JPS6235579Y2 - - Google Patents

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JPS6235579Y2
JPS6235579Y2 JP1982096248U JP9624882U JPS6235579Y2 JP S6235579 Y2 JPS6235579 Y2 JP S6235579Y2 JP 1982096248 U JP1982096248 U JP 1982096248U JP 9624882 U JP9624882 U JP 9624882U JP S6235579 Y2 JPS6235579 Y2 JP S6235579Y2
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JP
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copying
welding
welding torch
roller
thrust bearing
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JP1982096248U
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JPS591472U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、水平すみ肉溶接機、重ね継手溶接機
等において上下方向及び左右方向の開先倣い溶接
を可能にした極座標倣い装置に関するものであ
る。
従来、この種の溶接機における開先倣い装置
は、第1図aに示すような電気式、同図bに示す
ような重力式による上下倣い装置、或いは同図c
に示すようなバネ式による横方向倣い装置等が知
られている。しかしながら、前記電気式では、倣
いローラ又は倣い棒101を応力センサ又は磁気
センサ等の感知センサ102に取りつけ、この倣
い棒101が開先面に接することにより曲げ応力
を感知して、これを電気的にサーボモータにフイ
ードバツクして上下及び左右に移動させて倣う方
式であるため、性能は良好であるが高度の電子技
術を必要とするため著しく高価となる。
また、第1図bに示した重力式では、上下倣い
ローラ201にトーチ202を取りつけたもの
で、自重によつてトーチ202の高さを調整する
ようにしたものであり、左右方向の倣いはできな
いという難点がある。
さらに、第1図cに示すようにバネ式では、ト
ーチ302を取りつけた倣いローラ301をバネ
303で側壁等へ押しつけながら左右方向に調整
するものであり、側壁に少なくとも10mm以上の高
さが必要となり、薄板の重ね継手の倣いには適用
できないものである。
なお、かかる三方式の倣い装置を組み合わせた
ものも実用化されているが、いずれも高価で操作
性が悪いだけでなく、所定の側壁の高さを必要と
するため、板厚5mm程度の薄板の重ね継手には適
用できないという欠点がある。
本考案は、かかる従来方式の欠点を解決し、薄
板の重ね継手に対しても上下方向及び左右方向の
倣いが良好に行なわれ、溶接中に開先狙いが外れ
ることのない極座標倣い装置を提供することを目
的とするもので、その要旨とするところは、倣い
ローラを有する倣いブランチを溶接トーチの軸に
固定するとともに前記溶接トーチの軸をスラスト
ベアリングに摺動自在に挿着する一方、前記スラ
ストベアリングをピンジヨイントを介して自由に
回転できるよう支持し、前記倣いローラに従つて
溶接トーチの開先倣いが重力により上下左右方向
に保持されるように構成したことを特徴とする。
以下、本考案に係る極座標倣い装置を第2図に
示した実施例に基づいて詳細に説明する。
第2図aは本考案に係る極座標倣い装置の上面
図、第2図bは上側面図であり、溶接トーチ1は
走行台車2の走行に従つて矢印A方向に移動する
ようになつている。溶接トーチ1には先端に倣い
ローラ3を具備した倣いブランチ4が固定金具5
により固定されている。また、溶接トーチ1の軸
はスラストベアリング6に挿着され、倣いローラ
3とともに矢印B方向に自由に移動できるように
なつている。さらに、スラストベアリング6はピ
ンジヨイント7により支持されており、矢印C方
向に自由に回転できるとともに、スラストベアリ
ング6を支持しているピンジヨイント7は上下調
整ネジ8、左右調整ネジ9を介して走行台車2上
に固定されたトーチ支持台10に固定されてい
る。
このように構成された極座標倣い装置により重
ね溶接板11a,11bを倣い溶接する場合に
は、溶接トーチ1が自重によりピンジヨイント7
を中心に下方に回動し、倣いローラ3が溶接板1
1a,11bの溶接部に接する位置で保持される
ことになる。そこで走行台車2を移動させれば、
倣いローラ3は溶接板11a,11b上を滑りな
がら重ね継手の角位置で左右方向が位置決めされ
て倣いローラ3と一体に固定されている溶接トー
チ1の左右方向も所定の溶接位置に保持される。
このとき、溶接トーチ1はスラストベアリング6
内を自由に摺動し、かつ、ピンジヨイント7によ
り自由に回動して上下方向の位置が保持される。
従つて、溶接作業中に溶接材の歪や、重ね板の
ずれなどによつて開先が移動した場合にも、スラ
ストベアリング6内の摺動と、ピンジヨイント7
の回動により、倣いローラ3は常に開先内を走行
して移動し、溶接トーチ1の先端も倣いローラ3
に追隋して移動可能となる。
なお、溶接開始前に溶接トーチ1の角度及び位
置は、上下調整ネジ8と左右調整ネジ9により予
め所定の位置に設定しておくとよい。
以上、図面に示した実施例にもとずいて詳細に
説明したように、本考案に係る極座標倣い装置に
よれば、溶接トーチの軸がスラストベアリング内
に自由に移動できるように挿着されるとともに、
スラストベアリングをピンジヨイントにより自由
に回動できるように装着した簡単な構造であり、
溶接材の歪みや薄板の重ね継手のずれなどに対し
ても開先の上下及び左右の倣いが良好に行なわ
れ、側壁高さが低い場合でも溶接中に開先狙いが
外れたりすることなく精度の良い倣い溶接が可能
となる。また、、操作性が容易であり、実用上の
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の実施例を示す開先倣い装置の説
明図、第2図は本考案に係る極座標倣い装置の実
施例を示すもので、aは上面図、bはaの側面
図、cは本考案による溶接ビードを示す断面図で
ある。 図面中、1は溶接トーチ、2は走行台車、3は
倣いローラ、4は倣いブランチ、5は固定金具、
6はスラストベアリング、7はピンジヨイント、
8は上下調整ネジ、9は左右調整ネジ、10はト
ーチ支持台、11a,11bは重ね溶接板であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 倣いローラを有する倣いブランチを溶接トーチ
    の軸に固定するとともに前記溶接トーチの軸をス
    ラストベアリングに摺動自在に挿着する一方、前
    記スラストベアリングをピンジヨイントを介して
    自由に回転できるよう支持し、前記倣いローラに
    従つて溶接トーチの開先倣いが重力により上下左
    右方向に保持されるように構成したことを特徴と
    する極座標倣い装置。
JP9624882U 1982-06-26 1982-06-26 極座標倣い装置 Granted JPS591472U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9624882U JPS591472U (ja) 1982-06-26 1982-06-26 極座標倣い装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP9624882U JPS591472U (ja) 1982-06-26 1982-06-26 極座標倣い装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS591472U JPS591472U (ja) 1984-01-07
JPS6235579Y2 true JPS6235579Y2 (ja) 1987-09-10

Family

ID=30229461

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9624882U Granted JPS591472U (ja) 1982-06-26 1982-06-26 極座標倣い装置

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JP (1) JPS591472U (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4939828U (ja) * 1972-07-15 1974-04-08
JPS4946019U (ja) * 1972-08-01 1974-04-23
JPS5294434U (ja) * 1976-01-12 1977-07-14
JPS54125827U (ja) * 1978-02-22 1979-09-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS591472U (ja) 1984-01-07

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