JPS6233046B2 - - Google Patents

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JPS6233046B2
JPS6233046B2 JP56129867A JP12986781A JPS6233046B2 JP S6233046 B2 JPS6233046 B2 JP S6233046B2 JP 56129867 A JP56129867 A JP 56129867A JP 12986781 A JP12986781 A JP 12986781A JP S6233046 B2 JPS6233046 B2 JP S6233046B2
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JP
Japan
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log
roller
veneer
raw wood
veneer lace
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Application number
JP56129867A
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English (en)
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JPS5829608A (ja
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Yoshimitsu Kajikawa
Keinosuke Soma
Kohei Oogaki
Tadashi Uzuka
Yoshihiko Minato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Uroko Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Uroko Seisakusho Co Ltd
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Publication date
Application filed by Uroko Seisakusho Co Ltd filed Critical Uroko Seisakusho Co Ltd
Priority to JP56129867A priority Critical patent/JPS5829608A/ja
Priority to FI822740A priority patent/FI76278C/fi
Priority to US06/408,172 priority patent/US4494589A/en
Priority to CA000409550A priority patent/CA1191431A/en
Publication of JPS5829608A publication Critical patent/JPS5829608A/ja
Publication of JPS6233046B2 publication Critical patent/JPS6233046B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27LREMOVING BARK OR VESTIGES OF BRANCHES; SPLITTING WOOD; MANUFACTURE OF VENEER, WOODEN STICKS, WOOD SHAVINGS, WOOD FIBRES OR WOOD POWDER
    • B27L5/00Manufacture of veneer ; Preparatory processing therefor
    • B27L5/02Cutting strips from a rotating trunk or piece; Veneer lathes
    • B27L5/025Nose-bars; Back-up rolls

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Manufacture Of Wood Veneers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は原木の左右端面を挾持して回転させな
がら原木全長に亘る切削刃物により幅広な薄板状
のベニヤ単板を切削するベニヤレースに係り、特
に合板製品の商品価値を左右する合板の表裏に採
用される優良単板の収量増加を可能にすると共に
脆弱原木や割れのある低級原木の切削にも最適な
ベニヤレースを提供するものである。
最近の合板製造工場においては、原木事情の悪
化、あるいは合板製造コストの大半を占める原木
代金を削減して製造コストの維持を図る等、低品
質の原木丸太が使用されるようになつてきた。
一方必然的に原木の歩留り向上並びに作業能率
増進を図るため、ベニヤレースを用いて、低品質
の原木丸太を、高速度でしかも細径となるまで良
質の単板を切削製出せしめることの要請も強くな
つてきている。
このため近頃では、このような点に対処して、
外周に多数の刃部を有した駆動ローラを装着状態
の原木丸太に圧接させて原木外周から回転駆動力
を供給するようにしたベニヤレースの研究開発に
重点が置かれている。
しかしながら、このような外周駆動形式のベニ
ヤレースでは、原木外周駆動による引掻傷や割れ
が発生し易く、該部がプレツシヤーバーにしごか
れてその上部に木屑がたまる等して、これがとき
おりプレツシヤーバーを通過して、その際ベニヤ
単板表面に損傷を与えたり、プレツシヤーバーの
加圧力を不均等にさせてベニヤ単板の品質を低下
させる惧れがあつた。例えば最近のベニヤレース
としては、第1図に図示するような突刺体付回転
ロールを多用するものが出回り能率的なベニヤ単
板切削に一応の成果を挙げているが半面、前記障
害も続出している。すなわち切削刃物2を装備し
た鉋台1と、切削刃物2の背面に単板の案内面3
を有する案内部材4を固定設置すると共に、鉋台
1の上方に配置されたプレツシヤーバーボデー5
に、原木11の前記切削刃物の刃先附近を加圧す
るプレツシヤーバー6および原木11の外周面を
突刺して原木を回転駆動する鋸歯状回転体8を設
けた構造のベニヤレースである。鋸歯状回転体8
は、その外周面に鋭利な突刺体9を有し、プレツ
シヤーバーボデー5に前記刃物2の刃先と平行に
設置された回転軸10へ軸線方向に一定間隔で複
数装着されている。一方プレツシヤーバー6は鋸
歯状回転体8の相互間において原木11の外周面
を加圧するように配置されている。このような最
近の装置においては、原木11が矢符A方向に回
転され、一方鉋台1およびプレツシヤーバーボデ
ー5は一体となつて歩送りネジ(図示省略)によ
つて、原木の1回転に対し、所定単板厚み分だけ
原木へ前進し、刃物2と、プレツシヤーバー6と
によつて、所定厚のベニヤ単板が切削製出される
のである。この切削された単板7は、鋸歯状回転
体8の突刺体9が突き刺さり、前記回転体8の回
転駆動に従つて原木11が回転され、単板7が切
削されつつ前記突刺体9が単板を刺着しながら後
方へと、単板を搬送する事になる。そしてこの種
のベニヤレースにおいては切削刃物2の上部で鋸
歯状回転体8が原木11に当接して原木を回転す
る構造である為切削進行によつて原木11が細径
化するに伴い、原木11の外周曲率が大きくなつ
て鋸歯状回転体8が原木11へ十分に突刺しなく
なり単板切削が円滑に行なわれているのであつ
た。従つてその救済策として、原木11が細くな
つても前記回転体8が十分原木に突刺させる為に
は、原木切削の最初から前記突刺体9をかなり深
く、つまり鋸歯状回転体8を原木11に強く加圧
する必要があつた。その為に、前記回転体の強大
な突刺加圧力により、原木が撓んだり又、一方原
木への前記突刺体9の刺痕が鮮やかに残存して消
滅せず、さらに切削単板7は鋸歯状回転体8の突
刺体9によつて刺着されながら搬送されるので、
原木状態において前記突刺体9が突きささつたま
ま単板7へと進展し、前記単板7の表面に突刺体
が突刺したまま後方へと搬送される。その結果、
単板7は、その表面からなり深く多数の突刺刺痕
が大きく瑕疵として残存し、さらにそれらの刺傷
を起点に多数の亀裂や裂傷へと発展し、単板品質
に甚大な悪影響を及ぼしたのである。特に脆弱な
パンキー質の原木から切削される極めて強度の低
下した単板や例えば1mm以下の薄い単板を切削搬
送する場合には、前記理由により多数の裂け目が
生じ良質単板の連続切削搬出が著しく損われ、特
に合板製品の商品価値を左右する表裏単板には到
底使用出来ないうえ歩留まりが低下したのであ
る。さらにはベニヤレースの刃口前面には(作業
者の高さ附近に相当する)絶えず鋭利な丸鋸状回
転体が高速で回転し、ベニヤレースの機能上該部
を隠蔽する事は不可能であり、四六時中極めて危
険な状態を露呈しているのである。さらにまた前
記鋸歯状回転体は損耗が激しく通常作業におい
て、略、10日程度で機能が激減しその都度、新品
と交換する必要があり、その交換の手間と前記鋸
歯状回転体の消耗品としてのランニングコストも
膨大である。本発明は以上の欠陥を改善する目的
でなされたもので脆い原木から硬木迄広い範囲で
円滑な単板切削が安全かつ低廉な維持費ですむベ
ニヤレースを提供する事を主眼としている。
本発明においては前記課題を解決するに当り、
現在迄に発表された各種の木材切削機械および木
材切削に関する文献、資料等をあらためて念入り
に再検討した。その結果多少の変形もあるが、ベ
ニヤレースとして単板切削には切削刃物の刃先き
近傍を加圧するいわゆるプレツシヤー部材が不可
欠の要素でありそれには固定型のプレツシヤーノ
ーズバーと回転型(駆動型と従動型がある)のロ
ーラーバーがあり、両者共にその利害得失が相反
すると共に問題解決には不足している事を認識し
たのである。具体的には固定型プレツシヤーノー
ズバーは刃口における設定が切削条件の所定位置
に容易に設置可能であるが、半面、原木の全長に
及ぶ長大な加圧面積により、単板切削時の切削抵
抗の大半を該部分で担うと共に大きな負荷抵抗と
なつて出現し、その結果切削原木の破壊等、数々
の障害をもたらすのである。一方回転するローラ
ーバーの前記切削抵抗は非常に僅少で、該ローラ
ーを駆動する事により、殊のほかその抵抗を激減
出来る。然し横断面が円形のローラーバーの宿命
として、切削単板厚に対応して一定比率に定めら
れた原木への加圧位置に不測の事態を招来するの
である。
およそベニヤレースによる単板切削においては
切削刃物の刃先端より原木の回転方向の反対方向
に大略切削単板厚の20%程度隔てた位置(正しく
は第2図において刃物先端と固定のプレツシヤー
バー6の先端との垂直距離)を加圧する事が最良
とされ、前記ローラーバーの直径が大きくなる程
前記条件を満足させる事が不可能になつて来る。
つまり大径の回転するローラーバーの外周部が前
記原木の所定加圧位置に近づくにつれ、切削刃物
の裏面(すくい面)に前記ローラーバーの下部外
周面が接触する傾向となり、前記所定の加圧位置
へ到達する前に刃物の裏面に当接し、所定位置へ
の加圧が不可能になるのである。そして前記条件
は切削単板厚が薄くなる程厳しい条件となり、打
開策の一環としてローラーバーを細径化せざるを
得ない。当然該ローラーバーが細くなる程(直径
16mm程度のローラーバーがアメリカで採用されて
いる)その回転数も極めて高いものとなり軸受部
の負担が増大し、特殊な潤滑方式を用いたり、ま
た、各種のトラブルが誘発される。また、原木外
周部とローラーバー間のスリツプ等がある場合、
該ローラーバーの回転駆動装置も大型となり不利
である。
以上の各事象からローラーバーはアメリカ辺り
で切削される2.5mm程度のラフな単板は良いとし
ても日本における1.2mm前後の薄物単板切削に向
かないと言つた定説が常識とされる所以であり、
事実日本の合板工場におけるローラーバー採用は
皆無である。さりとて固定のプレツシヤーノーズ
バーに比し、切削抵抗は際立つて低減できるし、
また刃口の刃詰まりも解消の可能性を極めて捨て
難い長所となつている。そこで一つのステツプと
して、固定型のプレツシヤーノーズバーと、回転
するローラーバーを略半々にして交互に配列して
テストを繰り返したが、その結果は切削された単
板の全幅に対し固定型のプレツシヤーノーズバー
と、回転するローラーバーの加圧効果の差による
厚みの過、不足が随所に点在し、到底単板製品と
はかなり得べくもなかつたのである。以上一例で
あるが、本発明は前述の両者の長所に着目し前記
せる研究開発を重ねた代償として前記固定型のプ
レツシヤーノーズバーと、回転型ローラーバーの
各々の利点のみを引き出すと共に各々の欠点を補
つて、完成されたものである。
本発明は、この目的達成の為に切削刃物を有し
原木に向つて進退可能に装置された鉋台と、切削
刃物と平行に装着されたプレツシヤーバーを有し
鉋台と一体となつて進退可能に装架されたプレツ
シヤーバーボデーとを備えた公知のベニヤレース
において、加圧緩衝機構を備えると共に、切削さ
れる原木の外周速度より早い周速で回転駆動され
る、外周面が平担なローラーデイスクがプレツシ
ヤーバーボデーに配備された事を特徴とするもの
である。
以下一実施例を図面を参照して説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す斜視図、第3
図は側断面図、第4図は正面図である。同図にお
いて原木11はその左右端面を挾持されて矢符A
方向に回転される。また鉋台1とプレツシヤーバ
ーボデー5は各々上下に組みとなつて一体にその
左右端面を挾持され、原木11に対し例えば送り
ネジ(図示省略)により、急速接近、または離間
するように構成され、ベニヤ単板切削時において
は、原木11の1回転に対し、所定の切削単板厚
み分だけ原木に前進するようになつている。第3
図の1は鉋台であり断面が略三角形に形成された
刃物2が刃押え2′により、鉋台1の原木11に
面する側に刃先きを上にして緊締保持されてい
る。鉋台1の前記刃物2と接する面には、不銹鋼
等の材質による口金4が取付けられている。そし
てこの口金4の頂部には、原木11から切削され
て製出する単板Pの通路となる円弧状または傾斜
した単板案内面3が形成されている。4′は前記
口金4の単板搬出方向の下手側に隣接して配置さ
れ、口金金4と同様にその頂部に単板案内面3′
が形成された補助口金である。なおこの補助口金
は前記口金4と一体に構成しても良いが該部分の
損耗が多く、口金4と別個に配置した方が保守等
の点でも有利である。また口金4,4′の頂部の
案内面3,3′は刃物2の刃先きより僅か後退し
た位置附近を始端として、後述するローラーデイ
スク8の外周円に類似した円弧状に形成された
り、または前記ローラーデイスクの垂直中心線の
下部外周面近傍に漸次接近する傾斜面等に形成さ
れる。さらに口金4,4′は鉋台1の全幅(原木
11の長さ方向)に亘る一体物に構成されるほ
か、複数の分割型または口金4,4′の鉋台の幅
方向の中間部を適宜割愛して分割型の複数個とし
て配設する。また他の実施例としては前記口金の
案内面にローラー等を配置し、単板搬送の円滑さ
を増すものもある。なお、比較的良質な原木から
の単板切削には、前記口金頂部の単板案内面とし
ての配慮は不要となり、刃物先端近傍から鉋台1
の単板搬送路となる背部傾斜面にかけて単純な直
線的斜面に構成しても良い。一方鉋台1の上方に
はプレツシヤーバーボデー5が装架されており、
前記するように、鉋台1と共に、その左右端面を
一体に挾持されて原木11に対し進退可能に構成
されている。そしてプレツシヤーバーボデー5の
原木に面する側は傾斜面5″となつており、この
傾斜面5″には原木11の外周面を押圧可能な、
第2図および第4図に図示するような小幅の傾斜
型のプレツシヤーバー6が複数、配列されてい
る。なおこの傾斜型のプレツシヤーバー6は全体
を、またはその複数個を一体物に構成して、第4
図に図示する各々分割された固定プレツシヤーバ
ー6の相互間の間隙部に該当する部分を適宜切欠
いて用いても良い。
プレツシヤーバーボデーの傾斜面5″の斜面の
略中間地点には高さ調節機構6′(図示を一部省
略)が配置されている。この調節機構6′には調
節ネジ6″が挿通されて、その下側先端部が固定
プレツシヤーバー6を連結されており、該部調節
によりプレツシヤーバー6の下側先端部の原木1
1への加圧位置を昇降させて加減するようになつ
ている。固定プレツシヤーバー6による原木への
加圧はベニヤ単板切削時の先割れを防ぐと共に単
板厚さを正しく規整し、単板の剥き肌を効果的に
整えるもので固定プレツシヤーバー6の先端部と
刃物2の刃先端部とにより形成される切削単板製
出部を刃口を称している。
プレツシヤーバーボデ5には前記刃口近傍に、
刃物2と平行に回転軸10が軸架されている。そ
して回転軸10には複数の外周面が平坦な薄肉円
板状のローラーデイスク8が複数個、串型に連設
軸装されている。駆動機構ローラーデイスク8の
配列は、第4図に図示するように、固定プレツシ
ヤーバー6の分割されて配置された相互間に、ま
たは、一体物に構成された場合の固定プレツシヤ
ーバーの切欠き部に配設されているが、プレツシ
ヤーバーボデー5の全幅(原木11の長さ方向)
に平均的に配置されるほか、適宜その中間部また
は両端部を省略して配設する場合もある。さらに
罫引ナイフ(切削単板の幅決めをする)近傍を密
に配置する事もある。この回転軸10は通常第3
図に示すようにスプライン軸に構成され、チエー
ン等の巻掛伝導機構(図示省略)を介して、例え
ばプレツシヤーバーボデー5の上部に固定設置さ
れた変速電動機(図示省略)とテンシヨン装置等
により構成された駆動機構により矢符B方向に回
転駆動されるのである。第5図は、刃口附近と、
プレツシヤーバーボデーの側断面図であり、本発
明の要部であるローラーデイスクの加圧緩衝機構
と、進退機構の詳細図である。例えば前記回転軸
10を支承する軸受21は、ニードルベアリング
等により軸線方向の適宜複数個所、保持され、そ
の複数の軸受21は軸線方向に平行に配置された
連結部21′により一体に保持連結されている。
さらに該連結部21′の下面は適宜耐磨耗の張板
を貼付した摺動面21″と接触し矢符C方向に摺
動可能となつている。22は、前記連結部21′
の後部に取付けられ後方に僅か伸びて配置された
ネジ軸であり、通常前記軸線と平行に配置された
連結部の左右端末側近傍に各々配置される。23
は前記ネジ軸と螺合して後方(第5図においては
右方へ)伸びる雌ネジであり、雌ネジ外周面に穿
溝されたキー溝に埋設されたキー24により、前
記雌ネジ外周面に嵌合するウオームホイール25
と連結されている。ウオームホイール25はその
軸線方向の前後をスラストベアリングにより、ま
たそのラジアル方向はブツシユ28により所定位
置を保持されてウオームボツクス27に収納され
ている、26は、前記ウオーム25と噛合するウ
オームであり共にウオームボツクス27の所定位
置に収納されている。ウオームボツクス27は第
2図に図示するようにチユーブラー型に構成され
たプレツシヤーボデー5の内壊の内部取付面12
に適宜張板を介して、前記回転軸10の軸線と直
角方向に延びる、加圧緩衝機構の軸線を正確に取
付けるものである。ウオーム26は、その軸端部
(図示省略)が跳ね出してあり、該部にチエンホ
イール等を軸装してパルスモーター、その他電動
機と連結し、該電動機の所定量の正逆回転駆動
(図示省略の矢符D)によりウオームホイール2
5、キー24、雌ネジ23を介してネジ軸22を
矢符C方向に移動するものである。なおこのウオ
ーム26の回転指令、および回転量等について
は、予め、設定した例えば後述の回転接手31の
外周部により作動するリミツトスイツチ、マイク
ロスイツチ等の移動量制限素子と、例えば鉋台の
移動方向に配列した原木径検出リミツトスイツチ
と、鉋台の移動部に取付けたリミツト、ドグの組
合せによる公知の原木径検出機構と電気制御装置
とにより、所定原木径に到達する都度、前記ウオ
ーム26を、所定量回転させてネジ軸22を介
し、ローラーデイスク8を適量、原木に接近加圧
もしくは離間する自動機構とするほか、原木切削
状況を目視にて確認しながら手動操作する事も可
能である。なお前記ウオーム、ウオームホイール
の組合せによるウオーム減速機構のほか、他の歯
車減速機構、その他の減速機構により代替する事
も充分可能である。要は、ローラーデイスクの僅
少な移動量を正確に把握して制御可能であればよ
い。次に雌ネジ23であるが、その末端部は、ス
ヘリカルローラーベアリング等を内装した回転接
手31と連接されており、該回転接手31の他の
側は流体シリンダー33から突出するピストンロ
ツド32の先端部を内蔵して連結している。従つ
て、前述のウオーム26の回転駆動により雌ネジ
23が回動するが、前記雌ネジと連結された回転
接手31の外周部は雌ネジと共に回動しても内蔵
されたベアリング類を介してそのインナーレース
と結合されたピストンロツド32は回転が伝わら
ない。以上ネジ軸22からウオームボツクス27
迄がローラーデイスク8の進退機構20を表して
いる。また他の実施例として、連結部21′の中
間部に1組のみ、ローラーデイスクの進退機構を
配置したり、さらには前記連結部21′を廃止す
るか、もしくは左右の縁を切つて左右の軸受21
の近傍に各別に独立してまたは連動して作動する
ローラーデイスクの進退機構を各々設置する等の
手段も講ずる事が出来る。一方流体シリンダー3
3は、ブラケツト34に載置されると共に、前記
ネジ軸22の軸線と正確に直角な平面に用意され
たプレツシヤーバーボデー5の背部取付面13に
正しく固定設置される、前記ネジ軸22と螺合す
る雌ネジ23、および回転接手31と、前記接手
に連設して配置された流体シリンダー32、およ
び図示を省略したが後述の圧力調整切換機構とに
より加圧緩衝機構30が構成される。第5図にお
いて加圧緩衝機構は原木11側にいつぱい前進し
た(図において左方の矢印F方向へ移動した状
態)状態を図示している。この状態から右方へ後
退する場合は、流体シリンダー33の図示の左側
シリンダーヘツド35側から圧力流体が流入され
ピストン36は矢符E方向へ移動する。従つてピ
ストンロツド32に連結された回転接手31、お
よび雌ネジ23も図の右方へ移動する。この場合
雌ネジ23の、ウオームホイール25を内接して
いる外周面は、両者間を摺擦しながらウオームホ
イール25から離脱するように移動する事にな
る。なお前記ウオームホイール25と雌ネジとの
嵌合長さはピストン36の移動量に対して充分、
余裕をもつて嵌装されているので常時その大半が
嵌挿状態を保持している。また両者間のキーは回
転と摺動の2方向の運動に対応して、ダブルキ
ー、またはスプライン溝等を採用する事が望まし
い。次に流体シリンダー33に供給される流体圧
であるが、一般的には油圧装置が多用される。そ
して前記油圧々力は、複数のリレーフ弁、または
レデユーシング弁および電磁切換弁等を原木に組
込んだ少く共、圧力調整可能な2圧力回路を持つ
た電気制御回路等からなるいわゆる圧力切替機構
を含むユニツトが用いられる。従つて圧力差のあ
る複数の各種圧力が任意に例えば押釦スイツチ操
作により電磁弁を介して前記シリンダー33に加
圧されるように構成されている。
また前記加圧緩衝機構の流体シリンダー等は、
ローラーデイスクの進退機構の配置と同じように
もしくは、前記進退機構と関係なく、ローラーデ
イスクの中央部1個所のみ配置したり、左右に各
別に配置する事も可能である。
第5図においてプレツシヤーバーボデー5の前
面部5′は側断面が略三角形の着脱可能に構成さ
れており、前記軸受21、連結部21′等を原木
切削側において掩蔽するようになつている、14
は前記プレツシヤーバーボデー前面部5′の取付
ボルト孔である。
以上の構成において、本発明の実施態様と作用
効果を詳述すると、複数のローラーデイスク8は
その外周面が平坦で原木11の回転外周速度より
早い外周速度で駆動されると共に加圧緩衝機構3
0により常時適切な加圧力で原木11に当接して
いる。従つて、ローラーデイスク8の略水平方向
または水平方向の原木への加圧力と、原木の外周
速度より早い前記ローラーデイスクの原木の接線
方向への回転駆動力とが重畳してはたらき、その
合力が原木11を斜め下方へと押圧する作用力と
なつて現出し、その結果ベニヤレースにおける原
木切削に必然的に生ずる、切削刃物による単板切
削の逆方向への原木の撓みの防止と、スピンドル
による左右木口端面を挾持して回転される原木の
軸線方向の中央部が刃物2から離れて挫屈を起す
いわゆるベンデイングの防止に際立つた効果を発
揮する事になる。さらにベニヤレースにおける単
板切削においては、原木に刃物が喰い込み勝手に
なり、原木がプレツシヤーバー側によつて来て、
固定型プレツシヤーバーの摩擦抵抗が増大する現
象が生ずるが、この実施例のように、固定プレツ
シヤーバー6の原木押圧位置より原木の回転方向
の若干上手の位置において、複数のローラーデイ
スク8により原木外周面を加圧回転することによ
り、前記する固定プレツシヤバーの抵抗が増大す
ることを未然に防ぐことができる。次に割れのあ
る原木の従来型ベニヤレースにおける単板切削態
様を順を追つて図示すると第6図のA〜Dのよう
になる。つまり原木11に存在する水割れ、干割
れ等の割れR部の切削状態は割れの始端部Mが切
削抵抗によつて刃物2から外れた形で割れ部分R
へと逃避してしまう。またN部も急激な瞬間的な
切削荷重に耐えられず原木の外周方向へ遠ざかる
ように逃げてしまうのである。この現象は刃物2
の切れ味が低下する程顕著に表れる。その結果該
部N、M部は、次第に瘤状に発達して取り残され
(該部以外の原木外周部は漸次刃物により剥き削
られて細径化していく)しまいには、その瘤部分
が刃口に衝突してD図のごとく、原木の裂砕に迄
到達する事になる。これに対し本発明によるロー
ラーデイスク8は、原木外周面を押圧する固定プ
レツシヤーバー6の押圧点より原木の回転方向の
僅か上手の原木外周面を適切な加圧力で緩衝作用
を保持しながら、かつ、原木11の外周速度より
早い外周速度で回転駆動するため、該ローラーデ
イスクにより前記割れの始端部N、M部を刃口に
いきおいよく押し込む働きをし、刃物による単板
切削を否応なく完遂せしむるのである。当然第6
図Dに図示する原木の破断もあり得ないのであ
る。
なおこれらの現象は、前記する固定プレツシヤ
ーバー6の押圧点により回転方向上手の位置で、
かつ原木の外周速度より早い速度で前記原木の割
れ部分の空間に原木をつめ込むように押し込み作
用によるものであり、例えば突刺体付の回転体に
よる場合、原木に突刺する為に前記する周速差が
得られず、従つて押し込み作用も働かないのであ
る。次に、最近の突刺形駆動回転体を用いるベニ
ヤレースにおいては、その突刺体を原木に完全に
突刺しなければ、その効果も到底発現出来ないの
であり、そのためには前記突刺刃を有する回転体
の原木を挾んだ反対側に該突刺圧力を受け止める
受圧回転体機構等を設置せぬ限り、従来型ベニヤ
レースにおける弊害の轍を解除する事は出来なか
つたのである。勿論極めて鋭利な、例えば針状突
刺体等の場合、突刺加圧力は低減が出来たとして
も、原木の回転力授受に不適であつたり、また突
刺体の損耗等の利害相反する関係により、極めて
解決困難な課題であつた。
本発明は前述のごとく特に前記割れ原木におい
ても威力を発揮し得たのである。さらに前記せる
突刺加圧による強大な加圧力が不要の為、切削が
進行した原木11が細径となつても前記加圧力に
より原木が撓む惧れがなく最終的に原木の左右端
面を把持しているスピンドル径迄確実に切削が出
来るようになつた。また原木の一部分が風化して
極めて軟弱な部分を含む原木(一般的にカステラ
材と称される)切削において、前記突刺回転体の
ベニヤレースにおいては、広幅の薄い単板に切削
する際、前記風化した軟弱部分がバラツキに、も
しくは粉々に粉砕されて、先ず最初に刃口にまつ
わりついて刃口を閉塞させて以後の単板切削を中
断させたり、または切削単板の搬送過程におい
て、異物として次段の工程に障害を惹き起す等の
欠点が発生する。然しながら本発明においては、
前記風化した軟弱部位も通常のベニヤ単板同様切
削製出するのであり、これはベニヤ単板自身を刺
傷しない事に起因するものである。なお必要に応
じてローラーデイスクの進退機構20、または加
圧緩衝機構30により前記ローラーデイスク8を
原木11の外周面から完全に離間させて、従来の
ベニヤレースを全く同じように単板切削を行う事
も出来る。極めて良質の原木を切削する場合に採
用される使い方であるが、プレツシヤーバーとし
て分割された、もしくは部分的に切欠き部のある
傾斜型の固定プレツシヤーバー6による原木加圧
切削において従来型ベニヤレースから切削製出さ
れるベニヤレース単板のそれと全く遜色はなかつ
たのである。
なお原木からのローラーデイスク離脱に際し急
速離間を必要とする場合等は流体圧による加圧緩
衝機構30を用いると便利である。
なお加圧緩衝機構による加圧力は、原木の比
重、硬軟、割れの状態、原木材質等により左右さ
れるが一般的に硬い材に対して、加圧力を増加し
て好結果を得た。実際には数種類の圧力設定を事
前に準備しておき、切削状況に応じて切換押釦ス
イツチ等によりワンタツチで切換える方法が最良
である。なお本発明の他の実施例として加圧緩衝
機構を省略して進退機構のみにより単板切削を行
う方法もある。また前記ローラーデイスクの外周
速度は一般的に2〜20%の範囲で、原木外周速度
より早い速度で回転させると良い。なお前述の加
圧緩衝機構によりローラーデイスクの加圧力を増
加した場合原木の各種性状にもよるが原木周速よ
り1〜25%の広範囲に増速設定する事もある。
また丹念な各種テストの繰り返しにより原木外
周面を押圧する固定プレツシヤーバー6の原木の
軸線方向におけるトータル幅と、本発明に係るロ
ーラーデイスク8のトータル幅との割合は、略
10:1前後に設定するのが最良であり、前記比率
が7:3程度迄実用上問題がない事を把握したの
であり、実際には10:0.5〜3の範囲が良い。ま
た前記薄肉円板状のローラーデイスク8に放射状
のスリツト等を穿設すると前述した改効果も若干
増加する。以上なんと言つても全く単純な薄肉円
板状のローラーデイスクによつて要部が構成され
ており前記円板状の外周面が可成り磨耗したとし
ても、その磨耗状態が平均的である限り、前記ロ
ーラーデイスクの回転駆動速度を増加する事によ
り、いとも簡単にその機能を低下させる事なく前
記各効果を発現出来るものであり、極めて経済的
である。以上本発明の他の実施例として、ウオー
ム減速機を他の減速装置に替えたり前記減速機を
プレツシヤーバーボデー5の外方へ設置したり、
流体シリンダーに替えてスプリング、カム等の合
成機構に置換する等も簡単な設計変更で可能であ
る。以上本発明による効果を列挙すると、次の諸
点になる。
1 突刺痕跡のない良質単板を歩留り良く得られ
る。
2 割れ、腐れ等の各種欠点を有する低級原木か
らの単板収量が増大する。
3 ベニヤレースの刃口詰りが皆無となり、稼動
率が向上する。
4 突刺回転体等がなく、安全作業性が確保でき
る。
5 突刺回転体のような交換部品がない。従つて
部品交換の手間も不要となり、メンテナンスフ
リーとなつた。
6 ローラーデイスクは可成り摩耗しても運転が
続行され、消耗度合いも僅少、従つてランニン
グコストも大幅に軽減できる。
7 必要に応じ、ローラーデイスクを後退させて
従来型ベニヤレースとして使用できる。従つて
一人二役の多目的ベニヤレースとして廉価な設
備費が期待できる。
以上説明したように本発明に係るベニヤレース
によれば焦眉の急とされる省力、省資源も簡単に
解決可能となり斯界に大きく貢献するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来型ベニヤレースの側面図、第2図
は本発明に係る一実施例の斜視図、第3図は側断
面図、第4図は部分正面図、第5図は加圧緩衝機
構と進退機構の詳細側断面図、第6図は従来型レ
ースによる割れ原木の切削態様図である。 1……鉋台、2……刃物、2′……刃押え、4
……口金、5……プレツシヤーバーボデー、6…
…固定プレツシヤーバー、8……ローラーデイス
ク、10……回転軸、11……原木、20……進
退機構、22……ネジ軸、27……ウオームボツ
クス、30……加圧緩衝機構、32……ピストン
ロツド、33……流体シリンダ、34……ブラケ
ツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原木から単板を切削する刃物と、複数の固定
    プレツシヤーバーと、前記各固定プレツシヤーバ
    ー間の間隙に外周が切削される原木と切削された
    単板の両方に接触可能な位置に配置された外周面
    が平坦な複数の円板状のローラーデイスクと、前
    記ローラーデイスクを原木外周速度より速い外周
    速度で回転させる駆動機構と、前記ローラーデイ
    スクを原木に接近または離間させる進退機構とを
    備えたことを特徴とするベニヤレース。 2 ローラーデイスクを回転する駆動機構は変速
    可能に構成されたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のベニヤレース。 3 ローラーデイスクの駆動機構は、ローラーデ
    イスクの外周速度が原木外周速度より1〜20%の
    範囲で増速可能に構成されたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項または第2項記載のベニヤレ
    ース。 4 各ローラーデイスクは着脱自在に構成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第3項のいずれか1項記載のベニヤレース。 5 各固定プレツシヤーバーと原木との当接面積
    と、ローラーデイスクと原木との当接面積の割合
    は略10:0.5〜3.0の範囲であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1
    項記載のベニヤレース。 6 進退機構は、切削する原木または切削中の原
    木の回転半径を検出する原木検出機構と、前記検
    出機構からの信号によりローラーデイスクを駆動
    させる制御装置を備え、切削原木の外径に対応し
    て、ローラーデイスクを自動的に原木に接近また
    は離間させることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項ないし第5項のいずれか1項記載のベニヤレ
    ース。 7 進退機構によるプレツシヤーバーの進退は水
    平方向または、略水平方向に行なわれることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のい
    ずれか1項記載のベニヤレース。 8 進退機構は、ウオームとウオームホイールの
    組合せによる減速機を備えてなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれか
    1項記載のベニヤレース。 9 原木から単板を切削する刃物と、複数の固定
    プレツシヤーバーと、前記各固定プレツシヤーバ
    ー間の間隙に外周が切削される原木と切削された
    単板の両方に接触可能な位置に配置された外周面
    が平坦な複数の円板状のローラーデイスクと、前
    記ローラーデイスクを原木外周速度より速い外周
    速度で回転させる駆動機構と、前記ローラーデイ
    スクを原木に接近または離間させる進退機構と、
    ローラーデイスクを原木に当接させる加圧力調整
    可能な加圧緩衝機構とを備えたことを特徴とする
    ベニヤレース。 10 ローラーデイスクを回転する駆動機構は変
    速可能に構成されたことを特徴とする特許請求の
    範囲第9項に記載のベニヤレース。 11 ローラーデイスクの駆動機構はローラーデ
    イスクの外周速度が原木外周速度より2〜25%の
    範囲で増速可能に構成されたことを特徴とする特
    許請求の範囲第9項または第10項に記載のベニ
    ヤレース。 12 各ローラーデイスクは着脱自在に構成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第9項な
    いし第11項に記載のいずれか1項記載のベニヤ
    レース。 13 進退機構は切削する原木または切削中の原
    木の回転半径を検出する原木検出機構と、前記検
    出機構からの信号によりローラーデイスクを駆動
    させる制御装置を備え、切削原木の外径に対応し
    て、ローラーデイスクを自動的に原木に接近また
    は離間させることを特徴とする特許請求の範囲第
    9項ないし第12項のいずれか1項記載のベニヤ
    レース。 14 進退機構によるプレツシヤーバーの進退は
    水平方向または、略水平方向に行なわれることを
    特徴とする特許請求の範囲第9項ないし第13項
    のいずれか1項記載のベニヤレース。 15 進退機構は、ウオームとウオームホイール
    の組合せによる減速機を備えてなることを特徴と
    する特許請求の範囲第9項ないし第14項のいず
    れか1項記載のベニヤレース。 16 各固定プレツシヤーバーと原木との当接面
    積と、ローラーデイスクと原木との当接面積の割
    合は略10:0.5〜3.0の範囲であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第9項ないし第15項のいずれ
    か1項記載のベニヤレース。 17 ローラーデイスクを原木に当接する加圧緩
    衝機構は切削される原木の性状により加圧力を増
    減する圧力切替機構を備えたことを特徴とする特
    許請求の範囲第9項ないし第16項のいずれか1
    項記載のベニヤレース。 18 ローラーデイスクを原木に当接させる加圧
    緩衝機構は流体シリンダーを備えていることを特
    徴とする特許請求の範囲第9項ないし第17項の
    いずれか1項記載のベニヤレース。 19 進退機構によるプレツシヤーバーの進退は
    水平方向または、略水平方向に行なわれることを
    特徴とする特許請求の範囲第9項ないし第18項
    のいずれか1項記載のベニヤレース。
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