JPS623328Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623328Y2 JPS623328Y2 JP13045979U JP13045979U JPS623328Y2 JP S623328 Y2 JPS623328 Y2 JP S623328Y2 JP 13045979 U JP13045979 U JP 13045979U JP 13045979 U JP13045979 U JP 13045979U JP S623328 Y2 JPS623328 Y2 JP S623328Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic
- circuit
- excitation
- main engine
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ブレーキの励磁コイルの励磁によ
り主機の回転軸等を解放して主機を運転可能に
し、励磁コイルの無励磁により主機に制動する電
磁ブレーキの保護装置に関する。
り主機の回転軸等を解放して主機を運転可能に
し、励磁コイルの無励磁により主機に制動する電
磁ブレーキの保護装置に関する。
第1図は、電磁ブレーキの励磁回路の従来例を
示したもので、図において、1は電磁ブレーキ
(図示せず)の電磁コイル、2は電磁接触器、3
は保持低抗、4は放電抵抗、5は保持抵抗短絡用
の電磁接触器及び6は励磁電源で、電磁接触器2
は第2図に示す主機例えば直流モータ7の主回路
用電磁接触器8の開閉時に同時に開閉する。9は
主機電源である。
示したもので、図において、1は電磁ブレーキ
(図示せず)の電磁コイル、2は電磁接触器、3
は保持低抗、4は放電抵抗、5は保持抵抗短絡用
の電磁接触器及び6は励磁電源で、電磁接触器2
は第2図に示す主機例えば直流モータ7の主回路
用電磁接触器8の開閉時に同時に開閉する。9は
主機電源である。
この従来例においては、直流モータ7に運転指
令が与えられると、主回路用電磁接触器8の閉路
と同時に電磁接触器2と5が閉路して電磁ブレー
キの励磁コイル1に強制励磁電流が流れ、ブレー
キによる制動が解けれ、直流モータ7が起動す
る。さらに、微小時間後に電磁接触器5が開路
し、励磁コイル1に保持電流が流れ始めブレーキ
の解放状態を維持する。
令が与えられると、主回路用電磁接触器8の閉路
と同時に電磁接触器2と5が閉路して電磁ブレー
キの励磁コイル1に強制励磁電流が流れ、ブレー
キによる制動が解けれ、直流モータ7が起動す
る。さらに、微小時間後に電磁接触器5が開路
し、励磁コイル1に保持電流が流れ始めブレーキ
の解放状態を維持する。
この為、直流モータ7の起動、停止がひんぱん
にくり返えされると、電磁接触器2及び5の接触
子の損傷、保持抵抗3等の断線が生じて励磁電源
喪失状態となり、ブレーキ指令がないにも拘わら
ずブレーキ動作が行われる。ところが、直流モー
タ7の停止指令は出ていないので、ブレーキの制
動がかかつている状態で、モータ7の運転が続行
されることになり、このため、電磁ブレーキのラ
イニング、シユーの損傷さらには直流モータ7の
軸損傷を招くという欠点かあつた。
にくり返えされると、電磁接触器2及び5の接触
子の損傷、保持抵抗3等の断線が生じて励磁電源
喪失状態となり、ブレーキ指令がないにも拘わら
ずブレーキ動作が行われる。ところが、直流モー
タ7の停止指令は出ていないので、ブレーキの制
動がかかつている状態で、モータ7の運転が続行
されることになり、このため、電磁ブレーキのラ
イニング、シユーの損傷さらには直流モータ7の
軸損傷を招くという欠点かあつた。
この考案は、上記した従来の欠点を除去する為
になされたもので、電磁ブレーキの励磁回路に電
流リレーを挿入して実質上の励磁電源の喪失を検
出せしめ、電流リレーの作動によつて主機駆動回
路が解放される構成とすることにより、実質上の
励磁電源の喪失により電磁ブレーキの損傷を完全
に防止することが出来る電磁ブレーキの保護装置
を提供することを目的とする。
になされたもので、電磁ブレーキの励磁回路に電
流リレーを挿入して実質上の励磁電源の喪失を検
出せしめ、電流リレーの作動によつて主機駆動回
路が解放される構成とすることにより、実質上の
励磁電源の喪失により電磁ブレーキの損傷を完全
に防止することが出来る電磁ブレーキの保護装置
を提供することを目的とする。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。
る。
第3図及び第4図において、10は電流リレー
で電磁ブレーキ励磁回路に電磁接触器2と直列に
挿入されている。11は主機駆動回路、12は起
動用押釦スイツチ、13は停止用押釦スイツチ、
8a及び8bは夫々主回路用電磁接触器8のコイ
ル及び自己保持接点、14aは電磁リレー14の
常閉接点であり、電磁ブレーキ電源の喪失検出時
に主機駆動回路11を開路させるものである。
で電磁ブレーキ励磁回路に電磁接触器2と直列に
挿入されている。11は主機駆動回路、12は起
動用押釦スイツチ、13は停止用押釦スイツチ、
8a及び8bは夫々主回路用電磁接触器8のコイ
ル及び自己保持接点、14aは電磁リレー14の
常閉接点であり、電磁ブレーキ電源の喪失検出時
に主機駆動回路11を開路させるものである。
10aは電流リレー10の常閉接点で、主回路
用電磁接触器8の限時接点8cと電磁リレー14
を介して制御電源15に接続されており、電磁ブ
レーキ電源の喪失によつて閉路される。なお、限
時接点8cは附勢後励磁回路を流れる電流が電磁
ブレーキのほぼ保持電流に達することにより、電
流リレー10が作動した後に閉路するよう設定さ
れている。
用電磁接触器8の限時接点8cと電磁リレー14
を介して制御電源15に接続されており、電磁ブ
レーキ電源の喪失によつて閉路される。なお、限
時接点8cは附勢後励磁回路を流れる電流が電磁
ブレーキのほぼ保持電流に達することにより、電
流リレー10が作動した後に閉路するよう設定さ
れている。
この構成においては、起動用押釦スイツチ12
の投入により主回路用電磁接触器8が附勢され、
同時に前記従来例の場合と同様に電磁接触器2と
5が閉路し、励磁コイル1に強制励磁電流が流れ
又、電流リレー10の常閉接点10aが開路する
から、従来の場合と同様にして電磁ブレーキは、
解放され直流モータ7が起動する。限時接点8c
は励磁コイル1に流れる電流が所定レベルに達し
電流リレー10の常閉接点10aが開路した後で
ないと閉路しないから、直流モータ7の起動時に
主機駆動回路11が解放されることはない。
の投入により主回路用電磁接触器8が附勢され、
同時に前記従来例の場合と同様に電磁接触器2と
5が閉路し、励磁コイル1に強制励磁電流が流れ
又、電流リレー10の常閉接点10aが開路する
から、従来の場合と同様にして電磁ブレーキは、
解放され直流モータ7が起動する。限時接点8c
は励磁コイル1に流れる電流が所定レベルに達し
電流リレー10の常閉接点10aが開路した後で
ないと閉路しないから、直流モータ7の起動時に
主機駆動回路11が解放されることはない。
直流モータ7の運転中に、直流モータ7の停止
指令を出さないのに、電磁ブレーキ励磁回路の断
線等によつてブレーキ電源の喪出状態が生じ励磁
コイル1に流入する電流が所定レベル以下になる
と、電流リレー10の常閉接点10aが閉路す
る。運転中は限時接点8cが閉路されているの
で、ブレーキ電源喪出検出用の電磁リレー14が
附勢され、その常閉接点14aが開路し主機駆動
回路11が解放される。その結果、電磁接触器8
が開かれ直流モータ7が電源9から切り離されて
停止する。
指令を出さないのに、電磁ブレーキ励磁回路の断
線等によつてブレーキ電源の喪出状態が生じ励磁
コイル1に流入する電流が所定レベル以下になる
と、電流リレー10の常閉接点10aが閉路す
る。運転中は限時接点8cが閉路されているの
で、ブレーキ電源喪出検出用の電磁リレー14が
附勢され、その常閉接点14aが開路し主機駆動
回路11が解放される。その結果、電磁接触器8
が開かれ直流モータ7が電源9から切り離されて
停止する。
以上の如く、この考案によれば、電磁ブレーキ
の励磁回路に電流リレーが挿入され、電磁ブレー
キの励磁コイルに流れる電流がほぼ保持電流以下
になると、上記電流リレーが働いて主機駆動回路
が解放される構成となつているから、上記励磁回
路に異常が生じブレーキ電源の喪失状態に陥つて
も、同時に主機が電源から切り離されることによ
り、電磁ブレーキの制動時に主機の運転が続行さ
れるという不具合がなくなり、電磁ブレーキさら
には主機に損傷が生じる恐れを完全になくすこと
ができる。
の励磁回路に電流リレーが挿入され、電磁ブレー
キの励磁コイルに流れる電流がほぼ保持電流以下
になると、上記電流リレーが働いて主機駆動回路
が解放される構成となつているから、上記励磁回
路に異常が生じブレーキ電源の喪失状態に陥つて
も、同時に主機が電源から切り離されることによ
り、電磁ブレーキの制動時に主機の運転が続行さ
れるという不具合がなくなり、電磁ブレーキさら
には主機に損傷が生じる恐れを完全になくすこと
ができる。
第1図は電磁ブレーキの従来の励磁回路を示す
図、第2図はブレーキ作用を受ける主機の主回路
を示す図、第3図及び第4図はこの考案による電
磁ブレーキの保護装置の一実施例の回路図を示
し、第3図は電磁ブレーキの励磁回路を示す図、
第4図は主機の起動・停止回路を示す図である。 図において、1……電磁ブレーキの励磁コイ
ル、7……主機、8……主回路用電磁接触器、8
a……主回路用電磁接触器のコイル、8c……限
時接点、10……電流リレー、10a……電流リ
レーの常閉接点、11……主機駆動回路、14…
…電磁リレー、14a……電磁リレーの常閉接
点、なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を
示す。
図、第2図はブレーキ作用を受ける主機の主回路
を示す図、第3図及び第4図はこの考案による電
磁ブレーキの保護装置の一実施例の回路図を示
し、第3図は電磁ブレーキの励磁回路を示す図、
第4図は主機の起動・停止回路を示す図である。 図において、1……電磁ブレーキの励磁コイ
ル、7……主機、8……主回路用電磁接触器、8
a……主回路用電磁接触器のコイル、8c……限
時接点、10……電流リレー、10a……電流リ
レーの常閉接点、11……主機駆動回路、14…
…電磁リレー、14a……電磁リレーの常閉接
点、なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を
示す。
Claims (1)
- 電磁ブレーキの励磁回路に挿入された電流リレ
ー、主機駆動回路の閉成時所定時間遅れて閉路す
る限時接点、この限時接点が閉路状態で上記電流
リレーの常閉接点の閉路により、上記主機駆動回
路を解放する電磁リレーを備えたことを特徴とす
る電磁ブレーキの保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13045979U JPS623328Y2 (ja) | 1979-09-20 | 1979-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13045979U JPS623328Y2 (ja) | 1979-09-20 | 1979-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5646458U JPS5646458U (ja) | 1981-04-25 |
| JPS623328Y2 true JPS623328Y2 (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=29362158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13045979U Expired JPS623328Y2 (ja) | 1979-09-20 | 1979-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623328Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-20 JP JP13045979U patent/JPS623328Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5646458U (ja) | 1981-04-25 |
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