JPS6232514Y2 - - Google Patents

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JPS6232514Y2
JPS6232514Y2 JP8523584U JP8523584U JPS6232514Y2 JP S6232514 Y2 JPS6232514 Y2 JP S6232514Y2 JP 8523584 U JP8523584 U JP 8523584U JP 8523584 U JP8523584 U JP 8523584U JP S6232514 Y2 JPS6232514 Y2 JP S6232514Y2
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JP
Japan
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shaft
tip
pivot
rear end
cutter
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JP8523584U
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JPS60195672U (ja
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Priority to GB08429453A priority patent/GB2159088A/en
Priority to DE19853504235 priority patent/DE3504235A1/de
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は手動により紙その他のシート状のもの
を裁断するために供されるカツターに関する。
(従来の技術) 従来のこの種のカツターとして一般的なもの
は、刃先が一定量毎に突出され、又刃体は平板状
でその刃先の方向が固定されているものが殆どで
ある。従つて刃先の突出量を被切断材の厚さに最
適に対応させることができず、また曲線状に切断
する場合に持ち換えを必要とする不便がある等の
欠点があつた。
そこで本出願人は、実願昭59−52816号等によ
りカツター本体の基端部を繰出体に点接触させる
ことにより回動自在となし且つその刃先部の突出
量を繰出体又は口金部材等のネジ移動によつて徴
少変化できるようにして上記欠点を解消したカツ
ターの考案を提示している。
(考案が解決しようとする問題点) これらの考案によるカツターは機能上は前記の
欠点を完全に解決し満足できるものではあるが、
刃先の繰出機構が幾分複雑化しており製造上コス
ト高を招く虞れがあり、又刃先の繰出し操作を行
う場合は特にその刃先の突出量を徴妙に変化させ
る場合は刃先に近い先端軸部を操作する方が後端
軸部を操作するよりも注意力が集中してうまくい
く傾向があるが、これらのものは後端軸部を操作
するものか或は先端軸部を操作するものであつて
もその先端軸部(例えば口金等)が軸方向に移動
して固定状態のカツター本体が相対的にその刃先
を突出又は没入させる構造のものであつて先端軸
部がその螺合位置を変化させるために固定状態が
不安定となり(特に先端軸部は構造上ネジ部を長
く形成できないため螺合距離が短くその傾向が強
い。)、又先端軸部と本体軸部との接合部に隙間が
生じて外観が損われる等の欠点が残存している。
本考案は斯る欠点の解消を目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記目的と達成するために、内面の所
要箇所に突起1が設けられた後軸2と、当該後軸
2に対して回動自在に接合され内面に雌ネジ部3
が形成されると共に先端部にパイプ体4が突設さ
れた先軸5と、先端部外周面に前記先軸5の雌ネ
ジ部3に螺合する雄ネジ部6が形成されると共に
後端部外周面に前記後軸2の突起1が嵌入する軸
方向の溝7が設けられ更に先端面には凹部8を有
する繰出体9と、先端に刃部を有する細径棒状体
10の後端にピボツト11が付設され細径棒状体
10部が前記先軸5のパイプ体4内に回動自在且
つ軸方向に摺動自在に挿通されるカツター本体1
2と、該カツター本体12のピボツト11の先鋭
部13を前記繰出体9の先端面凹部8に離脱不能
に接触させるため装着されるコイルバネ14とに
よつて構成されるものである。
(作 用) 本考案のカツターはその刃先の突出量を微妙に
調整できること及び刃先の方向を変化させて曲線
の切断が容易にできることが主な機能であるが、
まず刃先の突出量を変化させるには後軸2に対し
先軸5を回動操作することによつて行なう。先軸
5は後軸2に対し回動は自由であるが軸方向に移
動することはなく位置関係は固定している。先軸
5を回動すると先軸内面の雌ネジ部3に先端部外
周面の雄ネジ部6を螺合している繰出体9はその
後端部の溝7に後軸2の突起1が嵌入していて回
動不能なため軸方向に移動する。従つて繰出体9
の先端面凹部8にコイルバネ14によりピボツト
11を接触させているカツター本体12も繰出体
9の移動に従つてその刃部を先軸5のパイプ体4
から突出又は没入する。カツター本体12はその
ピボツト11の先鋭部13を繰出体9の先端面に
点接触させることにより回動が自由となるがピボ
ツト11を繰出体9に常に接触させて離脱させな
いためにコイルバネ14が作用している。コイル
バネ14のピボツト11への押圧力はピボツト1
4の回動が損なわれない程度に設定しておく。
(実施例) 図は本考案の実施例を示すもので、まず第1図
は第1実施例を示し、後軸2の内面に設けられる
突起1は後軸2の外面をポンチして凹ませること
によつて形成され、繰出体9は外周面に雄ネジ部
6が形成され後端面に嵌着軸部15が突設され先
端面の凹部8は円錘状を呈するやや小径の先端軸
部16とその先端軸部16の嵌着軸部15が圧入
する内孔17を開通し外面部には軸方向の溝7を
有し前記先端軸部16よりも大径の後端軸部18
の2部品から成り、又コイルバネ14はピボツト
11の顎部と先軸5の先端口縁部内壁との間でカ
ツター本体12の細径棒状体10の外周部に装着
されている。
次に第2図は第2実施例を示すもので、上記第
1実施例との差違について説明すると、繰出体9
は同様に先端軸部16と後端軸部18の2部品か
ら成つてはいるが、先端軸部18の後端には嵌着
軸部15が形成されず先端軸部18の後端がその
まま後端軸部18に螺着しているものである。ま
た繰出体9の先端面の凹部8はピボツト11の先
鋭部13が接触する面が平面状を呈しその周壁部
19はピボツト11の外周面を囲繞しておりピボ
ツト11の横ずれを防止している。
次に第3図は第3実施例を示すものであり、第
1実施例との相違は繰出体9がその先端軸部16
と後端軸部18の2部品から成るものではなく1
部品で形成されているところである。
尚、上記の各実施例ではコイルバネ14がピボ
ツト11と先端口縁部内壁との間に介装されてい
るので繰出体9の移動に従いコイルバネ14の圧
縮量が変化してピボツト11への押圧力が変化す
る。従つてこれを利用して繰出体9の移動量を大
きくすればピボツト11は回動を阻止されること
になるので刃部を研摩するのに都合が良い。然し
ながらコイルバネ14の圧力を常に一定にしたい
場合にはコイルバネ14の下端を支持する枠部材
を繰出体9の先端部に一体に固着させれば繰出体
9が移動してもコイルバネ14の圧力は常に一定
に保たれる。
(考案の効果) 本案は上述のように構成されるので、構造が簡
単化してその製造も容易化し、又先軸は後軸に対
し常に一定の位置関係を維持して移動しないため
先軸の回動操作によつてその固定状態が不安定化
したり隙間が生じて外観を損ねたりすることもな
く、刃先の突出量の微小な変化や曲線切断のため
の刃先の方向変化ができる優れたカツターの提供
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示す縦断面図であり、第
1図が第1実施例、第2図が第2実施例第3図が
第3実施例を夫々示すものである。 1……突起、2……後軸、3……雌ネジ部、4
……パイプ体、5……先軸、6……雄ネジ部、7
……溝、8……凹部、9……繰出体、10……細
径棒状体、11……ピボツト、12……カツター
本体、13……先鋭部、14……コイルバネ、1
5……嵌着軸部、16……先端軸部、17……内
孔、18……後端軸部、19……周壁部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内面の所要箇所に突起が設けられた後軸と、当
    該後軸に対し回動自在に接合され内面に雌ネジ部
    が形成されると共に先端部にパイプ体が突設され
    た先軸と、先端部外周面に前記先軸の雌ネジ部に
    螺合する雄ネジ部が形成されると共に後端部外周
    面に前記後軸の突起が嵌入する軸方向の溝が設け
    られ更に先端面には凹部を有する繰出体と、先端
    に刃部を有する細径棒状体の後端にピボツトが付
    設され細径棒状体部が前記先軸のパイプ体内に回
    動自在且つ軸方向に摺動自在に挿通されるカツタ
    ー本体と、該カツター本体のピボツトの先鋭部を
    前記繰出体の先端面凹部に離脱不能に接触させる
    ため装着されるコイルバネとによつて構成される
    カツター。
JP8523584U 1984-04-11 1984-06-08 カツタ− Granted JPS60195672U (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8523584U JPS60195672U (ja) 1984-06-08 1984-06-08 カツタ−
GB08429453A GB2159088A (en) 1984-04-11 1984-11-21 Hand-held cutting instrument
DE19853504235 DE3504235A1 (de) 1984-04-11 1985-02-07 Schneidstichel

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8523584U JPS60195672U (ja) 1984-06-08 1984-06-08 カツタ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60195672U JPS60195672U (ja) 1985-12-27
JPS6232514Y2 true JPS6232514Y2 (ja) 1987-08-20

Family

ID=30635446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8523584U Granted JPS60195672U (ja) 1984-04-11 1984-06-08 カツタ−

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JP (1) JPS60195672U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60195672U (ja) 1985-12-27

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