々のトラツクのトラツキング信号を同一時
間軸上で再生すると共に各トラツクにおける2つ
のチヤンネルからの再生信号の差を検出し、かつ
各トラツクからの差信号を加算したことにより、
ドロツプアウトの影響を受けにくくなり、また正
確なるトラツクずれの信号が得られることから、
この信号を利用してテープの磁気ヘツドに対する
位置調整を行うことができ、従つてテープガイド
やカセツトリーフに高精度は要求されず、またテ
ープ幅の公差も問題とならず、更に記録トラツク
が蛇行しているような場合でも正常にトラツキン
グが行なわれ、安定した再生出力が得られる。よ
つて本考案は、コンパクトカセツトPCMテープ
レコーダや他の複数トラツクを有する磁気テープ
で記録再生装置に適している。
第1図は本考案の一実施例のトラツキング装置
の概略説明図、第2図はトラツキングずれを検出
するための説明図、第3図は磁気ヘツドの駆動部
の分解斜視図、第4図は同駆動部の別の実施例の
断面図である。 1……磁気テープ、2,3……テープガイド、
4……磁気ヘツド、5……エラー検出回路、6…
…駆動回路、7……加振機構。
の概略説明図、第2図はトラツキングずれを検出
するための説明図、第3図は磁気ヘツドの駆動部
の分解斜視図、第4図は同駆動部の別の実施例の
断面図である。 1……磁気テープ、2,3……テープガイド、
4……磁気ヘツド、5……エラー検出回路、6…
…駆動回路、7……加振機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 音楽等の情報信号が記録されている複数の情報
用トラツクと、トラツキング信号が記録された少
なくとも2つのトラツキング用トラツクとを有す
る磁気テープの、上記各情報を再生する情報再生
磁気ヘツド及び各トラツキング信号を夫々2つに
分割して再生すると共に各トラツキング用トラツ
クの再生を同一時間軸上で再生するトラツキング
用トラツクの数だけ設けられたトラツキング信号
再生磁気ヘツドを包含する再生磁気ヘツド群と、 該各トラツキング信号再生磁気ヘツドにおいて
分割再生される各トラツキング信号出力の差を検
出する少なくとも2つの増幅器と、 該増幅器よりの出力を加算する加算増幅器と、 該加算増幅器よりの出力によつて上記再生磁気
ヘツド群を上記情報用トラツクと直角方向に移動
させてトラツクずれを補正する加振手段と、 を具備してなることを特徴とするトラツキング
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19298181U JPS58101324U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | トラツキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19298181U JPS58101324U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | トラツキング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101324U JPS58101324U (ja) | 1983-07-09 |
| JPS6232343Y2 true JPS6232343Y2 (ja) | 1987-08-19 |
Family
ID=33307677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19298181U Granted JPS58101324U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | トラツキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101324U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55132523A (en) * | 1979-04-02 | 1980-10-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Control unit of relative position between magnetic head and magnetic tape |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP19298181U patent/JPS58101324U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58101324U (ja) | 1983-07-09 |
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