JPS6233435Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6233435Y2 JPS6233435Y2 JP1982122482U JP12248282U JPS6233435Y2 JP S6233435 Y2 JPS6233435 Y2 JP S6233435Y2 JP 1982122482 U JP1982122482 U JP 1982122482U JP 12248282 U JP12248282 U JP 12248282U JP S6233435 Y2 JPS6233435 Y2 JP S6233435Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- red
- circuit
- signals
- peak hold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は緑の同時信号と赤、青の線順次信号
から緑、赤及び青の原色信号が形成されるような
色信号処理回路に適用して好適なテレビカメラの
白バランス調整回路に係る。
から緑、赤及び青の原色信号が形成されるような
色信号処理回路に適用して好適なテレビカメラの
白バランス調整回路に係る。
背景技術とその問題点
例えば、第1図に示すような色フイルタ1を使
用して所望のカラー映像信号を形成するには、第
2図のような色信号処理回路10が使用される。
用して所望のカラー映像信号を形成するには、第
2図のような色信号処理回路10が使用される。
この例では撮像素子としてCCDなどの固体撮
像体2が使用されており、これより出力された
緑、赤及び青G,R及びBの点順次信号が一対の
サンプリングホールド回路3,4に供給されて、
一方より緑の同時信号が出力され、他方より赤、
青の線順次信号が出力される。緑の同時信号はガ
ンマー補正回路5を経て原色信号の形成回路6に
供給される。
像体2が使用されており、これより出力された
緑、赤及び青G,R及びBの点順次信号が一対の
サンプリングホールド回路3,4に供給されて、
一方より緑の同時信号が出力され、他方より赤、
青の線順次信号が出力される。緑の同時信号はガ
ンマー補正回路5を経て原色信号の形成回路6に
供給される。
赤、青の線順次信号は夫々白バランス調整用の
ゲインコントロール回路7R,7Bに供給され
て、一方のゲインコントロール回路7Rで線順次
信号のうち赤信号Rがゲインコントロールされ、
他方のゲインコントロール回路7Bで青信号Bが
ゲインコントロールされ、夫々はさらにスイツチ
ング回路8でゲインコントロールされた信号のみ
選択される。
ゲインコントロール回路7R,7Bに供給され
て、一方のゲインコントロール回路7Rで線順次
信号のうち赤信号Rがゲインコントロールされ、
他方のゲインコントロール回路7Bで青信号Bが
ゲインコントロールされ、夫々はさらにスイツチ
ング回路8でゲインコントロールされた信号のみ
選択される。
このようにゲインコントロールされた赤、青の
線順次信号は時分割的(ラインごと)に制御され
るガンマー補正回路9を経て形成回路6に供給さ
れて、同時化されると共に白バランスが調整され
た原色信号R,G,Bが形成される。
線順次信号は時分割的(ラインごと)に制御され
るガンマー補正回路9を経て形成回路6に供給さ
れて、同時化されると共に白バランスが調整され
た原色信号R,G,Bが形成される。
20は白バランス調整回路であつて、緑の同時
信号とスイツチング後の赤、青の線順次信号とに
基いて白バランス調整用の制御信号SR,SBが形
成される。この例では図のように緑の同時信号を
基準にして赤、青の線順次信号のレベルを制御す
るようにした場合である。
信号とスイツチング後の赤、青の線順次信号とに
基いて白バランス調整用の制御信号SR,SBが形
成される。この例では図のように緑の同時信号を
基準にして赤、青の線順次信号のレベルを制御す
るようにした場合である。
ところで、このように赤、青の線順次信号と緑
の同時信号から制御信号SR,SBを形成して白バ
ランスを調整する場合には、赤信号Rと青信号B
とが線順次にしか得られないため以下のような問
題が生ずる。
の同時信号から制御信号SR,SBを形成して白バ
ランスを調整する場合には、赤信号Rと青信号B
とが線順次にしか得られないため以下のような問
題が生ずる。
すなわち、例えば屋外でテレビカメラを使用す
る場合には、それに先立ち屋外で白バランスを調
整する必要がある。この場合、画面の全域に亘つ
て白いような被写体を屋外で探すのは非常に困難
であるばかりか、このような被写体をわざわざ探
すのは非常に煩わしい。そこで、例えば屋外にい
る人物をとり、その人物の歯の部分の白を利用し
て確実に白バランスが調整できるならば、被写体
を探す煩しさもなく、簡単に白バランスを調整で
きるので便利である。
る場合には、それに先立ち屋外で白バランスを調
整する必要がある。この場合、画面の全域に亘つ
て白いような被写体を屋外で探すのは非常に困難
であるばかりか、このような被写体をわざわざ探
すのは非常に煩わしい。そこで、例えば屋外にい
る人物をとり、その人物の歯の部分の白を利用し
て確実に白バランスが調整できるならば、被写体
を探す煩しさもなく、簡単に白バランスを調整で
きるので便利である。
このような微少領域の被写体でも確実に白バラ
ンスを調整できるようにするためには、白バラン
ス調整回路20に設けられたピークホールド回路
の時定数をできるだけ小さく設定する必要がある
が、この場合に設定時定数よりもさらに少ない持
続時間の白い被写体だけで白バランスを調整しよ
うとすると、ピークホールド回路の出力レベルが
被写体の実際のピークレベルに到達するまでの時
間が相当長くかかる。特に、赤信号Rと青信号B
とは線順次に得られるので、緑信号Gよりも一層
時間がかかる。
ンスを調整できるようにするためには、白バラン
ス調整回路20に設けられたピークホールド回路
の時定数をできるだけ小さく設定する必要がある
が、この場合に設定時定数よりもさらに少ない持
続時間の白い被写体だけで白バランスを調整しよ
うとすると、ピークホールド回路の出力レベルが
被写体の実際のピークレベルに到達するまでの時
間が相当長くかかる。特に、赤信号Rと青信号B
とは線順次に得られるので、緑信号Gよりも一層
時間がかかる。
このように時間がかかつたのでは、ピークホー
ルド回路の時定数を小さくして白バランス調整を
簡略化しようとする目的を十分生かすことができ
ない。
ルド回路の時定数を小さくして白バランス調整を
簡略化しようとする目的を十分生かすことができ
ない。
考案の目的
そこで、この考案では白バランス調整用の被写
体の領域が小さいときでも、短時間に白バランス
を調整できるようにして、白バランスの簡単かつ
確実な調整を実現すると共に、白バランス調整の
ために被写体を探す煩しさを一掃したものであ
る。
体の領域が小さいときでも、短時間に白バランス
を調整できるようにして、白バランスの簡単かつ
確実な調整を実現すると共に、白バランス調整の
ために被写体を探す煩しさを一掃したものであ
る。
考案の概要
そのため、この考案では緑の同時信号が供給さ
れるピークホールド回路の時定数に対し、赤、青
の線順次信号が供給されるピークホールド回路の
時定数をほぼ1/2に選定することにより上記目的
を達成したものである。
れるピークホールド回路の時定数に対し、赤、青
の線順次信号が供給されるピークホールド回路の
時定数をほぼ1/2に選定することにより上記目的
を達成したものである。
実施例
続いて、この考案の一例を第3図以下を参照し
て説明する。
て説明する。
第3図において、緑の同時信号Gは出力領域の
抽出回路21Gに供給されて第4図に示す画面S
のうち中央領域SMに含まれる緑の同時信号Gの
みが選択的に取出される。同様に、赤、青の線順
次信号R/Bは信号分離回路22R,22Bに供
給されて赤信号Rと青信号Bとに分離された後、
夫々が出力領域の抽出回路21R,21Bに供給
されて中央領域SMに含まれる赤信号R及び青信
号Bが選択的に抽出される。
抽出回路21Gに供給されて第4図に示す画面S
のうち中央領域SMに含まれる緑の同時信号Gの
みが選択的に取出される。同様に、赤、青の線順
次信号R/Bは信号分離回路22R,22Bに供
給されて赤信号Rと青信号Bとに分離された後、
夫々が出力領域の抽出回路21R,21Bに供給
されて中央領域SMに含まれる赤信号R及び青信
号Bが選択的に抽出される。
なお、25はフリツプフロツプで水平周波数の
パルスPHが供給され、その出力で信号分離回路
22R,22Bが駆動される。
パルスPHが供給され、その出力で信号分離回路
22R,22Bが駆動される。
抽出出力WG,WR及びWBは夫々ピークホール
ド回路23G〜23Bに供給されてピークホール
ドされ、このピークホールド出力PG〜PBが白バ
ランス用の制御信号形成回路30に供給される。
ド回路23G〜23Bに供給されてピークホール
ドされ、このピークホールド出力PG〜PBが白バ
ランス用の制御信号形成回路30に供給される。
制御信号形成回路30は第5図のように、一対
の比較回路31,32を有し、一方の比較回路3
1にはGとRのピークホールド出力PGとPRが供
給され、他方の比較回路32にはGとBのピーク
ホールド出力PGとPBが供給され、夫々の比較出
力(2値出力)CR,CBはアツプダウンカウンタ
34に対しその制御パルスとして供給され、カウ
ンタ出力は夫々D−A変換器35,36によつて
所定のアナログ出力に変換される。
の比較回路31,32を有し、一方の比較回路3
1にはGとRのピークホールド出力PGとPRが供
給され、他方の比較回路32にはGとBのピーク
ホールド出力PGとPBが供給され、夫々の比較出
力(2値出力)CR,CBはアツプダウンカウンタ
34に対しその制御パルスとして供給され、カウ
ンタ出力は夫々D−A変換器35,36によつて
所定のアナログ出力に変換される。
そして、一方のアナログ出力SRが赤信号Rに対
するゲインコントロール回路7Rにその制御信号
として供給され、また他方のアナログ出力SBが
青信号Bに対するゲインコントロール回路7Bに
その制御信号として供給される。
するゲインコントロール回路7Rにその制御信号
として供給され、また他方のアナログ出力SBが
青信号Bに対するゲインコントロール回路7Bに
その制御信号として供給される。
比較出力CRがハイレベルのときはPG>PRで
あり、このときカウンタ33はアツプカウント動
作に制御されるものとすれば、制御信号SRによ
つてゲインコントロール回路7Rはゲインが増加
するように制御される。この制御動作はPG=PR
となるまで続く。他方のゲインコントロール回路
7Bも同様に、PG=PBとなるように閉ループ制
御される。PG=PR、PG=PBで白バランスす
る。
あり、このときカウンタ33はアツプカウント動
作に制御されるものとすれば、制御信号SRによ
つてゲインコントロール回路7Rはゲインが増加
するように制御される。この制御動作はPG=PR
となるまで続く。他方のゲインコントロール回路
7Bも同様に、PG=PBとなるように閉ループ制
御される。PG=PR、PG=PBで白バランスす
る。
なお、26G〜26Bはリセツト回路で、垂直
パルスでリセツトされる。
パルスでリセツトされる。
さて、ピークホールド回路23G〜23Bは第
5図のように抵抗器RとコンデンサCの時定数回
路として構成され、そしてこの例ではプラスのピ
ークレベルを検出するためダイオードDが図示の
極性をもつて挿入される。
5図のように抵抗器RとコンデンサCの時定数回
路として構成され、そしてこの例ではプラスのピ
ークレベルを検出するためダイオードDが図示の
極性をもつて挿入される。
この考案では夫々のピークホールド回路23G
〜23Bの時定数をτG〜τBとしたとき、τR=
τBに選定すると共に、ピークホールド回路23
Gの時定数τGに対し、他の2つのピークホール
ド回路23R,23Bの時定数τR,τBを、 τG2τR=2τB …(1) に選定する(第6図参照)。すなわち、線順次に
得られる方の時定数をほぼ1/2にして、コンデン
サC2,C3の充電特性(曲線l2)の立上りをコンデ
ンサC1のそれ(曲線l1)よりも急峻に選んで単位
水平期間WH(第4図のウインドーの幅)での充
電電圧を異ならせる。
〜23Bの時定数をτG〜τBとしたとき、τR=
τBに選定すると共に、ピークホールド回路23
Gの時定数τGに対し、他の2つのピークホール
ド回路23R,23Bの時定数τR,τBを、 τG2τR=2τB …(1) に選定する(第6図参照)。すなわち、線順次に
得られる方の時定数をほぼ1/2にして、コンデン
サC2,C3の充電特性(曲線l2)の立上りをコンデ
ンサC1のそれ(曲線l1)よりも急峻に選んで単位
水平期間WH(第4図のウインドーの幅)での充
電電圧を異ならせる。
これは赤信号Rと青信号Bとが線順次に得られ
ることを考慮したためであつて、今白い被写体を
撮し、その持続時間WWが時定数τR〜τBよりも
短かい場合には、第7図B〜Dに示す白レベルの
抽出出力WG〜WBが得られても、ピークホールド
出力PG〜PBのレベルVG〜VBは即座には白レベ
ルVWまでは達しない。この例は5〜6H(Hは水
平走査期間)目で始めて白レベルに到達する場合
である。つまり、持続時間WWが時定数τG〜τB
よりも大幅に短かい場合にはこのように数Hの期
間をかけなければ抽出出力WG〜WBをピークホー
ルドできない。
ることを考慮したためであつて、今白い被写体を
撮し、その持続時間WWが時定数τR〜τBよりも
短かい場合には、第7図B〜Dに示す白レベルの
抽出出力WG〜WBが得られても、ピークホールド
出力PG〜PBのレベルVG〜VBは即座には白レベ
ルVWまでは達しない。この例は5〜6H(Hは水
平走査期間)目で始めて白レベルに到達する場合
である。つまり、持続時間WWが時定数τG〜τB
よりも大幅に短かい場合にはこのように数Hの期
間をかけなければ抽出出力WG〜WBをピークホー
ルドできない。
ここで、抽出出力WGはHごとに得られるのに
対し、他の抽出出力WR,WBは2Hごとに得られ
るが、時定数τR,τBはτGの1/2であるから、そ
の充電特性は第7図E〜Gのようになつて、ピー
クホールド出力VGが白レベルVWに達するまでの
所要時間と、他のピークホールド出力VR,VBが
白レベルVWに達するまでの所要時間がほぼ等し
くなる。
対し、他の抽出出力WR,WBは2Hごとに得られ
るが、時定数τR,τBはτGの1/2であるから、そ
の充電特性は第7図E〜Gのようになつて、ピー
クホールド出力VGが白レベルVWに達するまでの
所要時間と、他のピークホールド出力VR,VBが
白レベルVWに達するまでの所要時間がほぼ等し
くなる。
なお、時定数τR及びτBをτGに等しくした場
合には、ピークホールド出力VR,VBが白レベル
VWに達するまでの時間はピークホールド出力VG
の場合のほぼ2倍になる。
合には、ピークホールド出力VR,VBが白レベル
VWに達するまでの時間はピークホールド出力VG
の場合のほぼ2倍になる。
このように線順次信号を取扱うピークホールド
回路23R,23Bの時定数τR,τBを、同時信
号を取扱うピークホールド回路23Gの時定数τ
Gのほぼ1/2に選定しておけば、ピークホールド出
力VR,VBが白レベルVWに達するまでの時間
を、ピークホールド出力VGが白レベルVWに達す
るまでの時間にほぼ一致させることができるか
ら、時定数τG〜τBが等しいときよりも1/2以下
の時間で白バランスを調整することができる。
回路23R,23Bの時定数τR,τBを、同時信
号を取扱うピークホールド回路23Gの時定数τ
Gのほぼ1/2に選定しておけば、ピークホールド出
力VR,VBが白レベルVWに達するまでの時間
を、ピークホールド出力VGが白レベルVWに達す
るまでの時間にほぼ一致させることができるか
ら、時定数τG〜τBが等しいときよりも1/2以下
の時間で白バランスを調整することができる。
なお、時定数τG〜τBはRCによつて求まるか
ら、τG2τR=2τBに設定する場合には、抵
抗器RもしくはコンデンサCの値をそのように設
定すればよい。この例では、C1=C2=C3とし、
Rの方を、R12R2=2R3に選定している。
ら、τG2τR=2τBに設定する場合には、抵
抗器RもしくはコンデンサCの値をそのように設
定すればよい。この例では、C1=C2=C3とし、
Rの方を、R12R2=2R3に選定している。
このように、Rの方を変更して所定の時定数τ
G〜τBを得るようにしたのは、コンデンサC1〜
C3の放電時定数を等しくするためである。
G〜τBを得るようにしたのは、コンデンサC1〜
C3の放電時定数を等しくするためである。
第8図は比較回路31,32の具体例であつ
て、この例ではトランジスタQ1,Q2で構成され
た差動アンプ40を有し、夫々のコレクタ間には
PNP形のトランジスタQ3のベース・エミツタ
が、この例ではトランジスタQ1側にエミツタ
が、トランジスタQ2側にベースがあるように接
続され、そのコレクタ出力が終段のトランジスタ
Q4に供給される。出力端子43はコレクタ側よ
り取出される。
て、この例ではトランジスタQ1,Q2で構成され
た差動アンプ40を有し、夫々のコレクタ間には
PNP形のトランジスタQ3のベース・エミツタ
が、この例ではトランジスタQ1側にエミツタ
が、トランジスタQ2側にベースがあるように接
続され、そのコレクタ出力が終段のトランジスタ
Q4に供給される。出力端子43はコレクタ側よ
り取出される。
なお、45は定電流源である。
この構成において、今トランジスタQ3のベー
ス・エミツタ間電圧をVBE、差動アンプ40の利
得をGとし、端子41に基準電圧VREFを与えた
とき、端子42に与える電圧EXが、 EX≧VREF+VBE/G …(2) となつたときに、トランジスタQ1,Q2の動作状
態が反転する。
ス・エミツタ間電圧をVBE、差動アンプ40の利
得をGとし、端子41に基準電圧VREFを与えた
とき、端子42に与える電圧EXが、 EX≧VREF+VBE/G …(2) となつたときに、トランジスタQ1,Q2の動作状
態が反転する。
つまり、トランジスタQ2を付加することで、
EXがVREF以上になつても直ちには反転せず、V
BE/Gなる電位差が不感帯として作用する。
EXがVREF以上になつても直ちには反転せず、V
BE/Gなる電位差が不感帯として作用する。
第9図は、VBE=0.7(V)、G=10、VREF=
2.5(V)であるときの端子43に得られる出力
電圧V0と入力電圧EXの関係を示す。
2.5(V)であるときの端子43に得られる出力
電圧V0と入力電圧EXの関係を示す。
第8図のものを比較回路31,32として使用
する場合には、端子41がマイナス端子として、
端子42がプラス端子として使用される。
する場合には、端子41がマイナス端子として、
端子42がプラス端子として使用される。
そして、比較回路31,32をこのように構成
する場合には、トランジスタQ3の存在で不感帯
が生ずるので、この不感帯によつてダイオード
D1,D2及びD3の順方向降下電圧VFのバラツキに
よる比較出力への影響を除去できる。すなわち降
下電圧VFのバラツキΔVFが不感帯内であるなら
ば、このバラツキΔVFを不感帯によつて吸収す
ることができるからである。
する場合には、トランジスタQ3の存在で不感帯
が生ずるので、この不感帯によつてダイオード
D1,D2及びD3の順方向降下電圧VFのバラツキに
よる比較出力への影響を除去できる。すなわち降
下電圧VFのバラツキΔVFが不感帯内であるなら
ば、このバラツキΔVFを不感帯によつて吸収す
ることができるからである。
なお、上述した実施例においては、緑の同時信
号と赤、青の線順次信号とが得られる色フイルタ
1として第1図に示すような構成のものを示した
が、例えば2枚の色フイルタからなり、一方は全
面が緑の色光を透過する色フイルタを使用し、他
方が1ラインおきに赤と青の色光が透過する色フ
イルタを使用した2板式のテレビカメラにも適用
することができる。また固体撮像体2の出力が
緑、赤及び青の同時信号であつても、第3図に示
すような色信号処理回路10を有するものであれ
ば、スイツチング回路8の出力は赤、青の線順次
信号となるから、このような場合にもこの考案を
適用することができる。
号と赤、青の線順次信号とが得られる色フイルタ
1として第1図に示すような構成のものを示した
が、例えば2枚の色フイルタからなり、一方は全
面が緑の色光を透過する色フイルタを使用し、他
方が1ラインおきに赤と青の色光が透過する色フ
イルタを使用した2板式のテレビカメラにも適用
することができる。また固体撮像体2の出力が
緑、赤及び青の同時信号であつても、第3図に示
すような色信号処理回路10を有するものであれ
ば、スイツチング回路8の出力は赤、青の線順次
信号となるから、このような場合にもこの考案を
適用することができる。
要は、白バランス調整回路20に入力する信号
のうちに赤、青の線順次信号があるような回路系
をもつテレビカメラであれば、この考案を適用す
ることができる。
のうちに赤、青の線順次信号があるような回路系
をもつテレビカメラであれば、この考案を適用す
ることができる。
考案の効果
以上説明したようにこの考案によれば、ピーク
ホールド回路23G〜23Bの時定数を異ならせ
たので、第2図構成の色信号処理回路10であつ
ても、一部に白レベルがある被写体であれば、そ
の被写体を利用して短時間にしかも確実に白バラ
ンスをとることができる。特に、この考案では時
定数τGよりも短かな持続時間しかない微少な被
写体であつても、その被写体を利用して白バラン
スを確実にとることができる。
ホールド回路23G〜23Bの時定数を異ならせ
たので、第2図構成の色信号処理回路10であつ
ても、一部に白レベルがある被写体であれば、そ
の被写体を利用して短時間にしかも確実に白バラ
ンスをとることができる。特に、この考案では時
定数τGよりも短かな持続時間しかない微少な被
写体であつても、その被写体を利用して白バラン
スを確実にとることができる。
勿論、この構成によれば画面全体が白となるよ
うな被写体でなくても白バランスの調整を行なう
ことができるので、屋外でそのような被写体を探
す煩しさがない。
うな被写体でなくても白バランスの調整を行なう
ことができるので、屋外でそのような被写体を探
す煩しさがない。
第1図は色フイルタの説明図、第2図はこの考
案の説明に供する色信号処理回路の一例の系統
図、第3図はこの考案に係る白バランス調整回路
の一例の系統図、第4図は抽出領域の説明図、第
5図はこの考案の要部の一例を示す接続図、第6
図は時定数の説明図、第7図は第5図の動作説明
図、第8図は比較回路の一例を示す接続図、第9
図はその動作説明図である。 7G,7R,7Bはゲインコントロール回路、
20は白バランス調整回路、21G〜21Bは抽
出回路、23G〜23Bはピークホールド回路、
30は制御信号形成回路である。
案の説明に供する色信号処理回路の一例の系統
図、第3図はこの考案に係る白バランス調整回路
の一例の系統図、第4図は抽出領域の説明図、第
5図はこの考案の要部の一例を示す接続図、第6
図は時定数の説明図、第7図は第5図の動作説明
図、第8図は比較回路の一例を示す接続図、第9
図はその動作説明図である。 7G,7R,7Bはゲインコントロール回路、
20は白バランス調整回路、21G〜21Bは抽
出回路、23G〜23Bはピークホールド回路、
30は制御信号形成回路である。
Claims (1)
- 緑の同時信号と赤、青の線順次信号から緑、赤
及び青の原色信号が形成されるような色信号処理
回路において、赤、青の線順次信号の夫々と緑の
同時信号が夫々出力領域抽出回路に供給され、画
面の中心を含む所定の領域に含まれる信号が選択
的に取出され、これら選択的に取出された信号が
夫々ピークホールド回路に供給され、その出力に
基いて上記赤、青の線順次信号の夫々に設けられ
たゲインコントロール回路が制御されて白バラン
スの調整が行なわれると共に、上記赤、青の線順
次信号が供給されるピークホールド回路の時定数
は緑の同時信号が供給されるピークホールド回路
の時定数のほぼ1/2に選定された白バランス調整
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982122482U JPS5927683U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 白バランス調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982122482U JPS5927683U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 白バランス調整回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927683U JPS5927683U (ja) | 1984-02-21 |
| JPS6233435Y2 true JPS6233435Y2 (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=30279948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982122482U Granted JPS5927683U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 白バランス調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927683U (ja) |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP1982122482U patent/JPS5927683U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5927683U (ja) | 1984-02-21 |
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