JPS623272Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623272Y2 JPS623272Y2 JP4672683U JP4672683U JPS623272Y2 JP S623272 Y2 JPS623272 Y2 JP S623272Y2 JP 4672683 U JP4672683 U JP 4672683U JP 4672683 U JP4672683 U JP 4672683U JP S623272 Y2 JPS623272 Y2 JP S623272Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- same
- saturation
- reference color
- colors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 23
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 9
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は任意の色彩をその明度、彩度及び色相
に関して任意に設定した範囲の明度、彩度及び色
相と同時に比較し、これらが任意に設定した範囲
内にあるかどうかを一目瞭然に判断することがで
きるようにした色定規に関するものである。
に関して任意に設定した範囲の明度、彩度及び色
相と同時に比較し、これらが任意に設定した範囲
内にあるかどうかを一目瞭然に判断することがで
きるようにした色定規に関するものである。
一般に自動車や家庭用電気製品等のような工業
製品は、それぞれのメーカによつて独自の色彩が
塗装されるが、その塗装は、同一機種について施
される同じ色であつてもそれぞれに色相や彩度或
は明度が微妙に異なつているのが通例である。
製品は、それぞれのメーカによつて独自の色彩が
塗装されるが、その塗装は、同一機種について施
される同じ色であつてもそれぞれに色相や彩度或
は明度が微妙に異なつているのが通例である。
これは同じ色の塗料であつても、例えば各メー
カが独自の色味などをだすためにメーカごとに単
色の塗料に適宜の色の塗料を混合して独自の色を
調整しているからであるが、複数の色の塗料を混
合して調整した塗料の色は、混合条件を同一にし
ても、色相や彩度或は明度において厳密に同一の
ものを再現することが極めて困難乃至は殆んど不
可能である。
カが独自の色味などをだすためにメーカごとに単
色の塗料に適宜の色の塗料を混合して独自の色を
調整しているからであるが、複数の色の塗料を混
合して調整した塗料の色は、混合条件を同一にし
ても、色相や彩度或は明度において厳密に同一の
ものを再現することが極めて困難乃至は殆んど不
可能である。
このため上記のように再調整した塗料の色は、
基準となる色に関しその色相、彩度或は明度が適
宜設定した範囲内にあれば前記基準色と同色とし
て取扱うようにしているのが通例である。色彩の
このような取扱いは、上記塗料に限られず、染料
や顔料などについても同様である。
基準となる色に関しその色相、彩度或は明度が適
宜設定した範囲内にあれば前記基準色と同色とし
て取扱うようにしているのが通例である。色彩の
このような取扱いは、上記塗料に限られず、染料
や顔料などについても同様である。
而して、上記のようなオリジナル色に関して再
調整した塗料などのオリジナル色、即ち、基準色
と同一乃至は同一の範囲にあるかどうかの比較判
断は、判断する者の主観によつて結論が異なつた
り、或は、例えば、明度については基準色の同一
性の範囲内にあつても色相が基準色の範囲内にな
かつたりすることがあるため、基準色に関し、比
較すべき塗料等の色が明度、彩度及び色相のいず
れについても基準色のそれらと同一乃至は同一と
認められる範囲内にあるかどうかを判断する作業
は熟練を要する上に極めて手間のかかるものとな
つている。
調整した塗料などのオリジナル色、即ち、基準色
と同一乃至は同一の範囲にあるかどうかの比較判
断は、判断する者の主観によつて結論が異なつた
り、或は、例えば、明度については基準色の同一
性の範囲内にあつても色相が基準色の範囲内にな
かつたりすることがあるため、基準色に関し、比
較すべき塗料等の色が明度、彩度及び色相のいず
れについても基準色のそれらと同一乃至は同一と
認められる範囲内にあるかどうかを判断する作業
は熟練を要する上に極めて手間のかかるものとな
つている。
本考案は上述のような点に鑑み、具体的な色彩
による基準色の色相、彩度或は明度に関しそれら
と同一と認められる範囲を具体的な色彩で明示す
ることによつて、前記基準色と同一と認められる
色相、同じく彩度及び同じく明度の範囲内に比較
すべき色の各要素があるか否か熟練を要すること
なく、しかも、一目瞭然に判断することのできる
色定規を提供することを目的としてなされたもの
で、その構成は、円形乃至は適宜矩形をなす平板
状の基板において、その略中央部に基準色を配置
する一方、配置された基準色の周囲に、該基準色
を挾んで色相が異なる前記基準色の同色と、彩度
が異なる前記基準色の同色と、明度が異なる前記
基準色の同色とをそれぞれ許容色相、許容彩度、
及び、許容明度として放射状に配置したことを特
徴とするものである。
による基準色の色相、彩度或は明度に関しそれら
と同一と認められる範囲を具体的な色彩で明示す
ることによつて、前記基準色と同一と認められる
色相、同じく彩度及び同じく明度の範囲内に比較
すべき色の各要素があるか否か熟練を要すること
なく、しかも、一目瞭然に判断することのできる
色定規を提供することを目的としてなされたもの
で、その構成は、円形乃至は適宜矩形をなす平板
状の基板において、その略中央部に基準色を配置
する一方、配置された基準色の周囲に、該基準色
を挾んで色相が異なる前記基準色の同色と、彩度
が異なる前記基準色の同色と、明度が異なる前記
基準色の同色とをそれぞれ許容色相、許容彩度、
及び、許容明度として放射状に配置したことを特
徴とするものである。
次に本考案の実施例を図に拠り説明する。
1は紙のような薄板で形成した平面矩形の基板
で、ここでは一辺200mm程度の大きさに形成して
ある。2は基板1の略中部に、外径約50mm程度の
大きさで八角形にして配設した具体的な色彩によ
る基準色、3は該基準色の配設円と同心的に配し
た比較的大径の基準内で、この実施例では上記基
準色2と基準円3の間の空白部に、前記基準色2
と同色で色相のみが相互に異なる許容色相の色
4,41、前記基準色2と同色で彩度のみが相互
に異なる許容彩度の色5,51、及び、同じく明
度のみが相互に異なる許容明度の色6,61と
を、前記基準色2に関しそれぞれ各色要素ごとに
対向させて放射状に配置してある。而してこれら
各色要素に関する色4,41,5,51,6,6
1が前記基準色2に関する許容色相、許容彩度、
及び許容明度となり本考案色定規の一例を構成す
る。
で、ここでは一辺200mm程度の大きさに形成して
ある。2は基板1の略中部に、外径約50mm程度の
大きさで八角形にして配設した具体的な色彩によ
る基準色、3は該基準色の配設円と同心的に配し
た比較的大径の基準内で、この実施例では上記基
準色2と基準円3の間の空白部に、前記基準色2
と同色で色相のみが相互に異なる許容色相の色
4,41、前記基準色2と同色で彩度のみが相互
に異なる許容彩度の色5,51、及び、同じく明
度のみが相互に異なる許容明度の色6,61と
を、前記基準色2に関しそれぞれ各色要素ごとに
対向させて放射状に配置してある。而してこれら
各色要素に関する色4,41,5,51,6,6
1が前記基準色2に関する許容色相、許容彩度、
及び許容明度となり本考案色定規の一例を構成す
る。
ここで、上記許容色相の色4,41は、基準色
2の色相を中心にしてその色味の強い色4を右側
に、同じく弱い色41を左側に置いて水平方向に
並べ許容色相に形成されると共に、許容明度の色
6,61はその明度の高い色6を基準色2の上方
に、同じく低い色61を下方において垂直方向に
並べ許容明度を形成し、更に、許容彩度の色5,
51はその彩度の高い色5を基準色2の右上方
に、同じく彩度の低い色51を左下方に置くこと
によつて許容彩度を形成し、基準色2の色相、彩
度及び明度に関し該基準色と同色と認められる範
囲を具体的な色彩で同一平面内に形成したから、
基準色2と同一と認められる範囲の色を、該基準
色の三要素に関して一目瞭然に視認することがで
きる。
2の色相を中心にしてその色味の強い色4を右側
に、同じく弱い色41を左側に置いて水平方向に
並べ許容色相に形成されると共に、許容明度の色
6,61はその明度の高い色6を基準色2の上方
に、同じく低い色61を下方において垂直方向に
並べ許容明度を形成し、更に、許容彩度の色5,
51はその彩度の高い色5を基準色2の右上方
に、同じく彩度の低い色51を左下方に置くこと
によつて許容彩度を形成し、基準色2の色相、彩
度及び明度に関し該基準色と同色と認められる範
囲を具体的な色彩で同一平面内に形成したから、
基準色2と同一と認められる範囲の色を、該基準
色の三要素に関して一目瞭然に視認することがで
きる。
上記実施例に於て、基準色2の各色要素に関し
て許容される4,41,5,51及び6,61は
基準色2の具体的な色によつて任意に設定、変更
ができることは勿論、各色要素について許容され
る色を段階的に並べて配置するようにしてもよ
い。例えば、基準円3の外側に上記例とは別の明
度をもつ色62を設けるようにするのである。
て許容される4,41,5,51及び6,61は
基準色2の具体的な色によつて任意に設定、変更
ができることは勿論、各色要素について許容され
る色を段階的に並べて配置するようにしてもよ
い。例えば、基準円3の外側に上記例とは別の明
度をもつ色62を設けるようにするのである。
また、基準色2は、上記実施例では具体的な色
を基板1上に塗布することにより配置した部分に
適宜孔2aをあけ、この基準色孔2aの部分に、
実際にその色相や彩度、明度を判断すべき対象と
なるもの、即ち、塗料や塗装部分などを判定対象
の基準色として当てがい、この対象基準色が基準
色2各色要素に関し任意に設定した同一と認めら
れる範囲にあるかどうかを判断するようにしても
よい。
を基板1上に塗布することにより配置した部分に
適宜孔2aをあけ、この基準色孔2aの部分に、
実際にその色相や彩度、明度を判断すべき対象と
なるもの、即ち、塗料や塗装部分などを判定対象
の基準色として当てがい、この対象基準色が基準
色2各色要素に関し任意に設定した同一と認めら
れる範囲にあるかどうかを判断するようにしても
よい。
以上述べたように、本考案色定規は基準となる
色の同一と認められる範囲を、その基準色の色
相、彩度及び明度について許容される範囲にある
基準色の同色を前記基準色を中心にして放射状に
配置し、前記基準色乃至は該色と比較すべき対象
の色が前記基準色について許容される色相、彩度
及び明度の範囲内にあるかどうかを一目瞭然に判
断することができるから、同一色の判定をするた
めの色定規として極めて有用である。
色の同一と認められる範囲を、その基準色の色
相、彩度及び明度について許容される範囲にある
基準色の同色を前記基準色を中心にして放射状に
配置し、前記基準色乃至は該色と比較すべき対象
の色が前記基準色について許容される色相、彩度
及び明度の範囲内にあるかどうかを一目瞭然に判
断することができるから、同一色の判定をするた
めの色定規として極めて有用である。
図は本考案の実施例の一例を示すもので、本考
案色定規の平面図である。 1……基板、2……基準色、3……基準円、3
a……対象基準色の孔、4,41……許容色相の
色、5,51……許容彩度の色、6,61……許
容明度の色。
案色定規の平面図である。 1……基板、2……基準色、3……基準円、3
a……対象基準色の孔、4,41……許容色相の
色、5,51……許容彩度の色、6,61……許
容明度の色。
Claims (1)
- 円形乃至は適宜矩形をなす平板状の基板におい
て、その略央部に基準色を配置する一方、配置さ
れた基準色の周囲に、該基準色を挾んで色相が異
なる前記基準色の同色と、彩度が異なる前記基準
色の同色と、明度が異なる前記基準色の同色とを
それぞれ許容色相、許容彩度、及び、許容明度と
して放射状に配置したことを特徴とする色定規。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4672683U JPS59153298U (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 色定規 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4672683U JPS59153298U (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 色定規 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59153298U JPS59153298U (ja) | 1984-10-15 |
| JPS623272Y2 true JPS623272Y2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=30177274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4672683U Granted JPS59153298U (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 色定規 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59153298U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6292900A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 | カネボウ株式会社 | 色の評価方法 |
-
1983
- 1983-04-01 JP JP4672683U patent/JPS59153298U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59153298U (ja) | 1984-10-15 |
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