JPS6234528Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234528Y2 JPS6234528Y2 JP10803884U JP10803884U JPS6234528Y2 JP S6234528 Y2 JPS6234528 Y2 JP S6234528Y2 JP 10803884 U JP10803884 U JP 10803884U JP 10803884 U JP10803884 U JP 10803884U JP S6234528 Y2 JPS6234528 Y2 JP S6234528Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- opening
- protective tube
- tube
- pair
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 26
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 7
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- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は建築配管用に使用する銅管の被覆を部
分的に剥離するために被覆部分を切断して剥離す
るためのカツターである。
分的に剥離するために被覆部分を切断して剥離す
るためのカツターである。
(従来技術およびその問題点)
本考案の対象となる保護管はセントラルヒーテ
イングなどの建築配管に使用する銅管の保護管
で、本考案は配管作業中に配管の一部を剥離して
銅管を露出させるときなどに使用するカツターで
ある。
イングなどの建築配管に使用する銅管の保護管
で、本考案は配管作業中に配管の一部を剥離して
銅管を露出させるときなどに使用するカツターで
ある。
第3図に示す如き管に適用される。即ち銅管1
のそれぞれはポリエチレン、塩化ビニルなどの合
成樹脂成型によりコルゲートした単保護管2によ
り被覆保護され、該保護単管は2本組み合わせて
断面繭状の蛇腹状にコルゲートした保護管3によ
つて被覆保護されたものが存在する。そして該保
護管3内には第4図イに示す如く、例えばセンサ
ー用電線4を必要に応じて挿通する。従来、単保
護管2、ペア保護管3を剥離するには該保護管の
コルゲート壁の谷5にナイフの刃を入れて輪切り
にし、切り離した部分を取り除くことが行われて
いたが被覆内部をいためたり、電線4などがある
場合にはあやまつて電線を切断するなどの事故を
起こすことがあり、慎重に被覆を剥離するには時
間がかかり、好ましくない。
のそれぞれはポリエチレン、塩化ビニルなどの合
成樹脂成型によりコルゲートした単保護管2によ
り被覆保護され、該保護単管は2本組み合わせて
断面繭状の蛇腹状にコルゲートした保護管3によ
つて被覆保護されたものが存在する。そして該保
護管3内には第4図イに示す如く、例えばセンサ
ー用電線4を必要に応じて挿通する。従来、単保
護管2、ペア保護管3を剥離するには該保護管の
コルゲート壁の谷5にナイフの刃を入れて輪切り
にし、切り離した部分を取り除くことが行われて
いたが被覆内部をいためたり、電線4などがある
場合にはあやまつて電線を切断するなどの事故を
起こすことがあり、慎重に被覆を剥離するには時
間がかかり、好ましくない。
(目的)
本考案は上記に鑑みなされたもので、従来手作
業によつてなされていた被覆保護管を剥離する最
適な器具を提供することを目的とする。
業によつてなされていた被覆保護管を剥離する最
適な器具を提供することを目的とする。
(技術的手段)
本考案は平行な2本管を包囲し蛇腹状にコルゲ
ートされた断面繭形の被覆保護管を芯管から剥離
するためのカツターであつて板状体に形成され
る。該板状体の板厚は保護管を構成するコルゲー
ト壁の相隣る2つの谷を含む厚さとし、板状体の
中央には前記断面繭形の保護管の長径の谷部分の
長さを直径とする開口部と、該開口部と板状体の
外縁との間に保護管の短径の谷部分の幅を幅とす
る切込み部分を構成し、該切込み部分と開口部の
縁に沿つてコルゲート壁の山の形状に合わせた凹
溝を形成すると共に、該凹溝の中央位置に板状体
に平行な切刃を前記開口部および切込み部分のそ
れぞれに相対向して1対ずつ凹溝底部に植設して
なる保護管剥離用カツターである。第1図、第2
図は本考案の実施例を示すもので板状体6の板厚
tは第4図ロに示す保護管3のコルゲート壁の相
隣る谷部分5を含む長さtとする。板状体6のほ
ぼ中央には第1図に示す如く円形の開口部7を設
ける。この開口部の直径aは断面繭形の保護管3
の長径の谷部分の長さa(第4図イ)を直径と
し、板の厚さ部分に保護管のコルゲート壁の山に
合わせた凹溝8を形成する。この開口部7は板状
体6の外縁との間に切込み部分9を有し、その幅
bは、上記断面繭形の保護管3の短径の谷部分の
幅と一致させ、保護管3のコルゲート壁の山に合
わせた凹溝8を形成する。凹溝8の底部分にはそ
の中央に板状体に平行な切刃10を前記開口部7
および切込み部分9のそれぞれに相対向して1対
ずつ植設し、構成する。切欠部11は単保護管2
用のカツター部分で凹溝8′を有し、切刃10が
対向して1対植設されている。
ートされた断面繭形の被覆保護管を芯管から剥離
するためのカツターであつて板状体に形成され
る。該板状体の板厚は保護管を構成するコルゲー
ト壁の相隣る2つの谷を含む厚さとし、板状体の
中央には前記断面繭形の保護管の長径の谷部分の
長さを直径とする開口部と、該開口部と板状体の
外縁との間に保護管の短径の谷部分の幅を幅とす
る切込み部分を構成し、該切込み部分と開口部の
縁に沿つてコルゲート壁の山の形状に合わせた凹
溝を形成すると共に、該凹溝の中央位置に板状体
に平行な切刃を前記開口部および切込み部分のそ
れぞれに相対向して1対ずつ凹溝底部に植設して
なる保護管剥離用カツターである。第1図、第2
図は本考案の実施例を示すもので板状体6の板厚
tは第4図ロに示す保護管3のコルゲート壁の相
隣る谷部分5を含む長さtとする。板状体6のほ
ぼ中央には第1図に示す如く円形の開口部7を設
ける。この開口部の直径aは断面繭形の保護管3
の長径の谷部分の長さa(第4図イ)を直径と
し、板の厚さ部分に保護管のコルゲート壁の山に
合わせた凹溝8を形成する。この開口部7は板状
体6の外縁との間に切込み部分9を有し、その幅
bは、上記断面繭形の保護管3の短径の谷部分の
幅と一致させ、保護管3のコルゲート壁の山に合
わせた凹溝8を形成する。凹溝8の底部分にはそ
の中央に板状体に平行な切刃10を前記開口部7
および切込み部分9のそれぞれに相対向して1対
ずつ植設し、構成する。切欠部11は単保護管2
用のカツター部分で凹溝8′を有し、切刃10が
対向して1対植設されている。
(作用)
次に本カツターの作用をその使用状況と共に述
べると、被覆ペア保護管3を有する銅管の配管工
事中にペア保護管3を剥離する必要が生じたとき
には、本考案のカツターの切込み部分9を保護管
3のコルゲート壁に沿わせて通過させ、開口部7
に入れる。このときコルゲート壁の長径方向の側
部が長さaにわたり山部が切刃10によつて切ら
れる。次にこの板状体6を保護管3のまわりに回
転させると、コルゲート壁の山部の未切部分が開
口部7に設けた1対の切り刃10によつて両短径
方向側部が切られ、保護管3の全周が完全に切断
される。切断片は除去する。除去されたあとには
単保護管2に被覆された銅管が現れる。この単保
護管2を除去する場合には、板状体6に設けた切
欠部11を使用し、板状体6を単保護管2のまわ
りに回転させることによつて単保護管の一部を切
断除去し、銅管1を露出させることができる。
べると、被覆ペア保護管3を有する銅管の配管工
事中にペア保護管3を剥離する必要が生じたとき
には、本考案のカツターの切込み部分9を保護管
3のコルゲート壁に沿わせて通過させ、開口部7
に入れる。このときコルゲート壁の長径方向の側
部が長さaにわたり山部が切刃10によつて切ら
れる。次にこの板状体6を保護管3のまわりに回
転させると、コルゲート壁の山部の未切部分が開
口部7に設けた1対の切り刃10によつて両短径
方向側部が切られ、保護管3の全周が完全に切断
される。切断片は除去する。除去されたあとには
単保護管2に被覆された銅管が現れる。この単保
護管2を除去する場合には、板状体6に設けた切
欠部11を使用し、板状体6を単保護管2のまわ
りに回転させることによつて単保護管の一部を切
断除去し、銅管1を露出させることができる。
(効果)
上記説明で十分理解できるように、極めて簡単
な器具によつてペア保護管内部のものを損傷する
ことなくペア保護管の一部が剥離除去でき、内部
の単保護管をも容易に除去でき、従来は保護管の
谷部をナイフなどによつて切つていたので、内部
に損傷を与え、電線などが挿通されているような
場合に電線を切断してしまうなどの事故があつた
が、本考案を適用することによつて、保護管のコ
ルゲート壁の山部を外部から切り、切刃の進入深
さはコルゲートの山谷の深さ以内であるから保護
管内部を何ら損傷することがなく、従つて建築上
のセントラルヒーテイング配管工事、その他の管
工事の被覆管除去に極めて有効なものである。
な器具によつてペア保護管内部のものを損傷する
ことなくペア保護管の一部が剥離除去でき、内部
の単保護管をも容易に除去でき、従来は保護管の
谷部をナイフなどによつて切つていたので、内部
に損傷を与え、電線などが挿通されているような
場合に電線を切断してしまうなどの事故があつた
が、本考案を適用することによつて、保護管のコ
ルゲート壁の山部を外部から切り、切刃の進入深
さはコルゲートの山谷の深さ以内であるから保護
管内部を何ら損傷することがなく、従つて建築上
のセントラルヒーテイング配管工事、その他の管
工事の被覆管除去に極めて有効なものである。
第1図は本考案の平面図、第2図はそれぞれ第
1図のC−C、D−D、E−E断面図、第3図は
本考案を適用する被覆管の概要を示す斜視図、第
4図イは第3図のA−A断面拡大図、第4図ロは
図イのB−B断面図である。 1……銅管、2……単保護管、3……ペア保護
管、4……電線、5……コルゲート壁の谷、6…
…板状体、7……開口部、8,8′……凹溝、9
……切込み部分、10……切刃、11……切欠
部。
1図のC−C、D−D、E−E断面図、第3図は
本考案を適用する被覆管の概要を示す斜視図、第
4図イは第3図のA−A断面拡大図、第4図ロは
図イのB−B断面図である。 1……銅管、2……単保護管、3……ペア保護
管、4……電線、5……コルゲート壁の谷、6…
…板状体、7……開口部、8,8′……凹溝、9
……切込み部分、10……切刃、11……切欠
部。
Claims (1)
- 平行な2本管を包囲し蛇腹状にコルゲートされ
た断面繭状のペア保護管を切断剥離するための板
状体であつて、該保護管を構成するコルゲート壁
の相隣る2つの谷を含む厚さを有し、板状体のほ
ぼ中央に前記保護管の長径の谷部分を直径とする
開口部と、該開口部と板状体の外縁との間に保護
管の短径の谷部分を幅とする切込み部分を構成
し、該切込み部分と開口部の縁に沿つてコルゲー
ト壁の山に合わせた凹溝を形成すると共に、該凹
溝の中央位置に板状体に平行な切刃を前記開口部
および切込み部分のそれぞれに各1対ずつ植設し
てなる保護管切断用カツター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10803884U JPS6234528Y2 (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10803884U JPS6234528Y2 (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171073U JPS6171073U (ja) | 1986-05-15 |
| JPS6234528Y2 true JPS6234528Y2 (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=30667255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10803884U Expired JPS6234528Y2 (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234528Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6362909B2 (ja) * | 2013-11-12 | 2018-07-25 | 未来工業株式会社 | 保護管用の切断工具 |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP10803884U patent/JPS6234528Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6171073U (ja) | 1986-05-15 |
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