JPS623276B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS623276B2 JPS623276B2 JP13929581A JP13929581A JPS623276B2 JP S623276 B2 JPS623276 B2 JP S623276B2 JP 13929581 A JP13929581 A JP 13929581A JP 13929581 A JP13929581 A JP 13929581A JP S623276 B2 JPS623276 B2 JP S623276B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- asphalt
- base material
- nonwoven fabric
- fabric base
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims description 21
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 claims description 3
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ジヨイント部をもつたアスフアルト
シートに関する。
シートに関する。
従来陸屋根あるいは屋上の防水に使用するアス
フアルトシートは抗張力をもたせた同一の不織布
基材にアスフアルトを含浸させたものを使用して
いる。このため下地コンクリートに亀裂等が入り
表皮のアスフアルトシートが引張られた場合にア
スフアルトシートのジヨイント部に開口あるいは
端部にめくれ現象が生じ、この部分から漏水する
ことがしばしばあつた。この現象を当業者間にお
いては「口開き」と称しこの対策に苦慮してい
た。
フアルトシートは抗張力をもたせた同一の不織布
基材にアスフアルトを含浸させたものを使用して
いる。このため下地コンクリートに亀裂等が入り
表皮のアスフアルトシートが引張られた場合にア
スフアルトシートのジヨイント部に開口あるいは
端部にめくれ現象が生じ、この部分から漏水する
ことがしばしばあつた。この現象を当業者間にお
いては「口開き」と称しこの対策に苦慮してい
た。
この「口開き」現象を添付図面により説明する
と、第1図は重ね貼りの実施例を示し、第2図は
つき合せ貼りの実施例を示している。
と、第1図は重ね貼りの実施例を示し、第2図は
つき合せ貼りの実施例を示している。
第1図においては下地コンクリート3上に防水
接着剤4を塗布しその上にアスフアルトシート
1,1′をジヨイント部が重ね合さるように敷貼
する。図中2はジヨイント部の接着剤を示す。
接着剤4を塗布しその上にアスフアルトシート
1,1′をジヨイント部が重ね合さるように敷貼
する。図中2はジヨイント部の接着剤を示す。
又第2図は下地コンクリート3上に防水接着剤
4を塗布してその上にアスフアルトシート1,
1′をつき合せ、そのつき合せ部分に接着剤2を
介してジヨイントシート1″を貼着するものであ
る。
4を塗布してその上にアスフアルトシート1,
1′をつき合せ、そのつき合せ部分に接着剤2を
介してジヨイントシート1″を貼着するものであ
る。
この相方の場合において通常においてはジヨイ
ント部Pは正常に貼着されこの部分からの漏水の
心配は全くないが、下地コンクリート3部分に亀
裂等が生じてアスフアルトシート1,1′が矢印
A方向に引張られるとジヨイント部Pにおいてこ
の引張り応力が集中され、この引張りに抗しきれ
ずにこの部分がめくれ上りP′の如き状態となる。
この状態を「口開き」と称している。この「口開
き」が生じた場合においてはこの部分の防水は不
能となり漏水が生じこれの補修は困難を極めてい
た。
ント部Pは正常に貼着されこの部分からの漏水の
心配は全くないが、下地コンクリート3部分に亀
裂等が生じてアスフアルトシート1,1′が矢印
A方向に引張られるとジヨイント部Pにおいてこ
の引張り応力が集中され、この引張りに抗しきれ
ずにこの部分がめくれ上りP′の如き状態となる。
この状態を「口開き」と称している。この「口開
き」が生じた場合においてはこの部分の防水は不
能となり漏水が生じこれの補修は困難を極めてい
た。
発明者はこれを解決するために鋭意研究の結果
アスフアルトシートの基材となる不織布に改良を
加えることによつて「口開き」現象を解決したも
のである。
アスフアルトシートの基材となる不織布に改良を
加えることによつて「口開き」現象を解決したも
のである。
次に本発明のジヨイント部をもつアスフアルト
シートを第3図により説明すると、第3図イは第
1図のようにジヨイント部を重ね貼りするアスフ
アルトシートの不織布基材を示し、第3図ロは第
2図のような細巾のジヨイント用アスフアルトシ
ート1″を用いるつき合せ貼りのアスフアルトシ
ートの不織布基材を示している。
シートを第3図により説明すると、第3図イは第
1図のようにジヨイント部を重ね貼りするアスフ
アルトシートの不織布基材を示し、第3図ロは第
2図のような細巾のジヨイント用アスフアルトシ
ート1″を用いるつき合せ貼りのアスフアルトシ
ートの不織布基材を示している。
この基材不織布シート1,1″は合成繊維の長
繊維をランダムに絡ませたものであつてこれに抗
張力をもたせるため平行に細かくミシンを掛けた
ものである。そしてこのミシンがけの目の数を増
して中央部分5を極く細かくし、両端部6におい
てはそのミシンの目の数を減らして粗くしたこと
を特徴とするものである。図中の符号7はミシン
糸を示す。そして、このミシンがけをした不織布
シートにアスフアルトを含浸させてアスフアルト
シートを得る。
繊維をランダムに絡ませたものであつてこれに抗
張力をもたせるため平行に細かくミシンを掛けた
ものである。そしてこのミシンがけの目の数を増
して中央部分5を極く細かくし、両端部6におい
てはそのミシンの目の数を減らして粗くしたこと
を特徴とするものである。図中の符号7はミシン
糸を示す。そして、このミシンがけをした不織布
シートにアスフアルトを含浸させてアスフアルト
シートを得る。
本発明のアスフアルトシートは、このように基
材不織布にミシン糸7により平行に細かくミシン
掛けをして引張りに対しての抗張力をもたせ、さ
らにそのシートの端部においてミシン目の数を減
らして粗くして引張り係数を大きくすることによ
つて、下地コンクリートの亀裂に対して集中され
る防水シートジヨイント部分の引張りに対して大
きな伸び率を示し、前記の「口開き」を解消する
ものであつて、本発明のアスフアルトシートは従
来の防水シートと比較して卓越した完全な防水効
果が期待できる。
材不織布にミシン糸7により平行に細かくミシン
掛けをして引張りに対しての抗張力をもたせ、さ
らにそのシートの端部においてミシン目の数を減
らして粗くして引張り係数を大きくすることによ
つて、下地コンクリートの亀裂に対して集中され
る防水シートジヨイント部分の引張りに対して大
きな伸び率を示し、前記の「口開き」を解消する
ものであつて、本発明のアスフアルトシートは従
来の防水シートと比較して卓越した完全な防水効
果が期待できる。
本発明においては不織布基材の抗張力を大きく
するためにミシン糸7によりミシン掛けをしたも
のについて記載したが、ランダムに絡ませた不織
布の繊維相互の絡み合いを密にするためにニード
ルパンチ法による場合においてもミシン掛けと同
様に中央部分において単位面積当りに対してのニ
ードルパンチ数を増し、端部に進むにつれてパン
チ数を減じて繊維の絡み度合を疎にすることによ
つて同様に「口開き」現象を解決することができ
る。
するためにミシン糸7によりミシン掛けをしたも
のについて記載したが、ランダムに絡ませた不織
布の繊維相互の絡み合いを密にするためにニード
ルパンチ法による場合においてもミシン掛けと同
様に中央部分において単位面積当りに対してのニ
ードルパンチ数を増し、端部に進むにつれてパン
チ数を減じて繊維の絡み度合を疎にすることによ
つて同様に「口開き」現象を解決することができ
る。
第1図および第2図は施工の実施例を示し、第
3図イ,ロは基材不織布シートの平面図を示す。 1…アスフアルトシート、3…下地コンクリー
ト。
3図イ,ロは基材不織布シートの平面図を示す。 1…アスフアルトシート、3…下地コンクリー
ト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂をランダムに絡ませ、これに細かい
ミシン掛けを平行に施して抗張力をもたせた嵩高
合成繊維不織布基材の中央部分5のミシン目を密
として数を増し、両端側ジヨイント部6のミシン
目の数を減らして粗くし、この部分の伸び率を大
とし、該不織布基材にアスフアルトを含浸させて
なるジヨイント部をもつアスフアルトシート。 2 合成樹脂をランダムに絡ませ、これに細かい
ニードルパンチを施して抗張力をもたせた嵩高合
成繊維不織布基材の中央部分5のニードルパンチ
の単位面積当りのパンチ数を増して密とし、両端
部6の単位面積当りのパンチ数を減らして粗く
し、この部分の伸び率を大とし、該不織布基材に
アスフアルトを含浸させてなるジヨイント部をも
つアスフアルトシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13929581A JPS5841977A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | ジヨイント部をもつアスフアルトシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13929581A JPS5841977A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | ジヨイント部をもつアスフアルトシ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841977A JPS5841977A (ja) | 1983-03-11 |
| JPS623276B2 true JPS623276B2 (ja) | 1987-01-23 |
Family
ID=15241947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13929581A Granted JPS5841977A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | ジヨイント部をもつアスフアルトシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841977A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60259329A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-21 | Hitachi Seiko Ltd | ワイヤ放電加工機におけるワイヤ断線検出装置 |
| JP6624171B2 (ja) | 2017-08-01 | 2019-12-25 | マツダ株式会社 | カウンタウエイト及び該カウンタウエイトを備えたクランク軸 |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP13929581A patent/JPS5841977A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5841977A (ja) | 1983-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4504533A (en) | Gypsum construction sheet with glass fiber/non-woven felt lining sheet | |
| TW505718B (en) | Apparatus and process for making elastic composite sheet | |
| JPH02113045U (ja) | ||
| US4806413A (en) | Papermaker's felt containing scrim material | |
| FI86568B (fi) | Foerfarande foer framstaellning av filt foer tillverkning av papper. | |
| CA1303833C (en) | Process to manufacture a felt with a flap and a felt produced thereby | |
| JPS623276B2 (ja) | ||
| ATE218643T1 (de) | Multiaxialer papiermacherpressfilz mit verbindungsnaht | |
| CA1292633C (en) | Method of manufacturing papermaker's felt | |
| JPH02258881A (ja) | ヒートボンドテープ及びその製造方法 | |
| IE840213L (en) | Reinforced fabric laminate | |
| JPH0998920A (ja) | 掃除用シート | |
| KR0127469Y1 (ko) | 비닐하우스용 보온덮개 | |
| JPH0932214A (ja) | アスファルト防水シート並びにアスファルト防水施工法 | |
| JPS6113306Y2 (ja) | ||
| JP2000160462A (ja) | 塗膜防水層補強用不織布及びその製造方法 | |
| JPS5922158Y2 (ja) | ドライヤ−フエルト | |
| CN209111657U (zh) | 一种隔热型防水板材 | |
| JPH0726458A (ja) | 不織布芯地及びその製造方法 | |
| JPS6034683A (ja) | 防水シ−ト | |
| JPS6017223U (ja) | 不織布フイルタ− | |
| JPH1037053A (ja) | 布帛及びその製造方法 | |
| JPS5930100Y2 (ja) | ル−フイング用芯材 | |
| JP2003001215A (ja) | 遮水シート保護材の施工方法 | |
| JPH1047587A (ja) | 配管の断熱部材とその施工方法 |