JPS6235210Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235210Y2 JPS6235210Y2 JP14226182U JP14226182U JPS6235210Y2 JP S6235210 Y2 JPS6235210 Y2 JP S6235210Y2 JP 14226182 U JP14226182 U JP 14226182U JP 14226182 U JP14226182 U JP 14226182U JP S6235210 Y2 JPS6235210 Y2 JP S6235210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- flat cable
- conductor
- fused
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 20
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンピユーター、音響機器等に使用さ
れるフラツトケーブルの改良に係わるものであ
る。フラツトケーブルは配線作業の容易性あるい
は占積率の良好性等の理由から多用されている
が、さらに端末処理を容易とするためケーブルの
長手方向の所定間隔毎に融着部を設けて成るもの
が提案されている。
れるフラツトケーブルの改良に係わるものであ
る。フラツトケーブルは配線作業の容易性あるい
は占積率の良好性等の理由から多用されている
が、さらに端末処理を容易とするためケーブルの
長手方向の所定間隔毎に融着部を設けて成るもの
が提案されている。
第1図はその一例を示すもので、複数本の絶縁
導体1を並べ、所定間隔毎に融着部2を設けたも
のである。
導体1を並べ、所定間隔毎に融着部2を設けたも
のである。
この場合、融着部2は端末処理してコネクター
で接続されるため従つて融着部の導体ピツチの高
精度が要求されている。
で接続されるため従つて融着部の導体ピツチの高
精度が要求されている。
ところで従来この種フラツトケーブルを製造す
る場合、第4図に示すように一定温度にコントロ
ールされた金型3で、絶縁導体1を上下より押え
込んで熱融着している。
る場合、第4図に示すように一定温度にコントロ
ールされた金型3で、絶縁導体1を上下より押え
込んで熱融着している。
この場合融着時の熱により絶縁体4が膨張す
る。しかし金型3の内部でこの熱膨張分を吸収す
る場所がないため、この影響が導体5にあらわ
れ、導体の蛇行あるいは千鳥現象が発生し、規定
の導体ピツチ精度が出ない欠点があつた。
る。しかし金型3の内部でこの熱膨張分を吸収す
る場所がないため、この影響が導体5にあらわ
れ、導体の蛇行あるいは千鳥現象が発生し、規定
の導体ピツチ精度が出ない欠点があつた。
特にこの導体ピツチ精度のみだれは、第3図に
示すような絶縁体4断面が角形の絶縁導体1の場
合顕著である。
示すような絶縁体4断面が角形の絶縁導体1の場
合顕著である。
本考案の目的は、前記した従来技術の欠点を解
消し、導体間ピツチ精度を向上できる熱融着形フ
ラツトケーブルを提供することにある。
消し、導体間ピツチ精度を向上できる熱融着形フ
ラツトケーブルを提供することにある。
すなわち本考案の要旨は、絶縁導体を複数本並
列配置し、長手方向の所定間隔毎に該絶縁導体を
熱融着して成るフラツトケーブルにおいて、該熱
融着部には傾斜状の非融着部を設けて構成された
ことを特徴とするフラツトケーブルにある。
列配置し、長手方向の所定間隔毎に該絶縁導体を
熱融着して成るフラツトケーブルにおいて、該熱
融着部には傾斜状の非融着部を設けて構成された
ことを特徴とするフラツトケーブルにある。
第2図は本考案フラツトケーブルの一実施例を
示すもので、熱融着部2の中に傾斜状の非融着部
6を設けたものである。
示すもので、熱融着部2の中に傾斜状の非融着部
6を設けたものである。
非融着部6を構成する方法としては、熱融着金
型3に傾斜状のスリツトを設けておけば良く、こ
れにより絶縁体4の熱膨張分が金型3のスリツト
型で吸収され、そのため、導体5の蛇行及び千鳥
の発生が防止され、導体5のピツチ精度が向上で
きる。
型3に傾斜状のスリツトを設けておけば良く、こ
れにより絶縁体4の熱膨張分が金型3のスリツト
型で吸収され、そのため、導体5の蛇行及び千鳥
の発生が防止され、導体5のピツチ精度が向上で
きる。
また非融着部6が傾斜状になつているため、融
着部2で絶縁体4を剥離しても絶縁導体1がばら
ばらになることはなく、フラツトケーブルの特性
を保持できるものである。
着部2で絶縁体4を剥離しても絶縁導体1がばら
ばらになることはなく、フラツトケーブルの特性
を保持できるものである。
熱融着部2中に設けられた非融着部6は傾斜状
に連続させておく必要はなく、要は絶縁体4の熱
膨張を吸収すると共に直角方向に切断した場合、
絶縁導体1がばらばらにならないようなものであ
れば良い。
に連続させておく必要はなく、要は絶縁体4の熱
膨張を吸収すると共に直角方向に切断した場合、
絶縁導体1がばらばらにならないようなものであ
れば良い。
なお第3図において7は熱融着部、第4図の8
は金型3を加熱するヒータである。
は金型3を加熱するヒータである。
以上のようにして成る本考案によれば、導体間
ピツチ精度の優れた熱融着フラツトケーブルの提
供を可能としたものであり、その実用的価値は大
なるものがある。
ピツチ精度の優れた熱融着フラツトケーブルの提
供を可能としたものであり、その実用的価値は大
なるものがある。
第1図は熱融着部を有する従来のフラツトケー
ブルの一例を示す平面説明図、第2図は本考案フ
ラツトケーブルの一実施例を示す平面説明図、第
3図はフラツトケーブルの熱融着部の断面図、第
4図は熱融着フラツトケーブルを製造する装置の
一例を示す斜視説明図である。 1:絶縁導体、2:融着部、3:金型、4:絶
縁体、5:導体、6:非融着部、7:熱融着部、
8:ヒータ。
ブルの一例を示す平面説明図、第2図は本考案フ
ラツトケーブルの一実施例を示す平面説明図、第
3図はフラツトケーブルの熱融着部の断面図、第
4図は熱融着フラツトケーブルを製造する装置の
一例を示す斜視説明図である。 1:絶縁導体、2:融着部、3:金型、4:絶
縁体、5:導体、6:非融着部、7:熱融着部、
8:ヒータ。
Claims (1)
- 絶縁導体を複数本並列配置し、長手方向の所定
間隔毎に該絶縁導体を熱融着して成るフラツトケ
ーブルにおいて、該熱融着部には傾斜状の非融着
部を設けて構成されたことを特徴とするフラツト
ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14226182U JPS5946412U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | フラツトケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14226182U JPS5946412U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | フラツトケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946412U JPS5946412U (ja) | 1984-03-28 |
| JPS6235210Y2 true JPS6235210Y2 (ja) | 1987-09-08 |
Family
ID=30317929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14226182U Granted JPS5946412U (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | フラツトケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946412U (ja) |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP14226182U patent/JPS5946412U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5946412U (ja) | 1984-03-28 |
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