JPS6233846B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233846B2 JPS6233846B2 JP58061520A JP6152083A JPS6233846B2 JP S6233846 B2 JPS6233846 B2 JP S6233846B2 JP 58061520 A JP58061520 A JP 58061520A JP 6152083 A JP6152083 A JP 6152083A JP S6233846 B2 JPS6233846 B2 JP S6233846B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- weight
- fat
- product
- pieces
- Prior art date
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
- A23B4/00—Preservation of meat, sausages, fish or fish products
- A23B4/10—Coating with a protective layer; Compositions or apparatus therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
- A23B4/00—Preservation of meat, sausages, fish or fish products
- A23B4/06—Freezing; Subsequent thawing; Cooling
- A23B4/08—Freezing; Subsequent thawing; Cooling with addition of chemicals or treatment with chemicals before or during cooling, e.g. in the form of an ice coating or frozen block
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L17/00—Food-from-the-sea products; Fish products; Fish meal; Fish-egg substitutes; Preparation or treatment thereof
- A23L17/75—Coating with a layer, stuffing, laminating, binding or compressing of original fish pieces
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P20/00—Coating of foodstuffs; Coatings therefor; Making laminated, multi-layered, stuffed or hollow foodstuffs
- A23P20/10—Coating with edible coatings, e.g. with oils or fats
- A23P20/12—Apparatus or processes for applying powders or particles to foodstuffs, e.g. for breading; Such apparatus combined with means for pre-moistening or battering
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオーブン調理用の被覆された冷凍魚肉
製品の製造法に関する。
製品の製造法に関する。
オーブン加熱で調理するのに適しかつ加熱した
時にぱりつとした褐色の外表面を有する被覆冷凍
魚肉は、特にそのような調理用の製品特性を必要
とする。そのような被覆された魚の部分および切
身は通常凍結前に約200℃に加熱した油で揚げる
ことにより前処理をする。油脂で被覆する主な理
由はオーブン加熱を可能にすることである。魚を
油渫により前処理をしない場合には、オーブン加
熱を長時間必要とし、最終の加熱製品は好ましく
ない呈味を有するふやけた被覆を有することにな
る。然し油渫前処理は費用がかかるだけでなく、
揚げている間に収量を減ずる水分の実質的な損失
がある。
時にぱりつとした褐色の外表面を有する被覆冷凍
魚肉は、特にそのような調理用の製品特性を必要
とする。そのような被覆された魚の部分および切
身は通常凍結前に約200℃に加熱した油で揚げる
ことにより前処理をする。油脂で被覆する主な理
由はオーブン加熱を可能にすることである。魚を
油渫により前処理をしない場合には、オーブン加
熱を長時間必要とし、最終の加熱製品は好ましく
ない呈味を有するふやけた被覆を有することにな
る。然し油渫前処理は費用がかかるだけでなく、
揚げている間に収量を減ずる水分の実質的な損失
がある。
高温で油渫前処理をする方法より安価で、管理
が容易であり、高収量が得られる、オーブン加熱
に適した被覆された冷凍魚肉製品の製造法を本発
明者は開発した。
が容易であり、高収量が得られる、オーブン加熱
に適した被覆された冷凍魚肉製品の製造法を本発
明者は開発した。
本発明により、冷凍魚肉片に先ずバツターをつ
け、ついで1回目のパン粉をつけ、その後50℃よ
り低い融点を有する液状食用油脂で被覆し、最後
に冷凍する前に2度目のパン粉をつける、被覆冷
凍魚肉製品の製造法を供する。
け、ついで1回目のパン粉をつけ、その後50℃よ
り低い融点を有する液状食用油脂で被覆し、最後
に冷凍する前に2度目のパン粉をつける、被覆冷
凍魚肉製品の製造法を供する。
冷凍魚肉片はのこぎりで引いた部分又は1人用
の冷凍切身でよく、初めにバツターをつける前
に、澱粉、卵白粉又はじやがいも粉のような吸水
性成分で露出面をおおうようにあらかじめ振りか
け、魚と被覆物間の良好な接触を得ることが出来
る。
の冷凍切身でよく、初めにバツターをつける前
に、澱粉、卵白粉又はじやがいも粉のような吸水
性成分で露出面をおおうようにあらかじめ振りか
け、魚と被覆物間の良好な接触を得ることが出来
る。
魚肉片は標準的なバツター装置を使用してバツ
ターをつけることが出来る。魚肉片に使用するバ
ツターの量は最終魚肉製品の重量を基準として5
から9重量%が便利であるが、6から8重量%が
望まい。例えば小麦粉、小麦澱粉、水および少量
の脱脂乳又は卵白粉を含有する、ポンプ供給可能
な粉をベースにしたバツターを使用することが好
ましい。過剰のバツターは空気流により吹き飛ば
すことが出来る。
ターをつけることが出来る。魚肉片に使用するバ
ツターの量は最終魚肉製品の重量を基準として5
から9重量%が便利であるが、6から8重量%が
望まい。例えば小麦粉、小麦澱粉、水および少量
の脱脂乳又は卵白粉を含有する、ポンプ供給可能
な粉をベースにしたバツターを使用することが好
ましい。過剰のバツターは空気流により吹き飛ば
すことが出来る。
バツターをつけた後に、魚は標準のパン粉をつ
け装置を使用して最初のパン粉つけ処理に供する
のが便利である。最初のパン粉つけ処理により魚
肉片に使用するパン粉材料の量は、最終魚肉製品
の重量を基準として、5から9重量%、好ましく
は6から8重量%である。パン粉材料は望ましく
は暗色の、0.1から2.0mm、好ましくは0.25から1.0
mmの粒度を有するパン粉から成る。過剰のパン粉
材料は空気流で吹き飛ばすことが出来る。
け装置を使用して最初のパン粉つけ処理に供する
のが便利である。最初のパン粉つけ処理により魚
肉片に使用するパン粉材料の量は、最終魚肉製品
の重量を基準として、5から9重量%、好ましく
は6から8重量%である。パン粉材料は望ましく
は暗色の、0.1から2.0mm、好ましくは0.25から1.0
mmの粒度を有するパン粉から成る。過剰のパン粉
材料は空気流で吹き飛ばすことが出来る。
食用油脂は口当りのよい食用植物油、又は植物
油と動物脂又は植物脂の混合物でよく、環境温度
で液体又は固体であるマーガリンが便利である。
魚肉片に使用する食用油脂の量は最終魚肉製品の
重量を基準として、適当には7から15重量%、好
ましくは8から14重量%、特に9から12重量%で
よい。魚肉片を液体油脂に浸すことにより、魚肉
片を液体油脂で被覆することが好ましい。油脂が
還境温度において液体である場合には、被覆操作
を高温、例えば40゜迄の温度の油脂で実施出来る
が、環境温度、好ましくは20℃から25℃の油脂で
実施したほうがより便利である。油脂が環境温度
で固体である場合には、55℃から75℃、好ましく
は60℃から70℃の温度で溶融した油脂を使つて、
被覆操作を実施するとよい。
油と動物脂又は植物脂の混合物でよく、環境温度
で液体又は固体であるマーガリンが便利である。
魚肉片に使用する食用油脂の量は最終魚肉製品の
重量を基準として、適当には7から15重量%、好
ましくは8から14重量%、特に9から12重量%で
よい。魚肉片を液体油脂に浸すことにより、魚肉
片を液体油脂で被覆することが好ましい。油脂が
還境温度において液体である場合には、被覆操作
を高温、例えば40゜迄の温度の油脂で実施出来る
が、環境温度、好ましくは20℃から25℃の油脂で
実施したほうがより便利である。油脂が環境温度
で固体である場合には、55℃から75℃、好ましく
は60℃から70℃の温度で溶融した油脂を使つて、
被覆操作を実施するとよい。
油脂被覆量が7%より少ない場合、対流オーブ
ンで175〜200℃に30分以上加熱した製品は望まし
くない焼け面を形成し、又15%より多い被覆量で
は加熱により製品が軟化、かゆ状になる。過剰の
油脂は空気流で吹き飛ばすことが出来る。被覆操
作は、適切には標準のバツター装置を使用して実
施することが出来る。液体の油脂は貯蔵容器から
魚肉片の上に注ぐ位置迄ポンプで循環すると有利
であり、過剰の油脂は液体油脂が貯蔵容器に戻る
工程で回収される。魚肉片を液体油脂に浸漬して
被覆する時に、例えばコンベアベルト上で魚肉片
を油脂に通して運搬することにより、魚肉片を液
体油脂に浸漬すると便利である。循環油中のパン
粉材料は、ポンプ輸送する直前に単純な金属スク
リーンにより過することが出来る。循環液体油
脂は凍結魚肉片により冷却されるから、好ましく
はサーモスタツトで制御される加熱ユニツトによ
り、実質的に安定した油脂温度を確保するように
油脂を加熱することが必要である。環境温度で液
体の油脂を使用する時には、油脂含有容器中の電
気加熱コイルによるか又はポンプに接続する液体
油脂循環中に含まれる容器のそばの蒸気釜によ
り、この油脂加熱を実施するのがよい。環境温度
で固体である油脂を使用する時には、油脂の溶解
および安定した温度を保持する加熱の両者を別々
の脂肪溶解ユニツトで実施することが好ましい。
ンで175〜200℃に30分以上加熱した製品は望まし
くない焼け面を形成し、又15%より多い被覆量で
は加熱により製品が軟化、かゆ状になる。過剰の
油脂は空気流で吹き飛ばすことが出来る。被覆操
作は、適切には標準のバツター装置を使用して実
施することが出来る。液体の油脂は貯蔵容器から
魚肉片の上に注ぐ位置迄ポンプで循環すると有利
であり、過剰の油脂は液体油脂が貯蔵容器に戻る
工程で回収される。魚肉片を液体油脂に浸漬して
被覆する時に、例えばコンベアベルト上で魚肉片
を油脂に通して運搬することにより、魚肉片を液
体油脂に浸漬すると便利である。循環油中のパン
粉材料は、ポンプ輸送する直前に単純な金属スク
リーンにより過することが出来る。循環液体油
脂は凍結魚肉片により冷却されるから、好ましく
はサーモスタツトで制御される加熱ユニツトによ
り、実質的に安定した油脂温度を確保するように
油脂を加熱することが必要である。環境温度で液
体の油脂を使用する時には、油脂含有容器中の電
気加熱コイルによるか又はポンプに接続する液体
油脂循環中に含まれる容器のそばの蒸気釜によ
り、この油脂加熱を実施するのがよい。環境温度
で固体である油脂を使用する時には、油脂の溶解
および安定した温度を保持する加熱の両者を別々
の脂肪溶解ユニツトで実施することが好ましい。
ついで標準的なパン粉つけ装置を使用して魚肉
片に2度目のパン粉をつけ、脂肪層の上に薄いパ
ン粉材料層をつけるのがよい。2度目のパン粉つ
け処理で魚肉片に使用するパン粉材料の量は、便
利には最終魚肉製品の重量を基準として2.5から
7.5重量%、好ましくは4から6重量%である。
ンプ粉材料は便利には最初のパン粉つけ処理と同
様に、好ましくは暗色の0.1から2.0mmの、好まし
くは0.25から1.0mmの粒度を有するパン粉から成
る。処理中の粘着性を減じかつ外観を改良するた
めに、第2層は脂肪層につける。過剰のパン粉材
料は空気流により吹き飛ばす。
片に2度目のパン粉をつけ、脂肪層の上に薄いパ
ン粉材料層をつけるのがよい。2度目のパン粉つ
け処理で魚肉片に使用するパン粉材料の量は、便
利には最終魚肉製品の重量を基準として2.5から
7.5重量%、好ましくは4から6重量%である。
ンプ粉材料は便利には最初のパン粉つけ処理と同
様に、好ましくは暗色の0.1から2.0mmの、好まし
くは0.25から1.0mmの粒度を有するパン粉から成
る。処理中の粘着性を減じかつ外観を改良するた
めに、第2層は脂肪層につける。過剰のパン粉材
料は空気流により吹き飛ばす。
魚肉片はコンベヤーベルトによる連続工程で運
搬すると便利である。
搬すると便利である。
それぞれ被覆物の量は、ベルトの速度、バツタ
ーの粘度、油の温度により、又は操作の各工程後
過剰物質を吹き飛ばす空気量により制御すること
ができる。しかし、実用的には、各被覆物の量は
バツターの粘度又は過剰の材料をとばす空気流を
使用して調節する。
ーの粘度、油の温度により、又は操作の各工程後
過剰物質を吹き飛ばす空気量により制御すること
ができる。しかし、実用的には、各被覆物の量は
バツターの粘度又は過剰の材料をとばす空気流を
使用して調節する。
被覆された魚肉製品はその後冷凍され、包装さ
れる。食べるための調理の際には、その製品は対
流オーブン中で通常175℃から200℃の温度で30分
以上加熱し、内部温度を60℃とする。
れる。食べるための調理の際には、その製品は対
流オーブン中で通常175℃から200℃の温度で30分
以上加熱し、内部温度を60℃とする。
本発明の方法は特に食品提供業者で使用する被
覆冷凍魚肉を製造するのに価値がある。
覆冷凍魚肉を製造するのに価値がある。
更に次の例により本発明を例証する。
例 1
魚の切身をコンベアーベルトで標準的なバツタ
ーユニツトに運びそこで22%の小麦粉、4.5%の
食塩、1%脱脂粉乳、21.5%小麦澱粉、1%のス
パイスおよび50%の水から成るバツターで被覆す
る。被覆物の量が最終製品の重量を基準として8
重量%となるように、過剰の被覆物は空気流によ
り飛ばす。ついで魚の切身を標準的なパン粉つけ
ユニツトに運び、そこで直径が0.25から1.0mmの
範囲の粒度を有する暗色のパン粉で被覆する。パ
ン粉の使用量が最終魚肉製品の重量を基準として
8重量%となるように、過剰のパン粉を空気流に
より吹き飛ばす。魚は次にMelba Frite 100液状
マーガリン(スエーデンのMargarinbolaget社に
より販売さるている)を含有する他の標準的なバ
ツターユニツトに運び、そのマーガリンはユニツ
トを循環し、ユニツト内の電気加熱コイルによつ
て25℃に保持する。魚の切身を液体マーガリンに
通し、その後魚を被覆するマーガリンの量が最終
製品の重量を基準として9重量%になるように、
過剰のものは空気流で吹き飛ばす。最後に魚は他
のパン粉つけユニツトに運び、そこで直径0.25か
ら1.0mmの範囲の粒度を有する暗色のパン粉で被
覆する。被覆後に、2度目の被覆に使用されるパ
ン粉の量が最終製品の重量を基準として5重量%
になるように、魚肉製品の上下に空気流を吹き飛
ばして過剰のパン粉を除く。過剰の油も又これ等
の空気流により吹き飛ばすことが出来る。その後
被覆魚肉製品を冷凍し、包装する。
ーユニツトに運びそこで22%の小麦粉、4.5%の
食塩、1%脱脂粉乳、21.5%小麦澱粉、1%のス
パイスおよび50%の水から成るバツターで被覆す
る。被覆物の量が最終製品の重量を基準として8
重量%となるように、過剰の被覆物は空気流によ
り飛ばす。ついで魚の切身を標準的なパン粉つけ
ユニツトに運び、そこで直径が0.25から1.0mmの
範囲の粒度を有する暗色のパン粉で被覆する。パ
ン粉の使用量が最終魚肉製品の重量を基準として
8重量%となるように、過剰のパン粉を空気流に
より吹き飛ばす。魚は次にMelba Frite 100液状
マーガリン(スエーデンのMargarinbolaget社に
より販売さるている)を含有する他の標準的なバ
ツターユニツトに運び、そのマーガリンはユニツ
トを循環し、ユニツト内の電気加熱コイルによつ
て25℃に保持する。魚の切身を液体マーガリンに
通し、その後魚を被覆するマーガリンの量が最終
製品の重量を基準として9重量%になるように、
過剰のものは空気流で吹き飛ばす。最後に魚は他
のパン粉つけユニツトに運び、そこで直径0.25か
ら1.0mmの範囲の粒度を有する暗色のパン粉で被
覆する。被覆後に、2度目の被覆に使用されるパ
ン粉の量が最終製品の重量を基準として5重量%
になるように、魚肉製品の上下に空気流を吹き飛
ばして過剰のパン粉を除く。過剰の油も又これ等
の空気流により吹き飛ばすことが出来る。その後
被覆魚肉製品を冷凍し、包装する。
例 2
例1に記載したと同様な方法に従う。但し液体
マーガリンは25℃の代りに40℃に加熱し、この温
度に保持し、最終魚肉製品の重量を基準として7
重量%のマーガリンの吸収量を与える。
マーガリンは25℃の代りに40℃に加熱し、この温
度に保持し、最終魚肉製品の重量を基準として7
重量%のマーガリンの吸収量を与える。
例 3
例1に記載したと同様な方法に従う。但し固体
油脂マーガリンNorma 100(スエーデンの
Nargarinbolaget社により販売されている)を使
用し、そのマーガリンを別の溶解ユニツトで溶解
し、又循環マーガリンを45℃の一定温度に加熱す
る。マーガリンの吸収量は最終製品の重量を基準
として9.3重量%である。
油脂マーガリンNorma 100(スエーデンの
Nargarinbolaget社により販売されている)を使
用し、そのマーガリンを別の溶解ユニツトで溶解
し、又循環マーガリンを45℃の一定温度に加熱す
る。マーガリンの吸収量は最終製品の重量を基準
として9.3重量%である。
比較例 1
例3に記載したと同様な方法に従う。但し溶解
したマーガリンを45℃の代りに70℃に加熱し、こ
の温度に保持し、最終魚肉製品の重量を基準とし
て6.7重量%の吸引量にする。
したマーガリンを45℃の代りに70℃に加熱し、こ
の温度に保持し、最終魚肉製品の重量を基準とし
て6.7重量%の吸引量にする。
対流オーブンで200℃、30分加熱した製品は焼
け面を形成し望ましくなかつた。
け面を形成し望ましくなかつた。
比較例 2
本発明方法により製品した被覆冷凍魚肉製品と
類似製品との比較を次のように行つた。本発明方
法は例1にしたがつた。コマーシヤルスケールの
例にならつて、液状油を含む標準バツタリング装
置にバツターをつけかつパン粉をつけた魚片は5
秒で行つた。被覆冷凍魚肉冷凍製品の表面は付着
性がなく、通常の対流式オーブンで加熱した後、
製品は望ましい調理外観をしたテクスチヤーを示
した。
類似製品との比較を次のように行つた。本発明方
法は例1にしたがつた。コマーシヤルスケールの
例にならつて、液状油を含む標準バツタリング装
置にバツターをつけかつパン粉をつけた魚片は5
秒で行つた。被覆冷凍魚肉冷凍製品の表面は付着
性がなく、通常の対流式オーブンで加熱した後、
製品は望ましい調理外観をしたテクスチヤーを示
した。
反対に、以下に記述する3つの比較例では、本
発明の必須要件の1つを欠いた方法で行つた。
発明の必須要件の1つを欠いた方法で行つた。
その1
例1の方法によつたが、液状マーガリンを含む
標準バツター装置に魚肉片を入れる代わりに、常
法の噴霧装置を使つて、25℃のマーガリンを5秒
間噴霧して行つた。魚肉片に付着するマーガリン
の量はわずか2重量%であつた。対流式オーブン
で200℃、20分冷凍魚肉片を加熱した後、製品の
焼色は望ましくなかつた。
標準バツター装置に魚肉片を入れる代わりに、常
法の噴霧装置を使つて、25℃のマーガリンを5秒
間噴霧して行つた。魚肉片に付着するマーガリン
の量はわずか2重量%であつた。対流式オーブン
で200℃、20分冷凍魚肉片を加熱した後、製品の
焼色は望ましくなかつた。
その2
例1の方法を繰り返したが、最初のパタン粉づ
け処理を省略しかつアルフアー澱粉20重量%をマ
ーガリンに均一に分散させた。対流式オーブンに
て200℃、20分加熱した後、製品は弱くかつ未調
理の外観を呈した。
け処理を省略しかつアルフアー澱粉20重量%をマ
ーガリンに均一に分散させた。対流式オーブンに
て200℃、20分加熱した後、製品は弱くかつ未調
理の外観を呈した。
その3
例1の操作を繰り返したが、最終のパン粉づけ
工程を省略した。製品の表面は非常に粘着性で、
そのようなものを多数扱うところでは最も不都合
なものである。
工程を省略した。製品の表面は非常に粘着性で、
そのようなものを多数扱うところでは最も不都合
なものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷凍魚肉片にバツターをつけ、この魚肉片に
最初のパン粉をつけ、50℃未満の溶融点を有する
液状の食用油に魚肉片を浸漬して、7〜15重量%
の油をこのパン粉づけした魚肉片に被覆し、つい
で第2のパン粉をつけてから、凍結することを特
徴とする、被覆冷凍魚肉製品の製造法。 2 魚肉片に使用するバツターの量が最終魚肉製
品の重量を基準として5から9重量%であること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 3 パン粉材料が0.25から1.0mmの範囲の粒度を
有することを特徴とする、特許請求の範囲第1項
記載の方法。 4 最初のパン粉をつける処理で魚肉片に使用す
るパン粉材料の量は最終魚肉製品の重量を基準と
して5から9重量%であることを特徴とする、特
許請求の範囲第1項記載の方法。 5 食用油脂が環境温度で液体又は固体のマーガ
リンであることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項記載の方法。 6 魚肉片に使用する食用油脂の量が最終魚肉製
品の重量を基準として8から14重量%であること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方
法。 7 魚肉片に使用する食用油脂の量が最終魚肉製
品の重量を基準として9から12重量%であること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方
法。 8 食用油脂が環境温度で液体のマーガリンであ
り、20℃から25℃の温度で魚肉片に使用すること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方
法。 9 食用油脂が環境温度で固体のマーガリンであ
り、60℃から70℃の温度で魚肉片に使用すること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方
法。 10 2度目のパン粉をつける処理で魚肉片に使
用するパン粉材料の量が、最終魚肉製品の重量を
基準として2.5から7.5重量%であることを特徴と
する、特許請求の範囲第1項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP821030350 | 1982-04-08 | ||
| EP82103035A EP0091497B1 (en) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | Production of frozen fish |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592651A JPS592651A (ja) | 1984-01-09 |
| JPS6233846B2 true JPS6233846B2 (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=8188978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58061520A Granted JPS592651A (ja) | 1982-04-08 | 1983-04-07 | 冷凍魚肉製品の製造法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0091497B1 (ja) |
| JP (1) | JPS592651A (ja) |
| AR (1) | AR229141A1 (ja) |
| AU (1) | AU547972B2 (ja) |
| CA (1) | CA1201009A (ja) |
| ES (1) | ES8404165A1 (ja) |
| FI (1) | FI76676C (ja) |
| MX (1) | MX7435E (ja) |
| NO (1) | NO157682C (ja) |
| PT (1) | PT76521B (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2572897B1 (fr) * | 1984-11-09 | 1990-06-01 | Rambol Snc Fromageries | Produit alimentaire nouveau, procede de fabrication et ligne de fabrication pour sa mise en oeuvre |
| ATE40270T1 (de) * | 1985-01-21 | 1989-02-15 | Frisco Findus Ag | Verfahren zur herstellung eines gefrorenen nahrungsmittels. |
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