JPS623444Y2 - - Google Patents
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- JPS623444Y2 JPS623444Y2 JP1870281U JP1870281U JPS623444Y2 JP S623444 Y2 JPS623444 Y2 JP S623444Y2 JP 1870281 U JP1870281 U JP 1870281U JP 1870281 U JP1870281 U JP 1870281U JP S623444 Y2 JPS623444 Y2 JP S623444Y2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、建築物における構造材を接合する接
合部材に関するものである。
合部材に関するものである。
住宅等の建築物の建造に際して、その構造物、
例えば木材の継合わせ部分は一般に大工による刻
み作業によつて柱と柱を接合したいた。しかしこ
の作業は面倒で手間がかかり、熟練を要してお
り、住宅のコスト高を招いている。
例えば木材の継合わせ部分は一般に大工による刻
み作業によつて柱と柱を接合したいた。しかしこ
の作業は面倒で手間がかかり、熟練を要してお
り、住宅のコスト高を招いている。
この問題を解決する従来例としては実公昭28−
8237号及び実公昭51−11213号の各公報に示され
たものがある。
8237号及び実公昭51−11213号の各公報に示され
たものがある。
上記前者の従来例は第1図に示すようになつて
いて、略短冊形の金属板aをその長さに対し斜の
線bで略直角に2片c,dに屈折し、その各片
c,dの端部をそれぞれ外方に略直角に屈折して
受片e,fを形成せしめた構成となつており、上
記2つの受片e,fの一方の受片eを交差結合す
る柱材g,hの一方の柱材gの上側面に、他方の
受片fを他方の柱材hの下側面にそれぞれ当接結
合するようになつている。
いて、略短冊形の金属板aをその長さに対し斜の
線bで略直角に2片c,dに屈折し、その各片
c,dの端部をそれぞれ外方に略直角に屈折して
受片e,fを形成せしめた構成となつており、上
記2つの受片e,fの一方の受片eを交差結合す
る柱材g,hの一方の柱材gの上側面に、他方の
受片fを他方の柱材hの下側面にそれぞれ当接結
合するようになつている。
上記後者の従来例は第2図に示すようになつて
いて、交差結合する柱材g′,h′の一方の柱材g′の
一側面を残し他の三側面を覆うべく金属板を平面
形状に折曲して正面部i、両側面部j,kとな
すと共に、両側面部j,kにおける下半部をこの
側面部に対して外側に向け直角に折曲して平面部
l,l′となし、かつ上記正面部i、両側面部j,
k及び平板部l,l′に適宜数の釘孔を設けた構成
となつており、平面形状部を交差結合する一方
の柱材g′に結合し、正面部i及び平面部l,l′を
他方の柱材h′に結合するようになつている。
いて、交差結合する柱材g′,h′の一方の柱材g′の
一側面を残し他の三側面を覆うべく金属板を平面
形状に折曲して正面部i、両側面部j,kとな
すと共に、両側面部j,kにおける下半部をこの
側面部に対して外側に向け直角に折曲して平面部
l,l′となし、かつ上記正面部i、両側面部j,
k及び平板部l,l′に適宜数の釘孔を設けた構成
となつており、平面形状部を交差結合する一方
の柱材g′に結合し、正面部i及び平面部l,l′を
他方の柱材h′に結合するようになつている。
上記両従来例のうち、前者の従来例(実公昭28
−8237号)にあつては、2つの受片e,fの間隔
mを交差結合する2本の柱材g,hの一方の柱材
gの上面と他方の柱材hの下面間の寸法とが一致
しなければならず、もしその一方の寸法が合致し
ていない場合には、受片e,fと柱材g,hの間
にシムをかませたり、あるいは柱材g,hを削つ
たり等の現場加工を必要とする問題があり、また
1個の接合部材ではそれぞれ一面づつしか包合結
合することができなかつた。
−8237号)にあつては、2つの受片e,fの間隔
mを交差結合する2本の柱材g,hの一方の柱材
gの上面と他方の柱材hの下面間の寸法とが一致
しなければならず、もしその一方の寸法が合致し
ていない場合には、受片e,fと柱材g,hの間
にシムをかませたり、あるいは柱材g,hを削つ
たり等の現場加工を必要とする問題があり、また
1個の接合部材ではそれぞれ一面づつしか包合結
合することができなかつた。
また後者の従来例(実公昭51−11213号)にあ
つては、平面形状部の両側面部j,kの内側寸
法を柱材g′に隙間なく嵌合する寸法となるように
成形しなければならず、その寸法管理がやつかい
であると共に、折り曲げ片が多くあることにより
その成形加工に多くの工数がかかるという問題が
あつた。
つては、平面形状部の両側面部j,kの内側寸
法を柱材g′に隙間なく嵌合する寸法となるように
成形しなければならず、その寸法管理がやつかい
であると共に、折り曲げ片が多くあることにより
その成形加工に多くの工数がかかるという問題が
あつた。
本考案は上記のことにかんがみなされたもの
で、交差結合する2本の断面方形の柱材のそれぞ
れの2面づつが一体的に包合され、簡単な形状の
1個の接合部材にて充分な強度でもつて包合結合
することができ、また仮令に柱材の交差結合部あ
るいは接合部材の形状に誤差があつたとしても何
ら問題なく接合部材を結合することができて接合
部材の結合作業を現場加工を必要とすることなく
能率よく行なうことができ、さらに成形加工を少
ない工程で行なうことができる建築用接合部材を
提供しようとするものである。
で、交差結合する2本の断面方形の柱材のそれぞ
れの2面づつが一体的に包合され、簡単な形状の
1個の接合部材にて充分な強度でもつて包合結合
することができ、また仮令に柱材の交差結合部あ
るいは接合部材の形状に誤差があつたとしても何
ら問題なく接合部材を結合することができて接合
部材の結合作業を現場加工を必要とすることなく
能率よく行なうことができ、さらに成形加工を少
ない工程で行なうことができる建築用接合部材を
提供しようとするものである。
以下本考案の実施例を第3図から第7図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第3図から第5図は本考案の第1の実施例を示
すもので、図中20は接合部材であり、この接合
部材20は、突き合わせ交差する2本の断面方形
の柱材21,21の一方の柱材21の2面を包合
するL字状部20aと、他の柱材22の2面のそ
れぞれに当接する2個の舌片20b,20cとか
らなつている。この2個の舌片20b,20cの
一方は上記L字状部20aの一方の辺と同一平面
状になつており、他方はL字状部20aの他方の
辺に対して折り曲げ成形されている。
すもので、図中20は接合部材であり、この接合
部材20は、突き合わせ交差する2本の断面方形
の柱材21,21の一方の柱材21の2面を包合
するL字状部20aと、他の柱材22の2面のそ
れぞれに当接する2個の舌片20b,20cとか
らなつている。この2個の舌片20b,20cの
一方は上記L字状部20aの一方の辺と同一平面
状になつており、他方はL字状部20aの他方の
辺に対して折り曲げ成形されている。
上記接合部材20は第4図に示すように展開さ
れ、1枚の四角の鋼板を実線201に沿つて切断
し、点線202に沿つて凸折曲し、一点鎖線20
3に沿つて凹折曲することにより、単純な矩形材
料が一挙動で成形され、防錆処理を施されて製品
となる。
れ、1枚の四角の鋼板を実線201に沿つて切断
し、点線202に沿つて凸折曲し、一点鎖線20
3に沿つて凹折曲することにより、単純な矩形材
料が一挙動で成形され、防錆処理を施されて製品
となる。
第5図は上記した接合部材20を多数枚積重ね
た状態を示すもので、表裏の対応面すなわち、対
応折曲片を互に接触させてコンパクトに積重ねら
れる。
た状態を示すもので、表裏の対応面すなわち、対
応折曲片を互に接触させてコンパクトに積重ねら
れる。
第6図、第7図は本考案の第2の実施例を示す
もので、図中30はその接合部材であり、この接
合部材30は、突き合わせ交差する2本の柱材2
1,22の一方の柱材21の2面を包合する第1
のL字状部30aと、他の角材22の2面を包合
する第2のL字状部30bとからなり、この両L
字状部30a,30bとは各L字状部の一辺にて
接続されている。
もので、図中30はその接合部材であり、この接
合部材30は、突き合わせ交差する2本の柱材2
1,22の一方の柱材21の2面を包合する第1
のL字状部30aと、他の角材22の2面を包合
する第2のL字状部30bとからなり、この両L
字状部30a,30bとは各L字状部の一辺にて
接続されている。
上記接合部材30は第7図に示すように展開さ
れ、1枚の四角の鋼板を実線201に沿つて切断
し、点線202に沿つて凸折曲し、一点鎖線20
3に沿つて凹折曲して成形する。
れ、1枚の四角の鋼板を実線201に沿つて切断
し、点線202に沿つて凸折曲し、一点鎖線20
3に沿つて凹折曲して成形する。
上記両接合部材20,30はそれぞれ第3図及
び第6図に示すように、突き合わせ交差する柱材
21,22のそれぞれの2側面を包合する状態で
各面に設けられた孔12を貫通する釘等の固着具
にて固着される。
び第6図に示すように、突き合わせ交差する柱材
21,22のそれぞれの2側面を包合する状態で
各面に設けられた孔12を貫通する釘等の固着具
にて固着される。
このとき、各接合部材20,30は各柱材2
1,22の交差結合部の一側から押し当てて結合
され、各接合部材20,30の成形誤差は殆ど問
題にならない。
1,22の交差結合部の一側から押し当てて結合
され、各接合部材20,30の成形誤差は殆ど問
題にならない。
上記実施例では折り曲げ角度を全て90゜として
図示したが、角材の断面形状及び角材の交差角度
によつては折曲角度は90゜以外の角度を用いる。
図示したが、角材の断面形状及び角材の交差角度
によつては折曲角度は90゜以外の角度を用いる。
また上記接合部材20,30の材質は、金属殊
に鋼板を通常とするが、これに限定するものはな
く、例えば一度で所定の形状にインジエクシヨン
成形あるいは板材から折曲成形される硬質のプラ
スチツク成形品であつてもよい。さらに接合され
る柱材も木材に限定されない。
に鋼板を通常とするが、これに限定するものはな
く、例えば一度で所定の形状にインジエクシヨン
成形あるいは板材から折曲成形される硬質のプラ
スチツク成形品であつてもよい。さらに接合され
る柱材も木材に限定されない。
なお本考案に係る接合部材20,30は1個で
も充分強度を有するが、必要に応じて表裏側に2
個用いてもよい。
も充分強度を有するが、必要に応じて表裏側に2
個用いてもよい。
本考案は上記のようになり、交差結合する2本
の断面方形の柱材21,22の一方の柱材21の
2面を包合する2つの片部材をL字状に折り曲げ
成形した第1の包合部と、この第1の包合部に一
体接続され、かつ上記交差結合する柱材21,2
2の他方の柱材22の2面を包合する2つの片部
材を有する第2の包合部とからなる建築用接合部
材において、上記第2の包合部の2つの片部材の
うちの一方の片部材を第1の包合部の一方の片部
材の折り曲げ稜線方向一端に折り曲げ一体状に連
結し、また他方の片部材を第1の包合部の他方の
片部材と同一平面上に位置させて建築用接合部材
を構成したから、交差結合される断面方形の柱材
21,22は1個の接合部材20,30により、
交差結合部のそれぞれの2面ずつが一体的に包合
され、1個の接合部材20,30にて交差結合す
る2本の柱材を充分な強度でもつて包合結合する
ことができる。そして特に本考案によれば、交差
結合された柱材21,22の交差結合部の一側方
から接合部材を押し当て結合することができるこ
とにより、接合部材20,30に、あるいは柱材
21,22の交差結合部に仮令寸法誤差があつた
としても何ら問題なく接合部材20,30を結合
することができ、接合部材20,30の結合作業
を現場加工を必要とすることなく能率よく行なう
ことができる。
の断面方形の柱材21,22の一方の柱材21の
2面を包合する2つの片部材をL字状に折り曲げ
成形した第1の包合部と、この第1の包合部に一
体接続され、かつ上記交差結合する柱材21,2
2の他方の柱材22の2面を包合する2つの片部
材を有する第2の包合部とからなる建築用接合部
材において、上記第2の包合部の2つの片部材の
うちの一方の片部材を第1の包合部の一方の片部
材の折り曲げ稜線方向一端に折り曲げ一体状に連
結し、また他方の片部材を第1の包合部の他方の
片部材と同一平面上に位置させて建築用接合部材
を構成したから、交差結合される断面方形の柱材
21,22は1個の接合部材20,30により、
交差結合部のそれぞれの2面ずつが一体的に包合
され、1個の接合部材20,30にて交差結合す
る2本の柱材を充分な強度でもつて包合結合する
ことができる。そして特に本考案によれば、交差
結合された柱材21,22の交差結合部の一側方
から接合部材を押し当て結合することができるこ
とにより、接合部材20,30に、あるいは柱材
21,22の交差結合部に仮令寸法誤差があつた
としても何ら問題なく接合部材20,30を結合
することができ、接合部材20,30の結合作業
を現場加工を必要とすることなく能率よく行なう
ことができる。
第1図、第2図は従来の接合部材の異なる使用
例を示す斜視図、第3図から第5図は本考案の第
1の実施例を、第6図、第7図は第2の実施例を
示すもので、第3図、第6図はその使用状態を示
す斜視図、第4図、第7図は展開図、第5図は接
合部材を多数積重ねた状態を示す斜視図である。 20,30は接合部材、20a,30a,30
bはL字状部、20b,20cは舌片、21,2
2は柱材。
例を示す斜視図、第3図から第5図は本考案の第
1の実施例を、第6図、第7図は第2の実施例を
示すもので、第3図、第6図はその使用状態を示
す斜視図、第4図、第7図は展開図、第5図は接
合部材を多数積重ねた状態を示す斜視図である。 20,30は接合部材、20a,30a,30
bはL字状部、20b,20cは舌片、21,2
2は柱材。
Claims (1)
- 交差結合する2本の断面方形の柱材21,22
の一方の柱材21の2面を包合する2つの片部材
をL字状に折り曲げ成形した第1の包合部と、こ
の第1の包合部に一体接続され、かつ上記交差結
合する柱材21,22の他方の柱材22の2面を
包合する2つの片部材を有する第2の包合部とか
らなる建築用接合部材において、上記第2の包合
部の2つの片部材のうちの一方の片部材を第1の
包合部の一方の片部材の折り曲げ稜線方向一端に
折り曲げ一体状に連結し、また他方の片部材を第
1の包合部の他方の片部材と同一平面上に位置さ
せたことを特徴とする建築用接合部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1870281U JPS623444Y2 (ja) | 1981-02-12 | 1981-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1870281U JPS623444Y2 (ja) | 1981-02-12 | 1981-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57131913U JPS57131913U (ja) | 1982-08-17 |
| JPS623444Y2 true JPS623444Y2 (ja) | 1987-01-27 |
Family
ID=29816660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1870281U Expired JPS623444Y2 (ja) | 1981-02-12 | 1981-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623444Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-12 JP JP1870281U patent/JPS623444Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57131913U (ja) | 1982-08-17 |
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