JPS6233502Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233502Y2 JPS6233502Y2 JP1980107568U JP10756880U JPS6233502Y2 JP S6233502 Y2 JPS6233502 Y2 JP S6233502Y2 JP 1980107568 U JP1980107568 U JP 1980107568U JP 10756880 U JP10756880 U JP 10756880U JP S6233502 Y2 JPS6233502 Y2 JP S6233502Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stop
- coupling
- stopping
- rotating machine
- arms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は回転機の定位置停止装置に関する。
ミツシヨン駆動用モータとミツシヨンとをカツ
プリングを介して連結する際、通常両者に設けら
れたカツプリングのボルト孔の位置がずれている
ことが多い。このため、作業者がミツシヨン駆動
用モータは又はミツシヨンを回して両者のボルト
孔の位置合わせをした後に、ボルトを通して両者
を連結していた。この結果、ミツシヨンの試験台
数が多いとこのボルト孔の位置合わせ作業にかな
りの時間を要した。
プリングを介して連結する際、通常両者に設けら
れたカツプリングのボルト孔の位置がずれている
ことが多い。このため、作業者がミツシヨン駆動
用モータは又はミツシヨンを回して両者のボルト
孔の位置合わせをした後に、ボルトを通して両者
を連結していた。この結果、ミツシヨンの試験台
数が多いとこのボルト孔の位置合わせ作業にかな
りの時間を要した。
本考案は、上記従来技術に鑑み、ミツシヨン駆
動用モータを常に一定位置に止める回転機の定位
置停止装置を提供することを目的とする。かかる
目的を達成する本考案の構成は、円柱状の停止用
カツプリングを回転機の軸に嵌着し、この停止用
カツプリングの円周面に深さが回転方向に逆方向
に沿つて漸増する誘導溝を持つ一対の停止用溝を
回転方向に互いに180゜隔てた位置に刻設する一
方、先端にそれぞれ前記停止用溝の各々に係合す
るローラを有する一対の停止用アームを、前記停
止用カツプリングを挟んで対向して位置させると
共に前記ローラが前記停止用溝の底面から前記円
周面に触れない位置に亘つて径方向に移動可能に
支持し、さらに前記停止用カツプリングの回転数
を検出する検出器を設け、前記回転機の電源が切
られ回転数が所定値まで低下した時点で前記停止
用アームが前記停止用カツプリングの中心方向に
移動するようにしたことを特徴とする。
動用モータを常に一定位置に止める回転機の定位
置停止装置を提供することを目的とする。かかる
目的を達成する本考案の構成は、円柱状の停止用
カツプリングを回転機の軸に嵌着し、この停止用
カツプリングの円周面に深さが回転方向に逆方向
に沿つて漸増する誘導溝を持つ一対の停止用溝を
回転方向に互いに180゜隔てた位置に刻設する一
方、先端にそれぞれ前記停止用溝の各々に係合す
るローラを有する一対の停止用アームを、前記停
止用カツプリングを挟んで対向して位置させると
共に前記ローラが前記停止用溝の底面から前記円
周面に触れない位置に亘つて径方向に移動可能に
支持し、さらに前記停止用カツプリングの回転数
を検出する検出器を設け、前記回転機の電源が切
られ回転数が所定値まで低下した時点で前記停止
用アームが前記停止用カツプリングの中心方向に
移動するようにしたことを特徴とする。
以下本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明
する。
する。
本実施例の回転機の定位置停止装置は、第1図
に示すように、ミツシヨン駆動用モータ2に装着
される。このとき、ミツシヨン駆動用モータ2は
カツプリング2a,3aを介してミツシヨン3に
連結している。
に示すように、ミツシヨン駆動用モータ2に装着
される。このとき、ミツシヨン駆動用モータ2は
カツプリング2a,3aを介してミツシヨン3に
連結している。
そこで、このように装着される回転機の定位置
停止装置1の詳細構造を第2図〜第6図を参照し
つつ説明する。
停止装置1の詳細構造を第2図〜第6図を参照し
つつ説明する。
第2図は回転機の定位置停止装置1の作動が完
了した状態を示す。同図に示すように、停止用溝
4a,4b及び検出用溝5が刻設された停止用カ
ツプリング6はミツシヨン駆動用モータ2の軸7
に嵌着してある。前記停止用溝4a,4bに嵌合
するローラ8a,8bはピン9a,9bによつて
停止用アーム10a,10bに軸支されている。
この停止用アーム10a,10bは、停止用カツ
プリング6を挟んで対向して位置し、各々上下を
ダンパ11a,11bにより挟まれピン12a,
12bによつて支持アーム13a,13bに軸支
されている。この支持アーム13a,13bの一
端はピン14a,14bによりベース15に軸支
され、その他端は、開閉アーム16を介してピス
トンロツド17に連結している。連結アーム18
a,18bに、ピン19a,19bを介して軸支
されている。前記開閉アーム16はピン20によ
つて支持枠21に軸支されるとともに、前記ピス
トンロツド17を有するシリンダ22はピン23
によつて外枠24に軸支されている。この外枠2
4には、図示はしないが前記検出用溝5と共働し
て前記停止用カツプリングの回転数を検出すると
共に回転数がかなり小さい所定値になつたときに
前記シリンダ22に圧油を供給するよう指令を出
す検出器が備えられている。即ち、ミツシヨン駆
動用モータ2がミツシヨン3を駆動しているとき
には、本実施例は、第4図に示すように、ローラ
8a,8bが停止用カツプリング6の円周面に触
れないような位置に占位しているが、ミツシヨン
駆動用モータ2の電源が切られ回転数が低下し、
回転数が所定値にまで低下すると、検出器から指
令が出されシリンダ22に圧油が供給される。こ
のためピストンロツド17が第4図中右方に移動
し、これに連結している開閉アーム16がピン2
0を中心に右方向に回動する。したがつて、連結
アーム18a,18bを介して支持アーム19
a,19bが互いに近づくように引つぱられる。
この結果、停止用アーム10a,10bが停止用
カツプリング6を左右から挟むように近づき、つ
いにはローラ8a,8bが停止用カツプリング6
に圧接される。このとき、停止用カツプリング6
が回転しているので、ローラ8a,8bは誘導溝
4c,4dに導かれて、第2図に示すように、停
止用溝4a,4bにはいり込む。なお、第3図は
第2図におけるA−A線断面を示す断面図であ
る。
了した状態を示す。同図に示すように、停止用溝
4a,4b及び検出用溝5が刻設された停止用カ
ツプリング6はミツシヨン駆動用モータ2の軸7
に嵌着してある。前記停止用溝4a,4bに嵌合
するローラ8a,8bはピン9a,9bによつて
停止用アーム10a,10bに軸支されている。
この停止用アーム10a,10bは、停止用カツ
プリング6を挟んで対向して位置し、各々上下を
ダンパ11a,11bにより挟まれピン12a,
12bによつて支持アーム13a,13bに軸支
されている。この支持アーム13a,13bの一
端はピン14a,14bによりベース15に軸支
され、その他端は、開閉アーム16を介してピス
トンロツド17に連結している。連結アーム18
a,18bに、ピン19a,19bを介して軸支
されている。前記開閉アーム16はピン20によ
つて支持枠21に軸支されるとともに、前記ピス
トンロツド17を有するシリンダ22はピン23
によつて外枠24に軸支されている。この外枠2
4には、図示はしないが前記検出用溝5と共働し
て前記停止用カツプリングの回転数を検出すると
共に回転数がかなり小さい所定値になつたときに
前記シリンダ22に圧油を供給するよう指令を出
す検出器が備えられている。即ち、ミツシヨン駆
動用モータ2がミツシヨン3を駆動しているとき
には、本実施例は、第4図に示すように、ローラ
8a,8bが停止用カツプリング6の円周面に触
れないような位置に占位しているが、ミツシヨン
駆動用モータ2の電源が切られ回転数が低下し、
回転数が所定値にまで低下すると、検出器から指
令が出されシリンダ22に圧油が供給される。こ
のためピストンロツド17が第4図中右方に移動
し、これに連結している開閉アーム16がピン2
0を中心に右方向に回動する。したがつて、連結
アーム18a,18bを介して支持アーム19
a,19bが互いに近づくように引つぱられる。
この結果、停止用アーム10a,10bが停止用
カツプリング6を左右から挟むように近づき、つ
いにはローラ8a,8bが停止用カツプリング6
に圧接される。このとき、停止用カツプリング6
が回転しているので、ローラ8a,8bは誘導溝
4c,4dに導かれて、第2図に示すように、停
止用溝4a,4bにはいり込む。なお、第3図は
第2図におけるA−A線断面を示す断面図であ
る。
ここで、停止用カツプリング6の詳細構造を第
5図、第6図に基づき説明する。両図に示すよう
に、停止用カツプリング6に刻設された停止用溝
4a,4bは深さが漸増する誘導溝4c,4dを
持つている。停止用溝4aは停止用カツプリング
6の反ミツシヨン駆動用モータ側にあり、この位
置から径方向に180゜隔たつた位置でミツシヨン
駆動用モータ側に停止用溝4bが刻設されてい
る。また停止用カツプリング6の中心部には、軸
7が挿入される挿入孔6aが穿設されている。
5図、第6図に基づき説明する。両図に示すよう
に、停止用カツプリング6に刻設された停止用溝
4a,4bは深さが漸増する誘導溝4c,4dを
持つている。停止用溝4aは停止用カツプリング
6の反ミツシヨン駆動用モータ側にあり、この位
置から径方向に180゜隔たつた位置でミツシヨン
駆動用モータ側に停止用溝4bが刻設されてい
る。また停止用カツプリング6の中心部には、軸
7が挿入される挿入孔6aが穿設されている。
かかる本実施例において、ミツシヨン駆動用モ
ータ2の運転中は、第4図に示すような状態にな
つている。次に、ミツシヨン駆動用モータ2の電
源が切られ、回転数が低下しこれが所定値にまで
下がるとシリンダ22に圧油が供給され、ピスト
ンロツド17、開閉アーム16,連結アーム18
a,18b、支持アーム13a,13bが共働し
て、停止用カツプリング6を挟むようにして停止
用アーム10a,10bを近づけ、ついにローラ
8a,8bが停止用カツプリング6に圧接され
る。このとき停止用カツプリング6は、ローラ8
a,8bが圧接されただけでは停止することなく
回転し、ローラ8a,8bが誘導溝4c,4dに
導びかれて溝4a,4bにはまり込んだところで
停止する。このとき、ローラ8aは停止用溝4a
に、ローラ8bは停止用溝4bに夫々はまり込む
ため、ミツシヨン駆動用モータ2は必ず一定位置
で止まる。したがつて、ミツシヨン3のカツプリ
ング3aのボルト孔を常に一定の位置に固定して
おけば、ミツシヨン駆動用モータ2とミツシヨン
3のカツプリング2a,3aのボルト孔の位置は
常に合い、両者の結合を迅速になし得る。
ータ2の運転中は、第4図に示すような状態にな
つている。次に、ミツシヨン駆動用モータ2の電
源が切られ、回転数が低下しこれが所定値にまで
下がるとシリンダ22に圧油が供給され、ピスト
ンロツド17、開閉アーム16,連結アーム18
a,18b、支持アーム13a,13bが共働し
て、停止用カツプリング6を挟むようにして停止
用アーム10a,10bを近づけ、ついにローラ
8a,8bが停止用カツプリング6に圧接され
る。このとき停止用カツプリング6は、ローラ8
a,8bが圧接されただけでは停止することなく
回転し、ローラ8a,8bが誘導溝4c,4dに
導びかれて溝4a,4bにはまり込んだところで
停止する。このとき、ローラ8aは停止用溝4a
に、ローラ8bは停止用溝4bに夫々はまり込む
ため、ミツシヨン駆動用モータ2は必ず一定位置
で止まる。したがつて、ミツシヨン3のカツプリ
ング3aのボルト孔を常に一定の位置に固定して
おけば、ミツシヨン駆動用モータ2とミツシヨン
3のカツプリング2a,3aのボルト孔の位置は
常に合い、両者の結合を迅速になし得る。
以上実施例と共に具体的に説明したように、本
考案によれば、回転機と連結した停止用カツプリ
ングの円周面に停止用溝を設け、回転機の回転が
低下したときに停止用ローラを有する停止用アー
ムが挿入されるため、回転機は常に一定の位置で
停止し得る。また、本考案によれば、停止用カツ
プリングに停止用溝を180゜隔てて一対設けると
共に、一対の停止用アームをその停止用カツプリ
ングを挟んで対向するように位置させ、両停止用
アームで停止用カツプリングを挟むように係止す
るので、停止時に回転機の軸に軸直角方向に無理
な力が作用せず、頻繁な使用によつても回転機に
損傷を与えることがない。また、停止用カツプリ
ングの係止力は2個の停止用アームで分担するこ
とになるので、各停止用アームに作用する力を軽
減でき、それによつて停止用アームの低剛性化を
図ることも可能である。
考案によれば、回転機と連結した停止用カツプリ
ングの円周面に停止用溝を設け、回転機の回転が
低下したときに停止用ローラを有する停止用アー
ムが挿入されるため、回転機は常に一定の位置で
停止し得る。また、本考案によれば、停止用カツ
プリングに停止用溝を180゜隔てて一対設けると
共に、一対の停止用アームをその停止用カツプリ
ングを挟んで対向するように位置させ、両停止用
アームで停止用カツプリングを挟むように係止す
るので、停止時に回転機の軸に軸直角方向に無理
な力が作用せず、頻繁な使用によつても回転機に
損傷を与えることがない。また、停止用カツプリ
ングの係止力は2個の停止用アームで分担するこ
とになるので、各停止用アームに作用する力を軽
減でき、それによつて停止用アームの低剛性化を
図ることも可能である。
第1図は本考案の実施例をミツシヨン駆動用モ
ータに装着した状態で示す全体図、第2図は本実
施例をその作動が完了した状態で示す正面図、第
3図は第2図におけるA−A線断面を示す断面
図、第4図は本実施例を示す正面図、第5図は本
実施例の停止用カツプリングを示す正面図、第6
図はその断面図である。 図面中、2はミツシヨン駆動用モータ、4a,
4bは停止用溝、4c,4dは誘導溝、6は停止
用カツプリング、7は軸、8a,8bはローラ、
10a,10bは停止用アームである。
ータに装着した状態で示す全体図、第2図は本実
施例をその作動が完了した状態で示す正面図、第
3図は第2図におけるA−A線断面を示す断面
図、第4図は本実施例を示す正面図、第5図は本
実施例の停止用カツプリングを示す正面図、第6
図はその断面図である。 図面中、2はミツシヨン駆動用モータ、4a,
4bは停止用溝、4c,4dは誘導溝、6は停止
用カツプリング、7は軸、8a,8bはローラ、
10a,10bは停止用アームである。
Claims (1)
- 円柱状の停止用カツプリングを回転機の軸に嵌
着し、この停止用カツプリングの円周面に深さが
回転方向と逆方向に沿つて漸増する誘導溝を持つ
一対の停止用溝を回転方向に互いに180゜隔てた
位置に刻設する一方、先端にそれぞれ前記停止用
溝の各々に係合するローラを有する一対の停止用
アームを、前記停止用カツプリングを挟んで対向
して位置させると共に前記ローラが前記停止用溝
の底面から前記円周面に触れない位置に亘つて径
方向に移動可能に支持し、さらに前記停止用カツ
プリングの回転数を検出する検出器を設け、前記
回転機の電源が切られ回転数が所定値まで低下し
た時点で前記停止用アームが前記停止用カツプリ
ングの中心方向に移動するようにしたことを特徴
とする回転機の定位置停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980107568U JPS6233502Y2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980107568U JPS6233502Y2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5734154U JPS5734154U (ja) | 1982-02-23 |
| JPS6233502Y2 true JPS6233502Y2 (ja) | 1987-08-27 |
Family
ID=29468860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980107568U Expired JPS6233502Y2 (ja) | 1980-07-31 | 1980-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233502Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579853Y2 (ja) * | 1977-12-29 | 1982-02-25 |
-
1980
- 1980-07-31 JP JP1980107568U patent/JPS6233502Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5734154U (ja) | 1982-02-23 |
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