JPS6235135A - Vベルト用ブロツク - Google Patents
Vベルト用ブロツクInfo
- Publication number
- JPS6235135A JPS6235135A JP17295685A JP17295685A JPS6235135A JP S6235135 A JPS6235135 A JP S6235135A JP 17295685 A JP17295685 A JP 17295685A JP 17295685 A JP17295685 A JP 17295685A JP S6235135 A JPS6235135 A JP S6235135A
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- Japan
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- band
- block
- supporting plane
- belt
- blocks
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- Granted
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000011195 cermet Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は伝動用Vベルトに使用されるVベルト用ブロッ
クに関する。
クに関する。
自動車の無段変速機などに用いられるVベルト(CVT
用ベルト)は、−例として第2図に示されるVベルト1
のように構成される。すなわち、積層バンド2は無端帯
状をなす複数枚(10ないし20枚位)の金属バンド2
a、2b・・・2nを厚み方向に重ねて構成され、この
積層バンド2の長さ方向に、多数の金属製V形ブロック
3′ (一部のみ図示)が重ねて設けられる。これらブ
ロック3′は、積層バンド2に対しバンドの長さ方向に
相対滑り可能な状態に保持されている。
用ベルト)は、−例として第2図に示されるVベルト1
のように構成される。すなわち、積層バンド2は無端帯
状をなす複数枚(10ないし20枚位)の金属バンド2
a、2b・・・2nを厚み方向に重ねて構成され、この
積層バンド2の長さ方向に、多数の金属製V形ブロック
3′ (一部のみ図示)が重ねて設けられる。これらブ
ロック3′は、積層バンド2に対しバンドの長さ方向に
相対滑り可能な状態に保持されている。
上記Vベルト1は、軸間距離の固定された一対のプーリ
5,6間に張り渡され、各ブロック3′を介して動力の
伝達が行なわれる。一方のプーリ5は、互いに軸方向に
対向する一対の円錐板からなり、また他方のプーリ6も
互いに軸方向に対向する一対の円錐板からなる。そして
各円錐板を油圧制御などによって回転軸8,9の軸方向
に相対移動させて、円錐板間の距離を変えることにより
、各ブロック3′の接触位置をプーリ5,6の半径方向
に変化させる。こうして回転比すなわち変速比を無段階
的に変化させるとともに、ベルト1をたるみなく張り渡
すようにしている。第3図に従来のブロック3′の形状
例を示す。
5,6間に張り渡され、各ブロック3′を介して動力の
伝達が行なわれる。一方のプーリ5は、互いに軸方向に
対向する一対の円錐板からなり、また他方のプーリ6も
互いに軸方向に対向する一対の円錐板からなる。そして
各円錐板を油圧制御などによって回転軸8,9の軸方向
に相対移動させて、円錐板間の距離を変えることにより
、各ブロック3′の接触位置をプーリ5,6の半径方向
に変化させる。こうして回転比すなわち変速比を無段階
的に変化させるとともに、ベルト1をたるみなく張り渡
すようにしている。第3図に従来のブロック3′の形状
例を示す。
従来のVベルト用ブロックにおいては、第3図に示され
るようにブロック3′の」二部にバント支持面5が設け
られているため、プーリ5,6上を通過する時のバント
支持面5の作用半径R1とブロック3′の作用半径R2
とは互いに異なっている。
るようにブロック3′の」二部にバント支持面5が設け
られているため、プーリ5,6上を通過する時のバント
支持面5の作用半径R1とブロック3′の作用半径R2
とは互いに異なっている。
このため積層バンド2とブロック3′は、各々の作用半
径に応じて、■(周速度) −R(作用半径)×ω(角
速度・一定)で移動する。すなわちプーリ」二では角速
度Cυが一定であるから、プーリ」−を通過する時には
、積層バンド2とブロック3′はプーリ5,6の作用半
径とブロック3′の作用半径とが等しければ相対滑りを
生じることなく一体に回転するが、この時の周速度Vは
外側に位置するものはと速くなる。このためプーリ5゜
6間を走行する時には、上述した周速度差により、積層
バンド2とブロック3′とが互いに相対滑りを生じるこ
とになる。こうして積層バンド2とブロック3′は互い
の接触部において摩耗したり、伸びるなどして寿命の低
下を引き起こす。
径に応じて、■(周速度) −R(作用半径)×ω(角
速度・一定)で移動する。すなわちプーリ」二では角速
度Cυが一定であるから、プーリ」−を通過する時には
、積層バンド2とブロック3′はプーリ5,6の作用半
径とブロック3′の作用半径とが等しければ相対滑りを
生じることなく一体に回転するが、この時の周速度Vは
外側に位置するものはと速くなる。このためプーリ5゜
6間を走行する時には、上述した周速度差により、積層
バンド2とブロック3′とが互いに相対滑りを生じるこ
とになる。こうして積層バンド2とブロック3′は互い
の接触部において摩耗したり、伸びるなどして寿命の低
下を引き起こす。
こうした相対滑りは、各バンド2a、2b・・・20間
にも生じるが、特に最内側に位置するバンド2aとブロ
ック3′との接触部は面圧が大きく、かつ相対速度差も
大きいことから、最内側のハンド2aの伸びと摩耗が顕
著となる。
にも生じるが、特に最内側に位置するバンド2aとブロ
ック3′との接触部は面圧が大きく、かつ相対速度差も
大きいことから、最内側のハンド2aの伸びと摩耗が顕
著となる。
本発明は、無端帯状をなす積層バンドの長さ方向に多数
個重ねて使用されるVベルト用ブロックに適用される。
個重ねて使用されるVベルト用ブロックに適用される。
本発明において上記ブロックは、上記積層バンドと接す
るバンド支持面およびこのバンド支持面の両側に位置し
てブーりと接触する左右一対の傾斜面を備え、かつ上記
バンド支持面の高さが」二足傾斜面の長さ方向中央部に
位置するようにしたことを特徴とする。
るバンド支持面およびこのバンド支持面の両側に位置し
てブーりと接触する左右一対の傾斜面を備え、かつ上記
バンド支持面の高さが」二足傾斜面の長さ方向中央部に
位置するようにしたことを特徴とする。
」−記Vベルト用ブロックは、ブロック本体の傾斜面す
なわちプーリと接する面の長さ方向中央部からブーりの
中心までの距離が、プーリ上を通過する時のブロックの
作用半径となる。本発明のVベルト用ブロックは、最内
側のバンドが接するブロック本体のバンド支持面の位置
が上記傾斜面の長さ方向中央部の位置と一致するように
しであるので、ブロックの作用半径と、バンド支持面の
作用半径がほぼ一致する。従って、バンド支持面と接す
る最内側のバンドとブロックとの作用半径がほぼ一致し
、周速度差を解消できる。
なわちプーリと接する面の長さ方向中央部からブーりの
中心までの距離が、プーリ上を通過する時のブロックの
作用半径となる。本発明のVベルト用ブロックは、最内
側のバンドが接するブロック本体のバンド支持面の位置
が上記傾斜面の長さ方向中央部の位置と一致するように
しであるので、ブロックの作用半径と、バンド支持面の
作用半径がほぼ一致する。従って、バンド支持面と接す
る最内側のバンドとブロックとの作用半径がほぼ一致し
、周速度差を解消できる。
このため、ブーりの作用半径と等しいときには最内側の
バンドとブロックとの相対滑りが解消し、またプーリの
作用半径と異なっていても相対滑りは僅かなものとなる
。こうして、従来のVベルトに比べて最内側のバンドの
伸びと摩耗を大幅に低減できる。
バンドとブロックとの相対滑りが解消し、またプーリの
作用半径と異なっていても相対滑りは僅かなものとなる
。こうして、従来のVベルトに比べて最内側のバンドの
伸びと摩耗を大幅に低減できる。
第1図に示されたVベルト用ブロック3は、第2図に示
された先行技術のものと同様に、積層バンド2の長さ方
向に多数個重ねて使用される。
された先行技術のものと同様に、積層バンド2の長さ方
向に多数個重ねて使用される。
積層バンド2は、複数枚の無端帯状の金属バンド2a、
2b・・・2nを厚み方向に重ねたものである。各金属
バンド2a、2b・・・2nは、−例として厚さが0.
1mmないし0.2mm位のステンレス鋼からなる。
2b・・・2nを厚み方向に重ねたものである。各金属
バンド2a、2b・・・2nは、−例として厚さが0.
1mmないし0.2mm位のステンレス鋼からなる。
ブロック3は、ブロック本体10と、ブロック本体10
の首部13.14間に架は渡された横部材15とからな
る。ブロック本体10と横部材15は、金属、FRP、
セラミック、サーメット等からなり、荷重が加わっても
実質的に変形しない剛性をもっている。また、横部材1
5は首部13.14の補強部材も兼ねている。
の首部13.14間に架は渡された横部材15とからな
る。ブロック本体10と横部材15は、金属、FRP、
セラミック、サーメット等からなり、荷重が加わっても
実質的に変形しない剛性をもっている。また、横部材1
5は首部13.14の補強部材も兼ねている。
ブロック本体10には、左右両側に設けられた首部13
.14間に位置してバンド支持面16が形成されている
。このバンド支持面16は、幅方向(第1図において紙
面と平行な方向)および厚み方向(第1図において紙面
と直交する方向)に、僅かであるが外側に凸となるよう
な湾曲した形状をなしている。
.14間に位置してバンド支持面16が形成されている
。このバンド支持面16は、幅方向(第1図において紙
面と平行な方向)および厚み方向(第1図において紙面
と直交する方向)に、僅かであるが外側に凸となるよう
な湾曲した形状をなしている。
またブロック本体10の幅方向両側部には、上記バンド
支持面16の両側に位置して、左右一対の略■状の傾斜
面18.19が設けられている。
支持面16の両側に位置して、左右一対の略■状の傾斜
面18.19が設けられている。
これら傾斜面18.19はプーリの内側面に接する。
そして傾斜面18.19の長さノの中心位置Cと、バン
ド支持面16の高さとがほぼ一致するように、バンド支
持面16の位置が設定されている。
ド支持面16の高さとがほぼ一致するように、バンド支
持面16の位置が設定されている。
上記構成のVベルト用ブロック3は、積層バンド2の長
さ方向に多数個重ねて設けられることにより、伝動用の
Vベルトが構成され、第2図のものと同様に一対のプー
リ間に張り渡される。モしてプーリの回転に伴って各ブ
ロック3は積層バンド2とともに一体的に走行し、ブロ
ック3を介して荷重の伝達が行なわれる。
さ方向に多数個重ねて設けられることにより、伝動用の
Vベルトが構成され、第2図のものと同様に一対のプー
リ間に張り渡される。モしてプーリの回転に伴って各ブ
ロック3は積層バンド2とともに一体的に走行し、ブロ
ック3を介して荷重の伝達が行なわれる。
上記Vベルト用ブロック3は、プーリと接する傾斜面1
8.19の長さ方向中央部Cからプーリの中心までの距
離R3が、プーリ上を通過する時のブロック3の実質的
な作用半径となる。上記ブロック3は、バンド支持面1
6の高さが上記傾斜面18.19の中央部Cに位置する
ようにしであるので、ブロック3の作用半径と、バンド
支持面16の作用半径がいずれもR3となり、互いに一
致する。バンド支持面16と最内側のバンド2aとはブ
ーり上を互いに一体に回転するから、最内側のバンド2
aとブロック3との作用半径がほぼ一致する。
8.19の長さ方向中央部Cからプーリの中心までの距
離R3が、プーリ上を通過する時のブロック3の実質的
な作用半径となる。上記ブロック3は、バンド支持面1
6の高さが上記傾斜面18.19の中央部Cに位置する
ようにしであるので、ブロック3の作用半径と、バンド
支持面16の作用半径がいずれもR3となり、互いに一
致する。バンド支持面16と最内側のバンド2aとはブ
ーり上を互いに一体に回転するから、最内側のバンド2
aとブロック3との作用半径がほぼ一致する。
このため、ブーりを通過する際の作用半径差にもとづく
最内側のバンド2aとブロック3との相対滑りが解消す
るか、または相対滑りを生じるにしてもその量は住かな
ものとなる。こうして、従来のVベルトに比べて最内側
のバンドの伸びと摩耗を大幅に低減できる。なお、各バ
ンド2a。
最内側のバンド2aとブロック3との相対滑りが解消す
るか、または相対滑りを生じるにしてもその量は住かな
ものとなる。こうして、従来のVベルトに比べて最内側
のバンドの伸びと摩耗を大幅に低減できる。なお、各バ
ンド2a。
2b・・・20間には必然的に相対滑りを生じるが、そ
゛の相対速度差は各バンド2a、2b・・・2nの板厚
が薄いため僅かであり、実用上摩耗は問題にならない。
゛の相対速度差は各バンド2a、2b・・・2nの板厚
が薄いため僅かであり、実用上摩耗は問題にならない。
本発明によれば、ブロックと接する最内側のハンドの伸
びと摩耗を防止する上で大きな効果がある。
びと摩耗を防止する上で大きな効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すVベルト用ブロックの
正面図、第2図は■ベルト伝動装置の概略側面図、第3
図は従来のVベルト用ブロックを示す正面図である。 2・・・積層バンド、3・・・Vベルト用ブロック、1
0・・・ブロック本体、16・・・バンド支持面、18
゜19・・・傾斜面。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1因 第2図
正面図、第2図は■ベルト伝動装置の概略側面図、第3
図は従来のVベルト用ブロックを示す正面図である。 2・・・積層バンド、3・・・Vベルト用ブロック、1
0・・・ブロック本体、16・・・バンド支持面、18
゜19・・・傾斜面。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1因 第2図
Claims (1)
- 無端帯状をなす積層バンドの長さ方向に多数個重ねて使
用されるVベルト用ブロックであって、このブロックは
、上記積層バンドと接するバンド支持面およびこのバン
ド支持面の両側に位置してプーリと接触する左右一対の
傾斜面を備え、かつ上記バンド支持面の高さが上記傾斜
面の長さ方向中央部に位置するようにしたことを特徴と
するVベルト用ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17295685A JPH0643857B2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | Vベルト用ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17295685A JPH0643857B2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | Vベルト用ブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235135A true JPS6235135A (ja) | 1987-02-16 |
| JPH0643857B2 JPH0643857B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=15951479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17295685A Expired - Lifetime JPH0643857B2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | Vベルト用ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643857B2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP17295685A patent/JPH0643857B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0643857B2 (ja) | 1994-06-08 |
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