JPH033087B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033087B2 JPH033087B2 JP59217394A JP21739484A JPH033087B2 JP H033087 B2 JPH033087 B2 JP H033087B2 JP 59217394 A JP59217394 A JP 59217394A JP 21739484 A JP21739484 A JP 21739484A JP H033087 B2 JPH033087 B2 JP H033087B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- piston rod
- hole
- valve base
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/04—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/44—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction
- F16F9/46—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall
- F16F9/466—Throttling control, i.e. regulation of flow passage geometry
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明はシヨツクアブソーバの取付け構造に関
し、さらに詳しくは、ピストンロツドを有するシ
ヨツクアブソーバの該ピストンロツドを車体に取
り付ける構造に関する。
し、さらに詳しくは、ピストンロツドを有するシ
ヨツクアブソーバの該ピストンロツドを車体に取
り付ける構造に関する。
(従来技術)
シヨツクアブソーバのピストンロツドを車体に
取り付ける場合、一般に、ゴムのブツシユを介在
させ、シヨツクアブソーバから車体へ振動が伝わ
らない構造が採用されるが、ゴムの硬さ、形状等
を所定に定めて車体に組み付けた後、ブツシユの
ばね定数は一義的に定まつてしまい、ばね定数を
変えることはできない。
取り付ける場合、一般に、ゴムのブツシユを介在
させ、シヨツクアブソーバから車体へ振動が伝わ
らない構造が採用されるが、ゴムの硬さ、形状等
を所定に定めて車体に組み付けた後、ブツシユの
ばね定数は一義的に定まつてしまい、ばね定数を
変えることはできない。
実開昭58−76837号公報に開示されたインシユ
レーシヨン構造では、ブツシユと板材とによつて
第1の流体室を区画し、板材をはさんでブツシユ
の反対側に配置したダイアフラムと板材とによつ
て第2の流体室を区画すると共に、両流体室をオ
リフイスにより連通させ、両流体室内に流体を充
填している。これによれば、シヨツクアブソーバ
から伝わる高周波域の振動をブツシユで、また低
周波域の振動を、流体がオリフイスを通る際に発
生する減衰力でそれぞれ低減できる。
レーシヨン構造では、ブツシユと板材とによつて
第1の流体室を区画し、板材をはさんでブツシユ
の反対側に配置したダイアフラムと板材とによつ
て第2の流体室を区画すると共に、両流体室をオ
リフイスにより連通させ、両流体室内に流体を充
填している。これによれば、シヨツクアブソーバ
から伝わる高周波域の振動をブツシユで、また低
周波域の振動を、流体がオリフイスを通る際に発
生する減衰力でそれぞれ低減できる。
(発明が解決しようとする問題点)
前記公報に開示された構造では、運転状況によ
り、あるいは好みにより、ブツシユのばね定数や
減衰係数を人為的ないし自動的に変えることはで
きない。
り、あるいは好みにより、ブツシユのばね定数や
減衰係数を人為的ないし自動的に変えることはで
きない。
本発明は、ブツシユのばね定数および減衰係数
を外部から変更できるシヨツクアブソーバの取付
け構造を提供する。
を外部から変更できるシヨツクアブソーバの取付
け構造を提供する。
(問題を解決するための手段)
本発明は、ピストンロツドを有するシヨツクア
ブソーバを車体に取り付ける構造であつて、弁体
挿入用の孔と該孔から径方向の外方へ伸びる通路
とを有し、前記ピストンロツドに結合されるバル
ブベースと、前記通路を経て連通する2つの流体
室を前記ピストンロツドの軸線方向に間隔をおい
て有するブツシユであつて前記バルブベースの径
方向の外方に配置された、前記バルブベースより
剛性の低い弾性体のブツシユと、該ブツシユを前
記車体に結合する連結部材と、前記バルブベース
の前記孔内に配置され、前記2つの流体室を連通
および遮断する弁体と、該弁体を作動するアクチ
ユエータとを含み、前記2つの流体室は異なる流
量の状態で連通可能である。
ブソーバを車体に取り付ける構造であつて、弁体
挿入用の孔と該孔から径方向の外方へ伸びる通路
とを有し、前記ピストンロツドに結合されるバル
ブベースと、前記通路を経て連通する2つの流体
室を前記ピストンロツドの軸線方向に間隔をおい
て有するブツシユであつて前記バルブベースの径
方向の外方に配置された、前記バルブベースより
剛性の低い弾性体のブツシユと、該ブツシユを前
記車体に結合する連結部材と、前記バルブベース
の前記孔内に配置され、前記2つの流体室を連通
および遮断する弁体と、該弁体を作動するアクチ
ユエータとを含み、前記2つの流体室は異なる流
量の状態で連通可能である。
(実施例)
以下に、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
取付け構造10は第1図および第2図に示すよ
うに、ピストンロツド12を有するシヨツクアブ
ソーバ14の該ピストンロツド12を車体16に
取り付ける構造に係り、バルブベース18と、ブ
ツシユ20とを含む。
うに、ピストンロツド12を有するシヨツクアブ
ソーバ14の該ピストンロツド12を車体16に
取り付ける構造に係り、バルブベース18と、ブ
ツシユ20とを含む。
シヨツクアブソーバ14はチユーブ22の内部
にピストンを移動可能に配置し、ピストンに連な
るピストンロツド12をチユーブ22の開口を通
つて外部へ突出させた、それ自体公知のものであ
る。シヨツクアブソーバ14として、間隔をおい
て配置される2つのチユーブを備える、いわゆる
ツインチユーブタイプと、単一のチユーブのみか
らなる、いわゆるモノチユーブタイプが使用され
る。シヨツクアブソーバ14の下方部分にブラケ
ツト23を介してサスペンシヨンアーム(図示せ
ず)が接続される。
にピストンを移動可能に配置し、ピストンに連な
るピストンロツド12をチユーブ22の開口を通
つて外部へ突出させた、それ自体公知のものであ
る。シヨツクアブソーバ14として、間隔をおい
て配置される2つのチユーブを備える、いわゆる
ツインチユーブタイプと、単一のチユーブのみか
らなる、いわゆるモノチユーブタイプが使用され
る。シヨツクアブソーバ14の下方部分にブラケ
ツト23を介してサスペンシヨンアーム(図示せ
ず)が接続される。
バルブベース18は弁体挿入用の孔24と、該
孔24に間隔をおいてそれぞれ連なる第1の通路
26および第2の通路28とを有し、ピストンロ
ツド12に結合される。図示の例では、バルブベ
ース18は、内側に配置される、鉄のような剛性
の高い材料で形成された第1の部材30と、外側
に配置される、同じく剛性の高い材料で形成され
た第2の部材32とからなる。これは、バルブベ
ース18およびブツシユ20を形成する際の便宜
によるものであるが、バルブベース18を単一の
部材で形成することもできる。バルブベース18
の剛性の高い部材で形成して、ここに後述する弁
体を配置することにより、使用時にブツシユ20
が変位しても、弁体を所定の位置に確実に保持で
きる。
孔24に間隔をおいてそれぞれ連なる第1の通路
26および第2の通路28とを有し、ピストンロ
ツド12に結合される。図示の例では、バルブベ
ース18は、内側に配置される、鉄のような剛性
の高い材料で形成された第1の部材30と、外側
に配置される、同じく剛性の高い材料で形成され
た第2の部材32とからなる。これは、バルブベ
ース18およびブツシユ20を形成する際の便宜
によるものであるが、バルブベース18を単一の
部材で形成することもできる。バルブベース18
の剛性の高い部材で形成して、ここに後述する弁
体を配置することにより、使用時にブツシユ20
が変位しても、弁体を所定の位置に確実に保持で
きる。
第1の部材30は、第1図および第3図に示す
ように、ピストンロツド12を貫通させる孔34
と、この孔34と平行に、上面から中間部分まで
設けられた弁体挿入用の孔24と、孔24の上方
の部位から外周面に向けてそれぞれ伸びる一対の
第1の通路部分36aおよび該通路部分36aよ
り小さい口径の一対の第1の通路部分36bとを
有する。通路部分36aおよび通路部分36bの
軸線が、弁体の孔89の軸線となす角度α、βは
等しく、図示の例では60゜である。
ように、ピストンロツド12を貫通させる孔34
と、この孔34と平行に、上面から中間部分まで
設けられた弁体挿入用の孔24と、孔24の上方
の部位から外周面に向けてそれぞれ伸びる一対の
第1の通路部分36aおよび該通路部分36aよ
り小さい口径の一対の第1の通路部分36bとを
有する。通路部分36aおよび通路部分36bの
軸線が、弁体の孔89の軸線となす角度α、βは
等しく、図示の例では60゜である。
第1の部材30は、第4図に示すように、さら
に孔24の下方の部位から外周面に向けてそれぞ
れ伸びる一対の第2の通路部分37aおよび一対
の第2の通路部分37bを有する。図示の例で
は、通路部分37aと通路部分37bとは口径が
異なつているが、これは同じでもよく、要は、こ
れら通路部分37a,37bを通る流体によつ
て、減衰力を発生しないように、各通路部分の口
径を定める。従つて、通路部分37a,37bに
代えて、口径の大きな単一の通路部分を採用する
こともできる。各通路部分は拡径されて外周面に
開口している。
に孔24の下方の部位から外周面に向けてそれぞ
れ伸びる一対の第2の通路部分37aおよび一対
の第2の通路部分37bを有する。図示の例で
は、通路部分37aと通路部分37bとは口径が
異なつているが、これは同じでもよく、要は、こ
れら通路部分37a,37bを通る流体によつ
て、減衰力を発生しないように、各通路部分の口
径を定める。従つて、通路部分37a,37bに
代えて、口径の大きな単一の通路部分を採用する
こともできる。各通路部分は拡径されて外周面に
開口している。
孔34にピストンロツド12を通し、ピストン
ロツドに固着されたリング38を孔34の肩に突
き当て、第1の部材30から突出するピストンロ
ツドの部分にワツシヤ40を当てがい、ナツト4
2を螺合して、ピストンロツド12が第1の部材
30に結合される。
ロツドに固着されたリング38を孔34の肩に突
き当て、第1の部材30から突出するピストンロ
ツドの部分にワツシヤ40を当てがい、ナツト4
2を螺合して、ピストンロツド12が第1の部材
30に結合される。
第2の部材32は、第1の部材30の第1の通
路部分36a,36bに対向する部位に設けられ
た環状溝44と、この環状溝から径方向へ伸びる
複数(第3図では4つ)の第1の通路部分45と
を有し、さらに、第1の部材30の第2の通路部
分37a,37bに対向する部位に設けられた環
状溝46と、この環状溝46から径方向へ伸びる
複数(第4図では4つ)の第2の通路部分47と
を有する。
路部分36a,36bに対向する部位に設けられ
た環状溝44と、この環状溝から径方向へ伸びる
複数(第3図では4つ)の第1の通路部分45と
を有し、さらに、第1の部材30の第2の通路部
分37a,37bに対向する部位に設けられた環
状溝46と、この環状溝46から径方向へ伸びる
複数(第4図では4つ)の第2の通路部分47と
を有する。
第1の部材30の一対の第1の通路部分36
a、一対の第1の通路部分36b、第2の部材3
2の環状溝44および第1の通路部分45によ
り、第1の通路26が構成されている。また、第
1の部材30の一対の第2の通路部分37a、一
対の第2の通路部分37b、第2の部材32の環
状溝46および第2の通路部分47により、第2
の通路28が構成されている。
a、一対の第1の通路部分36b、第2の部材3
2の環状溝44および第1の通路部分45によ
り、第1の通路26が構成されている。また、第
1の部材30の一対の第2の通路部分37a、一
対の第2の通路部分37b、第2の部材32の環
状溝46および第2の通路部分47により、第2
の通路28が構成されている。
第2の部材32の環状溝44より上方の部位に
シール用のOリング48を、また、第1の部材3
0の、環状溝46に対向する部分の下方の部位に
Oリング50を装着して、第1の部材30を第2
の部材32に嵌合し、第1の部材をかしめて、両
部材は結合され、バルブベース18となつてい
る。
シール用のOリング48を、また、第1の部材3
0の、環状溝46に対向する部分の下方の部位に
Oリング50を装着して、第1の部材30を第2
の部材32に嵌合し、第1の部材をかしめて、両
部材は結合され、バルブベース18となつてい
る。
ブツシユ20は、第1の通路26に連通する第
1の流体室52と、第2の通路28に連通する第
2の流体室54とをピストンロツド12の軸線方
向に間隔をおいて有し、バルブベース18の径方
向の外方に配置される。図示の例では、ブツシユ
20はそれぞれゴムによつて環状に形成された第
1の部分56、第2の部分57および第3の部分
58からなる。
1の流体室52と、第2の通路28に連通する第
2の流体室54とをピストンロツド12の軸線方
向に間隔をおいて有し、バルブベース18の径方
向の外方に配置される。図示の例では、ブツシユ
20はそれぞれゴムによつて環状に形成された第
1の部分56、第2の部分57および第3の部分
58からなる。
ブツシユの第1の部分56は内側面で、バルブ
ベース18の第1の通路26より上方となる第2
の部材32の端部に、外側面で連結部材60の円
筒部62の上方に端部にそれぞれ加硫接着されて
いる。ブツシユの第2の部分57は内側面で内筒
64に、外側面で外筒65にそれぞれ加硫接着さ
れている。この第2の部分57は、Oリング66
を装着した第2の部材32の第1の通路26より
下方となる部位に内筒64を嵌合して、第2の部
材32に固定され、外筒65を連結部材60の円
筒部62に嵌合させている。この結果、ブツシユ
の第1の部分56と第2の部分57との間に第1
の流体室52が区画されている。
ベース18の第1の通路26より上方となる第2
の部材32の端部に、外側面で連結部材60の円
筒部62の上方に端部にそれぞれ加硫接着されて
いる。ブツシユの第2の部分57は内側面で内筒
64に、外側面で外筒65にそれぞれ加硫接着さ
れている。この第2の部分57は、Oリング66
を装着した第2の部材32の第1の通路26より
下方となる部位に内筒64を嵌合して、第2の部
材32に固定され、外筒65を連結部材60の円
筒部62に嵌合させている。この結果、ブツシユ
の第1の部分56と第2の部分57との間に第1
の流体室52が区画されている。
図示の例では、内筒64は第2の通路28を越
えて下方へ伸び、下方端が衝撃受け部材68に突
き当つている。衝撃受け部材68は、Oリング7
0を装着した第2の部材32に嵌合され、この部
材をかしめて固定されている。内筒64の、第2
の通路28に対向する部分より下方は拡径され、
第2の部材32との間に間隙72が形成されてい
る。この間隙72は、一方では第2の通路28
に、他方では内筒64に設けられた複数の切欠き
73を介して第2の流体室54に連通する。内筒
64をこのように構成したのは、内筒64の位置
決めの便宜によるものであるが、内筒64を、第
2の通路28にかかわらない長さにすることもで
きる。
えて下方へ伸び、下方端が衝撃受け部材68に突
き当つている。衝撃受け部材68は、Oリング7
0を装着した第2の部材32に嵌合され、この部
材をかしめて固定されている。内筒64の、第2
の通路28に対向する部分より下方は拡径され、
第2の部材32との間に間隙72が形成されてい
る。この間隙72は、一方では第2の通路28
に、他方では内筒64に設けられた複数の切欠き
73を介して第2の流体室54に連通する。内筒
64をこのように構成したのは、内筒64の位置
決めの便宜によるものであるが、内筒64を、第
2の通路28にかかわらない長さにすることもで
きる。
ブツシユの第3の部分58は、上端面で第2の
連結部材74に、また下端面の内周部で衝撃受け
部材68にそれぞれ加硫接着されている。第2の
連結部材74に、セレーシヨンを有する複数のボ
ルト76が圧入されており、これらのボルト76
を連結部材60のフランジ部63および車体16
に貫通し、ボルト76にナツト78を螺合して、
第3の部分58は車体16に固定される。この結
果、第2の部分57と第3の部分58との間に第
2の流体室54が区画されている。
連結部材74に、また下端面の内周部で衝撃受け
部材68にそれぞれ加硫接着されている。第2の
連結部材74に、セレーシヨンを有する複数のボ
ルト76が圧入されており、これらのボルト76
を連結部材60のフランジ部63および車体16
に貫通し、ボルト76にナツト78を螺合して、
第3の部分58は車体16に固定される。この結
果、第2の部分57と第3の部分58との間に第
2の流体室54が区画されている。
衝撃受け部材68にストツパ受け80が溶接さ
れ、このストツパ受け80にバウンドストツパ8
2が接着されている。
れ、このストツパ受け80にバウンドストツパ8
2が接着されている。
ブツシユの第3の部分58は図示の例では、コ
イルばね84のばね受けとなつている。コイルば
ね84はシヨツクアブソーバ14を取り巻いて配
置され、その下端でシヨツクアブソーバ14のチ
ユーブ22に溶接されたばね受け83に、上端で
第3の部分58に係止され、シヨツクアブソーバ
14と相まつて、車輪(図示せず)に加わる振動
を吸収する。
イルばね84のばね受けとなつている。コイルば
ね84はシヨツクアブソーバ14を取り巻いて配
置され、その下端でシヨツクアブソーバ14のチ
ユーブ22に溶接されたばね受け83に、上端で
第3の部分58に係止され、シヨツクアブソーバ
14と相まつて、車輪(図示せず)に加わる振動
を吸収する。
弁体86はバルブベース18の第1の通路26
と第2の通路28とを連通可能な第3の通路88
を有する。図示の例では、弁体86はバルブベー
ス18の孔24内に配置される滑動部90と、該
滑動部から一体に上方へ伸びる減径部91とから
なり、滑動部90に、下端面から軸線方向へ中間
まで伸びる孔部分と、直径方向へ外周面まで開け
られた孔部分とからなる第3の通路88が設けら
れている。減径部91の端部は偏平状に形成され
る。
と第2の通路28とを連通可能な第3の通路88
を有する。図示の例では、弁体86はバルブベー
ス18の孔24内に配置される滑動部90と、該
滑動部から一体に上方へ伸びる減径部91とから
なり、滑動部90に、下端面から軸線方向へ中間
まで伸びる孔部分と、直径方向へ外周面まで開け
られた孔部分とからなる第3の通路88が設けら
れている。減径部91の端部は偏平状に形成され
る。
弁体86の直径方向の孔部分89が第3図の位
置にあるとき、この孔部分89は第1の通路26
に連通せず、第1の通路26と第2の通路28と
は遮断されている。弁体86が時計方向へ60゜回
転すると、孔部分89は一対の第1の通路部分3
6aに連通する。さらに、弁体86が時計方向へ
60゜回転すると、孔部分89は一対の第1の通路
部分36bに連通する。
置にあるとき、この孔部分89は第1の通路26
に連通せず、第1の通路26と第2の通路28と
は遮断されている。弁体86が時計方向へ60゜回
転すると、孔部分89は一対の第1の通路部分3
6aに連通する。さらに、弁体86が時計方向へ
60゜回転すると、孔部分89は一対の第1の通路
部分36bに連通する。
バルブベースの第1の部材30の孔24に円筒
状のホルダ92を、孔の底から間隔をおくように
圧入し、ホルダ92の下方の空間を流体のリザKg
バ室とする。ホルダ92の上側に弁体86を配置
し、さらに、弁体86の上側に低摩擦係数のスラ
ストブツシユ93を配置する。Oリング94を装
着したホルダ96をスラストブツシユ93の上側
に挿入し、ホルダ96を、このホルダ96の上方
へ伸びているワツシヤ40の部分で保持させる。
この構成によれば、ピストンロツド12をバルブ
ベース18に結合するナツト42およびワツシヤ
40により、ホルダ96を保持できるので、ホル
ダ96を孔24に圧入しなくてもよい。そのた
め、ホルダ96の取出しが容易となり、Oリング
94や弁体86が摩耗したときなど、交換するこ
とができる。
状のホルダ92を、孔の底から間隔をおくように
圧入し、ホルダ92の下方の空間を流体のリザKg
バ室とする。ホルダ92の上側に弁体86を配置
し、さらに、弁体86の上側に低摩擦係数のスラ
ストブツシユ93を配置する。Oリング94を装
着したホルダ96をスラストブツシユ93の上側
に挿入し、ホルダ96を、このホルダ96の上方
へ伸びているワツシヤ40の部分で保持させる。
この構成によれば、ピストンロツド12をバルブ
ベース18に結合するナツト42およびワツシヤ
40により、ホルダ96を保持できるので、ホル
ダ96を孔24に圧入しなくてもよい。そのた
め、ホルダ96の取出しが容易となり、Oリング
94や弁体86が摩耗したときなど、交換するこ
とができる。
アクチユエータ100は第2図に示すように、
ブラケツト98を介してピストンロツド12に結
合されている。アクチユエータ100はそれ自体
公知の電動機と減速機からなり、その出力軸10
2に設けたスリツトに、弁体86の減径部91の
偏平部分が挿入され、弁体86はアクチユエータ
100によつて回転される。
ブラケツト98を介してピストンロツド12に結
合されている。アクチユエータ100はそれ自体
公知の電動機と減速機からなり、その出力軸10
2に設けたスリツトに、弁体86の減径部91の
偏平部分が挿入され、弁体86はアクチユエータ
100によつて回転される。
(実施例の作用)
第1および第2の流体室内に流体、すなわち、
油その他の液体、または空気その他の気体、また
は液体と気体との混合体を封入して使用する。
油その他の液体、または空気その他の気体、また
は液体と気体との混合体を封入して使用する。
自動車が走行しているとき、運転者による人為
的な操作により、あるいは、速度センサ、加速度
センサ、ステアリングホイールの回転角速度セン
サその他のセンサからの信号を受けて演算する制
御器の操作により、アクチユエータ100を作動
し、弁体86を回転させる。
的な操作により、あるいは、速度センサ、加速度
センサ、ステアリングホイールの回転角速度セン
サその他のセンサからの信号を受けて演算する制
御器の操作により、アクチユエータ100を作動
し、弁体86を回転させる。
弁体86が第3図の位置にあるとき、第1の通
路26と第2の通路28とは遮断されているの
で、流体は流動せず、ブツシユ20のばね定数は
硬い状態にあり、減衰力は発生しない。
路26と第2の通路28とは遮断されているの
で、流体は流動せず、ブツシユ20のばね定数は
硬い状態にあり、減衰力は発生しない。
弁体86が時計方向へ60゜回転すると、孔部分
89は一対の第1の通路部分36aに連通し、第
1の流体室52と第2の流体室54とはこの通路
部分36aを経て連通する。このとき、ばね定数
は軟らかな状態となり、通路部分36aの口径は
大きいので、流体の流動によつて小さな減衰力が
発生する。
89は一対の第1の通路部分36aに連通し、第
1の流体室52と第2の流体室54とはこの通路
部分36aを経て連通する。このとき、ばね定数
は軟らかな状態となり、通路部分36aの口径は
大きいので、流体の流動によつて小さな減衰力が
発生する。
弁体86がさらに時計方向へ60゜回転すると、
孔部分89は一対の第1の通路部分36bに連通
し、第1の流体室52と第2の流体室54とはこ
の通路部分36bを経て連通する。このとき、ば
ね定数は中間の状態となり、通路部分36bの口
径は小さいので、流体の流動によつて大きな減衰
力が発生する。
孔部分89は一対の第1の通路部分36bに連通
し、第1の流体室52と第2の流体室54とはこ
の通路部分36bを経て連通する。このとき、ば
ね定数は中間の状態となり、通路部分36bの口
径は小さいので、流体の流動によつて大きな減衰
力が発生する。
(発明の効果)
本発明によれば、ブツシユのばね定数と減衰係
数とを人為的ないし自動的に変更できるので、運
転状況に応じて、あるいは好みにより、これらを
変え、乗心地、操縦安定性、走行安定性等を向上
できる。
数とを人為的ないし自動的に変更できるので、運
転状況に応じて、あるいは好みにより、これらを
変え、乗心地、操縦安定性、走行安定性等を向上
できる。
そして、2つの流体室がピストンロツドの軸線
方向に間隔をおいてブツシユに設けられているこ
とと、2つの流体室が異なる流量の状態で連通可
能であることから、シヨツクアブソーバから軸線
方向に加わる振動そのものにより、ブツシユの上
下方向のばね定数と減衰係数とを変えることがで
き、振動を適切に緩和できる。
方向に間隔をおいてブツシユに設けられているこ
とと、2つの流体室が異なる流量の状態で連通可
能であることから、シヨツクアブソーバから軸線
方向に加わる振動そのものにより、ブツシユの上
下方向のばね定数と減衰係数とを変えることがで
き、振動を適切に緩和できる。
また、バルブベースに2つの通路を設けると共
に、このバルブベース内に弁体を配置してあるの
で、全体をコンパクトにすることができる。
に、このバルブベース内に弁体を配置してあるの
で、全体をコンパクトにすることができる。
バルブベースは剛性の高い材料で形成されるの
で、ブツシユが軸線方向へ変位しても、バルブベ
ース内の弁体は常に正規の位置をとり、2つの流
体室の連通、遮断、絞りによる連通等を確実に制
御できる。
で、ブツシユが軸線方向へ変位しても、バルブベ
ース内の弁体は常に正規の位置をとり、2つの流
体室の連通、遮断、絞りによる連通等を確実に制
御できる。
第1図は本発明に係る取付け構造の断面図、第
2図は取付け構造によつて車体に連結されたシヨ
ツクアブソーバの正面図、第3図は第1図の3−
3線に沿つて切断した断面図、第4図は第1図の
4−4線に沿つて切断した断面図である。 10:取付け構造、12:ピストンロツド、1
4:シヨツクアブソーバ、18:バルブベース、
20:ブツシユ、26:第1の通路、28:第2
の通路、52:第1の流体室、54:第2の流体
室、86:弁体、100:アクチユエータ。
2図は取付け構造によつて車体に連結されたシヨ
ツクアブソーバの正面図、第3図は第1図の3−
3線に沿つて切断した断面図、第4図は第1図の
4−4線に沿つて切断した断面図である。 10:取付け構造、12:ピストンロツド、1
4:シヨツクアブソーバ、18:バルブベース、
20:ブツシユ、26:第1の通路、28:第2
の通路、52:第1の流体室、54:第2の流体
室、86:弁体、100:アクチユエータ。
Claims (1)
- 1 ピストンロツドを有するシヨツクアブソーバ
を車体に取り付ける構造であつて、弁体挿入用の
孔と該孔から径方向の外方へ伸びる通路とを有
し、前記ピストンロツドに結合されるバルブベー
スと、前記通路を経て連通する2つの流体室を前
記ピストンロツドの軸線方向に間隔をおいて有す
るブツシユであつて前記バルブベースの径方向の
外方に配置された、前記バルブベースより剛性の
低い弾性体のブツシユと、該ブツシユを前記車体
に結合する連結部材と、前記バルブベースの前記
孔内に配置され、前記2つの流体室を連通および
遮断する弁体と、該弁体を作動するアクチユエー
タとを含み、前記2つの流体室は異なる流量の状
態で連通可能である、シヨツクアブソーバの取付
け構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59217394A JPS6198604A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | シヨツクアブソ−バの取付け構造 |
| US06/753,785 US4651977A (en) | 1984-10-18 | 1985-07-11 | Coupling construction of shock absorber |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59217394A JPS6198604A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | シヨツクアブソ−バの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198604A JPS6198604A (ja) | 1986-05-16 |
| JPH033087B2 true JPH033087B2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=16703495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59217394A Granted JPS6198604A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | シヨツクアブソ−バの取付け構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4651977A (ja) |
| JP (1) | JPS6198604A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2611628B1 (fr) * | 1987-02-26 | 1990-11-30 | Bendix France | Correcteur de freinage asservi a la charge d'un vehicule |
| US4962916A (en) * | 1989-11-17 | 1990-10-16 | Uniroyal Chemical Company, Inc. | Compression spring |
| US7703585B2 (en) | 2002-06-25 | 2010-04-27 | Fox Factory, Inc. | Integrated and self-contained suspension assembly having an on-the-fly adjustable air spring |
| US20080296814A1 (en) | 2002-06-25 | 2008-12-04 | Joseph Franklin | Gas spring with travel control |
| US10941828B2 (en) | 2002-06-25 | 2021-03-09 | Fox Factory, Inc. | Gas spring with travel control |
| US8464850B2 (en) | 2006-11-16 | 2013-06-18 | Fox Factory, Inc. | Gas spring curve control in an adjustable-volume gas-pressurized device |
| US7963509B2 (en) | 2007-01-31 | 2011-06-21 | Fox Factory, Inc. | Travel control for a gas spring and gas spring having very short travel modes |
| US8146898B2 (en) * | 2009-11-12 | 2012-04-03 | Miner Elastomer Products Corporation | Elastomeric compression spring |
| JP5015309B2 (ja) * | 2009-11-24 | 2012-08-29 | ヤマハ発動機株式会社 | 車両用油圧式緩衝器 |
| JP6345087B2 (ja) * | 2014-11-14 | 2018-06-20 | Kyb−Ys株式会社 | 機器取付構造 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT7753426U1 (it) * | 1977-08-30 | 1979-03-02 | Fiat Spa | Sospensione per autoveicoli |
| US4159105A (en) * | 1978-02-21 | 1979-06-26 | Bouvier Robert A | Shock absorber with adjustable spring load |
| JPS57186650A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-17 | Showa Mfg Co Ltd | Hydraulic damper for vehicle |
| DE3140186A1 (de) * | 1981-10-09 | 1983-04-28 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Entwickler und verfahren zum entwickeln fuer belichtete negativ-arbeitende reproduktionsschichten |
| JPS59116649U (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-07 | トヨタ自動車株式会社 | 可変ばね特性ブツシユ |
| JPS59120612U (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-14 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用サスペンシヨン装置 |
| JPS60105213U (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | トヨタ自動車株式会社 | サスペンシヨンの緩衝力調節機構 |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP59217394A patent/JPS6198604A/ja active Granted
-
1985
- 1985-07-11 US US06/753,785 patent/US4651977A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4651977A (en) | 1987-03-24 |
| JPS6198604A (ja) | 1986-05-16 |
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