JPS6232397Y2 - - Google Patents

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JPS6232397Y2
JPS6232397Y2 JP10493581U JP10493581U JPS6232397Y2 JP S6232397 Y2 JPS6232397 Y2 JP S6232397Y2 JP 10493581 U JP10493581 U JP 10493581U JP 10493581 U JP10493581 U JP 10493581U JP S6232397 Y2 JPS6232397 Y2 JP S6232397Y2
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JP
Japan
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cassette lid
curved
cassette
recess
cabinet
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JP10493581U
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JPS5810207U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はラジオ受信機付カセツトテープレコ
ーダに好適するカセツト蓋支持機構に関する。 一般に、ラジオ受信機付カセツトテープレコー
ダは、その構成の複雑さから部品点数が多くな
り、組立て作業の繁雑さを招いている。したがつ
て、ラジオ受信機付カセツトテープレコーダの製
造コストにおいて、部品等の材料コストに加え
て、組立て作業に要するコストの割合は大きなも
のであつた。 このような現状は、製造者側にとつて望ましい
ものではなく、また安価で良好な製品を所望する
使用者側にとつても同様である。 したがつて、製品の製造コストを抑制すること
で安価で良好な性能を有する製品をいかに提供す
るかということは大きな課題であり、特に安価で
かつ容易な作業で組立て得る良好な種々の構成部
品の動作機構を開発することが従来から強く望ま
れていた。 この考案は上記の点に鑑みてなされたもので、
特にカセツト蓋の支持部において、カセツト蓋に
は先端湾曲凹部と該先端湾曲凹部に突出される突
部を有する支持脚をその下端から突設し、キヤビ
ネツトには先端湾曲凸部を有する軸支体を開口部
の内側に突設し、支持脚の先端湾曲凹部と軸支体
の先端湾曲凸部とを咬合してカセツト蓋を回動自
在とし、支持脚の突部を弾性部材で押圧すること
により、取付けが簡単で、確実に2種の安定状態
(カセツト蓋の開状態および閉状態)をとる如く
した良好なカセツト蓋支持機構を提供することを
目的とする。 以下、図面を参照してこの考案の一実施例につ
いて詳細に説明する。 第1図はこの考案に係るカセツト蓋の支持機構
を背面から見た場合の斜視図、第2図はカセツト
蓋が開状態のときの側面図、第3図はカセツト蓋
が閉状態のときの側面図である。 すなわち、前面キヤビネツト12には、カセツ
ト蓋46に対応して開口120が設けられ、この
開口120は上記カセツト蓋46の回動により閉
塞し得るようになされている。 このカセツト蓋46の背面にはその縦両側部に
沿つて保持板461,462が対応的に設けられ
ている。これらの保持板461,462は、それ
ぞれ先端が折曲されて相互に対向しており、図示
しないカセツトテープのケースを前後横方向の位
置を定めるようにして、保持するためのものであ
る。これと共に上記カセツト蓋46の背面には、
上記保持板461,462の下方端部の位置に停
止板463,464が設けられている。これらの
停止板463,464は、それぞれ背面から見て
L字状に形成され、その一端部が互いに対向して
おり、図示しないカセツトテープのケースの高さ
方向の位置を決定するためのものである。 これらの停止板463,464には、それぞれ
下方に向かつて互いに平行に延長形成される板状
の支持脚465,466が突設されている。これ
らの支持脚465,466は、上記開口120に
挿通されるもので、その先端部には支点xを湾曲
の中心とする湾曲凹部467,468が対応的に
形成されている。 これに対して、上記前面キヤビネツト12の内
側には、先端部に上記湾曲凹部467,468と
嵌合可能な湾曲凸部126,127を形成した軸
支体128,129が突設されている。上記カセ
ツト蓋46は、その支持脚465,466の先端
部に形成された湾曲凹部467,468が上記軸
支体128,129の湾曲凸部126,127に
嵌合することにより、第2図及び第3図にそれぞ
れ示すように、矢印M,N方向に回動自在に支持
されるようになつている。なおこの軸支体12
8,129は、それぞれ上記湾状凹部の位置規制
を行なう規制片部12a,12bを有し、カセツ
ト蓋46の回動を補助するようになつている。 さらに上記湾状凹部467,468には、その
背面にそれぞれ突部831,832が形成されて
いる。つまり、この突部831,832によつて
それぞれ図示下から第1、第2の凹部が形成され
ている。 上記一方の湾状凹部468背面の第1の凹部、
第2の凹部(以下、第1の凹部、第2の凹部とそ
れぞれ略称する)は、上記前面キヤビネツト12
に直立して設けられる柱体833に固定された板
ばね60の先端部と係合可能になつている。 つまり、上記カセツト蓋46は、上記板ばね6
0が第1の凹部と係合した状態(第2図参照)で
開状態とされ、上記板ばね60が第2の凹部と係
合した状態(第3図参照)では閉状態とされるも
のである。 なお、図中834,835は停止片であり、第
2図の状態で上記前面キヤビネツト12に係合す
る突部836,837を有している。また図中8
38,839はガイド板であり、上記カセツト蓋
46を上記前面キヤビネツト12に装着するとき
の案内を行なうものである。 上記板ばね60は、その応力により上記湾状凹
部468の背面を常に押圧するようになつてお
り、第2図の開状態では上記停止片834,83
5の突部836,837をキヤビネツト12に押
圧させて上記カセツト蓋46を安定静止状態に保
持し、第3図の閉状態ではカセツト蓋46自体を
キヤビネツト12に押圧させてカセツト蓋46を
安定静止状態に保持するようになつている。 上記構成において、以下その取付け方法及び動
作について説明する。 まず、上記カセツト蓋46を前面キヤビネツト
12に取付けるには、上記停止片834,835
を相互に内側方向に湾曲させながら、支持脚46
5,466に形成される湾曲凹部467,468
を上記前面キヤビネツト12の外部からその開口
120を介して上記軸支体128,129の湾曲
凸部126,127に嵌合させる。そして、上記
停止片834,835の突部836,837を上
記前面キヤビネツト12の内側で係合させる。こ
れによつて、カセツト蓋46の前面キヤビネツト
12への取付が完了し、第2図の開状態となる。 この第2図の開状態から、上記カセツト蓋46
が、例えば手動で矢印M方向に回動すると、上記
板ばね60が第1の凹部との係合から解除され、
第2の凹部と係合するため、第3図に示す閉状態
になる。このとき、板ばね60の押圧により、カ
セツト蓋46は前面キヤビネツト12に押圧され
るため、この閉状態に保持される。 また逆に、この閉状態にあるカセツト蓋46
(第3図参照)が、図示しない周知のイジエクト
機構の操作により矢印Nの方向に押圧されて回動
すると、上記板ばね60が第2の凹部との係合か
ら解除され、第1の凹部と係合するため、第2図
に示す開状態に復帰される。このとき、板ばね6
0の押圧により停止片834,835の突部83
6,837が前面キヤビネツト12の背面に当接
するため、カセツト蓋46は第2図の状態に保持
される。つまり、上記カセツト蓋46は開閉自在
で、開状態及び閉状態に安定静止される。 ところで、カセツトテープレコーダ機構がいわ
ゆる正立メカニズムであり、その録音再生ヘツ
ド、キヤプスタン等が上記カセツト蓋46の回動
支軸(前記支点Xに一致する)近傍に位置する場
合、従来では上記キヤプスタンが上記カセツト蓋
46の回動状態でカセツトテープのケースの透孔
に係合し易いといつた問題があつた。しかし、上
述したカセツト蓋支持機構は、容易にそのカセツ
ト蓋46の回動支軸を設定することができるの
で、このような点についても良好に対応すること
ができるものである。 したがつて、上記構成によるカセツト蓋支持機
構は、カセツト蓋を簡単にキヤビネツトの外部か
ら取付けることができると共に、少ない部品点数
で構成することができ、さらには組立工程を簡単
化し得ると共に極めて経済的な製品を製造し得る
ものである。 以上述べたようにこの考案によれば、カセツト
蓋には先端湾曲凹部と該先端湾曲凹部に突出され
る突部を有する支持脚をその下端から突設し、キ
ヤビネツトには先端湾曲凸部を有する軸支体を開
口部の内側に突設し、支持脚の先端湾曲凹部と軸
支体の先端湾曲凸部とを咬合してカセツト蓋を回
動自在とし、支持脚の突部を弾性部材で押圧する
ことにより、取付が簡単であり、確実に2種の安
定状態(開状態および閉状態)をとる如くした良
好なカセツト蓋支持機構を提供することができ
る。 なお、この考案は先の実施例に限定されるもの
ではなく、この考案の要旨を逸脱しない範囲で
種々様々の変形実施が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るカセツト蓋の支持機構
の一実施例を示す斜視図、第2図は同実施例のカ
セツト蓋の開状態の構成を示す側面図、第3図は
同実施例のカセツト蓋の閉状態を示す側面図であ
る。 12……前面キヤビネツト、120……開口、
126,127……湾曲凸部、128,129…
…軸支体、12a,12b……規制片部、46…
…カセツト蓋、461,462……保持板、46
3,464……停止板、465,466……支持
脚、467,468……湾曲凹部、60……板ば
ね、831,832……突部、833……柱体、
834,835……停止片、836,837……
突部、838,839……ガイド板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤビネツトに形成された開口を該キヤビネツ
    トの外側で閉塞可能なカセツト蓋の少なくとも一
    方の下端から突設され、且つ先端湾曲凹部と該先
    端湾曲凹部に突出される突部とを有する支持脚
    と、上記キヤビネツトの開口部の内側に突設さ
    れ、前記支持脚の先端湾曲凹部と咬合して前記カ
    セツト蓋を回動自在とする先端湾曲凸部を有する
    軸支体と、上記突部を押圧して上記支持脚の先端
    湾曲凹部が上記カセツト蓋の開閉に応じて回動さ
    れた状態で上記軸支体の先端湾曲凸部に対する咬
    合状態を保持する弾性部材とを有してなることを
    特徴とするカセツト蓋支持機構。
JP10493581U 1981-07-15 1981-07-15 カセツト蓋支持機構 Granted JPS5810207U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10493581U JPS5810207U (ja) 1981-07-15 1981-07-15 カセツト蓋支持機構

Applications Claiming Priority (1)

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JP10493581U JPS5810207U (ja) 1981-07-15 1981-07-15 カセツト蓋支持機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5810207U JPS5810207U (ja) 1983-01-22
JPS6232397Y2 true JPS6232397Y2 (ja) 1987-08-19

Family

ID=29899493

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JP10493581U Granted JPS5810207U (ja) 1981-07-15 1981-07-15 カセツト蓋支持機構

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63153376U (ja) * 1987-03-25 1988-10-07
JP2508449B2 (ja) * 1992-10-26 1996-06-19 ソニー株式会社 ディスクカ―トリッジ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5810207U (ja) 1983-01-22

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