JPS6233529B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6233529B2
JPS6233529B2 JP11677981A JP11677981A JPS6233529B2 JP S6233529 B2 JPS6233529 B2 JP S6233529B2 JP 11677981 A JP11677981 A JP 11677981A JP 11677981 A JP11677981 A JP 11677981A JP S6233529 B2 JPS6233529 B2 JP S6233529B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating shaft
cylindrical tube
shaft
welding
welded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11677981A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5818124A (ja
Inventor
Teruo Seki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Azbil Corp filed Critical Azbil Corp
Priority to JP11677981A priority Critical patent/JPS5818124A/ja
Publication of JPS5818124A publication Critical patent/JPS5818124A/ja
Publication of JPS6233529B2 publication Critical patent/JPS6233529B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/50Sealings between relatively-movable members, by means of a sealing without relatively-moving surfaces, e.g. fluid-tight sealings for transmitting motion through a wall
    • F16J15/52Sealings between relatively-movable members, by means of a sealing without relatively-moving surfaces, e.g. fluid-tight sealings for transmitting motion through a wall by means of sealing bellows or diaphragms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Level Indicators Using A Float (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液面計等に適用して好適な回転軸の支
持構造に関する。
従来、フロートの上下移動を回転変位に変換す
る液面計の回転軸は通常第1図に示すように支持
されている。すなわち、1は回転軸で、この回転
軸1の一端大径部1Aには該軸1と直交する方向
に延在する連結杆2の一端が連結固定されてい
る。前記連結杆2の他端は連結具3に回動自在に
枢支され、この連結具3には液中に浮ぶフロート
4が連結杆5を介して配設されている。このた
め、回転軸1には前記フロート4により常時軸線
を中心として矢印A方向の回転力が与えられてい
る。
前記回転軸1は、ステンレス鋼、インコネル、
モネル、ハステロイなどによつて形成された円筒
状チユーブ6に挿通保持されるもので、該チユー
ブ6の一端開口部が前記大径部1Aに嵌合し全周
に亘つて溶接固定されている。前記円筒チユーブ
6の他端は円筒状に形成された取付金具7の内孔
8に嵌合され、かつ全周に亘つて溶接固定されて
いる。前記取付金具7は計器本体9の金具取付孔
に内側からガスケツト10を介して嵌合固定され
ている。そして、前記回転軸1の取付金具7から
計器本体9内に突出する突出端1Bには内部アー
ム11の一端が固定されており、このアーム11
の先端部には回転軸1の回転変位を検出するセン
サーとしてのノズル12が近接対向して配設され
ている。なお、円筒状チユーブ6は薄肉形成され
可撓性を有することにより前記回転軸1を回動可
能に保持すると同時に溶接によつて計器本体9内
を密封保護する。
このような構成において、液面13が変動する
とフロート4の高さが変るため、回転軸1の大径
部1Aに加わつている荷重が変化し、矢印A方向
もしくは逆方向に回動される。この回転軸1が回
動すると、内部アーム11も一体に回動し、ノズ
ル12との間隙を変化させるため、ノズル背圧が
変り、これを増幅器14によつて増幅した後出力
信号P0として外部に発信する。
ところで、回転軸1と、円筒状チユーブ6およ
び取付金具7とを溶接によつて一体的に接合する
際、溶接熱により円筒状チユーブ6の溶接部イ,
ロおよびその付近、すなわち溶接熱影響部ハ,ニ
の強度が低下(焼鈍効果による)し、これが該チ
ユーブ6の捩れに対する復元力を低下させ、捩り
ばねとしての機能を損わせるという不都合があつ
た。
本発明は上述したような点に鑑みてなされたも
ので、軸線を中心として一方向の回転力が常時付
与されている回転軸と、取付金具に両端部がそれ
ぞれ溶接固定されて前記回転軸を回転可能に支持
する薄肉可撓膜からなる円筒状チユーブの溶接部
およびその付近に、前記回転力と同方向の捩れを
与えて加工硬化させることにより、溶接時におけ
る円筒状チユーブの強度低下を相殺もしくは軽減
し、捩りばねとしての機能を回復させるようにし
た軸の支持構造を提供するものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
第2図は本発明に係る回転軸の支持構造を液面
計の回転軸に適用した場合の一実施例を示す要部
の一部破断斜視図である。なお、図中第1図と同
一構成部材のものに対しては同一符号を以つて示
し、その説明を省略する。円筒状チユーブ6の両
端溶接部イ,ロおよびその付近の溶接熱影響部
ハ,ニは、溶接後常温下で回転軸1に与えられて
いる回転力(矢印A方向)と同方向に捩られるこ
とにより、加工硬化される。
この捩り作業は第3図に示すように旋盤21を
使用して行われる。すなわち、主軸22に取り付
けたチヤツク23によつて回転軸1の大径部1A
を挾持し、心押し台24に取り付けたチヤツク2
5によつて取付金具7のフランジ7Aを挾持し、
主軸22側のチヤツク23を固定とし、チヤツク
25により取付金具7を矢印A方向と逆の方向、
すなわち矢印B方向に所定角度回転させる。この
結果、円筒状チユーブ6には矢印A方向の捩れが
与えられる。すると、溶接時に強度が低下した溶
接部イ,ロおよびその付近ハ,ニは塑性変形して
捩れ、部分的に加工硬化される。
この捩れの程度は第2図に示す如くあらかじめ
円筒状チユーブ6の周面に直線26を罫書いてお
くとよく分る。また、トルクレンチを使つて決定
してもよいし、固定側チヤツク23にある一定以
上の捩りモーメントが加わるとスリツプするよう
にしておいてもよい。
次に、加工硬化の一般的説明を本発明における
効果について説明する。
加工硬化とは、常温において塑性変形を行なう
ことにより表われる性質である。
すなわち金属材料に対し、常温において圧縮、
引張等の応力を加えることにより永久変形を起こ
させる。この結果、金属内部にはひずみが発生
し、その後あらたに加えられる応力に対する変形
抵抗が増大することになる。この性質が加工硬化
である。加工硬化により、降伏点の上昇、弾性限
度の上昇が達成される。
従つて本願の如く、捩りが加えられ、弾性的変
形が望まれる部材である円筒状チユーブ6に対し
てはより効果的である。本願の円筒状チユーブ6
はもともと冷間加工により、円筒形に成形してい
るものであり、円筒全体は一定値以上の弾性限度
を有する。しかし、その後、端部の溶接工程があ
り、当工程により、端部近辺は熱が加えられ、冷
間加工によつて発生したはずの内部ひずみが消滅
し、その結果、加工硬化性を失い、応力に対する
強度、すなわち弾性限度が他の部分(円筒の中間
部)に比較し、低下してしまうこととなる。この
結果使用時、当該部分に捩りが加わると塑性変
形、すなわち永久変形を起こしてしまい、捩りば
ねとしての機能を十分に果たし得ないこととな
る。
これを解決せしめたのが本願発明である。すな
わち、溶接後、あらかじめ常温において、単に捩
りを加えることにより溶接部に対し、加工硬化を
施こし低下した弾性限度を再び上昇させ、使用時
に加えられる応力に対し、弾性変形を起こす領域
を拡大せしめ、塑性変形の発生を抑えることによ
り、捩りばねとしての機能を十分に達成し得るよ
うにしたものである。
以上説明したように本発明に係る回転軸の支持
構造によれば、溶接時の焼鈍により強度低下した
薄肉可撓膜からなる円筒状チユーブの溶接部およ
びその付近に、回転軸に与えられている回転力と
同方向の捩れを与えることにより、該溶接部およ
びその付近を加工硬化させるようにしたので、溶
接による強度低下を相殺ないし軽減し、回転軸に
対して捩りばねとしての機能を回復させることが
できる。また、捩り作業は簡単であるなど、その
効果は非常に大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は液面計における回転軸の支持構造を示
す断面図、第2図は本発明に係る回転軸の支持構
造を液面計の回転軸に適用した場合の一実施例を
示す一部破断斜視図、第3図は円筒状チユーブに
捩れを与える作業を説明するための図である。 1……回転軸、6……円筒状チユーブ、7……
取付金具、イ,ロ……溶接部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 軸線を中心として一方向の回転力が常時与え
    られている回転軸と、この回転軸が挿通され、そ
    の一端開口部が全周に亘つて前記回転軸の外周面
    に溶接固定されることにより該軸を回動可能に支
    持する薄肉可撓膜からなる円筒状チユーブと、こ
    の円筒状チユーブの他端部が内孔に嵌合され、か
    つ溶接固定される取付金具とを備え、前記円筒状
    チユープの両端溶接部およびその付近に、前記回
    転軸に与えられている回転力と同方向の捩れを与
    えることにより、該溶接部およびその付近を加工
    硬化させたことを特徴とする回転軸の支持構造。
JP11677981A 1981-07-25 1981-07-25 回転軸の支持構造 Granted JPS5818124A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11677981A JPS5818124A (ja) 1981-07-25 1981-07-25 回転軸の支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11677981A JPS5818124A (ja) 1981-07-25 1981-07-25 回転軸の支持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5818124A JPS5818124A (ja) 1983-02-02
JPS6233529B2 true JPS6233529B2 (ja) 1987-07-21

Family

ID=14695502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11677981A Granted JPS5818124A (ja) 1981-07-25 1981-07-25 回転軸の支持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5818124A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62235057A (ja) * 1985-12-19 1987-10-15 カルノ− ケルプラ ベ−スと熱交換流体の通路とを備えた丸底のビンおよびビンのためのベ−ス
JPS6453027U (ja) * 1987-09-28 1989-03-31
JPH0216735U (ja) * 1988-07-15 1990-02-02

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62235057A (ja) * 1985-12-19 1987-10-15 カルノ− ケルプラ ベ−スと熱交換流体の通路とを備えた丸底のビンおよびビンのためのベ−ス
JPS6453027U (ja) * 1987-09-28 1989-03-31
JPH0216735U (ja) * 1988-07-15 1990-02-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5818124A (ja) 1983-02-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6233529B2 (ja)
JPS6142813B2 (ja)
JP2009210012A (ja) 自在継手およびその加工方法
GB2066178A (en) Hollow stabiliser for vehicle
JPS62101989A (ja) 管継手
US4667517A (en) Rapid response pressure gauge spring
JPS6156775B2 (ja)
JPS5818123A (ja) 軸の支持構造
US3757582A (en) Tubular spring element and a method of producing the same
US3613455A (en) Fluted transducer pressure sensing member
JP2792374B2 (ja) ディスクロータ検査装置
JPH0528770B2 (ja)
JPH033087B2 (ja)
US6062762A (en) Angle joint for chassis parts in a motor vehicle
JPH02236032A (ja) 形状記憶合金製トーションバー
JP2000291679A (ja) 自在継手用ヨークの接合構造
JPS6056235A (ja) 静不つりあい測定装置
JP3167252B2 (ja) 遮断弁
CA1131038A (en) Pressure measuring sub-assembly and amplifier support therefor
JP2581751Y2 (ja) 温度検出器
JPH0972992A (ja) 燃料棒溶接用端栓保持装置
JPH11190623A (ja) 最大値記憶センサの取り付け構造
CN223493146U (zh) 装配辅助工装
JPH09203674A (ja) 水高温度計
CN105277449A (zh) 一种金属软管扭转刚度测量装置