JPS6233210Y2 - - Google Patents

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JPS6233210Y2
JPS6233210Y2 JP3168882U JP3168882U JPS6233210Y2 JP S6233210 Y2 JPS6233210 Y2 JP S6233210Y2 JP 3168882 U JP3168882 U JP 3168882U JP 3168882 U JP3168882 U JP 3168882U JP S6233210 Y2 JPS6233210 Y2 JP S6233210Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
case
chassis
circuit board
printed circuit
yoke
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JP3168882U
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JPS58134813U (ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は放電灯用調光器に関し、チヨークの発
熱による温度上昇を小さくすると共に、ケース内
の空気の流通を良くし、半導体素子に対する熱影
響を極力抑制することを目的とする。
放電灯用調光器では、チヨーク、調光比調定用
可変抵抗器、半導体素子を備えた調光回路をケー
ス内に組込んでいるが、従来は大型のチヨーク1
個を使用しているため、その発熱による温度上昇
が著しくなる欠点があつた。また従来はケースの
内部に熱気がこもり易く、その熱影響によつて絶
縁破壊を招いたり、半導体素子が損傷すると云う
惧れもあつた。
本考案は、このような従来の問題点を解消する
ようにしたものであつて、その特徴とする処は、
チヨーク、調光比設定用可変抵抗器、半導体素子
を備えた調光回路をケース内に組込んで成る放電
灯用調光器において、チヨークを2分割してケー
スの上部に左右に配置すると共に、半導体素子を
取付けたプリント基板をケースの下部に配置し、
このチヨークとプリント基板との間に前記可変抵
抗器を配置し、ケースの上下に通気孔を夫々形成
した点にある。
以下、図示の実施例について本考案を詳述する
と、第1図は放電灯用調光回路を示し、この調光
回路1はチヨーク2、トライアツク等の制御素子
3、可変抵抗器4、SBS等のトリガ素子5、コン
デンサ6から成り、交流電源7と放電灯8との間
に介装されている。9はチヨーク、10はグロー
スイツチである。なおこの調光回路1は第2図に
示すように接続しても良い。11は雑音防止用チ
ヨークである。
第3図乃至第6図は上記調光回路1を組込んだ
調光器を示す。図において、12はシヤーシであ
つて、導電性金属板を断面コ字状に折曲げて成
り、このシヤーシ12の一対の側板13には一部
を切起して内方に折曲げた折曲部14が一体に形
成されており、この各折曲部14に端子台15が
取付けられると共に、プリント基板16が取付け
られている。即ち、折曲部14には長手方向の両
端部にネジ孔17が形成され、このネジ孔17に
螺合するネジ18により端子台14が固定されて
いる。また各ネジ18は折曲部14を貫通して突
出し、その突出部側に套嵌又は螺合されるスペー
サ19及びナツト20を介してプリント基板16
が取付けられており、従つてプリント基板16は
一対の折曲部14に跨つて支持される。プリント
基板16には調光回路1の内、トリガ素子5、コ
ンデンサ6等が取付けられ、また制御素子3及び
可変抵抗器4はシヤーシ12の天板21の内側面
に取付けられている。可変抵抗器4は取付金具2
2に固着され、その取付金具22は天板21の孔
23に係合する突起24とネジ孔25に螺合する
ネジ26とによりシヤーシ12に固定されてい
る。27はチヨーク2を2分割したチヨーク部で
あつて、鉄心28にコイル29を捲回しケース3
0に収納して成り、このチヨーク部27はシヤー
シ12の上部に左右に振分けて配置されている。
なおチヨーク部27はネジ31によりシヤーシ1
2の側板13に固定されており、この両者チヨー
ク部27間には対流用の通気路32が形成されて
いる。ここでチヨーク部27、可変抵抗器4、制
御素子3、プリント基板16の相対関係は、チヨ
ーク部27が上部、可変抵抗器4及び制御素子3
が中央部、プリント基板16が下部に夫々位置す
るように配置されている。なお制御素子3はプリ
ント基板16に組込んでも良い。
33は一側面に開口部を有するケースで、導電
材、絶縁材等の適宜材料から成り、このケース3
3内にシヤーシ12が内蔵されている。ケース3
3にはシヤーシ12側の端子台15に対向する切
欠部34が天板35から各側板36に跨つて切欠
形成されると共に、上下両端の側板37に多数の
通気孔38が形成されている。またケース33の
左右両側の側板36には、その開口縁近傍に夫々
一対一組として係合孔39が形成され、この各係
合孔39に取付具40の係合爪41が係合する。
取付具40は4個あり、その各取付具40はネジ
42により取付部材43に固定されている。44
は裏蓋であつて、幅方向両端に補強用の折曲縁4
5を有し、取付具40の係合爪41と干渉しない
ようにケース33の開口部より小幅に構成されて
いる。裏蓋44の上下両端にはネジ孔46を持つ
た取付部47が設けられ、この裏蓋44はこの取
付部47のネジ孔46に螺合するネジ48により
ケース33の上下両端の側板37に取付けられて
おり、チヨーク部27に接当してケース33の天
板35側との間でシヤーシ12を挾持し固定す
る。なおシヤーシ12の各側板13にはその端縁
が係合爪41と干渉しないように、突起部49を
残して切欠部50が形成されている。51,52
は可変抵抗器4の回動軸53に対向して形成され
た操作用の孔である。
上記構成において、組立時には、シヤーシ12
に各電気部品を取付けておき、然る後にこのシヤ
ーシ12をケース33内に挿入し、その開口部側
に裏蓋44をセツトし、両端の取付部47のネジ
孔46にネジ48を螺合して、この裏蓋44をケ
ース33の一対の側板37に固定する。この時、
裏蓋44はチヨーク2の一対のチヨーク部27に
接当しているので、ケース33の天板35との間
でシヤーシ12を抱込むことになり、裏蓋44の
取付けと同時にシヤーシ12を固定できる。
またシヤーシ12の折曲部14に端子台15及
びプリント基板16を取付ける際には、折曲部1
4に端子台15をセツトし、これに挿通したネジ
18を折曲部14のネジ孔17に螺合して固定す
る。次にネジ18の突出部側にスペーサ19を套
嵌し、プリント基板16をセツトした後、夫々の
ネジ18にナツト20を螺合してプリント基板1
6を固定する。従つて、端子台15、プリント基
板16をネジ18で折曲部14に共締めでき、し
かもそれらを順次固定することができる。
シヤーシ12等を組込んだケース33を取付部
材43に取付ける場合には、この係合孔39に取
付具40の係合爪41を挿入し、各取付具40を
ネジ42で取付部材43に固定する。このように
すれば、ケース33は取付具40を介して取付部
材43に押圧固定され、従つて、取付部を折曲げ
形成していないにも拘らず、ケース36を簡単に
取付けることができる。また係合爪41は、シヤ
ーシ12に切欠部50があり、かつ裏蓋44がケ
ース33より小幅であるため、これらと直接干渉
することがなく、取付け状態でケース33の側板
36が外方へと脹んだり、ガタ付きを生じるよう
なこともない。
通電時にはチヨーク2が発熱するが、2個のチ
ヨーク部27に分割しているので、個々の発熱量
が少なく、温度上昇を制限できる。また2個のチ
ヨーク部27に分割し、その各チヨーク部27を
上部で左右に配置し、その両者間に通気路32を
設けると共に、ケース33の上下に通気孔38を
形成しているので、第7図に示すようにケース3
3の内部で通気路33を経て空気の対流が発生し
促進されることになり、各チヨーク部27の熱を
効果的に放熱できる。またチヨーク部27の熱に
よつて生じた対流により、ケース33内の熱気が
上昇気流によつて上側の通気孔38から外部に排
出され、外部の冷たい空気が下側の通気孔38か
らケース33内部に導入されるので、これによつ
てプリント基板16のトリガ素子5、或いは制御
素子3等を冷却することができる。
なお裏蓋44は単にチヨーク部27を押圧する
だけでなく、第8図に示す如く折曲縁45に対向
して切起爪53を設け、この折曲縁45と切起爪
53との間でチヨーク部27を掴持するようにし
ても良い。
本考案によれば、チヨークを2分割してケース
の上部に左右に配置しているので、個々の温度上
昇を抑制できると共に、ケース内部での空気の対
流を促進できる。またケースの上下に通気孔を設
ける一方、半導体素子を取付けたプリント基板を
ケースの下部に設けているので、前述の対流作用
によつてケース内を積極的に換気し、下側から冷
たい外気を導入でき、チヨークの放電効果、半導
体素子の冷却効果が非常に良好である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の実施例を示す回路
図、第3図は同要部の分解斜視図、第4図は同断
面側面図、第5図は同第4図の−矢視図、第
6図は第4図の−矢視図、第7図は同要部の
説明図、第8図は変形例を示す断面図である。 1……調光回路、2……チヨーク、3……制御
素子、4……可変抵抗器、5……トリガ素子、1
2……シヤーシ、14……折曲部、15……端子
台、16……プリント基板、27……チヨーク
部、33……ケース、34……切欠部、38……
通気孔、39……係合孔、40……取付具、43
……取付部材、44……裏蓋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. チヨーク、調光比設定用可変抵抗器、半導体素
    子を備えた調光回路をケース内に組込んで成る放
    電灯用調光器において、チヨークを2分割してケ
    ースの上部に左右に配置すると共に、半導体素子
    を取付けたプリント基板をケースの下部に配置
    し、このチヨークとプリント基板との間に前記可
    変抵抗器を配置し、ケースの上下に通気孔を夫々
    形成したことを特徴とする放電灯用調光器。
JP3168882U 1982-03-05 1982-03-05 放電灯用調光器 Granted JPS58134813U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3168882U JPS58134813U (ja) 1982-03-05 1982-03-05 放電灯用調光器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3168882U JPS58134813U (ja) 1982-03-05 1982-03-05 放電灯用調光器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58134813U JPS58134813U (ja) 1983-09-10
JPS6233210Y2 true JPS6233210Y2 (ja) 1987-08-25

Family

ID=30043353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3168882U Granted JPS58134813U (ja) 1982-03-05 1982-03-05 放電灯用調光器

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JP (1) JPS58134813U (ja)

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Publication number Publication date
JPS58134813U (ja) 1983-09-10

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