JPS623521A - アナログ信号選択装置 - Google Patents
アナログ信号選択装置Info
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- JPS623521A JPS623521A JP14156085A JP14156085A JPS623521A JP S623521 A JPS623521 A JP S623521A JP 14156085 A JP14156085 A JP 14156085A JP 14156085 A JP14156085 A JP 14156085A JP S623521 A JPS623521 A JP S623521A
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- transistor
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- transistors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野。
本発明は複数のアナログ信号から1のアナログ信号を選
択して出力するアナログ信号選択装置に関する。
択して出力するアナログ信号選択装置に関する。
背景技術
従来のアナログ信号選択装置として、複数の入力信号を
複数のトランジスタのベースにそれぞれ印加するととも
に、これら複数のトランジスタのエミッタを、複数のス
イッチングトランジスタにそれぞれ接続し、スイッチン
グトランジスタを選択信号によってオン、オフすること
により複数のトランジスタのうち1つを選択してオンと
し、選択されたトランジスタのベースに印加された入力
信号に応じたコレクタ電流が共通の負荷抵抗を流れるこ
とによる電圧降下を出力信号として出方するように構成
されたものがあった。
複数のトランジスタのベースにそれぞれ印加するととも
に、これら複数のトランジスタのエミッタを、複数のス
イッチングトランジスタにそれぞれ接続し、スイッチン
グトランジスタを選択信号によってオン、オフすること
により複数のトランジスタのうち1つを選択してオンと
し、選択されたトランジスタのベースに印加された入力
信号に応じたコレクタ電流が共通の負荷抵抗を流れるこ
とによる電圧降下を出力信号として出方するように構成
されたものがあった。
ところがこのような装置においては、入力信号が高周波
の場合には、選択されていないトランジスタはオフとな
っているにもかかわらず、このトランジスタのベースに
印加された入力信号がトランジスタのベース、コレクタ
間の寄生容量を通過してコレクタ側の共通負荷抵抗に流
れる。そのため、この電流による電圧降下が選択された
トランジスタのコレクタ電流による電圧降下に重なって
出力となるから、クロストークが発生する欠点があった
。
の場合には、選択されていないトランジスタはオフとな
っているにもかかわらず、このトランジスタのベースに
印加された入力信号がトランジスタのベース、コレクタ
間の寄生容量を通過してコレクタ側の共通負荷抵抗に流
れる。そのため、この電流による電圧降下が選択された
トランジスタのコレクタ電流による電圧降下に重なって
出力となるから、クロストークが発生する欠点があった
。
目 的
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、高周波の
入力信号の場合にもクロストークの発生を防止できるア
ナログ信号選択装置を提供することを目的とする。
入力信号の場合にもクロストークの発生を防止できるア
ナログ信号選択装置を提供することを目的とする。
及」3口1那
本発明によれば、複数のアナログ入力信号から1のアナ
ログ信号を選択して出力するアナログ信号選択装置は、
複数のアナログ信号をそれぞれ対数変換して対数圧縮信
号とする対数変換手段と、対数圧縮信号をそれぞれ逆対
数変換してアナログ入力信号と線形の出力信号とする逆
対数変換手段と、複数の逆対数変換手段から1の逆対数
変換手段を選択して動作させる選択手段とを有し、複数
のアナログ入力信号をそれぞれ対数変換して対数圧縮信
号とし、選択された対数圧縮信号を逆対数変換して出力
するものである。
ログ信号を選択して出力するアナログ信号選択装置は、
複数のアナログ信号をそれぞれ対数変換して対数圧縮信
号とする対数変換手段と、対数圧縮信号をそれぞれ逆対
数変換してアナログ入力信号と線形の出力信号とする逆
対数変換手段と、複数の逆対数変換手段から1の逆対数
変換手段を選択して動作させる選択手段とを有し、複数
のアナログ入力信号をそれぞれ対数変換して対数圧縮信
号とし、選択された対数圧縮信号を逆対数変換して出力
するものである。
実施例の説明
次に添付図面を参照して本発明によるアナログ信号選択
装置の実施例を詳細に説明する。
装置の実施例を詳細に説明する。
第1図を参照すると本発明によるアナログ信号選択装置
の特定の実施例は、入力端子11.12がトランジスタ
Qll、 Q12のベースにそれぞれ接続され、入力端
子21.22がトランジスタQ21、Q22のベースに
それぞれ接続されている。
の特定の実施例は、入力端子11.12がトランジスタ
Qll、 Q12のベースにそれぞれ接続され、入力端
子21.22がトランジスタQ21、Q22のベースに
それぞれ接続されている。
トランジスタQllのコレクタはトランジスタQ13の
エミッタに、トランジスタQ12のコレクタはトランジ
スタQ14のエミッタに、それぞれ接続され、トランジ
スタQ13、Q14のベースは一定のバイアス電源v1
に、トランジスタQ13、Q14のコレクタは一定の直
流電源v3にそれぞれ接続されている。トランジスタQ
llのエミッタは抵抗R11を介して、トランジスタQ
12のエミッタは抵抗R12を介して定電流源工lに接
続されている。
エミッタに、トランジスタQ12のコレクタはトランジ
スタQ14のエミッタに、それぞれ接続され、トランジ
スタQ13、Q14のベースは一定のバイアス電源v1
に、トランジスタQ13、Q14のコレクタは一定の直
流電源v3にそれぞれ接続されている。トランジスタQ
llのエミッタは抵抗R11を介して、トランジスタQ
12のエミッタは抵抗R12を介して定電流源工lに接
続されている。
トランジスタQ21のコレクタはトランジスタQ23の
エミッタに、トランジスタQ22のコレクタはトランジ
スタQ24のエミッタに、それぞれ接続され、トランジ
スタQ23、Q24のベースは一定のバイアス電源v2
に、トランジスタQ23、Q24のコレクタは一定の直
流電源v3にそれぞれ接続されている。トランジスタQ
21のエミッタは抵抗R21を介して、トランジスタQ
22のエミッタは抵抗R22を介して定電流源I2に接
続されている。
エミッタに、トランジスタQ22のコレクタはトランジ
スタQ24のエミッタに、それぞれ接続され、トランジ
スタQ23、Q24のベースは一定のバイアス電源v2
に、トランジスタQ23、Q24のコレクタは一定の直
流電源v3にそれぞれ接続されている。トランジスタQ
21のエミッタは抵抗R21を介して、トランジスタQ
22のエミッタは抵抗R22を介して定電流源I2に接
続されている。
トランジスタQ13のエミッタはトランジスタQ15の
ベースに、トランジスタQ14のエミッタはトランジス
タQlBのベースにそれぞれ接続されている。
ベースに、トランジスタQ14のエミッタはトランジス
タQlBのベースにそれぞれ接続されている。
トランジスタQ15のコレクタは出力端子101に接続
されるとともに抵抗R101を介し直流電源■3に接続
され、トランジスタQ1Bのコレクタは出力端子102
に接続されるとともに抵抗R102を介し直流電源■3
に接続されている。
されるとともに抵抗R101を介し直流電源■3に接続
され、トランジスタQ1Bのコレクタは出力端子102
に接続されるとともに抵抗R102を介し直流電源■3
に接続されている。
トランジスタQ15のエミッタおよびトランジスタQ1
BのエミッタはトランジスタQ1のコレクタに接続され
ている。
BのエミッタはトランジスタQ1のコレクタに接続され
ている。
トランジスタQ23のエミッタはトランジスタQ25の
ベースに、トランジスタQ24のエミッタはトランジス
タ92Bのベースにそれぞれ接続されている。
ベースに、トランジスタQ24のエミッタはトランジス
タ92Bのベースにそれぞれ接続されている。
トランジスタQ25のコレクタは出力端子1o1に接続
されるとともに抵抗R101を介し直流電源■3に接続
され、トランジスタQ2Gのコレクタは出力端子102
に接続されるとともに抵抗R102を介し直流電源V3
に接続されている。
されるとともに抵抗R101を介し直流電源■3に接続
され、トランジスタQ2Gのコレクタは出力端子102
に接続されるとともに抵抗R102を介し直流電源V3
に接続されている。
トランジスタQ25のエミッタおよびトランジスタQ2
ElのエミッタはトランジスタQ2のコレクタに接続さ
れている。
ElのエミッタはトランジスタQ2のコレクタに接続さ
れている。
トランジスタQ1のベースおよびトランジスタQ2のベ
ースには選択信号端子1.2がそれぞれIa続され、選
択信号端子1.2はいずれか一方に高レベルの信号、他
方に低レベルの信号が入力されるようになっている。
ースには選択信号端子1.2がそれぞれIa続され、選
択信号端子1.2はいずれか一方に高レベルの信号、他
方に低レベルの信号が入力されるようになっている。
トランジスタQ1のエミッタおよびトランジスタQ2の
エミッタは定電流源I3に接続されている。
エミッタは定電流源I3に接続されている。
次に本実施例の動作を説明する。
入力端子11.12からトランジスタQ゛11、Q12
のベースに差動入力電圧’VdAが入力される。差動入
力電圧VdAは、入力端子11.12に接続されたアナ
ログ信号源13から入力される。
のベースに差動入力電圧’VdAが入力される。差動入
力電圧VdAは、入力端子11.12に接続されたアナ
ログ信号源13から入力される。
トランジスタQllのコレクタ会エミッタ間およびトラ
ンジスタQ12のコレクタ・エミッタ間には差動入力電
圧VdAに比例した信号電流がそれぞれ流れるが、これ
らの電流の和は定電流源工1に流入し一定となっている
。したがって差動入力電圧VdA=Oのとき、トランジ
スタQllのコレクタ・エミッタ間に流れる電流および
トランジスタQ12のコレクタ・エミッタ間に流れる電
流が等しく、定電流源11に流れる電流の2分の1ずつ
となり、差動入力電圧VdAがOでなければトランジス
タQllのコレクタ・エミッタ間に流れる電流およびト
ランジスタQ12のコレクタ・エミッタ間に流れる電流
は差動入力電圧VdAの大きさに応じて定電流源11に
流れる電流を按分したものとなる。
ンジスタQ12のコレクタ・エミッタ間には差動入力電
圧VdAに比例した信号電流がそれぞれ流れるが、これ
らの電流の和は定電流源工1に流入し一定となっている
。したがって差動入力電圧VdA=Oのとき、トランジ
スタQllのコレクタ・エミッタ間に流れる電流および
トランジスタQ12のコレクタ・エミッタ間に流れる電
流が等しく、定電流源11に流れる電流の2分の1ずつ
となり、差動入力電圧VdAがOでなければトランジス
タQllのコレクタ・エミッタ間に流れる電流およびト
ランジスタQ12のコレクタ・エミッタ間に流れる電流
は差動入力電圧VdAの大きさに応じて定電流源11に
流れる電流を按分したものとなる。
トランジスタQ13のベースには一定のバイアス電源v
1が印加されており、トランジスタQ13のエミッタ電
流はトランジスタQllのコレクタ電流に等しく、トラ
ンジスタQ13のベース・エミッタ間にはトランジスタ
Q13のエミッタ電流に応じて電圧降下が生じる。この
降下電圧はトランジスタQ13のエミッタ電流を対数圧
縮したものであり、結局差動入力電圧VdAを対数圧縮
したものとなる。この電圧降下がトランジスタQ15の
ベースに印加される。
1が印加されており、トランジスタQ13のエミッタ電
流はトランジスタQllのコレクタ電流に等しく、トラ
ンジスタQ13のベース・エミッタ間にはトランジスタ
Q13のエミッタ電流に応じて電圧降下が生じる。この
降下電圧はトランジスタQ13のエミッタ電流を対数圧
縮したものであり、結局差動入力電圧VdAを対数圧縮
したものとなる。この電圧降下がトランジスタQ15の
ベースに印加される。
同様に、トランジスタQ14のベースには一定のバイア
ス電源v1が印加されており、トランジスタQ14のエ
ミッタ電流はトランジスタQ12のコレクタ電流に等し
く、トランジスタQ14のベース・エミッタ間にはトラ
ンジスタQ14のエミッタ電流に応じて電圧降下が生じ
る。この降下電圧はトランジスタQ14のエミッタ電流
を対数圧縮したものであり、結局差動入力電圧VdAを
対数圧縮したものとなる。この降下電圧がトランジスタ
Q1Bのベースに印加される。
ス電源v1が印加されており、トランジスタQ14のエ
ミッタ電流はトランジスタQ12のコレクタ電流に等し
く、トランジスタQ14のベース・エミッタ間にはトラ
ンジスタQ14のエミッタ電流に応じて電圧降下が生じ
る。この降下電圧はトランジスタQ14のエミッタ電流
を対数圧縮したものであり、結局差動入力電圧VdAを
対数圧縮したものとなる。この降下電圧がトランジスタ
Q1Bのベースに印加される。
したがってトランジスタQ15、QlBのベースには差
動入力電圧VdAを対数圧縮した信号がそれぞれ入力さ
れる。
動入力電圧VdAを対数圧縮した信号がそれぞれ入力さ
れる。
同様の動作により、トランジスタQ25、Q2Bのベー
スには差動入力電圧VdBを対数圧縮した信号がそれぞ
れ入力される。
スには差動入力電圧VdBを対数圧縮した信号がそれぞ
れ入力される。
今、選択信号端子1に高レベルの信号、選択信号端子2
に低レベルの信号が入力されている時には、トランジス
タQ1のベースには高レベルの信号、トランジスタQ2
のベースには低レベルの信号が入力されるから、トラン
ジスタQ1はオン、トランジスタQ2はオフとなる。
に低レベルの信号が入力されている時には、トランジス
タQ1のベースには高レベルの信号、トランジスタQ2
のベースには低レベルの信号が入力されるから、トラン
ジスタQ1はオン、トランジスタQ2はオフとなる。
したがってトランジスタQ15、Qllliはベースか
ら入力される差動入力電圧VdAに応じた対数圧縮信号
によりコレクターエミッタ間に電流が流れるが、トラン
ジスタQ25、Q2Bは差動入力電圧VdBに応じた対
数圧縮信号がベースから入力されてもコレクタ・エミッ
タ間に電流が流れない。
ら入力される差動入力電圧VdAに応じた対数圧縮信号
によりコレクターエミッタ間に電流が流れるが、トラン
ジスタQ25、Q2Bは差動入力電圧VdBに応じた対
数圧縮信号がベースから入力されてもコレクタ・エミッ
タ間に電流が流れない。
この結果、トランジスタQ15およびQlBのベースに
入力された信号は逆対数変換され、トランジスタQ15
およびQIEiのコレクタ電流となって抵抗R101お
よびR102にそれぞれ流れるが、トランジスタQ25
およびQ2Gのベースに入力された信号は逆対数変換さ
れず、トランジスタQ25およびQ2Bのコレクタ電流
は流れない、したがって抵抗R101およびR102を
流れる電流は、トランジスタQ15およびQlGのベー
スに入力された信号が逆対数変換されたものであり、ト
ランジスタQ15およびQlBのベースに入力された信
号は、差動入力電圧VdAに応じた信号を対数圧縮した
ものであるから、抵抗R101およびR102を流れる
電流は差動入力電圧VdAと線形関係のものとなり、こ
の電流の抵抗R101およびR102による電圧降下が
差動出力電圧となって出力端子101 、102に出力
される。
入力された信号は逆対数変換され、トランジスタQ15
およびQIEiのコレクタ電流となって抵抗R101お
よびR102にそれぞれ流れるが、トランジスタQ25
およびQ2Gのベースに入力された信号は逆対数変換さ
れず、トランジスタQ25およびQ2Bのコレクタ電流
は流れない、したがって抵抗R101およびR102を
流れる電流は、トランジスタQ15およびQlGのベー
スに入力された信号が逆対数変換されたものであり、ト
ランジスタQ15およびQlBのベースに入力された信
号は、差動入力電圧VdAに応じた信号を対数圧縮した
ものであるから、抵抗R101およびR102を流れる
電流は差動入力電圧VdAと線形関係のものとなり、こ
の電流の抵抗R101およびR102による電圧降下が
差動出力電圧となって出力端子101 、102に出力
される。
次に選択信号端子lに低レベルの信号、選択信号端子2
に高レベルの信号が入力されている時には、トランジス
タQlはオフ、トランジスタQ2はオンとなる。
に高レベルの信号が入力されている時には、トランジス
タQlはオフ、トランジスタQ2はオンとなる。
したがってトランジスタQ25、Q2Bはベースから入
力される対数圧縮信号によりコレクタOエミッタ間に電
流が流れるが、トランジスタQ15、QlGは対数圧縮
信号がベースから入力されてもコレクタ・エミッタ間に
電流が流れない。
力される対数圧縮信号によりコレクタOエミッタ間に電
流が流れるが、トランジスタQ15、QlGは対数圧縮
信号がベースから入力されてもコレクタ・エミッタ間に
電流が流れない。
この結果、抵抗R101およびR102にはトランジス
タQ25およびQ2Bのベースに入力された信号が逆対
数変換されたトランジスタQ25およびQ2Bのコレク
タ電流が流れ、トランジスタQ15およびQlBのベー
スに入力された信号は逆対数変換されず、トランジスタ
Q15およびQl、8のコレクタ電流は流れない。
タQ25およびQ2Bのベースに入力された信号が逆対
数変換されたトランジスタQ25およびQ2Bのコレク
タ電流が流れ、トランジスタQ15およびQlBのベー
スに入力された信号は逆対数変換されず、トランジスタ
Q15およびQl、8のコレクタ電流は流れない。
したがって抵抗R101およびR102を流れる電流は
、トランジスタQ25およびQ2Bのベースに入力され
た信号が逆対数変換されたものであり、トランジスタQ
25およびQ2Bのベースに入力された信号は、差動入
力電圧VdBに応じた信号を対数圧縮したものであるか
ら、抵抗R101およびR102を流れる電流は差動入
力電圧VdB、!:線形関係のものとなり、この電流の
抵抗RlotおよびR102による電圧降下が差動出力
電圧・どなって出力端子101および102に出力され
る。
、トランジスタQ25およびQ2Bのベースに入力され
た信号が逆対数変換されたものであり、トランジスタQ
25およびQ2Bのベースに入力された信号は、差動入
力電圧VdBに応じた信号を対数圧縮したものであるか
ら、抵抗R101およびR102を流れる電流は差動入
力電圧VdB、!:線形関係のものとなり、この電流の
抵抗RlotおよびR102による電圧降下が差動出力
電圧・どなって出力端子101および102に出力され
る。
本実施例の効果を、従来例と比較して説明する。第2図
に従来の装置を示す、第2図の従来例においては、入力
端子11.12から入力される差動入力電圧VdAおよ
び入力端子21.22から入力される差動入力端子Vd
Bを対数変換することなくそのままトランジスタQ15
、QlBおよびトランジスタQ25、Q26のベースに
入力している。
に従来の装置を示す、第2図の従来例においては、入力
端子11.12から入力される差動入力電圧VdAおよ
び入力端子21.22から入力される差動入力端子Vd
Bを対数変換することなくそのままトランジスタQ15
、QlBおよびトランジスタQ25、Q26のベースに
入力している。
例えば選択信号端子lに高レベルの信号、選択信号端子
2に低レベルの信号が入力されて、トランジスタQlが
オン、トランジスタQ2がオフとなっているときは、ト
ランジスタQ25、Q2Bのコレクタ・エミッタ間には
電流が流れていない、ところがトランジスタQ25のベ
ース◆コレクタ間には寄生容量c25、トランジスタQ
2Bのベースφコレクタ間には寄生容量C2Gがそれぞ
れ存在するから、トランジスタQ25、Q2Bのベース
に印加されている入力信号Bl 、B2が高周波信号の
場合には、この信号電流は寄生容量C25、C2Bをそ
れぞれ通過して抵抗RIOI 、 R102に流れるた
め、クロストークが発生する欠点がある。
2に低レベルの信号が入力されて、トランジスタQlが
オン、トランジスタQ2がオフとなっているときは、ト
ランジスタQ25、Q2Bのコレクタ・エミッタ間には
電流が流れていない、ところがトランジスタQ25のベ
ース◆コレクタ間には寄生容量c25、トランジスタQ
2Bのベースφコレクタ間には寄生容量C2Gがそれぞ
れ存在するから、トランジスタQ25、Q2Bのベース
に印加されている入力信号Bl 、B2が高周波信号の
場合には、この信号電流は寄生容量C25、C2Bをそ
れぞれ通過して抵抗RIOI 、 R102に流れるた
め、クロストークが発生する欠点がある。
第1図に示す本発明の実施例においては、同様の場合に
、トランジスタQ25、Q2fiのベースに印加されて
いるのは差動入力電圧VdBに応じた対数圧縮信号であ
る。この対数圧縮信号が高周波信号の場合には、この信
号電流はトランジスタQ25、Q2Gのベース・コレク
タ間に存在する寄生容量C25、C2Bを通過して抵抗
RIOI 、 R102に流れる。しかしこれらの寄生
容量C25,C2Bを通過して抵抗RIOI 、R10
2に流れる信号電流は前述のように、差動入力電圧Vd
Bに応じた信号を対数圧縮した信号であるから、抵抗R
1ot 、 R102の両端にはこれに起因する電圧振
幅が殆ど現われないためクロストークは少ない。
、トランジスタQ25、Q2fiのベースに印加されて
いるのは差動入力電圧VdBに応じた対数圧縮信号であ
る。この対数圧縮信号が高周波信号の場合には、この信
号電流はトランジスタQ25、Q2Gのベース・コレク
タ間に存在する寄生容量C25、C2Bを通過して抵抗
RIOI 、 R102に流れる。しかしこれらの寄生
容量C25,C2Bを通過して抵抗RIOI 、R10
2に流れる信号電流は前述のように、差動入力電圧Vd
Bに応じた信号を対数圧縮した信号であるから、抵抗R
1ot 、 R102の両端にはこれに起因する電圧振
幅が殆ど現われないためクロストークは少ない。
すなわち、トランジスタQ15、Q 1G(7)ベース
に入力された信号によって抵抗RIOI 、 R102
を流れる電流は、トランジスタQ15、QlBのベース
に入力された信号が逆対数変換されたものであるから、
寄生容量C25、C2Bを通過して抵抗R101、R1
02に流れる電流に比較して電圧振幅が十分に大きい。
に入力された信号によって抵抗RIOI 、 R102
を流れる電流は、トランジスタQ15、QlBのベース
に入力された信号が逆対数変換されたものであるから、
寄生容量C25、C2Bを通過して抵抗R101、R1
02に流れる電流に比較して電圧振幅が十分に大きい。
したがって出力端子101 、102に現われる出力電
圧は、この逆対数変換された電流の抵抗RIOI 、
R102による電圧降下が支配的であり、寄生容量C2
5、C2Bを通過して抵抗R101、R102に流れる
電流に起因するものは殆ど現れない。しかもこの出力電
圧は差動入力電圧VdAに応じた信号に対して線形な関
係が維持されている。
圧は、この逆対数変換された電流の抵抗RIOI 、
R102による電圧降下が支配的であり、寄生容量C2
5、C2Bを通過して抵抗R101、R102に流れる
電流に起因するものは殆ど現れない。しかもこの出力電
圧は差動入力電圧VdAに応じた信号に対して線形な関
係が維持されている。
なお、選択信号端子1に低レベルの信号、選択信号端子
2に高レベルの信号が入力されて、トランジスタQ1が
オフ、トランジスタQ2がオンとなっているときも、第
2図の従来例ではトランジスタQ15、Ql6のベース
に印加される信号が寄生容量C15、C1Bを通過して
抵抗RIOI 、 R102に流れ、クロストークが発
生するが、第1図の実施例ではトランジスタQ15、Q
lBのベースに印加される信号は対数変換された信号で
あるから、寄生容量C15、C1Bを通過して抵抗R1
01、R102に論、れる呈が少ないので、クロスト−
りを少なくすることができる。
2に高レベルの信号が入力されて、トランジスタQ1が
オフ、トランジスタQ2がオンとなっているときも、第
2図の従来例ではトランジスタQ15、Ql6のベース
に印加される信号が寄生容量C15、C1Bを通過して
抵抗RIOI 、 R102に流れ、クロストークが発
生するが、第1図の実施例ではトランジスタQ15、Q
lBのベースに印加される信号は対数変換された信号で
あるから、寄生容量C15、C1Bを通過して抵抗R1
01、R102に論、れる呈が少ないので、クロスト−
りを少なくすることができる。
このように本実施例によれば、選択信号によりオフとさ
れているトランジスタに印加されている信号がトランジ
スタの寄生容量を通過しても、通過する信号は入力信号
を対数変換した信号であるため、出力には殆ど現れない
、したがってアナログ信号の選択においてクロストーク
を減少させることができる。
れているトランジスタに印加されている信号がトランジ
スタの寄生容量を通過しても、通過する信号は入力信号
を対数変換した信号であるため、出力には殆ど現れない
、したがってアナログ信号の選択においてクロストーク
を減少させることができる。
効 果
このように本発明では、アナログ信号の選択において、
複数の入力信号を対数変換した後、選択する信号のみを
逆対数変換して出力するようにしている。したがって、
選択されない信号が寄生容h」を通過することによるク
ロストークを減少させることができる。
複数の入力信号を対数変換した後、選択する信号のみを
逆対数変換して出力するようにしている。したがって、
選択されない信号が寄生容h」を通過することによるク
ロストークを減少させることができる。
第1図は本発明によるアナログ信号選択装置の特定の実
施例を示す回路図、 第2@は従来のアナログ信号選択装置の一例を示す回路
図である。 主要部分の符号の説明 1.2 、、、、、、、、、選択信号端子11、12.
21.22.、、、、入力端子101 、102 、
、 、 、 、 、 、出力端子Q1.Q2.....
..)ランジスタQ13、Q14. Q15、QlB、
トランジスタQ23、Q24、Q25、Q2B、)ラン
ジスタRIOI、 R102、、、、、抵抗 Vl、V2.......バイアス電源11、I2.I
3 、、、、定電流源 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理 人 香
取 孝雄
施例を示す回路図、 第2@は従来のアナログ信号選択装置の一例を示す回路
図である。 主要部分の符号の説明 1.2 、、、、、、、、、選択信号端子11、12.
21.22.、、、、入力端子101 、102 、
、 、 、 、 、 、出力端子Q1.Q2.....
..)ランジスタQ13、Q14. Q15、QlB、
トランジスタQ23、Q24、Q25、Q2B、)ラン
ジスタRIOI、 R102、、、、、抵抗 Vl、V2.......バイアス電源11、I2.I
3 、、、、定電流源 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理 人 香
取 孝雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のアナログ入力信号から1のアナログ信号を選
択して出力するアナログ信号選択装置において、該装置
は、 前記複数のアナログ信号をそれぞれ対数変換して対数圧
縮信号とする対数変換手段と、 該対数圧縮信号をそれぞれ逆対数変換して前記アナログ
入力信号と線形の出力信号とする逆対数変換手段と、 該複数の逆対数変換手段から1の逆対数変換手段を選択
して動作させる選択手段とを有し、複数のアナログ入力
信号をそれぞれ対数変換して対数圧縮信号とし、選択さ
れた対数圧縮信号を逆対数変換して出力することを特徴
とするアナログ信号選択装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14156085A JPS623521A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | アナログ信号選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14156085A JPS623521A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | アナログ信号選択装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623521A true JPS623521A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15294804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14156085A Pending JPS623521A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | アナログ信号選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623521A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01122205A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-05-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 信号選択回路 |
| JPH04270511A (ja) * | 1990-10-04 | 1992-09-25 | Nec Corp | 電子スイッチ回路 |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP14156085A patent/JPS623521A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01122205A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-05-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 信号選択回路 |
| JPH04270511A (ja) * | 1990-10-04 | 1992-09-25 | Nec Corp | 電子スイッチ回路 |
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