JPS6232463Y2 - - Google Patents

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JPS6232463Y2
JPS6232463Y2 JP19276282U JP19276282U JPS6232463Y2 JP S6232463 Y2 JPS6232463 Y2 JP S6232463Y2 JP 19276282 U JP19276282 U JP 19276282U JP 19276282 U JP19276282 U JP 19276282U JP S6232463 Y2 JPS6232463 Y2 JP S6232463Y2
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JP
Japan
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main frame
bracket
frame
seat
bushing
Prior art date
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JP19276282U
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English (en)
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JPS5997656U (ja
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Publication date
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は自動車等のシートバツク用フレーム、
とりわけヘツドレストを支持するブラケツトを改
良したシートバツク用フレームに関するものであ
る。
〔従来技術〕
従来、この種のシートバツク用フレームは、第
1図に示すように主フレーム10の上方に1本の
パネルフレームやロツド12を渡してからヘツド
レスト支持用のブラケツト14を取付けていた。
しかし、この構造ではフレーム全体の構成部品が
多くなるだけでなく、重量も増し、コスト高にな
る欠点がある。このため、全体の強度が低下する
ことなく、その構成を簡素化できるシートフレー
ムの出現が望まれていた。
〔考案の目的〕
本考案はこの要請に応えるべくなされたもので
フレーム構造の簡素化、軽量化、コストの低減及
びフレーム強度の維持を図ることができるシート
バツク用フレームを得ることが主たる目的であ
る。
〔考案の概要〕
このため本考案では、前述のロツドを廃止する
と共にヘツドレスト支持用のブラケツトをフレー
ム上部の両コーナーにほぼ筋交い状に配置してあ
る。従つて、パネルフレームやロツドの省略によ
つてフレームの重量は軽減し、2個のブラケツト
によつてフレームは補強されることとなる。
〔考案の実施例〕
以下、添付図面に従つて本考案の実施例を詳述
する。第2図は、シート全体を一部断図で示した
もので、シートバツク16、ヘツドレスト18、
着座用シート20から成る。シートバツク16
は、主フレーム22、ブラケツト24によつて枠
組が構成され、周知の如く内部にはクツシヨンと
してスプリング26、スポンジ層28を具備する
と共に外側は外皮27によつて被覆されている。
主フレーム22は逆U字形で、その両端はシート
20の後端に各々軸支され、図示しない調節機構
でシートバツク16をシート20に対して段階的
に回動できるようになつている。ヘツドレスト1
8は、搭乗者の頭部を支持するためのもので、こ
の下方には2本の脚30,30が伸びている。そ
してこれら2本の脚30,30が、シートバツク
16の上方に設置された2個のブシユ32,32
に各々差し込まれることにより、ヘツドレスト1
8が所定位置にセツトされる。
次に、本考案の中心をなすシートバツク用フレ
ームについて説明する。これは第3図に示すよう
に、主フレーム22、一対のブラケツト24,2
4、2本のブシユ32,32から成る。主フレー
ム22は前述したように逆U字形で、その上端肩
部にはブシユ挿入用の孔34が一対設けられてい
る。ブシユ32はヘツドレストの脚30を受容で
きるようにパイプ状で、上方にフランジ36を具
備し、下方はテーパ部38を経て縮径部40に至
る。そして2本のブシユ32はワツシヤ42を介
してシートバツクの外皮27、スポンジ層28を
貫通し、主フレームの各孔34に挿入される。ブ
シユ32の挿入位置はフランジ36とワツシヤ4
2によつて規制され、ブシユ32の下端はブラケ
ツト24によつて固定される。ブラケツト24
は、アングル部44、側板46及び受台48から
成り、主フレーム22の補強作用とブシユ32の
固定作用とを兼ね備えている。アングル部44
は、主フレームのコーナーに沿うよう、形状及び
曲率はコーナーとほぼ同じであるが、主フレーム
22の厚みが大きい場合は、アングル部44の曲
率はこれより小さくなる。アングル部44の上面
が主フレームの孔34を塞ぐことのないように、
この部分を予め切欠いて凹部45を設けておくの
が望ましい。アングル部44から下方に屈曲して
側板46が形成され、更にアングル部44と同方
向に屈曲して受台48が構成される。受台48に
は孔50が穿設され、前述したブシユの縮径部4
0及びテーパ部38がこの孔50に挿入される。
孔50の内径は、ブシユ32の直径より小さく、
縮径部40の直径よりも大きく寸法取りしてあ
る。このためブシユのテーパ部32が孔50に楔
状にフイツトすることになり、ブシユ全体のガタ
ツキを防止できる。尚、ブシユ32は、第2図か
ら判るように主フレーム22をスポンジ層28及
び外皮27で被覆した後に上方から挿入せねばな
らないから、ブシユ32が抜け出す方向に弾性力
が作用する。従つて、ブシユのテーパ部38とブ
ラケツトの孔50の咬みつきが充分になるまでブ
シユ32を押し込む。
この実施例におけるブラケツト24は、第4図
に示すようにアングル部44を主フレーム22の
上方に嵌合して両端を溶接により固着する。固着
力が弱い場合は、ブラケツト24の両端に耳5
2,54を設け、主フレーム22を、アングル部
44と耳52,54で各々挾着した状態で溶接す
ればよい。このように固着されたブラケツト24
はちようど筋交いの役割を果たし、主フレーム2
2のコーナー、ひいてはフレーム全体を補強する
こととなる。従つて、従来品に見られた横渡しの
パネルフレームやロツド12(第1図)を省略し
ても強度低下を来すことはない。
第5図は、ブラケツトの他の実施例を示したも
のである。前述のブラケツト24は横から主フレ
ーム22に取付けたが、こちらのブラケツト12
4は下から取付けるタイプである。構造は前述の
ものよりも簡単で、断面がコ字形の材料を屈曲さ
せるだけでよい。両端の屈曲部152,154は
各々主フレーム22を内側から挾着した状態で溶
接される。また、ブラケツト124の中央部も一
旦屈曲させて受台148となし、孔150を穿設
して前実施例と同様にブシユ32の下端を支持で
きるようにする。
第6図は更に他の実施例を示したもので、主フ
レーム22には穿孔せずに、ブラケツト224の
上下面に同心の孔234,248を穿つてある。
主フレーム22に対するブラケツト224の取付
け方は第4図の実施例と同様である。
ブラケツトは、その一端を主フレームのコーナ
ー上方に、他端を主フレームのコーナー側方に取
付けることに主眼があり、これによつて筋交い同
様の補強効果が得られる。また、ブラケツトの一
部にブシユ32を支持する受台部分さえ設ければ
よいから、ブラケツト自体の形状は種々のものが
考えられる。従つて、本考案は前述の実施例に限
定されるものではない。
〔考案の効果〕
叙上の如く本考案のシートバツク用フレームに
よれば、横渡しのパネルフレームやロツドを省略
できるから、フレーム構造の簡素化、軽量化、コ
ストの低減を図れると共にブラケツトの補強作用
によつて充分な強度を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシートバツク用フレームを示し
た部分拡大図、第2図はシート全体の斜視図、第
3図は本考案フレームの拡大斜視図、第4図はブ
ラケツトの取付け状態を示す斜視図、第5図及び
第6図は他の実施例を示した斜視図である。 16……シートバツク、18……ヘツドレス
ト、22……主フレーム、24,124,224
……ブラケツト、30……ヘツドレストの脚、3
2……ブシユ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シートの外形をなす主フレームと、主フレーム
    の上端に取付けられてヘツドレストの一対の脚を
    受容する2つのブシユと、主フレーム上部の両コ
    ーナーにほぼ筋交い状に固着され、前記ブシユを
    支持する一対のブラケツトとから成るシートバツ
    ク用フレーム。
JP19276282U 1982-12-20 1982-12-20 シ−トバツク用フレ−ム Granted JPS5997656U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19276282U JPS5997656U (ja) 1982-12-20 1982-12-20 シ−トバツク用フレ−ム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19276282U JPS5997656U (ja) 1982-12-20 1982-12-20 シ−トバツク用フレ−ム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5997656U JPS5997656U (ja) 1984-07-02
JPS6232463Y2 true JPS6232463Y2 (ja) 1987-08-19

Family

ID=30414754

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19276282U Granted JPS5997656U (ja) 1982-12-20 1982-12-20 シ−トバツク用フレ−ム

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JP (1) JPS5997656U (ja)

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Publication number Publication date
JPS5997656U (ja) 1984-07-02

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