JPS6330390Y2 - - Google Patents

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JPS6330390Y2
JPS6330390Y2 JP4365485U JP4365485U JPS6330390Y2 JP S6330390 Y2 JPS6330390 Y2 JP S6330390Y2 JP 4365485 U JP4365485 U JP 4365485U JP 4365485 U JP4365485 U JP 4365485U JP S6330390 Y2 JPS6330390 Y2 JP S6330390Y2
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JP
Japan
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pair
tubes
notch
corrugated
main body
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JP4365485U
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JPS61160869U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は建築配管用に使用する銅管の被覆を部
分的に剥離するために被覆部分を切断して剥離す
るためのカツターである。
(従来の技術) 本考案の対象となる被覆管はセントラルヒーテ
イングなどの建築配管に使用する銅管の保護管
で、配管作業中に保護管の一部を剥離して銅管を
露出させるときなどに使用するカツターである。
第5図に示す如き管に適用される。即ち銅管1
のそれぞれはポリエチレン、塩化ビニルなどの合
成樹脂成型によりコルゲートした単保護管2によ
り被覆保護され、該保護単管は2本組み合わせて
金属箔4により被覆し断面繭状の蛇腹状にコルゲ
ートした保護ペア管(以下単にペア管という)3
によつて被覆保護されたものが存在する。そして
該ペア管3内には第6図イに示す如く、例えばセ
ンサー用電線5を必要に応じて挿通する。従来、
単保護管2、金属箔4、ペア管3を剥離するには
第6図ロに示す該ペア管のコルゲート壁の谷6に
ナイフの刃を入れて輪切りにし、切り離した部分
を取り除き、金属箔4をナイフ等により剥ぎ取
り、単保護管2をナイフの刃により剥離するなど
のことが行われていたが銅管1をいためたり、電
線5などがある場合にはあやまつて電線を切断す
るなどの事故を起こすことがあり、慎重に被覆を
剥離するには時間がかかる。このような従来手作
業によつてなされていた被覆保護ペア管を剥離す
るに出願人は既に実願昭59−108038号によつて最
適な器具を提供した。
該実願昭59−108038号により出願中のものは第
7図イ,ロに示す如く板状体本体7のほぼ中央位
置に直径aの開口部8′を有し、該開口部8′と板
状体7の外縁との間に幅bの切込み部分を構成
し、該切り込み部分と開口部の縁に沿つて板状体
7の厚さに対し凹溝9を形成し、該凹溝の厚さの
中央位置に板状体に平行な切刃10を向かい合わ
せて突出させたものである。
(考案が解決しようとする問題点) この構成に対し本考案は使い勝手を更に向上さ
せる工夫を施したものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は断面繭状の保護ペア管のコルゲート被
覆剥離用工具であつて、板状体に形成された本体
の切欠部を該ペア管に直角に嵌合させ、該本体を
ペア管のまわりに回転させることにより前記コル
ゲート被覆の山部を切断する如く、前記切欠部を
ペア管の山部短径を幅とする嵌入部分と該部分に
続き本体中央に設けたペア管の山部長径を直径と
する開口部とより構成し、該切欠部がコルゲート
被覆の谷部に嵌合する如くコルゲートの山谷の高
さだけ切欠部の内側に一条の突出部を形成すると
共に、該突出部に沿つて間隔をとつて剣先状の切
刃を植設してなり、該切刃を前記開口部および嵌
入部分のそれぞれに各1対ずつ配置したことを特
徴とする被覆剥離用カツターである。
(実施例) 次に本考案の実施例について説明する。第1図
に示す斜視図は本考案の実施例の使用状態を示し
たもので、ペア管3に対し板状体本体7の切欠部
を直角に嵌合させた状態である。該板状体工具は
第2図イ,ロに示す如く、本体7の中央にペア管
のコルゲート山部長径d(第6図イ参照)を直径
とする開口部8とそれに続きペア管の山部短径e
を幅とする嵌入部分とによつて切欠部11を構成
する。該切欠部11がコルゲート被覆の谷部に嵌
合する部はコルゲートの山谷の高さhだけ切欠部
11の内側に一条の突出部12を設ける。該突出
部12に沿つて剣先状の切刃10を突出部との間
隔をとつて植設する。切刃10の位置は突出部1
2がコルゲート被覆の谷部に嵌合しているときに
山部の中央に切刃がくるように間隔をとるもので
ある。切刃10は開口部8および嵌入部分のそれ
ぞれに各1対ずつ設けるものとする。他の切欠部
13は単保護管2の剥離用のもので相対向する剣
先状の切刃10を備えるものである。又14は薄
板状の張り出し部で、ペア管内で単保護管を被覆
している金属箔4を押し破り剥離するための箆で
ある。また、剣先状の切刃によつて本工具の携行
時に手指をいためたりしないように第3図イ又は
ロに示す如く蓋板15を設けることは安全上望ま
しい。すなわち、第2図ロに見られるように切欠
部11の内側に剣先状の切刃10が内側に相対向
して突出しているので手指の損傷の危険がある
が、本体の片面は突出部12によつて切刃10が
保護されているので、突出部12のない側の切欠
部を覆うように突出部と反対面に蓋板を開閉自在
に取付けることによつて安全性を確保することが
できるものである。
この他第4図に示すものは第2図の箆14のか
わりに押し出しナイフ16を内蔵し、金属箔剥離
時に指先で押しボタン17を押し出し鎖線の如く
ナイフ16を突出させ、ナイフの不使用時にはス
プリングにより本体内に引込むように構成するこ
ともできる。
(作用) 次に本カツターの作用をその使用状況と共に述
べると、ペア管3を有する銅管の配管工事中に該
ペア管3を剥離する必要が生じたときには、本考
案のカツターの嵌入部分をペア管3のコルゲート
壁に沿わせて通過させ、開口部8に入れる。この
ときコルゲート壁の長径方向の側部が長さaにわ
たり山部が切刃10によつて切られる。次にこの
板状体本体7をペア管3のまわりに回転させる
と、コルゲート壁の山部の未切部分が開口部8に
設けた1対の切刃10によつて両短径方向側部が
切られ、ペア管3の全周が完全に切断される。切
断片のコルゲートの谷は本体の突出部12に嵌合
し切り離し部分が本体と一体になつて除去され
る。除去されたあとには金属箔4に包囲され単保
護管2に被覆された銅管1が現れる。金属箔4は
箆14又は押し出しナイフ16によつて剥離し、
単保護管2を除去する場合には、本体7に設けた
切欠部13を使用し、本体7を単保護管2のまわ
りに回転させることによつて単保護管の一部を切
断除去し、銅管1を露出させることができる。第
4図のものには単保護管剥離用の切欠部13は示
していない。
(考案の効果) 上記説明で十分理解できるように、極めて簡単
な器具によつてペア管内部のものを損傷すること
なくペア管の一部が剥離除去でき、内部の単保護
管をも容易に除去でき、従来はペア管の谷部をナ
イフなどによつて切つていたので、内部に損傷を
与え、電線などが挿通されているような場合に電
線を切断してしまうなどの事故があつたが、本考
案を適用することによつて、ペア管のコルゲート
壁の山部を外部から切り、切刃の進入深さはコル
ゲートの山谷の深さ以内であるからペア管内部を
なんら損傷することがなく、従つて建築上のセン
トラルヒーテイング配管工事、その他の管工事の
被覆管除去に極めて有効なものである。また、先
行する実願昭59−108038号に比べ、本考案は切欠
部11の内側に一条の突出部12を有し保護ペア
管切断時に本管側には本体7の突出部が存在しな
いので剥離片の本管との分離が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の使用状況を示す斜視図、第2
図イは本考案の実施例の平面図、第2図ロは図イ
のロ−ロ線断面図、第3図イ,ロは第2図イに蓋
板を設けた場合の平面図の2例、第4図は他の実
施例を示す平面図、第5図は本考案を適用する被
覆管の概要を示す斜視図、第6図イは第5図の被
覆管の横断面図、第6図ロは同じく縦断面図、第
7図イは先行例の平面図、第7図ロは図イのロ−
ロ線断面図である。 1……銅管、2……単保護管、3……保護ペア
管、4……金属箔、5……電線、6……コルゲー
ト壁の谷、7……板状体、8……開口部、9……
凹溝、10……切刃、11……切欠部、12……
突出部、13……切欠部、14……張り出し部、
15……蓋板、16……ナイフ、17……押しボ
タン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面繭状の保護ペア管のコルゲート被覆剥離用
    工具であつて、板状体に形成された本体の切欠部
    を該ペア管に直角に嵌合させ、該本体をペア管の
    まわりに回転させることにより前記コルゲート被
    覆の山部を切断する如く、前記切欠部をペア管の
    山部短径を幅とする嵌入部分と該部分に続き本体
    中央に設けたペア管の山部長径を直径とする開口
    部とより構成し、該切欠部の内側にコルゲート被
    覆の谷部に嵌合する一条の突出部を形成すると共
    に、該突出部に間隔をとつて剣先状の切刃を植設
    してなり、該切刃を前記開口部および嵌入部分の
    それぞれに各1対ずつ配置したことを特徴とする
    被覆剥離用カツター。
JP4365485U 1985-03-25 1985-03-25 Expired JPS6330390Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4365485U JPS6330390Y2 (ja) 1985-03-25 1985-03-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4365485U JPS6330390Y2 (ja) 1985-03-25 1985-03-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61160869U JPS61160869U (ja) 1986-10-04
JPS6330390Y2 true JPS6330390Y2 (ja) 1988-08-15

Family

ID=30555520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4365485U Expired JPS6330390Y2 (ja) 1985-03-25 1985-03-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6362909B2 (ja) * 2013-11-12 2018-07-25 未来工業株式会社 保護管用の切断工具

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Publication number Publication date
JPS61160869U (ja) 1986-10-04

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