JPS6232857B2 - - Google Patents
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- JPS6232857B2 JPS6232857B2 JP7973380A JP7973380A JPS6232857B2 JP S6232857 B2 JPS6232857 B2 JP S6232857B2 JP 7973380 A JP7973380 A JP 7973380A JP 7973380 A JP7973380 A JP 7973380A JP S6232857 B2 JPS6232857 B2 JP S6232857B2
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- Japan
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- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 5
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- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
- H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
留守番電話装置において外部からメツセージの
入つてきた時間をメツセージを録音するテープと
同じテープに録音して後刻これを聞く時の参考に
するという思想のものはこれまで各種のものが公
知である。本邦で公告されたもののうちで一番古
いものは特願昭44−88910(特公昭49−32206)で
あり又特願昭45−65127(特公昭49−32611)が出
願されており、その後数種のものが出願されてい
る。又本邦特許庁資料館に入つて来た外国のもの
で一番古いものは英国の1280812であるが、しか
しこれも資料館に入つてきたのは1972年(昭和47
年)であるから、この意味では前記特公昭49−
32206の方が先願である。ところで特公昭49−
32206にも英国のにも共通して書いてあること
は、時報を録音するのにわざわざ電話局の時報を
呼んで録音するのではなく、例えば特公昭49−
32206の明細書の第5欄の25行目から第6欄の10
行目にかけて書いてあるような音声時計の使用を
提起してある。英国のものにもその明細書の第4
欄の11行目に「the speaking clock」という言葉
がある。これが請求範囲のclaimの4にも出てい
る。このspeaking clockの具体的内容はその明
細書には記載されていない。しかしながら日本の
各社において音声で時計を報知する機械が発売さ
れ、その中にはストツプウオツチ作用を有してい
て経過時間を毎分ごとに音声で報知するものが出
現してきた。ところが従来市販の電子時計につい
ているようなストツプウオツチで既に公知になつ
ているように、ストツプウオツチ作用にはラツプ
タイムモードと積算タイムモードの2種類があ
り、ラツプタイムモードでは計測中一時中断した
さい表示は中断前の表示になつてはいるが計測は
継続しており、次の中断解除のさいは中断中経過
した時間がプラスされたもので表示される。しか
し積算タイムモードでは一時中断したさいの表示
が中断解除のさいの最初の表示に引きつがれる。
入つてきた時間をメツセージを録音するテープと
同じテープに録音して後刻これを聞く時の参考に
するという思想のものはこれまで各種のものが公
知である。本邦で公告されたもののうちで一番古
いものは特願昭44−88910(特公昭49−32206)で
あり又特願昭45−65127(特公昭49−32611)が出
願されており、その後数種のものが出願されてい
る。又本邦特許庁資料館に入つて来た外国のもの
で一番古いものは英国の1280812であるが、しか
しこれも資料館に入つてきたのは1972年(昭和47
年)であるから、この意味では前記特公昭49−
32206の方が先願である。ところで特公昭49−
32206にも英国のにも共通して書いてあること
は、時報を録音するのにわざわざ電話局の時報を
呼んで録音するのではなく、例えば特公昭49−
32206の明細書の第5欄の25行目から第6欄の10
行目にかけて書いてあるような音声時計の使用を
提起してある。英国のものにもその明細書の第4
欄の11行目に「the speaking clock」という言葉
がある。これが請求範囲のclaimの4にも出てい
る。このspeaking clockの具体的内容はその明
細書には記載されていない。しかしながら日本の
各社において音声で時計を報知する機械が発売さ
れ、その中にはストツプウオツチ作用を有してい
て経過時間を毎分ごとに音声で報知するものが出
現してきた。ところが従来市販の電子時計につい
ているようなストツプウオツチで既に公知になつ
ているように、ストツプウオツチ作用にはラツプ
タイムモードと積算タイムモードの2種類があ
り、ラツプタイムモードでは計測中一時中断した
さい表示は中断前の表示になつてはいるが計測は
継続しており、次の中断解除のさいは中断中経過
した時間がプラスされたもので表示される。しか
し積算タイムモードでは一時中断したさいの表示
が中断解除のさいの最初の表示に引きつがれる。
本願においては上記積算タイムモードを留守番
電話装置に応用したもので、受信用録音体の録音
稼動時間を音声で報知することができるようにし
たものであり、特に遠隔聴取付留守番電話装置を
遠隔地から使用者が呼出した時、受信用録音体に
それまでどの位のメツセージが記録されているか
を積算時間の発声音によつて知ることが出来、そ
れによつて録音内容を聞くのに何分位かかるかと
いうことの見当がつけられるような装置を提供し
ようというものである。
電話装置に応用したもので、受信用録音体の録音
稼動時間を音声で報知することができるようにし
たものであり、特に遠隔聴取付留守番電話装置を
遠隔地から使用者が呼出した時、受信用録音体に
それまでどの位のメツセージが記録されているか
を積算時間の発声音によつて知ることが出来、そ
れによつて録音内容を聞くのに何分位かかるかと
いうことの見当がつけられるような装置を提供し
ようというものである。
以下その構造作用について説明する。
第1図において、端子L1,L2は電話回線、
LTはライントランス、1は呼出信号が着信する
とセツトされ、リセツト端子RがHレベルになる
とリセツトされるリンギングアンプ、2は発呼者
からの音声が継続して入来している間はその出力
はLレベルに保ち、発呼者が用件を終つて電話を
切り無音状態、または局からダイヤルトーンかビ
ジイトーンが所定時間送られてくると、その出力
がHレベルになるVOX回路、3,4,5,6は
応答用録音体としての応答用テープT−1、受信
用録音体としての受信用テープT−2の録音再生
用増幅回路、RPH−11,RPH−12は上記応
答用テープT−1の第1トラツク、第2トラツク
用の録再ヘツド、RPH−21,RPH−22は
各々上記受信用テープT−2の第1トラツク、第
2トラツク用の録再ヘツドである。また、P−1
は上記T−1の始点に貼付された導体箔、CP−
1は上記P−1によつて導通する電極、M1は上
記応答用テープT−1の駆動用モータ、M2は上
記受信用テープT−2の駆動用モータであるが、
このメカニズムはモータM2とピンチローラ(図
示せず)をキヤプスタン(図示せず)に圧接させ
るためのソレノイドSDとが同時に通電されてい
る間は上記T−2を正常送りさせ、上記M2のみ
が駆動され、SDが通電されない状態では上記T
−2を高速で捲戻すように構成されている。また
7は1秒タイマーであり、第2図の第2トラツク
に録音されている制御信号が検出されトランジス
ターQ1がオンになつてから1秒後にその出力が
HレベルからLレベルに切換わる。また8は端子
SがLからHになるとビープトーンという可聴信
号を発振し、端子RがHからLになるとその発振
が解除されるビープトーン発振回路であり、これ
はフリツプフロツプとマルチバイブレーターで構
成された公知のものである。9は入力がHからL
になると1秒後に出力がHからLになる1秒タイ
マー、10は後述するように、受信用テープT−
2に発呼者が用件の録音を終了した後、4秒間該
受信用テープT−2の動作を遅延させるタイマー
手段としての4秒タイマーである。また11はリ
モコンによる起動と前記受信用テープT−2の捲
戻しとをなすリモコン信号f1を検出するための第
1フイルター回路、12はリモコンを解除して上
記T−2の走行を停止せしめるリモコン信号f2を
検出するための第2フイルターである。また13
は入力がLになるとその出力から2発のパルスを
発生する2発パルス発生回路であり、例えばマル
チバイブレーター、カウンターとゲートで構成さ
れている。また14は音声で積算時間を報知する
例えばシヤープのCT−660型のような音声時計で
ある。これは電源を寸断するとリセツトされ00分
00秒を表示し、押ボタン15を1回押すと音声時
計が起動し、15を2回続けて押すと音声時計は中
断し、同時に例えば「1分30秒経過」と音声で報
知する。この状態で更に押釦15を1回押すと音
声時計14は再開し、同時に前回の経過時間と同
じ時間を再開する時間として「1分30秒」と音声
で報知してから計測を再開し前回の経過時間に今
回の経過時間例えば50秒が積算され、押釦15を
2回押すと音声時計は中断し、同時に積算された
経過時間即ち2分20秒を音声で報知する。この積
算時間をリセツトするためには上述のように電源
を寸断する。また16は、上記2発パルス発生回
路から出力されるパルス幅を0.1秒から1秒に切
換えるパルス幅切換回路であるが、これはフリツ
プフロツプで構成され、その出力QがHになると
上記16の時定数を大にするように作用する。ま
たIC−1,IC−6,IC−7,IC−11,IC−1
2,IC−13はR−S型フリツプフロツプ(以
下FFと云う)、IC−2,IC−9,IC−10,IC
−19,IC−20はアナログスイツチであり、
コントロール端子である3がHになると1,2が
導通することは公知である。
LTはライントランス、1は呼出信号が着信する
とセツトされ、リセツト端子RがHレベルになる
とリセツトされるリンギングアンプ、2は発呼者
からの音声が継続して入来している間はその出力
はLレベルに保ち、発呼者が用件を終つて電話を
切り無音状態、または局からダイヤルトーンかビ
ジイトーンが所定時間送られてくると、その出力
がHレベルになるVOX回路、3,4,5,6は
応答用録音体としての応答用テープT−1、受信
用録音体としての受信用テープT−2の録音再生
用増幅回路、RPH−11,RPH−12は上記応
答用テープT−1の第1トラツク、第2トラツク
用の録再ヘツド、RPH−21,RPH−22は
各々上記受信用テープT−2の第1トラツク、第
2トラツク用の録再ヘツドである。また、P−1
は上記T−1の始点に貼付された導体箔、CP−
1は上記P−1によつて導通する電極、M1は上
記応答用テープT−1の駆動用モータ、M2は上
記受信用テープT−2の駆動用モータであるが、
このメカニズムはモータM2とピンチローラ(図
示せず)をキヤプスタン(図示せず)に圧接させ
るためのソレノイドSDとが同時に通電されてい
る間は上記T−2を正常送りさせ、上記M2のみ
が駆動され、SDが通電されない状態では上記T
−2を高速で捲戻すように構成されている。また
7は1秒タイマーであり、第2図の第2トラツク
に録音されている制御信号が検出されトランジス
ターQ1がオンになつてから1秒後にその出力が
HレベルからLレベルに切換わる。また8は端子
SがLからHになるとビープトーンという可聴信
号を発振し、端子RがHからLになるとその発振
が解除されるビープトーン発振回路であり、これ
はフリツプフロツプとマルチバイブレーターで構
成された公知のものである。9は入力がHからL
になると1秒後に出力がHからLになる1秒タイ
マー、10は後述するように、受信用テープT−
2に発呼者が用件の録音を終了した後、4秒間該
受信用テープT−2の動作を遅延させるタイマー
手段としての4秒タイマーである。また11はリ
モコンによる起動と前記受信用テープT−2の捲
戻しとをなすリモコン信号f1を検出するための第
1フイルター回路、12はリモコンを解除して上
記T−2の走行を停止せしめるリモコン信号f2を
検出するための第2フイルターである。また13
は入力がLになるとその出力から2発のパルスを
発生する2発パルス発生回路であり、例えばマル
チバイブレーター、カウンターとゲートで構成さ
れている。また14は音声で積算時間を報知する
例えばシヤープのCT−660型のような音声時計で
ある。これは電源を寸断するとリセツトされ00分
00秒を表示し、押ボタン15を1回押すと音声時
計が起動し、15を2回続けて押すと音声時計は中
断し、同時に例えば「1分30秒経過」と音声で報
知する。この状態で更に押釦15を1回押すと音
声時計14は再開し、同時に前回の経過時間と同
じ時間を再開する時間として「1分30秒」と音声
で報知してから計測を再開し前回の経過時間に今
回の経過時間例えば50秒が積算され、押釦15を
2回押すと音声時計は中断し、同時に積算された
経過時間即ち2分20秒を音声で報知する。この積
算時間をリセツトするためには上述のように電源
を寸断する。また16は、上記2発パルス発生回
路から出力されるパルス幅を0.1秒から1秒に切
換えるパルス幅切換回路であるが、これはフリツ
プフロツプで構成され、その出力QがHになると
上記16の時定数を大にするように作用する。ま
たIC−1,IC−6,IC−7,IC−11,IC−1
2,IC−13はR−S型フリツプフロツプ(以
下FFと云う)、IC−2,IC−9,IC−10,IC
−19,IC−20はアナログスイツチであり、
コントロール端子である3がHになると1,2が
導通することは公知である。
次に実施例により、その作用を具体的に説明す
る。先ず不特定多数である第3者から着信があつ
た場合について述べる。端子L1,L2に呼出信
号が入来すると、リンギングアンプ1で検出さ
れ、その出力をLに保持するため負荷のリレー
Y−1を動作状態に保持し、その接点y1-1、ライ
ントランスLTを介してループを形成し呼出信号
は止む。同時に上記の出力からコンデンサーC
1を介してフリツプフロツプIC−1のセツト端
子Sを瞬間Lとして、このIC−1をセツトし、
その出力Qを介して負荷のモータM1を通電す
る。こゝでモータM1は応答用テープT−1を矢
印の方向に走行させる。この応答用テープT−1
は、第2図のように第1トラツクのt0〜t3間に応
答用語が、第2トラツクのt1〜t3間に制御用信号
が連続的に録音されているものとする。従つてT
−1の走行が開始すると、第1トラツクの応答用
語がt0から録再ヘツドRPH−11で再生され、増
幅回路3で増幅され抵抗R2、アナログスイツチ
IC−2の1,2、ライントランスLTを介して回
線に送出される。そして応答用テープT−1が走
行を続けt1点に達すると第2トラツクに録音され
ている制御信号が録再ヘツドRPH−12で再生
を開始し、増幅回路4で増幅され、更にダイオー
ドD1,D2で倍電圧整流され、コンデンサーC
2で平滑化され、上記の制御信号が再生されてい
る間トランジスターQ1をオン状態に保つ。先
ず、このQ1がオンになるとアナログスイツチ
IC−10の1,2をHからLに引下げる。何故
ならIC−10のコントロール端子3はフリツプ
フロツプIC−6のによりHであり1,2間は
導通している。こゝでオアゲートIC−23の
1,3を介してフリツプフロツプIC−13をセ
ツトし負荷のモータM2を通電すると同時にアナ
ログスイツチIC−20の1,2(コントロール
端子3はH)を介して加わるバイアスによりトラ
ンジスターQ5をオンとして負荷のソレノイド
SDを通電する。このようにモータM2とソレノ
イドSDとが同時に通電すると前述のように受信
用テープT−2を正常送り(録音状態)させる。
また同時に上記IC−10の出力がアナログスイ
ツチIC−19の1,2を介してパルス幅切換回
路16をセツトし、2発パルス発生回路13の端
子3をHにする。端子3がHになると、その周期
を決定するタイミング用のコンデンサーが大とな
り、端子1がLになつた時に1秒幅のパルスを2
発発生するように構成されている。なおパルス幅
切換回路16がリセツトされており、その出力Q
がLであると、2発パルス発生回路13は0.1秒
幅のパルスを2発発生する。さて、上述のように
2発パルス発生回路13の端子3がHになると、
インバータIC−18、オアゲートIC−17の
2,3を介して2発パルス発生回路13を駆動
し、その出力2から負のパルスを2発発生し、オ
アゲートIC−14の2,3を介して1秒の間隔
をおいてリレーY−3を瞬時的に2回駆動し、こ
れにより接点y3-1を2回閉じる。一方、この接点
y3-1が最初に閉じる以前に前記応答用テープT−
1の第2トラツクに録音されている制御信号が1
秒間再生され1秒タイマー7の出力がHからLに
切換わるとフリツプフロツプIC−6,IC−7を
セツトする。こゝでIC−6のがLになるとト
ランジスターQ4がオフ、Q3がオンとなりスト
ツプウオツチ14に給電する。そこで、その表示
部は00分00秒と表示され、この状態で上述のよう
に接点y3-1が最初に閉じても音声時計14は「0
秒」とは発声しない。次に、この後の1〜2秒以
内に接点y3-1が閉じると始めて「1秒経過」と発
声する。その出力は増幅回路6で増幅され、接点
y4-3を介してT−2の第2トラツク用録再ヘツド
RPH−22により第3図のt11〜t12に示す第2ト
ラツクに録音される。
る。先ず不特定多数である第3者から着信があつ
た場合について述べる。端子L1,L2に呼出信
号が入来すると、リンギングアンプ1で検出さ
れ、その出力をLに保持するため負荷のリレー
Y−1を動作状態に保持し、その接点y1-1、ライ
ントランスLTを介してループを形成し呼出信号
は止む。同時に上記の出力からコンデンサーC
1を介してフリツプフロツプIC−1のセツト端
子Sを瞬間Lとして、このIC−1をセツトし、
その出力Qを介して負荷のモータM1を通電す
る。こゝでモータM1は応答用テープT−1を矢
印の方向に走行させる。この応答用テープT−1
は、第2図のように第1トラツクのt0〜t3間に応
答用語が、第2トラツクのt1〜t3間に制御用信号
が連続的に録音されているものとする。従つてT
−1の走行が開始すると、第1トラツクの応答用
語がt0から録再ヘツドRPH−11で再生され、増
幅回路3で増幅され抵抗R2、アナログスイツチ
IC−2の1,2、ライントランスLTを介して回
線に送出される。そして応答用テープT−1が走
行を続けt1点に達すると第2トラツクに録音され
ている制御信号が録再ヘツドRPH−12で再生
を開始し、増幅回路4で増幅され、更にダイオー
ドD1,D2で倍電圧整流され、コンデンサーC
2で平滑化され、上記の制御信号が再生されてい
る間トランジスターQ1をオン状態に保つ。先
ず、このQ1がオンになるとアナログスイツチ
IC−10の1,2をHからLに引下げる。何故
ならIC−10のコントロール端子3はフリツプ
フロツプIC−6のによりHであり1,2間は
導通している。こゝでオアゲートIC−23の
1,3を介してフリツプフロツプIC−13をセ
ツトし負荷のモータM2を通電すると同時にアナ
ログスイツチIC−20の1,2(コントロール
端子3はH)を介して加わるバイアスによりトラ
ンジスターQ5をオンとして負荷のソレノイド
SDを通電する。このようにモータM2とソレノ
イドSDとが同時に通電すると前述のように受信
用テープT−2を正常送り(録音状態)させる。
また同時に上記IC−10の出力がアナログスイ
ツチIC−19の1,2を介してパルス幅切換回
路16をセツトし、2発パルス発生回路13の端
子3をHにする。端子3がHになると、その周期
を決定するタイミング用のコンデンサーが大とな
り、端子1がLになつた時に1秒幅のパルスを2
発発生するように構成されている。なおパルス幅
切換回路16がリセツトされており、その出力Q
がLであると、2発パルス発生回路13は0.1秒
幅のパルスを2発発生する。さて、上述のように
2発パルス発生回路13の端子3がHになると、
インバータIC−18、オアゲートIC−17の
2,3を介して2発パルス発生回路13を駆動
し、その出力2から負のパルスを2発発生し、オ
アゲートIC−14の2,3を介して1秒の間隔
をおいてリレーY−3を瞬時的に2回駆動し、こ
れにより接点y3-1を2回閉じる。一方、この接点
y3-1が最初に閉じる以前に前記応答用テープT−
1の第2トラツクに録音されている制御信号が1
秒間再生され1秒タイマー7の出力がHからLに
切換わるとフリツプフロツプIC−6,IC−7を
セツトする。こゝでIC−6のがLになるとト
ランジスターQ4がオフ、Q3がオンとなりスト
ツプウオツチ14に給電する。そこで、その表示
部は00分00秒と表示され、この状態で上述のよう
に接点y3-1が最初に閉じても音声時計14は「0
秒」とは発声しない。次に、この後の1〜2秒以
内に接点y3-1が閉じると始めて「1秒経過」と発
声する。その出力は増幅回路6で増幅され、接点
y4-3を介してT−2の第2トラツク用録再ヘツド
RPH−22により第3図のt11〜t12に示す第2ト
ラツクに録音される。
一方、応答用テープT−1において、前述のt1
〜t3間の制御信号の再生がt3において終了する
と、前述から明らかのようにトランジスターQ1
はオフとなり、1秒タイマー7の出力側即ちアン
ドゲートIC−8の1がHに戻る。前述のように
IC−8の2はIC−7の出力によりHに引上げら
れているので、こゝでIC−8の3はHとなりビ
ープトーン発振回路8はセツトされ、ビープトー
ンという可聴信号を発振する。このビープトーン
は抵抗R5、アナログスイツチIC−2の1,2
(コントロール端子3はIC−12のにより
H)、ライントランスLTを介して回線に送出され
る。同時にこのビープトーンはダイオードD3,
D4で倍電圧整流され、コンデンサーC5で平滑
化されトランジスターQ2をオンに保持し、1秒
タイマー9を起動する。そして1秒後に上記1秒
タイマー9の出力はHからLとなり、この出力に
より上記ビープトーン発振回路8の動作を解除
し、こゝでビープトーンの送出が止み、発呼者に
本装置が発呼者からのメツセージを録音する状態
に切換つたことを知らせる。同時に1秒タイマー
9の出力によりフリツプフロツプIC−12がセ
ツトされ、その出力がHからLになると、アン
ドゲートIC−22、アナログスイツチIC−2の
コントロール端子3を介して、このIC−2をオ
フにし、増幅回路3から出力をカツトオフにして
おく。次に発呼者からのメツセージはライントラ
ンスLT、接点y4-1、増幅回路5、接点y4-2、録
再ヘツドRPH−21を介して受信用テープT−
2の第1トラツクに録音される。そしてこの録音
時間はVOX回路2によつて制御される。即ち、
発呼者が用件を終り電話を切ると、本装置は無音
状態になるか、局からダイヤルトーンかビジイト
ーンが送られてくる。この状態が数秒継続すると
上記VOX回路2の出力がLからHとなり、リン
ギングアンプ1をリセツトしてループを開放し、
同時に、インバーターIC−3、オアゲートIC−
4の1,4を介してフリツプフロツプIC−7を
リセツトし、また上記IC−3を介してフリツプ
フロツプIC−12、パルス幅切換回路16をリ
セツトし、更に4秒タイマー10と、IC−17
の1,3を介して2発パルス発生回路13を起動
して、以下のように積算時間を録音する。即ち2
発パルス発生回路13から2発のパルスが発生す
ると、これは前述のようにパルス幅切換回路16
はリセツトされているので0.1秒間隔の2発のパ
ルスとなる。オアゲートIC−14の2,3を介
してリレーY−3を2回駆動し、その接点y3-1を
2回閉じる。このように接点y3-1を短時間で2回
閉じると、本装置に使用したシヤープのCT−660
型は、その積算時間で一時停止し、その積算時間
を例えば「1分15秒経過」と発声、それは増幅回
路6、録再ヘツドRPH−22を介して受信用テ
ープT−2の第2トラツク(第3図のt13−t14
間)に録音される。この積算時間の録音は4秒以
内で終了し、この時点で4秒タイマー10の出力
はHからLとなり、オアゲートIC−16の2,
3を介してフリツプフロツプIC−13をリセツ
トし、前述から明らかのようにモータM2とソレ
ノイドSDを復旧し、受信用テープT−2の走行
を停止する。前述のようにループは既に開放され
ているため、こゝで本装置は完全な待機状態に復
旧する。なお応答用テープT−1は受信用テープ
T−2の録音中でも自走し、一周して始点に貼付
された導体箔P−1が電極CP−1を短絡するこ
とによりフリツプフロツプIC−1がリセツトさ
れ、これによりモータM1の通電が解除されるこ
とによりT−1の走行が停止する。
〜t3間の制御信号の再生がt3において終了する
と、前述から明らかのようにトランジスターQ1
はオフとなり、1秒タイマー7の出力側即ちアン
ドゲートIC−8の1がHに戻る。前述のように
IC−8の2はIC−7の出力によりHに引上げら
れているので、こゝでIC−8の3はHとなりビ
ープトーン発振回路8はセツトされ、ビープトー
ンという可聴信号を発振する。このビープトーン
は抵抗R5、アナログスイツチIC−2の1,2
(コントロール端子3はIC−12のにより
H)、ライントランスLTを介して回線に送出され
る。同時にこのビープトーンはダイオードD3,
D4で倍電圧整流され、コンデンサーC5で平滑
化されトランジスターQ2をオンに保持し、1秒
タイマー9を起動する。そして1秒後に上記1秒
タイマー9の出力はHからLとなり、この出力に
より上記ビープトーン発振回路8の動作を解除
し、こゝでビープトーンの送出が止み、発呼者に
本装置が発呼者からのメツセージを録音する状態
に切換つたことを知らせる。同時に1秒タイマー
9の出力によりフリツプフロツプIC−12がセ
ツトされ、その出力がHからLになると、アン
ドゲートIC−22、アナログスイツチIC−2の
コントロール端子3を介して、このIC−2をオ
フにし、増幅回路3から出力をカツトオフにして
おく。次に発呼者からのメツセージはライントラ
ンスLT、接点y4-1、増幅回路5、接点y4-2、録
再ヘツドRPH−21を介して受信用テープT−
2の第1トラツクに録音される。そしてこの録音
時間はVOX回路2によつて制御される。即ち、
発呼者が用件を終り電話を切ると、本装置は無音
状態になるか、局からダイヤルトーンかビジイト
ーンが送られてくる。この状態が数秒継続すると
上記VOX回路2の出力がLからHとなり、リン
ギングアンプ1をリセツトしてループを開放し、
同時に、インバーターIC−3、オアゲートIC−
4の1,4を介してフリツプフロツプIC−7を
リセツトし、また上記IC−3を介してフリツプ
フロツプIC−12、パルス幅切換回路16をリ
セツトし、更に4秒タイマー10と、IC−17
の1,3を介して2発パルス発生回路13を起動
して、以下のように積算時間を録音する。即ち2
発パルス発生回路13から2発のパルスが発生す
ると、これは前述のようにパルス幅切換回路16
はリセツトされているので0.1秒間隔の2発のパ
ルスとなる。オアゲートIC−14の2,3を介
してリレーY−3を2回駆動し、その接点y3-1を
2回閉じる。このように接点y3-1を短時間で2回
閉じると、本装置に使用したシヤープのCT−660
型は、その積算時間で一時停止し、その積算時間
を例えば「1分15秒経過」と発声、それは増幅回
路6、録再ヘツドRPH−22を介して受信用テ
ープT−2の第2トラツク(第3図のt13−t14
間)に録音される。この積算時間の録音は4秒以
内で終了し、この時点で4秒タイマー10の出力
はHからLとなり、オアゲートIC−16の2,
3を介してフリツプフロツプIC−13をリセツ
トし、前述から明らかのようにモータM2とソレ
ノイドSDを復旧し、受信用テープT−2の走行
を停止する。前述のようにループは既に開放され
ているため、こゝで本装置は完全な待機状態に復
旧する。なお応答用テープT−1は受信用テープ
T−2の録音中でも自走し、一周して始点に貼付
された導体箔P−1が電極CP−1を短絡するこ
とによりフリツプフロツプIC−1がリセツトさ
れ、これによりモータM1の通電が解除されるこ
とによりT−1の走行が停止する。
上述の動作を要約すると、着信によりループが
形成され応答用テープT−1が走行を開始し、応
答用語は第2図の第1トラツクt0から再生され、
t1から第2トラツクの制御信号が再生される。こ
の制御信号が再生されると受信用テープT−2が
直ちに録音状態で走行を開始すると同時にパルス
幅切換回路16がセツトされ、続いて2発パルス
発生回路13が駆動される。一方、上記の制御信
号が1秒間再生されると1秒タイマー7を介して
フリツプフロツプIC−6がセツトされ、その出
力により音声時計14に給電する。このように給
電された状態では、その表示部は00分00秒と表示
する。このように音声時計14に給電された直後
に上記の2発パルス発生回路13から1発目のパ
ルスを発生し、このパルスによりリレーY−3を
駆動し、その接点y3-1を瞬間閉じる。しかし、最
初の0秒では音声時計14は何んらの音声を発生
せず、1秒後に2発目のパルスにより接点y3-1が
閉じると初めて「1秒経過」と発声し、これをT
−2の第2トラツクに録音する。次に、上記の制
御信号の再生が終了すると、ビープトーン発振回
路8が働いてビープトーンを発呼者に送出し、こ
のビープトーンの終了するt4(第3図のt12とタイ
ミング的に一致)から発呼者からのメツセージを
受信用テープT−2の第1トラツクのt12〜t13間
に録音し、VOX回路2が切れるt13においてルー
プを開放すると同時にパルス幅切換回路をリセツ
トした後に2発パルス発生回路13によつてリレ
ーY−3を0.1秒間隔で2回連続的に駆動し、そ
の接点y3-1を2回閉じて音声時計14の積算時間
を一時的に止め、同時に発声する積算時間、例え
ば「1分15秒経過」という音声を第3図のt13〜
t14間に4秒タイマー10によつて第2トラツク
に録音し、t14において完全な待機状態に復旧せ
しめるものである。
形成され応答用テープT−1が走行を開始し、応
答用語は第2図の第1トラツクt0から再生され、
t1から第2トラツクの制御信号が再生される。こ
の制御信号が再生されると受信用テープT−2が
直ちに録音状態で走行を開始すると同時にパルス
幅切換回路16がセツトされ、続いて2発パルス
発生回路13が駆動される。一方、上記の制御信
号が1秒間再生されると1秒タイマー7を介して
フリツプフロツプIC−6がセツトされ、その出
力により音声時計14に給電する。このように給
電された状態では、その表示部は00分00秒と表示
する。このように音声時計14に給電された直後
に上記の2発パルス発生回路13から1発目のパ
ルスを発生し、このパルスによりリレーY−3を
駆動し、その接点y3-1を瞬間閉じる。しかし、最
初の0秒では音声時計14は何んらの音声を発生
せず、1秒後に2発目のパルスにより接点y3-1が
閉じると初めて「1秒経過」と発声し、これをT
−2の第2トラツクに録音する。次に、上記の制
御信号の再生が終了すると、ビープトーン発振回
路8が働いてビープトーンを発呼者に送出し、こ
のビープトーンの終了するt4(第3図のt12とタイ
ミング的に一致)から発呼者からのメツセージを
受信用テープT−2の第1トラツクのt12〜t13間
に録音し、VOX回路2が切れるt13においてルー
プを開放すると同時にパルス幅切換回路をリセツ
トした後に2発パルス発生回路13によつてリレ
ーY−3を0.1秒間隔で2回連続的に駆動し、そ
の接点y3-1を2回閉じて音声時計14の積算時間
を一時的に止め、同時に発声する積算時間、例え
ば「1分15秒経過」という音声を第3図のt13〜
t14間に4秒タイマー10によつて第2トラツク
に録音し、t14において完全な待機状態に復旧せ
しめるものである。
次に、第3者から2回目の着信があつた場合の
作用について述べる。第1回目の着信時と異なる
箇所は、フリツプフロツプIC−6がリセツトさ
れることなくセツト状態におかれている。このた
め着信により前述のように応答用テープT−1が
再生され、第2図のt1において前述のように第2
トラツクの制御信号が再生され、再生されている
間トランジスターQ1をオンとし、このQ1を介
してアンドゲートIC−15の1,3、ノアゲー
トIC−14の1,3を介して、上記の制御信号
が再生されている間、リレーY−3を動作状態に
保持する。これは上記フリツプフロツプIC−6
が既にセツトされ、アナログスイツチIC−19
を介してパルス幅切換回路16をセツトすること
ができないからである。さて、接点y3-1が閉じる
と、前述のように音声時計14が起動し、その起
動時の時間を発声する。第1回目の着信時では1
分15秒で一時停止していたため、今回は「1分15
秒」と発声する。しかし前回のメツセージの最後
(第3図のt13〜t14間)には「1分15秒経過」と録
音されているため上記の「1分15秒」という音声
は録音しても無意味であり、従つて、この「1分
15秒」という音声は録音されないように構成され
ている。即ち上記の制御信号が再生されている間
トランジスターQ1はオンとなり、アナログスイ
ツチIC−10の入力端子1をHからLに引下げ
る。しかし、第1回目の着信時と異なる点は、こ
の時にフリツプフロツプIC−6がセツトされて
おり、そのがLであるからIC−10のコント
ロール端子3はLであり、このIC−10の1,
2間はオフであり、IC−10の2はHで変化せ
ず、従つてIC−23の1,3を介してフリツプ
フロツプIC−13のセツト端子SはLになるこ
とはなく、このIC−13はセツトされない。こ
の制御信号が約5秒間再生され、t3において、こ
の制御信号の再生が終了すると、前述のように、
既にt2においてフリツプフロツプIC−7がセツト
され、アンドゲートIC−8の2をHに引上げて
おくため、t3以降においてトランジスターQ1が
オフとなり、1秒タイマー7を介してIC−8の
1がHに引上げられると、IC−8の3がHとな
り、前述のようにビープトーン発振回路8をセツ
トしてビープトーンを回線に送出し、同時に前述
のように、このビープトーンをダイオードD3,
D4で整流してトランジスターQ2をオンとして
1秒タイマー9により1秒後にビープトーン発振
回路8をリセツトすると同時にアナログスイツチ
IC−9の入力端子1をHからLに引下げる。
こゝで前記IC−6の出力QはHであるから上記
IC−9のコントロール端子3はHであり、IC−
9の1,2間は導通し、フリツプフロツプIC−
13のセツト端子SをLとし、このIC−13を
セツトする。前述のように、このIC−13がセ
ツトされると受信用テープT−2が録音状態で走
行を開始する。従つて第1回目の着信時において
は第2図のt1において受信用テープT−2が録音
状態で走行開始した後に音声時計14が起動した
のに対して、第2回目以降の着信時には、t1で音
声時計14が起動するが、T−2はt4で走行開始
するのでt1〜t3内で発声する前回の積算時間はT
−2には録音されないのである。そして第3図の
t14〜t15間には発呼者からのメツセージが録音さ
れ、t15〜t16間には第1回目と、第2回目の合計
された積算時間が音声で録音されるのである。そ
してt16で本装置は待機状態に復旧する。
作用について述べる。第1回目の着信時と異なる
箇所は、フリツプフロツプIC−6がリセツトさ
れることなくセツト状態におかれている。このた
め着信により前述のように応答用テープT−1が
再生され、第2図のt1において前述のように第2
トラツクの制御信号が再生され、再生されている
間トランジスターQ1をオンとし、このQ1を介
してアンドゲートIC−15の1,3、ノアゲー
トIC−14の1,3を介して、上記の制御信号
が再生されている間、リレーY−3を動作状態に
保持する。これは上記フリツプフロツプIC−6
が既にセツトされ、アナログスイツチIC−19
を介してパルス幅切換回路16をセツトすること
ができないからである。さて、接点y3-1が閉じる
と、前述のように音声時計14が起動し、その起
動時の時間を発声する。第1回目の着信時では1
分15秒で一時停止していたため、今回は「1分15
秒」と発声する。しかし前回のメツセージの最後
(第3図のt13〜t14間)には「1分15秒経過」と録
音されているため上記の「1分15秒」という音声
は録音しても無意味であり、従つて、この「1分
15秒」という音声は録音されないように構成され
ている。即ち上記の制御信号が再生されている間
トランジスターQ1はオンとなり、アナログスイ
ツチIC−10の入力端子1をHからLに引下げ
る。しかし、第1回目の着信時と異なる点は、こ
の時にフリツプフロツプIC−6がセツトされて
おり、そのがLであるからIC−10のコント
ロール端子3はLであり、このIC−10の1,
2間はオフであり、IC−10の2はHで変化せ
ず、従つてIC−23の1,3を介してフリツプ
フロツプIC−13のセツト端子SはLになるこ
とはなく、このIC−13はセツトされない。こ
の制御信号が約5秒間再生され、t3において、こ
の制御信号の再生が終了すると、前述のように、
既にt2においてフリツプフロツプIC−7がセツト
され、アンドゲートIC−8の2をHに引上げて
おくため、t3以降においてトランジスターQ1が
オフとなり、1秒タイマー7を介してIC−8の
1がHに引上げられると、IC−8の3がHとな
り、前述のようにビープトーン発振回路8をセツ
トしてビープトーンを回線に送出し、同時に前述
のように、このビープトーンをダイオードD3,
D4で整流してトランジスターQ2をオンとして
1秒タイマー9により1秒後にビープトーン発振
回路8をリセツトすると同時にアナログスイツチ
IC−9の入力端子1をHからLに引下げる。
こゝで前記IC−6の出力QはHであるから上記
IC−9のコントロール端子3はHであり、IC−
9の1,2間は導通し、フリツプフロツプIC−
13のセツト端子SをLとし、このIC−13を
セツトする。前述のように、このIC−13がセ
ツトされると受信用テープT−2が録音状態で走
行を開始する。従つて第1回目の着信時において
は第2図のt1において受信用テープT−2が録音
状態で走行開始した後に音声時計14が起動した
のに対して、第2回目以降の着信時には、t1で音
声時計14が起動するが、T−2はt4で走行開始
するのでt1〜t3内で発声する前回の積算時間はT
−2には録音されないのである。そして第3図の
t14〜t15間には発呼者からのメツセージが録音さ
れ、t15〜t16間には第1回目と、第2回目の合計
された積算時間が音声で録音されるのである。そ
してt16で本装置は待機状態に復旧する。
次に、所有者が外出先の電話で本装置を呼出し
て受信用テープT−2に録音されている積算時間
及びT−2に録音されている発呼者のメツセージ
を遠隔聴取する経過について述べる。
て受信用テープT−2に録音されている積算時間
及びT−2に録音されている発呼者のメツセージ
を遠隔聴取する経過について述べる。
本装置を呼出し応答用語が聞こえたらリモコン
信号f1を送出する。このリモコン信号f1はライン
トランスLT、第1フイルター11を介してフリ
ツプフロツプIC−11をセツトし負荷のリレー
Y−4を動作状態に保持し、その接点y4-1,
y4-2,y4-3,y4-4をメーク側に切換える。従つて
受信用テープT−2の第1トラツク、第2トラツ
ク用の録再ヘツドRPH−21,RPH−22がパ
ラレルに接続され、かつ増幅回路5の入力側に接
続される。また増幅回路5の出力はライントラン
スLTに接続される。また上記IC−11の出力に
よりオアゲートIC−5の1,3を介してフリツ
プフロツプIC−6をリセツト状態に保持し、そ
の出力によりトランジスタQ4オン、Q3をオ
フとして音声時計14をリセツトする。これは、
この遠隔聴取後に第3者から着信があつた時に、
このストツプウオツチを0秒から起動させるため
であるが、この遠隔聴取後においても積算時間を
積算的に録音したい場合には、このリセツトを省
略する。同時に、オアゲートIC−4の3,4を
介してフリツプフロツプIC−7をリセツト状態
に保持し、この後で再生される応答用テープT−
1の第2トラツクに録音されている制御信号が再
生されても上記IC−7はセツトされないように
しておく。従つて前述のIC−7によつて作動し
た回路は動作しない。同時に上記IC−11がセ
ツトされると、その出力と、アンドゲートIC−
22を介してアナログスイツチIC−2がオフと
なり応答用テープT−1の第1トラツクに録音さ
れている応答用語は回線に送出されなくなる。ま
た、上記IC−11の出力、オアゲートIC−23
の2,3を介してフリツプフロツプIC−13を
セツトし、負荷のモータM2を駆動する。また
IC−13の出力QによりアナログスイツチIC−
20の1をHに引上げるが、リモコン信号f1が入
力されている間は、第1フイルター11、インバ
ータIC−21を介して上記IC−20のコントロ
ール端子3はLとなり、このIC−20はオフで
あり、トランジスターQ5のベースにバイアスが
加わらず、Q5とソレノイドSDはオフである。
前述のようにモータM2がオン、ソレノイドSD
がオフであると受信用テープT−2を捲戻す。即
ちリモコン信号f1を送出している間T−2を捲戻
す。従つてリモコンがかゝつたことは上述の応答
用語の再生音が中断することにより確認できるの
で、この後リモコン信号f1を1秒以内で切れると
第3図中の受信用テープT−2のt15〜t16の区間
を完全に捲戻すことができる。この区間には前述
したように最後の積算時間が録音されており、リ
モコン信号f1を切ると、アナログスイツチIC−2
0がオン、Q5オン、ソレノイドSDオンとな
り、まず上記の積算時間を最初に再生する。これ
を聞いて所有者は録音されているメツセージを聞
くのに必要な時間が判る。こゝで所有者は再びリ
モコン信号f1を送出することにより始点まで捲戻
してからT−2を再生し遠隔聴取ができるのであ
る。始点では「1秒経過」の再生音を、また各メ
ツセージ毎に積算された積算時間を聞くことがで
きる。そして最初に聞いた積算時間を再び聞いた
ら、これで全部のメツセージをもれなく聞いたこ
とになり、こゝでリモコン信号f2を送出すると第
2フイルター12を介してフリツプフロツプIC
−11をリセツトしてT−2の再生回路を解除
し、同時にIC−24,IC−16を介してIC−1
3をリセツトしてT−2の走行を止め、同時にリ
ンギングアンプ1をリセツトしてループを開放し
待機状態に復旧する。そして次に第3者から着信
があると積算時間1秒から録音される。なお応答
用テープT−1は遠隔聴取中に自走して始点で停
止している。また本実施例では最終的な積算時間
を知るためにリモコン信号f1を約1秒間送ること
により受信用テープT−2を少量捲戻してから再
生して最終的な積算時間を聞き、しかる後にリモ
コン信号f1を送出し続けて始点まで捲戻していた
が、これを以下のように自動的に再生するように
構成することも可能である。即ち最初のリモコン
信号f1を送出すると第1のタイマー回路が働いて
T−2の終端に録音されている経過時間分だけを
捲戻し、この捲戻しが終了したら第2のタイマー
回路が働いて、この区間を再生し、この再生が終
了したら、例えばフリツプフロツプが保持してT
−2を始点まで捲戻し、始点まで捲戻されたら、
それを回転スイツチ等で検出し、再生に切換わる
ように構成する。
信号f1を送出する。このリモコン信号f1はライン
トランスLT、第1フイルター11を介してフリ
ツプフロツプIC−11をセツトし負荷のリレー
Y−4を動作状態に保持し、その接点y4-1,
y4-2,y4-3,y4-4をメーク側に切換える。従つて
受信用テープT−2の第1トラツク、第2トラツ
ク用の録再ヘツドRPH−21,RPH−22がパ
ラレルに接続され、かつ増幅回路5の入力側に接
続される。また増幅回路5の出力はライントラン
スLTに接続される。また上記IC−11の出力に
よりオアゲートIC−5の1,3を介してフリツ
プフロツプIC−6をリセツト状態に保持し、そ
の出力によりトランジスタQ4オン、Q3をオ
フとして音声時計14をリセツトする。これは、
この遠隔聴取後に第3者から着信があつた時に、
このストツプウオツチを0秒から起動させるため
であるが、この遠隔聴取後においても積算時間を
積算的に録音したい場合には、このリセツトを省
略する。同時に、オアゲートIC−4の3,4を
介してフリツプフロツプIC−7をリセツト状態
に保持し、この後で再生される応答用テープT−
1の第2トラツクに録音されている制御信号が再
生されても上記IC−7はセツトされないように
しておく。従つて前述のIC−7によつて作動し
た回路は動作しない。同時に上記IC−11がセ
ツトされると、その出力と、アンドゲートIC−
22を介してアナログスイツチIC−2がオフと
なり応答用テープT−1の第1トラツクに録音さ
れている応答用語は回線に送出されなくなる。ま
た、上記IC−11の出力、オアゲートIC−23
の2,3を介してフリツプフロツプIC−13を
セツトし、負荷のモータM2を駆動する。また
IC−13の出力QによりアナログスイツチIC−
20の1をHに引上げるが、リモコン信号f1が入
力されている間は、第1フイルター11、インバ
ータIC−21を介して上記IC−20のコントロ
ール端子3はLとなり、このIC−20はオフで
あり、トランジスターQ5のベースにバイアスが
加わらず、Q5とソレノイドSDはオフである。
前述のようにモータM2がオン、ソレノイドSD
がオフであると受信用テープT−2を捲戻す。即
ちリモコン信号f1を送出している間T−2を捲戻
す。従つてリモコンがかゝつたことは上述の応答
用語の再生音が中断することにより確認できるの
で、この後リモコン信号f1を1秒以内で切れると
第3図中の受信用テープT−2のt15〜t16の区間
を完全に捲戻すことができる。この区間には前述
したように最後の積算時間が録音されており、リ
モコン信号f1を切ると、アナログスイツチIC−2
0がオン、Q5オン、ソレノイドSDオンとな
り、まず上記の積算時間を最初に再生する。これ
を聞いて所有者は録音されているメツセージを聞
くのに必要な時間が判る。こゝで所有者は再びリ
モコン信号f1を送出することにより始点まで捲戻
してからT−2を再生し遠隔聴取ができるのであ
る。始点では「1秒経過」の再生音を、また各メ
ツセージ毎に積算された積算時間を聞くことがで
きる。そして最初に聞いた積算時間を再び聞いた
ら、これで全部のメツセージをもれなく聞いたこ
とになり、こゝでリモコン信号f2を送出すると第
2フイルター12を介してフリツプフロツプIC
−11をリセツトしてT−2の再生回路を解除
し、同時にIC−24,IC−16を介してIC−1
3をリセツトしてT−2の走行を止め、同時にリ
ンギングアンプ1をリセツトしてループを開放し
待機状態に復旧する。そして次に第3者から着信
があると積算時間1秒から録音される。なお応答
用テープT−1は遠隔聴取中に自走して始点で停
止している。また本実施例では最終的な積算時間
を知るためにリモコン信号f1を約1秒間送ること
により受信用テープT−2を少量捲戻してから再
生して最終的な積算時間を聞き、しかる後にリモ
コン信号f1を送出し続けて始点まで捲戻していた
が、これを以下のように自動的に再生するように
構成することも可能である。即ち最初のリモコン
信号f1を送出すると第1のタイマー回路が働いて
T−2の終端に録音されている経過時間分だけを
捲戻し、この捲戻しが終了したら第2のタイマー
回路が働いて、この区間を再生し、この再生が終
了したら、例えばフリツプフロツプが保持してT
−2を始点まで捲戻し、始点まで捲戻されたら、
それを回転スイツチ等で検出し、再生に切換わる
ように構成する。
以上のように本発明は、受信用録音体の録音稼
動時間を積算して、1通話の終了毎に該積算時間
を受信用録音体に録音するようにしたから、遠隔
聴取の際、この録音された積算時間を聴取するこ
とによつて、受信用録音体に録音された内容を聴
取するために必要な時間を知ることができる。
動時間を積算して、1通話の終了毎に該積算時間
を受信用録音体に録音するようにしたから、遠隔
聴取の際、この録音された積算時間を聴取するこ
とによつて、受信用録音体に録音された内容を聴
取するために必要な時間を知ることができる。
特に、遠隔操作がかけられたとき、音声時計を
リセツトするものであるから、遠隔聴取後受信用
録音体を始点まで戻し、待機状態にすれば、次の
遠隔聴取時には常に受信用録音体の始点からの録
音稼動時間、即ち、受信用録音体に録音された内
容を聴取するために必要な時間を聴取することが
できるので、本発明は、遠隔聴取した後は始点ま
で受信用録音体を戻し、録音内容を残さない方式
の使用方法に最適である。
リセツトするものであるから、遠隔聴取後受信用
録音体を始点まで戻し、待機状態にすれば、次の
遠隔聴取時には常に受信用録音体の始点からの録
音稼動時間、即ち、受信用録音体に録音された内
容を聴取するために必要な時間を聴取することが
できるので、本発明は、遠隔聴取した後は始点ま
で受信用録音体を戻し、録音内容を残さない方式
の使用方法に最適である。
第1図は本願実施例の回路図、第2図は応答用
テープ上の信号の録音態様を示すダイヤグラム、
第3図は受信用テープ上の信号の録音態様を示す
ダイヤグラムである。 1……リンギングアンプ、2……VOX回路、
T−1……応答用テープ、T−2……受信用テー
プ、7……1秒タイマー、8……ビープトーン発
振回路、9……1秒タイマー、10……4秒タイ
マー、11……第1フイルター回路、12……第
2フイルター回路、13……2発パルス発生回
路、14……音声時計、16……パルス幅切換回
路。
テープ上の信号の録音態様を示すダイヤグラム、
第3図は受信用テープ上の信号の録音態様を示す
ダイヤグラムである。 1……リンギングアンプ、2……VOX回路、
T−1……応答用テープ、T−2……受信用テー
プ、7……1秒タイマー、8……ビープトーン発
振回路、9……1秒タイマー、10……4秒タイ
マー、11……第1フイルター回路、12……第
2フイルター回路、13……2発パルス発生回
路、14……音声時計、16……パルス幅切換回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電話に自動的に応答し録音する留守番電話装
置が、 電話の着信によつて動作する応答用録音体の応
答用語送出後受信用録音体が動作を開始し顧客の
声を録音した後停止するさいにその停止を数秒間
遅延させるためのタイマー手段と、 前記受信用録音体の録音稼動時間を計測して積
算する音声時計と、 前記タイマー手段動作中前記音声時計から顧客
の声の録音稼動の積算時間を発声せしめてこれを
受信用録音体に録音する手段と、 そのさい、前記音声時計は計測中断のモードと
なつて計測を中断する手段と、 次に新しい着信があり受信用録音体が動作を開
始したさいは、これと同時に前音声時計の計測中
断モードを解除するための手段と、 遠隔地にいる所有者が本装置を呼んでそれまで
に録音された顧客の声を聴取するために遠隔操作
をかけた時、受信用録音体を僅か戻して通常速度
の再生状態とし受信用録音体に録音された前記積
算時間を音声で聞くこが出来る手段と、 前記遠隔操作がかけられたとき前記音声時計を
リセツトとし積算時間をゼロとする手段と、 から成ることを特長とする受信用録音体の動作時
間の積算時間を録音する留守番電話。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7973380A JPS575457A (en) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | Automatic answering telephone for recording integrated time of operation time of reception tape |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7973380A JPS575457A (en) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | Automatic answering telephone for recording integrated time of operation time of reception tape |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS575457A JPS575457A (en) | 1982-01-12 |
| JPS6232857B2 true JPS6232857B2 (ja) | 1987-07-17 |
Family
ID=13698401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7973380A Granted JPS575457A (en) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | Automatic answering telephone for recording integrated time of operation time of reception tape |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS575457A (ja) |
-
1980
- 1980-06-13 JP JP7973380A patent/JPS575457A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS575457A (en) | 1982-01-12 |
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