JPS6233620Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233620Y2 JPS6233620Y2 JP4450383U JP4450383U JPS6233620Y2 JP S6233620 Y2 JPS6233620 Y2 JP S6233620Y2 JP 4450383 U JP4450383 U JP 4450383U JP 4450383 U JP4450383 U JP 4450383U JP S6233620 Y2 JPS6233620 Y2 JP S6233620Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- separation chamber
- drain
- box
- air
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 35
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は外気を車室内に吸入する自動車のカウ
ルベンチレータ装置に関する。
ルベンチレータ装置に関する。
従来、自動車のカウルベンチレータ装置におい
ては、洗車あるいは雨天時などの走行において
は、外気を導入する際、外気と雨水の分離が不充
分なため、室内に雨水が浸入するおそれがあつ
た。
ては、洗車あるいは雨天時などの走行において
は、外気を導入する際、外気と雨水の分離が不充
分なため、室内に雨水が浸入するおそれがあつ
た。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、外気取入口の水、空気分離に用いるカウルベ
ンチレータボツクスの分離機能を向上せしめた装
置を提供しようとするものである。
で、外気取入口の水、空気分離に用いるカウルベ
ンチレータボツクスの分離機能を向上せしめた装
置を提供しようとするものである。
すなわち本考案は外気を受入れる開口部を上部
に備えた第1分離室と、該第1分離室に連通する
第2分離室を第1分離室の外壁を囲んで設け、該
第1分離室のドレンと、第2分離室のドレンとを
同一位置に配設したことを特徴とする自動車のカ
ウルベンチレータ装置である。
に備えた第1分離室と、該第1分離室に連通する
第2分離室を第1分離室の外壁を囲んで設け、該
第1分離室のドレンと、第2分離室のドレンとを
同一位置に配設したことを特徴とする自動車のカ
ウルベンチレータ装置である。
以下、本考案の実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第1図〜第3図において、1はカウルベンチボ
ツクス(以下、ボツクスと略記する)2はカウル
アツパーパネル(以下、アツパーパネルと略記す
る)、3はフロントウインドガラス、4はウエザ
ーストリツプ、5はボツクス1とアツパーパネル
2との間に介設されたパツキング、6はアツパー
パネル2に設けられた外気取入用の複数の長溝状
の開口部である。
ツクス(以下、ボツクスと略記する)2はカウル
アツパーパネル(以下、アツパーパネルと略記す
る)、3はフロントウインドガラス、4はウエザ
ーストリツプ、5はボツクス1とアツパーパネル
2との間に介設されたパツキング、6はアツパー
パネル2に設けられた外気取入用の複数の長溝状
の開口部である。
ボツクス1はインナーボツクス10とアウター
ボツクス11とに分割され、それぞれ第1分離室
12と第1分離室より容積の大きい第2分離室1
3とを形成する。各分離室下部にはそれぞれドレ
ン14・15を設け、第1分離室12のドレン1
4は、第2分離室13のドレン15の直上に開口
している。第1分離室12は上方にアツパーパネ
ル2の開口部6に対向する開口部16を有し、一
側方に第2分離室13に通ずる開口部17を備え
ている。20は張出壁で、アウターボツクス11
の両側壁をインナーボツクス10の側壁まで内側
に張り出したもので、ボツクス1の頂部より、イ
ンナーボツクス10の底部付近まで位置するよう
に形成してある。22はアウターボツクス11に
設けられた空気の送出口である。
ボツクス11とに分割され、それぞれ第1分離室
12と第1分離室より容積の大きい第2分離室1
3とを形成する。各分離室下部にはそれぞれドレ
ン14・15を設け、第1分離室12のドレン1
4は、第2分離室13のドレン15の直上に開口
している。第1分離室12は上方にアツパーパネ
ル2の開口部6に対向する開口部16を有し、一
側方に第2分離室13に通ずる開口部17を備え
ている。20は張出壁で、アウターボツクス11
の両側壁をインナーボツクス10の側壁まで内側
に張り出したもので、ボツクス1の頂部より、イ
ンナーボツクス10の底部付近まで位置するよう
に形成してある。22はアウターボツクス11に
設けられた空気の送出口である。
本考案は以上のように構成されているので、上
方のアツパーパネル2の開口部6より吸入された
水を含む空気は、まず第1分離室12に導入さ
れ、そこで水と空気に分離される。そして大半の
水はドレン14から、アウターボツクス11のド
レン15を経て外部へ排出される。
方のアツパーパネル2の開口部6より吸入された
水を含む空気は、まず第1分離室12に導入さ
れ、そこで水と空気に分離される。そして大半の
水はドレン14から、アウターボツクス11のド
レン15を経て外部へ排出される。
一方、第1分離室12の空気並びに排水されな
かつた水は、矢印で示すようにインナーボツクス
10の開口部17から、第2分離室13に導かれ
る。第2分離室13は容積が大きいため、空気の
流速が低下し、空気と水の分離が促進される。そ
してこの第2分離室13から、さらにインナーボ
ツクス10の底部下方の空間を通過する間に、さ
らに水と空気が分離され、水はアウターボツクス
11の傾斜した底面を流れて、ドレン15より外
部へ排出される。また空気は第2図で示すよう
に、アウターボツクス11の送出口22に向つ
て、上昇し、送出口22から、室内へ、たとえば
ヒーターなどへ送り出される。
かつた水は、矢印で示すようにインナーボツクス
10の開口部17から、第2分離室13に導かれ
る。第2分離室13は容積が大きいため、空気の
流速が低下し、空気と水の分離が促進される。そ
してこの第2分離室13から、さらにインナーボ
ツクス10の底部下方の空間を通過する間に、さ
らに水と空気が分離され、水はアウターボツクス
11の傾斜した底面を流れて、ドレン15より外
部へ排出される。また空気は第2図で示すよう
に、アウターボツクス11の送出口22に向つ
て、上昇し、送出口22から、室内へ、たとえば
ヒーターなどへ送り出される。
第4図は本考案の他の実施例でインナーボツク
ス40のドレン44を、アウターボツクス41の
ドレン45の位置まで延設し二重管状としたもの
である。其他の構成は前記実施例と同様である。
ス40のドレン44を、アウターボツクス41の
ドレン45の位置まで延設し二重管状としたもの
である。其他の構成は前記実施例と同様である。
この実施例では第1分離室のドレン44と、第
2分離室のドレン15とを重複させたので、イン
ナーボツクス40の底部下方の空間を通過する空
気によるドレン44からの第1分離室内への巻き
上げ現象を防止することができる。
2分離室のドレン15とを重複させたので、イン
ナーボツクス40の底部下方の空間を通過する空
気によるドレン44からの第1分離室内への巻き
上げ現象を防止することができる。
第5図は第4図に示す実施例における成形作業
を説明したもので、ボツクス成形時に、各ドレン
部分を鎖線で示す状態に成形し、後でN−N線部
分で切落してドレン44とドレン45とを形成す
ればよい。
を説明したもので、ボツクス成形時に、各ドレン
部分を鎖線で示す状態に成形し、後でN−N線部
分で切落してドレン44とドレン45とを形成す
ればよい。
以上、本考案の装置によれば、第1分離室と、
第1分離室より容積の大きい第2分離室とを重複
するようなかたちで連設し、かつ各分離室のドレ
ンを、ほヾ一致する位置に、さらに径を変えて、
また二重管状としたので、吸入した外気の水、空
気の分離機能が向上し、室内への水の浸入を完全
に防止することができる。
第1分離室より容積の大きい第2分離室とを重複
するようなかたちで連設し、かつ各分離室のドレ
ンを、ほヾ一致する位置に、さらに径を変えて、
また二重管状としたので、吸入した外気の水、空
気の分離機能が向上し、室内への水の浸入を完全
に防止することができる。
また、カウルベンチボツクスの構造が簡単で、
成形(ブロー成形)に適しており、製造コストの
低減効果がえられる。
成形(ブロー成形)に適しており、製造コストの
低減効果がえられる。
第1図は本考案に係る装置の側断面説明図、第
2図は第1図のA−A線で部分的に断面した説明
図、第3図は第2図のB−B−B線断面説明図、
第4図は本考案の他の実施例で第2図に対応する
部分断面説明図、第5図は同実施例の加工説明図
である。 1……カウルベンチボツクス、12……第1分
離室、13……第2分離室、14・15・44・
45……ドレン、17……開口部、20……張出
壁、22……送出口。
2図は第1図のA−A線で部分的に断面した説明
図、第3図は第2図のB−B−B線断面説明図、
第4図は本考案の他の実施例で第2図に対応する
部分断面説明図、第5図は同実施例の加工説明図
である。 1……カウルベンチボツクス、12……第1分
離室、13……第2分離室、14・15・44・
45……ドレン、17……開口部、20……張出
壁、22……送出口。
Claims (1)
- 外気を受入れる開口部を上部に備えた第1分離
室と、該第1分離室に連通する第2分離室を第1
分離室の外壁を囲んで設け、該第1分離室のドレ
ンと、第2分離室のドレンとを同一位置に配設し
たことを特徴とする自動車のカウルベンチレータ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4450383U JPS59149510U (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 自動車のカウルベンチレ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4450383U JPS59149510U (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 自動車のカウルベンチレ−タ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149510U JPS59149510U (ja) | 1984-10-05 |
| JPS6233620Y2 true JPS6233620Y2 (ja) | 1987-08-28 |
Family
ID=30175032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4450383U Granted JPS59149510U (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 自動車のカウルベンチレ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149510U (ja) |
-
1983
- 1983-03-28 JP JP4450383U patent/JPS59149510U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59149510U (ja) | 1984-10-05 |
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