JPS592976Y2 - 車両の排気管構造 - Google Patents

車両の排気管構造

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Publication number
JPS592976Y2
JPS592976Y2 JP5314479U JP5314479U JPS592976Y2 JP S592976 Y2 JPS592976 Y2 JP S592976Y2 JP 5314479 U JP5314479 U JP 5314479U JP 5314479 U JP5314479 U JP 5314479U JP S592976 Y2 JPS592976 Y2 JP S592976Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust pipe
chamber
vehicle
pipe
rising
Prior art date
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Expired
Application number
JP5314479U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55153228U (ja
Inventor
猛 吉羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Jukogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Jukogyo KK filed Critical Fuji Jukogyo KK
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Publication of JPS55153228U publication Critical patent/JPS55153228U/ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Refuse-Collection Vehicles (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はりャローダ方式の塵芥収集車の如く車両後部に
おいて作業員が作業しなければならない車両の排気管構
造に関するものである。
例えばリヤローダ方式の塵芥収集車の如く作業員が車両
後部で作業するものにおいては、排気管が一般の自動車
のように車両後方に開口していると、作業員が作業中排
気ガスを吸い込むことになり健康上甚だ好ましくない。
又法規上自動車の排気管は、下向き及び左右向きに開口
させることを禁止されており、上記のように排気管を車
体下部において後方に開口させることが好ましくない車
両では、排気管を車体の天井上部まで上方に立ち上らせ
、上方において排気ガスを排出させるよう、構威せざる
を得ない。
ところが排気を単体上方にて排出するものにあっては、
その開口部からどうしても雨水等が排気管内に侵入し、
排気管の立ち上り基部の曲り部やマフラー内等にたまり
、鉄部の腐蝕をまねくばかりでなく、エンジン始動時等
排気系内部にたまったどろどろの黒鉛水が吐出し、車体
や荷箱(塵芥収集箱)等を汚す等不都合な事が多い。
特に塵芥収集車の如く生活に密着した市街地を走行する
車両では、車体等が黒鉛水の吐出により汚れた状態にあ
ると、住民に対し不快感、不潔感等を与えるので非常に
好ましくない。
本考案は上記のような立ち上り排気管を有する車両にお
ける種々の問題、特に汚水の吐出と言う不具合を防止す
ることを目的とするものであり、以下階部実施例につき
説明する。
第1図において1は排気管で、該排気管1は運転室後部
において上方に立ち上り、排気ガスは該排気管の上方立
ち上り部先端の開口部1aより排出される。
2は開口部1aより侵入した雨水等の捕捉排出機能を有
するマフラー装置で、第2図及び第3図に示すように、
筒状のケース3内を多くの通孔4aを有する有孔板4に
て排気の流れに対して並列的な2つの室5及び6に区画
した構成となっている。
そして一方の室5には排気管1の上方立ち上り下方管1
bの先端がケース3の下端面3aを貫通して開口し他方
の室6には上方立ち上り上方管1Cの下端開口部がケー
ス3の上端面3bを貫通して開口している。
父上方立ち上り上方管1Cが開口している室6のケース
下端面3aにはドレーン7が設けられており、上方立ち
上り上方管1Cの上端開口部1aより室6内に入った雨
水等は6下底のドレーン7より外部に排出され得るよう
になっている。
上記の構成において、排気ガスは上方立ち上り下方管1
bより室5内に入りここで膨張し、次に有孔板4の通孔
4aを通過する間に絞られた後、室6内に入ってまた膨
張し、順次圧力と温度を低下して消音機能を果ヒーL方
立ち上り上方管1Cを通り外部に排出される。
一方開口部1aより侵入した雨水は室6内下底部に流下
し、ドレーン7より外部に排出される。
この場合室6は有孔板4にて室5とは左右に並列的に区
画されているので、室6内を流下する雨水等は決して室
5側に入ることはなく、従って下方管1bに流入するよ
うなことは全くなく、又室6内にたまる二ともなくすべ
てドレーン7にて外部に排出される。
更に、室6内下底部に多少汚水が残っていたとしても、
室5内に入った排気ガスは矢印の如くほは゛直角に方向
を変えて室6内に流入し、また方向を変えて有孔板40
通孔4のより上方管1Cより外部に吐出されるので、室
6内下底部は強い排気流に直接さらされることがなく、
従って下底部にたまった汚水を吹き上げるような虞れは
全くない。
以上のように本考案によれば極めて簡単なる構成にて排
気管の上方立ち上り先端開口部より侵入した雨水等を残
らず捕捉排出し、排気系への雨水等のたまりを防止し得
るど共に、黒鉛水の吐出を完全に防止し得るもので、構
造簡単で安価であることと相俟って実用的に多大の価値
をもたらし得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す車両全体の側面図、第2
図は第1図におけるマフラ一部の拡大詳細断面図、第3
図は第2図のX−X線断面図である。 1・・・・・・排気管、1a・・・・・・開口部、1b
・・・・・・上方立ち上り下方管、1C・・・・・・上
方立ち上り上方管、2・・・・・・マフラー装置、3・
・・・・・ケース、4・・・・・・有孔板、5,6・・
・・・・室、7・・・・・・ドレーン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 塵芥収集車の如く排気管を車体上部に向けて上方に立ち
    上らせ車体上方にて排気ガスを排出するようにした車両
    において、筒状のケース3内を有孔板4により排気管の
    上方立ち上り下方管1b先端が開口する室5と上方立ち
    上り上方管1Cの下端部が開口する室6とに左右並列的
    に区画形成すると共に、鉄部6の下底部にドレーン7を
    設けた構成としたことを特徴とする車両の排気管構造。
JP5314479U 1979-04-20 1979-04-20 車両の排気管構造 Expired JPS592976Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS55153228U JPS55153228U (ja) 1980-11-05
JPS592976Y2 true JPS592976Y2 (ja) 1984-01-27

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