JPS6233786A - ステンレス製ドラム罐の熔接汚損除去方法 - Google Patents
ステンレス製ドラム罐の熔接汚損除去方法Info
- Publication number
- JPS6233786A JPS6233786A JP17136585A JP17136585A JPS6233786A JP S6233786 A JPS6233786 A JP S6233786A JP 17136585 A JP17136585 A JP 17136585A JP 17136585 A JP17136585 A JP 17136585A JP S6233786 A JPS6233786 A JP S6233786A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- stainless steel
- parts
- steel drum
- damaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はステンレス製ドラム罐の胴板と、天板又は地板
夫々とを捲回接着した後、是等の部分に沿って加熱溶着
を行う際、核部に生ずる焼焦汚損部分を手動的でなく機
械的に簡易に除去すると共に、ドラム罐内金面に亘り不
動態化性層を生成させる方法に係るものである。
夫々とを捲回接着した後、是等の部分に沿って加熱溶着
を行う際、核部に生ずる焼焦汚損部分を手動的でなく機
械的に簡易に除去すると共に、ドラム罐内金面に亘り不
動態化性層を生成させる方法に係るものである。
「従来の技術」
従来、ドラム罐は鉄製を主として安価にして使い捨てに
終わる場合もあったものであるが、近時、高級化学品等
を収容するドラム罐に於いては、ステンレス製のものが
使用され、一度使用した後、更に再用するに至ったもの
で、此の場合ドラム罐の天板と胴板、地板と胴板等の、
捲回接着部に存する間隙内に、前回収容した薬剤等が浸
入して居り、洗浄の際該間隙内の残存薬液等は洗除し難
く、再用に当たり他の薬剤等を収容した際、該残存した
薬液等が新収容薬剤等の中に浸入し、これを変質又は汚
損せしめる欠点があった。そこで、本発明者は先に該残
存液による汚損等を生ぜしめないため、該間隙とドラム
罐の本来の内腔との間の連継を絶つための肉盛り溶接又
は溶着等を行い、その欠点を除去するに至ったものであ
る。
終わる場合もあったものであるが、近時、高級化学品等
を収容するドラム罐に於いては、ステンレス製のものが
使用され、一度使用した後、更に再用するに至ったもの
で、此の場合ドラム罐の天板と胴板、地板と胴板等の、
捲回接着部に存する間隙内に、前回収容した薬剤等が浸
入して居り、洗浄の際該間隙内の残存薬液等は洗除し難
く、再用に当たり他の薬剤等を収容した際、該残存した
薬液等が新収容薬剤等の中に浸入し、これを変質又は汚
損せしめる欠点があった。そこで、本発明者は先に該残
存液による汚損等を生ぜしめないため、該間隙とドラム
罐の本来の内腔との間の連継を絶つための肉盛り溶接又
は溶着等を行い、その欠点を除去するに至ったものであ
る。
処が該加熱溶着部分には加熱による焼焦汚損を生じ、そ
の焼焦汚損が、該ドラム罐に化学品等を収容した場合、
更に該化学品等の内に溶解浸入し、収容化学品等の汚損
変質を来す欠点を存したものである。
の焼焦汚損が、該ドラム罐に化学品等を収容した場合、
更に該化学品等の内に溶解浸入し、収容化学品等の汚損
変質を来す欠点を存したものである。
そこで該焼焦汚損を取り除くためには、酸性化学品を該
汚損面に手動的に塗布しつつ研磨するものであり、これ
を行うには防毒マスクを掛は全身薬害防御のための重装
備を施して行うもので頗る危険であると共に、非能率的
であり、1本のドラム罐の此の種研磨に要する経費は実
に3.000〜s、ooo円にも及ぶ誠に大なる消費と
もなるものである。
汚損面に手動的に塗布しつつ研磨するものであり、これ
を行うには防毒マスクを掛は全身薬害防御のための重装
備を施して行うもので頗る危険であると共に、非能率的
であり、1本のドラム罐の此の種研磨に要する経費は実
に3.000〜s、ooo円にも及ぶ誠に大なる消費と
もなるものである。
「発明が解決しようとする問題点」
近時、使用さるるに至ったステンレス製ドラム罐の内面
の溶着個所に生ずる焼焦汚損を機械的に容易に除去する
と共に、内面に更に耐久性のある内層を付与しようとす
るものである。
の溶着個所に生ずる焼焦汚損を機械的に容易に除去する
と共に、内面に更に耐久性のある内層を付与しようとす
るものである。
「問題点を解決するだめの手段、]
本発明に於いては手動的でなくステンレス製ドラム罐の
内部の焼焦汚損部分に機械的に酸性苛烈薬剤を噴射して
該汚損を除去すると共に、内面全般に該酸性苛烈化学品
を機械的に散布して内面を不動態化させた後、アルカリ
性液剤を以て中和洗浄し、焼焦汚損が収容化学品に溶出
混入することを防止すると共に、ドラム罐内面に不動態
化性を与えるものである。
内部の焼焦汚損部分に機械的に酸性苛烈薬剤を噴射して
該汚損を除去すると共に、内面全般に該酸性苛烈化学品
を機械的に散布して内面を不動態化させた後、アルカリ
性液剤を以て中和洗浄し、焼焦汚損が収容化学品に溶出
混入することを防止すると共に、ドラム罐内面に不動態
化性を与えるものである。
「実施例並びに作用」
芸に本発明実施の一例に就いて詳説する。先ずクローズ
ドタイプステンレス製ドラム罐の内面溶着部分を存する
ものを枠上に上下転倒して出入口が下方に露出するよう
に載置し、硝酸と沸化水素酸を3:1の割合で混合し、
液剤を3倍の水に希釈し、前記出入口にノズルを機械的
に回転可能に挿入し、該ノズルよりドラム部内に噴射す
るもので、ドラム罐内面全部に亘って散布するものであ
る。斯くことにより、該硝沸酸液は溶着による焼焦汚損
を溶解除去すると共に、ドラム罐内面全体に作用して不
動態化層を成形するものである。斯くして流下した硝沸
酸液は出入口より排出し、占用のため保管されるもので
ある。芸においてアルカリ性溶液を前記硝沸酸液に代わ
ってドラム罐内面に散布し、内表面に付着する残液を中
和洗浄するもので、焼焦汚損していた溶着部の汚損が取
り除かれ、更に全内面に亘り不動態化層を得るものであ
る。
ドタイプステンレス製ドラム罐の内面溶着部分を存する
ものを枠上に上下転倒して出入口が下方に露出するよう
に載置し、硝酸と沸化水素酸を3:1の割合で混合し、
液剤を3倍の水に希釈し、前記出入口にノズルを機械的
に回転可能に挿入し、該ノズルよりドラム部内に噴射す
るもので、ドラム罐内面全部に亘って散布するものであ
る。斯くことにより、該硝沸酸液は溶着による焼焦汚損
を溶解除去すると共に、ドラム罐内面全体に作用して不
動態化層を成形するものである。斯くして流下した硝沸
酸液は出入口より排出し、占用のため保管されるもので
ある。芸においてアルカリ性溶液を前記硝沸酸液に代わ
ってドラム罐内面に散布し、内表面に付着する残液を中
和洗浄するもので、焼焦汚損していた溶着部の汚損が取
り除かれ、更に全内面に亘り不動態化層を得るものであ
る。
「効果」
本発明に於いては従来の防毒マスクを施し全身防具に固
めながら手動的に焼焦汚損を研磨除去する危険重労働を
用いることな(純機械的に硝沸酸溶液等の苛烈性化学品
溶液を噴射することにより、極めて容易に溶着部の汚損
を除去することが出来、更に全内面に不動態化層を施す
こととなり、耐久性をも増大するもので、従来防具によ
って全身を被覆し頗る危険な手動的操作のものに比し、
1/10程度の低コストで、焼焦汚損除去をなすと共に
、更に耐久性を顕著に増大するもので効果誠に大である
。
めながら手動的に焼焦汚損を研磨除去する危険重労働を
用いることな(純機械的に硝沸酸溶液等の苛烈性化学品
溶液を噴射することにより、極めて容易に溶着部の汚損
を除去することが出来、更に全内面に不動態化層を施す
こととなり、耐久性をも増大するもので、従来防具によ
って全身を被覆し頗る危険な手動的操作のものに比し、
1/10程度の低コストで、焼焦汚損除去をなすと共に
、更に耐久性を顕著に増大するもので効果誠に大である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ステンレス製ドラム罐内の任意加熱熔着部分面に焼
焦汚損を生じた場合、該ドラム罐を逆倒させ、開口端よ
り酸性苛烈液剤を、該罐の焼焦汚損部分面に機械的に噴
射して後、任意アルカリ性液剤を機械的に散布して中和
洗浄することを特徴とするステンレス製ドラム罐の焼焦
汚損除去方法。 2、ステンレス製ドラム罐内の任意加熱熔着部分面に焼
焦汚損を生じた場合、酸性苛烈液剤を該罐の焼焦汚損部
分面に機械的に噴射すると共に、ドラム罐内面全体にも
該酸性苛烈液剤を機械的に噴射して後、アルカリ性液剤
を全内面に機械的に散布して中和洗浄することを特徴と
する、ステンレス製ドラム罐の焼焦汚損除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17136585A JPS6233786A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | ステンレス製ドラム罐の熔接汚損除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17136585A JPS6233786A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | ステンレス製ドラム罐の熔接汚損除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233786A true JPS6233786A (ja) | 1987-02-13 |
| JPH0135080B2 JPH0135080B2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=15921829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17136585A Granted JPS6233786A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | ステンレス製ドラム罐の熔接汚損除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233786A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03136556A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | インタホン装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843449A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | Hitachi Ltd | 感光性重合体組成物 |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP17136585A patent/JPS6233786A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843449A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | Hitachi Ltd | 感光性重合体組成物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03136556A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | インタホン装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0135080B2 (ja) | 1989-07-24 |
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