JPS6232485Y2 - - Google Patents

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JPS6232485Y2
JPS6232485Y2 JP1984185838U JP18583884U JPS6232485Y2 JP S6232485 Y2 JPS6232485 Y2 JP S6232485Y2 JP 1984185838 U JP1984185838 U JP 1984185838U JP 18583884 U JP18583884 U JP 18583884U JP S6232485 Y2 JPS6232485 Y2 JP S6232485Y2
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JP
Japan
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hot water
water guide
boiling
tank
temperature
Prior art date
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Expired
Application number
JP1984185838U
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JPS61100329U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、そば、うどん等の麺類を茹る茹麺機
の改良に関する。
<従来技術> ガスバーナによつて下方から加熱される茹槽を
備える従来の茹麺機には、上方突出した高温湯案
内筒と下方突出した低温湯案内筒とが設けられた
湯案内体を、茹槽の底部に該茹槽内を上下に区画
するように配置し、これにより沸騰した湯案内体
下方の高温湯を高温湯案内筒から上方に噴出させ
ると共に、湯案内体上方の低温湯が低温湯案内筒
から湯案内体の下方に入るようにして、茹槽内に
湯の沸騰による単純でかつスムーズな流れの対流
を生じさせ、麺を効率よく茹るようにしたものが
ある。
<考案が解決しようとする問題点> しかし、高温湯が高温湯案内筒から噴出し、低
温湯が低温湯案内筒から入るようになるのは、案
内筒の形状による湯の微妙な比重差によつて生じ
るのであり、確実性に欠け、特に温湯を低温湯案
内筒から高温湯案内筒側へとスムーズに循環させ
ることが困難になる惧れがあり、このため茹槽内
にスムーズな対流を生じさせることができなくな
ることがあつた。
本考案は上記問題点に鑑み、茹槽内で単純かつ
スムーズな対流を確実に生じさせ得るようにした
ものである。
<問題点を解決するための手段> この技術的課題を解決する本考案の技術的手段
は、ガスバーナ6によつて下方から加熱される茹
槽2と、茹槽2の底部に茹槽2内を上下に区画す
るように配置された湯案内体18とを備え、湯案
内体18には、上下連通状の高温湯案内筒20が
上方突設されると共に、上下連通状の低温湯案内
筒21が下方突設された茹麺機において、茹槽2
の底板2aに、低温湯案内筒21に対応する湯送
出口30と、高温湯案内筒20に対応する湯吸入
口31とが設けられ、該湯送出口30と湯吸入口
31とは、湯送出口30から下方突出した垂下部
33と垂下部33下端から湯吸入口31に向けて
上方傾斜した傾斜部34とを有する循環パイプ3
2により連通され、前記ガスバーナ6が湯吸入口
31の下方に対応するように設けられている点に
ある。
<作用> ガスバーナ6の加熱により沸騰した湯吸入口3
1付近の高温湯が茹槽2の底部を上昇し、高温湯
案内筒20から上方に噴き出る。この噴き出た高
温湯は茹篭25に収納した麺玉を茹でることで低
温湯となつた後、低温湯案内筒21から湯案内体
18の下方に入り、この低温湯は比重差により湯
送出口30から循環パイプ32の垂下部33をス
ムーズに下降する。そして前記湯吸入口31付近
の高温湯が茹槽2の底部を上昇する勢いにより、
循環パイプ32内に入つた低温湯は湯吸入口31
側へ吸引されて、湯吸入口31から茹槽2内に流
出し、ここでガスバーナ6により再び加熱され
る。以下同様の動作をくり返し茹槽2内には第2
図に矢印で示す如く単純な流れの対流を生じる。
<実施例> 以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、第1図及び第2図において、1は茹麺機本
体、2はその茹槽で、長方箱形に形成されてい
る。3はボイラ水槽で、茹槽2の前方及び左右側
方を取囲むように前部槽4と左右一対の側部槽5
とを有して成る。6は茹槽2の下方に配置したガ
スバーナで、茹槽2を下方から加熱する。
9は温水タンクで、本体1の背部に立設したバ
ツクガード部材10の上端部に取付けられてい
る。11は温水タンク9の低温水をボイラ水槽3
に供給する供給パイプで、バツクガード部材10
内に配置され、温水タンク9の下部とボイラ水槽
3の下部とに接続されている。12はボイラ水槽
3内の湯を温水タンク9へ戻すための戻りパイプ
で、バツクガード部材10内に配置され、温水タ
ンク9の上部とボイラ水槽3の上部とに接続され
ている。13は本体1のバツクガード部材11前
方に立設した排気筒で、その上部は温水タンク9
を上下に貫通すると共に、該排気筒13の上部に
は第3図に示す如く排気筒13により区画された
温水タンク9内の前後を連通するように多数の筒
体14が設けられていており、排気筒13を通し
て温水タンク9上方に排出されるガスバーナの排
気ガスにより、温水タンク9内の温水を効率よく
加熱できるようになつている。15は戻りパイプ
12の中途部に設けた蛇口である。
18は茹槽2の底部に茹槽2内を上下に区画す
るように配置した湯案内体で、外周の折曲縁部1
9を介して茹槽2の底板2a上に載置されてい
る。この湯案内体18には、第4図にも示す如く
上下貫通状の高温湯案内筒20が前後方向に2個
ずつ並んで左右方向に複数組上方突出され、前後
に対応する高温湯案内筒20間の中央に、低温湯
案内筒21が1個ずつ下方突設されている。各低
温湯案内筒21は湯案内体18上面より低い段部
21aを有するように下方側が小径となつた階段
形状に形成されている。
23は篭受部材で、外周の起立部24を介して
湯案内体18上に載置され、該篭受部材23に
は、茹篭25を案内保存する円筒形状の篭案内体
26が各高温湯案内筒20に対応して設けられ、
この篭案内体26の略中央に各高温湯案内筒20
が位置している。
30は茹槽2の底板2aに低温湯案内筒21に
対応して設けた湯送出口、31は茹槽2の底板2
aに高温湯案内筒20に対応して設けた湯吸入口
である。32は湯送出口30と湯吸入口31とを
連通する循環パイプで、湯送出口30から下方突
出した垂下部33と垂下部33下端から湯吸入口
31に向けて上方傾斜した傾斜部34とを有す
る。前記ガスバーナ6は小ガス管35及び大ガス
管36に連結され、各ガスバーナ6は各湯吸入口
31の下方に対応するように設けられている。
<考案の効果> 本考案によれば、低温湯案内筒21に対応する
湯送出口30と高温湯案内筒20に対応する湯吸
入口31とが、湯送出口30から下方突出した垂
下部33と垂下部33下端から湯吸入口31に向
けて上方傾斜した傾斜部34とを有する循環パイ
プ32により連通され、ガスバーナ6が湯吸入口
31の下方に対応するように設けられているの
で、低温湯案内筒21から湯案内体18の下方に
入つた低温湯を、比重差により湯送出口30から
循環パイプ32の垂下部33をスムーズに下降さ
せることができると共に、ガスバーナ6により加
熱した湯吸入口31付近の高温湯が茹槽2の底部
を上昇する勢いにより、循環パイプ32内に入つ
た低温湯を湯吸入口31側へ吸引させることがで
き、その結果温湯を低温湯案内筒21から高温湯
案内筒20側へとスムーズに循環させることがで
き、茹槽内で単純かつスムーズな流れの対流を確
実に生じさせ、麺を非常に効率よく茹でることが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は側面
図、第2図は側断面図、第3図は第1図のA−A
線断面図、第4図は第2図のB−B線断面図であ
る。 2……茹槽、2a……底板、6……ガスバー
ナ、18……湯案内体、20……高温湯案内体、
21……低温湯案内体、30……湯送出口、31
……湯吸入口、32……循環パイプ、33……垂
下部、34……傾斜部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガスバーナ6によつて下方から加熱される茹槽
    2と、茹槽2の底部に茹槽2内を上下に区画する
    ように配置された湯案内体18とを備え、湯案内
    体18には、上下連通状の高温湯案内筒20が上
    方突設されると共に、上下連通状の低温湯案内筒
    21が下方突設された茹麺機において、茹槽2の
    底板2aに、低温湯案内筒21に対応する湯送出
    口30と、高温湯案内筒20に対応する湯吸入口
    31とが設けられ、該湯送出口30と湯吸入口3
    1とは、湯送出口30から下方突出した垂下部3
    3と垂下部33下端から湯吸入口31に向けて上
    方傾斜した傾斜部34とを有する循環パイプ32
    により連通され、前記ガスバーナ6が湯吸入口3
    1の下方に対応するように設けられていることを
    特徴とする茹麺機。
JP1984185838U 1984-12-06 1984-12-06 Expired JPS6232485Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984185838U JPS6232485Y2 (ja) 1984-12-06 1984-12-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984185838U JPS6232485Y2 (ja) 1984-12-06 1984-12-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61100329U JPS61100329U (ja) 1986-06-26
JPS6232485Y2 true JPS6232485Y2 (ja) 1987-08-20

Family

ID=30743299

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984185838U Expired JPS6232485Y2 (ja) 1984-12-06 1984-12-06

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6232485Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010136883A (ja) * 2008-12-11 2010-06-24 Paloma Ind Ltd ゆで麺器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010136883A (ja) * 2008-12-11 2010-06-24 Paloma Ind Ltd ゆで麺器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61100329U (ja) 1986-06-26

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