JPS6234589Y2 - - Google Patents

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JPS6234589Y2
JPS6234589Y2 JP1981129419U JP12941981U JPS6234589Y2 JP S6234589 Y2 JPS6234589 Y2 JP S6234589Y2 JP 1981129419 U JP1981129419 U JP 1981129419U JP 12941981 U JP12941981 U JP 12941981U JP S6234589 Y2 JPS6234589 Y2 JP S6234589Y2
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hot air
air temperature
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detection sensor
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JP1981129419U
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  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、乾燥中の穀粒をサンプリングして
水分値を検出する自動水分検出センサ及び熱風温
度を検出する熱風温度検出センサを、各センサか
ら送り出されるアナログの検出信号をデジタルの
検出信号に変換して出力するAD変換回路に接続
し、そのAD変換回路を、該AD変換回路から送り
出されるデジタルの検出信号と比較してその結果
を出力側に作動信号として送り出す制御回路に接
続し、その制御回路の出力側に例えば、熱風(乾
燥風)を生成する熱風送給装置等の乾燥作用部の
作動部に接続した穀粒乾燥装置の自動制御装置に
関するもので、その目的とするところは、水分値
を検出する自動水分検出センサ及び熱風温度を検
出する熱風温度検出センサより送り出されるアナ
ログの検出信号をAD変換回路によりデジタルの
検出信号に変換して、前記制御回路に入力する際
に、前記AD変換回路の入力電源に変動があつて
も、前記各センサから送り出されるアナログの検
出信号を正確にデジタルの検出信号に変換して出
力されるようにすることにある。
次に図面に基づき実施例について一層具体的に
説明すると、第1図において1は穀粒乾燥装置A
の機体で、それの内腔の上半側には、乾燥すべき
穀粒を張込む穀槽10が装設してある。2は前記
穀槽10に穀粒を張込むために機体1の一側(正
面側)に並設した揚穀機で、揚穀塔20の内腔に
エンドレスに装架したバケツトコンベア21のバ
ケツト21a…により穀粒を上方へ送り上げるよ
う作用すること従来公知のものと同様で、揚穀塔
20の下端側は穀槽10底部の流出口の下方に設
けた下部コンベア11の搬送方向終端部と連通
し、また、上端側は、穀槽10内に穀粒を送り込
む張込用の上部コンベア12と、乾燥し終えた穀
粒の取出用の取出樋22とに切換シヤツター(図
示していない)を介し連通している。3は熱風
(乾燥風)を生成して送給する熱風送給装置で、
ポンプ(電磁ポンプ)により送給する燃料を燃焼
さすバーナー30と、該バーナー30の作動によ
り生成した熱風を穀粒に対し送給するためのフア
ン31とよりなり、それのバーナー30は目抜板
または網体で形成して、機体1内に装設せる導風
路13に連通し、フアン31は、吸引フアンに形
成して排風路(図示していない)に連通させてあ
つて、そのフアン31の作動により、バーナー3
0で生成せる熱風が、前記導風路13から穀槽1
0(または穀粒の流下路)を横切つて排風路に抜
けて機外に排出されるようにしてある。
なお、バーナー30は、燃料タンク32と連通
する燃料パイプ33に設けた電磁弁(図示してい
ない)及び前記ポンプの制御により作動が制御さ
れるよう構成してある。
4は上記穀粒乾燥装置Aで穀粒の乾燥作業を行
なうときに、乾燥中の穀粒をサンプリングして、
その穀粒の水分値を検出する自動水分検出センサ
である。自動水分検出センサ4は、第3図・第4
図の如く揚穀機2の揚穀塔20の下部にサンプリ
ングする穀粒取出用の取出口23を開口し、その
取出口23を取囲むよう取付けたケース24の内
腔に、前記取出口23と連通する案内樋40を装
架し、その案内樋40の下位に、一対の圧砕ロー
ル41,41を対向させてモーターMにより減速
装置mを介して駆動回転するよう軸支し、かつ、
それら圧砕ロール41,41の周面を夫々電気接
点となるよう構成して、それら圧砕ロール41,
41の対向間隙内に穀粒が介在することで圧砕ロ
ール41と圧砕ロール41とが導通し電気回路を
閉とするようその電気回路に接続し、圧砕ロール
41,41がサンプリングされた穀粒を圧砕する
ときにその圧砕ロール41,41間を流れる電流
の電気抵抗値を検出することで水分値の検出を行
なうタイプのものであるが、それの電気抵抗によ
る測定範囲は、上限が、圧砕ロール41,41で
圧砕した時にロール面に圧砕片がこびりつかない
穀粒の水分値である約24%から下限が12.5%の水
分値まで測定が行なわれるよう設定してある。な
お、サンプリングする取入口23は、開閉するシ
ヤツター42を具備し、そのシヤツター42は所
望に設定する時間ごとに作動するソレノイド43
に連繋していて、これにより一定の時間ごとに取
入口23が開放し、その開放時にサンプリング作
動が行なわれるようにしてある。
5は前記熱風送給装置3によつて送給される熱
風の熱風温度をサーミスタを用いて検出する熱風
温度検出センサである。熱風温度検出センサ5
は、温度によつて電気抵抗値が変化するその抵抗
値を読みとることで熱風温度を検出する構成のも
ので、第2図の如く熱風送給装置3と連通の導風
路13内に該センサ5の感温部(図示していな
い)を臨ませてある。なお、前記熱風温度検出セ
ンサ5の取付位置は、導風路13内を流れる熱風
(乾燥風)の温度が検出できる所であれば所望の
場所に設定してよく、この実施例にあつてはバー
ナー30より若干離れた位置に取付けてある。6
は電子切換回路(マルチプレクサー回路)で、例
えば、自動水分検出センサ4による検出が始まる
と同時に、制御回路(後述する)から指令信号が
入力されることで、前記自動水分検出センサ4で
検出した検出信号を出力側に出力するIC回路に
作られていて、それの入力端子X1,X2,X3,X4
には、前記自動水分検出センサ4と熱風温度検出
センサ5及び可変抵抗R,R1が接続し、また、
出力端子Xには、AD変換回路7が接続してい
る。なお、前記可変抵抗R,R1の内一方の可変
抵抗Rは、自動水分検出センサ4による穀粒の最
終水分値を設定するためのもので、それの抵抗値
を変化させることによつて、この実施例では下限
を12.5%から上限を18.2%までの範囲内に設定し
得るようにしてある。また、他方の可変抵抗R1
は、熱風温度検出センサ5による熱風温度を設定
するためのもので、それの抵抗値を変化させるこ
とによつて、この実施例では最低を15℃から最高
を75℃までの範囲内に設定し得るようにしてあ
る。
AD変換回路7は、アナログの検出信号をデジ
タルの検出信号に変換するIC回路で、それの入
力端子Yは前記電子切換回路6の出力端子Xと接
続し、該回路6より送り出されるアナログの検出
信号(水分値及び熱風温度)をデジタルの検出信
号に変換作用する。8は前記AD変換回路7から
送り出されるデジタルの検出信号に基づいて熱風
送給装置3あるいはバケツトコンベア21を駆動
する循環モーター(図示していない)等の穀粒作
用部の作動部9を制御する制御回路である。
制御回路8は、前記自動水分検出センサ4及び
熱風温度検出センサ5が一定の時間をおいて定期
的に測定を始めるよう指令を出すためのプログラ
ム、あるいは、自動水分検出センサ4による穀粒
の水分測定が開始されると同時に、それの検出信
号が電子切換回路6の出力端子X側に出力される
よう電子切換回路6へ指令信号を送るプログラ
ム、または、前記可変抵抗R,R1によつて設定
された穀粒の最終乾燥値(水分値)あるいは熱風
温度のデーターに基づき自動水分検出センサ4及
び熱風温度検出センサ5からの検出信号と比較検
討して出力側に作動信号を出力するプログラムが
予め組入れられていて、例えば、可変抵抗Rによ
つて設定した穀粒の水分値(16%)をセンサ4が
検出すると電子切換回路6→AD変換回路7を介
して前記検出値が入力されることで、熱風送給装
置3の作動部9を停止させる作動信号が送り出さ
れる回路になつている。
なお、44は自動水分検出センサ4のセンサ回
路45に設けたフイルター回路で、サンプリング
した穀粒中に含水率の高い未熟粒が混入されると
高い水分値が検出されるようになるところから、
その未熟粒の水分値を異常値として除去するため
のICである。
しかして、前記のように構成した穀粒乾燥装置
の自動制御装置の電源には、定電圧回路Vからの
5Vの電源を使用するようになつているが、アナ
ログの信号をデジタルの信号に変換する前記AD
変換回路7には2Vの安定した電源を必要とする
ところから、定電圧回路Vからの5Vの電源を基
準電圧回路70によつて2Vの安定した電源(電
圧)を確保するようにしてある。AD変換回路7
は、基準電圧回路70からの電源によつて作動し
自動水分検出センサ4及び熱風温度検出センサ5
からの検出信号(アナログ信号)をデジタルの検
出信号に変換する際に、入力されたアナログ信号
を正確にデジタル信号に変換して制御回路8へ送
り込む必要がある。その時に、AD変換回路7の
電源と水分値または熱風温度を検出する各センサ
4,5及びそれら各水分値・熱風温度を設定する
可変抵抗R,R1の電源が別々であると、電源に
変動があつた場合に、基準となる電源(電圧)が
それぞれ異なるようになるために、同一条件のも
とで作動し得ないようになり、それによつて不正
確な検出信号が出力される問題があつた。
そこで、この考案は、前記AD変換回路7に入
力電源を供給するようそれの電源端子Y1に接続
した基準電圧回路70に、前記穀粒の水分値及び
熱風温度を可変抵抗R,R1の設定値(抵抗値)
に基づいて検出する各種検出センサ、この実施例
では、自動水分検出センサ4及び熱風温度検出セ
ンサ5の電源回路71を接続した手段を提起する
ものである。
前記手段によつて、AD変換回路7及び水分
値・熱風温度値を設定する可変抵抗R,R1並び
に自動水分検出センサ4・熱風温度検出センサ5
の各電源は、基準電圧回路70の電源によつて作
動するようになるので、電源が変動しても、AD
変換回路7・可変抵抗R,R1・各種センサ4,
5は変動した同一条件下で作動が行なわれるよう
になる。
したがつて、この考案によれば、可変抵抗R,
R1及び各種センサ4,5の電源を、AD変換回路
7に電源を供給する基準電圧回路70よりとつて
いるので、電源に変動があつても、基準となる電
源は同一の変動比で変化するために、同一条件で
作動するようになつて、各センサ4,5で検出し
た検出信号をAD変換回路7によつて正確なデジ
タル信号に変換できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案を実施した穀粒乾燥装置の
斜視図、第2図は同上の側面図、第3図と第4図
は自動水分検出センサの切断面図、第5図はブロ
ツク回路図である。 図面符号の説明、A……穀粒乾燥装置、1……
機体、2……揚穀機、3……熱風送給装置、4…
…自動水分検出センサ、5……熱風温度検出セン
サ、6……電子切換回路、7……AD変換回路、
8……制御回路、9……乾燥作用部の作動部、
R,R1……可変抵抗、70……基準電圧回路、
71……電源回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 乾燥中の穀粒をサンプリングして水分値を検出
    する自動水分検出センサ及び熱風温度を検出する
    熱風温度検出センサを、各センサから送り出され
    るアナログの検出信号をデジタルの検出信号に変
    換して出力するAD変換回路に接続し、そのAD変
    換回路を、該AD変換回路から送り出されるデジ
    タルの検出信号と比較してその結果を出力側に作
    動信号として送り出す制御回路に接続し、その制
    御回路の出力側に乾燥作用部の作動部を接続した
    穀粒乾燥装置の自動制御装置において、前記AD
    変換回路に、該回路の入力電源とする基準電圧回
    路を接続し、その基準電圧回路に、前記穀粒の水
    分値、熱風温度を可変抵抗の設定値に基づいて検
    出する各種検出センサの電源回路を接続したこと
    を特徴とする穀粒乾燥装置の自動制御装置。
JP12941981U 1981-08-31 1981-08-31 穀粒乾燥装置の自動制御装置 Granted JPS5835933U (ja)

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JP12941981U JPS5835933U (ja) 1981-08-31 1981-08-31 穀粒乾燥装置の自動制御装置

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JPS5835933U JPS5835933U (ja) 1983-03-09
JPS6234589Y2 true JPS6234589Y2 (ja) 1987-09-03

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2530023Y2 (ja) * 1989-10-31 1997-03-26 シャープ株式会社 空気調和機
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JPS5835933U (ja) 1983-03-09

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